なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > メイド喫茶プリセアへいらっしゃいませっ!お客様っ!（BL）
案内人 2017-10-24 18:31:58 |
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>all
こんにちはー。
（お店の扉を開いて入店すれば広がる店内の様子に”おぉ”と心の中で感嘆の声を上げ。自分の想像するメイド喫茶のイメージと大方一致はしていたが、やはり初めてということもありどこか浮足立った様子でカウンターへ）
（ / 早速の許可ありがとうございます！これからよろしくお願い致しますね！ ）
>>aII
さて…掃除も終わったし…次何するかな…。
（黒のメイド服にガーターベルト、ぺたんこ靴にメイドさん必須のホワイトプリムをきちんと身につけてはいい加減二年も働けば店の外の掃除など制服姿で出来るようになっていて。箒を持っての掃き掃除も終わり開店時間ではあるがまだ中にはお客さんはいないため次は何をするかとぼんやり考えていて）
（/一応aII文置いておきますね。皆様よろしくお願い致します！）
>>ルル
…俺の髪？何か似合うのあるか？
（不器用な自分では髪は結えないため自身で器用と言う相手がその言葉の通りに器用に髪を結んでいくのを見つめていれば彼からの弄ってやろうか？の一言に興味は湧いたものの己に似合う髪型なんて想像もつかないためして貰いたい気持ちはあるがそんなのあるかな？と訝しげな表情をして）
（/こちらこそ！可愛らしいルルくんとお話出来て嬉しいです！では一旦背後はどろんしますね。何かあればお呼び下さい）
>>雪
雪…？何やってんだ？…何か勉強中…？
（特に用事はないがロッカー兼休憩室に足を運んで見ると知り合いがおり制服に着替えず隅の方でぶつぶつ言う相手に不思議そうに声をかけて。ふと手に握られている日本語の本に思い付いたことを尋ねてみて。己は母親が日本語がペラペラなのでそこまで日本語に不自由したことがないため自分と似たハーフの彼は大変だなと内心思っていて）
（/絡みに参りましたー!よろしくお願い致します！）
>>智春さん
あ？…客か…。らっしゃいませ…空いてる席に勝手に座れば？メニュー取ってくる
（カランカランとお客様の来訪を告げるベルの音にテーブルを拭いていた手を止めてそちらに振り返るも持ち前のツンデレを発動させお出迎えはせずに面倒臭そうにどこの居酒屋だと感じさせる口調で対応すればテーブルを拭くのを止めてメニューを取りに一旦奥へと引っ込んで）
（/素敵なお客様に絡みに参りました。これからよろしくお願いします！）
『いらっしゃいませ。ここの席、空いてますよ。』
『俺、じゃない…私、指名されないと………呪いますよ。』
名前 樹（いつき）
本名 不知火樹流（しらぬいたつる）
年齢 17歳
担当 ③ヤンデレ
性格 極度のヤンデレで仕事の日に指名が少ないと家でひたすら恨み続ける。ちなみに小さい頃は真面目な性格で完璧主義。親の言う事も良く聞くいい子だった。しかしいつしか完璧で居るという事に疲れ、精神が壊れ、卑屈な性格になってしまった。今はヤンデレとか卑屈な性格がなくなっているが、仕事のキャラでヤンデレ担当の為、少しヤンデレになろうと努力している。
容姿 168㎝、黒い短髪(マッシュヘア)にぱっちりした目、黒い瞳の至って普通の男の子。私服はダボッとしたどこかの民族衣装みたいな服を好んで着ている。レディース物も着ている。仕事着は青っぽいドレスに白いエプロン。白い靴下に黒いローファー。頭につけるフリルのあれは手作り。ガニ股気味で仕事中もたまにガニ股になる。
備考 一人称は俺(仕事中は私というように頑張るが、たまに俺と言う)、二人称はお前(仕事中は貴方というように頑張るが、たまに…ね)、父と母と３人家族、もともと女装などには興味があって何となく面接を受けた。親は知らない。可愛い人なら男でも女でも誰でも好きという普通の趣味。手先が器用で小物などを良く手作りする。
ロルテ/
いらっしゃいませ。お一人様、こちらの俺…私の前の席、空いてますので。(カランカランと来客を知らせる音。扉の方に目を向けるといつも自分を指名してくれる常連客。笑顔は苦手だが、精一杯の笑顔でもてなそうと自分の前の席に案内して)
(/こんな感じでどうですか…？)
>>43 雪
ご利用……じゃないの？ゆーきちゃん。
(既に着替えて更衣室から出てくると相手が何やら言っているのに疑問を持ち近寄っていけば。もうスイッチが入っていて普段の無愛想は何処に行ったやら、後ろから相手が持っていた辞典の様な物とマニュアルを見比べて読もうとしていた所を声に出して言えば)
(/絡ませて頂きました！これから宜しくお願いします！)
>>45 智春
いらっしゃいませー……って新しい人だぁ！
(暇を持て余し椅子に座りブラブラと足を揺らしているとドアを開く音が聞こえ、耳をピクっと動かした後に立ち上がり人懐っこい笑みを浮かべながら挨拶をして。よくよく見れば今までに見た事の無いお客さんで瞳を輝かせながら近寄っていくと)
(/絡ませて頂きました！これから宜しくお願いします！)
>>46 氷雨
んー……綺麗なストレートだからポニーテールとかどう？
(いつの間にやらスイッチが入っており仕上げにリップを塗ればくるっと方向転換し相手の方を向いて。サラサラとした綺麗な銀髪を見ればポニーテールなら振り向いた時などに髪が揺れて綺麗だろう、と考え。相手の髪を撫でてみれば枝毛1つ無く落ちてこないかだけが心配で)
(/お褒めいただき有難うございます……！此方もツンデレという何とも美味しい設定の氷雨くんとお話出来て嬉しいです！背後は引っ込みますので何かあったらお呼びを。)
>>48様
（/うーん…やはりヤンデレとは違う気がしますね…PF作成して頂いて申し訳ないですが今回はヤンデレくん枠はご縁がなかったと言うことで…。もし宜しければお客様枠で参加して頂けますと幸いです。）
∴募集キャラクター
メイド
①ツンデレ担当（主が頂きます）>>4
②ドS担当 >>30様keep
③ヤンデレ担当
④ワンコ系担当>>31
⑤ドジっ子担当（自由枠）>>7
⑥弟系担当（自由枠）>>29
お客様
常連客 3人
一般客 3人
>>34
>氷雨
…え？あぁ、はあ…。
（どこかで定番の”いらっしゃいませご主人様”を待ち望んでいる自分がいたからかまさかの塩対応に面食らいきょとんと目を丸くして。数秒その場で立ち止まるも、言われた通り人の少ない場所を選び席に着いて、「何だこの塩対応。」とぽつり。）
（ / 絡みありがとうございます、よろしくお願いしますね！ ）
>ルル
そうそう、この店初めてなんだー。じゃあ、席案内お願いできる？
（ピンクの髪にツインテール、なんとも可愛らしいメイドさんの対応に既ににへ、と頬を緩めつつ頷いて。メイド喫茶自体は初めてじゃないんだぞ、とでも言いたげに言葉を続けると、ついでに席の案内を頼み）
（ / 絡みありがとうございます、これからよろしくお願います！ ）
＞智春さん
あ…い、いらっしゃいませ
(食器類の数を数える為にしゃがんでいたためベルの音にびくりと肩を震わせるもお客だとわかればすぐに駆け寄り頭を下げて「えっと…あちらの席へ案内しますです」と空いている席を指しながら言い
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします。)
＞氷雨さん
ひっ…あ、氷雨さん…えっと、勉強です
(突然の声かけにびくりと肩を震わせ、慌てて後ろを見れば見知った相手だとわかりほっとすると本を見せながら頷き、“ご利用”という単語を指差せば「これって何て読むんですか？」と尋ねて
(/はい！よろしくお願いします！)
＞ルルさん
あ、え…ご利用って読むんですか？
