店主 2018-05-25 15:24:56 |
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【注意書】
此処は喧嘩をしたり争いごとをするような場所ではないんだ、
(喧嘩厳禁)
ただ仲良く、様々な出会いを提供するだけの喫茶店さ。
(多少のいちゃいちゃはOK、1対1へ行くのもご自由に。)
(ただ限度は弁えてくれよ?)
ただちょっと変わっていてね、異世界人、ちょっと妙な力を持った奴も混ざりこんだりする。
まぁ人は人だ、仲良くしてやってよ。
(一般人じゃなくてもOK。多少魔法使ってもどうぞ。)
寝たり急にいなくなったりするやつも居たりするだろうから、優しくね
(寝落ち闇落ちには寛大に)
一挙一動細かく見たりはしないから、のんびりしてくれ
(ロルは中~豆を推奨)
一回帰ってまた来るときは申し訳ないけどもう一回自己紹介してくれ。
簡単でいいからさ
(再入店時は簡易プロフをお願いします。)
必要なものがあったら言ってくれ、用意しよう
(食べ物飲み物は店主へ、
施設自体は一般的な喫茶店をイメージしてください。)
入店したら自己紹介をしてくれ、下記が見本だ
名前 店主
性別 男
年齢 43
容姿 やや高い身長をしており白髪交じりで後ろを少し結んでいる。
顔立ちは整っているが年齢相応の皺が入っている。
服装は白いカッターシャツに無地の渋茶色のエプロン。
性格 物腰柔らかなおじさん。ただルール違反には厳しい
能力 迷惑な客位なら追い出せるさ
備考:何かあるとき言っておくれ
以上だ、よろしくどうぞ。
あぁ。もちろん俺と話したければ俺に話しかけてくれてもいいよ。
オジサンも何もないと暇だからね。
(世間話でも、何か問題、至らぬ点があれば店主にレスしてください。)
さて、これでよし(表に出てCLOSEの看板をひっくり返し、OPENに)
今日からどんな奴らが来るかねぇ・・・・、ま、ただの道楽だ、のんびり待つとしようか
(店内に戻り、自分用のコーヒーを淹れ、カウンター内の椅子に座り)
平良 隼人(タイラ ハヤト)
年齢:18(高校3年生)
容姿:髪は藍に近い色で、赤茶の瞳。背が186㎝あり、意外と筋肉質である。
制服はブレザーで、ネクタイを少し緩めている。
運動靴より革靴。
性格:無愛想であり、あまり笑わない。
寒いシャレを言ったり、お茶目なところも。
仲良くなると優しい笑顔を見せる、シャイな一面がある。天然だが不器用なクール系。
能力:特になし。
備考:勉強はできる。運動はそれなりにできるが、あまり好きではない。
好きなものは猫。
暇さえあれば、猫と遊んでいる。
>店主
……こんばんは。空いてる……のか?
( 静かに店内に入り、首を傾げ )
(/ずっと喫茶店のトピック立てようか悩んでいたので、参加させていただければと思います。
プロフ、こんな感じで大丈夫でしょうか?ご確認いただけると幸いです。
質問なのですが、使用していいキャラは1人のみでしょうか?)
>平良くん
おっと、気づいていなかった。
やぁ、いらっしゃい。学生かい?
こんな遅くに来るとは珍しいね
(慌てて新聞から目を離してカウンターから顔を出し)
(/プロフィール問題ないです!ごゆるりと!)
(/明記していなかった……
一人一キャラでよろしくお願いします!)
(/あと主は深夜帯居ない事が多いので、その間は民宿として扱いまして自由にお過ごし下さい…)
>店主
……ああ、学生だ。たまには喫茶店に入ってみようと思ったんだ。( ほんの少しだけ照れくさそうに )
カフェオレをお願いしていいだろうか?
( 相手に視線を向けた後、控えめに言って。1人席を見つけて座り )
(/お返事、ありがとうございます!
かしこまりました。有難く使わせていただきます。よろしくお願い致します!)
>平良くん
なるほど?まぁゆっくりしていってくれよお客様。
はいカフェオレ(そっと少年の前に置き、付け合わせのクッキーを乗せた皿も横に並べ)
こいつはサービスだ。のんびりしていってくれ
>店主
……ありがとう。
( カフェオレとクッキーを見つめた後、一口クッキーを食べて )
ん……おいしいな。ケーキは持ち帰りとかできるのか?( 頬を緩めた後、少し考えて )
>平良くん
そうかい、そりゃよかった(ほっとしたような息を吐き)
ケーキの持ち帰り?まぁできなくはないなぁ
(持ち帰りできるような器あったかなぁ・・・とつぶやきながらカウンター裏あさり)
>店主
ここは店主1人で経営しているのか?
(カフェオレを飲みながら、不思議そうに)
ケーキ好きな友人がいて、土産でもと思ったんだ。(ありがとう、頼む、と相手に話しながら)
>平良くん
ああ、そうだよ。ちょっとしたおっさんの道楽さ
そうか、なら持ち帰らせてあげたいねぇ。
んー・・・(ごそごそと戸棚等を探し)
>店主
道楽なのか。1人だと大変そうだな。
( 素敵な喫茶店だな、と店内をゆっくり見渡し )
ああ。ケーキは何があるのか聞いてもいいか?
( ふ、と穏やかに微笑み。クッキーに手を伸ばして )
>平良くん
なぁに、普段は閑古鳥がうるさいくらいだ
チョコレート、レアチーズ、イチゴのショートケーキ・・・
あとは小さめのカップケーキくらいかね(空に円を描くように指をまわし、作れる範囲を思い出しながらラインナップを告げ)
>店主
そうなのか……。( 眉を顰め、寂しそうに言い。少し考えて )
今度は友人を連れて来よう。あいつ……梓って言うんだが、ケーキに目がないんだ。ケーキバイキングによく行くんだが、たまには落ち着いた喫茶店に行きたいと話してて。閑古鳥だなんて言えないくらい明るくなると思う。( 小さく笑いながら )
じゃあ、いちごのショートケーキ頼めるか?俺もここでレアチーズケーキを食べる。
名前 時枝 椿 トキエダ ツバキ
性別 女
年齢 13歳中学一年生
容姿 黒髪でショートカット。前髪がちょっと長め。目は少し青みがかった黒でくりくりしている。顔立ちはおとなしい感じ。まだ少し幼さが残る。服装は花柄のワンピースに白い帽子をかぶっている。サンダルをはいている。
性格 おとなしく、人見知りしやすい。だけど、一度仲良くなった人には普通に話しかける。誰にでも敬語で話す。だけど裏の顔は超がつくほどの二次元オタク。だが、今のところ両親にもばれてない。
能力 人を安心させる能力。椿の声を聞くと誰でも安心する。
備考 勉強は学年一番に迫るほど。運動もそこそこ。ただし、手先が超不器用。折り紙でつるおったらぐしゃぐしゃになる。身長148㎝。
あの・・・こんにちは。
(ドアを開けて、控えめに)
隣、いいですか?
(隼人の方を向いて)
(/乱入すいません!プロフィールこんな感じでいいでしょうか?)
>平良くん
そうか、そりゃありがたいね、お客が増えるのは嬉しいからなぁ(からからと笑い)
あいよ、ちょいと待ってな(カウンター奥のキッチンに向かい)
>時枝ちゃん
いらっしゃい、ゆっくりしていってくれ(扉の開く音を聞き視線を向け入ってきた少女に微笑み)
(/問題ありません!ごゆるりと)
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