店主 2018-05-25 15:24:56 |
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>>all
頼もう!ここに我が主はいらっしゃ……ん?なんだここは。城にこんな奇っ怪な部屋が…おい、直久様がおられるのはどこだ?
(喫茶店の扉をバンッと勢いよく入ってくると見慣れぬ風景に眉を潜め、腕をくみつつ周囲にいる人間に声をかけ)
(/ありがとうございます!徐々にこちらに馴染んでいくお思いますのでよろしくお願いします)
>>all
頼もう!ここに我が主はいらっしゃ……ん?なんだここは。城にこんな奇っ怪な部屋が…おい、直久様がおられるのはどこだ?
(喫茶店の扉をバンッと勢いよく入ってくると見慣れぬ風景に眉を潜め、腕をくみつつ周囲にいる人間に声をかけ)
(/ありがとうございます!徐々にこちらに馴染んでいくお思いますのでよろしくお願いします)
>店主
はい…なんでもいいですから出来るだけいっぱいお願いします…お金の心配ならいりませんから(追加で注文をつけて)
>隼人
美味しそう…いただいてもいいんですか…?(問いかけながらも既に視界にはチーズケーキしか入っておらず)
>店主
ん…いただきます…!(よほどお腹が空いていたのか両手を合わせて挨拶をすれば口いっぱいに小動物のごとくクッキーを詰め込みもぐもぐ咀嚼し)
>>店主
おい、直久様とよべ!確かに俺の格好は珍しいがお前も相当珍しいぞ…
(主の呼び方を注意しつつ見慣れる風景にまだ首をかしげ)
>>アンリエッタ
我が主の直久様を探している。おかしい…城内にこんな部屋が…
(見知らぬ相手に怪訝そうな顔をむけ一人ぶつぶついい)
>>all
ここではないな…直久様はどこに…
(そういいつつ喫茶店を出ていき)
(/ごめんなさい急用できたのであっという間ですが一旦落ちます)
>アンリエッタちゃん
器ねぇな・・・これでいいか。とりあえず、ほれ、食いな
(ドンブリに大盛りに盛ったピラフとコップに入れた水をカウンターに置き)
>店主
ありがとうございます…!…美味しい…。マスター、これすごく美味しい…です(スプーンを使って豪快にピラフをかきこんでいくが、そんな食べ方でもキチンと味わっているようで味の感想を瞳キラキラさせながら告げて)
>店主
…ご馳走様でした。マスターに星3つ進呈です…
(あっという間にピラフを完食し、カウンターに三つ指ついてペコリと頭を下げて冗談なのか本気なのかなんとも言えない抑揚のない口調でそう言ってのけ)
[なんだかあわただしいなぁ。
変な口調の人とか、まるで二次元から飛び出してきたような人とか。]
(アンリエッタや、キバが入って来た間真顔で)
>店長
あの・・・紅茶ってありますか?
あと、ショートケーキください。
(恐る恐る話しかける)
(/ごめんなさい!昼来れませんでした!
あと、椿は基本、頭の中で考えることが多いので頭の中で考えるときは[]で表します。)
>時枝ちゃん
ん?あぁ、あるよ、紅茶とショートケーキね。砂糖とミルクは?
(ぼんやり新聞を眺めていたが注文を聞いて相手を見やり)
(/把握しました。大丈夫ですよ!)
[それにしても、隣にいる人綺麗だなぁ。
行動ですべてダメにしてるけど。ラノベにもこんなキャラいた気がする。]
(アンリエッタのほうを見ながら真顔で)
笹鳴氷雨(ささなきひさめ)
性別:女性
年齢:16
容姿:銀髪のショートカット。身長は150後半で、中々高校生には見えない。
適当なTシャツの上に丈の長い上着を羽織り、下はショートパンツを履いている。
性格:好奇心旺盛で天真爛漫
能力:特になし
備考:受験勉強を必死にやった反動か、今は遊び呆けている。
ポケットやカバンの中にはうまい棒やちくわ、ドライバーなどの用途不明の物が多々入っている
>店主
こんにちはー……まだやってるのかな?(扉を開きつつ)
(/参加させていただきます! プロフはこんな感じで良いでしょうか? なりチャ初心者なので至らぬ点もあると思いますがよろしくお願いします!)
平良 隼人(タイラ ハヤト)
年齢:18(高校3年生)
容姿:髪は藍に近い色で、赤茶の瞳。背が186㎝あり、意外と筋肉質である。
制服はブレザーで、ネクタイを少し緩めている。
運動靴より革靴。
性格:無愛想であり、あまり笑わない。
寒いシャレを言ったり、お茶目なところも。
仲良くなると優しい笑顔を見せる、シャイな一面がある。天然だが不器用なクール系。
能力:特になし。
備考:勉強はできる。運動はそれなりにできるが、あまり好きではない。
好きなものは猫。
暇さえあれば、猫と遊んでいる。
>all
……こんばんは。店主、ブレンド頼む。
( 静かに店内に入り、窓際の席へ向かい )
(/先程落ちてしまったので、また絡んでいただけると嬉しいです)
>笹鳴ちゃん
はいよ、いらっしゃい。ここは24時間営業さ、俺は夜中寝るけど(からからと笑いながら)
(/問題ありません、大歓迎です。ごゆるりとどうぞ!)
>平良くん
おう、いらっしゃい、ブレンドだな(微笑み)
>店主
寝ちゃうんですか……
(隼人の二つ隣に座る)
>隼人
……すいませーん、常連さんだったりしますか? 何かおすすめのメニュー、ありませんかね? ……あ、店主さんに聞いた方が良かったかも…(小声)
>氷雨
……む?オススメか。そうだな……レアチーズケーキが美味しかったな。( 隣に座った相手に話しかけられ、少し考えながら )
>店主
……ん。おいしかったら、オススメはブレンドにしとく( 楽しみにしているのか、ほんの少し表情を和らげ )
>隼人
ほうほう、なるほど。レアチーズケーキですか
(自分のお腹を見る)
……まぁ大丈夫かな
>店主
店主さーん、レアチーズケーキと、後は……ミルクティーくださーい
>氷雨
……お腹、空いてるのか?それならここにサンドイッチとかも……多分作ってくれるとは思うんだが。
( お腹の音に瞬きをし、相手を見て。メニューを相手に差し出し )
>隼人
あはは……さっき友達とファミレス行ってきたんですけどねぇ……(顔を少し赤くさせながら)
>店主
う~ん…じゃあ店主さん、このサンドイッチ下さい
>氷雨
……いいんじゃないか?( 首を傾げつつ )
しっかり食べた方がいいと思う。えっと……名前聞いてなかったな。俺は平良 隼人。
( 体調のためにも、と付け足して )
>隼人
あはは、ありがとうございます。
あ、私は笹鳴氷雨です。隼人さんの方が年上ですよね? 多分。私は16です
その制服も確か見たことありますし。
>氷雨
ああ、18歳だから……そうだな。ということは他校なのか( 頷き )
じゃあ、氷雨って呼ぶが、いいか?( 首を傾げながら )
>隼人
平気ですよ~。
(電話が鳴る)
うわっ!? …あ、私のか。(カバンからスマホを取り出して耳に当てる)
もしもし? お母さん? ……えっと、今は喫茶店に居るよ。……はーい、分かったよー。
(電話を切る)
もう遅いから帰ってこいって言われちゃったので今日はもう帰りますね。
(お金を払う)
じゃ、また来ますね~!
(/ちょっと落ちます! ありがとうございました!)
>氷雨
……ん。そうか、じゃあな。
( 頷き、相手の背中に声をかけて見送り )
(/了解しました!こちらこそありがとうございましたー)
名前 アンリエッタ
性別 女
年齢 18
容姿 長めの銀色の髪を二つに結んでいる。タレ目な紫色の瞳は常に眠たげ。金色の装飾の施された白のローブを身に着けている。身長156cm
性格 物静かで温和な性格。物事にあまり動じずマイペース。
能力 様々な魔法が使える
備考 謎の多い魔法使い。細身で小柄な見た目に反して大食らいで、燃費が悪く常にお腹を空かせている
こんにちは…マスター…今日は甘いものが食べたいです…大きなフルーツのパフェ…
(今日はしっかりした足取りで店に入ってきて)
(/昨日は途中で黙って落ちてしまって申し訳ありませんでした。改めてよろしくお願いします)
>アンリエッタちゃん
おう、いらっしゃい。カウンターに座りな(椅子引いてカウンター裏に戻り)
パフェね、じゃあ頑張るか(椅子を引いたカウンター上に水を入れたコップを置いてからキッチンへ)
>店主
はい…あっ、ごめんなさい…ちょっと急用が入ってしまいました…パフェはキャンセルでケーキの持ち帰りだけお願いします
(何やら感じ取ったようでそう申し訳なさそうに相手の後ろ姿へと告げてはケーキの代金だけカウンターに置き)
(/すみません、背後の急用で落ちます…今度は絶対に長居出来るようにしますので。失礼します)
>アンリエッタちゃん
おん?あぁ、はいはいまたのご来店を
(少し準備したところだったが「ま、仕方ねぇな」とあきらめてケーキの準備をし)
>店主
こんばんは…昼間はごめんなさい…ケーキ美味しかったです
(店内へと入ってくればカウンター席へと真っ直ぐにやってきて腰を下ろし、相手へとペコリと頭を下げ)
平良 隼人(タイラ ハヤト)
年齢:18(高校3年生)
容姿:髪は藍に近い色で、赤茶の瞳。背が186㎝あり、意外と筋肉質である。
制服はブレザーで、ネクタイを少し緩めている。
運動靴より革靴。
性格:無愛想であり、あまり笑わない。
寒いシャレを言ったり、お茶目なところも。
仲良くなると優しい笑顔を見せる、シャイな一面がある。天然だが不器用なクール系。
能力:特になし。
備考:勉強はできる。運動はそれなりにできるが、あまり好きではない。
好きなものは猫。
暇さえあれば、猫と遊んでいる。
>all
……昨日はいきなり落ちてしまったな。
店主、カフェオレ頼めるか?
