おーるむとーろく。（　ＡＬＬ作品無登録制　）

>風間さん
風間堅次さんだね！風間さんって呼ぶね。……ちょっと賢ちゃんと名前が似てるなぁ。えへへ、なんで聞いたことがあるか当ててみせてよ！(悪戯っぽく笑い)

こんばんわぁ、初めましての人も多いかな？私の名前は照橋心美、作品は斉木楠雄のΨ難って…言わなくてもみんな知ってるよね。（　ふふっ　）『 そりゃそうよ。アニメは一期二期放送したし、実写映画化までされているのよ？そ・れ・に、実写のキャストは橋○環○だもの。次元を超えても、私は完璧美少女。さぁ、今日もここにいる全員おっふさせちゃうぞ♪』今日はたくさんお喋りできると良いな。ふふ、よろしくね。（　にこ　）

あとこの前、急に離脱しちゃってごめんなさい。私の背後ったらすぐに寝ちゃって…もう、この役立たずっ！（　ぷんすか　）また今度お会いする事があれば、その時はいっぱいお喋りしましょうね！（　にこ　）

>新美

ああ、別に構わねぇけど…あ？賢ちゃんって誰だ？（ 首傾げ ）いや、当ててみろっつってもなぁ…ホントに思い出せねぇんだよ。お前、その様子だと知ってんじゃねぇのか？教えてくれよ（ 降参と肩竦め ）

>照橋

うおっ、またすげぇキャラ濃いのが来たな…（ 目ぱちくり ）いや、悪ィ。作品のタイトルくらいしか知らねぇんだ。背後の趣味が偏ってるもんでな（ 頬ぽり ）そのカッコ、お前も学生か？中学？高校？（ じっ ）

>風間さん
賢ちゃんはぼくの友達なんだ！(にこにこ)えーもう降参しちゃうのー、残念だなぁ。……そうだなぁ、自分で自分のことを説明するのはちょっと恥ずかしいけど。(少し考え)僕は「ごんぎつね」や「手袋を買いに」で知られる童話作家。新美南吉なんだ！

>照橋さん
わあ、綺麗な人だなあ。こんにちは、ぼくは新美南吉、こっちは子狐のごんだよ。(ぬいぐるみの手を振り)うーん、さいきくすおって作品ぼくは知らないけど司書さんが前に読んでたみたい。今日はよろしくね！

コンコン、っと…「Fate」シリーズより罷り越しました玉藻の前と申します。前回は、承太郎さんがお世話になりました。途中で姿を消して悪かった。楽しかったぜッ☆とのことです。(　狐耳ピンッ / 似非ェ、　)
んふふ…しばらく待機してますので、今宵はよろしくお願い致します、(　ボリューミーな一尾ゆれ、　)

　

>新美

へぇ、そうなのか（ ふむ ）あー！「ごんぎつね」か！そういや教科書に載ってたっけな。ここで作者に会えるとは思わなかったぜ。…でも、ずいぶん若く見えるな（ じいっ ）

>玉藻の前

よぉ。こっちこそ毛利の爺さんが世話になったな。…それよりお前のそれ、ホンモノなのか？（ 狐耳指差し ）尻尾まで動くのか。今のコスプレイヤーは気合い入ってんな（ 一人合点し頷き ）

>風間

コスプレでは御座いません！(　キャン、　)玉藻ちゃんのキュートなお耳は正真正銘本物ですとも。えぇっと、玉藻の前ってご存知ありません？…いえ、ご存知ないのであればそれはそれで良いに越したことはありませんが。(　ぽそ、　)

　

>風間君

え、わたし挨拶しただけだよ！？（　何度も瞼ぱちりとさせ　）そんなに変わってる部分あるかな…。『ふふ、きっと私の美貌に恐れおののいているのね。見た目からして不良、かしら？威勢は良いのに女の子には弱いのね、ちょっと遊んでやろーっと。』ううん、気にしないで。私も貴方の作品全く知らなくて…ふふ、お互い様だね？（　上目遣いでちら、と相手の目を見つめ　）『はい、どーん！これで10おっふは確実ね♪』
あ、風間君と同じ高校2年生だよ。まさか同い年だなんて、わたし吃驚しちゃった。（　自然に相手の手をぎゅっと握り、にこっと微笑み　）

