麦わらの一味 【 オリ有り】

>サンジ
ぬわぁぁ！！
（相手の強烈な蹴りを喰らって吐血しながら吹き飛ばされ、そして壁にぶつかった後は、頭から流血していて、そして態勢を立て直す）
ふん！上等だよてめぇの生意気な口だって俺が真っ二つにしてやるよ。
（首を持たれながら相手に怒鳴り散らして）
かぁＺｚｚｚｚ････
（すぐに寝て）
サンキュー。
（コップを２つ相手に渡して）
まぁ俺は酒がある島なら何処でも構わねぇよ
（耳をほじりながら相手に言って）

>>ナミ
悪かったな。俺があんな紳士コックとは大違いで。
（ふんと横を向きながら開き直る様に言い）

>>グレン
ああ！斬撃見んの初めてか？
（斬撃を尊敬してる相手を見て）

＞ゾロ
はい！僕は武器が棍棒ですので斬撃は出せませんので……ですから剣の斬撃は初めてなんです
(武器が棍棒なので斬撃は見たことがなく、斬撃を放てる相手を尊敬し)

>グレン

へぇ、結構上手いもんだな。
（見た事あるだけで捌ける姿を感心して見守り。此方はデザートの盛り付けに進んで。）この切り身はシャンパンで香り付けな。で、こっちはバジル。それが終われば完成だ。
お前な…、仲間を思うのはいいが行きたいなら行ってこい。


>レイランちゃん

……………、
（一気に冷めた表情になり。冷静にタバコの火をつけて）


>ナミさん

はあい、すぐにご用意しまぁす
ナミさぁあん、また後でね〜
（即座に復活し、ハート飛ばしながら駆けていき）
それなら拓けたところより自然が多いとこがいいかもな。


>ゾロ

…うッ、…はあ、チョッパーが居ねぇとざまァねぇな。
（相手の出血見れば冷静取り戻し、やっと肋骨が折れていた事に気づいて。相手を見据えるも戦意は薄れていて）
アァ？上等だ。レディーを侮辱する奴は許さねぇ。
（噛み付くような勢いで言い捨て、首元離すとタバコを弾き飛ばし）人が話してんのに寝るんじゃねぇ！！（かかと落とし）ぷはーッ、…これで隣がレディーなら言う事ねぇのにな（酒ゴクリ）たく、テメェの頭はそれしかねぇのか。

＞サンジ
終わりました、流石サンジさん料理がお上手ですね…僕もいつかサンジさんみたいな料理人になりたいです！
(終わった事を報告し、料理がお上手な事を褒めて相手の様な料理人になりたいと思い)

えっと…それでは自然が多い所が良いですね…皆さんで冒険してみたいです

>グレン
助手の件はokよ！
相手と向き合えば、指で丸を作り

えっ、ちょっ！？
(走り出した相手の背中を見つめながら


>ゾロ
別に？あんたはあんただし、サンジ君はサンジ君でしょ？それに、私は今のゾロがいいと思うわ！
(相手の目を見れば微笑んで
ま、私が言ってもどうせ信じないだろうけど
(相手から視線をそらせながら

>レイラン
！ちょっと、どこ見てんのよ！......
(驚いた顔で胸を隠し
あのね？いくら私でも仲間の私物を金にしようなんて考えないわよ！？
(相手の様子を察し


>サンジ
ありがとう、サンジ君
(厨房へ向かう相手に手を振りながら

自然ね〜、いいわね！けど、馬鹿でかい怪物だけはごめんだわ
(上記を述べれば、青ざめた顔をしながら

＞ナミ
戻りました…あのっごめんなさい…ナミさんのタオルは僕に使用されてしまったので新しいタオルをどうぞ……僕は助手になれました！
(急いで取りに行き戻って来たため汗をかいていて、新しいタオルを相手に渡し助手になれた事が嬉しくて喜び)