( 喫茶店に入り、窓際の席へ座り )
>アンリエッタ
……ああ、昨日の行き倒れ?の人か。
(少し考えた後、相手が誰かわかったようで頷き )
今日は大丈夫、なのか?
>アンリエッタ
……そうか。
それにしても、それはローブか?
変わった服装だな。
( 相手の様子に首を傾げたものの、相手の服装をじっと見つめ )
時枝 椿
性別 女
年齢 13歳
容姿 黒髪ショートカット。花柄のワンピースに白い帽子、サンダルをはいている。目は青みがかった黒で、くりくりしている。
性格 おとなしい。だが、心を許した人には可愛い笑顔を見せる。
能力 椿の声を聞いた人を安心させる能力。
>店長
こんにちは。
・・・紅茶ください。
(/急に来たり落ちたりしてすいません!
プロフィール、簡易版です。)
>隼人
ローブが珍しい…ですか?私にとってはあなたの格好の方が珍しいと思います…
(首を小さく傾げ、相手の足先から視線を上に動かしていきながら率直な感想を述べ)
>椿
こんばんは…あなたとは、はじめまして…ですね
私はアンリエッタです…よろしくお願いします
(新しく客がやってきたことに気付けばそちらへ近付いていき声をかけ)
雨谷 直樹(アマヤ ナオキ)
年齢:22(社会人)
容姿:黒で毛先を紫に染めているショートマッシュヘア 細長い垂れ目 身長179㎝
細身でラフな格好
性格:穏やか あまり自分に自信がない
不器用ではないが容量は悪く仕事に対しての悩みが絶えない
特になんの取り柄もないがファンタジーや超能力に憧れている
趣味が女っぽい為おネエ扱いされるがただのオトメン
能力:特になし
備考:一次創作が好きで密かに自分の創作手帳がある
>all
すみません……まだやってますか?
(居酒屋でもないのに扉をそっと開けて店内の様子を伺って)
>アンリエッタ
・・・・・・!
・・・こんばんは、アンリエッタさん。
私は椿です。時枝、椿。よろしくお願いします。
(少し無言でいたあと驚き、立て直してから無表情でおじぎをして)
[なんかこの前の美少女に話しかけられた。
ヤバい。というか、なぜ私のような根暗に話しかけるんだ?この人物好き?]
>直樹
私はマスターじゃないですけど…多分大丈夫、だと思います…
(こちらを覗く相手と目が合えば暫し考えた後で一つ頷き親指ぐっと立ててみせて)
>椿
はい…よろしくお願いします、椿
椿は紅茶、頼むんですね…お砂糖とミルクは入れて飲みますか…?(注文内容を聞いていたため興味本位でそう尋ねては、じい、と瞳を見つめて)
>椿
……こんばんは。
( 頭を軽く下げて )
>アンリエッタ
………?これがか?高校の制服だから、おかしくないと思うんだが。
ローブを着てる人は見たことがないな。コスプレなのか?
( 相手を見つめつつ、首を傾げ。自分の制服を見て 確認して)
>アンリエッタ
……!!
ありがとう
君、……俺の創作した少女に似てる……
隣、座っていい?
(自分に親指を立てた少女に目を輝かせて店内へ入れば女性がもう一人。見た目はまだ学生で。自分なんかが入って嫌に思われないだろうかと思いながら少女に話しかけ)
>アンリエッタ
お砂糖とミルクはいいです。
それよりもアンリエッタさんって日本人ですか?
(首を横にふったあと、少し身を乗り出して興奮ぎみに)
>隼人
こんばんは
(ペコリと頭を下げ)
>直樹
こんばんは
(言ったあと少し目を見開いて)
[髪、みんな染めてるのかなぁ。まぁ、どうでもいいけど。]
>隼人
そう、なんですか…?私たちの住んでいる場所では、これはごくありふれた格好なんですけど…
(どうやら自分と相手の認識の間には隔たりがあるのかもしれない、そんなことを薄々感じながらもありのまま語り)
>直樹
はい…どうぞ
一人より二人の方が楽しい、です
(どことなく楽しげな相手の様子を不思議そうに小首傾げて見やりながらも隣の椅子をすすめて)
>椿
にほんじん…?というのは何でしょうか…?食べ物…ではないですよね
(質問された内容について耳慣れない単語が混ざっており、そこに興味を示せば疑問を投げかけて)
>椿
こんばんは
……? 髪、変かな
ほんとはもっと派手な色に染めたかったんだけど会社では禁止されてるから小さな反抗なんだよね
(丁寧に挨拶をしてくれた彼女の視線に気付いて、やはり地味な自分なんかが染めてると変に思われるのだろうか、それとも成人してる自分が紫に染めているなんて学生からしたら変なのかとマイナスに考えながらもそのまま口に出して)
>隼人
こんばんは 学生さんかな?
(男がいた事にほっとして声をかけて)
>アンリエッタ
!
・・・えっと日本人というのは、日本で生まれ育った人のことです。日本というのはこの国のことです。
・・・アンリエッタさんって
・・・地球ってなにか知っていますか?
(大きく目を見開いて、落ち着き、冷静に、少し興奮しながら話しかける。)
[え!日本人知らないの!日本にいて?ありえないでしょ!ってことは異世界人?いや、それはさすがにないでしょ。]
>直樹
いえ、我が道を行く。という感じでいいと思います。あと私、二次元っぽくてそういうの好きですよ?
(少し笑いながらゆっくりと)
>椿
……名前、名乗ってなかったな。
平良 隼人。お前は?( 首を傾げ )
>アンリエッタ
そう、なのか。
……海外にはいるのかもしれないな。
( 自分が知らないだけなのかもしれない、と苦笑しながら )
今日はもう頼んだのか?注文。
>直樹
……ああ、普通の学生。平良 隼人だ。( 相手から話しかけられ、頷いて。どうも、と頭を下げ )
>アンリエッタ
そうだね
俺も同意だ
……魔法とか使えたりしない?
(にこ、と微笑んで勧められた席に座り。やはり目を引くようで他の客からも質問されている様子をみて、会話が少し途絶えたところで小声で耳打ちをして)
>椿
我が道を行く、ね
面白いね
あ、俺の名前 雨谷 直樹っていいます
宜しく
2次元好きなの?
(誉められたんだろうかと苦笑しながらもわずかに微笑んだ笑顔が可愛らしくてこちらまで綻んで。)
>隼人
普通のって、まるでここには普通じゃない人がいるみたいだね
俺も無能なしがない社会人だよ
雨谷 直樹。宜しく
(チラリとアンリエッタをみると笑ってまだ学生だし自分よりも背が高くて整った顔立ちとスタイルに自分とは違うんだろうなとどこか自虐的で)
>隼人
・・・椿。時枝、椿です。
よろしくお願いします。隼人くん。
・・・・・・あの今高校生ですか?
(少し遠慮ぎみに、照れながら)
[ああ~!年の近い人と話すのって緊張するわ~
大人や女性相手には話しかけられるんだけど・・・
やっぱり、ボッチだからか。]
(/明記するのを忘れていたけど椿は、学校でボッチです。)
>直樹
二次元は・・・好きです。正直かなり。
アンリエッタさんとか二次元の人みたいで。
(目を少しキラキラさせながら)
[言おっかな、やめとこっかな・・・いや・・・
でも・・・大丈夫かな・・・うん!大丈夫だよ!きっと!]
>直樹
そういえば、まだ名乗っていませんでしたね。
私は時枝、椿です。よろし・・・!
すいません。帰りますね。
(ハッと気づいたようにし、名乗り、突然ケータイをいじりだし、走り出した。)
[くそっ!あのババア!なんでこんなときに帰ってこいとか・・・]
(/すいません、落ちます)
>直樹
……そうか?違和感があるんだが。
( 首を傾げつつ、気のせいなのだろうかと悩み )
……直樹か。自分をそんなに言わなくてもいいんじゃないか。(よろしく、と頭を軽く下げ、苦笑を浮かべ)
>椿
椿、だな。( よろしく、と頭を下げ )
……ああ、高校3年。椿は中学生か?
