麦わらの一味 【 オリ有り】

>ゾロ

今日はやけに退き際いいな。気色悪ィぜ
（捨て台詞吐いながら巨大魚を引きずっていき）
少しだが海水が滲んでるところを見つけたんだ。フランキーもウソップも見当たらねぇし、お前が船底を探ってきてくれ。
仕方ねぇだろ、あそこには男のロマンがつまってんだよ。ケィミーちゃん可愛かったなあ〜。また行きてぇなあ、ケィミーちゃん、人魚のお姉さまムフフ。
（バツの悪い表情で頭ガシガシかいて、あの幸せな日々を思い出し鼻の下のばして)


>グレン

さあな、彼奴が人様に教える姿は想像出来ねぇが…、酒のひとつでも持っていけば違うんじゃねぇか？（我が道をいくゾロを思えば言葉濁し、とはいえ断定は出来ないためそう付け足しやる気を出させようとして）おう、任せな。食材探しも忘れんなよ、これも修行の一貫だぜ。


>ナミさん

流石だなんてそんなあ〜…いやあ参ったな。ハッいけねぇ、レディーに日差しは天敵でしたね。宜しければオレを日よけがわりに（デレデレしたあと照りつける太陽見上げ、いつの間にやら日よけ傘を開き影を落として)
そうなんだよ、修正出来ねぇのが辛い。意外だろ〜、このままじゃ情けなくて辛れぇよ、ナミさぁぁあん慰めてくれよ〜

>サンジ
なるほどお酒ですか…そうしますね、分かりました食材探しも頑張りますね
(ゾロはお酒が好きという事は知っている為そうしようと考え、食材探しも頑張る事を約束し)

>ゾロ
何よ！あんただってただの馬鹿剣士じゃないの！
(ぷぅっと頬を膨らませながら


>グレン
そうね.....女部屋とかどうかしら？あそこなら静かだし
(相手の要望に応えるように考え


>サンジ
サンジ君の料理は本当に美味しいわ！
(オレンジパイを頬張りながら
本当、気がきくわね......ありがと、サンジ君！
(デレデレしている相手の頭に手をのせ
はい、はい.....仕方ないわね
(呆れ顔で相手を見れば、相手の腕を引っ張って抱きしめ
これでいい、サンジ君？
(少しだけ頬を赤らめ

>ナミ
女部屋ですか！確か女部屋は男性メンバーが入ったことがなく秘密の花園と呼ばれている場所ですね…ですがそんな神聖な部屋に入っても宜しいのでしょうか？…ですが静かな部屋は女部屋しかなさそうですし入りますね
(女部屋と聞き神聖な部屋だと聞いていて、その部屋に入っても良いのか考えると静かな場所は女部屋しかないので仕方ないと頼み)

>グレン
グレンは特別よ、航海術に興味を持ってくれたんだし....ロビンも部屋にはいないみたいだから、静かだしね
(口角を上げて笑いながら

>ナミ
ではナミさんは先に女部屋で待っていてください、僕は航海術を学ぶ準備をしてから必ず行きますので
(相手に先に女部屋で待つようにお願いし、航海術を学ぶ準備をしようと男部屋に準備しに行き)

>ナミ
(／ロルする場所を女部屋に変更をお願いします)

>グレン

しかし特別守りたい奴でもいるのか？ここの連中はウソップ含め腕が立つ、それなりに事情でもあるのか？…、と踏み込みすぎたな。悪い
（仮に訳ありなら無理強いはしないと話切って視線逸らし）よし、男は無理してなんぼだが今は船医もいねぇ。軽いもんなら手当てしてやるが、基本男は診ないからな。（独自の哲学があり、よほどではない限り男の連中には興味なく）


>ナミさん

お気にめされたようで。他に出来ることならなんなりと
（飛び跳ねたい気持ち抑え、キザったらしく瞳伏せて一礼して）な、ナミさん…キミは天使なのか。そんなに…っ、オレみたいのに優しくしないでくれっっ！！（頭を触られ相手からキラキラした眩しい光が射して見え、神々しさから両手で顔隠し）……！？んは〜っ、はひ（鼻血を大量に出しハート目の幸せそうな顔で気絶して）

>サンジ
それは僕の故郷の人達です…故郷の人達が海賊に襲われ略奪された事がありまして…ですので僕が強くなれば皆を守れると考えました…分かりました
(初めて自分の過去を相手に話し、男は診ない事を了承し)