>グレン

お前航海士めざしてるんじゃなかったのか？それにクソ剣士に剣術もだろ。料理人は手が命だぜ、やめておけ。（終わったのを見届け。テーブルに皿を並べながら相手を気遣い）おう、それでいい。


>ナミさん

んナミすわぁ〜〜ん、お食事の＿＿＿＿ぬわぁあー！！？（天気が良いので甲板でとテーブルに魚料理おけば、手グセの悪い可笑しな鳥に料理食われおり。目が飛び出て驚き）心配しなくて大丈夫だナミさん、オレはキミのナイトです、ご安心を。


> All

大体聞けたな。空気が美味くて自然で酒が飲めるとこにするぜ？となりゃ春島、夏島、秋島、チョッパーに悪いが冬島は疲れ果てたから無しだ。あとシャボンディ諸島、空島は酒あったか？（謎）他にもあれば教えてくれ。造作でもいい。決めたら出発だ野郎共！！

＞サンジ
僕は航海士を目指していますが他にも料理や剣術を習いたいと思ったのですが…仕方ありませんね、
(航海士を目指してはいるけど、他にも料理や剣術も習いたかったのだが仕方ないと考え)

＞all
僕はシャボンディ諸島に行ってみたいです…あそこは何でもありますので便利です…
(シャボンディ諸島と決めて、何でもあるので便利そうと考え)

》グレン君

そうそうって…!?)汗
だから借りないってば!

（聞いた後に頷き…半額と言う言葉を聞いてツッコミを入れて言って）



》サンジ君

ふうっ…やれやれ)汗
落ち着いた見たいね…)汗

（相手が、やっと落ち着いたみたいで…マスクを外して…落ち着きと安心をして言って）



》ナミ

いや…何処を見てんのよと言われても…)汗
そのアンタのデカイ胸なら先ず目が、いくわよ…
まっ…それに女同士何だから減るもんじゃないでしょ?…クスッ

（胸を隠して言ってる彼女にやや正論見たいな事を冷静に言った後に最後にクスッと笑い）


それを聞いて安心したわ…)汗
見たいなら…見せても良いわよ?

（聞いた後に安心し…刀を見せようと彼女に出して言って）

＞レイラン
借りないんですか？でももし借りるのでしたらもちろんお貸ししますよ
(借りないという事で落ち込むも、借りるのだったら遠慮なく貸してあげようと考え)

>グレン

料理のできる男はオレみたいに良い男だしな。憧れる気持ちは分かるぜ。料理に関しては趣味程度なら問題ねぇ（腕を組みナルシスト且、自信過剰気味に頷いて）
オーケー、他の奴らの意見が出るまで待っていてくれ。シャボンディ諸島といや人魚さん達もいるなあ（鼻の下伸ばして）


>レイランちゃん

ああ〜麗しのレイランちゃん。刀を磨く姿も素敵だぁあ〜〜（パッとハート目になりまたもデレデレ）ジッと見つめる眼差し、優しい手付きああ〜刀が羨ましい。
レイランちゃんはあの候補ならどこか行きたいとこねぇのか？

＞サンジ
僕も料理が出来る男になりたいです、分かりました…では趣味で料理をしようと思います。
(料理が出来る男になろうと思い、趣味でしようと考え)

＞サンジ
分かりました、僕は人魚達は初めて見ます…ですが鼻の下を伸ばす気持ちも分かります…僕もナミさんといる時はしてしまいそうになります……
(人魚達は初めて見るので喜び、鼻の下を伸ばす気持ちも分かりナミと一緒にいる時は鼻の下が伸びないように我慢していて)