( 相手の緊張している様子に気付くと、少し考え )
……これ、よかったらやる。
( ブレザーのポケットに手を突っ込むと、チョコを差し出し )
>隼人
えっ!あああの・・・ありがとう。
(とても驚いたあと顔を赤くして)
[リア充みたい・・・ヤバい]
(/今度こそ落ちます。
この会話はNo104の前にしたことにしてください。すいません!)
>椿
そうなんだね
君となら少し話が合いそうだ
……またお話し出来たらいいな
またね
(キラキラと輝かせた瞳に可愛い、と純粋に年下らしいと笑ったが電話がかかってきたときの反応に少し心配しながら見送って)
>隼人
確かにそうかも
俺はどこかに魔法が使えたり人外の生き物がいたりしないかってまだどこか夢見がちなとこあるから……
俺もまだ学生してたかったなぁ
同期はまだ四回生なのに……
(苦笑しながら相手の反応が普通か。といえば制服姿にもう四年もたってしまったのかとまだ年齢的には若いが気分は老けていて)
>all
今日は遅いし皆も帰ったようだから
また来るね
(落ちますね。もし起きてる間に返事あれば返します。おやすみなさい)
平良 隼人(タイラ ハヤト)
年齢:18(高校3年生)
容姿:髪は藍に近い色で、赤茶の瞳。背が186㎝あり、意外と筋肉質である。
制服はブレザーで、ネクタイを少し緩めている。
運動靴より革靴。
性格:無愛想であり、あまり笑わない。
寒いシャレを言ったり、お茶目なところも。
仲良くなると優しい笑顔を見せる、シャイな一面がある。天然だが不器用なクール系。
能力:特になし。
備考:勉強はできる。運動はそれなりにできるが、あまり好きではない。
好きなものは猫。 暇さえあれば、猫と遊んでいる。
……どうやら喫茶店で寝てしまったようだな。
行ってくるか。( 一旦帰らないとな、と喫茶店を出て )
(/寝落ちごめんなさい。一旦喫茶店出ておきます)
笹鳴氷雨(ささなきひさめ)
性別:女性
年齢:16
容姿:銀髪のショートカット。身長は150後半で、中々高校生には見えない。
適当なTシャツの上に丈の長い上着を羽織り、下はショートパンツを履いている。
性格:好奇心旺盛で天真爛漫
能力:特になし
備考:受験勉強を必死にやった反動か、今は遊び呆けている。
ポケットやカバンの中にはうまい棒やちくわ、ドライバーなどの用途不明の物が多々入っている
こんにちはー……っと。誰かいるかな…?
(手近な席に座ってメニューを眺める)
平良 隼人(タイラ ハヤト)
年齢:18(高校3年生)
容姿:髪は藍に近い色で、赤茶の瞳。背が186㎝あり、意外と筋肉質である。
制服はブレザーで、ネクタイを少し緩めている。
運動靴より革靴。
性格:無愛想であり、あまり笑わない。
寒いシャレを言ったり、お茶目なところも。
仲良くなると優しい笑顔を見せる、シャイな一面がある。天然だが不器用なクール系。
能力:特になし。
備考:勉強はできる。運動はそれなりにできるが、あまり好きではない。
好きなものは猫。 暇さえあれば、猫と遊んでいる。
>all
……暑いな。
アイスコーヒー頼めるか……って店主いないか。
(ブレザーを片手に持って店内へ入り)
>氷雨
……氷雨か。呼び方はどっちでも構わない。
かもしれないな。気長に待つしかないな。
( こんにちは、と挨拶して窓際の席へ行き )
>隼人
あと一時間くらいで帰らなきゃいけないのでそれまでには起きてきてくれると良いんですけどねぇ…
店主さんが起きてきたらお詫びとしてケーキ一つ奢ってもらおう。そうしよう
>氷雨
そうなのか。( 考えながら )
……勝手にキッチン使うわけにはいかないしな。
何を頼むんだ?俺はアイスコーヒーが飲みたくてな。(メニューを見た後、相手に視線を向け)
>隼人
う~ん……(メニューのデザートのページを眺めながら)
レアチーズケーキ…いやこのパフェも中々…ん~…(小声でつぶやく)
…このチョコレートケーキとアイスティーですかね。
隼人先輩が作ってくれるんですか?(笑顔で)
>氷雨
……アイスティーとチョコレートケーキか。アイスティーならできそうだな。
店主には申し訳ないが、作るか。
(頷いて、カウンターに入り。食器の場所に戸惑うも、アイスティーを淹れて)
>隼人
あ、ありがとうございます。じゃあ今度は私が隼人先輩に何か作ってあげますね。(笑顔で)
今日は時間が無いので無理ですが…(がっかりとした顔)それに作れるかも分かりませんが…
行ってくれれば練習してきますよ! してもらうだけなのは嫌なので!
(アイスティーを飲む)
…うん、美味しいです!
>隼人
…先輩の笑った顔初めて見ましたよ、私。
(時計を見る)
あ、もうこんな時間か
(アイスティーを飲み干す)
じゃあ今日はもう帰りますね! ありがとうございました!
(アイスティー分のお金をカウンターに乗せ、出口へ)
(/落ちます! ありがとうございました!)
>氷雨
……俺、笑ってたのか。( 相手の言葉に瞬きをして )ああ、またな。( 相手を見送り )
(/了解しました。こちらこそありがとうございました!)
雨谷 直樹(アマヤ ナオキ)
年齢:22(社会人)
容姿:黒で毛先を紫に染めているショートマッシュヘア 細長い垂れ目 身長179㎝
細身でラフな格好
性格:穏やか あまり自分に自信がない
不器用ではないが容量は悪く仕事に対しての悩みが絶えない
特になんの取り柄もないがファンタジーや超能力に憧れている
趣味が女っぽい為おネエ扱いされるがただのオトメン
能力:特になし
備考:一次創作が好きで密かに自分の創作手帳がある
>隼人
こんばんは
やぁ、隼人、くんだっけ…なんでキッチンに立ってるの
(自分に共感してくれる人がいた嬉しさからまた訪れ扉をあければ、見知った顔で。店長はいるのだろうかと思えばカウンターには昨日の青年がおり)
>店主
……店主がいなくて、少しな。
今、他の客もいたんだが、すぐ帰らなくてはならないみたいで。あとで謝る。
( なんとなく気まずそうな様子で、カウンターを出て。自分の席に向かい、先程用意したアイスコーヒーを見つめ )
名前 アンリエッタ
性別 女
年齢 18
容姿 長めの銀色の髪を二つに結んでいる。タレ目な紫色の瞳は常に眠たげ。金色の装飾の施された白のローブを身に着けている。身長156cm
性格 物静かで温和な性格。物事にあまり動じずマイペース。
能力 様々な魔法が使える
備考 謎の多い魔法使い。細身で小柄な見た目に反して大食らいで、燃費が悪く常にお腹を空かせている
>ALL
今日はマスターは留守…みたいですね、ちょっと待ってみます
(店内をキョロキョロ見やって定位置のカウンター席へと腰を下ろせば、せめて他の客がいれば話し相手になってもらえるだろうかと考えつつ)
>隼人
怒られることはないと思うけど
おもてなししたんだろ?
これ、隼人くんが淹れたの?
(店主に会ったことはないがきっと彼の善意でしたことに怒るような人ではないだろうと言って。目線の先にあるアイスコーヒーに自分も目をやって)
>アンリエッタ
あ、待ってたよ!
そういえば君の名前を聞いてなかった
俺は雨谷 直樹
(昨日の少女が来ると会いたかったと言わんばかりについ声が大きくなって)
>直樹
ん…こんばんは
私はアンリエッタ…よろしくお願いします、直樹
(声のした方を振り返り、見知った相手だとわかれば小さくペコリと頭を下げ、こちらからも名乗って)
>アンリエッタ
アンリエッタ……素敵だね
あ、そうだ
チョコ食べれる?
買ったのはいいけど一人で全部食べるのは寂しいと思って
(名前も綺麗だと微笑んで。彼女に自分の創作を見せたらどう反応するんだろうかと思いながら自分のショルダーバッグからチョコレートをとりだして)
>直樹
チョコレート…甘いの好き、です…
それ、苦くないですか…?
(バッグから取り出されたチョコレートと相手の顔とを交互に見やり、そう尋ねて)
>アンリエッタ
……こんばんは。休みみたいだな。何か頼む予定だったのか?
(珍しいな、と頷きながら)
>直樹
……そうか?ありがとう。( 相手の言葉に少し照れくさそうに )
ああ。ほんの少しの間だが、知り合いの手伝いで紅茶やコーヒーは淹れたことがある。( それなりにはできるんだが、と苦笑し )
>隼人
ん…少しお腹が空いたので、何かご飯食べようと思ってました…
(コクリと相手の問いかけへと頷くとお腹が、ぐぅ、と音を立てて)
>アンリエッタ
ふふ、苦くないよ
ちゃんとミルクチョコレートだ
ほら 食べてみなよ
(揺れる銀色の髪と紫の透き通った瞳で交互に見比べる姿が愛しくて笑うと袋をやぶり差し出して。ビターでもなければ毒も入っていないから好きなだけ食べるといいよと付け加えて)
>隼人
それ、飲む人がいなければ俺が貰ってもいい?
隼人はどうしてここへ?
