サンジ 2018-02-26 23:38:20 |
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>サンジ
大人ですねサンジさんは…女性の扱いが紳士ですし料理が上手ですし…愛の試練ですか、僕も負けないですよ
(大人だと相手を改めて思い、何一つ勝てないと考えながら愛の試練と聞くとやはり負けてはいけないと頑張ろうと身体を洗うために湯船から上がり)
>all
僕はこんな所で終わる訳にはまいりません!…航海士のナミさんの助手として頑張らなければいけません!
(舵を取るのがやっとで嵐の中を頑張り、自称だけど航海士の助手として負けられないと思い)
YO!YO!そんなにカリカリするなよサンジ♪今、ひょっとして怒ってる感じ?♪それならラップしようよ♪YO♪YO♪
(相手にラップを続けて)
>>サンジ
ん?何だ?何事だ?
(ナミの声を聞いて駆け寄り)
>>ナミ
サンキュー!ハイキュー!ところでお前何者♪
(ラップを続けながら会話して)
>>グレン
>ウソップ
僕はグレンです、この一味の新入りです…どうかよろしくお願いします
(ラップを続けている相手を見ながら自己紹介し、頭を下げ)
》サンジ君
フッ……頼もしいわね…クスッ
じゃあ頂くわね…ゴクッ…
やはり美味しいわ…本当に…クスッ
(聞いた後に頼もしいと笑い言った後に用意してくれた飲み物を飲み美味しいと笑顔になり言って)
》サンジall
分かったわ…!……ハアアァーッ!!
(サンジの指示を聞いて…刀を抜いて巨大イカに向かって行き)
》グレン
故郷で、会得したのね…
私?
私は、有る恩師に教えて貰ったわ…
(聞いた後に頷き…自分の事も言って)
>レイラン
恩師ですか?出来れば教えてほしいです…僕もこの棒術を皆さんに教えてもらいました
(恩師と聞くと是非教えてもらいたいと思い尋ね、皆に棒術を教えてもらった事を先に言い)
>サンジ
っ.......!!コラー!調子に乗るな!
(迫ってくる相手に拳骨をいれ
サンジ君は、そのデカイ怪物をなんとかして!
(巨大なイカを指差し
>グレン
そ、そんなにお礼言われると恥ずかしいじゃない!ま、困った時はいつでも言って!
(口角を上げ、笑って
任せたわ!舵はあんたにまかせる、グレン!あの竜巻さえ良ければなんとかこの嵐から抜け出せるわ!!
(晴れている方を指差しながら
>レイラン
よろしく!あたしはナミ、わかんないことあったら何でも聞いてちょうだい!
(相手を見かけると自己紹介し
レイラン!悪いけどサンジ君を手伝ってくれる?
(相手に呼びかけ
(/絡ませていただきます!
>ナミ
僕は今まで女性からスキンシップやボディタッチや抱き締められた事がなくて嬉しかったんです…後は…申し訳ございませんがナミさんの助手として働きたいです…そしていつかは…恋人に…
(今まで女性からされた事がなかったため嬉しくなってしまい、申し訳なさそうに相手の助手になりたい事を話すと最後は小声で言い)
はい!ではあそこの晴れている方へ一直線しますね!皆さんしっかり掴まっていてください!
(晴れている方を発見し、しっかりと掴まるように警告するとスピードを出しながら向かい)
》グレン君
私が?
うーん……)汗
私は、余り人に教えるのは下手なのと柄じゃないからねぇ~)汗
(聞いた後に少し難色な表情になり腕を組みながら言って)
》ナミ
ええ……此方こそ宜しく頼むわ…………………負けたわ……)汗
(声に気付き振り向きナミの自己紹介を聞いて此方も挨拶した時に相手の胸の大きさを見て後自分の胸の大きさを改めて見て……少し落ち込み負けたと言ってしまい)
……分かってるわ!既にそのつもりよ!
