店主 2018-05-25 15:24:56 |
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>アンリエッタ
そうだね
俺も同意だ
……魔法とか使えたりしない?
(にこ、と微笑んで勧められた席に座り。やはり目を引くようで他の客からも質問されている様子をみて、会話が少し途絶えたところで小声で耳打ちをして)
>椿
我が道を行く、ね
面白いね
あ、俺の名前 雨谷 直樹っていいます
宜しく
2次元好きなの?
(誉められたんだろうかと苦笑しながらもわずかに微笑んだ笑顔が可愛らしくてこちらまで綻んで。)
>隼人
普通のって、まるでここには普通じゃない人がいるみたいだね
俺も無能なしがない社会人だよ
雨谷 直樹。宜しく
(チラリとアンリエッタをみると笑ってまだ学生だし自分よりも背が高くて整った顔立ちとスタイルに自分とは違うんだろうなとどこか自虐的で)
>隼人
・・・椿。時枝、椿です。
よろしくお願いします。隼人くん。
・・・・・・あの今高校生ですか?
(少し遠慮ぎみに、照れながら)
[ああ~!年の近い人と話すのって緊張するわ~
大人や女性相手には話しかけられるんだけど・・・
やっぱり、ボッチだからか。]
(/明記するのを忘れていたけど椿は、学校でボッチです。)
>直樹
二次元は・・・好きです。正直かなり。
アンリエッタさんとか二次元の人みたいで。
(目を少しキラキラさせながら)
[言おっかな、やめとこっかな・・・いや・・・
でも・・・大丈夫かな・・・うん!大丈夫だよ!きっと!]
>直樹
そういえば、まだ名乗っていませんでしたね。
私は時枝、椿です。よろし・・・!
すいません。帰りますね。
(ハッと気づいたようにし、名乗り、突然ケータイをいじりだし、走り出した。)
[くそっ!あのババア!なんでこんなときに帰ってこいとか・・・]
(/すいません、落ちます)
>直樹
……そうか?違和感があるんだが。
( 首を傾げつつ、気のせいなのだろうかと悩み )
……直樹か。自分をそんなに言わなくてもいいんじゃないか。(よろしく、と頭を軽く下げ、苦笑を浮かべ)
>椿
椿、だな。( よろしく、と頭を下げ )
……ああ、高校3年。椿は中学生か?
( 相手の緊張している様子に気付くと、少し考え )
……これ、よかったらやる。
( ブレザーのポケットに手を突っ込むと、チョコを差し出し )
>隼人
えっ!あああの・・・ありがとう。
(とても驚いたあと顔を赤くして)
[リア充みたい・・・ヤバい]
(/今度こそ落ちます。
この会話はNo104の前にしたことにしてください。すいません!)
>椿
そうなんだね
君となら少し話が合いそうだ
……またお話し出来たらいいな
またね
(キラキラと輝かせた瞳に可愛い、と純粋に年下らしいと笑ったが電話がかかってきたときの反応に少し心配しながら見送って)
>隼人
確かにそうかも
俺はどこかに魔法が使えたり人外の生き物がいたりしないかってまだどこか夢見がちなとこあるから……
俺もまだ学生してたかったなぁ
同期はまだ四回生なのに……
(苦笑しながら相手の反応が普通か。といえば制服姿にもう四年もたってしまったのかとまだ年齢的には若いが気分は老けていて)
>all
今日は遅いし皆も帰ったようだから
また来るね
(落ちますね。もし起きてる間に返事あれば返します。おやすみなさい)
平良 隼人(タイラ ハヤト)
年齢:18(高校3年生)
容姿:髪は藍に近い色で、赤茶の瞳。背が186㎝あり、意外と筋肉質である。
制服はブレザーで、ネクタイを少し緩めている。
運動靴より革靴。
性格:無愛想であり、あまり笑わない。
寒いシャレを言ったり、お茶目なところも。
仲良くなると優しい笑顔を見せる、シャイな一面がある。天然だが不器用なクール系。
能力:特になし。
備考:勉強はできる。運動はそれなりにできるが、あまり好きではない。
好きなものは猫。 暇さえあれば、猫と遊んでいる。
……どうやら喫茶店で寝てしまったようだな。
行ってくるか。( 一旦帰らないとな、と喫茶店を出て )
(/寝落ちごめんなさい。一旦喫茶店出ておきます)
笹鳴氷雨(ささなきひさめ)
性別:女性
年齢:16
容姿:銀髪のショートカット。身長は150後半で、中々高校生には見えない。
適当なTシャツの上に丈の長い上着を羽織り、下はショートパンツを履いている。
性格:好奇心旺盛で天真爛漫
能力:特になし
備考:受験勉強を必死にやった反動か、今は遊び呆けている。
ポケットやカバンの中にはうまい棒やちくわ、ドライバーなどの用途不明の物が多々入っている
こんにちはー……っと。誰かいるかな…?
(手近な席に座ってメニューを眺める)
平良 隼人(タイラ ハヤト)
年齢:18(高校3年生)
容姿:髪は藍に近い色で、赤茶の瞳。背が186㎝あり、意外と筋肉質である。
制服はブレザーで、ネクタイを少し緩めている。
運動靴より革靴。
性格:無愛想であり、あまり笑わない。
寒いシャレを言ったり、お茶目なところも。
仲良くなると優しい笑顔を見せる、シャイな一面がある。天然だが不器用なクール系。
能力:特になし。
備考:勉強はできる。運動はそれなりにできるが、あまり好きではない。
好きなものは猫。 暇さえあれば、猫と遊んでいる。
>all
……暑いな。
アイスコーヒー頼めるか……って店主いないか。
(ブレザーを片手に持って店内へ入り)
>氷雨
……氷雨か。呼び方はどっちでも構わない。
かもしれないな。気長に待つしかないな。
( こんにちは、と挨拶して窓際の席へ行き )
>隼人
あと一時間くらいで帰らなきゃいけないのでそれまでには起きてきてくれると良いんですけどねぇ…
店主さんが起きてきたらお詫びとしてケーキ一つ奢ってもらおう。そうしよう
>氷雨
そうなのか。( 考えながら )
……勝手にキッチン使うわけにはいかないしな。
何を頼むんだ?俺はアイスコーヒーが飲みたくてな。(メニューを見た後、相手に視線を向け)
>隼人
う~ん……(メニューのデザートのページを眺めながら)
レアチーズケーキ…いやこのパフェも中々…ん~…(小声でつぶやく)
…このチョコレートケーキとアイスティーですかね。
隼人先輩が作ってくれるんですか?(笑顔で)
>氷雨
……アイスティーとチョコレートケーキか。アイスティーならできそうだな。
店主には申し訳ないが、作るか。
(頷いて、カウンターに入り。食器の場所に戸惑うも、アイスティーを淹れて)
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