麦わらの一味 【 オリ有り】

＞レイラン
これは凄そうな刀ですね…僕は刀の事については良く分かりませんがきっと素晴らしい刀なんでしょうね
(相手が持っている刀を見せてもらい、刀のことについては良く知らないけど素晴らしい刀だと思い)

＞サンジ
分かりました、凄くかっこいいエプロンです！…この野菜を茹でますね
(調理場に着き前菜から作ることが分かり、相手の自前のエプロンがかっこよくてエプロンをつけ腕をまくり野菜を茹で)

＞セレス
お嬢様でしたか、えっと僕は海賊のグレンです宜しくお願いします……紅茶ですどうぞ
(お嬢様だという事に驚き、海賊という事を教えると急いで紅茶を持ってきて)

＞all
タオルで拭ける人は拭いてください、もし拭けない人は大浴場に行ったほうが良いと思います…ソテーですか確かに良いですね
(タオルで拭ける人は拭き拭けない人は大浴場に行く事をお勧めし、イカのソテーと聞くと美味しそうだと思い)

ヘイＯＫ！ならばこの俺が点検担当♪この俺が頼られてるのかそれ本当？イッツミー！
（ラップをしながら相手に頼まれて点検を開始して）
ＹＯＹＯ！終わったＹＯ！全然大丈夫♪この船丈夫♪まじで好調！そういう俺も絶好調♪
（船の点検が終わって大丈夫な事を伝えて、そのままラッパーモード続き、ラップの音楽が続いて）

>>サンジ

ＯＫ！よろしくなブラザーグレン！一緒にラップしねぇかぁ？
（相手にハイタッチしようと手を出して）

>>グレン

ああ！俺は今ラッパーモードだぜ！ＹＯ！
（相手に近づいてノリノリモード全開で）

>>ゾロ

》サンジ君

ありがとう～サンジ君…クスッ
………うーん…少し刃が、痛んでるわね…)汗

ヨシッ…ヨイショッと…


私が、綺麗に研いで上げるわ♪　


（持って来てくれた自前の包丁を見て少し刃が、痛んでるのが、分かり…近くに置いて居た上質な砥石を用意し…包丁を綺麗に研ごうとしていて）



》サンジ君&all

ありがとう～サンジ君♪
楽しみにしているわ♪　　

（聞いた後に手を振りながら言って）


》グレン君

ある街で、売ってたのを見て…当時有り金全て出して買ったのよ……クスッ

（聞いた後に自分の刀の出会いの事を言って）

＞ウソップ
ブラザー？僕は兄弟ではないですよ？…でもラップのやり方が分かりませんし…
(ブラザーと言われると相手とは兄弟ではないので疑問に思い、ラップをしようにもラップのやり方が分からずにいて)

＞レイラン
有り金全てですか！それは大変です！…お金を貸してあげますよ、もちろん利子は倍ですけどね
(有り金全てと聞くと大変と考え、利子が倍になる代わりにお金を貸してあげようとお金を出し)

>>サンジ
ふふ、ありがとうございます。
(よろしくお願いします、とドレスの裾を掴んで一礼したあと相手の引いたイスにそうっと腰を下ろしてはふわふわと柔らかく笑っては「サンジさんは本当に紳士さんですね」と相手を見上げて。)


>>グレン
昔の話です。
(お嬢様、と言われると恥ずかしそうに眉を下げて笑えば手を横に振って否定して。「わぁ、美味しそう。いただきます。」と出された紅茶をキラキラした目で見てはぱちんと手を合わせて。)


>>allさん

あらあら……そうなの？それは大変でしたね。
(看板にて、白く大きな鳥を腕にとまらせながらなにやら会話をしては空き手を頬に当ててはぱちぱちと目を瞬きさせて上記を述べて。)


(/どうぞよろしくお願いします〜！)

＞セレス
あっごめんなさい、忘れていました、今すぐに椅子をご用意します……ではどうぞお召し上がりください
(椅子を用意するのを忘れていて慌てて椅子を相手の後ろに用意し、すぐに座れるようにと配慮し)