(相手の声かけにびくりと肩を震わせ、ご利用という単語の読み方がわかればぱぁっと嬉しそうに目を輝かせて「ありがとうございます！」とお礼を言えばにこっと笑みを浮かべ
(/よろしくお願いします！)
>雪
こんにちはー。うん、ありがと。
（少し控えめなメイドさんが登場すると、その容姿からハーフの子なのかなと気になって。まぁカラコンかもしれないし、なんて考えを巡らせていれば席を案内してくれるようで、相手の後ろについて歩き）
（ / 此方から絡みにいけなかったので助かりました！これからよろしくお願いしますね！ ）
『…お帰りなさい。ご飯、君が好きなものいっぱい作ったんだ。』
『大丈夫、ちゃんと待ってるよ。だって君が居るべき場所は僕の所だもの、ね？……ほら、いってらっしゃい』
名前 竜胆(りんどう)
本名 遠野 慧(とおの けい)
年齢 17歳
担当 ➂ヤンデレ担当
性格 普段は基本穏やかで大人しく、誰か主役になる人間が居て漸くその引き立て役として自分の立ち位置を定められる所謂取り巻きタイプ。そのため物事に強く関わろうとすることもなく出来るだけ波風を立てないように過ごすのが一番という考えなため優しい性格ではあるものの影の薄さが否めない。
しかしそれはあくまで普段の場合であり、周りに気を遣わない素の自分で接客して構わないと指示された結果類を見ないヤンデレ担当に。そもそも来るもの拒まず去る者追わずの気質から一度手元に置いた者への執着心は非常に強く、世間体などを気にして外では控えてきた我儘も独占欲も店でなら寧ろキャラとして重宝されることに非常に充実感を感じている様子。
容姿 身長164cm、骨っぽさが感じられるほどの痩せ型で肌は色白。生まれつきの真っ黒な髪は日本人形よろしく揃えており、後ろ髪は軽く肩に付く位。派手ではないものの整った顔立ちをしており、やや釣り目の瞳は日本人では少々珍しいヘーゼルカラー、それを縁取る長い睫毛やぽてっと厚めの唇が特徴的。
店では所謂和メイドのスタイルを好んでおり、濃紺地に竜胆の花が描かれた着物に白いレースの半襟、黒地に目立たないよう黒の糸で鎖模様が刺繍された袴を履き、フリルのついた白いエプロンを身に付ける。頭にもホワイトブリムを付け、こめかみ辺りに竜胆の繊細な髪飾りを差す。足元は白い足袋に黒い板と濃紺の鼻緒の下駄。
備考 一人称「僕」、二人称「君、(苗字)さん」。家族構成は母と祖父母の自分を入れて四人家族。
遠野という華道の家元に生まれた一人息子で、そのため家では中々自分の意見を出すことすらままならない苦しい環境だった。そんな中学校の友達に誘われてメイド喫茶に足を踏み入れると、彼らがどんな属性であってものびのびと接客していることに感動し、此処でなら自分も素を出せるのではと思うように。その後ヤンデレ担当として籍を置くことになる。
恋愛傾向は落ち着いて話を聞いてくれるタイプだと話しやすいようで、付け加えるなら案外言葉でころっと丸め込まれてしまうような単純なタイプも別の意味で好き…とのこと。ただし恋愛において男女も何も飛躍して束縛したい、というのが一番に来てしまうため寧ろそれ以前の手を繋ぐ、キスをする、などの工程が恥ずかしいとのこと。
ロルテ/
＿＿お帰りなさい。お仕事大変だったのかな、今日はいつもより3分位遅かったね。
(からん、と扉のベルを鳴らして入ってきた客の姿にほわりと嬉しそうに笑みを浮かべるとすぐさま其方へ駆け寄っていき。荷物や上着を預かりながら不意に顔を近付けすん、と何か嗅ぐ様な仕草をすれば「……あ、僕これ知ってる。最近女の子に流行ってる新作の香水でしょ？意外だなぁ、君がこんな安っぽい匂いつけるなんて。……ふふ、今度もっと君にぴったりの香水、僕が選んであげるからね？」微かに香った甘ったるい女物の香水に一瞬顔を歪めるもののすぐに笑みを戻せば言葉を続け。あくまで移り香ではなく彼自身が付けた香り、だから彼に近づいた女など居ない、そう想定することで気持ちを落ち着けながら席まで案内すれば客の手を一瞬だけぎりと音が成程強く握ってから、何事もなかったかのように注文取りに戻っていき)
(/Keepをお願いしたものです！不備等ありましたらご指摘頂ければ幸いです。)
>>56様
（/寝落ちしていたようでkeep承諾できず申し訳ないです。PF投稿ありがとうございます。不備等ないですので是非参加お願い致します。お手透きの際は絡み文投下お願いします）
>>49 ルル
髪が綺麗？ルルの方が綺麗だろ？ほうほう…ポニーテールか。今日はルルのおかげでイメチェン出来そうだな。頼んで良いか？
（従業員相手にはそれほどツンケンしたツンデレはあまり発動されないようで自分に似合うであろう髪型を挙げてくれる相手に感心したように声を漏らして。綺麗と髪を褒めて貰えたが己じゃいまいちわからないため相手の髪の方が綺麗だと思ったことをさらりと口にしつつ今日はイメチェンが出来ると喜び髪を弄ってくれるよう笑みを浮かべお願いして）
>>53 智春さん
俺はツンデレ担当。塩対応専門。あんた普通のメイド喫茶のイメージと俺を重ねないの。…あんたに俺が合うかわからんが楽しんだもんがちだぞ？…ほら、メニュー…さっさと頼めよ。
（メニューを取りフロアへ戻ってきた際に聞こえた相手の呟きに眉を寄せ己はツンデレ担当なんだと伝え彼自身のイメージとは違うのだと伝えてはツンデレ担当のそんなの要求しないでと付け加え。ちらりと彼を見てせっかく来たんだから楽しんだもんがちだと言えばメニューを押し付け早く決めろと急かして）
>>54 雪
悪い、驚かせて。ん？ああ、これはごりようって読むんだ。勉強してるの偉いな雪は。努力する奴は俺、大好きだ。わからないのあったら聞いて良いぞ？
（びくっと驚く相手にそう言えば怖がりだったなと思い反省しつつ彼に謝罪しては本を見せられ指された文字の読み方を尋ねられるとそれを教えてあげて。努力する相手に交換が持てよしよしとフード越しに頭を撫でてあげて）
『ふうん、もう帰ってきたんだ? ご主人様を踏んだりしないよ...靴が汚れるだろ。変態。』
『もう行くの?もっと稼いで早く帰って来なよ。ご主人様。』
名前 カノン (-)
本名 葛城 ソナタ (かつらぎ そなた)
年齢 16歳
担当 ②ドS担当
性格 腹の中は真っ黒でドSだが、外では隠し続けてにこやかな少年を演じてきた。お店で素の自分を受け入れられて満足している、心做しか生き生きしすぎてるところもあるが一部のお客さんには人気。口調がきついのでツンデレなのかと思えばまた違い、ストレートに気持ちはいうものの愛情表現がやや(?)過激。ある意味サービス精神旺盛で、罵ったり蔑んだりとよくゲス顔のための筋肉が吊りそうになっている。
相手が罵られて喜ぶかどうかの見極めは早く、喜ばない相手にはただの毒舌程度で抑えている。
プロ意識は高く、「皆強くてひっくり返っても勝てそうにない僕が大好きな変態たちだからね。」と絶対にお客さんに弱みは見せない。
容姿 髪は男の子の髪型としても違和感はないプラチナブロンドの長めショートカット(自前 血は外国人)。顎までの長さの前髪は真ん中分け。アクアマリンのつり目は豪華な睫毛に縁どられている。顔立ちは可愛いというより無機質に整った人形のような印象。身長165cmで細く真っ白。ふくらはぎの中間まであるメイド喫茶にしては長めの黒いワンピースに、こちらもメイド喫茶にしては控えめフリルのエプロン。後ろに大きなリボンのついたメイドキャップをかぶっている。
備考 一人称、僕。二人称、お前、君。家族構成血の繋がっていない両親のみ。可愛い服を着ることが出来ると聞いてこのバイトを始めた。恋愛傾向はバイ、好きになればどっちでもいいタイプ。
明らかに外国人の血を引いているが、日本人の両親に引き取られ育てられたため日本語しか使えないし何処の血かはわからない。
働く前からオトコの娘願望はあった、働き始めた頃から高校の制服は男物だが私服は女物を当たり前のように着ている。
ロルテ/
…おかえりなさいませ、ご主人様。
今日も僕のためにブヒブヒ汗たらして働いてきた?
