麦わらの一味 【 オリ有り】

お～いエロコック！入れさせて貰うぜ！
(彼の前に現れて)

なんだテメェか
（あからさまに落胆)
俺はエロコックじゃねぇ！
とっとと入れクソマリモ

おっとすまね。悪かったよグルグル君！安心しろ！ナミやロビンは来ると思うぜ！てめぇがふくりゅうえんとかまきちらさなきゃな！
(相手の吸ってる煙草を煙たがってる様にわざとあおっていて)

んなわけあるかクソ野朗が！そんなこと一度も言われた事なかったぞ、…だ、だよねレディーたち〜（涙目おろおろ)テメェにやろうと思ってたがこれは無しだな（酒ダルを引っ込めて)

わりぃわりぃ、からかって悪かったよ。ってか涙目とはな、アハハハハwwww。(サンジが涙目でオロオロしてるのを見て一人口に手で覆い、吹き出し)
ああ、一応あるし。(酒ダルを引っ込めたのを見たが、既に持っていたから嫌でも無く、そして酒を飲み始め)

テメェ…俺をからかうとはいい度胸してんじゃねぇか。やんのか、ァア？（青筋立て、ズィっと顔寄せメンチ切り）チッ、抜かりねぇ野郎だな。酒のつまみいるか？（面白くない表情で見るが切り替えてタバコ吸い)



つか野郎の漢字間違えてたの今気付いたぜ…クソ。
うわぁぁあ、恥ずかしいぃい情けないっっ！！
ナミさんに合わす顔がねぇぇえ（膝から崩れ）

ああ、テメェなんか10秒ありゃあ打首だぜ！俺の三刀流奥義の元に沈められるよ。
(こっちも対抗して、青筋を立てて、そして刀を抜いて威嚇し)

ふん！まぁあの時こそ泥してた会があったな。じゃあ焼き鳥とか。
(こそ泥して手に入れた酒だと明かし、そしてつまみを言って)


ふん！常識人のお前がこんな失態で落ち込むとは情けねぇな。ま、ナミはそんなの気にしねぇと思うぜ。あいつは普段金にしか眼中にねぇし。
(相手が崩れているのを見て、半分貶して半分慰め)

なら俺はテメェの刀ごとへし折ってやるぜ。
（いざ蹴り飛ばそうと構えていれば、船横からザバァンと巨大魚が飛び跳ねて。すぐ様標的を変え)
一時休戦だマリモ、晩飯を狙うぞ！

一々くすねんじゃねぇ！金ぐらいあるだろ。おー、待ってな。すぐに持ってきてやる
（少々呆れつつ酒を見、要件聞けばキッチンへ)

消せねぇからずっと辱めを受けるわけだが、仕方ねぇ。テメェに慰められるとはな。ああ、そうだナミさんも分かってくれるさ。あんな麗しいレディー他にいない…っ！ぁあんナミさぁぁあんっっ！！（自分なりに解釈し、ひとりの世界に入りパラダイスな雰囲気で）

名前／アイラ
年齢／１８歳
性別／女

容姿／薄紫色の太股まで伸びたふんわりウェーブヘアー、色白で体型はプリン位のバランス。身長は１６１ｃｍ、服装は踊り子の服装が主。

性格／明るくノリが良く、また踊り子として仕事していた故か色気も備わって来ている。しかしサンジの女性に対する態度にはたじたじな様子、恋愛面ではまだまだ初な為かナミやロビンの様に上手く切り返したりが出来ない。

備考／ウルウルの実という悪魔の実の能力者。能力を使い触れると相手は涙が止まらなくなる、しかし貰い泣きしてしまうのが欠点。一味が立ち寄った島で踊り子をしていた所、島の外への強い憧れから仲間入りを志願。体が柔らかく、柔軟性がある。

（／参加希望です！こんな感じのオリキャラになってしまいましたが、問題無いでしょうか？もし、一味としてがＮＧなど不備有らばお申し付け下さい！）

オウ！こいつはうまそうだ！行くぜ！二刀流　鷹波
(二本の刀を振り、波状の衝撃波を出して魚に繰り出し)

こういう時は気が効くな！お前は
(ニッと笑い)

結局妄想に入るのかよ。ま、常識人のお前だから、ちゃんとしっかりしてるお前ならナミには嫌われねぇだろ
(呆れていて、そして常識人なのを指摘して)

>アイラちゃん

んほ〜っ！なんてセクシーなレディーなんだ。俺と一緒にフォ〜リングラブしないか〜い？（色気漂う衣装にメロメロ、スッと寄りくねくね）

俺がレディーを断ると思うかい？いや、それはない。さあ早く来てくれ！アイラちゃぁあんっ！


>ゾロ

コリエシュート！！
（魚のエラ付近を狙い蹴り上げて)

ひとこと余計だアホ、オラ食え
（山盛りの焼き鳥をドンと置き）

常識人はロビンちゃんもだろ。知的なお姉さま…はぁあ。テメェは迷い子だ、迷い子のマリモだ（表情赤くしたあと、ゾロ見て冷めビシッと)

