主 2017-09-15 18:01:47 |
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「ん?いきなりの攻撃やめてくれないかしら。私は一応アリス側だけど特に執着はないの。」
「ああああ!お願い若い頃のことは言わないで!ほんとなんであんなことしてたの私はぁぁああああ」
御伽噺:13番目の魔女(眠りの森の美女 )
所属:青の派閥
性別:女性
年齢:24歳
容姿:ツリ目に黒髪を真ん中分けで長く伸ばしている。紫色のアイシャドウをし、真っ赤な口紅で化粧をしている。瞳は黄緑色で頭には大きな角が生えている。服装は黒いローブで全身を隠し、黒のヒールを履いている。ローブの下には紫色と緑のドレスを着ていて、手には魔法の杖を持っている。
性格:若い頃(姫様に呪いをかけたころ)は傍若無人で呪いをかけまくって色んな人に迷惑をかけていたが、今はもうすっかりなりを潜め、何であんなことをしたのだろうと黒歴史として自分の記憶の奥底にしまっている。今は他人には面倒見がよく、自分の知識や経験を生かし様々な薬を使って動物や怪我をしている人を助けている。一方で流されやすい性格でもあり、どうでもいい事だと聞き流す癖が出来てしまった。自分のことには無頓着でもある。ただし怒ると呪いをかける。
武器: 魔法の杖を変化させて大きな鎌で戦う。といっても初めは魔法の杖で殴る(物理)をしてからで、最終手段として鎌を使っている。
備考:一応アリス側(青の派閥)にいるが聞き流す癖のせいでいつの間にやらいてしまった。アリス側にも赤ずきん側にも特に執着は無く、早く仲直りして欲しいなー、と分け隔てなく怪我をした動物や人を直している。自分には名前がなく、考えるのも面倒ということで、皆には「13番目」やら相手が考えた名前で呼んでもらっている。
(/>31と>39の者です。このような感じでどうでしょうか?不備が有ったらご指摘お願いします。)
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