ふうん、こんな女装メイドに金貢ぐとか終わってるね、変態。
でもまあ、忠実な豚は好きだよ、褒めてあげる。
（ベルの音に振り返り自分の客を見つけニッコリと笑って頭を下げたかと思えば、同じ笑顔のま耳を疑うような言葉を発して。Mなのかそれを気にしないほど強靭な精神の持ち主なのかデレデレしている客を鼻で笑えば犬を褒める時のように撫でて。）
(/> 25の者です。こちらこそわかり辛い表記で申し訳ございませんでした。
中々マニアックなキャラになってしまったのですが大丈夫でしょうか?)
>氷雨
俺…？あぁなるほどそういうことね！いやーあまりにリアルだったから素かと思ったよ。ちょっと待ってねえーと…。
（相手の一人称が少し引っかかったものの、属性についての説明を受ければすぐに納得したようにぽんと手を打ち。そうと分かればへらと表情を崩して演技を褒める余裕さえ出てきて。改めてメニューに目を落とすと、急かされているにも関わらず、初来店ということもありうーんと唸りながらじっくりと選び始めて）
＞all
＿＿…まあ、有り難いんだけど…そろそろ対処した方がいいかなあ。
(営業中の喫茶店内にて、一人の客を見送ると閉まる扉を眺めながらぽつりと一言呟いて。男の娘がメイドとして働くというコンセプトから危なげな客が紛れ込むことも珍しくないが、ヤンデレ担当として相手に執着したような態度を取るが故に本気の勘違いをされやすく、現に見送った男がその気配を見せ始めていて。自身はキャラ的に仕方ないにしろそれが他の店員にまで飛び火する可能性も否めず、小さくため息をつきながら僅かに表情を曇らせて)
(/参加許可ありがとうございます！これからよろしくお願いしますね^^)
＞智春さん
ご注文はどうなさいますか？
(席へと案内すればメニューを手渡し手順通りにできているかどうか内心焦ればテーブルに水がない事を思い出し「い、今水をお持ちしま…！」慌てて水を取りに行こうとすれば足がもつれ、派手に転んでしまい
(/はいよろしくお願いしますね！)
＞氷雨さん
ごりよう…ありがとうございます
(読み方がわかればお礼を伝え、大好きだと言われれば恥ずかしそうに頬を赤く染めて、撫でられればさらに赤くなり「そ、そろそろ制服に着替えないと」と急に立ち上がり、逃げるように自分のロッカーへと向かって
＞竜胆さん
どうしたですか？
(先程店内で割ってしまった皿の破片の入った袋を捨てようと外へ出れば相手の様子が変な事に気づき、袋をゴミ捨て場へと置けばすぐに駆け寄り首を傾げながら尋ねて
(/絡ませていただきました！よろしくお願いします！)
>>59様
（/素敵なPFありがとうございます！素晴らしくドSなカノンくんにきゅんきゅんが止まりませんw不備などあるわけもなく参加お願い致します。お手透きの際は絡み文投下お願いします）
∴募集キャラクター
メイド
①氷雨 ツンデレ担当 >>4
②カノン ドS担当 >>59
③竜胆 ヤンデレ担当 >>56
④千夏 ワンコ系担当 >>31
⑤雪 ドジっ子担当（自由枠）>>7
⑥ルル 弟系担当（自由枠）>>29
お客様
常連客 3人
一般客 3人
・瑞原 智春>>34
>>60 智春さん
そ。…つか遅いっ！貸せっ俺が決めるっ！…お前甘いものは好きか？コーヒーは？
（相手が納得したのか笑みを浮かべるとこくりと頷くものの待てど暮らせど注文が決まる気配がなくイライラすればガバッと相手からメニューを取り上げて。自分で決めるとは言ったが嫌いや苦手な物を食べさせたり飲ませたりするつもりは毛頭なく必要最低限の質問だけ問いかけては早く答えろと言わんばかりにじっと彼を見つめて）
>>61 竜胆
…どうした？竜胆。何かあったか？
（ドリンクの補充が終わりフロアに戻った所にため息をつき元気がない相手の姿、呟きに同じ職場の後輩が困っているなら助けてやりたいという気持ちが強くどうせ働くなら良い環境でがモットーなために気になってしまい彼に歩み寄るとどうかしたのかと問いかけて）
（/絡ませて頂きました！こちらこそよろしくお願いします！(^^)）
>>62 雪
？転けるなよ？怪我でもしたら大変だからな。
（赤くなり逃げるようにロッカーへ行ってしまった相手に不思議そうに首を傾げながらもその小さな背中に怪我でもしたら大変だから転ぶなよと優しく声をかけては着替えの邪魔はしたくはないためフロアのテーブルでも拭いているかとフロアへ戻って）
>>53 智春
了解でっす！それじゃ行こっか、お兄！
(席の案内を頼まれればぴしっと敬礼をしながら嬉しそうに微笑み。空いている席を探す為に歩きだそうとするも、そういえば幼少期には常に兄と手を繋いで歩いていたものだ、と考え“繋げ”とでも言うように目の前に手を差し出しながら)
>>54 雪
あ、ごめん。驚かせた？
(びくりと肩を震わせた相手を見ればそういえば驚きやすいんだった、と考え少し反省しながら眉を下げて。ぱあっと目を輝かせてお礼を言ってくる相手に「どういたしまして。もー、雪は可愛いなぁ。」と弟がいればこんな感じなのだろうか、等と考えながら頭を撫で)
>>58 氷雨
……っ、そういう事平気で言うから狡いよねぇ。
(自分が褒めた筈が急に褒められ、一瞬理解が出来ずキョトンとした後言葉の意味を理解すればぶわっと顔を赤くして。それを隠すように口元を隠しながらそう言えば、一旦深呼吸をし気を取り直して「ほら、此処に座んなよ。やってあげるから。」と自分の前の椅子をポンポンと叩き)
>>61 竜胆
あれ？竜胆。どったの？
(そろそろリップも落ちてくる頃、やっとしつこいお客さんも帰ってくれて一息ついた後リップを塗り直しながら戻ってくれば視界に入ったのは溜息をついて顔を曇らす職場の仲間で。放っておいてもいいとは思うが相手の客は面倒くさい物が多い為一応声をかけて)
(/絡ませて頂きました！これから宜しくお願いします！)
＞雪くん
…んー、何でもないよ。差し入れのお菓子、今日は何を持ってきてたっけなって思い出してただけ。
(あどけない相手の様子を見ていてはとても言いにくい内容、寧ろ彼まで被害が及んでしまわないようにと一種の庇護欲を抱けば相手の柔らかそうな髪を優しく撫でて。それから少しだけ顔を近付けて小声になると、仕事に来る前に見繕ってきた差し入れについて明かすことで相手の気をそちらへ逸らそうとして)
(/絡みありがとうございます！これからよろしくお願いしますね^^)
＞氷雨くん
…さっきのご主人様ね、そろそろ"お引き取り"頂いた方が良いかも。
(相手が近寄ってきたのに気付いてあまり客の目を引かないようにそっとそちらへと近寄ると、あくまで平静な様子で視線だけそちらに落として。やや声を潜めながら言葉にしたのは個人的に使用している隠語のようなもの、店の雰囲気を壊さないような言葉選びではあるものの意図としては所謂"出禁"を指しており。金属製のトレーを胸元に抱きながら少しだけ困ったように肩をすくめ)
(/早速の絡みありがとうございます！息子共々仲良くして頂ければ幸いです。)
＞ルルくん
…『今日はお仕事何時に終わるの？りんたんのこと待っててあげるから、今日は一緒におうちに帰ろうね？』だって。申し訳ないんだけど、ルルくん今日一緒に上がってもらえないかな？
(客の目につくホールだからか一瞬曇ってしまった表情をすぐにふんわりとした穏やかな笑みに変え、あくまで何事もない風を装いながら相手の傍に寄ると潜めた声で先程の客との会話を復唱して。弟キャラとして客を慕う立場の相手ならこれだけ明かせば危険性も察してくれるだろう、その客への危惧から仕事上がりについてのお願いを続ければ竜胆の髪飾りを揺らしながら軽く首を傾げ)
(/絡みありがとうございます！こちらこそよろしくお願いしますね^^)
>all様
ふぁ…｡誰かお客さん来ないかなー｡
(退屈そうに1人机を黙々と拭き続けていたもののやはり飽きたようで独り言を淡々と喋り始める。人懐っこく誰かと話していることを生き甲斐とする彼には話相手がいないことがとても苦でありしょうがないらしく軽く溜息をつき精神的にやられている様な死んだ目をしている。)
>主様
(/参加許可ありがとうございます。褒めていただき幸いです。こちら少し言いすぎてしまいがちなキャラ設定になっておりますので、もし主様のご判断で行き過ぎだと思われた際は仰ってください。
これからよろしくお願いします。)
>ルル
おはよう、相変わらず大変身だな。
(同じように学校から直接制服のままやって来て、午後にも関わらず朝の挨拶をしながら、自分とは違い色々準備が多い相手が机に店を広げているのを見つけ。性格のことではなく、ただ単に容姿のことを指摘して感心したように見つつも自身は手早く着替えを終えて、いつも通り櫛を通しただけの髪とすっぴんの顔を頬杖で支えてまだ開店準備まで時間があるので相手の準備を眺めて。)
(/ドS担当のカノンと申します。絡ませていただきました。よろしくお願いします！)
>雪
"またのご利用をお待ちしております。"だよ。
それ一般の接客用?
