【ﾘｱﾙﾀｲﾑ】今だけ話したい人の創作なりきりルーム

>AY-TK606

( 工具を回収したいと言って脱出ポッドの所まで一旦戻って行った彼を待ち、帰って来たところで背を凭れさせていた機体から身体を離す。食べ物も、などと宣う相手に“こんな何もない星に食べる物なんかあるか”とツッコミを入れたくなるが、はたと昔耳にした話を思い出し、開きかけていた口を閉じる。実際に目にしたことはないが、樹や草に実る食べ物があるのだと話に聞いたことがあった。幼い頃から戦艦の中でばかり生活しているからか、植物が自生する環境は身近なものではなく、そういった類の話には疎い。おまけに土の上を歩くなんて事もずっと長いこと無かったわけで、金属には無いふかふかとした感触に居心地の悪さを感じていたところだ。星には知らない事ばかりが溢れている。物心ついた頃からパイロットになるための教育を受け、それ以外の物は何一つ学ばされなかったし、与えられなかった。自身を含めるこの国の兵士は皆が帝国の所有物で、それ以上でもそれ以下でもない。その事実を鮮烈に刻み付けるのが“コードネーム”の存在だ。何と呼べば良いか、と尋ねられれば、それに対し一つしか持たない答えを迷いなく告げ )

NUT-7752、覚えておけ。そのうち帝国軍随一のエースパイロットとして銀河の歴史に刻まれる名前だ。

>NUT-7752


えぬゆーてぃー……？うーん、それならエースさんって呼ばせて貰いますね。

( 呼び名がないと困るだろうと、深い意味もなく振った質問に相手は明らかにコードっぽい名称を答えてきた。えぇ……本名を教えられないにせよ、もっと愛嬌のある偽名を考えてくれても良いんじゃないだろうか。呼びにくいじゃん。堅苦しいし、と顔には出さずとも心の中では不満を漏らすと、自分の方から愛称を提案してみる。さすがに怒られないよね、と多少不安だったが、相手の反応はどのようなものだろう。そっと、相手の顔色を伺うと )

>NUT-7752 PL様


(／お相手をありがとうございました。久し振りに即レスで他の人とお話できてすごく楽しかったです。寝落ちかなーと思っていますが、即レストピではよくあることと思っていますし、後から謝ったりとかはしないでくださいネ！他の事情でしたら、失礼な憶測をかましてすみません！(←)充実した時間をありがとうございました！)

>AY-TK606
(/おはようございます。仰る通りの寝落ちでした、募集した側の身でありながら大変申し訳ないです…。こちらこそ、昨晩はとても楽しく充実した時間を過ごさせて頂き、感謝でいっぱいです。AY-TK606君の活き活きした動作や表情が可愛らしく、終始癒されておりました…！図々しくもまたいつか御一緒させて頂く機会があれば嬉しいな、なんて思っております。ありがとうございました！)

スペース拝借。


前からイチャラブなナリキリに興味がありますが、何度か試してみても難しくて…。
いきなり、距離を詰めすぎたらまずいのでは、等と遠回しなことをやってるうちに飽きられてしまうばかりだった気がします
そこでもし、若干でも自信のある方がいらっしゃれば、ワンナイトですが指導をつけて貰えないでしょうか？

こちらが奥手という設定であれば、他の設定は何でも構いません。
ただ受けでちやほやされたいのではなく、指導してほしいのです。
客の口説き方を習うホストやキャバ嬢、デートの予行練習に付き合う幼馴染みや、奥手な相手とデートするやり手の恋人など。

3L対応。モチロン、裏はなし。
借り物のトピなので、他の描写も様子を見つつ


こんなワガママな要望ですが、乗って下さる方がいれば、是非お声かけをお願いします
お待ちしています。

こんなトピックが欲しかった…！
早速、スペースをお借りします！


悪役を相手に無双をやりたい人はいないでしょうか？いえ、むしろ、やって下さる方はいらっしゃらないでしょうか？？

凄腕の剣士、凶暴な魔獣、雑魚の軍団、三下なギャング等、やられ役なら何でもやりたいと思っています。
希望があれば、接戦にも対応しますが、基本は最強キャラ、チート技能、連続回避、一撃必殺、完全防御等、全てOKです！

世界観や細かいシチュエーションも希望次第。ロルは、中以上が丁度良いかと！
詳細を決めるのが面倒であれば、こっちで勝手に用意させてもらうこともできます。

格好良い正義の味方さんをお待ちしていますね！
誰か来い…！！



※ちなみに、主はどえむではなく、戦闘ロル好きでリアクションのセンスを磨きたいと思ってるだけの健全な人間なので、そこはご安心ください()

ここに人が来ないだけかと思いきや、今日は週末なのに普段より過疎な気がしますね(°д°;)
まだいますので、お相手して下さる方は気軽に言って下さい…！

でも、折角のトピですから、他に募集をかけたい方がいれば、応募者が来た者勝ちということで、こちらを無視して広告OKですよ。

むしろ、応募させてもらうかも？(笑)

引き続き、待ってます！

>66様

戦闘ロルと聞いて、是非ともお相手をさせていただきたく思います！まだ背後様はいらっしゃいますでしょうか？
もしいるのであれば、またその時に世界観やキャラクターの設定など細かな点について相談させていただきますね。

>68様

いますいます！大いにいますよ！！
声をかけて貰えて本当に嬉しいですっ！

世界観や設定に希望があれば、是非とも教えてくださいな～！

>69様

ああ良かった、いらっしゃった！よろしくお願いします！

世界観としては西洋もので石造りの街並み。けれども、そこに人は住んでおらず廃墟だけが残っている、という感じを考えておりますがいかがでしょうか？これなら、周囲を気にせず派手に暴れられて個人的にいいなぁと思いまして…。
また、こちらのキャラは能力無しの状態で肉弾戦や武器を使用してみようかなと。敵役に関してですが、ご自由にしてくださって構いません。

