主 2017-06-06 02:50:34 |
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>東雲様
(/おお、なんと…!なんと嬉しいお声掛け…!恐れ多いですが、そのように言っていただけて本当に嬉しいです。惜しみ無い活力源をありがとうございます!たくさんの方が当方のやる気スイッチをこれでもかとバシバシ押して下さったので、またそのうち描いてみようかと思います。生温い目で見守っていただけたら幸いです!)
>冴島様
(/わああ、大変嬉しいお返事が…!こんなに喜んで下さるなんて描いて良かったです、ありがとうございます!もしお気に召さなかったらどうしようと、上げた後からハラハラしていたのでほっとしています…。しかも保存ですと…!宜しいのですか?私めのイラストが人様の端末のメモリを食うなど大変におこがましい限りなのですが…!PFへの張り付けについては全く構いませんよ。むしろありがとうございます!そこまでしていただけるなんて、私めは幸せ者です…ウッ…。)
【裏庭】
>白石香澄
(あまりにも必死になって焦っている様子にくすりと小さく笑いつつ、しかし更に混乱させることがないようにと何も言わないでいて。少しして落ち着きを取り戻したらしい相手が柔らかい笑みをたたえて伝えてくれた言葉に、また少し間を置いて平生の表情に戻り。暫しの無言の思考の後に口を開き)
…ありがとう。
種類も合ってる。厳密に言えば俺はセーブルアンテロープって種類…だけど、殆どの人間は羚羊なんて言葉知らないと思う。白石さんって、相当動物が好きなんだ?
(先ほど己の種族を見事に言い当てられたことから相手へ更なる興味が出て来たようで、少しだけ身を乗り出し)
(/くぅっ…お優しい言葉が染み渡ります…!誉められて伸びる(調子に乗る)タイプとしては本当に嬉しい限りです。ありがとうございます!しかしながら完全再現には程遠いです、冴島様のイラストを元に頑張ってみましたがあの謎の色気がどうやっても出せませんでした…やはり本家様には敵いません。ではまた晒した時にでもチラッと見ていただけたら嬉しいです!)
>一条様
(/一度ならず二度までもお言葉をいただけるなんて…!ありがとうございますありがとうございます!誉め殺しスキルが高過ぎるようですが何か訓練を受けてらっしゃいますか…?当方もう瀕死です。皆様からのあたたかいお言葉のお陰でまた絵を上げるかもしれませんので、暇潰し程度に見ていただけると嬉しいです!因みに私も皆様のイラストひっそり待機組です笑)
>>角守羚(背後)様
(/ 許可を下さりありがとうございます+早速保存させて戴きました!と同時に,印刷させて戴き,ファイルにてしっかり保管しております←実は自キャラのイラストを描いて戴いたのは今回が初めてで,未だ興奮冷めやらぬ状態です(笑)ありがとうございました!)
【自室→玄関】
>>砂里
( 差し出した手に乗せられたのは,鍵ではなく相手の手で。そのまま軽く引かれ,視線をソファから相手へと移すも、すぐ手を離され,何やら狼狽した様子の相手に疑問符を浮かべ。何かを口走ったと思った瞬間,部屋を飛び出してしまい、咄嗟に自分も後を追い )
ー……っ、はぁ....、おい。
あれだけ無理をするなと言っただろ。
( あれ程人間に怯えていた彼女に,人間と2人きりの状況は,やはり苦しかったのかもしれない。そう思いながら追い掛けるも,流石は獣人と言うべきか、中々追い付けず。玄関にてやっとのこと腕を掴めば、些か乱れた呼吸を整え上記を。これ以上何か言えば怒っていると勘違いさせるとも思い、腕から手を離し,一つ深く息を吐けば,「 ー…いや,無理をさせたのは俺だな、悪かった。鍵貸してくれ。」と手を出し )
【 談話室 】
>厘さん
!!、すっ――!?なっ、なななにっ、を…!
