店主 2018-05-25 15:24:56 |
通報 |
>隼人
あ、ありがとうございます。じゃあ今度は私が隼人先輩に何か作ってあげますね。(笑顔で)
今日は時間が無いので無理ですが…(がっかりとした顔)それに作れるかも分かりませんが…
行ってくれれば練習してきますよ! してもらうだけなのは嫌なので!
(アイスティーを飲む)
…うん、美味しいです!
>隼人
…先輩の笑った顔初めて見ましたよ、私。
(時計を見る)
あ、もうこんな時間か
(アイスティーを飲み干す)
じゃあ今日はもう帰りますね! ありがとうございました!
(アイスティー分のお金をカウンターに乗せ、出口へ)
(/落ちます! ありがとうございました!)
>氷雨
……俺、笑ってたのか。( 相手の言葉に瞬きをして )ああ、またな。( 相手を見送り )
(/了解しました。こちらこそありがとうございました!)
雨谷 直樹(アマヤ ナオキ)
年齢:22(社会人)
容姿:黒で毛先を紫に染めているショートマッシュヘア 細長い垂れ目 身長179㎝
細身でラフな格好
性格:穏やか あまり自分に自信がない
不器用ではないが容量は悪く仕事に対しての悩みが絶えない
特になんの取り柄もないがファンタジーや超能力に憧れている
趣味が女っぽい為おネエ扱いされるがただのオトメン
能力:特になし
備考:一次創作が好きで密かに自分の創作手帳がある
>隼人
こんばんは
やぁ、隼人、くんだっけ…なんでキッチンに立ってるの
(自分に共感してくれる人がいた嬉しさからまた訪れ扉をあければ、見知った顔で。店長はいるのだろうかと思えばカウンターには昨日の青年がおり)
>店主
……店主がいなくて、少しな。
今、他の客もいたんだが、すぐ帰らなくてはならないみたいで。あとで謝る。
( なんとなく気まずそうな様子で、カウンターを出て。自分の席に向かい、先程用意したアイスコーヒーを見つめ )
名前 アンリエッタ
性別 女
年齢 18
容姿 長めの銀色の髪を二つに結んでいる。タレ目な紫色の瞳は常に眠たげ。金色の装飾の施された白のローブを身に着けている。身長156cm
性格 物静かで温和な性格。物事にあまり動じずマイペース。
能力 様々な魔法が使える
備考 謎の多い魔法使い。細身で小柄な見た目に反して大食らいで、燃費が悪く常にお腹を空かせている
>ALL
今日はマスターは留守…みたいですね、ちょっと待ってみます
(店内をキョロキョロ見やって定位置のカウンター席へと腰を下ろせば、せめて他の客がいれば話し相手になってもらえるだろうかと考えつつ)
>隼人
怒られることはないと思うけど
おもてなししたんだろ?
これ、隼人くんが淹れたの?
(店主に会ったことはないがきっと彼の善意でしたことに怒るような人ではないだろうと言って。目線の先にあるアイスコーヒーに自分も目をやって)
>アンリエッタ
あ、待ってたよ!
そういえば君の名前を聞いてなかった
俺は雨谷 直樹
(昨日の少女が来ると会いたかったと言わんばかりについ声が大きくなって)
>直樹
ん…こんばんは
私はアンリエッタ…よろしくお願いします、直樹
(声のした方を振り返り、見知った相手だとわかれば小さくペコリと頭を下げ、こちらからも名乗って)
>アンリエッタ
アンリエッタ……素敵だね
あ、そうだ
チョコ食べれる?
買ったのはいいけど一人で全部食べるのは寂しいと思って
(名前も綺麗だと微笑んで。彼女に自分の創作を見せたらどう反応するんだろうかと思いながら自分のショルダーバッグからチョコレートをとりだして)
>直樹
チョコレート…甘いの好き、です…
それ、苦くないですか…?