(部屋の隅で本を開いてその先を読めないでいるバイト仲間を見つければ、もう完全に準備の終わったメイド姿で仁王立ちして相手の後ろに音もなく立ち、本を覗いてその先を読み上げ。
メイド喫茶というよりほかの一般的な接客業で使うような例文に首を傾げ。)
(/ドS担当のカノンと申します。絡ませていただきました。よろしくお願いします。)
>瑞原様
おかえりなさいませ、ご主人様。
こちらにご帰宅されるのは初めていらっしゃいますね？
今日のランチのメニューです、どれでもご主人様のために最高のものを用意させていただきます。決まったら近くのメイドにお申し付け下さい。
(明らかに初めてきたのだろう、興味深そうにキョロキョロしながらカウンターに向かった客ににこやかに話しかけ。どうやら来店を"帰宅"と表現するのは仕様のようで初来店のまだ所謂"推し"が決まっていないお客様用の丁寧な口調でメニューを渡し。この客が自分の客になる素質があるか、つまり罵られて喜ぶような性質かを見極めようとじっと見つめて。)
(/ドS担当のカノンと申します。こちら設定上お客様には結構きついことをいうキャラになっておりますが大丈夫でしょうか?
pfに書いてある通り仰っていただければ毒舌程度のマイルド(?)な口調までは緩められますので、ドSか毒舌か、申し訳ないのですがどちらがいいか教えていただけますか?
これからよろしくおんお願いします！)
>氷雨さん
氷雨さん...トイレ終わった。暇なら着替え手伝ってくれない?
(相手の掃除が終わった頃、バイトのゲス顔で培った顔面の筋肉を最大限使って、もはや恐怖を感じるほど嫌そうに綺麗な顔を歪めながら、当番制のトイレ掃除が終わったことを告げ。学校の制服の上に汚れないように着ていた掃除用のエプロンを脱ぎながら店の奥から顔を出して。
よくメイド同士で後ろで結んでるリボンが綺麗かどうかなどを確認しあっているのを今日はまだ２人しか来ていないので相手に頼み)
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします。)
>竜胆
お疲れ、大丈夫?
手伝えることある?
(この店で働いている以上、どのメイドも多少は客に本気にされ絡まれることは少なからずあるのだが、中でも担当キャラのせいで絡まれることが多い相手が表情を曇らせたのを休憩室から見つければ、出てきて腕を組んで相手の前に仁王立し、妙に堂々と表情をあまり崩さないまま上記を口にし。
相手と逆で、本気にするほど通いつめている客は"金払って女装メイドに微笑んでもらって嬉しいかこの豚！"など罵られて喜ぶものばかり、絡まれることの少ない自分ではなにをすればいいのかわからないのでストレートに訪ね。)
(/ドS担当をさせていただくカノンと申します。これからよろしくお願いします。)
>all
いってらっしゃいませ、ご主人様。
また僕に利口にお金運んで来れたら御褒美あげるよ豚さん♡
(帰る自身の客に向かってにっこりと耳を疑うような言葉を発するもその客は嬉しそうにデレデレ帰っていき、たまに自分でもこんなことを言って金を巻き上げていいのだろうかと思うこともあるが、それを喜ぶ人がいるなら需要の一つなのだろうと頭を振って考え直し。
今日もいっぱい飲み食いしてくれたなあと自身の売上に満足してさあ次の客だと笑顔で振り返って。)
(ドS担当のカノンと申します。きつい奴ではありますが仲良くして頂けると嬉しいです。これからよろしくお願いします。)
>>69様
（/お褒め頂いたのは有り難いのですがkeep出来ません。すみませんが>>3をよく読んで下さい。）
参加者様達へ
レスは練っていますのでお時間頂けると助かります。遅くなること、お許し下さい。
>竜胆
こんにちは。へぇー着物の子もいるんだ。
（店を出る一人の客と入れ違うように店に訪れ、周りがメイド服の格好をしている中一人異彩を放つ店員に対面すると軽く会釈をして挨拶を交わし。この店のバラエティの豊かさに感心しつつ和仕様のメイド服を興味深そうに見て）
（ / 絡ませて頂きました、お暇な時にでもお返事くださいませ！これからよろしくお願いします！ ）
>雪
んーそれじゃあこのオムラ……って、だいじょぶ？
（メニューを受け取ると一通り流し見して、オムライスを頼もうとしたところで相手が派手に転んだのを見れば言葉を一時中断し。上から覗き込む形で安否を確認しつつ手を差し出して。ついでに一発でドジっ子属性であることを察した模様）
>氷雨
あっ。好きです…。飲めます…。
（初オーダー、ここはじっくり決めねばなるまいとメニューとにらめっこしていればあっさり奪われてしまい。属性と聞いたばかりだがやはりリアリティ溢れる相手の気迫に圧倒されながら明らかに年下の相手に対して思わず敬語になりつつ一問一答して）
>ルル
お兄…！しかも手も繋げるのか、素晴らしいな…！
（相手のコミカルな動きににんまりとしていればご主人様とはまた違った呼び方に思わず過剰に反応してしまい。妹こそいるもののまた別の可愛らしさを感じつつ、更に他店ならばこれだけで金を取られてしまいそうな手を繋げるサービスに喜々としながら差し出された手を握り）
>千夏
やばいやばい、ちょっと雨宿りさせてください！
（帰り道、突然強い雨に降られたらしく、傘も持っていなかった為慌てて近くの店に転がり込み。濡れた髪や服についた水滴を軽く払いながら、目が合った店員らしき相手に「あ、どうも」と軽く頭を下げて）
（ / 絡ませて頂きました、お暇な時にお返事くださいませ！よろしくお願いします！ ）
>カノン
おぉー、日本語上手だね！ランチかー、丁度お腹減ってたんだよね。おすすめってあります？
（日本人離れしている人形のような顔立ちの店員に形式張った口調での説明を受けると、開口一番驚いた様子で日本語の上手さを褒め。メニューを受け取るも自分で決めるつもりは無いらしく、ぱたんと畳んでは相手にお薦めを問い）
（ / 絡みありがとうございます！そしてお気遣い頂きありがとうございます。PCの性格上そういった言動に対して全く抵抗が無いと言えば嘘になると思いますが、うだうだ言いつつも基本変態だと思うのでそれなりに順応していくと思われます（）。何より背後が全然ウェルカムなのでカノンさんのやりやすいように踏んだり蹴ったり詰ったりして頂ければと思います！これからよろしくお願いしますね。 ）
＞千夏くん
＿＿ふふ、退屈そうだね。構ってあげよっか？
(客が来ずぼやきを漏らす相手はさながら飼い主に待てを命じられた犬のようで何処か微笑ましく、トレンチを胸に抱えながらそっと歩み寄っていき。さりげなく相手の方に伸ばした手をそのまま相手の頭にもふ、と乗せれば柔らかい髪を指で梳くように撫でつけながらふわりと柔和な笑みを浮かべて)
(/初めまして、早速絡ませて頂きました！これからよろしくお願いいたします^^)
＞カノンくん
…ちょっとだけ、疲れちゃったかなあ。
(ドS担当として普段の営業では客を罵り喜ばせる相手だが実際の心根は周りに気を配れる優しい人、それはこうして自分に気を配ってくれる様からもよく感じ取ることが出来て。何だか堂々とした様で訊ねてくる辺りは相手らしく思わず微笑ましさに小さく笑みを漏らすと一度深呼吸をしてから緊張を抜くように肩をすとんと落として。他の店員へ被害が行かないように、それでいて店の評判も傾けないように。気を張って勝手に一人で抱え込んでしまおうとしていたものを一度忘れたことにして頼ることが叶うだろう相手の懐の大きさに今は少しだけ甘えることにして。困ったようにふにゃりと笑みを浮かべながら甘えを含んだ声を漏らすと抱擁をと求める様に軽く両手を差し出して)