>グレン

そうか？お前も案外サマになってるぜ。
茹で終わったら氷水で冷まして、その後水気とってくれ。
（小鍋で前菜用のタレを作りつつフライパンに火をつけて）


>ウソップ

ああそうかい。そーいや料理作ったんだがお前はいらねぇよな。（終始うたう相手に呆れながら見、皿を片手にわざと踵を返して）


>レイランちゃん

レイランちゃん…キミはなんて優しいレディーなんだ……！あまり優しくされるとオレは…もう…！
（ハート飛ばしながら両手あげ、心臓付近のシャツを鷲掴みし）


>セレスちゃん

キミのように可愛いレディーには特に。
（格好つけて胸に手を添え。居なくなったと思えば浮き足立つステップで、ラズベリーパイと紅茶を持ってきて）セレスちゃぁあん、＿＿＿＿お近付きの印に宜しければ、マドモアゼル。



> All

みんなに話があるんだが、食べながらでいい聞いてくれ。（イカのソテーをテーブルに並べ）そろそろ島に上陸したいんだが行きたい島とかあるか？

>サンジ
どわっ！
（蹴りで剣撃を受け止められ、一歩食い下がる）
百八煩悩鳳（ひゃくはちポンドほう）
（相手に飛ぶ斬撃を放って）
じゃあアバズレだな。
（ナミにまた違う蔑称を付けて）
うぉぉぉりやぁぁ！
（海荒れによって起きた荒波を剣撃で対抗し、そして暫くして収まった）
ああ！まぁ俺だって仲間の誕生日くらい嫌悪のあるやつでも祝うよ。
（照れながら相手にプイッとしながら会話して）
>ウソップ
やらねぇ！ラップにはまったならブルックとやりゃあ良いじゃねぇか。
（呆れながら相手の勧誘を断り）

>グレン
おりゃあ！
（斬撃で大量の鉄骨をぶったぎり）

＞サンジ
分かりましたサンジさん、では頑張りますね
(相手の言う通りにしようと考え、茹で終わると氷水で冷まし、水気をとっていき)

＞all
僕は皆さんと行けるのでしたらどの島でも良いですよ、それに島に上陸するには船番が必要ですので僕にお任せして皆さんは島に上陸してください
(イカのソテーを食べながら聞き、どの島でも良いと考え島に上陸するために船番が必要と任せるようにお願いし)

>ゾロ

＿＿ッく！！ッチ
（ガードするも吹き飛ばされ、空中で体制たて降りるが頬や身体に切り傷ができており）
テメェ、オレのスーツ台無しじゃねぇか！怒りの羊肉 （ムートン）ショット！！
口聞けねぇようにしてやろうか、アァ？
（首回りの服掴み上げ）
よし、まあ出来て当然だな
（さらり、他人事のように振る舞い）
たまには飲むか。今日くらい酒に付き合ってやる
（気分が良いようで口角あげ）
そーいやテメェは行きたい島ねぇのか？


>グレン

それ終わったらこれ捌いてくれ。
（肉料理作りながら相手の様子みて。魚をまな板にドンと乗せ指示を出し。手際よくあれこれ品数を増やしていき）
さばき方分かるか？包丁はこれを使ってくれ。

お前旅はじめてだろ、少しは楽しんでもバチは当たらねぇぜ？どんなとこにするかは他の意見も聞いてからだな。

《オリキャラ》

>9 アイラ （ ♀）
>14 グレン （ ♂）
>84 モサオ （♂）
>104 レイラン・スザク （♀）
>139 セレスタイト （♀）


《ワンピースキャラ》

サンジ、ゾロ、ナミ、ウソップ



仲間も増えてきたし、そろそろまとめるぜ。互いのことを知る良い機会だ、目を通してみてくれ。
新しい仲間も募集中だ、ROMしてんなら入りな。（画面越しにジッ）野郎にレディーどちらも大歓迎だ！

》グレン

あっ…大丈夫よ!)汗
それは、当時の話だから…今は、大丈夫よ…ありがとうって……利子は、倍て!?)驚

（聞いた後に気持ちだけお礼を言った後に当時の話だからと言った後に利子は、倍と聞いて驚き言って）


》サンジ君

…………はぁ…)汗
そろそろ下げないと…危ないわね…)汗


（研いでる時に彼が、更に興奮してるのが、分かり…手を止めてやや呆れて言って）

》サンジ君&all


次の島に?
私は、特に希望は、無いわね…)汗

（聞いた後に腰に手を当て特に希望は、無いとあっさり言って）

>レイランちゃん

レイランちゃぁあん、レイランちゅわ〜〜ん
（そんな相手には気付かず、ハート目でクネクネ）
オーケー、どんな島に行ってもキミとならパラダイスさ。

＞ゾロ
これが斬撃！初めて見ました…でも僕は剣を持っても斬撃は出せませんのでやはりゾロさんは凄い人です
(初めての斬撃を見て驚き、剣を持っても斬撃は出来ないだろうと考えると斬撃を出せる相手は凄いと思い)