＞サンジさん
ふぉ…フォーリンラブ…？あはは、サンジさんってばお口が上手いんだから（目ぱちくり、手をひらひらと上下に振りながらクスクスと笑い）

へ？あ…あははは、サンジさんは今日も絶好調だなあ。でも、嬉しいです！えへへ。

＞ゾロさん
ん…？ゾーロさん、何してるの？（ふと相手の姿見付けては、歩み寄り首傾けて）

と…新入りッス、宜しくお願いします！なんて（少しばかり口調を軽い物に変えてはウィンクして、照れ臭くなったのか砕けた笑み浮かべ）

>アイラちゃん

いや、俺は本気だぜアイラちゃん。
お近付きのしるしにフルーツのマチェドニアをどうぞ、マドモアゼル（手を取り真剣な眼差しで見つめ。どこかに消えたかと思えば背後からスッと、フルーツの入ったグラスを見せそれをテーブルに置いてイスを引き)

いやあ、キミがいるからじゃないかな。あははっ！

名前／グレン
年齢／１５歳
性別／男

容姿／赤髪のスパイキーショート、色白。身長は１６７㎝。服装は白シャツ、黒ズボン。

性格／皆と仲良くしたいけどどうしたら仲良く出来るか分からずに一人でいる事が多い。強くなりたいと思っているので自分が認めている者には礼儀をわきまえる。恋愛面では奥手。

備考／武装色の覇気と見聞色の覇気を習得したばかり。暇な時は鍛えている。武器は混紡を使用する。
大切な人を守る為に強くなりたいという目標がある。
一味が自分の故郷に立ち寄った時に船内に侵入し、そのまま航海に出航するが見つかってしまい自分の目標のために仲間入りを志願する。

(／参加希望です！男ですけどもし無理でしたら諦めようと考えています。問題がないか確認をお願いします。)

>グレン

問題ない野郎も大歓迎だぜ。両方の覇気を持ってるのか
いい戦力になりそうだな。
（年齢のわりにやはりどこか強そうなオーラを放つ相手に腕を組み感心して）
知ってると思うがオレはここの厨房を任されている。
腹が減りゃ遠慮なく言ってくれ
（ニッ）

>all
せっかく一味の一員になったんだから何か皆の手伝いが出来れば良いんだけど…
(麦わらの一味の一員になれたのだから何か手伝いが出来ればと考え、周囲を見渡し)

(／絡み文を提出させていただきました。絡める人は絡んでくださると嬉しいです。)

＞サンジさん
あんな事言って…誤解されても知りませんよーっだ。
…っ！？え？わ…綺麗！キラキラしてて、フルーツ一つ一つが宝石みたい…！（不意に姿が見えなくなった相手が消えた方向に照れ故か拗ねた様な口調投げ掛けると空に視線向け、しかし沈黙を破る相手の再登場にビクリ肩跳ねさせるも促されるまま椅子に座ると両手合わせ目輝かせて）

ふふ。じゃあ私も、私もサンジさんと話せて元気いっぱいです（にへ）

＞グレン君
何処に置いたのかな？（夜、ブルックの演奏に合わせ踊ろうかと考えるもプルメリアを象った髪飾りを無くしてしまい。不安げに歩いていれば相手の姿を見つけ）
あ、グレン君じゃない。あの…今って時間大丈夫かしら？（拳を口元に添えた頼り無げな様子で声を掛け）

（／初めまして、絡ませて頂きます！強くも可愛らしい年下君で…仲良くして頂けたら幸いです！）

>グレン

よぉ、暇なら昼飯の材料釣りあげてくれ
（咥えタバコしつつ釣り竿を手渡して)


>アイラちゃん

……、かあわいぃなぁあ、アイラちゃぁあん。もお〜この小悪魔さんめっ！
（背中越しに聞き表情はにやけきっており。見えないところで壁を相手に見立てデレデレ、頬ツンして）
お気にめすと良いのですが。
（キザったらしく瞳伏せてスマートなお辞儀をし)

>all
ちょっと、この私を忘れてないでしょうね？あっ！新入りが二人も！？ルフィもきっと喜ぶわね！
(腰に手を当てれば、新入り達を見つめ



(/参加希望です！

>アイラ
あっアイラさん、大丈夫ですよ…僕に何か用ですか？
(声を掛けられ大丈夫な事を伝えると、相手にも礼儀をわきまえ)

(／こちらこそ初めまして！絡ませてもらいます！可愛らしく優しそうな女の子ですね、こちらこそ仲良くしてくださると嬉しいです！)

>サンジ
分かりました、たくさん魚を釣って皆を喜ばせます
(釣竿を手渡されるといつも皆が釣りをする場所に行き、釣りを開始し)

>ナミ
なっナミさん、こっこんにちは…今日も良い天気ですね
(美人な相手に見つめられてドキッとしていて、何か話題がないかと天気の事について考え)