ハッピーデイズ！(獣人/人間/ほんわか/NL)

【食堂】

>>東雲
……てめぇ、勝手に俺のもんに触んじゃねぇよ
(ナイフを持ってこちらに寄ってきた時点でピタリと動きを止め警戒した様子で動かないでいたが、リンゴを手にした時点で殺気を放ち鋭い爪をふるって爪をリンゴに突き刺すと、低いうなり声のような声を出しながら相手を睨み付け)

(/現状教えてくださりありがとうございます！とりあえず話しかけて下さった東雲様にレス返しますね！お相手よろしくお願いします)

【大部屋→廊下】


>>一条さん
！、そうでしたか、無理に引き止めたりしてすいませんでした。

（ 仕上げなければならない仕事があると述べた相手に,先程から何度も立ち話に付き合わせてしまった事を申し訳なく思い,謝罪し。部屋を後にする背中を暫し見つめていれば,此方を向いた相手に告げられた言葉に,幾度か小さく頷いては、「 ー…その為に此処に来たようなものですから、俺で良ければいつでも頼って下さい。」と獣人の研究も兼ねて入居した事を思いながら,返事をし ）

>>咲耶
ー……

（ 予想通り兎だと述べる相手が,動物の兎がする仕草をし始め、兎らしい可愛らしさに不覚にも言葉を失い。撫でてやりたい衝動を抑え←）

>>砂里
——へぇ、随分と広いんだな。

（ 率先して風呂場まで案内を申し出てくれた相手の気遣いを無下には出来ず、無理はさせたくなかったが自分も相手の後をついて行く事し。時折道を間違える辺り、緊張しているのだろうと苦笑を浮かべつつ小さな背中を見守り。自身の部屋の位置も確認しながら,辿り着いた風呂場にて立ち止まれば、咲耶に対し,「 ...綺麗に洗い流して来い。」と告げ。これでやっと全ての心配事が済んだと一息吐けば、2人に向き直り ）

ー…あとは任せてもいいな。俺も今から荷物を部屋に運び入れる、また何かあったら呼んでくれ。


>>角守羚（背後）様
（/ わわ,描いて戴けるのですか？！突然の無理なお願いにも関わらず,そのように言って下さり角守様の優しさに震えております←いつになっても構いませんので,お時間のある時に描いて下されば..！そして,こんなｷｬﾗで宜しければ,何度でも練習台として使ってやって下さいませ+ ）

>>灰崎勇人（背後）様
（/ 遅ればせながら,初めまして+新たな獣人さんに今から絡めるのをﾜｸﾜｸ楽しみにしております^^当方のpfは>51ですので,一読して戴けると嬉しいです。此方,無愛想なｷｬﾗですので,衝突しないか不安ですが...これから宜しくお願い致します+ ）

【廊下】

>亮太さん

――ぇっ。えっ…？ひ…ひとり、足りない…ひいぃ…
(道案内に真剣になるあまり周囲の事さえ気に留めておらず、風呂場を目前にして生まれた余裕に遅れて振り向き、そこでようやく相手がいないことに気づくと怪奇現象でも目にしたように青ざめて。ビビリ極まりない独り言を零すが何でもない何事もない、きっと部屋に戻っただけだと自分に言い聞かせ、再び廊下の先へと足を進め)

(/すみません、こちらの不手際で会話がずれてしまいました…本当にすみません…！別行動ということですので、レスはこのまま一度回収させていただきますね！)


>咲耶さん

――つ、ついたぁ……ぁっと、あの、これ。タオルとか、まだ荷物の中、ですよね？よかったら…あっ、まだ使ってないので汚いとかはない、ないです…！
(相手があちこち振り向く度にそちらへ走り出さないかとハラハラしていたが、流石にそれは杞憂だったようで。無事風呂場までたどり着けば肩の荷が下りたことに安堵し、まるで長旅を終えたかのようにくたっとドアにもたれかかり。ただもう一つ肝心な事を思い出すと慌ててポケットを探り、あれこれ言いながら濡れた足を拭くハンカチを渡して)