＞サンジ
分かりますよ、いつもサンジさんの包丁の捌き方を拝見していますので…サンジさんにご確認をしていただけるとありがたいです
(いつも相手の包丁の捌き方を見ているので分かり、一応相手にも見てもらおうと考え魚を捌いていき)

はい、僕は旅は初めてですよ…ですけど僕は皆さんが喜ぶ笑顔が見たいですので……

＞レイラン
そうなんですか…それはもちろん人にお金を貸す時は利子は倍ですよ
(当時の話と聞くと納得し、お金を貸す時は利子は倍だと思っていて)

》サンジ君

はぁ…仕方無いわねぇ……)汗
これを使いますか…ヨイショ……ふうっ…

「はーい…アチシ……アチシよ～♪ウフッ♪」

（このままだと彼が、興奮してぶっ倒れかね無いと思い仕入れていた横に置いてたボンクレマスクを被り…スイッチを押してボンクレーの台詞を言って）


》グレン

計算高いわね……本当に…)汗

（相手の抜け目無い事にやれやれとなり言って）

>グレン
悩みがあったら相談しなさい、野郎達は役に立たないだろうから.......助手！？いいけど.....航海士の助手なんかでいいの？ゾロや、サンジ君に頼んだ方がいいんじゃない？.......ん？なんか言った？
(相手の頭を撫でながら、笑いかけ。相手の要望に応えるも、ふと疑問に思い尋ねて

ありがとう、嵐を何とか抜けれたわ！タオル、助かるわ......でも、あんたが一番ベトベトなのよ！！
(上記を述べれば相手の頭をタオルで拭いて


>サンジ
まったく.......嵐も済んだことだし......お昼任せていいかしら？(手を合わせてお願いし

そうね......私は空気が美味しい島ならどこでもいいわよ？
(相手の質問に答え


>レイラン
えぇ、よろしく！......ん？どうかした？
(相手が一点を見つめているので尋ね

助かったわ、ありがとう。立派な刀ね
(相手の刀を見れば目を輝かせ


>セレス
新入りかしら、よろしくね
(ニッコリ笑いかけ
分からないことあったらいつでも聞いてちょうだい！
(腰に手を当て、笑って


>ウソップ
何事って嵐よ！！何とか回避できたわ
(相手の顔を見れば、少し眉をひそめ


>ゾロ
なによ、それ！
(頬を膨らませながら
ま、それがあんただから仕方ないけど
(腰に手を当てため息をつけば

＞レイラン
僕はそういう所は計算高いですからね…そこは誰かに似ているかもしれません
(おかねの事は計算高いと思い、誰かに似ているかもしれないと考え)

＞ナミ
悩みがあったら相談しますね…良いですよ、僕はナミさんと航海術が好きですから是非助手になりたいです…何でもないですよ
(悩みがあったら相談しようと思い、相手と航海術が好きなので是非と考え最後は否定し)

いつの間に！…でも僕は新入りですので皆さんが早めだと思いまして
(ベトベトな事に驚いて、新入りなので皆が優先だと思っていて)

>グレン
ありがと、私もグレンが好きよ？大事な仲間だもの
(相手を見れば当たり前だというように答え
なーに言ってんの！仲間に上下関係なんか無いわよ？まったくこんなに濡れて

》ナミ

あっ……イヤ……)汗
アンタの方が、胸の大きいからさ……ちょっとショックを受けてね……)汗

（聞かれた時に…まだショックな表情と半分羨ましい表情で彼女に言って）


……まあねって…先に言うけれど……上げないわよ…)汗

（聞いた後に彼女の目を見て嫌な予感して……先に釘を打って言って）


》グレン君

あーっ……成程ね…)汗
だけどあんまりお金に拘り過ぎるのも程々にしないとよ…クスッ

（聞いた後に直ぐに理解出来てクスッと笑いながら言って）

＞ナミ
仲間としてですけど僕は…と言う事は助手で良いですか？
(相手は仲間としてだと考えながら、助手として良いかもう一度尋ね)

どうしましょう…急いで新しいタオルを取ってきますね…ではお待ちください
(どうしようと考えたが、急いで新しいタオルを取って来ようと急いでタオルがある場所に行き)

＞レイラン
そうですね、お金に拘るのも程々にしときますね…では半額にしてあげます
(お金に拘るのをやめようと思い、半額にしようと決め)