(『厘さん、厘さん…』と頭の中で名前を何度も唱えながら再び綴られた文字に目を通す…のだが。その最後にあった好きだよ、という言葉に思わず声が裏返り顔を真っ赤に染めて。胸のトキメキに幼い頃からずっと夢に描いていたまだ見ぬ王子様の姿と目の前の青年の姿が重なりかけるも、そういえば相手は王子様の前に尊敬すべき師であったとふるふる首を振り)
も、もうっ!師匠のえっち!危うく恋に落ちかけるところでしたわっ。
(とはいえ褒められて嬉しいのか分かりやすく頬を緩め、顔を隠すように手で押さえて)
((気のせいでござる…( ˘ω˘ )
おおっ、良いですね!そうしましょー!ではではこの後は玄関に移動し、そこに他の人間様や獣人様がいらっしゃればその方達も巻き込んで()近くのデパートに向かうという方向で!そして厘くんが可愛すぎてうちのお嬢とセットで描いてしまいました…アナログで見にくいかと思いますがお時間のある時にご覧くださると嬉しいです…(小声) http://uppli.jp/?3FxmQ9A7 ))
【風呂場】
>一条さん
あー…ちょっと沁みる…
(傷にシャワーの水が沁みて少し痛むようで、顔を顰めつつ傷口を洗い流しているところで。
風呂場の外に誰かが居るのには既に気付いており、片耳を動かして物音を聞いている)
(/>チャラ男keepお願いした背後です、出来たので貼っておきます。確認お願いします。)
名前/本名 兼城 京 カナシロキョウ
源氏名 歩 アユミ
年齢 20代
性別 牡
容姿 休日以外のほとんど、職場で使う服は系統様々。真っ白を貴重とした物が多い。身長は180cmと丁度。滅多に感情が大っぴらにならない表情。金髪の髪の毛と、灰色の瞳、カラコン使用。装飾は付けてない。
性格 タイプの人物、好みにハマる人物、或いは女性を見つけると手当り次第に声を掛け回る。連絡先の書かれた紙、これを渡すなど傷跡を残そうとしている。大体流されている。甘い言葉遣いは大得意。寝て過ごす。
その他 一人称僕、俺。二人称君、ちゃん付け。さん。参考台詞「 この後一緒に出かけない?」ウィンクもよく行っている。イラスト作成大歓迎。
【食堂】
(相手に手を強く握られた直後、目を丸く見開き意識が飛んだように目の焦点がぶれて。目が血走り赤く染まっていき、人間に檻へと閉じ込められていた時の記憶が戻ったのか、すっと表情を消し本気で相手を殺そうと捕まれていない方の腕をふるって爪で攻撃しようとし。だが爪が相手に届く直前に意識を取り戻すように目の焦点が合うと勢いよく振るった腕をなんとか引き寄せ。だが爪は相手の腕を浅く切り裂いてしまい)
……ちっ、だから言ったんだろうか……俺のこの手は、俺を守るためにあるんだよ!
(林檎をひっつかみ椅子から立ち上がると相手を睨み付けたまま徐々に後退していき)
>>東雲
【玄関】
>和也さん
(いくら部屋と穏やかな態度に気が緩んでいたとはいえ恥ずかしいやら申し訳ないやら、というか手汗が気掛かりやら、とにかく無我夢中で触れてしまった手をぎゅっと握りしめながら玄関まで駆けていき。近づく足音に振り返ったのと腕を掴まれたのはほぼ同時で、勢い余って相手の胸元にぼふっとぶつかりながら)
ぁたっ…むっ…!?む…無理、なんて、そんな…ゃ、ちょっとだけしてます、けど、そうじゃなくて――っ…
(深い溜め息にビクリと震え、今度こそ怒りとまではいかずとも不快に思われただろうか、と真っ白になる頭で弁明し。確かに普段と比べれば無理はしているがそれは決して我慢や辛抱の類ではなく、しかし焦るあまり説明する余裕もなく、固くつむった瞼と鍵の入ったポケットを握る手に力を込め。だがこのままでは誤解されたまま終わってしまう、と意を決せば差し出される手を拒否するようにぱっと頭を下げ、噛み締めていた唇を開き)
――っ…無理しても一緒にいたいんです、和也さんと…!だ…だって、初めて私たちに優しくしてくれて、初めて、人間の方を怖くないって思えて、だからっ、もう少し…だ、け……
小林さん
…(えっち、と言われ相手の認識が常識外れのお嬢様からよく分からないお嬢様に変換され、ちょっとここから逃げたいなと思い始めて←)
(ホントですかぁ?(ㅍ_ㅍ)ジーッ
おkですwwwなんて楽しそうなwww
イラスト拝見させてもらいました!めっちゃ可愛いです!うちの子を可愛い女の子と一緒に書いていただきありがとうございます!)