学生なら男友達と遊び回ってるイメージだけど
俺は別としてね
(紅茶は好物で、飲んでみたいと思うも誰も飲み手がいないのなら是非相手の作ったアイスコーヒーを飲ませてくれないかと相手の前の席へ移動して)
>隼人
それか俺にも何か淹れてくれないか?
(もしかしたら自分が飲むためのものか、と後で思い付き訂正して)
(/すいませんちゃんと読んでなかった。人のもの奪うとこでしたね笑横暴だ)
>直樹
はい、いただきます…
ん…甘くて美味しいです
(甘いミルクチョコレートであることを聞けば手を伸ばして受け取り、礼儀正しく挨拶をしてからチョコレートを口に含み、口いっぱいに広がる甘味に僅かに目を見開けば嬉しそうに感想を述べ)
>アンリエッタ
それはよかった
君みたいな綺麗な子に会えて嬉しいよ
魔法が使えたりするの?
(その様子をみて安心して。綺麗な光のような温かい白のローブ、見たことのない髪や瞳の色は作られたものではなさそうで魔法使い、妖精、お姫さま。そんな印象にわくわくとした表情で問いかけ)
>直樹
はい…魔法は得意中の得意…朝飯前、です…
直樹は魔法、見たことありますか…?
(自分の魔法には自信があるようで少し得意気に答えて、相手がどれだけ魔法について知っているのか関心をもって小首傾げて質問し)
平良 隼人(タイラ ハヤト)
年齢:18(高校3年生)
容姿:髪は藍に近い色で、赤茶の瞳。背が186㎝あり、意外と筋肉質である。
制服はブレザーで、ネクタイを少し緩めている。
運動靴より革靴。
性格:無愛想であり、あまり笑わない。
寒いシャレを言ったり、お茶目なところも。
仲良くなると優しい笑顔を見せる、シャイな一面がある。天然だが不器用なクール系。
能力:特になし。
備考:勉強、運動はそれなりにできるが、あまり好きではない。
好きなものは猫。 暇さえあれば、猫と遊んでいる。実は和菓子職人になるのが夢で、現在和菓子屋にてアルバイトしている。
(/プロフ訂正、加筆いたしました。よろしくお願い致します)
>アンリエッタ
そうか……ケーキなら、さっきあったし食べるか?
( 相手のお腹の音に苦笑しつつ、カウンターへ視線をやり )
>直樹
……ん、じゃあアイスティーでいいか?
単独行動が多いからな……俺は。そのうち友人も連れていきたいが、やたら騒がしいやつだから。
( 頷き、カウンターへ向かうと首を傾げ。誰かと遊ぶより単独行動が多い自分に苦笑して )
(/大丈夫ですよー)
>all
……また寝てしまったようだな。( 目を覚ますと、苦笑を浮かべ。欠伸をしながらアイスコーヒーを片付けて )
名前 アンリエッタ
性別 女
年齢 18
容姿 長めの銀色の髪を二つに結んでいる。タレ目な紫色の瞳は常に眠たげ。金色の装飾の施された白のローブを身に着けている。身長156cm
性格 物静かで温和な性格。物事にあまり動じずマイペース。
能力 様々な魔法が使える
備考 謎の多い魔法使い。細身で小柄な見た目に反して大食らいで、燃費が悪く常にお腹を空かせている
>隼人
はい…ケーキ、食べたいです…
でも、マスターが居ません…ちゃんとお金置いておけば大丈夫でしょうか…?
(魅力的な提案ではあったが、無断で店の商品を食べたりしていいものかと良心の呵責に苛まれ、どうするべきか考えた末に一つの考えに行き着き)
>ALL
ん…?朝…そっか、私寝てしまったんですね…
(周囲の明るさに目を覚まし、カウンターから顔をあげて周りを見やれば昨日はあのまま店のカウンターで寝てしまったという自身の状況をぼんやり理解して小さく欠伸を零し)
>ALL
おや、こりゃしまった。店開けっ放しで出てたか。(扉がすんなり開き頭を掻き)
まぁ、いいか。防犯対策はしてあるし・・・、いらっしゃい、悪ぃな居なくて
(咥えていたタバコを胸ポケットの携帯灰皿に捨て)
>平良くん
あーいいよいいよ、そんな謝るこたぁない。むしろ俺がお客をほっといてるのが悪いんだから
(ばつが悪そうに笑い)
インスタントじゃねぇのにコーヒー淹れれんのか、若いのに器用だねぇ。
(アイスコーヒーのグラスを見ながら)
>店主
ありがとう。
……知り合いがカフェをやっていて、少し手伝ったことがあってな。ただ、やはり店主の淹れたコーヒーがやっぱり好きだな。俺は。
(苦笑しつつ、自分の淹れたアイスコーヒーを見つめ)
>隼人
んん…いただきます…ちゃんとお金払えばきっとマスターも許してくれる…と、思います
(空腹も手伝って目の前のケーキを食べたいという気持ちを抑えきれず、自分自身にそう言い聞かせるよう口にしながらケーキののった皿を手元へと持ってきて)
>店主
あ…マスター、ごめんなさい…お店のケーキ勝手に食べようとしてしまいました…
(当然後でキチンと代金は置いて帰るつもりであったが、それでも無断であることに違いはなくバツが悪そうに食べようとしていたケーキを返し)
>アンリエッタ
……そうだよな。悪気があってではないし、多分許してくれるはずだ( 本当にお腹空いてたんだな、と小さく笑い )
そういえば……俺、平良 隼人。あんたは?
( 名前を聞いていなかったことに気付き )
>アンリエッタ
……そうだよな。悪気があってではないし、多分許してくれるはずだ( 本当にお腹空いてたんだな、と小さく笑い )
そういえば……俺、平良 隼人。あんたは?
( 名前を聞いていなかったことに気付き )
>隼人
アンリエッタ…これが私の名前…
(相手の言葉にコクリと深く頷き、ケーキをもぐもぐ幸せそうに食べ進め口の端にクリームをつけながら自身の名を名乗り)
>アンリエッタ
アンリエッタ……呼びにくいな。アンって呼んでもいいか?( 眉間に皺を寄せつつ考えて、首を傾げ )
……クリームついてる。( 相手を見て )
>隼人
はい…気軽に呼びやすいように呼んでください
それで…えと、クリームはどの辺…ですか?
(相手の指摘に自身の口元周りを気にして、クリームの位置を確かめるように少し慌てたようにあたふた手を動かしながら尋ね)
>all
昨日そのまま寝ちゃったみたいだ
ごめん
よければまた相手してくれないかな
(昨夜寝てしまってから目が覚めた頃には仕事の時間で、焦って何も言わずに仕事に行きこの店に戻ってきて店内に入って謝り)
>アンリエッタ
昨日はそのままになってしまってごめん
続きなんだけど
俺は魔法は見たことはないかな
憧れてはいるよ
こんな魔法が使えたらいいのにって考えるのも好き
(本当に魔法が使えるんだと少し背筋を伸ばして答え、彼女なら少しは興味を持ってくれるかもしれない。と自分の考えた創作ノートを鞄から取り出して)
>隼人
アイスティー、お願いしてもいいかな
あれから店主さんには会えた?
(自分も殆ど単独行動だったし友達なんて殆どいなかった分、相手は友達がいるようで自分とは違うんだ。とそれをいい意味でとらえて友達は気になるがここが騒がしくなるのも少し違う気がして)
>ALL
おーおー。賑やかになったもんだ。
金さえ適当に置いといてくれたら飲み食いしてくれてかまわねぇからよ。
(カウンター裏の物置から姿見せ)
適当に過ごしてくれよ。
>店主
あ、お邪魔してます
良かった
若いかたが多いから店主も若いのかと思いましたよ
俺、雨谷 直樹っていいます
(年上の男性にほっとして何処かかっこいい雰囲気に興味をもって自分の名を名乗り)
>ALL
こんばんは。
また、きちゃいました。
(少し走ってきたのか、少し息を切らしながら前日よりだいぶ流暢にしゃべり、少し微笑んだ)
[あー、ここにいればくそババアから解放されるー。やっぱり落ち着くなぁ。]
>雨谷くん
あぁ、いらっしゃい。
残念ながらオジサン店主だ。ご丁寧にどうも(首の後ろに手をかけながら軽く会釈し)
ゆっくりしていきな
>隼人
とれました…ありがとうございます
…隼人は何か食べないんですか…?
