麦わらの一味 【 オリ有り】

>ゾロ

＿＿くッ、はあはあ…、よし、…お、オレの勝ち…だ、
（視界もすでに流れた血により見えずらく、もはや気絶する寸前で相手が倒れたのを追うように己も倒れ。）
男のくせにぐだぐだ煩えんだよ！！男ってのはな、女のした事を許す器量がねぇと務まらねぇんだよ。
いい眠気ざましになっただろ。（悪びれる様子なくしれっと）
……テメェ……、いい事いうなあ…！そしたら両手に華じゃねぇか。ロビンちゃん…会いてぇよロビンちゃああん（酒も入ってか恋し涙流して）あいよ、（素早く用意すれば他にも色んなつまみを置き）有ると思うか？いやオレにはナミさんが…、いやあでも…むはァ〜、マリモおれはここに住むぜ（沢山の女性に囲まれる己を、行かないでと腕を掴まれる己の姿を妄想し夢の世界へ）


>グレン

アイツらは肉と酒がありゃいい奴らだしな。それより認めるんだな、まあオレも男だ気持ちはわかる。……お前着替えや風呂覗いたりしてねぇよな？（タバコに火をつけながら流し目でギロリと）


>レイランちゃん

えぇ〜〜？スゲぇ、たいしたもんだな。
（やっと我に返りキラリ光る包丁に感心して）
サンキュ、レイランちゃん。おかげで切れ味がましてより美味いもん作れそうだぜ（ニッ）
ならオレと気ままな旅でも…
（肩抱いて口説き）

＞サンジ
あの二人は…そうですよね、普通の男性ですからね…そんな事しませんよ、むしろそういう事をしているのはサンジさんとブルックさんですよ…僕はそういう事から守る為にナミさんを護衛しているんです
(あの二人はと考え普通の男性なら仕方がないと納得しながら頷き、着替えや風呂を覗いているのは二人だけだと思うとそういう事からナミを護衛している事を話し)

》グレン君

少しの時間で、大丈夫よ♪

（聞いて頷き刀を抜こうとし身構えて言って）



》サンジ君

そう言ってくれて私も嬉しいわ…クスッ
…………フンッ!
何かしたかしらサンジ君…(笑)

（包丁の出来に喜んでくれた相手に嬉しく言った後に…肩を抱いて来た彼に…無言で、腹部を思いきり殴ろうとし…作り笑顔でニコリと言って）

＞レイラン
それに船内を傷つけたらナミさんに怒られてしまいます…ここは力を抑えましょう
(船内を傷つけてはいけない事も警告し、棍棒を両手で持ち)

>グレン

それは弁解するつもりはねぇ（どん）そこに幸せの扉があれば開きたくなるそれが男の性だ（どどん）言っとくがオレはブルックやフランキーのような変態じゃねぇ。一括りにするんじゃねぇよ。護衛だ？んなもん必要ねぇ、クルーのレディーはこのオレ（ナイト）が全て引き受けているからな（もちろん、無許可だが勝手にナイト気取っており）


>レイランちゃん

いえ、何でもありません。暫し失礼を。
＿＿＿＿オレの馬鹿野郎！！レイランちゃんに愛想つかされたらどうすんだ！！（すすす、と笑顔で後退し。orzのポーズで床叩いて反省）

＞サンジ
確かにそうですね、僕が間違っていました……ですが僕だってナミさんにはお世話になっています…ですのでナミさんは僕が守ります…次の島でも絶対に守りますので邪魔しないでくださいね
(確かにと思うとこれからは幸せの扉を開けようと思い、だけどナミにはお世話になっている為例え信頼している相手であろうとそこだけは譲れなく)

>グレン

邪魔ってお前。案外ハッキリ言う野郎だな。
（呆気にとられ）んな真似しねぇよ、ひとつ言っておく。無理強いはさせんなよ？相手への思いやりも大切だ（ 壁に凭れて）＿＿と、説教じみてたな悪い。この話は終わりだ。飯が冷めちまうぜ。

＞サンジ
ごめんなさい…分かりました、僕は皆さんに無理強いはさせません…大丈夫ですよ、むしろ僕の方がごめんなさい…そうですねご飯を食べないとですね
(邪魔と言った事を謝ると無理強いはさせない事を頷いて答え、悪い事をしたので謝りご飯を食べないとと考え)

》グレン君

あーっ……確かに…)汗
けれど大丈夫よ♪　
もし壊れたら誤魔化したら大丈夫よ!エヘン）マテ

（聞いた後に確かにとなったが、間違ったそれらしい事を言って）


》サンジ君

うん……宜しい…クスッ


（聞いた後にまだ作り笑顔だが、頷き言って）

＞レイラン
なるほど、確かにそうですね…では始めますよレイランさん
(相手の言葉を聞いて何故か納得してしまい、始める事を声をかけると相手に向かって走り)

>サンジ
今日は･･負けたか･･･
（血塗れの状態で倒れ、半目でサンジが倒れたのを見ながら、自身が先に倒れて自身の負けを認め、小声で呟き、再び目を閉じそのまま寝伏せ）
お前こそぎゃーぎゃーうるせぇよ。女を見る目が無く、女を蹴りもしねぇてめぇに言われる筋はねぇ！！！！
女なんて雑に扱っとけ！ただ魅力とかで偽ってる悪女とかいう化けもんだからよ！ひでぇ目に合わされるからな。
（女に対する考えでサンジと口論になり、そして自身の女に対しての扱いや考えを述べ）