>和也さん

あ――わたっ…私も、手伝います…！さっきは、私が邪魔をしてしまいましたし、…手当をしていただいた、お、お礼も…したいので…お邪魔でしたら帰ります、もちろん…！
(流石にシャワーの使い方まで教えなくても大丈夫か、とやり残した事がないか確認していたところで相手が引っ越し作業の再開を口にすれば、相手が立ち去る前に反射的に声が出て。咲耶が絆創膏を張るのをただじいっと見つめているよりは役に立てるはず、そう考えればしつこいと思われないよう目を泳がせつつ理由も付け足して)

小林さん

(20万と言う声が聞こえ驚きで目を丸くすれば思わずボードで軽く相手の頭を叩く)
『これから一緒に寮に住む仲間でもいきなり他人に現金渡されたら警戒する。渡すならタオルとか、安価で実用的なものがいいと思う。』
(そこまで書くとボードを裏返す)
『それに獣人たちと仲良くしたいのに現金を渡すとむしろ嫌悪されるよ？人に渡すとしてもお金を渡されるのは嫌な気分になる人もいるし、変な人に利用されることもあるからね』
(どうかな、というぐあいに首を傾げ)

(そんなことないですよ！((((((*'ω'*≡*'ω'*≡*'ω'*))))))

＞灰崎くん
序でに歌鈴ちゃんと櫻井くんにも剥いてあげ…──ッ、(皮を剥こうと林檎に刃を添えた所で其れに爪が突き刺さり、更に肌を突き刺すような殺気が向けられ一瞬狼狽えるも、林檎から手を離す事はないまま成るべく穏やかな口調を心掛けて)…ねえ、そうやって何人の子を怖がらせてきたの？

(/いえいえ参考になれたのなら此方としても嬉しいです(^^)あまり動じない無気力な娘ですが←、改めて宜しくお願い致します…！/蹴り可です。)

(/ もし空いておりましたら、人間の女の子 keep お願い致します。 性格としては、揶揄うのが好きな似非紳士、なんて性格を考えております。奇人さん方向です。如何でしょうか？ )

【食堂】

あ？まるで俺が悪いみたいな言い方だな。てめぇら人間が勝手にビビってるだけだろうが！
(林檎に突き立てる爪をさらに奥まで差し込み相手の手からむしりとるようにして林檎を奪い取ると食堂に響き渡るような怒号を響かせて)
>>東雲

(/ 失礼致しました！>186 明確に記載した訳ではなかったため、追記です。枠としては、性格自由の女性です。2度も申し訳ありません。)

【廊下】


>>砂里
………

（ その場を後にしようと背を向けたところで,此方を呼び止める声に再び其方へ振り返り。荷物は大部屋に運んである軽めの箱と,持っていたｷｬﾘｰｹｰｽ、その上,まだﾄﾗﾝｸの中には医学書等が入った重い箱が幾つか残っており。手伝ってくれるのは非常に有難いが,安静にしろと言った本人が,足を酷使させるのは如何なものかと暫し考え込み。出会った当初は此方（人間）に酷く怯えていたにも関わらず,きっと今も多大な勇気を振り絞って声を掛けたのだろうと想像すれば,その気持ちを無下には出来ず ）

.....じゃあ、俺が荷物を運ぶから, その間、車の鍵, 預けていいか。

（ 荷物を運び入れる際,両手が塞がる事を思い起こせば、ﾄﾗﾝｸの鍵と此方の自室の扉の開閉くらいなら出来るだろうかと考え。よく考えれば一人でも出来る事だが、ﾎﾟｹｯﾄから鍵を取り出し,上記を述べると相手へと軽く投げ。背を向ければ先に大部屋に置いてある荷物を取りに向かい ）

【　食堂　】


＞灰崎くん
ぶっぶー。それは違うと思い、ます。(奪われる、と思った瞬間には既に遅く手中から抜け出た林檎。耳を塞ぎたくなるような怒号に双眸瞬かせるも口先を尖らせて言葉を返せば木製のテーブルにナイフを突き刺した後、奪われた林檎に手を伸ばしつつ相手の警戒心を窺い)…ビビる人間も悪いけど、…キミのその警戒心が少し強すぎるからじゃないの？櫻井くんは油揚げひとつでとっても良く懐いてくれたのに。

【大部屋➡自室】

>冴島さん

…ありがとう(自分の我が儘を聞き入れてくれた上に快く承諾してくれた事に感謝し、もう一度冴島の方に顔を向け、感謝の気持ちを伝え、大部屋を後にする)