(既に動き敵に向かって移動していて)
(ナミさんこんばんはと絡みありがとうございます(>_<))
>グレン
オレを見てりゃそのうちレディーの扱いも料理も覚えられるさ。(全身洗い終わると扉に手をかけ)そうでないとな。障害があるほど愛ってのは燃えあがるもんだ。
>ウソップ
生憎だがんな事してるほど暇じゃねぇ。フランキーが来るまでお前がこの船の整備担当なんだからな。(タバコ吸いながら流し目で見)手あいてんなら点検くらいしておけよ。
>レイランちゃん
ああ〜眩しいーーっ!!なんだキミの笑顔か。太陽かと思ったぜ(キラキラした笑顔に手をかざし眩しそうに瞳瞑って) おかわりもあるので宜しければ。
>ナミさん
_____!!ナ、ナミさん…キミの愛ある拳受け取ったぜ(パタリ倒れ頭にタンコブのせた状態で親指を立て)
> All
オーケー、ナミさん。仰せのままに。
見事な腕前だな、レイランちゃん。その調子だ、グレン…!道が逸れてきた。(力を合わせたおかげでイカは吹っ飛ばされレイランの攻撃でにより足を失ったまま海の中に大きな波しぶきたてながら沈んでいき。ハッと竜巻見れば少しずつ船との距離があいており。)
ウソップ…!遅えよ、お前も手かせ!!
>レイラン
分かりました、でも剣術が気になってしまいます…僕の棍棒はこれですよ…えっと剣を見せてくれますか?
(落ち込みながらもやはり剣術が気になってしまい、武器を相手に見せた後に剣を見せてもらえるかどうかをお願いし)
>ナミ
あっそ!俺は仲間としててめぇは好きでも嫌いでもねぇけどな。
(狸寝入りしながら酒を飲んで)
>サンジ
てめぇとの喧嘩の再開だぁぁぁ!!!!
(刀を構えて、相手に迫って攻撃をしかけて)
たく、あのマネーモンスター何してやがる!?とにかく何とかするぜ!
(急いで大荒れに対抗しようとして)
あ!てめぇ誕生日だったな。はいよこれ プレゼントだ!受け取っとけ
(相手の誕生日プレゼントに酒を渡して)
>グレン
・・・・・・
(刀を振って剣の修行をして)
>サンジ
こちらも負けませんよ…あっそうでした!実はサンジさんの誕生日プレゼントを渡すのを忘れてしまいました…申し訳ございません
(こちらも負けないようにしようと思うと相手が誕生日だという事を思い出し、こちらも全身洗い終わるとおそるおそる包丁を渡し)
>ゾロ
あれ?ダンベルの鍛錬は終わったのかな?では僕も棍棒で鍛錬しますよ
(刀を振っているのを確認するとダンベルの鍛錬は終わったと解釈し、棍棒を振りながら修業し)
>ゾロ
丁度いい、どっちが強いか白黒つけねぇとな
(タバコを靴底で消し、刀を止めようと片足あげて構え)
誰がマネーモンスターだ!!ナミさんに失礼なこと言うんじゃねぇ!!ああ、言われなくても分かってる。(濡れたタバコ箱をぐしゃり)
あ?オレのか?_____テメェは覚えてたのか。
(己は忘れていたのに相手が覚えていた事に驚き。しかもプレゼントまであると分かれば更に驚き戸惑っているようで)……、まあ、なんだ、…テメェにしちゃ上出来だな。___酒か。はは、テメェらしいぜ。
>グレン
___? 包丁じゃねぇか、気がきいてるな。大事に使わせてもらうぜ。ありがとな!しかしオレでも忘れてたのに、よく覚えてたな。(着替え終わり包丁が目に映ると嬉しそうに笑い。ゾロといい誕生日を覚えていたことに驚いた様子で)
>サンジ
いえ、僕も忘れていましたのを思い出しましたので…僕のお金で買った包丁です、買ってよかったですよ
(着替え終わると忘れていて思い出したので反省し、料理人と言う事で包丁を買って良かったと思い)
>all
もう目の前ですよ皆さん!嵐を抜ける準備は宜しいですか!?