兼城様
(はじめまして、よろしくお願いします!プロフィールは>14にありますので一読していただけたら嬉しいです!会話しにくい相手ですがよろしくお願いします。)
>213 様
(/大変お待たせしました!PF拝見させて頂きましたが、不備など微塵もないどころか素敵過ぎる内容にうっとりしました!女性なのに、どこはかとなくイケメン臭がするっ←。宜しければ絡み文をどうぞ!)
>225 様
(/大変お待たせしました!おー、見事にチャラ男!とても面白そうなキャラクターですね!これから絡むのが楽しみです。宜しければ絡み文をどうぞ!)
【食堂】
>灰崎
うわっ……と、あぶねー。まあまあ、そう言うんじゃねーよ。獣人同士仲良くしよーぜ。それとも何か、一匹狼気取りたいタイプか?ん?
(目の前で爪を振るわれれば、無抵抗のポーズとして軽く両腕上げ。その威圧的な態度ものともせず、ぷーくすくすと笑う様子見せながら上記言い)
>東雲
なっ、何言ってんだ馬鹿っ。出会ったばかりの男に、軽々しく懐いてるなんて言っちゃマズイだろ!アウトだアウト!
(/反論があると思ったために、その回答は予想外で。恐怖の対象だった人間にこんなことを言われて、どうすれば良いのかと目が泳ぎ。しかし怪我を負った貴女見ては平静さ取り戻し、持ち歩いていたハンカチを不器用ながらそこ巻き付け)
ほんと馬鹿じゃねーの。手当たり次第獣人と仲良くなろーなんて。……あーでも、し、東雲の図太い神経ならいずれあいつも折れるかもしんねーから、頑張れば(ぼそ
>>小鳥遊司(背後)様, 兼城京(背後)様
(/ はじめまして!人間♂で参加させて戴いている者です。纏めての挨拶お許し下さい;当方のpfは>51ですので,お手隙の際に一読して下さると嬉しいです。此方,無愛想なキャラですが,これからよろしくお願い致します!絡めるのを楽しみにしております^^ )
【玄関→寮の敷地内】
>>砂里
………
( 病院に勤務していれば、不安や抑鬱,焦燥感などを訴える患者,あるいは取り乱した患者の対応を任される場面が多々ある為、こういう場に出会すのには些か慣れており。俯いていて表情は伺えないが,途切れ途切れになりながらも,口を開いてくれた相手に、一旦差し出した手は下ろし,これ以上怯えさせぬようにと,ただ見下ろしたまま何も言わずにいて。必死に伝えてくれた言葉に、暫し無言のまま思考を巡らせ,口を開き )
——勘違いしてるようだが....
俺は"無理をするな"とは言ったが、"帰れ"とは言ってない。
( 一緒にいたいという言葉に対し,遠回しながらもいてもいいと伝えれば、「 ー…早くしないと日が暮れる。」と続け、先に玄関の扉を開いて敷地内へと出て,自身の車の方へ足を進め )
>小林 乃々花ちゃん 背後様
(/突然の声掛け失礼します。勝手ながらイラスト拝見させてもらいました。めっっっちゃ可愛いですねこの二人…!どちらも撫で回したくなるような可愛いさで、私一人でにやにやしちゃってます←。もう皆さんのイラスト眺めてるだけで私は幸せです!此れからもひっそりとイラスト楽しみにしてますね(^^))
>新規の参加者様
(/初めまして!常にやる気のないのんびり女子をやらせて頂いてます、人間の東雲( >19 )です。こんな子ですが仲良くして下さいませ!)
【 食堂 】
>灰崎くん
──ッ、い゙…~っ、(自分でもらしくない事をしたと耐え切れず口角が不気味に上がるもその瞬間、皮膚を切り裂かれる感覚に何も出来ないまま後退る相手をぽかんと見つめて。自身の腕に赤線が真横に残り、血が垂れるのを他人事のように眺めて漸く痛覚がやって来れば、表情を歪めながらも隣をぽんぽん叩いて招き)……ごめん。私はキミに馴れ馴れしかったみたい。…もう触らない、から、もう一度隣においで。
>櫻井くん
え、そうなの?…そっか。……じゃ前言撤回で。(落ち着かない様子で視線を泳がせる相手を前に自身の軽々しさに気付いたのか、口調も若干気の抜けたようなものになりながらも即座に前言撤回←。傷付いた腕は簡単に治療してそのうち治ると思っていたが、有無言わずそこに巻き付けられたハンカチに血が滲むのを視界に捉えれば慌てて解きながら思い付く言葉を並べ立て)…いやいや、ちょ、待って。何やってんの櫻井くん。に…人間の、人間の血で汚れちゃうじゃん。馬鹿なの?