>南吉君

まぁ、ありがとう。何だか照れちゃうな～。（　照れてる素振りを見せつつ　）『ふふ、分かりやすく見とれちゃって。男の子の初恋を奪ってしまうなんて、私ってホント罪な女…♪』南吉君、だね。今日はよろしく。（　同じ目線になるようしゃがみ、にこ　）わぁ、可愛いぬいぐるみ！ふふ、ごん君もよろしくね～。（　同じく手を振り　）ほんと？ふふ、嬉しいな～。私も南吉君の作品全然知らないから、今度またゆっくり調べてみるね。（　にこ　）

こんばんは。
前に引き続き、「文豪ストレイドッグス」から来た国木田独歩だ。（眼鏡クイッ）
さて、今日も人がたくさん来ているようだな。（辺りを見渡し）

>玉藻の前

えっ、コスプレじゃねえのか？（ 吃驚 ）タマモノマエ…いや、聞いたことねぇな。その耳が本物なら俺に触られても問題ないよな？（ にたり笑いにじり寄り ）　

>照橋

いや、キャラが濃いってのは褒め言葉だぞ？俺なんて不良グループのリーダーなのに名前忘れられるしな…（ ずーん ）お、おう？急にどうした？目にゴミでも入ったか？（ きょとん ／ 鈍感発動 ）同い年だったのか。じゃあ俺もお前のことは照橋って呼んでもいいか？（ 握手だと思い手を握り返し ）

>玉藻の前さん
わあ、玉藻の前ってあの平安時代に活躍した玉藻の前さんなの？(首かしげ)ぼくは新美南吉、でこっちが子狐のごん。きつね仲間同士よろしくね！

>風間さん
ぼくの作品、教科書に載せてもらえてるんだね。(顔を紅潮させ)嬉しいなぁ。……うん、ぼく一回死んでるもん。転生させてもらったばかりで今のこと全然知らないから教えてくれると嬉しいな！(にこり)

>照橋さん
えへへー、ぼくの作品読んでくれると嬉しいなぁ。(にこにこ)照橋さんは学生なの？ぼく、小学校や女学校の教員もしたことあるんだよ！(胸を張って)

─── 何やら妙な気を感じる。ｸｯ…！まさか此の場所にまでも奴等の魔の手が伸びているというのか！？（ 虚空を睨み付けながら赤い包帯巻いた腕を意味も無く構え､ ／ 少し間を置いてコホンと咳払いし ）…　斉木楠雄のΨ難　から†漆黒の翼†こと、海藤 瞬で失礼するぜ！まったく、アニメが終わって漸くゆっくり過ごせると思ったら、休む暇もありやしねえよなあー！（ くく、）

嗚呼それから、随分と前にロビンフッド？とかいう弓兵で参加していたんだ。もし覚えてくれている奴が居たらき、きき気軽に声を掛けてくれ……！

>玉藻の前さん

えっと、初めましてっ…。
わたし、照橋心美っていいます。（　普段から見慣れない奇抜な格好をしている相手に恐るおそる挨拶をすれば、ちらりと顔を覗き込み　）『何これ、コスプレ？…にしても、胸思っきし出ちゃってるじゃない！破廉恥よ破廉恥！』
…あの、その格好寒くないですか？（　心配そうに相手見つめ　）週末はかなり冷え込むってさっきニュースで言ってたんですけど…。（　胸元じーっ／←　）

>国木田さん

こんにちは。この前は萩原先生がお世話になったみたいだね。(手を振り)ぼくは新美南吉、こっちは子狐のごんだよ。よろしくね！

>海藤さん

奴らって誰のことかな？(小首傾げ)ぼくは新美南吉、こっちはごん。その赤い包帯、怪我でもしてるの？大丈夫？

>新美

は…？一回死んでる…？（ 思考回路フリーズ ）な、なんかすげぇな…ゲームかアニメ設定みてぇだな。それもうちの部員が好きそうな…おう。俺で分かることなら何でも聞いてくれよ（ 腰に手を当て ）