(バッグから取り出されたチョコレートと相手の顔とを交互に見やり、そう尋ねて)
>アンリエッタ
……こんばんは。休みみたいだな。何か頼む予定だったのか?
(珍しいな、と頷きながら)
>直樹
……そうか?ありがとう。( 相手の言葉に少し照れくさそうに )
ああ。ほんの少しの間だが、知り合いの手伝いで紅茶やコーヒーは淹れたことがある。( それなりにはできるんだが、と苦笑し )
>隼人
ん…少しお腹が空いたので、何かご飯食べようと思ってました…
(コクリと相手の問いかけへと頷くとお腹が、ぐぅ、と音を立てて)
>アンリエッタ
ふふ、苦くないよ
ちゃんとミルクチョコレートだ
ほら 食べてみなよ
(揺れる銀色の髪と紫の透き通った瞳で交互に見比べる姿が愛しくて笑うと袋をやぶり差し出して。ビターでもなければ毒も入っていないから好きなだけ食べるといいよと付け加えて)
>隼人
それ、飲む人がいなければ俺が貰ってもいい?
隼人はどうしてここへ?
学生なら男友達と遊び回ってるイメージだけど
俺は別としてね
(紅茶は好物で、飲んでみたいと思うも誰も飲み手がいないのなら是非相手の作ったアイスコーヒーを飲ませてくれないかと相手の前の席へ移動して)
>隼人
それか俺にも何か淹れてくれないか?
(もしかしたら自分が飲むためのものか、と後で思い付き訂正して)
(/すいませんちゃんと読んでなかった。人のもの奪うとこでしたね笑横暴だ)
>直樹
はい、いただきます…
ん…甘くて美味しいです
(甘いミルクチョコレートであることを聞けば手を伸ばして受け取り、礼儀正しく挨拶をしてからチョコレートを口に含み、口いっぱいに広がる甘味に僅かに目を見開けば嬉しそうに感想を述べ)
>アンリエッタ
それはよかった
君みたいな綺麗な子に会えて嬉しいよ
魔法が使えたりするの?
(その様子をみて安心して。綺麗な光のような温かい白のローブ、見たことのない髪や瞳の色は作られたものではなさそうで魔法使い、妖精、お姫さま。そんな印象にわくわくとした表情で問いかけ)
>直樹
はい…魔法は得意中の得意…朝飯前、です…
直樹は魔法、見たことありますか…?
(自分の魔法には自信があるようで少し得意気に答えて、相手がどれだけ魔法について知っているのか関心をもって小首傾げて質問し)
平良 隼人(タイラ ハヤト)
年齢:18(高校3年生)
容姿:髪は藍に近い色で、赤茶の瞳。背が186㎝あり、意外と筋肉質である。
制服はブレザーで、ネクタイを少し緩めている。
運動靴より革靴。
性格:無愛想であり、あまり笑わない。
寒いシャレを言ったり、お茶目なところも。
仲良くなると優しい笑顔を見せる、シャイな一面がある。天然だが不器用なクール系。
能力:特になし。
備考:勉強、運動はそれなりにできるが、あまり好きではない。
好きなものは猫。 暇さえあれば、猫と遊んでいる。実は和菓子職人になるのが夢で、現在和菓子屋にてアルバイトしている。
(/プロフ訂正、加筆いたしました。よろしくお願い致します)
>アンリエッタ
そうか……ケーキなら、さっきあったし食べるか?
( 相手のお腹の音に苦笑しつつ、カウンターへ視線をやり )
>直樹
……ん、じゃあアイスティーでいいか?
単独行動が多いからな……俺は。そのうち友人も連れていきたいが、やたら騒がしいやつだから。
( 頷き、カウンターへ向かうと首を傾げ。誰かと遊ぶより単独行動が多い自分に苦笑して )
(/大丈夫ですよー)
>all
……また寝てしまったようだな。( 目を覚ますと、苦笑を浮かべ。欠伸をしながらアイスコーヒーを片付けて )
トピック検索 |