(ようやく口元のクリームが取れてホッとして僅かに表情を和らげ、見ているばかりではなく相手も何か食べないのか問いかけて)
>店主
ありがとうございます…ここ、とても居心地良くて好き…です
(すっかりお気に入りになってしまったこの店、居場所を提供してくれる相手へと感謝の気持ちを真っ直ぐに伝えて)
>直樹
そうですか…それではチョコレートのお礼に良ければ少しだけ魔法をお見せします…
(魔法に対する強い関心を示す相手の為にささやかながらお礼に魔法を披露しようと考えていると、バッグから出てきたノートへと視線移し、それは…?と興味を示して問いかけて)
>椿
あ、椿…こんばんは
大丈夫、ですか…?疲れてるみたいです…
(息を切らして店内へとやってきた相手の様子を少し心配するように声をかけてはゆるりと首を傾げて)
>直樹
ああ。……店主来たから、頼んだ方がいいな。
(頷き、メニューを見ると何を頼むか考えていて)
>店主
今日は……そうだな、やっぱりブレンド頼めるか?あと、ナポリタン。
(店主の方を見て、首を傾げ)
>椿
……来たのか。こんばんは。
(相手が入ってきたのに気付くと、声をかけ)
名前 時枝 椿
性別 女
年齢 13歳
容姿 黒髪ショートカット。前髪がちょっと長め。花柄のワンピースに白い帽子、サンダルをはいている。目は青みがかった黒。
性格 おとなしい。だが、心を許した人には可愛い笑顔を向ける。
能力 椿の声を聞いた人を安心させる能力。
>直樹
また、会いましたね。
(知っている人がいた嬉しさから声をかけ、隣の席に座る。)
[同士さんがいるじゃないか!テンション上がるぅ~!]
>店長
あの、紅茶とショートケーキください。
紅茶は砂糖入りで。
(やはり、つっかえもなくすらすらとしゃべりながら今日は気分を変えてみようかと紅茶の砂糖入りを頼み。)
(/ごめんなさい!プロフィール忘れてました!)
>店主
いや、さっきまで俺が最年長で少し緊張してましたよ
店主さんがいない間にお邪魔してすいません
(店主の雰囲気に客が集まる理由が何となくわかった気がして。なんでも受け入れてくれそうな人だからこそ色んな人が集まるのかと感心しながらみて)
>椿
あ、昨日ぶりだね
息、きらしてどうしたの?
(自分に少し興味を持ってくれた少女が来れば反応して。ひらひらと手をふり)
>アンリエッタ
えっ、そんな簡単にいいの?!
そりゃ嬉しいけど……
あっ、これ
俺、君と会ったとき自分が作ったキャラににてると思ったんだよね
ほら
(驚いて目を見開き少し前のめりになって。ノートを指摘されるとペラペラとページをめくりまるで女性が描いたような細やかでキラキラとした少女のイラストと、設定やプロフィールが描かれたページをみせ。相手とは少し違うものの、小柄でレースのあしらわれた白いローブ、プラチナゴールドの長い髪を二つくくりに結われたどこか雰囲気の似ている少女のイラストを指差して)
>アンリエッタちゃん
いいってことよ、居心地がいいってのは喫茶店にとっちゃいい褒め言葉だ
(嬉しそうに笑い)
>平良くん
あいよ、悪いないつも(注文をメモするとキッチンに行き)
>時枝ちゃん
紅茶と・・ショートケーキね、砂糖は自由に取ってくれ。
(メモしながらカウンターの上を指差し)
>雨谷くん
かまわない、人が集えばそれでかまわないんだ(顔をまっすぐみて微笑みかけ)
>アンリエッタ
あ、いえ。走って来たので。ご心配ありがとうございます。あと、魔法という単語が聞こえたのですが・・・
(心配してくれたことが嬉しかったのか少し微笑み、魔法という単語に対し、目を光らせた)
[魔法だとぉ!まさか、マジで!]
>隼人
こ、こんばんは。
(恥ずかしそうにうつむいて。だけど、嬉しそうに。)
[あっ!リア充の人だ!]
>直樹
はい…別に出し惜しみする程のものでもありませんから…
それより…直樹、これ凄いです…絵がとても上手ですね…魔法のようです
(開かれたノートの中身、相手曰わく自分そっくりだという繊細で可愛らしいイラストに目を奪われ、無邪気な少女のように瞳輝かせながら顔を上げ感動を正直に相手へと伝えて)
>店主
それに、何よりお料理美味しいです…
えと、今日こそパフェ…お願いします…
(居心地だけでなく自分が何よりも気に入ってる点を伝え、先日食べること叶わなかったメニューを今日こそはとリベンジのつもりで注文し)
>椿
はい…魔法、です…私は魔法使いですから、色々な魔法が使えるんです…
(自分からすれば特に隠すようなことでも特別なことでもなんでもないため、正直に話しては首をコクリと縦に振り)
>アン
……今、頼んだ。
ナポリタンが久しぶりに食べたくなったんだ。アンこそケーキだけか?
( いや、と首を振り。ケーキと相手を見ながら )
>店主
……ここのケーキやカフェオレおいしいから、つい他のメニューも試したくなる。
ただ、店主一人だと大変じゃないか?( お冷やを一口飲み )
>椿
……?
椿は何か頼んだか?俺はナポリタンを頼んだが。
( 相手の様子に不思議そうに首を傾げ )
>アンリエッタちゃん
ありがとよ。
パフェね、なんかリクエストあるかい?(メモしつつ少し悩み)
>平良くん
そうか、そりゃよかった。
そうかぁ?もうちょっと増えてこないと忙しいとは思わんなあ(コーヒーを淹れながら答え)
>直樹
あぁ。走って来たんですよ。早くここに来たかったんで。
(少し微笑んだ)
>アンリエッタ
あの・・・アンリエッタさん。
魔法はこの世界では通常、存在しないものなんですよ?
この前の質問の続きですけど・・・
アンリエッタさん。地球ってなにか知っていますか?
(恐る恐る、だが、とても興味深そうに)
>隼人
えっと・・・私はショートケーキと紅茶を頼みました。紅茶・・・その、好きなんです。
(やはりつっかえながら、でも少し嬉しそうに微笑んだ。)
[なんで、つっかえるんだろう?それになんで嬉しいんだろう?]
>店主
……まあ、この人数なら1人でも回せるかもしれないが。ただ、あと1人くらいホールいてもいいんじゃないかと思ってな。でも、人件費かかるか。
( いや、俺が言うことじゃないな、と苦笑し )
>椿
……そうか。紅茶好きなんだな。
俺はコーヒーをよく飲むが、たまには紅茶も頼んでみるか。椿は甘いものは好きなんだな。
( 相槌を打ち )
>アンリエッタ
どの魔法が得意とかあるの?
魔法ってほどじゃ……俺はそういう世界に行ってみたいよ
毎日働くことでしか自分の価値観が得られないなんて…苦痛でしかない
このノートは俺を元気にしてくれるからある意味魔法かもね
(キラキラとした瞳で興味を持って見てくれる姿に初めて認められた気がして。男の、しかも成人済みの男性がこんなノートを持ち歩いていると大抵ヲタクに見られ気持ち悪いの対象になってしまうのに。と相手の表情をみながら嬉しくなって)
>椿
そうなんだね
俺も早く君達に会いたくて仕事帰り直ぐに来たよ
よかったら昨日の話の続きをしてくれないかな?
(時おり見せる笑顔の可愛い少女に何か悩みでもあるのか、隼人は単独行動をするとはいっていたが相手もそうなのか、少し気になってしまって。それに2次元が好きだと言っていたことを思いだし)
笹鳴氷雨(ささなきひさめ)
性別:女性
年齢:16
容姿:銀髪のショートカット。身長は150後半で、中々高校生には見えない。
適当なTシャツの上に丈の長い上着を羽織り、下はショートパンツを履いている。
性格:好奇心旺盛で天真爛漫
能力:特になし
備考:受験勉強を必死にやった反動か、今は遊び呆けている。
ポケットやカバンの中にはうまい棒やちくわ、ドライバーなどの用途不明の物が多々入っている
こんにちはー……っと。今日は誰が居るのかな…?(扉を開けながら)
>隼人
私も…パフェ、頼みました…大きなフルーツのパフェ…でも、ナポリタンも美味しそう…
(ケーキだけでは飽きたらず更にパフェまで頼んだと言い、更には相手が頼んだというナポリタンにも心動かされ少し悩んでいる様子で)
>店主
前と同じ…大きなフルーツのパフェがいいです…生クリーム大盛だと尚ぐっど…
(こちらからの具体的な要望を伝え、やはり先日と変わらない内容ではあったが最後にそう付け加えては親指ぐっと立てて)
>椿
そうなんですか…?いわれてみれば、ここに来てからは一度も魔法、見てない気がします…
あと、ちきゅう…という言葉も初耳です…なんだか興味深い世界…ですね
(自分にとっては当たり前の魔法が存在せず、耳慣れない言葉までも用いられているのがこの場所なのだとわかればいわゆるここが異世界というものなのかと少しワクワクしていて)
>平良くん
人を使うような店ではないさ、ありがとよ(気遣いに感謝し)
ほらよ、お先にブレンド(平良くんの目の前にコーヒーを置き)
んじゃ、作るか・・・(裏手のキッチンに移動し)
>アンリエッタちゃん
ふむふむ・・・(要望をメモし)
わかった、んじゃ作ってくるよ(メモを片手にキッチンに行き)
>隼人
はい。紅茶も甘いものも好きです。イライラしなくなるので。
[今度はすらすら言えたぁ~。良かった。]
>直樹
はい。あの・・・私、めっちゃ二次元好きなんです!
女の子はみんな可愛いし、イケメンだらけだし・・・本当素晴らしいよ。
(早口でまくし立て、そのあと憧れたように
ほう、と一つ息をついた)
>アンリエッタ
やっぱり違う世界の人なのか・・・
あの・・・良かったらアンリエッタさんのすんでいたところの話を聞かせてくれませんか?