(/ドS担当…！罵倒する気位の高さは勿論のこと何だか懐の大きさを感じさせる息子さんですね^^これからどうぞよろしくお願いいたします！)
＞瑞原さん
＿＿着物の子なんて、僕とご主人様はそんな余所余所しい関係じゃないよね？いつも、朝も昼も夜もずっとずっとずっと君のこと見守ってるのに、そんなの寂しいよ。
(入れ違いにやってきた相手は恐らく新規の客だろうか、物珍し気に此方を窺う様にそれを察すれば拗ねた様な、少しだけ寂しそうな表情で袖を口元に当て。自身の担当はヤンデレ、ご主人様を愛を通り越した執着にも近い形で慕うメイドということで常に彼を見ていたというひとつの設定を口にするとしゅんと視線を落として。「…でもいいよ、やっと帰ってきてくれたものね。君のためにいっぱいお料理作って待ってたんだから、僕の愛情ひとつ残らず…ソース一滴パン屑ひとつ残さず、ぜぇんぶ食べて、ね？」からん、と下駄を鳴らしながら先導するように店へと入っていくと嬉しさを湛えた柔らかな笑みと共に何処か不穏な気配のする言葉を添えて相手を迎え入れ)
(/絡みありがとうございます！これからよろしくお願いしますねー^^)
＞氷雨さん
…ふぅ…すぐ恥ずかしがっちゃうのは僕の悪い癖だよなぁ…
(横目で相手が出ていくのを見れば一つ溜息をつけば自分の頬を手で覆い、自分の恥ずかしがり屋を後悔し、ロッカーを開ければ丁寧に日本語の本を置けば制服へと着替えて
＞ルルさん
あ、い、いえ…僕は可愛くなんか…
(相手に撫でられれば恥ずかしさで頬が赤くなっていき、可愛いと言われればふるふると首を横に振りながら否定して、お兄ちゃんがいたらこうなのかな…などと考えていて
＞竜胆さん
差し入れ！？
(差し入れと聞き、相手の持ってくる差し入れはどれも美味なため仕事へ来る際の楽しみの一つであるため嬉しそうに目を輝かせ、ハッと我に帰れば「あ、す、すみません！」と恥ずかしそうにしながら頭を下げて
＞千夏さん
千夏さん、クッキー作ってみたんですけど…食べてみますか？
(退屈そうにしている相手に袋を持ちながら近寄れば、袋の中身の様々な形や味のクッキーを見せれば首を傾げて反応をうかがい
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします。)
＞カノンさん
ひっ！？あ、か、カノンさん…
(足音もせず、急に声をかけられればびくりと肩を震わせ、後ろを振り向けば仁王立ちで威圧感はあるものの見知った相手だと分かればほっと肩を撫でおろし「え…これってメイド喫茶とは違うんですか…？」と今更この本が一般接客用だとわかれば目を丸くして
＞智春さん
す、すみません…
(こけた恥ずかしさで顔を真っ赤にし、目に涙を浮かべながら差し出された手を掴んで起き上がり、失敗したという気持ちと恥ずかしいという気持ちでいっぱいなのか物陰に隠れてしまい
>瑞原様
ご主人様のような豚野郎にはパワーサラダがお似合いだと思いますよ。
パンとかお肉が入ったお食事サラダなんです。
僕が美味しくなる魔法かけて差し上げますよ。
(日本語を褒められれば白々しく「ご主人様のお国の言葉ですから。」と満点の笑みを顔に浮かべて頬を染め、おすすめを問われるとその笑顔のまま耳を疑うような言葉とともに、メニューの説明をしながらメイド喫茶定番のおまじないつきだとハート型にドレッシングをかけるフリをして見せて。)
(/お優しい言葉ありがとうございます。それではキツめに絡ませていただきますが途中でもキツかったら仰ってください。よろしくお願いします。)
>竜胆
休憩してくれば?
いるんだったら僕もまだ休憩残ってるから愚痴とかあれば付き合うけど?
(甘えを見せる相手に本当に参ってるなと判断すれば、客の入りの様子を見て休憩を促して。
客に見えない位置を確認してから長いスカートを翻して相手にまっすぐ近づけば、安心させるようになんの躊躇もなく抱きしめると帯を崩さないように背中をふわふわ撫でながら尋ねて。)
(/お褒めいただきありがとうございます。和メイドさんが性癖すぎて尊くて語彙呂が低下しております笑。それでは中のものは失礼致します。)
>雪
接客は君次第だけどお客様はご主人様なんだから。おかえりなさいませ、といってらっしゃいませ、の方がしっくりくるんじゃない?
(相手が驚いても特に気に止めた様子はなく、近くのパイプ椅子にスカートにシワがつかないように気をつけながら座ると、自分の接客では言わないような甘い声色を出しながら実演して見せて。)
＞雪くん
ふふ、雪くん可愛いなあ。それだけ喜んでもらえると、僕も持ってくる甲斐があるよ。
(無邪気に喜んでくれる相手の姿は何とも癒される光景で思わず笑みを溢しながら口許を着物の袖で軽く隠し。気にすることはないとばかりに言葉を続けた後頭を下げる相手にそっと顔を寄せれば「…ただし、まずはお仕事ね？終わったらご褒美に一緒に食べよう？」などとどこか悪戯っぽい声色で囁きかけて)
＞カノンくん
…カノンくんには敵わないなあ。
(躊躇なく此方を抱き締めてくれる相手の温もりが自然と気持ちを安心させてくれて、少しだけ強ばっていた体の緊張を解していき。言わずとも察してくれてしまう辺り流石としか言いようがなく、相手の機敏にほっと息を漏らせば小さな呟きを。「＿＿ごめんね。ちょっとだけ、甘えたい、かも。」そろりと相手の背中に腕を回し控えめながらも何処かすがるように相手の服をきゅ、と握れば自覚していたよりもかなり参っていたのか、思わず我が儘な願いを漏らすと共に相手の肩に額を押し付けて)
>>67 竜胆
…ああ、なるほどな。わかったそれは元々俺の担当だし任せておけ。従業員を守るのも役目だから。俺、店長に勝ってるし大丈夫だから。
（相手の言葉の意味を理解しこちらも小声になりながら返事を返して。元々出禁対応をするのは己の仕事なのもあって任せておけと肩を竦める彼にイタズラっ子のようにニヤリと笑い伝えて。こう見えて腕っぷしが強く自信もある、なんてったって元暴走族の総長をやっていただけに見ため以上に喧嘩慣れしていて。忙しい店長に代わり自分が店を任されていることもあり従業員を危ない目に遭わせたくはなくて。がたいも良く筋肉ムキムキ店長にだって勝ってるから己の心配はしなくていいと付け加えて。ちらりと先程教えて貰ったお客様の元へスタスタ歩いていって。“お客様、少し面貸し…じゃなかった。お時間宜しいですか？すみませんが鞄を持ってこちらへ…ええ…外です。少しお話したいことがございまして…”といつもの彼のキャラからは考えられないような丁寧な言葉使いがスラスラ出てきて。そのままそのお客を連れて外へ出ていって）
>>68 千夏
今日は客もいないし暇だな…千夏、ちょっと休憩しようぜ。今日は菓子作ってきたんだ。
（己のやる仕事も終えてフロアに来てみれば今日はあまりというか客がおらず。まぁ平日の昼間になんか来る客の方が少ないかとも思いつつ見えやすい位置に“休憩中、お越しのお客様はお呼びください”という紙を貼りつけ退屈そうにしている相手に声をかけて。今日はプレゼントをくれた客に己のお手製お菓子を持ってきており余分に従業員分作ったため相手の分もあるからと声をかけて）
（/絡ませて頂きました！ワンコ故に退屈には弱いのですねw可愛らしいwこれからよろしくお願い致します）
