店主 2018-05-25 15:24:56 |
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>ALL
あっ、もうこんな時間。
・・・そろそろ帰りますね。
(ふとケータイを確認し、遅い時間であることにきずき、代金をカウンターにおいて帰っていった)
[はぁ、今日は楽しかったな
>隼人
あ、隼人先輩、こんばんは
(席に座りながら)
>all
っと、皆さんもこんばんは。この喫茶店、居心地良いですよねー。つい来ちゃうんですよ
>店主
店主さーん、アイスティー下さーい
>椿
……イライラするのか。( 少しだけわかる、と頷き )
確かに嫌なことがあった時は甘いものはいいが。
和菓子ならあるが……和菓子は好きか?疲れた時に食べるといい。
( 鞄から最中や饅頭、羊羹などを取り出して )
>店主
……いや。ありがとう。( 首を振り、コーヒーを見てふっと微笑み。相手を見送りながら、コーヒーの香りを楽しみ )
>氷雨
……今日は遅いな、来るの。塾か部活か?
( 不思議そうに相手を見て )
>直樹
一番得意なのは電気…悪い人をビリビリしたり、明かりを灯したり魔道具を動かしたり…色々便利です
もしも私の故郷に来てくれるなら直樹なら大歓迎…私の仲間にも、直樹の魔法、見せてあげたいです…
(彼にとっての魔法のノートの中身をもっと見たい、そんな気持ちを隠すことなくソワソワわくわくしながら、こちらで出会えた素晴らしいものを故郷の仲間にも見せたいという気持ちも膨らんでいて)
>氷雨
ん…こんばんは
あなたとははじめまして、ですね…私はアンリエッタ、よろしくお願いします…
(店内に入ってきた相手の方を振り返れば小さく一つお辞儀をしてからまずは自ら名乗り)
>店主
はい、楽しみに待ってます…
(今日こそはきっと美味しいパフェが食べられることだろう、そう考えると気分が高揚し、そんな気持ちをあらわすかのようにカウンター席で小さく足をぶらぶらさせていて)
>隼人
はい…何か問題あるでしょうか…?
もしかして隼人も食べたい、ですか…?
(自分としては当然のこととして考えているため、相手の質問の意図がイマイチわからず、全く検討違いの発言をして)
>アンリエッタ
こんばんは、アンリエッタさん。あ、私は笹鳴氷雨です。
よろしくお願いしますね。
……で、少し話が聞こえてしまっていたんですが…魔法、使えるんですか?(目をきらきらとさせながら)
>隼人
忘れてたんですか……。まぁ、私はゆっくりと頑張りますよ。三年になったら本気出します。
>氷雨
はい…やはり氷雨にとっても魔法は珍しい、ですか…?
(これまでここで出会ってきた人たちの反応は一様に魔法に対して不思議で特別な力であるといった反応で、やはり彼女にとってもそうなのだろうかと疑問投げかけ)
>アンリエッタ
はい! 魔法何ておとぎ話の中の物でしたから、実際に見れるとなったら興奮しますよ!
もしよければ見せてくれませんか? あ、私に魔法を使うとかもできるんですか? こう…痛くないやつを。(腕を広げながら興奮したように)
>氷雨
そういうもの…なんですね…魔法を見せるだけで喜んでもらえるのなら、是非お近付きのしるしに…
えいっ…
(魔法を扱うことなど自分にとっては朝飯前のことなので、それだけのことで満足してもらえるのならと指先を相手へと向けて、髪が伸び、ついでに自分と同じような髪型になるというシンプルな魔法をかけてみて)
>アンリエッタ
おぉ……!(長くなった髪を手で持ち上げ、眺めながら)
凄いですね! アンリエッタさん! ありがとうございます!
あっと、そうだ、お礼は……(ポケットや鞄の中を探る)……あぅぅ、渡せるようなものが無い…
>氷雨
これでお揃い、です…それじゃあ、元に戻しますか…?
あと、お礼なんて気にしなくていいです…
(髪色が元々近いため、髪型まで同じになるとどことなく姉妹のように思えて少し親近感を感じつつ、見返りを求めた訳ではないからとお礼はやんわり断って)
>アンリエッタ
う~ん…折角ですし今日はこの髪型でいます。髪型も髪色も似てて何だかアンリエッタさんがお姉ちゃんみたいに見えてきますしね。(アンリエッタに笑いかけながら)
>氷雨
お姉ちゃん…なんだか嬉しい…私、一人っ子ですから姉妹には少しだけ憧れます…
(初めての呼び名に少しむず痒いような気恥ずかしいような、そんな想いもありながらやはり一番には嬉しさがやってきて、束の間ではあるが相手との姉妹という関係を楽しんでみるのもいいかもしれないと思えて)
>氷雨
……普通に忘れてた。
3年からで大丈夫なのか?……わからないとこあれば、多分教えられるとは思うが。
( 苦笑を浮かべて、コーヒーを啜り )
>アン
……いや、俺は食べない。胸焼けしそうだ。
パフェのサイズは見て見ないとわからないが、1人で食べ切れるのかって話だ。
( 想像し、さすがに頬を引き攣らせ )
>all
……そろそろ帰る。
じゃあな。
( お金を置いて、お店を出ていき )
>アンリエッタ
アンリエッタお姉ちゃん…あ、呼び方嫌だったら言ってください。お姉ちゃんも一人っ子だったんですね。私もそうなので姉妹とかに憧れてたんですよねぇ…(顔を少し赤くさせながらアンリエッタの事をお姉ちゃん、と呼んで)
>隼人
ん…またね
(一足先に帰るという相手を手を振って見送り)
>氷雨
嫌なんかじゃない、です…嬉しい、です…すごく
えっと…お姉ちゃんに甘えていい、ですよ…?
(むしろ嬉しいからと首を横にぶんぶん振り、しかし突然姉と言われてもこのさきどうすればいいのかわからなかったため、両手を広げて自分の中の姉のイメージをそのまま実践してみて)
もう、こんな時間…一度帰ります…
(代金を置いて店を出て行き)
(/メンテの合間に寝落ちしてしまいました。一旦キャラ回収しておきます)
平良 隼人(タイラ ハヤト)
年齢:18(高校3年生)
容姿:髪は藍に近い色で、赤茶の瞳。背が186㎝あり、意外と筋肉質である。
制服はブレザーで、ネクタイを少し緩めている。
運動靴より革靴。
性格:無愛想であり、あまり笑わない。
寒いシャレを言ったり、お茶目なところも。
仲良くなると優しい笑顔を見せる、シャイな一面がある。天然だが不器用なクール系。
能力:特になし。
備考:勉強、運動はそれなりにできるが、あまり好きではない。
好きなものは猫。 暇さえあれば、猫と遊んでいる。実は和菓子職人になるのが夢で、現在和菓子屋にてアルバイトしている。
>>all
こんばんは……誰もいないな。
(ドアを開けて、喫茶店へ入り)
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