>星塚の本体様

(/いえいえ、お気になさらずに！こちらの方こそ勝手に行動してしまい、申し訳ありません)

【寮の敷地と自室を往復】

(車には書類や獣人に関する本が大量にあり、ダンボールの荷物でパンパンだったが、仕事場で力仕事をやった経験を生かして、彼は段取りを組んで効率よく荷物を運び、出来る限り時間を掛けずに荷物を全て自室に運び込み、さすがに疲れたのか息を切らしていて)

(自室に運んだ荷物を整理し、本棚には本がぎっしり入っており、書類も整理はしたが、若干圧迫感が感じられ、今日中に仕事を終わらせるためにこの部屋に接続したノートPCを使って、慣れた手付きで書類を作成し)

【自室➡廊下】

意外に早く終わったね…(もう少し時間が掛かると思っていたが、やってみれば意外に早く終わってしまい、まだ、時間が余っているので寮の間取り図は見たものの一応この寮を一通り回ってみようかと考えたのか廊下に出て歩き出し)

【廊下→風呂場】

>砂里ちゃん

ん、ありがと！
じゃあ、パパッと済ませちゃおっと
（ハンカチを受け取ると、冴島に対して「冴島さんもありがとね、ついてきてくれて」と笑顔で述べ、風呂場の扉を開けて入って行き）

【廊下】


>>一条さん
ー…ん、一条さん。
言っていた仕事は片付いたんですか？

（ 砂里にﾄﾗﾝｸの鍵＆部屋の扉を開閉する役割を任せ,今から2人で荷物運びを始めようと歩き出した矢先、数分前に別れたばかりの人の姿が視界に入り。軽く片手を上げて声を掛け ）

....もし,お時間があるようでしたら、一度咲耶の様子を伺ってやってくれませんか。今,風呂場にいると思うんで。よろしくお願いします。

（ 最後まで見守ってやれていなかった為か,内心やはり心配していたようで。今風呂場にいるだろう咲耶の事を,信頼出来る相手に頼んでみては、再び砂里と共に大部屋に向かい歩き始め ）

【 談話室 】

>紫星さん

うぐっ……。
(暫く俯いたまましょんぼりと項垂れていたが、相手がボードに何かを書く様子を察せば内容を上目で確認する。――やっぱり怒られてしまうだろうか、と恐る恐る目を通すと、そこには己の知らない“常識”やアドバイスが記されていて。予想外の答えによほど衝撃を受けたのか、感動に涙ぐみながら)

！、そこまでわたくしのことを思ってくださるなんて…！あなたは――いいえ、師匠は仏様のようなお方ですわ！
(首傾げる相手に何度も頷き、おかしな呼び名と共にきらきらと尊敬の眼差しで見つめ)

((そうですね、神様ではなく天使の間違いでしたね！(←)そして背後様にご相談が…！あと数レス程やり取りをさせていただいた後に厘くんと何処かへ移動しようかなぁと考えているのですが如何でしょうか＊もちろん無理にとは言いません、此処で一旦お別れして別行動…という形でも構いませんので！))

【廊下→大部屋】

>和也さん

は――はいっ、ありがとうございます…ぇえと、なんでも、お預かりします…！
(やはり断られるだろうか。沈黙と比例して後悔が心中に広がると、上げていた顔も勇んでぴんと立っていた耳も再びしおしおと下がってしまい。が、そんな状態からでも突然飛んできた何かをキャッチできるのが獣人で。咄嗟に伸ばした手のひらに落ちる鍵を見、遅れて相手の言葉を理解すると今度は嬉しさに耳を立て、咄嗟に妙なことを口走りながらも精一杯大きな声で答え)


>咲耶さん

あの…じゃあ、私たちは一度戻りますけど…何かあったらすぐ、すぐ呼んでくださ――あっ、いっ、ぃち…亮太さんも、今、来てくれますから…！
(廊下を去る前に風呂場へ向かって繰り返し念を押し、歩き出してからも不安げに何度か振り返っていたが前から一条が歩いてくれば驚きつつも相手に伝えて)


