店主 2018-05-25 15:24:56 |
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名前 アンリエッタ
性別 女
年齢 18
容姿 長めの銀色の髪を二つに結んでいる。タレ目な紫色の瞳は常に眠たげ。金色の装飾の施された白のローブを身に着けている。身長156cm
性格 物静かで温和な性格。物事にあまり動じずマイペース。
能力 様々な魔法が使える
備考 謎の多い魔法使い。細身で小柄な見た目に反して大食らいで、燃費が悪く常にお腹を空かせている
>隼人
はい…ケーキ、食べたいです…
でも、マスターが居ません…ちゃんとお金置いておけば大丈夫でしょうか…?
(魅力的な提案ではあったが、無断で店の商品を食べたりしていいものかと良心の呵責に苛まれ、どうするべきか考えた末に一つの考えに行き着き)
>ALL
ん…?朝…そっか、私寝てしまったんですね…
(周囲の明るさに目を覚まし、カウンターから顔をあげて周りを見やれば昨日はあのまま店のカウンターで寝てしまったという自身の状況をぼんやり理解して小さく欠伸を零し)
>ALL
おや、こりゃしまった。店開けっ放しで出てたか。(扉がすんなり開き頭を掻き)
まぁ、いいか。防犯対策はしてあるし・・・、いらっしゃい、悪ぃな居なくて
(咥えていたタバコを胸ポケットの携帯灰皿に捨て)
>平良くん
あーいいよいいよ、そんな謝るこたぁない。むしろ俺がお客をほっといてるのが悪いんだから
(ばつが悪そうに笑い)
インスタントじゃねぇのにコーヒー淹れれんのか、若いのに器用だねぇ。
(アイスコーヒーのグラスを見ながら)
>店主
ありがとう。
……知り合いがカフェをやっていて、少し手伝ったことがあってな。ただ、やはり店主の淹れたコーヒーがやっぱり好きだな。俺は。
(苦笑しつつ、自分の淹れたアイスコーヒーを見つめ)
>隼人
んん…いただきます…ちゃんとお金払えばきっとマスターも許してくれる…と、思います
(空腹も手伝って目の前のケーキを食べたいという気持ちを抑えきれず、自分自身にそう言い聞かせるよう口にしながらケーキののった皿を手元へと持ってきて)
>店主
あ…マスター、ごめんなさい…お店のケーキ勝手に食べようとしてしまいました…
(当然後でキチンと代金は置いて帰るつもりであったが、それでも無断であることに違いはなくバツが悪そうに食べようとしていたケーキを返し)
>アンリエッタ
……そうだよな。悪気があってではないし、多分許してくれるはずだ( 本当にお腹空いてたんだな、と小さく笑い )
そういえば……俺、平良 隼人。あんたは?
( 名前を聞いていなかったことに気付き )
>アンリエッタ
……そうだよな。悪気があってではないし、多分許してくれるはずだ( 本当にお腹空いてたんだな、と小さく笑い )
そういえば……俺、平良 隼人。あんたは?
( 名前を聞いていなかったことに気付き )
>隼人
アンリエッタ…これが私の名前…
(相手の言葉にコクリと深く頷き、ケーキをもぐもぐ幸せそうに食べ進め口の端にクリームをつけながら自身の名を名乗り)
>アンリエッタ
アンリエッタ……呼びにくいな。アンって呼んでもいいか?( 眉間に皺を寄せつつ考えて、首を傾げ )
……クリームついてる。( 相手を見て )
>隼人
はい…気軽に呼びやすいように呼んでください
それで…えと、クリームはどの辺…ですか?
(相手の指摘に自身の口元周りを気にして、クリームの位置を確かめるように少し慌てたようにあたふた手を動かしながら尋ね)
>all
昨日そのまま寝ちゃったみたいだ
ごめん
よければまた相手してくれないかな
(昨夜寝てしまってから目が覚めた頃には仕事の時間で、焦って何も言わずに仕事に行きこの店に戻ってきて店内に入って謝り)
>アンリエッタ
昨日はそのままになってしまってごめん
続きなんだけど
俺は魔法は見たことはないかな
憧れてはいるよ
こんな魔法が使えたらいいのにって考えるのも好き
(本当に魔法が使えるんだと少し背筋を伸ばして答え、彼女なら少しは興味を持ってくれるかもしれない。と自分の考えた創作ノートを鞄から取り出して)
>隼人
アイスティー、お願いしてもいいかな
あれから店主さんには会えた?
(自分も殆ど単独行動だったし友達なんて殆どいなかった分、相手は友達がいるようで自分とは違うんだ。とそれをいい意味でとらえて友達は気になるがここが騒がしくなるのも少し違う気がして)
>ALL
おーおー。賑やかになったもんだ。
金さえ適当に置いといてくれたら飲み食いしてくれてかまわねぇからよ。
(カウンター裏の物置から姿見せ)
適当に過ごしてくれよ。
>店主
あ、お邪魔してます
良かった
若いかたが多いから店主も若いのかと思いましたよ
俺、雨谷 直樹っていいます
(年上の男性にほっとして何処かかっこいい雰囲気に興味をもって自分の名を名乗り)
>ALL
こんばんは。
また、きちゃいました。
(少し走ってきたのか、少し息を切らしながら前日よりだいぶ流暢にしゃべり、少し微笑んだ)
[あー、ここにいればくそババアから解放されるー。やっぱり落ち着くなぁ。]
>雨谷くん
あぁ、いらっしゃい。
残念ながらオジサン店主だ。ご丁寧にどうも(首の後ろに手をかけながら軽く会釈し)
ゆっくりしていきな
>隼人
とれました…ありがとうございます
…隼人は何か食べないんですか…?
(ようやく口元のクリームが取れてホッとして僅かに表情を和らげ、見ているばかりではなく相手も何か食べないのか問いかけて)
>店主
ありがとうございます…ここ、とても居心地良くて好き…です
(すっかりお気に入りになってしまったこの店、居場所を提供してくれる相手へと感謝の気持ちを真っ直ぐに伝えて)
>直樹
そうですか…それではチョコレートのお礼に良ければ少しだけ魔法をお見せします…
(魔法に対する強い関心を示す相手の為にささやかながらお礼に魔法を披露しようと考えていると、バッグから出てきたノートへと視線移し、それは…?と興味を示して問いかけて)
>椿
あ、椿…こんばんは
大丈夫、ですか…?疲れてるみたいです…
(息を切らして店内へとやってきた相手の様子を少し心配するように声をかけてはゆるりと首を傾げて)
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