眠気覚ましっつうか一瞬花畑が見えたわ＊＊がぁぁ！暫く眠れなくなったわ、責任取りやがれチンピラコック！
（眠気が無くなったが、蹴りの痛みが取れずサンジに文句を言う）
おいおい･･･。
（涙を流してる相手を見てジト目）
フン！こういう時にや気が利くな！うんめ
（まずは唐揚げから摘まんで食べた感想を言い）
はぁ、また夢の中かよ。そのまま夢の中で永住してろクソコック！
（夢の世界に入ったサンジを見て呆れ、最後に嫌みを言い）

>グレン

じゃ見せてやる。

（刀を持って）

三十六煩悩鳳（さんびゃくろくじゅっポンドほう）！！！！！
（一刀の刀を持ちながら振り、飛ぶ斬撃を飛ばして、近くににある無人島の山を真っ二つにして）

（／ロビンで参加したいです。いいかな？）

》グレン君

でしょう……クスッ
ええっ……行くわよ!

……っ!


（聞いた後に頷き言った後に…相手が、向かって来るのを見えて…刀を抜き身構えて言って）

＞ゾロ
凄いです！！山が真っ二つです！……僕も負けていられません…行きますよゾロさん
(飛ぶ斬撃が山を真っ二つした事に驚きと興奮が出てきて、負けていられないと思い近くに見える無人島の山を見た後に相手に言い)

＞レイラン
ではまずは突きからです、いきますよ！
(まずは突きとわざわざ発言してから、相手に棍棒で突き)

>all&コック
レス飛んじまってたらすまんだ(と一礼)

>ナミ
あんだがナミっつー航海士どんか
ハチさんから話しゃ聞いとる
けんど……
(もう少しイメージとしては性悪そうな噂が流れていたが、
嗚呼、なんだ、別に普フツーの人間の小娘と変わらない
そんな事を言いたげな目線になってから)
……まぁよろすくだ
(と一言。
この魚人の巨漢、威圧と戦闘能力だけならアーロンとほぼ大差が無いのに、まんまとナミに見た目だけで騙されている)

>グレン
おん前やっぱ人魚から泳ぎ教ぇてもらえ
(とどういうわけか気負い)

>サンジ
んあー？
メシのつぐり方詳すくねーど？

＞モサオ
人魚ですか？…なるほど、シャボンディ諸島にいる人魚に教えてもらえば良いのですね…
(人魚と言われて疑問に思ったが、シャボンディ諸島にいる人魚と考え)

>グレン

いや謝ってほしくて言ったわけじゃねぇんだ。だからオレのは気にすんな。＿＿やっぱ冷めてんな、温めなおすか？（席について、料理を口に運び）


>レイランちゃん

悪いレイランちゃん、少し待っていてくれ。
＿＿＿＿＿先程は失礼いたしました。お詫びにベイクドチーズケーキをどうぞ、マドモアゼル。
（己なりの謝罪を込めて、）


>ゾロ

＿＿＿＿＿おい、クソ剣士生きてるか？
（目を覚ました頃には日が落ちていて、星空の下大分マシになった腕を動かしタバコの火をつけ）
オレは死んでも女に手はあげねぇと誓った。ア？それはテメェの本心か？オレは知ってるぜ、女に手あげんのは仲間がヤベェ時だけだろうが。（誰かに聞いたのか、ローと一時期手を組んだ日を思い返し）
＿＿＿＿っとせっかく書いてくれたが悪いなマリモ。後半はオレの蹴りですっとばしたぜ。


>ロビンちゃん

ロビンちゅわ〜〜ん、遅くなってごめんよお〜〜。
まさか来てくれるなんて……、夢なら覚めないでくれ（両手広げ、空仰ぎ）勿論、参加してくれよ。キミなら大歓迎さ。


>モサオ

お、元気してたか？故郷に帰ったかと心配したじゃねぇか。Allのほうは気にすんな、>167 だけ暇がありゃ目を通してくれ。問題ねぇよ、オレの手にかかればな。お前は出来るまで好きにしてろ（調理場につくと手際よく料理つくり始めて）

＞サンジ
お願いします、サンジさん僕が間違っていました…僕はナミさんだけを愛していました…ですがサンジさんは全ての女性を愛しています、僕もサンジさんのようにすべての女性を愛する男性になりたいです
(温め直す事をお願いし、一人の女性を愛していた事と相手がすべての女性を愛している事を学ぼうと思いこれからはすべての女性を愛そうと考えていて)

＞ロビン
ロビンさん、グレンです…麦わらの一味の新人です。ロビンさんにお花のプレゼントをと思いまして来ました
(新入りである為名前を覚えられていないと思い頭を下げ挨拶し、新入りだと話すとプレゼントとしてお花を渡し)

>グレン

ほらよ、熱いから火傷すんなよ。
（ほかほかの料理をテーブルに置き）
＿＿いやいや、どうした急に。オレが言いたかったのは仲間を大切にしろって事でだな、お前に色んな女を愛せなんて一言も言ってねぇ。お前がそうしたいなら止めないが…。オレなんか手本にもなんねぇだろ、手本なら他にいるだろ、たとえば……、いや居ねぇな（ルフィなど個性的なメンツにサラリ）