【食堂】
>東雲
うるせーな、馬鹿じゃねーよ。怪我してんのに人間もクソもあるか。確かに人間は嫌いだけど、目の前で怪我した奴放っておけるほど出来た獣人じゃねーよ俺は。それに、どーせ捨てようと思ってたハンカチだし汚れようが構わねー。つーか、解くな!まだ血ぃ止まってねーだろ!
(ぽつりぽつりと漏らす上記の言葉は、照れ臭さから顔を背けながら発して。不意に視線戻せば、今にもハンカチを解いてしまいそうな貴女捉え、ぺちんとその手をはたき)
【 食堂 】
>櫻井くん
…う、(ぽつぽつ言葉を漏らす相手の横顔を唖然と見つめながらも手先は結び目を解こうと動かしており。不意に此方を向いた視線が腕に落ち、何の前触れも無しに叩かれた手に最初こそ驚いて動けずにいたものの、それが彼なりの優しさと察すれば強張っていた表情も崩れ喜びに満ち溢れた表情で破顔して)…ふはっ。……これ、ちゃんと新しいのを買って返すよ。約束する。
>229 主様
(/ 素敵ですと!いやはや嬉しいことを仰いますね。…ふふ、真実はご自分でご確認なさって下さいませ。宜しくお願い致します。では、背後はこれにて失礼致します!)
>>ALL様
——ふむ、ここかと思ったのだが…なかなか見つからんな。はて、一体どこに行ったのやら。
( 何かを探すように辺りを見回し、顎に手を当て考えながらふらふらと寮内を歩き回っていて。既に荷物は運び終わり、散策している最中。現在は新生活への期待より目先の事に囚われていて )
(/ 皆様まとめての挨拶、失礼致します。まず、個別で挨拶して下さった方々ありがとうございます。 皆様 pfはkeep前に目を通した次第です。( ふふん、) 是非、小鳥遊を温かい目で見守ってやって下さい。奇人目指して頑張ります故!宜しくお願い致します。返答はご自由に!)
>ご新規の皆様
(/まとめてのご挨拶ですみません!ビビリなフェネックをやらせていただいている星塚と申します。pfは>42にありますので、お時間のある際に目を通していただけると嬉しいです…!皆様とお話できる時を楽しみにお待ちしております!)
【玄関】
>和也さん
――へ?えっ?――そう、ですか…そう、ですよね…!全然言ってなかったです、はい…!何だか…何でだろ、勘違いしちゃってすみま、…じゃなくて…ありがとうございます。
(ヤケ、もとい半ばパニックでまくしたてた為に沈黙がバクバクと騒ぐ心臓に刺さり。耐えられず口癖の"すみません"を口走りそうになった時、やっと返ってきた答えにきょとんとし、それからじわりと満面の泣き笑い(?)を浮かべ。安堵の涙で滲む目を擦りつつ改めて相手の後を追い)
……ぁ、の…?さっき、何だか……すごく、は――は、恥ずかしいことを、言っちゃった気…が…するんです、けど。わ、忘れっ、忘れてください…!
(ぎこちない手つきでトランクを開け、しばらくは言い分を受け入れてもらえた事もあって珍しくほくほく顔で荷物を下ろし。しかし時間が経つにつれ先ほどの醜態への羞恥心が沸き上がってくれば、今にも冷汗が滴りそうなほど顔を真っ赤にし、抱えた軽めの箱に突っ伏して)
≫新規参加者様
((/まとめてのご挨拶お許し下さい;;こちら人間女子をやらせていただいている者です。プロフは>129ですので、一読して下さると嬉しいです。お話できるのを楽しみにしています^ ^
【裏庭】
≫角守羚
( 暫しの無言の中、《やっぱり間違っていたかな、それとも何か失礼なことを口走ってしまっただろうか》等と悪い方向ばかりに考えてしまい、相手の表情を伺えば自身の考えも相俟ってか怒っているようにも見え、相手から視線を落とし。やっと返って来た答えにホッとした表情を浮かべれば )
セーブルアンテロープ…
あぁ!あの羚羊さんの中でも特に大きくて、角も長くて立派な!