以上の点で問題がなければ、キャラのざっくりとした設定を投稿するおつもりです。

>70様

カッコいいですね…！
とてもロマンを感じる舞台設定をありがとうございます。分かりました！
それでは、できればこちらは70様のお子様に合わせてそれっぽい(？)ヒールを考えてみたいと思います！

負担をかけてしまうようで心苦しくもあるのですが、お先にプロフィールをお願いできますか？

こっちのキャラに関し、後からでも思い付いたことやシチュエーションに要望があったら教えてくださいね…！

>71様

お待たせいたしました！不備がないようでこ安心です。以下のpfを参考にしてください。

ヴィルヘルム／男／26歳／人間／
真っ直ぐとした耳にかかる程度の黒い短髪、柔和な線を引く青緑色の二重瞼。物静かな雰囲気を漂わす年相応の顔立ち。身長178cmで細身だが男性的なシルエット。ネクタイや左右の手袋、上着など黒色のスーツ姿に革靴／言葉遣いや立ち振る舞いが穏やかな人物。一見して、派手な行動を取るようには思われにくい／武器にナイフや拳銃を幾つか使い、ホルスターや衣服の裏地に装備。身体能力は常人と比べて遥かに高い部類／

ハイングラス／男／20代後半(外見のみ)／悪魔／ベリーショートの赤髪、細い紅目はややつりあがっていて三白眼。頬はふっくらしていて、シャープというより愛嬌を残している輪郭。黒色のゴツい鎧を着用している。身長は178cm／粗暴で卑劣な性格の悪魔。人間に善人などおらず、そう見える者はすべからく偽善者だと思っているひねくれ者／一振りだけの大きめの刃と軽微な魔法を使う。悪魔だけあって身体能力は高いが、それに頼って弱い者ばかり標的にしてきたため、戦闘技術ははっきり言って稚拙。


見るからにカッコ良くて素晴らしい息子様で感動です…！
参考に、こちらの愚息はこのように仕上げました。
粗削りなところが多いかなとも思いつつ、いかがでしょうか？

もし、大丈夫でしたら導入時の背景は、

こちらの愚息の悪さで困っている村があり、そちらの息子様がたまたまその村の付近で魔物から人を助け、そこで腕を見込まれて愚息の討伐を依頼された、なんて流れは如何かと思っています…！

廃墟村は愚息が拠点にしていた場所、ということで、戦闘ではこっちはそれなりに卑怯な技もかけたいと思いますが、確定ロルは使わないので、完全回避もOKです！
逆にそちら様は確定ロルも自由にお願いします！

気に入らなかったら、却下して下さい(汗)

>73様

褒めていただき、非常に恐縮です…！
そちらの息子様も愚息だなんてとんでもありません。いかにもな「悪」にテンションが上がってきて参りました！変更などはないため、私としてはそのままでお願いいたします！

>74様

すれ違い申し訳ありません。こちらで返信しておきます。
背景について把握いたしました。どう絡めばいいか少々悩んでたので、むしろそういった方向でお願いしたいくらいです！分かりやすいご説明をありがとうございます。

>76様

（/いえいえ、こちらがばらばらにレスした為に申し訳ないです。では、絡み文を出させてもらいますね！以降も何かあったら言ってください。また、もう夜も深いので寝落ち、闇落ちは気にしない方向でお願いします…！←）


>ヴィルヘルム

（石造りの廃墟郡……乾ききった石畳……、見るからに荒涼とした町並み、カフェだったと思われる建物の屋根に腰を下ろしていたが、不意に何者かがこの地に足を踏み入れたということを超人的な感覚で察知すれば、ニヤリと笑い独り言のように）
………ふっ…ネズミが一匹……迷子と命知らずとどちらかな。

(/私の方も不意に返さなくなる可能性がありますので、どうぞお気になさらず！それでは背後はドロンいたしますね。)


>ハイングラス

(村人から聞かされた町へ辿り着けば、他者の手により破壊された事が明確な荒んだ光景が広がる。月明かりはあれど、夜の暗さが相まってか嫌に寂しげな空気が流れていて。)
……さて、と。さっきの人が言っていた悪魔さんはどこにいるのかな。
(周囲を見渡しては小さく息を漏らす。優しく吹く風の中には、地面と靴が擦れ合う音が入り込み)

>ヴィルヘルム

そこだな…！
（足音が耳に届き、元は大きな通りだったと思わしき石の上を歩く影を視線の先に捉えては、物でも投げるようにぶんと腕を振って。実際に放たれたのは、雷撃。放射された瞬間から、まばゆい光を放ち、バチバチと音を立てるそれは、相手を黒焦げにしてやらんと向かっていき）



（／はーい。こちらも引っ込みます。最初から卑怯な遠距離攻撃ですが、おバカなので()、自分の居場所を悟らせるようなことをやっちまってるうえ、挑発されたら、降りてきますね、きっと。煮るなり焼くなりよろしくです…！！）

>ハイングラス

──おおっ、とぉ！…いやあ、危ない危ない。
(激しい音に反応し、向かってくる何かを地面を蹴っては反射的に避け。どのように考えても明らかに別の人物からの攻撃が降ってきた所へ視線を移すと、そこには鮮やかな赤い髪を持つ男がいて。まさかこんなにも早く見つけるとは想像出来なかったが、いずれにせよ幸運に違いない。腰の拳銃へ手を伸ばし)
……はは、見いつけた。