>>70 カノン
トイレ掃除お疲れさん。ああ…そうだな。わかった。ただ他の奴と違ってあんまり器用じゃないから時間かかったらすまん。
（トイレ掃除を終えこちらに顔を出す相手を労い己の仕事も終わり何をしようかと思っていたところに彼から制服を着るのを手伝ってくれとの申し出にそう言えば今は自分以外他に誰もいないんだったなと思えばすんなり了承して。ただ他の従業員に比べて料理関連以外の細かい作業はあまり得意ではないため苦笑いを浮かべながら素直に己の不器用さを伝えては相手のいる店の奥へと移動して）
（/ありがとうございます！ドSながらも優しいカノンくんと絡めて嬉しいです！よろしくお願い致します。）
>>72 智春さん
なら…その…しょうがねぇから俺のおすすめ持ってきてやる…アンタに選ばせると時間かかるからってだけだからなっ。ちょっと待ってろ。
（相手が敬語になったのは気づいたがあまり気にならないようで甘いものが好きでコーヒーが飲めるなら己の好きな物を持ってきてやるとツンデレのデレ部分を出して照れ臭そうにもじもじとしつつ上記告げるとメニューを持ったままスタスタと足早に奥へと消えて）
>>74 雪
…俺。入るな？忘れる所だった。…雪、これ休憩時間にでも食ってくれ。んじゃまた後で。
（思い出したようにロッカーへ戻ろうとするもいきなり入ればまた驚かせると考え控えめにドアをコンコンとノックをしてから自分だと名乗り中へ入り己のロッカーへ向かい中を開けて鞄から小包みに入ったお菓子を取り出して相手に手渡して。己のお手製のお菓子なのだと説明をしては今度こそと手をヒラヒラさせてロッカーから出ると持ち場へ戻って）
＞カノンさん
ご、ごしゅ…？マスターって事ですか…？
(ご主人様という言葉をいまいち理解できず首を傾げてきょとんとするも自分なりにわかるように解釈すれば尋ねて「おかえりなさい…いってらっしゃい…家族みたいな感じですね」ブツブツと言えばまるで家族のように接するのだと考えればにこっと笑って
＞竜胆さん
じゃ、じゃあ早く終わらせましょう？
(悪戯気味な相手の言い方にぽぽぽっと湯気が見えんばかりに頬を赤くし、相手の手を握れば仕事に戻ろうと首を傾げ、普段人の目ばかり気にしているせいか誰かに見られているような感じがしている事に気が付き、お客様なら来ればいいのにと思いながらきょとんとして
＞氷雨さん
え、あ、は、はいっ
(丁度着替え終わったところで、相手が入ってくるとぴくりとするも先程よりは驚かずお菓子の入った小包みを受け取れば嬉しそうに笑みを浮かべ、大切そうにロッカーへと入れればすぐに追いかけるように持ち場へと向かって
>竜胆
…え？朝も夜も？何を…。あぁごめんねごめん。
（此方が口を挟む間もなく展開されていくストーリーに混乱。別に自分が何をしたというわけではないのだが、寂しさを表す相手の言動とその表情に何故か負い目を感じてしまい反射的に口からは謝罪の言葉が。「そ、そんなに待っててくれたなんて嬉しいなーあははは。」頭に手を当てて白々しく笑いながら店に入っていく。どうやらこの展開は貫いていくらしく、戸惑いながらも此方も乗っかることにして）
>雪
おーい、大丈夫だから出ておいでー。
（演技なのかはたまたこれが素なのか、もはやそんなことは関係ないしどちらにしてもその表情にきゅんとしない男性は少ないだろう。何とも典型的なドジっ子ぶりに思わず頬も緩み。このまま客である自分が放っておかれるわけにもいかないので、彼の隠れた場所へ向けてひらひらと手招きするように手を動かして呼びかけ）
>カノン
ん？今豚って…。おっ、美味しそうだね。じゃあそれにしちゃおうかな。
（何やら不穏な言葉が混じって聞こえたような気がしたが聞き間違いとして置いておく。それよりも相手のお勧めしてくれたメニュー、聞いているだけで食欲をそそられ、ハート状に動く手を目で追えばまたそれも決め手となり迷うことなくオーダーを通し）
>氷雨
いやぁ悪いねー、楽しみにしてるよー。
（相手の変わりっぷりに此方もデレデレ。にやにやと何かを訴えかけるような笑み浮かべて視線を送りつつ、奥へと消えていく彼の背中に上記の言葉を送り。彼を待つ間は忙しなく動く店員でも見てこの店のメイドさんの研究でもしておこうか）
>>67 竜胆
うわっ……怖っ……竜胆のお客さんってそういう人多いよねぇ。分かった、心配だから一緒に帰ってあげるよ。
(何事も無かったかの様に穏やかな笑みを浮かべるも何処か違う様子で近寄ってきて、周りの客や従業員に聞こえない様にする為なのか潜めた声の相手の言葉に耳を傾ければ。まず呼び方からして鳥肌が立つ様なセリフに眉間に皺を寄せつつ“怖い”という気持ちを全面に表しながらそう言えば、流石の竜胆でも最近日が落ちるのが早くなってきた上にこんな事を言われれば1人では帰れないだろう、という勝手な考えを持ち、コクコクと頷きながらそう言って。)
( / いえいえです！これにて背後は引っ込みますので何かあったらお呼びを。)
>>68 千夏
あれ？何やってんのー？
(ふと更衣室から出てくれば何時も騒いでいる元気な同じ職場の子を見つければ珍しく静かだな、等と考えながら声を掛け後ろから覗き込み。手に台拭きを持っている事から恐らく机を拭いていたのだと分かれば元気な相手にはこの仕事は合ってないだろうと思い)
>>70 カノン
凄いでしょ。この仕事を受け持ったからには楽しまなくちゃね。
(声を掛けられぱっと振り向けば褒められた事にしておこう、と良いように解釈し人懐っこい笑みを浮かべながら自慢げにそう言い。そう言いながら自分は弟系という事もあり常に可愛くなくてはならないと変な意識を持っていて。いつも通りで飾り気の無い相手の姿を見れば「カノンもしてあげようか？」と櫛を持ちながら)
>>72 智春
えへへ、じゃあ僕がお兄の席を探してあげましょー！
(相手が自分の手を握れば嬉しそうな満面の笑みを浮かべつつ手を握り返して、これまた兄の事を思い出し懐かしさを感じれば自然な動きで繋いだ相手の手に頬を擦り寄せ。「行こ行こ！こっちが空いてるかな？」等と言いながら早く行こう、と繋いだ手をぐいぐいと引っ張って)
>>74 雪
あ、そうそう。クラスの子が飴ちゃんくれたんだ！雪ちゃんいる？
(段々と顔が赤くなっていく相手を見れば愛らしいな、と考えながら目を細め。ついつい甘やかしたくなってしまったのかそういえばもう直ぐハロウィンの時期だからといって飴を貰った事を思い出し)
>竜胆
わかった、けどここ邪魔になるから休憩室行くよ。ほら。
(相手が想像以上に甘えてきても動じず、お客様からは見えないとはいえ配膳の動線を考えて邪魔になると判断し。
とりあえず抱きしめられてるのを話す時に安心させるように休憩室に移動する旨を伝えてからそっと肩を押し戻せば、クラシカルなメイド服に出来たシワをぴっぴっと伸ばして、真っ直ぐな背筋を見せて振り返るも思い出したように白い手を相手に差し出して。)
>氷雨
いいけど、ってか期待してない。氷雨さんたまにエプロンのリボン曲がってるし。
真っ直ぐになってるか見てくれればいいから。
(トイレ掃除のせいで不機嫌に、謝る相手をなだめているのか貶しているのか微妙な言葉を吐いて更衣室に行き。なれた様子で黒いワンピースを着ればクラシックなメイドエプロンの紐を後ろで結んで、そのリボンは綺麗に結んでいるものの余った下のリボンが左右で10cmほど違っており。)
>雪
マスターか、まあそうじゃない?