角を狙ってる悪い人もいるとか…
だからこんなに綺麗だったんだ……
…あっ、すみません。大好きですよ!
小さい頃、誕生日とかクリスマスに、周りの友達は、ぬいぐるみとかお人形さんとか貰ったって話してるところ、私は大きな動物図鑑を貰ったって喜んでたほど。
ふふ、変わった子供ですよね。
( どうやら種類の名前は間違っていなかったようで、より詳しい名前を聞けば綺麗な角の訳が分かり、つい饒舌になり、再び角を見つめてしまい。少し身を乗り出した相手を見ては、此方の話に興味を持ってくれたのかと嬉しくなり、過去の話をして )
【玄関】
>>砂里
………?、言ったか?
( 鍵の開いたトランクパネルを片手で持ち上げ,相手にも手伝ってもらいながら,さっさと荷物を降ろしていれば、何やら気不味そうに話し始めた相手を横目に,作業をしつつ上記を。全て降ろし終えたところで,相手に視線を向ければ、箱に顔を突っ伏した姿が。暫し無言で見つめるが,掛ける言葉が見つからず,取り敢えずトランクパネルを閉め )
ー…これ、手伝ってくれた礼。
...今日は助かった、ありがとう。
( 朝,病院に寄った際に、旅行帰りのナースから貰った土産(クッキー)を思い出し、運転席の方へと回り,扉を開いて中を探り。やがて目当ての物が見つかり,扉を閉め、相手の元へと帰ってくれば,鍵と引き換えに渡してやり )
(/ 長らくお付き合い戴きありがとうございます^^ 冴島氏、鍵なしで運転席を開けましたが,ボタンを押せば全部の鍵が開く乗用車を想定しておりましたので(最近の車は全部なのかな?)、砂里ちゃんにボタンをピッとして貰っている前提で,こういう行動を取らせました←/この後ですが,自分はこのまま一緒に自室に戻っても構いませんが、移動場所に希望はありますか? )
【玄関】
>和也さん
ぃ、いえ、言ってないならいいんです、大丈夫です、はい…!
(元々あがり症なため感じる羞恥心も人一倍で、頬も耳も湯気が上がっているのでは、と心配になるほど熱くなり。しかしさほど気にしていない様子の返答にそろりそろりと顔を上げれば少しは気が楽になり、伏せていた耳をぱたぱた揺らして熱を逃がし)
これって…お菓子、ですか?いいんですか?こんな、おいしそうなもの…――じゃあ、わ、私も、手伝わせていただいたお礼がしたいので……その、よかったら…コーヒーとか、いれましょうか…
(そうこうしている内に戻ってきた相手に鍵を渡して、代わりにクッキーを受け取ると恐縮しながらも嬉しそうにをっと抱きしめて。お菓子そのものも嬉しいが相手の気持ちが一番嬉しく、緩む頬をマフラーで隠し、自分もお礼をすべく遠回しに一緒に食べようと提案してみて)
(/こちらこそ長い間お相手してくださってありがとうございます!さすが先生、良い車に乗ってらっしゃるんですね…!←
移動先は自室で大丈夫ですが、長らく引き止めてしまいましたし、別の方ともお話したいようでしたら一旦レスを回収していただいても構いませんので…!冴島様にお任せしますね!)
【玄関→自室】
>>砂里
ー………。
ククッ、手伝ってもらったのは俺なのに,またそのお礼をして貰ってたら切りがないだろ。
( 思った以上に喜んでくれた為,此方も悪い気はせず、クッキーの箱を嬉しそうに抱き締める様子を,些か穏やかな表情を浮かべて見つめ。しかし,次いだ言葉に目が点になり,暫しの無言の後、肩を竦めて上記を述べるも、フッと笑みを零せば,「 礼とか関係なく,普通に休憩に付き合ってくれないか?」と遠回しにお茶しようと誘い。車の鍵を閉め,寮へと足を進めれば、「 ー…あぁ、俺は珈琲の味には煩いぞ。」と前を向いたまま続け )
(/ 冴島は外科医ですからね..金は結構持ってm((そうではなく,単に背後の趣味です(笑)
いえいえ!そう言って戴けて嬉しいです。ではお言葉に甘えて...このまま自室に戻って荷解きを済ませ,一緒にお茶したいなぁと思ってますが、それで大丈夫でしょうか?もし,他の方とお話したいとき,別の場所に移動したいとき等は、いつでも遠慮なく仰って下さいね^^ )
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