楓 2018-08-15 15:00:43 |
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→楸
そりゃあ、とても12月とは思えないな。気温のチェックしておかないと…だな。( 顎に指添え考え、頷き ) 嗚呼、ありがとう。今日はゆっくりできたのか? ( 撫で受け、訊ね )
→李音
どういたしまして。今日は飲み過ぎたのか? ( ソファーに座らせ、隣に腰掛け見詰め )
>楸
かくにん…?(首を傾げる)
んーん、友達がコップに入れてくれてぇ~『飲んでみて、美味しいよ』って言ったから、飲んでみましたっ!
あまぁいじゅーすでした~!(にぱっ)
ん、あ、ありがとうございますっ!(受け取る)
>七瀬
ん~…友達がコップにじゅーすを作ってくれたんです~
甘くて美味しかったんで、いっぱい飲んだけど…
あれ、じゅーすじゃなかったのかなぁ~(うとうと)
>七瀬
本当に其の通りだな……台風と言い、今年は一段とよく天気予報をチェックしている気がする ( 片眉を上げ笑い ) 嗚呼、ゆっくり昼まで寝ていた……講して撫でるのも良いな ( 髪に指通し撫でると、ふはりと笑って )
→李音
それは酒だな…。初めて飲んだのか?眠いのなら寝ても構わないぞ。( 頭をぽんと撫で )
→楸
暖かくなれば今年の雪は見れそうに無いか…?そうだな、台風も多かった。( 窓の外を見詰め、呟き ) 昼まで寝てたとは羨ましい限りだな。お前さんに撫でられるのは好きだよ。( されるがまま、微笑み掛け )
>李音
普通にカクテルじゃあ無いのかい……飲み過ぎると体に障る。加減をしないといけないよ ( つん、と額を軽く押し ) どう致しまして……今日は安静にするんだよ ( 微笑み )
>七瀬
其なら残念だ、雪は好きだから見たい……やっと異常気象が落ち着いて来たと思ったのだがな… ( 吊られる様に窓へと視線向けて ) 普段も朝早い訳では無いがな。七瀬は朝早いのか?……ん、お前が良いなら幾らでもするよ ( くしゃりと優しく撫で、目尻を細め笑い )
済まないが眠気が来たので今日は此で……お相手感謝するよ、お休み ( 部屋を後にし )
>七瀬さん
はじめて…うん、はじめて作って貰いました~(にぱっ)
ん…(ソファーの肘掛に凭れる)頭…気持ちいい…(目を閉じる)
>楸さん
かく、てる…?(首を傾げる)
はぁい!(ふにゃっと笑い、手を上げる)
>維月
あっ!(駆け寄る)
こんばんはっ(満面の笑み)
横、お邪魔しますっ(ちょこんと座る)
えっ、と…はじめまして…?(首を傾げる)
>李音
ふは、勢い良すぎだろ 。初めましてだなー俺は維月ね、呼び捨てでもいいから好きに呼んで 。(口元押さえひとしきり笑えば視線交えながら微笑し)
楸 / ひさぎ / 24y
流石に夜は冷えるな……また少し遅い時間になって仕舞ったが、良ければ絡んでくれると有難い…… ( 寒さに思わず少し身を縮ませ )
>維月
な、なんとなく?(照れて目をそらす)
>楸さん
!こんばんはっ!
良かった使いますか?(ひざ掛け持ってくる)
それと、昨日はあの…すみませんでした…っ!(勢いよく頭下げる)
>楸
お疲れさん 。…ああ、夜は冷えるよなー温かいもん欲しいわ 。( 相手の様子に片眉下げ苦笑い浮かべ )
>李音
ふは、何となくか…じゃあ敬語なしでいこーぜ。何かタメじゃねぇと距離感じるんだよな 。(再び声立てて楽しげに笑っては相手の肩に手添えて)
>維月
有り難う、お前こそ今日も1日お疲れ様……昼間が暖かかったから油断した。そうだな、何か淹れようか…? ( 顎に手を添え、相手へと視線向けて )
>李音
良いのか…?…有難いがお前が寒くなるのでは ( 心配気に見て ) 嗚呼……謝らずとも俺が好きでした事だ、気にするな。体調は大丈夫か? ( 勢いに目を丸くするも相手の頭に手を置き )
>李音
いや、無理にやめることねぇよ?敬語の方が楽ならそれはそれでいいし…俺があんな事言ったからって合わせなくていいから、な?(視線合えばこちらも目元緩めて)
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