麦わらの一味 【 オリ有り】

>ナミさん

んナミさぁぁあんっ！会いたかったよ〜
こんな素敵なレディーを忘れるわけないじゃないか
（ハート目になりハートをまき散らしながら駆け寄って）
ああ、仲間は多い方がいいからな。


>グレン

良い心がけだな。出来ればデカいやつを頼む
オレはレディー達のデザート作りで忙しいから手は貸さないぜ（素直な様子にニッと笑い、指摘される前にとそう言葉続けては無情にも手をひらつかせ厨房へと引っ込んで）

>サンジ
しまった…どんな魚を釣れば良いのか聞くのを忘れていました…どうしよう…サンジさんはデザート作りで忙しいと言ってたし…とりあえず釣った魚をサンジさんに決めてもらいましょう
(釣りをしている最中にどんな魚を釣れば良いのか聞くのを忘れていた事を思い出し、デザート作りで相手は忙しい事も思い出すととりあえず魚を釣ろうと考え)

>グレン

そーいやアイツ甘いもん食うのか…。
（グレンの分もミルフィーユを作ったが、ふとそう思うもまあ良いかと皿に乗せ片手で持っては様子を見に戻り）
お疲れさん、お前の好みが分からねぇが食いたきゃ食え。で、調子はどうだ？
（皿を相手の横に置くと、海眺めタバコを吸い)

>サンジ
はい、一応大きい魚や小さい魚をたくさん釣りました…僕がどんな魚を釣れば良いのか分からずに聞くのを忘れていましたがサンジさんがお選び下さい…ではいただきますね…美味しいです！流石サンジさんですね
(相手に聞くのを忘れていたのでたくさんの大きい魚や小さい魚を釣っていて、相手が選んでくれるだろうと考えるとミルフィーユを食べ美味しいと思い)

>グレン

お、スゲェな！お前釣りのセンスあるな。
せっかく釣ったんだ、全部使って旨いもん食わしてやる
（ピチピチ跳ねる魚の尻尾を掴みにんまり、デカい魚は担ぎ小さい魚は空いた手で持てば良い食材が手に入ったとご機嫌な様子で。）
まあな、甘いのもイケる口ならそのうちまた作ってやるよ。

>サンジ
ありがとうございますサンジさん、僕は甘いものも食べるんです…デザートも料理も美味しいサンジさんが羨ましいです…僕は魚を釣る位しかないですからね…
(褒めてくれた事と旨いもんを食わしてくれる相手にお礼を言い、デザートも料理も美味しい相手が羨ましくて自分は魚を釣る事位しか出来ないと考え)

>グレン

おいおい、オレはコックだ。旨いのは当たり前だろ。誰だってそうさ、テメェにしかないもんがある。先ずはテメェを知ることだ。ヒトと比べてちゃ成長しないぜ？
（ドサっとデカい魚を足元に置き隣に腰掛けては、タバコに火をつけ己なりの考えを伝え。わしゃり頭ひと撫ですれば難しく考えるな、と付け足して)

>サンジ

どうだ？仕留めたか？（魚にダメージを与え、仕留めたか聞き）

サンキュー。（焼き鳥を貰い、バクバク食べ始め）

確かにな。ロビンもかなり頭脳明晰だからよ。っておい！何迷子をネタにしてんだてめぇぇぇぇぇ！！！（相手の発言に納得しつつも、相手に迷子だというのをネタにされた蔑称を付けられて、怒りを露にし）

>アイラ・グレン

ぁあ？何だてめぇらぁあ？
（機嫌が悪そうに、相手を睨み付けながら声を荒げ）

>ナミ

ナミが来たか。まぁどっちでも良いけどよ。（ふぁぁとあくびをしながら、ナミに興味無さそうに相手を見て）

>ゾロ
僕はグレン、この麦わらの一味の新人です…戦闘員のゾロさんに僕を鍛えてもらうようにお願いしに来ました…もし引き受けてくれるのならこのお酒を差し上げます
(麦わらの一味の新人で戦闘員である相手に鍛えてもらうようにお願いしに来た事を伝え、引き受けてくれるならと事前に相手の前にお酒を用意し)

>サンジ
自分を知る事ですか…流石サンジさん皆を纏める人ですね…僕は強くなって皆を守る事が目標なんです
(相手の言葉に流石と感心し皆を纏められていると思い、自分が目標にしている事を再び伝え)

(／連投すみません…)

>グレン
そうね、今日はいい天気だわ。航海には、もってこいね
(話しかけてくれた相手に向き合い。海を見渡せば、笑顔で

>ナミ
はい、はい。
(こちらへ向かってくる相手をするりとかわし
ねぇ、サンジ君。何か飲み物作ってくれない？
(相手と向き合えば、少し申し訳なさそうに

>ゾロ
ちょっと！何よ、そのどうでも良さそうな顔！
(呑気にあくびしている相手を睨み

打ちミスしました！申し訳ない！
ナミと書いていますが、サンジ君宛てです！

>ゾロ

ああ、オレが仕留めた
（オレがを強調し、魚の上に片足乗せて）
早く腹ん中におさめろ。テメェに仕事がある
（淡々とした様子でタバコ煙吐いて)
あ？本当のことだろ。テメェのせいで迷惑かけてんの分かんねぇのか。ジッとしとけ！！このクソ迷子っ！！
（日頃のうっ憤晴らすべく此方も怒鳴り散らし）


