ぬし 2017-09-16 21:20:55 |
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>花丸さん
そうなんだ。それは文豪といわれるものとしては嬉しいなぁ。(少しほおを赤らめ)どんな本を読んでいたんだい?自分達の本を読むには少し若すぎてつまらないかもしれないけど。(うつむき)
>独歩さん
別の世界の文豪さんに会うのは初めてだなぁ。自分は萩原朔太郎。詩を書いているんだ。仲良くしてくれると嬉しいな。(手を差し出し)
>毛利さん
おわあ、本物さんみたいだね。自分達、文豪の中には歴史マニアもいるんだけどその人達が知ったらすごく喜びそうだ。……お茶ありがとう、いただきます。(湯のみを取り口に運ぶと)……あちっ!……あいたた、火傷しちゃった。(恥ずかしそうに)
>萩原
……ああ、初めましてだな。
俺は国木田独歩だ。探偵をしている。
……ああ、よろしく頼む、萩原。(手を握り握手を交わして)
>国木田
悪いが俺はおめーの言う文豪とやらじゃあない。見ての通り学生だ。ただそれでも構わないのならよろしく頼む。( じっ、 )
>萩原
気持ちは…、分からなくもねェ。聞くに同じ文豪同士なんだろう?だったらそいつと会ったことはあるのか?( 首傾け、 )てめーは俺をなんだと思ってやがる。…しかしまあ子供だからって舐められるのは気に食わねーから、ガキの頃からやる時はやったが。( 拳ギュッ、 )エジプトまで旅をした。逆に言うと奴等とはそれくらいしか出来なかった。旅の最中で馬鹿やったりもしたがな。( 僅かに緩んだ表情を帽子で隠し、 )
>毛利
ほーう?此処は色んな奴が来るが、戦国大名まで来るとは…。てめえのことは、それなりに知ってるぜ。以前歴史の教科書で見たからな。( 指差しピッ、 )俺の名は空条承太郎、よろしく頼むぜ。
>独歩さん
あ、貴方は国木田独歩先生ですよね...!?( 目きら ) まる、国木田花丸っていうんです。同じ名字ってこともあって沢山作品読みました!( ぺこ )
>毛利さん
毛利さんのことは今の時代の人たちも皆知ってると思います。まるが歴史とか好きってのもあるかもしれないけど... ( うーん ) 有り難うございます!先程までいた友達が文豪さんとかが何人かいるって聞いたんで、洋菓子よりも和菓子の方が良いかなって思って ( ふふ )
>萩原さん
えっと、とりあえず最初は御伽噺やファンタジーを読むことが多かったですけど、中学のときは太宰先生や芥川先生のような文豪ものを片っ端から読んでました!( 思い出して指折り数え )
>空条さん
大丈夫ですよ、さすがのまるだって文豪さんだけとお話ししたくて来たわけじゃないですから ( こく ) それに、まるも学生だから、同世代の方と会えて嬉しいです。
>花丸
……いや、その……俺は国木田独歩だが、お前の知っている文豪の方とは違う。
すまないな。(申し訳なさそうに)
だが、一応よろしく頼む、花丸。
>独歩
大所帯になってきたね。やあ、どうも。私は毛利元就。君もお茶飲むよね。今、用意するからそこに座ってて( いそいそ )
>萩原
本当かい?嬉しいなぁ…ああっ、大丈夫?水持って来ようか?( 手拭いを渡し / あたふた )
>空条
「歴史」か…そうか、後世では私の生き様も歴史の一部なんだな( しみじみ )空条君だね、よろしく。君は変わった格好をしてるね?( じっ )
>花丸
私と一緒だね。私もね、歴史が好きなんだよ。歴史家を夢見る私自身が歴史になるなんて、何だか不思議な感じだよ( 頬ぽり )君はとても気遣いのできる子だね。とても美味しいよ( もぐもぐ )
>独歩
やれやれ…危うく見落とす所だったぜ。( 冷や汗 / 首ふるる、 )てめーとは…、初めまして、で合ってるか。近頃人の出入りが多くて記憶がおぼろげでな。もしそうじゃあ無かったら言ってくれ。
>国木田
確かに。今のところ学生はおめーと俺だけか。( 辺り見渡し、 )他は……、どいつもこいつも文豪ばかりのようだな。一日にこうも物書きに会うと本を読めと言われてるような気になるぜ。
>独歩さん
……なんだか自分の知っている国木田先生と全然雰囲気が違うなぁ。(少し驚き)あ、ごめんね。(手を合わせ)別人だってことはわかっているんだけどね。よければ、そっちの世界の文豪さんのこと教えてくれないかな?