(少し悩んだあと、遠慮がちに)
>隼人
はい。紅茶も甘いものも好きです。イライラしなくなるので。
[今度はすらすら言えたぁ~。良かった。]
>直樹
はい。あの・・・私、めっちゃ二次元好きなんです!
女の子はみんな可愛いし、イケメンだらけだし・・・本当素晴らしいよ。
(早口でまくし立て、そのあと憧れたように
ほう、と一つ息をついた)
>アンリエッタ
やっぱり違う世界の人なのか・・・
あの・・・良かったらアンリエッタさんのすんでいたところの話を聞かせてくれませんか?
(少し悩んだあと、遠慮がちに)
>氷雨
……氷雨、こんばんは。
( 手をひらひらさせ )
>アン
ビッグパフェ……?
…1人で食べる気か……?
(相手のどこにビッグパフェが入るのだろう、とまじまじ見つめ)
>ALL
あっ、もうこんな時間。
・・・そろそろ帰りますね。
(ふとケータイを確認し、遅い時間であることにきずき、代金をカウンターにおいて帰っていった)
[はぁ、今日は楽しかったな
>ALL
あっ、もうこんな時間。
・・・そろそろ帰りますね。
(ふとケータイを確認し、遅い時間であることにきずき、代金をカウンターにおいて帰っていった)
[はぁ、今日は楽しかったな
>隼人
あ、隼人先輩、こんばんは
(席に座りながら)
>all
っと、皆さんもこんばんは。この喫茶店、居心地良いですよねー。つい来ちゃうんですよ
>店主
店主さーん、アイスティー下さーい
>椿
……イライラするのか。( 少しだけわかる、と頷き )
確かに嫌なことがあった時は甘いものはいいが。
和菓子ならあるが……和菓子は好きか?疲れた時に食べるといい。
( 鞄から最中や饅頭、羊羹などを取り出して )
>店主
……いや。ありがとう。( 首を振り、コーヒーを見てふっと微笑み。相手を見送りながら、コーヒーの香りを楽しみ )
>氷雨
……今日は遅いな、来るの。塾か部活か?
( 不思議そうに相手を見て )
>直樹
一番得意なのは電気…悪い人をビリビリしたり、明かりを灯したり魔道具を動かしたり…色々便利です
もしも私の故郷に来てくれるなら直樹なら大歓迎…私の仲間にも、直樹の魔法、見せてあげたいです…
(彼にとっての魔法のノートの中身をもっと見たい、そんな気持ちを隠すことなくソワソワわくわくしながら、こちらで出会えた素晴らしいものを故郷の仲間にも見せたいという気持ちも膨らんでいて)
>氷雨
ん…こんばんは
あなたとははじめまして、ですね…私はアンリエッタ、よろしくお願いします…
(店内に入ってきた相手の方を振り返れば小さく一つお辞儀をしてからまずは自ら名乗り)
>店主
はい、楽しみに待ってます…
(今日こそはきっと美味しいパフェが食べられることだろう、そう考えると気分が高揚し、そんな気持ちをあらわすかのようにカウンター席で小さく足をぶらぶらさせていて)
>隼人
はい…何か問題あるでしょうか…?
もしかして隼人も食べたい、ですか…?
(自分としては当然のこととして考えているため、相手の質問の意図がイマイチわからず、全く検討違いの発言をして)
>アンリエッタ
こんばんは、アンリエッタさん。あ、私は笹鳴氷雨です。
よろしくお願いしますね。
……で、少し話が聞こえてしまっていたんですが…魔法、使えるんですか?(目をきらきらとさせながら)
>隼人
忘れてたんですか……。まぁ、私はゆっくりと頑張りますよ。三年になったら本気出します。
>氷雨
はい…やはり氷雨にとっても魔法は珍しい、ですか…?
(これまでここで出会ってきた人たちの反応は一様に魔法に対して不思議で特別な力であるといった反応で、やはり彼女にとってもそうなのだろうかと疑問投げかけ)
>アンリエッタ
はい! 魔法何ておとぎ話の中の物でしたから、実際に見れるとなったら興奮しますよ!
もしよければ見せてくれませんか? あ、私に魔法を使うとかもできるんですか? こう…痛くないやつを。(腕を広げながら興奮したように)
>氷雨
そういうもの…なんですね…魔法を見せるだけで喜んでもらえるのなら、是非お近付きのしるしに…
えいっ…
(魔法を扱うことなど自分にとっては朝飯前のことなので、それだけのことで満足してもらえるのならと指先を相手へと向けて、髪が伸び、ついでに自分と同じような髪型になるというシンプルな魔法をかけてみて)
>アンリエッタ
おぉ……!(長くなった髪を手で持ち上げ、眺めながら)
凄いですね! アンリエッタさん! ありがとうございます!
あっと、そうだ、お礼は……(ポケットや鞄の中を探る)……あぅぅ、渡せるようなものが無い…
>氷雨
これでお揃い、です…それじゃあ、元に戻しますか…?
あと、お礼なんて気にしなくていいです…
(髪色が元々近いため、髪型まで同じになるとどことなく姉妹のように思えて少し親近感を感じつつ、見返りを求めた訳ではないからとお礼はやんわり断って)
>アンリエッタ
う~ん…折角ですし今日はこの髪型でいます。髪型も髪色も似てて何だかアンリエッタさんがお姉ちゃんみたいに見えてきますしね。(アンリエッタに笑いかけながら)
>氷雨
お姉ちゃん…なんだか嬉しい…私、一人っ子ですから姉妹には少しだけ憧れます…
(初めての呼び名に少しむず痒いような気恥ずかしいような、そんな想いもありながらやはり一番には嬉しさがやってきて、束の間ではあるが相手との姉妹という関係を楽しんでみるのもいいかもしれないと思えて)
>氷雨
……普通に忘れてた。
3年からで大丈夫なのか?……わからないとこあれば、多分教えられるとは思うが。
( 苦笑を浮かべて、コーヒーを啜り )
>アン
……いや、俺は食べない。胸焼けしそうだ。
パフェのサイズは見て見ないとわからないが、1人で食べ切れるのかって話だ。
( 想像し、さすがに頬を引き攣らせ )
>all
……そろそろ帰る。
じゃあな。
( お金を置いて、お店を出ていき )
>アンリエッタ
アンリエッタお姉ちゃん…あ、呼び方嫌だったら言ってください。お姉ちゃんも一人っ子だったんですね。私もそうなので姉妹とかに憧れてたんですよねぇ…(顔を少し赤くさせながらアンリエッタの事をお姉ちゃん、と呼んで)
>隼人
ん…またね
(一足先に帰るという相手を手を振って見送り)
>氷雨
嫌なんかじゃない、です…嬉しい、です…すごく
えっと…お姉ちゃんに甘えていい、ですよ…?