僕らはメイドだから家族というより使用人だと思う。
(マスターという単語に細かいニュアンスまではわからないもののそんなもんかなと半分適当な答えを返し。
家族にはうーんと頭をひねり、接客中に自分たちをメイドとして家族のような扱いをする客がいればそれでもいいかもしれないが、少し違うような気がして説明した以上一応訂正は入れておき。)
>瑞原様
お待たせしました。パワーサラダです。
よーし！もえ...あれ?
ごめんなさい！どうしよう...魔法にかける力が足りないみたいなんです。
僕にご主人様の力、貸してもらえませんか?片手だけでいいんです！
(相手の注文を受けてにこやかに一旦厨房に消えて数分、可愛らしいハート型の皿に盛られたレタスやチキン、パンなどの鮮やかなパワーサラダと先の細くなった白いシーザードレッシングらしい入れ物を運んできて。
"ご主人様"の前に置けば一旦ドレッシングをかけようとしてやめ、申し訳なさそうに白い小さな両手を相手の手に乗せてうるうると見つめて。)
>ルル
うん、よくやるなって。
僕、クラシックがウリだからあんまり派手なのダメなんだけどできる?
(言うこと全て褒め言葉に感じないのはキャラのためか、これまた褒めてるのか微妙な返答をして頷き。
尋ねられれば自身も相手の美意識には感心させられるものであり、頼んでは見たいものの自身の衣装はこの店内では割とクラシカルなもので。
あまり派手なものは自分の正統派メイドに罵られに来ているお客さんには評判はよくなかろうと困ったように尋ね返し。)
(/素敵トピに釣られまして、レス失礼致します。常連客keepお願いできますでしょうか？
足しげく喫茶へと通う彼の好きなものはお金です。)
荒しと思われる方は通報しておきました。参加者の皆様不快に感じていらっしゃる方もいるとは思いますが見かけたら相手になさらず通報を…。ご協力をお願いしたいです。
>>83様
（/反応が遅れましてすみません。常連客でkeepですね。承りました。期日内にPF作成お願い致します。）
背後のみですみません。ロルを練るのが遅いもので…仕事から帰って参りましたらレス返させて頂きます…お待ち頂けますと助かります。
(/すみません、一旦ロルを全部書き終わり投稿しようと思ったところバグが生じてしまい全て水の泡になりまして私の豆腐メンタルに物凄い傷がついてしまったので返信もう少し後にさせてください…｡)
>>66 ルル
（/お返事遅くなってすみません。返したつもりでしたが消えていたようで…新しい携帯故に操作が慣れずに…。申し訳ないです。これからは見直してから投稿するように心がけますので…本当に申し訳ありません）
…？ああ…悪いな、頼む。
（相手の顔が一瞬にして朱色に染まったことにきょとんとするも落ち着きを取り戻し前の椅子へと促されれば頷いてそこへ腰を下ろして。これからポニーテールをして貰え変わるだろう己の姿を想像しワクワクとしつつも鏡越しに後ろに映る相手の器用な手つきも気になり視線を向けて）
>>78 雪
…お、ちょっと良いところに…！雪、悪いが3番卓にパフェ頼む。冷蔵庫の中の生クリーム賞味期限そろそろの切れそうだったからそれ先に使い切って貰えるか？…んじゃよろしく。
（フロアに戻って来た相手に厨房から話しかけて呼び止めると先ほど注文を受けたパフェの伝票をヒラリと見せつつ作ってくれとお願いをして。その際に冷蔵庫に入っている開いている生クリームを先に使い切るように告げると己は自分で作ったコーヒーとオムライスを片手ずつトレイを持ち器用にお客さんの元へ運んでいって）
>>79 智春
…おらよ。氷雨特製厚焼きホットケーキはちみつ生クリーム添えと深入りブラックコーヒーだ。
（大体20分ぐらいだろうか料理を作り終えそれらをトレイに乗せて運んでくれば相手の席にトレイをぶっきらぼうに置いて。皿の上には分厚いホットケーキが２枚ありその上にはたっぷりのはちみつや生クリームが乗っていて。コーヒーまで甘くすると口の中が甘ったるくなるため敢えて深入りにしたブラックコーヒーを入れたのだ。彼はどんな反応をするだろうか内心緊張の面持ちだったが
表情には出さずに相手が食べ始めるのを待って）
>>81 カノン
…マジか全然気づいてなかったわ…それ…。お、それくらいなら俺にも…何か下のリボン左右で10cmくらい違うぞ。
（相手からのタレコミに自分ではまったく気づいていなかったため少しだけ驚くもさほど気にしているわけでもなく。己の不器用さを知っているなら話は早いわけで小学生でも出来ることを言ってきた彼にそれくらいならと言おうとした矢先に長さが違うことに気がつきそれを指摘して）
＞氷雨くん
…いや、僕も行くよ。どれだけ氷雨くんが強くたって、だから危ない目に遭ってもいいなんてことにはならないもの。
(相手の腕っぷしに関しては不安など抱いていないが、それでも大切な仲間が嫌な役回りをするというのにすんなりと送り出すことなど出来ず。自分の代わりに対応を買って出る相手の行動が優しさ故だからこそ相手と同じように自分も相手を大切にしたい思いがあり、足手まといだとしてもせめて現場への同席をと言葉を続ければ客を連れて外へと出ていく相手の後を少し距離を保った状態で続いて行き。何も知らない他の店員が出てきてしまわないように、見張りに近い形で店を出たところで足を止めれば相手と客の方を静かに見つめて)
＞雪くん
…どうかしたの？
(頬を赤くする相手は何だか熟れた林檎のようで、初心なその反応にくすくすと笑みを漏らし。そんな中ふと相手が何かに反応する素振りを見せたことに髪飾りをしゃらりと揺らしながら軽く首を傾げると、どうやら相手と違い人の気配に気づいていないのか不思議そうに相手に声を掛けて)
＞瑞原さん
ご主人様の席は此処だよ、僕からずっと見える席…だから、他の子に浮気したりしないで良い子にしててね？
(些か戸惑った様子も覗かせたが何だかんだで乗ってきてくれた相手に笑みを深くするとそのまま席へと案内し。空間の開けた店内で空いていた席を勧めるとそっと椅子を引きながら言葉を続け。「さあ、君は何が食べたい？君のために、愛情いっぱい入れて作ってあげる。…ふふ、愛情いっぱい、ね。」メニューを開きながら席の傍に控えれば慣れた仕草で振袖が邪魔にならないように払うと注文取りのためのメモを出し、セールストークとばかりに台詞を続けると最後に何やら含みを持たせたような意味深な復唱と共に笑みを零し)
＞ルルくん
うーん…やっぱりね、病んじゃう位ご主人様が大好きってシチュエーションのせいかなって。加減して中途半端な愛情なんて向けたら設定が本末転倒になっちゃうし。
(申し出たお願いに相手が同意を示してくれればほっとしたように表情を緩め。他のメイドであれば親の様に微笑ましい目で眺めに来る客もいるだろうがヤンデレという設定から己の行動は基本客に対して熱烈なまでの愛情を寄せる役回り、自然と長く通ってくれる客程本気にしてしまう危うい層が生まれてしまうのもある種仕方のないことで。だからといって中途半端な対応では設定自体が崩れてしまうため中々接客を変えることも出来ず、流石に少々困ったように言葉を漏らし。ふとそこである一角の客と目が合えば曇りかけていた表情をすぐに柔和な笑みへと変え、サービスとばかりに"見てるよ"なんて口パクの後ゆるりと手を振って)
＞カノンくん
…ごめんね。僕もそれなりに仕事も長くなってきたし、そうそう崩れなくなってきたと思ってたんだけど…まだまだ駄目だなあ。
(不意に崩れて周りに気が回せなくなってしまう辺りは自分もまだまだ未熟だと感じてしまう部分で、離れていく体温に少しの寂しさを感じつつも相手に促され差し出された手を握れば休憩室へと歩みを進め。些か危ういキャラ設定には慣れてきた気でいた分今回の状況が中々ショックだったようで、休憩室へ向かう道中完全に客の目から隠れたことで何とか気遣っていた表情を不安にも嫌悪にも見えるものへと変えれば自分の前髪をくしゃりと乱して)