>グレン

良い目標じゃねぇか。お前は武器持ちだったよな、アイツ辺りが丁度いいんじゃねぇか？（口には出さないが評価はしてるようでゾロに視線流し）腹が減りゃ力も出ない、そこら辺のサポートはしてやるさ。（己なりに気遣う様子見られ、口角ゆるり）

>ナミさん

はぁあい、お任せくださぁあいっっ！！
（かわされるも気にする様子なく、浮き足立つステップで厨房へと消え）
お待たせしました、マドモアゼル
ハーブティーとご一緒にミカンを使ったパイを焼いてみたのですが、宜しければ。
（スマートなお辞儀と共に薔薇のかたちをしたティーカップとミカンパイをテーブルに並べて）

おっちょこちょいなナミさんも素敵だぁあっっ！！
オレも漢字の打ち間違いをしたばかりで、いやあ気が合うなぁあ（デレデレ)

>グレン
はぁ？俺に鍛えて貰う？ああ、酒はありがとよ。だがてめぇの様なガキンちょに耐えられんのか？
（相手のお願いを聞き、酒は貰ったが、鍛えるかどうか考え）

>ナミ
いや、ただてめぇが来ても喜ぶのはグルマユだけだしな。
（狸寝入りしながら、ナミの方を向かず会話）

>サンジ
ま！てめぇが最後にトドメ刺したしな。
（相手の発言を聞いて、まぁいいやって感じで）
仕事？
（？マークが付き）

はぁ？テメェだって魚人島で鼻血ぶっぱなして死亡寸前になってチョッパー達に迷惑掛けてただろうがよ。クソハナヂ！
（こっちも、サンジが魚人島での出血多量で大変だったのを蒸し返して悪口を言い返し）

>ナミ
僕は航海の事について何も知りませんけど…航海士は皆の命を預かっているので頑張ってくださいとしか言えません…ナミさんの笑顔は可愛いですね
(航海術の事は何も知らないけど、相手はこの一味で唯一航海術を知っていて皆の命を預かっているので応援し素直に可愛いと思い)

>サンジ
確かにゾロさんが良いですけど鍛えてもらえるのでしょうか？…サポートはサンジさんにお任せします
(確かにゾロが良いけど鍛えてもらえるかどうか分からず、信頼している相手にサポートを任せようと考え)

>ゾロ
ゾロさんがいつもしている鍛錬をさせていただきます…それに鍛錬に耐えられなかったら僕はそれまでの男だという事です
(相手がいつもしている鍛錬をしようと考えていて、鍛錬に耐えられなかったらそれまでだと覚悟し)

>サンジ
わぁ！美味しそ〜！さすがサンジ君、ありがとね
(運ばれてきたパイを見ると、ニッコリと笑って

そうね、気が合うかどうかはわかんないけど....サンジ君でも打ちミスしちゃうんだ？以外。


>ゾロ
その言い方だと......あんたは嬉しくないわけ？
(腰に手を当てたまま、相手に顔を近づけ

>グレン

そうね、海のことなら私に任せて！
(ニカッと口角を上げて
今度教えてあげようか？航海術。私の武器は航海術だけだからね。皆んなみたいに強くないしさ
(海を眺めながら、微かに笑って
笑顔が可愛いい？本当に〜、グレンは、女を褒めるのが上手いわね
(相手の顔を覗き込んでは笑い。相手の頭を軽く撫でて

>ナミ
はい、任せます…僕で良ければ是非航海術を教えて下さい…そんな事はないですよ誰だって鍛錬すれば強くなりますし航海術は素晴らしいです……僕は素直に可愛いと思っただけです…
(相手に任せようと思うと是非航海術を教えてもらおうと考え、相手も鍛錬すれば強くなり航海術も立派だと自分は思っていて、頭を撫でられた事に頬を赤く染めドキドキし)

>グレン
えぇ、しっかり教えてあげるわ！
(張り切った様子で笑い
鍛錬ね.....グレンは優しいのね
(相手の目を見つめれば
素直ね〜.....ま、その顔を見る限り嘘ではなさそうね
(少し意地悪そうに笑えば、相手の赤い顔を見ながら

>ナミ
そんなに嬉しくもねぇよ。マネーモ、スターのお前にまた財宝の事でうるさく言われたらよ。
(近づけてきた相手に無表情ながら返事し、そして相手の拝金主義の事に対し愚痴って)

>グレン
じゃ！出来るまでやってみな
(船のマストよりも高いダンベルを出して)

>ナミ
ではどこで航海術を学びましょうか？…男部屋だと皆さんもいますし静かな場所で航海術を学びたいです
(話題を変えて、どの場所で航海術を学ぼうかと考えていたけど出来れば静かな場所と要望を出し)

>ゾロ
分かりました…おっ重いです！ですがこれでは諦めません！
(早速ダンベルを持とうと思ったが、重くて汗が出るが諦めずダンベルを持とうと頑張り)