>承太郎
うん、白秋先生は自分の師匠みたいな人だから会ったことがあるよ。初めて会うときはものすごく緊張したんだけどね。(少し苦笑)やるときはやった……ってなんだか怖いな。(少しぶるりと震え、怯えて)……エジプトって日本からかい?それはすごい長旅だったんだね。君が馬鹿やったっていうなら本当に馬鹿やったんだろうな。旅はいいよね。僕もまた旅がしたいなぁ。(遠くのほうを見)
>花丸さん
太宰さんに芥川さん。(少し考え)それじゃあ、夏目漱石先生とか森鴎外先生の作品も読んだのかな?君み
たいな若い人が自分達の本を読んでくれてとても嬉しいな。(にこりと微笑み)よければ、だけど……サインとか欲しい人がいたら教えて。今度会うとき、持ってくるよ。
>毛利
……こんばんは。
国木田だ。よろしく頼む。(一礼をして)
……ああ、いただこう。すまないな。(席に座り)
>承太郎
……いや、気にするな。
いや、以前エコロと言う者で来ていたのだが覚えているだろうか?(首を少し傾げ)
まあ、改めてよろしく頼む。
>萩原
……そうか。そちらの世界ではどんなやつなのだ?(少し気になり聞いて)
いや大丈夫だ。(頷き)
……ああ、教える。(相手の言葉に腕組みをして頷き)
>毛利
俺からして見ればそっちのほうがよほど妙な身形だが。( 甲冑を見遣り、 )学ランって言うんだぜ。あんたの時代風に言うなら寺子屋に通うために着ていく服、って言えば分かるか?
>萩原
なんつーか、緊張のあまりブルってる姿がありありと目に浮かぶな。( 少し揶揄い気味にくくっと笑い、 )売られた喧嘩は必ず買う主義でな。自業自得ってやつだぜ。( ふん、 )いいや、そうでもない。彼奴らとの旅は、長いようであっという間だった。ほう…?一体どこを旅をしたんだ?( しみじみとしていたが首傾げ、 )
>独歩
エコロ……ああ、その名は確かに覚えているぜ。七夜という殺人鬼の姿で話した記憶がある。つーことは、初めましてじゃあなかったようだな。やれやれ…悪かった。( 軽く俯き、 )
>承太郎
……そうか。
覚えているのなら、良かった。(ホッとして
)ああ、そう言うことだな。
……いや、気にするな。(首を横に振り)
ごめん、人に呼ばれて席を外していたよ。皆はまだいるかな…れすを蹴ることになってしまって申し訳ないんだけど、そろそろお暇させてもらうね。また会ったらよろしく頼むよ( 手を振りその場を後にし )
>ALL
……そろそろ就寝時間なので俺も帰る。(手帳を開き)あまり話が出来なくてすまない。また来るぞ。じゃあな。(手帳を閉じ、一礼して退室していき)
えっと、昨日はごめんね。(手を合わせ)なんだかだんだん眠くなってきちゃって……。(うつむき)また機会があれば一緒にお話しさせてもらえれば嬉しいな。レスは蹴ってしまうけど、今度会ったらじっくり話そうね。(にこりと笑い)つぎにくるのは自分かどうかはわからないけど……。それじゃ、失礼するよ。(扉を開け退室)
あー疲れたー…( 入室するなりソファにどっかり座り )えーっと、最初に自己紹介するんだったよな。ディーふらぐ!より風間堅次。府上高校二年。…っと、こんなもんでいいのか?とりあえず、暇してるヤツがいたら話そうぜ( 手ひらひら )
上げついでに少し待機してみるか…( 煙草に火をつけ )俺は桐生ってもんだ。作品は龍が如く。前回は兄さんが色々迷惑かけちまったみたいだが、俺は正真正銘のカタギだから安心して入って来てくれ( こくこく / 真顔 )
誰かいるかなぁ……?(辺りをキョロキョロと見回し)んー、少しだけ待ってみるね!こんにちは。僕は新美南吉。こっちは子狐のごんだよ。(ぬいぐるみの狐を抱きかかえ)文豪とアルケミストってゲームから来たんだ。この前はうちから藤村さんと萩原さんがお邪魔したみたい。よろしくね!
おっ、今日は人がいた( 微かに目見開き )よぉ、俺も邪魔させてもらっていいか?作品は前々回に引き続きディーふらぐ!から風間堅次。見ての通り不良だ( 謎のドヤ顔 )ところでアンタ、新美…って言ったか?どっかで聞いたような…( 腕組み唸り声上げ )
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