＞智春さん
…グス…
(相手の声に半べそかきながら反応すれば物陰からひょこっと顔を出し、すぐにまた物陰に隠れればとりあえず泣くのをやめ、水を取りに行こうと四つん這いで厨房へと行き
＞ルルさん
食べますっ、あー……
(飴と聞けば嬉しそうな反応を相手に向けてコクコクと頷けば口を開けて暫く待ち、するとハッと我に返り「す、すみません！お姉ちゃんがいつも食べさせてくれるもので！」と頬を真っ赤にしながら手で顔を覆い隠して
＞カノンさん
そうですか…
(家族の方が素敵だなと内心思っていたためしょんぼりと肩を落とし、本を見直せば確かに他の店員達が言っている言葉と違う事に気づき「僕間違えていたんですね、恥ずかしい…」と呟いて
＞氷雨さん
は、はいっ
(突然の声かけに驚きつつも伝票の内容を見てすぐに頷けば冷蔵庫から生クリームやフルーツなどパフェに必要な物を取り出せばパフェを作り始めて、しばらくするとパフェは完成し「で、できました！」と普段出さない大声で完成した事を伝えて
＞竜胆さん
いえ…何か視線を感じたような…
(周りをキョロキョロするも視線の先には誰もおらず、気味が悪いと感じれば相手の手を引っ張り「戻りましょう」とこのまま外にいればいやな予感がするため相手と店内に戻ろうと提案し
>智春くん
おっ、お帰りなさいませご主人様っ！…少々お待ちくださいね、只今タオルを持って参りますので！
(暇すぎて今にも枯れ果てそうにテーブルを拭いているとカランコロンとお店の鐘が鳴り響いた。お客様だ！と瞬時に相手の方向へと振り向く。そしていつもの言葉を発すると雨に濡れた彼の姿を見るなりタオルが必要か、と思考回路を巡らせ彼にタオルを渡して｡)
(/絡みありがとうございます､よろしくお願いしますね！)
>竜胆くん
良いの…！？
(静まり返った店内の中にどこか聞いたことあるような声が響いた。その声に考えるよりも先に体が動き咄嗟に振り返るとそこには柔和な笑みを浮かべる彼の姿が。瞳をキラキラと輝かせ犬のように尻尾を振るかのように彼の問いに答えて。)
(/よろしくお願いしますね！)
>雪くん
…あ、食べる食べる！勿論だよ！
(暇を持て余し疲れ果てた千夏は天使来ないかなぁなんて下らないことを考えるまでにもなっていた。そこに透き通るようなか細く綺麗な声が耳元にすぅっと入って来､咄嗟に振り向くと正に天使といったような見覚えのある彼が。天使きたぁ！と心の中で密かに叫ぶと子供のように無邪気な笑顔を見せて｡)
(/よろしくお願いします！)
>氷雨くん
本当に！？もう暇すぎて枯れるところだったよ…｡
(もはや客でも店員でも誰でも声をかけてくれれば良いと考えていたところに聞き覚えのある声が｡氷雨だ！と瞬時に判断し彼から発せられた「お菓子」という単語に瞳を輝かせて｡)
(/ありがとうございます､よろしくお願いしますね！)
>ルルくん
もう暇だから机､拭いてた…｡
(暇を通り越した千夏にはもう感情といったものがなくなり果てているそうで視線を机に向け俯きながら黙々と拭いていた｡もう勘弁してくれ、なんて思っていた頃にタイミング良く声が聞こえぱっと振り向く。何をやっているのと聞かれればまたつまらなそうに俯きしょんぼりと答えた。)
＞雪くん
え、雪く＿＿ッぐ、ぁ…っ！？
(何処か不安げに店内へ戻ろうと促す相手に戸惑いつつも付いていこうとした矢先、不意にがつんと強い衝撃を後頭部に感じ、ちかちかと目の前が白くなったと感じる頃には目の前の小さな相手に崩れるように縋りつくのが精いっぱいで。衝撃の正体だろうか、先程見送ったばかりのはずの客がいつの間にかすぐ背後に立っており、恍惚としたような気味の悪い笑みを浮かべたまま此方を見つめていれば迷いのない動きで手を伸ばしてきて)
＞千夏くん
…そんなに喜んでもらえると、何だか僕も責任を感じちゃうなあ。
(軽い気持ちで持ち掛けた言葉に対する相手の喜びように思わずきゅんと強い庇護欲を感じ、自然と緩んでしまいそうになる表情を押さえながら傍にあった椅子に腰を下ろせばおいでとばかりに両手を差し出し。とは言えこれほど喜び期待されると甘やかすのも何だか責任重大な気がしてきてしまい、少しだけ困ったように眉を下げれば緩く首を傾げて)
『✕✕ちゃーん、俺今日凄い疲れた！癒して！』
名前 古藤 絃(ことう げん)
年齢 29歳
役割 常連客 (週に一度金曜の夜に来店)
性格 年の割に喜怒哀楽の感情はすぐに表に出る人種。いつまでも子どもっぽい節がある。ただ基本何事にも大して執着が無く、軽い。割と面倒を嫌うが人の良い性格の為か妙に苦労性。あとスタミナが無いため疲れやすい。自室は汚いがデスクは綺麗なタイプ。労働は金のため、と言う考え方だが仕事は好き。性的指向はゲイ、しかし職場では隠している。学生時期にそれが理由で揉めた経験から中々人に話すことはしていない(喫茶で言っているかどうか、お相手の子がが知っているかどうかはは也のお相手様にお任せ致します)。趣味は貯金とドラム。
容姿 若白髪混じりの髪色は形容するならば斑っぽい灰色。当人に染めるは気無い。長めの癖毛で一見もさっとした印象。目が隠れる程では無いが前髪もまた長いため、時たま生徒に貰ったらしいダッカールクリップで留めていることも。その際は若干垂れ気味の細眉が表に出る為少し気弱そうな印象を与える様で。左右の耳に一つづつピアスを開けているが、職業上クリアピアス着用。日本人らしい焦げ茶の瞳を持ち、垂れ目でも吊り目でもない普通の一重瞼。睫毛は短め。視力はいい方で普段は裸眼だが、PCを弄る際はブルーライトカットの眼鏡をかける。可も無く不可も無くと言った顔立ち。強いて言えば少し鼻が高い。肌色は特に特徴も無く一般成人男性のそれ。大抵は皺っぽく庶民的なスーツで仕事帰りに来店。派手な趣味は無いらしく、スーツもネクタイも基本ワントーンでシンプル。よくシャツの裾に絵の具が付いている。たまに付けている腕時計だけは唯一高価なもので、親戚からの貰い物。
備考 一人称は俺、二人称は名前を呼び捨て、又は名前にちゃん付け。私学高校の美術教師。元々は芸術家を志しており美大卒だが芽が出ずに断念。人に教える事は得意では無いものの、気だるげな外見に反した案外ノリの良い性格と授業の自習の多さで生徒には人気。家族構成は母親、姉、妹。よく行くゲイバーの友人に教えて貰い喫茶を訪れた。以来どハマりし、気づけば常連に。
ロルテ/ こんばんはｧ、受付頼めるー？(明日の授業の準備に担当クラスの事務をこなし、残業の負荷にパキパキと鳴る首を回しながら帰路を辿るも今日金曜日は普段と違う道、この一週間の疲れを癒す己の理想郷へと歩みを進めれば自ずと笑顔に成る。まるで魔法みたいだ、等と考える子どもの様な思考に苦笑、鞄を持ち直しては見えてきた喫茶店の扉を押し開け、慣れた様子で扉付近の子へ、もう疲れ等感じさせない声音で言掛け、)
(/>>83の者です。このような感じで大丈夫でしょうか…？不備等ありましたら修正しますので御指摘お願い致します！)
>>91様
（/不備等ありませんので是非参加お願い致します！）
参加者の皆様へ
（/仕事でトラブルがありまして…かなり忙しくなってしまうため暫く顔出しが出来なくなりそうです…。なので新規の方の募集は一旦取り止めようと思います。落ち着き次第来たいとは思っておりますが正直目処が経っておりません。申し訳ありませんが暫くは皆様で楽しんで頂けますと助かります。本当に申し訳ありません…。）
＞主様
( / ご事情把握致しました、きちんとご報告頂けて安心しました…！やはり少し寂しいですが、お仕事が落ち着きお戻りになられる日を心待ちにしておりますね。頑張って下さい！)
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