>サンジ
うぉぉぉぉ！！！！
（相手に突進して行き）（３０分後）
はぁ･･･はぁ･･･うっ････。
（長期戦となって、壮絶な戦いで傷だらけとなり、そして力尽きて相手より先に倒れて）
あぁ、別に侮辱じゃねぇよ本当の事だろうが！あのマネーモンスターのせいで金の事でどんだけえれぇ目に合わされたか！（煙草が頭に当たりながら、侮辱と言われて否定し、金銭絡みでナミにされてきた事を思い出しながらイライラし）
ドワハァ！ったくせっかく寝てたのに何しやがんだてめぇぇぇ！！
（かかと落としでたんこぶが出来て、相手に激怒）
かぁぁ、やっぱてめぇに態々プレゼントで買ってきた酒、上等だからうめぇや
（こちらも酒を飲んで美味いと感想を言い）
じゃあナミやロビンを誘えば良かったな？ナミだったら酒喜ぶだろうしよ。ロビンもワインとか好んでるからよ。
（相手が女絡みな事を言うので、ナミとロビンの話をして）
あ！つまみに唐揚げと寿司頼むわ
（つまみの酒と唐揚げをオーダーして）
まぁその島にキャバクラがありゃあお前も喜ぶだろうよ
（話につるませようとキャバクラを出して）

>ナミ
そうか？ま、確かに俺は俺！あいつがあいつなのは正論だな。俺はこのままで良い！てめぇら常識人コンビ（ナミ＆サンジ）に慰められんのは調子狂うが。礼は言っとく、ありがとよ。
（相手を見ずに、サンジとナミに慰められたことに違和感を感じながらも少し笑みを浮かべてお礼を言い）

>グレン
ま、棍棒なら飛ぶ突きとかありゃあ良いと思う。飛ぶ斬撃も見せてやるよ。
（相手の斬撃への関心を聞かれながら、飛ぶ突きや斬撃を思い出して、相手に飛ぶ斬撃を見せてやると話を持ちかけ）

>グレン

おう。またこうして手を貸してくれりゃ上達するはずだ。
ありゃ男のロマンがつまってんだ、お前も行ったら腰砕けるぜ。＿＿な、お前ナミさんをそんなヤラシイ目で見てたのか！？場合によっちゃ蹴りが飛んでくるぜ？（己のことは棚にあげ、ズンと近寄り睨みきかせて）

＞ゾロ
飛ぶ突きですか？いつか僕にも会得出来たら良いですが……是非飛ぶ斬撃を見せてください
(飛ぶ突きと言われるといつか会得出来たらと考え、是非飛ぶ斬撃を見せてほしいとお願いし)

＞サンジ
上達する事は良い事ですからね…男のロマンですか、ますます行ってみたくなりました……それは見ますよ…僕はルフィさんやゾロさんみたいなタイプではありませんからね…普通の男性ですから
(上達する事は良い事だと考えると男のロマンとして一度は行ってみたいと思い、ルフィやゾロとは違い普通の男性なのでそういう風に見ていても仕方がないと考えていて)

》グレン君

気持ちだけ受け取るわ……ありがとグレン君♪　

（聞いた後に気持ちだけありがとうと笑顔で、言って）

》サンジ君

って……又元に戻ってる!?)驚汗
良し!　綺麗に研けたわよ♪
綺麗に輝いてるわね♪…文句無しの輝きね…キリッ

（又元に戻ってる相手に驚いたが、包丁を研ぎ終わり…研いだ包丁を見て刃先が、研ぐ前よりキラキラと輝き…文句無しと頷き言って）

うーん…無いわね…)汗
私は、気ままな性格だからね……クスッ

（聞かれた後にハッキリ無いと言った後にクスッと笑い言って）

＞レイラン
いえいえ…えっと…何かお手伝い出来る事はありますか？
(手を横に振り、何か手伝えることがないか聞き)

》グレン君

うーん…)汗
じゃあ…ちょっと鍛練を手伝って貰おうかしら♪　

（聞かれて少し悩み鍛練の協力をお願いして言って）

＞レイラン
鍛錬と言われましても…ここは船の上ですし…たくさんの時間は出来ませんよ？
(鍛錬と言われてここは船の上なので悩み、たくさんの時間は出来ない事を話し)