>亮太さん

――ぅひぃっ…いつの間に…じゃなくて、わ、私からもお願い…します。お風呂場、滑りやすいので…また飛び跳ねて、こっ…転んじゃったりしそうで…咲耶さん…
(突然消えた(と思い込んでいた)相手がまた現れれば幽霊でも見たように顔を引き攣らせるが、前を歩いていた冴島につられて自分も頭を下げ、心の内に留めていた心配を気が気ではないといった様子で口にして。自分で言いながらぶるぶると尻尾を震わせると"お願いします、お願いします"とぺこぺこ頼み込んでから小走りで冴島の後を追い)

【廊下→大部屋】


>>砂里
（ 背後から聞こえる「何でもお預かりする」との言葉に,無意識にﾌｯと口角を上げ。相手の怪我を気遣い,普段より少しばかり歩速を緩めて進み。大部屋へと入れば,自分の荷物の方へと向かい、片手に箱を,もう一方にｷｬﾘｰｹｰｽを握り,相手へと向き直り ）

.....足、痛くないか？
もし辛いなら, 遠慮せず言えよ。

【食堂】

(林檎を奪おうと手を伸ばすのを視界の端に捉えれば相手の喉を切り裂くような勢いで鋭い爪を振るおうとするが爪が喉に当たる直前に爪の動きを止め)

人間は俺の敵だ、警戒して何が悪い。俺は人間に飼い慣らされるような馬鹿じゃねぇ。あと聞こえなかったようだからもう一回言ってやる。俺の、もんに、手ぇだすな！
(最後の言葉はゆっくりと、そして段々と声量と怒りとを上げながら発してこれ以上手を進めれば爪で喉を傷つけると言わんばかりに相手を睨み付け)

>>東雲

小林さん

『分かってくれたならよ』(師匠という言葉におもわずぐにゃりと文字が曲がり相手を二度見してしまう。しかも尊敬の眼差しを向けられ首を振る)
『そこまで尊敬されるようなこと言ってないよ！？』(元々書いていた文字を消し書き直して見せ)

(天使でもないですよ！？というかわたす召されてません！！！←
あ、移動については大丈夫です！一緒に行動した方が私としても楽しいのでw)

【大部屋】


>和也さん

…だ、大丈夫です。この、し…しっぷ…？のおかげで、痛いより、気持ちいいので…ひんやりしてて…
(大部屋に着くと早速相手が通れるようドアを押さえ、幾度目かの気遣いに恐縮して頭を下げて。手持ち無沙汰に緩んだマフラーを口元までぐいと引き上げながら、最初のように戸惑いではなく気恥ずかしさを感じながら答え)

――…和也さんは…私にも、咲耶さんにも、優しくしてくれますけど…怖く――は、な、ないか、…き、気持ち悪いとか、思ったり…しないんですか？

(続けて言おうか言うまいか悩み、おずおずと口を開けば爪も牙もない自分達を恐れることこそ無くとも、普通の人間のように嫌悪感を抱いたりはしないのかと向けられる優しさについ確かめずにはいられず)

>灰崎

よう、どうやらお前もお仲間っぽいな。同じ獣人同士仲良くしよーぜ。──あー、ただな。あまり当たり散らすなよ。人間が信用できねーのは俺も同じだけど、危害を加えりゃ連中と同類だからな。
(爪を立てて威嚇する相手を見れば、落ち着けと言わんばかりにポンと軽く肩を叩き)

(/絡ませて頂きますね！孤太郎はポンコツへたれ野郎ですけど、素敵で格好良い灰崎君と仲良くなれたら──と思ってます！宜しくお願いしますね。こちら蹴り可です)

>174 様

(/遅くなってしまい申し訳ございません！獣人男性、性格自由枠のkeep承りました！お待ちしておりますね)

>東雲

──ふごっ！？ふ、ふぉっとはて(約:ちょっと待て)！ゴクン──俺は懐柔されてるつもりはねー！
(無理やり油揚げ口に突っ込まれれば、相手が灰崎に言った「懐いてくれた」発言にごもごもと異を唱えて)

>角守 様

(/いなり寿司にしか見えませんが、仮に八つ橋だったとしても孤太郎は何でも食いますよ！むしろ好きじゃないかと←。こちらこそ、有り難うございました！こちらは蹴り可です)

>186.188 様

(/遅くなってしまい、申し訳ございません！参加希望、有り難うございます！奇人さんOKですよ！絡むのが楽しみです。keep承りました！ご参加をお待ちしておりますね)




(/見落としなく返せたと思うのですが、万が一見落としがありましたら遠慮なくお叱りくださいね←)