サンジ 2018-02-26 23:38:20 |
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>サンジ
ありがとうございます…僕は仲間を大切にします…ですが僕は仲間には迷惑をかけたくありません。
僕は仲間が出来たのはこれで2回目です…1回目は僕の故郷の人達です…僕が強くないから故郷の人達に迷惑をかけました…ですから僕は皆さんに迷惑はかけたくありません…迷惑をかけてしまうのなら…一人で抱え込んでいたほうが…
(温めてくれた相手に感謝をし食事をしながら話し、仲間に迷惑をかけたくはなく前も故郷の人達に迷惑をかけてしまったので今の仲間に迷惑はかけられないと考えていて)
>サンジ
ありがとうサンジ。(にこっと)
後、一週間も遅くなっちゃったけど。これ、サンジ!お誕生日おめでとう!(遅れた誕生日プレゼントの箱とお祝いの拍手をして)
>all
・・・・・・(チェアに座りながら本を読んでいて)
>グレン
仲間に迷惑かけるのどこが悪いんだ?、うちの船長ならそう言うぜ。お前は仲間が困ってたらほっとくか?手を差し伸べるだろ?それを迷惑なんて思わねぇで、勝手に体が動いてるはずだぜ。悩みあんならとことん聞いてやる、困ってんなら迷わず話せ、とことん付き合ってやるさ。(ふ、と笑えば食事を再開し)
>サンジ
僕は海賊になって改めて仲間を助けたいと思うようになりました…ですから僕は大丈夫なんでしょうか…海賊は略奪をするというイメージがあります…自分でも言うのもなんですが優しい僕が海賊になっても…
(海賊になって改めて仲間を助けたいと思うようになり、優しいけど海賊になって良かったのかと悩んでいたことを話し)
>ロビンちゃん
お、おお俺のためにロビンちゃんが誕生日を祝ってくれるなんて……!そうだ、きっとこれこそ夢だ、夢が覚めるまえにロビンちゃんのプレゼントを…(肩震わせ感動して、震えてる手でプレゼントを受け取り)
>グレン
海賊にも色々いるからな、大半はお前が言うそれに当たるが……。まあオレらの船長はそうゆう連中が嫌いでな、オレを含めてクルー全員でそんな奴らをぶっ飛ばしてきたんだ。心配すんな、この先もお前が思うような海賊にはなんねぇよ(食べ終わるとタバコへ手を伸ばし)
>サンジ
そうなんですか…僕は海賊は略奪をしても良いですが略奪をした事で人に暴力を振るう事や人を傷つける海賊は嫌いです…悩みを聞いてくれてありがとうございます
(略奪をして人を傷つけたり暴力を振るう海賊は嫌いと考え、悩みを聞いてくれた相手に頭を下げると食べ終わったお皿を片付け)
>>205 サンジ
ふふ、夢じゃなくて現実よ。(くすくすと笑いながら、夢じゃない事を伝えて プレゼントは煙草 美女のグラビアなどが大量に載ってる雑誌など)
》グレン君
くっ……!
テアッ…ハアアァーッ!
(相手に突かれて少しバランスを崩したが、直ぐに体制を立て直し向かって行き)
》サンジ君
あっ……ありがとう…サンジ君♪
美味しそうね…クスッ
(持って来てくれたチーズケーキが、見えて美味しそうにして言って)
》ロビン
あら…何を読んでるのかしら?
(本を読んでる相手に気付き気になり言って)
>ロビンちゃん
サンキュ、ロビンちゃん
(プレゼント箱を開けて先ず目に飛び込んできた美人の雑誌にドギマギ)ろ、ロビンちゃんが…あのロビンちゃんがこのての雑誌を……、(きわどい写真が載ったのをパラリ捲りわなわな震え)すまないレディーにこんなものを買わせてしまって……、もし店先で変な目で見られたなら言ってくれ。
>グレン
ああ、そうだな。
(相手の故郷での出来事を思えば当たり前だろうと、己も皿を片付け腕捲りをして皿洗い)…故郷に家族はいるのか?(天涯孤独になってしまったのかと気にしているようで)
>レイランちゃん
(紅茶を注ぎつつ、相手の機嫌が直ったか様子伺い)
____その、レイランちゃん。いまの気分は……、
》サンジ君
ん?
今の気分……?