(むしろ嬉しいからと首を横にぶんぶん振り、しかし突然姉と言われてもこのさきどうすればいいのかわからなかったため、両手を広げて自分の中の姉のイメージをそのまま実践してみて)
もう、こんな時間…一度帰ります…
(代金を置いて店を出て行き)
(/メンテの合間に寝落ちしてしまいました。一旦キャラ回収しておきます)
平良 隼人(タイラ ハヤト)
年齢:18(高校3年生)
容姿:髪は藍に近い色で、赤茶の瞳。背が186㎝あり、意外と筋肉質である。
制服はブレザーで、ネクタイを少し緩めている。
運動靴より革靴。
性格:無愛想であり、あまり笑わない。
寒いシャレを言ったり、お茶目なところも。
仲良くなると優しい笑顔を見せる、シャイな一面がある。天然だが不器用なクール系。
能力:特になし。
備考:勉強、運動はそれなりにできるが、あまり好きではない。
好きなものは猫。 暇さえあれば、猫と遊んでいる。実は和菓子職人になるのが夢で、現在和菓子屋にてアルバイトしている。
>>all
こんばんは……誰もいないな。
(ドアを開けて、喫茶店へ入り)
>ALL
おはようさん、今日も一日のんびりいこうか。とりあえず風通し良くするかな
(扉を開けドアストッパーを挿し閉まらないようにして)
平良 隼人(タイラ ハヤト)
年齢:18(高校3年生)
容姿:髪は藍に近い色で、赤茶の瞳。背が186㎝あり、意外と筋肉質である。
制服はブレザーで、ネクタイを少し緩めている。
運動靴より革靴。現在は夏服。
性格:無愛想であり、あまり笑わない。
寒いシャレを言ったり、お茶目なところも。
仲良くなると優しい笑顔を見せる、シャイな一面がある。天然だが不器用なクール系。
能力:特になし。
備考:勉強、運動はそれなりにできるが、あまり好きではない。
好きなものは猫。 暇さえあれば、猫と遊んでいる。実は和菓子職人になるのが夢で、現在和菓子屋にてアルバイトしている。
>店主
こんにちは。
……昨日は休みだったのか?来てしまった。
アイスカフェオレ頼む。
( 夏服の制服に身を包み、暑いな……と呟きながら店内へ入ってきて )
>all
( 席に座り、外を見つめていて )
>平良くん
いや、居なかっただけだ。
適当に書き置きしてたような・・・してなかったわ(ポケットをまさぐり書き置きを見つけ)
アイスコーヒーな、あいよ(読んでいた新聞をおいて準備し)
>店主
……そうなのか。一応昨日のコーヒー代は払っといたから、確認しといてほしい。
お客も俺以外いなかったから、すぐ帰ってしまったんだ(苦笑を浮かべ、店主の方へ視線をやり)
>店主
いや……。(首を振り)
この場所が気に入っているし、その気持ちだと思ってくれればいい。静かで落ち着く。
(お冷やを飲み、店内を静かに見回し)
>平良くん
そうか、なら貰っとくかね。ほい、アイスコーヒー(グラスをカウンターに置き)
じゃあここにでも入れとくかぁ(一応確保していたこれまでの代金をレジにしまい)
>店主
……ん。ありがとう。
(アイスコーヒーを一口飲み)
おいしい。あ、サンドイッチもお願いしていいか?(頬を緩めた後、メニューを見て顔を上げ)
平良 隼人(タイラ ハヤト)
年齢:18(高校3年生)
容姿:髪は藍に近い色で、赤茶の瞳。背が186㎝あり、意外と筋肉質である。
制服はブレザーで、ネクタイを少し緩めている。
運動靴より革靴。現在は夏服。
性格:無愛想であり、あまり笑わない。
寒いシャレを言ったり、お茶目なところも。
仲良くなると優しい笑顔を見せる、シャイな一面がある。天然だが不器用なクール系。
能力:特になし。
備考:勉強、運動はそれなりにできるが、あまり好きではない。
好きなものは猫。 暇さえあれば、猫と遊んでいる。実は和菓子職人になるのが夢で、現在和菓子屋にてアルバイトしている。
>店主
暑いな……それにしても。
(頷き、店主を見送ると外を眺めて)
>all
最近人が来ないな……。
(店内を見回して、少し寂しそうにし)
名前 時枝 椿 トキエダ ツバキ
性別 女
年齢 13歳中学一年生
容姿 黒髪でショートカット。前髪がちょっと長め。目は少し青みがかった黒でくりくりしている。顔立ちはおとなしい感じ。まだ少し幼さが残る。服装は花柄のワンピースに白い帽子をかぶっている。サンダルをはいている。
性格 おとなしく、人見知りしやすい。だけど、一度仲良くなった人には普通に話しかける。誰にでも敬語で話す。だけど裏の顔は超がつくほどの二次元オタク。だが、今のところ両親にもばれてない。
能力 人を安心させる能力。椿の声を聞くと誰でも安心する。
備考 勉強は学年一番に迫るほど。運動もそこそこ。ただし、手先が超不器用。折り紙でつるおったらぐしゃぐしゃになる。身長148㎝。
>ALL
・・・こんばんは。
(そっと扉を開け、誰もいないのか首をかしげながらカウンターに座った)
平良 隼人(タイラ ハヤト)
年齢:18(高校3年生)
容姿:髪は藍に近い色で、赤茶の瞳。背が186㎝あり、意外と筋肉質である。
制服はブレザーで、ネクタイを少し緩めている。
運動靴より革靴。現在は夏服。
性格:無愛想であり、あまり笑わない。
寒いシャレを言ったり、お茶目なところも。
仲良くなると優しい笑顔を見せる、シャイな一面がある。天然だが不器用なクール系。
能力:特になし。
備考:勉強、運動はそれなりにできるが、あまり好きではない。
好きなものは猫。 暇さえあれば、猫と遊んでいる。実は和菓子職人になるのが夢で、現在和菓子屋にてアルバイトしている。
こんばんは。久しぶりに来てみたが誰かいるか……?(喫茶店に入るも、雨に濡れたかタオルで制服を拭きつつ)
笹鳴氷雨(ささなきひさめ)
性別:女性
年齢:16
容姿:銀髪のショートカット。身長は150後半で、中々高校生には見えない。
適当なTシャツの上に丈の長い上着を羽織り、下はショートパンツを履いている。
性格:好奇心旺盛で天真爛漫
能力:特になし
備考:受験勉強を必死にやった反動か、今は遊び呆けている。
ポケットやカバンの中にはうまい棒やちくわ、ドライバーなどの用途不明の物が多々入っている
こんにちはー。誰かいるかなーっと
(店の中に入り、周りを見渡しながら)
平良 隼人(タイラ ハヤト)
年齢:18(高校3年生)
容姿:髪は藍に近い色で、赤茶の瞳。背が186㎝あり、意外と筋肉質である。
制服はブレザーで、ネクタイを少し緩めている。
運動靴より革靴。現在は夏服。
性格:無愛想であり、あまり笑わない。
寒いシャレを言ったり、お茶目なところも。
仲良くなると優しい笑顔を見せる、シャイな一面がある。天然だが不器用なクール系。
能力:特になし。
備考:勉強、運動はそれなりにできるが、あまり好きではない。
好きなものは猫。 暇さえあれば、猫と遊んでいる。実は和菓子職人になるのが夢で、現在和菓子屋にてアルバイトしている。
>all
こんばんは。誰かいるか?
(タオルで雨に濡れた髪を拭きつつ)
んぁ……朝……? 朝!?
寝ちゃったかぁ…帰ったら何か言われるかなぁ…。
(目覚めてから辺りを見回し、憂鬱そうに店を出ていく)
(/昨日は無言で落ちてすいませんでした。一旦キャラ回収しておきます)
>氷雨
ああ、またな。……俺も遅刻だな。
(仕方ない、と喫茶店を出ていき)
(/大丈夫ですよ。私も落ちてましたので、お気になさらず)
平良 隼人(タイラ ハヤト)
年齢:18(高校3年生)
容姿:髪は藍に近い色で、赤茶の瞳。背が186㎝あり、意外と筋肉質である。
制服はブレザーで、ネクタイを少し緩めている。
運動靴より革靴。現在は夏服。
性格:無愛想であり、あまり笑わない。
寒いシャレを言ったり、お茶目なところも。
仲良くなると優しい笑顔を見せる、シャイな一面がある。天然だが不器用なクール系。
能力:特になし。
備考:勉強、運動はそれなりにできるが、あまり好きではない。
好きなものは猫。 暇さえあれば、猫と遊んでいる。実は和菓子職人になるのが夢で、現在和菓子屋にてアルバイトしている。
>all
……暑いな。誰もいないか?
(喫茶店に入り、店内をキョロキョロとして)
名前 アンリエッタ
性別 女
年齢 18
容姿 長めの銀色の髪を二つに結んでいる。タレ目な紫色の瞳は常に眠たげ。金色の装飾の施された白のローブを身に着けている。身長156cm
性格 物静かで温和な性格。物事にあまり動じずマイペース。
能力 様々な魔法が使える
備考 謎の多い魔法使い。細身で小柄な見た目に反して大食らいで、燃費が悪く常にお腹を空かせている
>隼人
あ、隼人…久しぶり、です…。まさか誰か居るなんて思わなかったからビックリしました…
(久しぶりにやってきた店内に懐かしい顔を見つければ驚いたように目を丸くした後でぺこりと頭を下げて微笑み)
>アン
……ん、久しぶりだな。(相手の声に頷き)
俺も。バイトと学校でバタバタしていたんだ。
誰もいないかと思ったから、会えてよかった。(頬を緩め)
店主はいないのか……なにか飲むか?アイスティーとかアイスコーヒーなら入れられるが。
>隼人
…今は私たちの他には誰も居ないみたい、ですね…(キョロキョロ見回した後でコクリと一つ頷き)
それなら、コーヒー飲みたいです…とびきり濃いの…最近徹夜続きで眠くて…(ふわぁ、と一つ欠伸を零して)
>アン
そうだな。店主大丈夫か……?これだけ暑いと熱中症で倒れてないか心配になるな。(眉間に皺を寄せ)
コーヒーだな、わかった。(頷き、カウンターの中へ入ると慣れた手つきでコーヒーを淹れ)
……?徹夜?何か仕事か?(首を傾げながら、相手に視線をやり)
>隼人
ん…こっちは暑すぎて身体どうにかなりそう、です…(テーブルにぐでっと身を預け)
そう…ですね、仕事というより、研究です(少し考えてからそう説明し)
>アン
暑いよな……本当に。(うんざりするくらいだな、と苦笑しながら)
アンが住んでいるところはそんなに暑くならないのか?(興味深そうに相手を見つめ)
研究?何の研究をしていたんだ?(コーヒーを淹れ終え、相手の前に置き。自分もアイスコーヒーをテーブルへ置くと座り)
はい…私が生まれ育ったのは年中雪と氷に覆われた極寒の地…ですから…(ある意味真逆の環境に置かれていると言えなくもないのではないかと、そんなことを考えつつ頷き)
魔法の研究…です。…こちらではあまり魔法というのは一般的ではないそうなのであまりピンとこないかもしれませんけど…日々研究で新しい魔法が産まれているんです…(グラスを手にとり、冷たいコーヒーを一口含み一息ついてから説明をして)
>アン
極寒……想像がつかないな。年中、雪と氷に覆われた国、か。日本の夏は暑いから身体が慣れないのはありそうだな。(相手の話に瞬きをしながら、興味深そうに相槌を打ち)
魔法……アンは本当に異世界の人なんだな。(相手の言葉から納得したように頷き)
魔法と聞くとおとぎ話か何かのようだな。実際、魔法の研究とはどんなものなんだ?(アイスコーヒーを飲みながら)
>隼人
そう…ですね、でも故郷では絶対に見られない景色…お花とか、大きな建物…興味深い世界、です…(気候など厳しい部分はあるものの、来て良かったと思えるのも確かなようで表情を和らげ)
事実は小説より奇なり…です。実際…私の住む世界の外にこんな不思議が溢れた世界があるなんて想像もしてませんでしたから……研究は既存のものの応用と実践が殆ど、です…全く新しいものを一から作り出すには人の一生ではとても年月が足りませんから…(少しばかり考えた後で研究がどのようなものかを述べて)
>アン
そうか。それならよかった。……俺もアンの故郷に興味があるし、行ってみたい。と言っても、俺は一般人だからな(相手の言葉に小さく笑った後、残念そうに眉を下げ)
そうだな。俺も思った。色々な世界や人がいるんだな。(頷き、知らないことばかりだなとアイスコーヒーを飲みながら)
既存の応用と実践か。おれには想像できない。(と言いながらも相手の話を興味深そうに聞いて)
>隼人
それならいつか案内します…いつになるかはわかりませんが、隼人を連れて行く方法を見つけて、必ず…(相手の目をじいっと見つめて大きく頷き)
魔法を知らないんですからそれも無理ない、です…隼人は普段お仕事と学校…ですか?魔法がないならこちらの学校では何を学ぶんでしょうか…?(うーん、と考え込むようにして問いかけ)
平良 隼人(タイラ ハヤト)
年齢:18(高校3年生)
容姿:髪は藍に近い色で、赤茶の瞳。背が186㎝あり、意外と筋肉質である。
制服はブレザーで、ネクタイを少し緩めている。
運動靴より革靴。現在は夏服。
性格:無愛想であり、あまり笑わない。
寒いシャレを言ったり、お茶目なところも。
仲良くなると優しい笑顔を見せる、シャイな一面がある。天然だが不器用なクール系。
能力:特になし。
備考:勉強、運動はそれなりにできるが、あまり好きではない。
好きなものは猫。 暇さえあれば、猫と遊んでいる。実は和菓子職人になるのが夢で、現在和菓子屋にてアルバイトしている。
寝ていたみたいだな、すまない。(苦笑して)返事しておく?