>>ナミ
バカ剣士？じゃあお前はバカ航海士だ
（バカと言われて、こっちも言い返し）

>>サンジ
何が気色悪いんだ大人らしい事をしたまでだよ
（無愛想な表情で発言）
解った！やっとくよ。
（相手に頼まれた仕事をしに、船底へ向かい）
後人魚姫も忘れてねぇか？
（しらほしの事を言い、刺激して）

>>グレン
続いて二つ目だ！
（二つ目のダンベルを渡し、こっちは余裕な様子）

>グレン

辛かったな……。そいつらは海軍に捕まったのか？オレらが来てりゃぶっ飛ばしてやったんだが。ひと足遅かったか…。（自身の話のように聞き悔やんでポツリ）


>ゾロ

ああ、そうか。テメェにしちゃ上出来だ。
おう。…しかし今日はえらく聞き分けいいじゃねぇか。こりゃ海が大荒れだな。（仕留めた件といいやけに理解力のある相手を訝しげに見送って）んんん、しらほしちゃぁん！あの時ばかりは少し記憶が曖昧なんだ（石になってしまったのを振り返り）

>ゾロ
凄い、流石ゾロさんです…ですが僕だって守りたい人がいます…こんな所で負けるわけにはいきません！
(一つ目のダンベルを何とか持ち上げ、二つ目のダンベルも汗をたくさんかきながらも何とか持ち上げ)

>サンジ
その海賊は海軍に捕まりました…ですがまた同じような事がいつ起こるか分かりません…ですので僕が強くなって街の人達を安心させられるようになりたいんです
(海賊は海軍に捕まったけど、同じような事が起きても弱いままなので強くなって街を守ろうと考え)

おーい！俺も良いか？

（/ウソップで参加希望）

>サンジ
ちょ、サンジ君！大丈夫？
(鼻血を出して倒れた相手に駆け寄り、相手の胸に耳を当て


>グレン
さてと、グレンが来る前に髪整えるかしら....
(ドレッサーの前に座り、くくっていた髪をほどき


>ゾロ
なんですって？全くあんたもサンジ君を見習いなさいよ！女にもう少し優しく出来ないわけ
(相手の発言を聞けば眉をひそめ

>ナミ
お待たせしましたナミさん…女部屋は綺麗ですね…男部屋と大違いですよ
(女部屋に入り、女部屋は綺麗で男部屋と違う事に驚き)

>グレン

海賊のオレがいうのもなんだが一先ず安心だな。頑張るのは良いことだが、あまり思い詰めんなよ？故郷のことは気がかりだろうが、心のキズは時間が経てば少しは癒えるだろ。（しんみりと時折相槌うって聞き)


>ウソップ

どこほっつき歩いてたんだ、テメェが居ねぇと始まんねぇだろ。（ルフィ同様かき混ぜ役のぼけ要員）←
とっとと来やがれ、歓迎してやるぜ。


>ナミさん

………
（ドクドクと鼻血は止まらず未だ幸せそうで）

>グレン
そうかしら？あ、そこのイスに座って
(相手をイスに誘導して

>サンジ
どうしよう.....今チョッパー居ないしなぁ、サンジ君、立てる？(少し悩みながらも相手を医務室に連れて行くことに決め

>ウソップ
ウソップさん新入りのグレンです、これからも宜しくお願いします
(新入りなので自分から挨拶しようと考え、頭を下げ)

>サンジ
分かりました…あのサンジさん…僕に出来る役職はありますか？
(信頼できる相手に相談して良かったと思い、自分に出来る役職がないか相談し)

>ナミ
そうですよ…でも綺麗な人は綺麗ですよ…さてと僕に航海術を教えてください
(でも綺麗な人は綺麗だと訂正し、椅子に座ると準備してきた物を机に出し)

>ナミさん

いや…、大丈夫だ。ナミさんの手を煩わせる事はしたくねぇ（鼻を押さえるとふらり立ち上がって）


>グレン

役職か…、他の連中もそれぞれ得意なことを活かしてるからな。やりたい事、得意分野でもいい、それはテメェ自身で決めることだとオレは思うぜ（吸い殻を捨て、ゆるり口角あげて)

>サンジ
得意分野ですか？…僕の得意分野は…特にないですね…船長と戦闘員と航海士と狙撃手と料理人と船医と考古学者と船大工と音楽家をしている皆様方が凄いですよ…でももし役職があるとしたら雑用ですかね
(得意分野を考えてみたが特にはないと考え、役職をしている皆が素晴らしいと思いでもと考えてみたら雑用だと考え)