もう気にして無いわよサンジ君……クスッ
(紅茶を注いで…此方に質問して来た彼に察して笑顔で気にして無いと言って)
>サンジ
・・ああ、俺は死なねぇよ。あんな戦いでよ・・・。
(血が止まって、傷だらけのまま中腰ずみに立ちながら歩き、相手の隣に座り)
女は死んでも蹴らねぇの間違いじゃねぇのか?ま、手が使えねぇ、や蹴りも出来ねぇ!悪魔の実の能力もねぇんじゃ!対女戦でてめえの出る幕はねぇな。
(つまみの唐揚げを食べながら、相手の弱点を指摘し)
フン!別にそうでもねぇさ!敵が女なら容赦しねぇよ!たく、何が俺は知ってるだ!女と対峙したのを見る機会何ぞ少ねぇ癖によ。
(相手に変な事を言われ、パンクハザードでモネと戦った時を思い出して、それでツンデレながら、睨みながら言い)
>グレン
解った!お手並み拝見と行くか!
(相手のお願いを聞いて、腕組みしながら座って)
>ロビン
ん?ロビンじゃねぇか!また本読んでんのか?
(相手の前を通り掛かって、本を読んでいるロビンに聞いて)
>ロビン
あれはロビンさんですね、やっぱりいつ見ても美人です…でも僕のプレゼントをもらってくれるかな?
(本を読んでいる相手を隠れながら見ていて、いつ見ても美人だと思えばプレゼントを貰ってくれるか不安になり)
>レイラン
お次は叩きますよ、ごめんなさい!
(また叩くと警告すると、謝った後に相手を叩き)
>サンジ
家族はいますよ…僕を育ててくれました…それと僕を強くしてくれた師匠と仲間達がいます、それと優しい街の人もいます。
(お皿を片付けた後にまた椅子に座り、故郷に家族と師匠と仲間と街の人がいることを話し)
>ゾロ
いきますよゾロさん、伸縮ですよ!
(無人島の山を見ながら構えて、棍棒が伸縮し無人島の山を一突きし)
>レイランちゃん
そうか…!よかったホッとしたぜ
(心底ホッとした表情でやっと調子取り戻し)
…聞いてくれ、オレはレディーの嫌がることはしたくねぇ。だからもうキミには触れない……!(宣言掲げるも、どこか頼りなく)
>ゾロ
ハッ、タフな野郎だな。……まあ、なんつーか、悪くねぇな。(相手が隣に座るのを視界の隅にとらえるも真っ直ぐ星空見据え。傷だらけながら清々しい気持ちでいて)
ああ、それだオレの名言(手ぽん)うるせェ!黙って食え!!……クソ。(ずばり図星つかれ、ぐびぐび酒を流し込み)__たく、そうゆう事にしといてやる。当たり前だろうが、テメェなんかと組む気ねぇから一緒に居る機会もねぇんだよ。
>グレン
ならそいつらは死んじゃいねぇんだな。無事でなによりだ。そうか……、( 故郷を語る相手、バラティエの仲間たちと重ねて聞き懐かしむように瞳伏せて)さぞ楽しかったんだろうな。
>閲覧者さん
お、足止めてくれてサンキュ。受け付け期間とか此処はねぇよ。ただ一味キャラはオレ、クソマリモ、ナミさん、ウソップ以外なら空いてるぜ。気長に待ってっからまた来てくれると嬉しい。
>サンジ
楽しかったです…僕は師匠に覇気を教えてもらいました…それとサンジさんに相談があります…もし女性にプレゼントを渡す時はどういったプレゼントが良いのでしょうか?
(楽しかった事と師匠から覇気を教わった事を話し、女性にプレゼントを渡す時はどういったプレゼントが良いか相手に相談し)
名前、アイン
年齢、20
身長、150
性別、女
見た目、緑のロング、巨乳(Eカップ)
能力、ハナハナの果の能力
(オリキャラ希望です)
>サンジ
かたづくねーコックどん
(と、食事が来る事を待ちわびている巨漢の魚人)
>グレン
今の魚人島の方が安全だど?
(とグレンに呟く)
>>208 レイランちゃん
ん?あなた・・・誰?
(見知らぬ相手を見て、誰なのか解らず首を傾げ)
>>209 サンジ
気にしなくて良いわ。私があなたに考えて態々買ったんですもの。それに、バッチリな変装で本屋に入ったから安心よ。
(サンジを慰め、そしてウィンクしながら雑誌を手に入れた経緯を話して)
>>211 ゾロ
あらゾロ、この本に興味があるのかしら?
(本から目を離してゾロの方を向き、そして珍しく本について聞いたので首を傾げて)
>>212 グレン
・・・・・・・
(本に夢中で、グレンの事は全く気づいてなく、ページを捲り)
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