>アン
……いいのか?ありがとう。楽しみにしてる(首を傾げた後、ふっと穏やかに笑い)
昔だったら、魔法使いに憧れていただろうな。これでも、幼少はやんちゃだったらしいし。(頬を掻きながら)
国語、算数、理科、社会、英語……って科目があって、それを学んだり、皆とスポーツや芸術を一緒にやったりするな。アンの方とはまた少し違うだろう。(頷き、顎に手をやり)
魔法学校はあるのか?
名前 アンリエッタ
性別 女
年齢 18
容姿 長めの銀色の髪を二つに結んでいる。タレ目な紫色の瞳は常に眠たげ。金色の装飾の施された白のローブを身に着けている。身長156cm
性格 物静かで温和な性格。物事にあまり動じずマイペース。
能力 様々な魔法が使える
備考 謎の多い魔法使い。細身で小柄な見た目に反して大食らいで、燃費が悪いためか常にお腹を空かせている
気にしないで。夜ですから眠くなるのも無理ない、です…私からも返事をするついでに一旦回収しておきます…
>隼人
ん…約束、です…こういう時、こちらでは指切りというのをするんですよね…?(うろ覚えで少し自信なさげに小指を立てて差し出し)
隼人がやんちゃ…?イメージ湧かないです…(キョトンと目を丸くして)
はい…私の出た魔法学校とは全然違います。なんだか楽しそう…羨ましい、です…(空になったグラスを眺めながら頬を緩めていて)…あっ、もうこんな時間…研究の続きしないと…今日はこれで失礼します…。コーヒーおいしかった、です…(お代をテーブルへと置き、ぺこりと頭を下げてから店を出て行き)
平良 隼人(タイラ ハヤト)
年齢:18(高校3年生)
容姿:髪は藍に近い色で、赤茶の瞳。背が186㎝あり、意外と筋肉質である。
制服はブレザーで、ネクタイを少し緩めている。
運動靴より革靴。現在は夏服。
性格:無愛想であり、あまり笑わない。
寒いシャレを言ったり、お茶目なところも。
仲良くなると優しい笑顔を見せる、シャイな一面がある。天然だが不器用なクール系。
能力:特になし。
備考:勉強、運動はそれなりにできるが、あまり好きではない。
好きなものは猫。 暇さえあれば、猫と遊んでいる。実は和菓子職人になるのが夢で、現在和菓子屋にてアルバイトしている。
>アン
……ああ、約束。なんか照れくさいな(頷き、自分も小指を出すと相手の小指に絡ませて指切りし。はにかみながらぽつりと)
よく言われる。木登りしたり、キャッチボールしたりしてたらしい。よく怪我して怒られていた(頬を掻きながら)
そうなのか。魔法学校というと、小説の中のようなイメージしかないが…興味あるな。ああ。話に付き合ってくれてありがとう。またな。俺も帰るか(こちらも相手を見送った後、店を出て)
平良 隼人(タイラ ハヤト)
年齢:18(高校3年生)
容姿:髪は藍に近い色で、赤茶の瞳。背が186㎝あり、意外と筋肉質である。
制服はブレザーで、ネクタイを少し緩めている。
運動靴より革靴。現在は夏服。
性格:無愛想であり、あまり笑わない。
寒いシャレを言ったり、お茶目なところも。
仲良くなると優しい笑顔を見せる、シャイな一面がある。天然だが不器用なクール系。
能力:特になし。
備考:勉強、運動はそれなりにできるが、あまり好きではない。
好きなものは猫。 暇さえあれば、猫と遊んでいる。実は和菓子職人になるのが夢で、現在和菓子屋にてアルバイトしている。
>all
こんばんは。誰かいるか……?
(喫茶店に入り、キョロキョロ)
いないか……(カウンター席に座り、メニューを見て)
名前 アンリエッタ
性別 女
年齢 18
容姿 長めの銀色の髪を二つに結んでいる。タレ目な紫色の瞳は常に眠たげ。金色の装飾の施された白のローブを身に着けている。身長156cm
性格 物静かで温和な性格。物事にあまり動じずマイペース。
能力 様々な魔法が使える
備考 謎の多い魔法使い。細身で小柄な見た目に反して大食らいで、燃費が悪いのか常にお腹を空かせている
誰か、いませんか…?お腹空きました…(店の中へ入ってきて、ぐぅ、と空腹を訴えるお腹を抑えながら店内を見回し)
平良 隼人(タイラ ハヤト)
年齢:18(高校3年生)
容姿:髪は藍に近い色で、赤茶の瞳。背が186㎝あり、意外と筋肉質である。
制服はブレザーで、ネクタイを少し緩めている。
運動靴より革靴。現在は夏服。
性格:無愛想であり、あまり笑わない。
寒いシャレを言ったり、お茶目なところも。
仲良くなると優しい笑顔を見せる、シャイな一面がある。天然だが不器用なクール系。
能力:特になし。
備考:勉強、運動はそれなりにできるが、あまり好きではない。
好きなものは猫。 暇さえあれば、猫と遊んでいる。実は和菓子職人になるのが夢で、現在和菓子屋にてアルバイトしている。
……暑い。誰かいるか?(喫茶店へ入り、うちわを扇ぎ)
笹鳴氷雨(ささなきひさめ)
性別:女性
年齢:16
容姿:銀髪のショートカット。身長は150後半で、中々高校生には見えない。
適当なTシャツの上に丈の長い上着を羽織り、下はショートパンツを履いている。
性格:好奇心旺盛で天真爛漫
能力:特になし
備考:受験勉強を必死にやった反動か、今は遊び呆けている。
ポケットやカバンの中にはうまい棒やちくわ、ドライバーなどの用途不明の物が多々入っている
暑い……。久しぶりだけど誰かいるかな……?
平良 隼人(タイラ ハヤト)
年齢:18(高校3年生)
容姿:髪は藍に近い色で、赤茶の瞳。背が186㎝あり、意外と筋肉質である。
制服はブレザーで、ネクタイを少し緩めている。
運動靴より革靴。現在は夏服。
性格:無愛想であり、あまり笑わない。
寒いシャレを言ったり、お茶目なところも。
仲良くなると優しい笑顔を見せる、シャイな一面がある。天然だが不器用なクール系。
能力:特になし。
備考:勉強、運動はそれなりにできるが、あまり好きではない。
好きなものは猫。 暇さえあれば、猫と遊んでいる。実は和菓子職人になるのが夢で、現在和菓子屋にてアルバイトしている。
こんばんは、久しぶりだな。……誰かいるか?
(喫茶店に入り、席に座ると店内を見回して)
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