>国木田

よぉ。この前は毛利の爺さんが世話になった。今日もよろしく頼む。人が多いのは金曜だからじゃねえか？（ 周囲見回し ）

>海藤

すげぇ中二病だ…！（ 呆気に取られ ）え、えーと…もしもし？海藤…でいいのか？俺は風間だ。まぁ、よろしくな（ 圧され気味 ）
ずいぶん前なら初対面だな。俺は最近来始めたタチだからさ。改めてよろしく。　

>これから来た人へ

背後の処理能力が低いもんで、これ以降に来た人へは絡みに行けそうにない…ホントすまん。また会った時、よろしく頼むな。

それから今話してるヤツも、長くなって負担になりそうなら省けそうなとこ省いて全然大丈夫だからな。

>風間

本物だからこそあまり触れられたくはないのですが…、(　じとり上目遣い気味に睨み、　)まあ良いでしょう。ただしあんまり引っ張ったりしないで下さいましね？フツーに痛いので！


>新美

はい、日本三大妖怪が一匹玉藻の前で御座います。(　手を狐の形に / コンコン、　)おやおや、愛らしいですねぇ…人形に自分の作品の狐の名前を付けてらっしゃるんですね。(　ふふ、　)

　

>南吉

……こんばんは。……萩原の知り合いか。（軽く手を振り返し）
改めて、国木田独歩だ。よろしく頼む、南吉、ごん。（一礼して）

>海藤

……包帯……太宰のようだな。（あえて中二病発言はスルーして←）
俺は国木田独歩だ。よろしく頼む、海藤。

>風間

こんばんは。……ああ、今日もよろしく頼む、風間。……そうか。確かに週末は人が多くなるな。（相手の言葉に納得したように頷いて）

>風間さん
うん！えっとねー、それじゃそれじゃあ、最近みんなが持っている「スマホ」ってなあに？(小首傾げ)あれって面白いのかなぁ？

>玉藻の前さん
うん、ごんはぼくの友達なんだ！それにね、図書館のみんなもすごく優しくしてくれるんだよ。(にこにこ)玉藻の前さんには友達いる？

>国木田さん
国木田さんは礼儀正しい人なんだね。……ちょっと悪戯しかけてみたいかも。(こそこそ)こっちの国木田さんとは違って取材とかしなさそうだし、喧嘩とかしなさそうだね。あ、そっちにも田山さんとかいるの？

>新美
ほう…そこに興味を示すとは貴様中々見込みがあるな？（ にやり ）これは俺の邪なる力、ブラック・ビートの暴走を抑えるべく身につけている防具のようなものだ。決して怪我をしている訳ではない。（ 目の前に構えつつ ／ ← ）

>風間
はあ！？なななっ、違ェよ何言ってんだテメー！（ わたわた、 ）あー、風間、だな。俺の方こそよろしく頼む！クク、精々束の間の平穏を楽しむとするか…。（ 気まずそうに目を逸らした後気持ち切り替え再び中二病モードに、 ）

>国木田
太宰？……ってえ、ええ！？く、国木田独歩ってあの文豪の！？いや、でもまさかこんな時代にまで生きてる訳が……ハッ！（ 独自の世界観で妄想繰り広げ、ずざざっと後退り ）───秘密結社ダークリユニオン！貴様、奴等の手先か！？

>海藤

はて、妙な気？んー、確かに人の気配はしますが敵意や邪悪な気配はこれといって特に感じませんねえ、(　同じように空を仰いだ後視線を戻して、　)さて、貴方様の目にはなにが見えてらっしゃるのか…気になりますねぇ。(　じっ、　)

んふふ、お久しぶりです。以前同じくFateシリーズから刀鍛冶さんで何度かお話しさせて頂いたと思います。覚えてらっしゃいますかね？


>国木田

こんばんは。わたくしは人では御座いませんが…、どうぞ今宵はよろしくお願い致しますね？(　小首傾げ、　)


>心美

ご心配ありがとうございます…でも大丈夫。わたくしサーヴァント……人間では御座いませんので暑さや寒さといった気温の変化は感じにくいのです。(　むふふと得意げに口元緩め、　)
＿＿って、あの、見過ぎじゃありませんか！？同性とはいえそこまでまじまじと見られると些か、そのですね…？(　苦笑 / 胸元手で隠し、　)