(晴れている方はもう目の前まで見えていて、皆に嵐を抜ける準備は良いか尋ねるとスピードを出し続け)
>グレン
なんか気つかわせちまったみたいで悪ィな。(自分のお金でと聞けば申し訳なさそうに包丁見て。)今日のディナーはこの包丁を使わせて貰うぜ。どんな切れ味か気になるしな。
> All
おう、こっちはいつでもオーケーだぜ。一気に突っ走れ!(此方の方は巨大イカを片付けひと段落ついている為余裕ができ、ひと息つきながらひと声かけて)
>サンジ
大丈夫です…あっありがとうございます!嬉しいです!僕もディナーのお手伝いをしますよ
(手を横に振り包丁を使用してくれる事に嬉しくなり、ディナーのお手伝いをしようと考え)
>all
何とか嵐を抜けました!皆さん大丈夫ですか!?…これをどうぞ
(何とか嵐を抜け晴れている方へと着き、皆が無事か確認すると自分以外のタオルを持っていきながら渡していき)
》サンジ君
そんなに言われたら照れるわねぇ~(笑)
おかわりも良いけれど…サンジ君…自前の包丁とか有るかしら?
(嬉しい事を言われて此方もかなり照れていて…少し閃き相手に自前の包丁の事を言って)
》サンジ君&all
ハアアァーッ……セアッ!!
……ハッ!
フウッ…こんなもんかしら……?
(巨大なイカの足を切り裂いて行き……海に沈んだのを見て着地して少し溜め息を出して言って)
》グレン君
これが、グレン君の棒ね……良い物ね…クスッ
私のは、こんな感じよ…♪
(聞いた後に相手の棒を見て中々の物と言った後に…自分の刀も見せて言って)
>グレン
助かるぜ。先ずは前菜から作るか。ほらよ、これ着とけ。
(調理場に着くとエプロンつけ腕まくり。相手にも自前のエプロン渡して)そこの野菜を茹でてくれ。
>レイランちゃん
本当のことを言ったまでです。キミはおれの太陽だ(相手の手をとり)はあい、分かりましたあ〜(女性の頼みとあれば疑問に思うことなくすぐ様行動に移り)____お待たせいたしました、綺麗な手を怪我しないようお気をつけて。
> All
おつかれ、気がきいてるな。
(タオル受け取り顔拭って。レイランが切ったイカの足のおこぼれが落ちておりそれを片手に持ち)レイランちゃんおつかれさん。これをソテーしてみんなで食うか。
名前 / セレスタイト (愛称 / セレス )
性別 / 女
年齢 / 18
性格 / 控えめでいつもにこにことしている所謂お嬢様タイプ。世間知らずだが好奇心旺盛で割となんにでも首を突っ込みたがる天然。基本的に誰にでも敬語。
容姿 / 白に近い金髪のゆるふわロングでいつもは高い位置でツインテールにしている。瞳は名前と同じセレスタイトの宝石のような薄い水色。服装は白のフレアワンピース。両太ももに拳銃を隠し持っている。瞳はタレ目がちでいつもへらへらと笑っている。
備考 / 動植物と会話のできる【ペラペラの実】という悪魔の実の能力者。特にその動物の声真似などをしなくても言葉は通じるらしい。おっとりした性格に反して銃の腕前はなかなかのもの。元々とある島の金持ちに幽閉されていたお嬢様だったが丁度島にやってきたルフィたちに抜け出すのを手伝ってもらいそのまま船の一員へ。
(/オリキャラで参加希望です!
こんな感じのキャラでも大丈夫でしょうか?NGや不備がありましたらお申し付け下さい!)
>セレスちゃん
お、おお驚いた…。セレスちゃんか。お人形さんかと思ったぜ…。不備は見当たらねぇ、もしあればオレが手とり足とり教えてあげるよお〜〜(デレデレ)レディーをいつまでも立たせるわけにはいかねぇ。どうぞ此方にお嬢さま(イスを引き)
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