店主 2018-05-25 15:24:56 |
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>店主
こんばんは…昼間はごめんなさい…ケーキ美味しかったです
(店内へと入ってくればカウンター席へと真っ直ぐにやってきて腰を下ろし、相手へとペコリと頭を下げ)
平良 隼人(タイラ ハヤト)
年齢:18(高校3年生)
容姿:髪は藍に近い色で、赤茶の瞳。背が186㎝あり、意外と筋肉質である。
制服はブレザーで、ネクタイを少し緩めている。
運動靴より革靴。
性格:無愛想であり、あまり笑わない。
寒いシャレを言ったり、お茶目なところも。
仲良くなると優しい笑顔を見せる、シャイな一面がある。天然だが不器用なクール系。
能力:特になし。
備考:勉強はできる。運動はそれなりにできるが、あまり好きではない。
好きなものは猫。
暇さえあれば、猫と遊んでいる。
>all
……昨日はいきなり落ちてしまったな。
店主、カフェオレ頼めるか?
( 喫茶店に入り、窓際の席へ座り )
>アンリエッタ
……ああ、昨日の行き倒れ?の人か。
(少し考えた後、相手が誰かわかったようで頷き )
今日は大丈夫、なのか?
>アンリエッタ
……そうか。
それにしても、それはローブか?
変わった服装だな。
( 相手の様子に首を傾げたものの、相手の服装をじっと見つめ )
時枝 椿
性別 女
年齢 13歳
容姿 黒髪ショートカット。花柄のワンピースに白い帽子、サンダルをはいている。目は青みがかった黒で、くりくりしている。
性格 おとなしい。だが、心を許した人には可愛い笑顔を見せる。
能力 椿の声を聞いた人を安心させる能力。
>店長
こんにちは。
・・・紅茶ください。
(/急に来たり落ちたりしてすいません!
プロフィール、簡易版です。)
>隼人
ローブが珍しい…ですか?私にとってはあなたの格好の方が珍しいと思います…
(首を小さく傾げ、相手の足先から視線を上に動かしていきながら率直な感想を述べ)
>椿
こんばんは…あなたとは、はじめまして…ですね
私はアンリエッタです…よろしくお願いします
(新しく客がやってきたことに気付けばそちらへ近付いていき声をかけ)
雨谷 直樹(アマヤ ナオキ)
年齢:22(社会人)
容姿:黒で毛先を紫に染めているショートマッシュヘア 細長い垂れ目 身長179㎝
細身でラフな格好
性格:穏やか あまり自分に自信がない
不器用ではないが容量は悪く仕事に対しての悩みが絶えない
特になんの取り柄もないがファンタジーや超能力に憧れている
趣味が女っぽい為おネエ扱いされるがただのオトメン
能力:特になし
備考:一次創作が好きで密かに自分の創作手帳がある
>all
すみません……まだやってますか?
(居酒屋でもないのに扉をそっと開けて店内の様子を伺って)
>アンリエッタ
・・・・・・!
・・・こんばんは、アンリエッタさん。
私は椿です。時枝、椿。よろしくお願いします。
(少し無言でいたあと驚き、立て直してから無表情でおじぎをして)
[なんかこの前の美少女に話しかけられた。
ヤバい。というか、なぜ私のような根暗に話しかけるんだ?この人物好き?]
>直樹
私はマスターじゃないですけど…多分大丈夫、だと思います…
(こちらを覗く相手と目が合えば暫し考えた後で一つ頷き親指ぐっと立ててみせて)
>椿
はい…よろしくお願いします、椿
椿は紅茶、頼むんですね…お砂糖とミルクは入れて飲みますか…?(注文内容を聞いていたため興味本位でそう尋ねては、じい、と瞳を見つめて)
>椿
……こんばんは。
( 頭を軽く下げて )
>アンリエッタ
………?これがか?高校の制服だから、おかしくないと思うんだが。
ローブを着てる人は見たことがないな。コスプレなのか?
( 相手を見つめつつ、首を傾げ。自分の制服を見て 確認して)
>アンリエッタ
……!!
ありがとう
君、……俺の創作した少女に似てる……
隣、座っていい?
(自分に親指を立てた少女に目を輝かせて店内へ入れば女性がもう一人。見た目はまだ学生で。自分なんかが入って嫌に思われないだろうかと思いながら少女に話しかけ)
>アンリエッタ
お砂糖とミルクはいいです。
それよりもアンリエッタさんって日本人ですか?
(首を横にふったあと、少し身を乗り出して興奮ぎみに)
>隼人
こんばんは
(ペコリと頭を下げ)
>直樹
こんばんは
(言ったあと少し目を見開いて)
[髪、みんな染めてるのかなぁ。まぁ、どうでもいいけど。]
>隼人
そう、なんですか…?私たちの住んでいる場所では、これはごくありふれた格好なんですけど…
(どうやら自分と相手の認識の間には隔たりがあるのかもしれない、そんなことを薄々感じながらもありのまま語り)
>直樹
はい…どうぞ
一人より二人の方が楽しい、です
(どことなく楽しげな相手の様子を不思議そうに小首傾げて見やりながらも隣の椅子をすすめて)
>椿
にほんじん…?というのは何でしょうか…?食べ物…ではないですよね
(質問された内容について耳慣れない単語が混ざっており、そこに興味を示せば疑問を投げかけて)
>椿
こんばんは
……? 髪、変かな
ほんとはもっと派手な色に染めたかったんだけど会社では禁止されてるから小さな反抗なんだよね
(丁寧に挨拶をしてくれた彼女の視線に気付いて、やはり地味な自分なんかが染めてると変に思われるのだろうか、それとも成人してる自分が紫に染めているなんて学生からしたら変なのかとマイナスに考えながらもそのまま口に出して)
>隼人
こんばんは 学生さんかな?
(男がいた事にほっとして声をかけて)
>アンリエッタ
!
・・・えっと日本人というのは、日本で生まれ育った人のことです。日本というのはこの国のことです。
・・・アンリエッタさんって
・・・地球ってなにか知っていますか?
(大きく目を見開いて、落ち着き、冷静に、少し興奮しながら話しかける。)
[え!日本人知らないの!日本にいて?ありえないでしょ!ってことは異世界人?いや、それはさすがにないでしょ。]
>直樹
いえ、我が道を行く。という感じでいいと思います。あと私、二次元っぽくてそういうの好きですよ?
(少し笑いながらゆっくりと)
>椿
……名前、名乗ってなかったな。
平良 隼人。お前は?( 首を傾げ )
>アンリエッタ
そう、なのか。
……海外にはいるのかもしれないな。
( 自分が知らないだけなのかもしれない、と苦笑しながら )
今日はもう頼んだのか?注文。
>直樹
……ああ、普通の学生。平良 隼人だ。( 相手から話しかけられ、頷いて。どうも、と頭を下げ )
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