今日もこの部屋で/出入り自由

＞楸
はいっ！俺、体温高い方なんで！(にこっ)
体調は大丈夫です…や、流石に朝は頭痛かったですけど、今は平気です(おずおずと頭上げる)

＞維月
んーん！俺も維月と仲良くなりたいから！(にこっ)
でも、本当にいいの？(首を傾げる)
ふふ、これからよろしくね(視線合わせて微笑む)

＞維月

分かった、少し待っててくれ……此位で甘えに入るものか。其に講して頼られるのは素直に嬉しいよ ( 相手の頭を撫で/キッチンへ向かうと慣れた手付きで紅茶を淹れ始め )

＞李音

其ならば甘えさせて貰うとしようか、有り難うね……体温が高いのは羨ましいな ( 膝掛け受け取り ) そうか……酷い二日酔いになって居なくて安心した ( 安堵したように笑み溢し )

>李音
そっか…有難う、これから宜しーく。…なぁ 、少し肩借りてもいいか？(後髪撫でながら照れくさそうに呟けば相手の肩指差し)

>楸
さんきゅ…楸がそう言うなら素直に甘えさせてもらうかな。(撫で受ければ満面の笑みで相手の姿見送り大人しく待ち)

＞楸
はい、どうぞ使ってください！(にこっ)
体温高すぎでも困りますよ～
予防接種とかで体温測ると毎回『微熱ですね』って言われるので訂正入れないといけないし…(むすぅ)
本当よかったです、ご心配おかけしました(ぺこっ)

＞維月
ん…(ぴくっ)
肩？いいよー？(ふわっと笑う)
あ、あとこれ掛けときなよ(ひざ掛けを掛ける)

>李音
おー…気遣い有難う。…李音あったかいな、このまま寝ちまいそうだわ。(距離詰めては相手の肩に頭乗せてそっと瞼降ろして相手の体温感じ)

＞維月

ふ、随分と可愛らしい顔で笑うじゃあ無いか……是非そうしてくれ ( 相手の顔を横目で見ればふはりと笑い/出来上がった紅茶を両手に戻ればコップ手渡し ) 隣に座っても良いか…？…

＞李音

そうなのか、人間湯タンポみたいで良いものかと思ったが…やはり平均が一番と言う事か ( 慰める様によしよしと撫で ) 嗚呼……構わないのに、お前は礼儀正しいな ( 目を細め笑み )

＞維月
ふふ、俺、体温高いからね(頭撫でる)
ん、寝てもいーよ？(柔らかく微笑みつつ頭撫でる)

＞楸
よく、友達とかには湯たんぽ代わりにされてますよ(苦笑)
そうですね、平均が1番です(ふにゃ)
俺、礼儀正しいですかね…？特に意識してないんですが…(首を傾げる)

>楸
ふ、可愛いのは笑顔だけじゃねぇかもな。…ああ勿論だ、どーぞ( 口端上げ揶揄うように告げながらコップ受け取り/スペース空ければ視線向けて笑み送り )

>李音
…ん、伝わってくる。そんな風にされると本気で寝ちまいそ…(撫で受けながらぽつりぽつり零し)

＞維月
ふふ…寝てもいーよ？
……(悪戯心で軽く耳に触れる)

楸 / ひさぎ / 24y

昨日は済まない、寝て仕舞って居た。此に懲りず絡んでくれると嬉しい……さて、待機して居ようか ( ソファーに腰掛け身を沈めて )

李音/りおん/20y
ふわぁ…(欠伸)
こん、ばんはー…？(眠気でフラフラ)

七瀬 ／ ななせ ／ 28y

先日は返信出来ずにすまない。 昨日は賑わっていたみたいだな…少し返信速度が遅いかもしれないが相手を頼みたい。( 入室し隻手挙げ )

＞李音

今晩は……昨夜は済まないね ( 相手を視界に捉えれば微笑み ) 眠いのなら無理せず横になってくれて構わないよ… ( 端に寄りスペース空け )

＞七瀬

お帰り……気にするな、俺もよく仕出かすからお互い様だ ( 視界に捉えれば微笑み ) 返信は無理の無いペースでしてくれれば良い……寒く無かったか？ ( 首を傾けて )

＞楸
あっ…(フラフラ近寄る)
こんばんはぁ…ふぁ…ん、らいじょうぶです…(眠さで呂律が回らない)

＞七瀬

あ、こんばんは?七瀬しゃん(うとうと)
お話しましょー？

＞李音

ふ、呂律が回って無いよ……そのまま立って居たら倒れ兼ねない。取り敢えず座ったらどうだ…… ( 覚束無い相手に思わず笑み溢れて/隣をぽんぽん叩き )

→楸

ただいま…楸もお帰り。此れからは気を付ける、色々とありがとうな。( 近寄り頭をぽんと一撫でし ) 嗚呼、今日は雨も降っていたから寒かったよ。この前の暖かさはどこへやら…。( 小さく笑い肩を竦め )

→李音

李音も今晩わ。…先日のジュースの効果は大丈夫だったか？( ふと思い出し小首を傾け ) 眠そうな顔をしているが無理はするなよ…？( 瞳を覗き見ては頬を撫で )

＞七瀬

ん、ただいま……構わないよ、講して話してくれるだけで十分嬉しいのだから ( 心地好さに目を細め ) そうだな、今週は暖かいと言ってたのに。予報が見事に外れた……寒いなら温めるかい？ ( 緩やかに両腕を広げ )