今日もこの部屋で/出入り自由

＞楸
ん…お邪魔します、…(隣に座る)
ふぁ…ごめんなさい…(肩に凭れる)

＞七瀬
じゅーす…あぁ！
あの時はご迷惑おかけしました…っ(勢いよく頭下げる)
徹夜だったので眠いだけです…うわっ…っ(フラフラでバランス崩す)

→楸

そうか、お前さんは変わらず優しいな。いつもありがとうな。( 表情を見詰め微笑み ) 予報も外れる事もあるさ。嗚呼、すまないな…今日は楸に甘えるとしよう…。( 抱きしめ身を預け温まり )

→李音

…頭を上げろ、俺は迷惑はしていないし李音が何も無ければ良いんだ。( 人差し指でつむじを軽く押し← ) …っと、大丈夫か。頑張り過ぎではないのか？休まないと身体がもたないぞ。( 倒れないように身体を支え )

＞李音

どうぞ……別に構わないよ、だから謝らなくて大丈夫だ ( 頭に手を置き ) 本当に眠かったら寝て良いから、余り無理をしない様にな ( 微笑むと、そのままに頬を撫でて )

＞七瀬

俺はただ本心の儘に言って居るだけだよ……どう致しまして、お前に少しでも返せているのなら幸いだ ( くすりと擽ったく笑み ) あくまで予報だから其は仕方ないね……謝らずとも良いよ、好きなだけ甘えてくれ ( 抱き締め返し背中を優しく撫でて )

→楸

根が優しいんだ、その優しさにいつも救われているよ。お前さんにはだいぶ返してもらっている俺も何かしら礼をしないとな。( 見詰めながら何か考え込み ) 毎日的確に当たる方が凄いな…。寒い時はお前さんで暖まるかな…しかし冷たかったら言うんだよ？( 安堵し首筋に顔を埋め、目を閉じ )

＞七瀬

そう言うお前に俺は救われて居るんだ……だから、おあいこだよ。礼など良いのに…これ以上貰っては罰が当たりそうだ ( 目尻を染めて/困った様に笑い ) 確かにそうだな……ふ、湯タンポ代わりにしてくれて構わない。お前も温かいよ、其に七瀬と講するのは落ち着く ( 首筋に埋る頭を撫で、身を寄せ密着し )

→楸

おあいこ…な、いつ狼になるか分からねェぞ？たまには素直に受け取れって、それに礼をした俺の責任だから罰を受けるのは俺の方だな。( 眉尻下げ見詰め、頬を撫で ) 楸が落ち着いてくれるのなら俺の役目も果たせているかな…抱き枕に湯タンポにお前さんは色々と大変ではないか？楸も寒い時は俺に頼ってくれたら嬉しいよ。今日は此処で寝させてもらおう…。( そのまま意識が薄れ眠りに落ち )

今日はこの辺で落ちる、始終返信が遅くてすまなかった、レス蹴りしてくれて構わない。二人ともお相手ありがとうな。( 落ち )

＞七瀬
ん…
ありがとう、ございます…(欠伸で濡れた目で見上げ、微笑んでお礼)

＞楸
ふふ、擽ったいです(頬にある手に自分の手を添える)
眠いですけど、まだお話したい…(ありがと欠伸で濡れた目で見上げる)

楸 / ひさぎ / 24y

昨日は返信出来ず済まないな……二人共、お相手有り難う。此に懲りずにまた相手してくれ ( 申し訳なく眉下げ、謝罪述べて ) さて……今日も待って居ようか ( ソファーに身を沈め )

李音/りおん/20y
さむ…肩こりやばいし…はぁ…(疲れと目の下にクマ)
こんばんはー…誰か居るかな…

維月 ／ いつき ／ 22y

遅くなっちまったけど誰か居ると期待して…少し待ってみるか。(ソファにゆったり腰掛けては片脚組み)

＞維月

あ、維月だ…(疲れ＋寝不足でフラフラな足取り)
やっ、ほー？(疲れた笑み)

>李音

李音、おつかれ…って、おいフラフラじゃねーか。大丈夫かよ？(立ち上がり近寄れば相手の身体支えソファまで運び座らせ/心配気に眉根寄せながら顔覗き込み)

ああ、悪い 。上のは俺ね 。

＞維月
ん…ありがとう…(力なく座る)
ちょっと、仕事が忙しくてさ…今日も徹夜だよ…(疲れた笑み)
お腹空いた…眠い…(まともにご飯食べてない＋2徹目)

>李音

まじか…飯食う時間も寝る時間もねぇとかちょっと頑張り過ぎじゃねぇの？…飯は作ってやれねぇからさ、少し横になるか？俺が傍についててやっから。(相手の頭無造作に撫でては笑み向けて)

＞維月
ん…(撫で受けつつ)
ありがとう…でも、もう行かなきゃ行けないから…(苦笑)
っ…う…(無理やり立ち上がろうとする)

>李音

あー…どうしても行かなきゃなんねーなら止めはしねぇが…(自身の首裏に片手添えながら心配気に相手見)

＞維月
俺がやらなきゃ…課長に怒られるか、ら…(フラフラ)
俺が、やらな…っ(膝から力が抜ける)

七瀬 ／ ななせ ／ 28y

この前はもう少し起きていれば良かったな、返信出来ずにすまない。早めに来てみたが誰も居ないか…？若干の眠気はあるが待機してみるか。( ソファーに腰掛け欠伸を漏らし、窓の外を眺め )