なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ハッピーデイズ！(獣人/人間/ほんわか/NL)
主 2017-06-06 02:50:34 |
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(/ドッペル無しとのことで、一度レスを蹴らせていただきますね。お返事をくださった方には申し訳ありませんが、また改めて絡みに行かせていただきますのでご了承ください…！お相手ありがとうございました！)
【玄関】
>咲耶さん
――っ！！…っ！…こ、こっ…こんに…ばんは…
(庭へ出ようとしたその瞬間ドアが開き、元気な声が飛び込んでくると声なき悲鳴を上げてへたり込み。パニックのまま昼だか夜だかわからない挨拶を返すが、見上げた先の長い耳に目を留めると｢――ぁ、そ、その耳…！｣もしや自分の仲間では、と半泣きの顔に微かな笑みを浮かべ)
(/はじめまして、>42のフェネックです。元気っ子な兎ちゃんにたまらず絡ませていただきました！一々ビビリなキャラですが、構わずぴょんぴょん振り回していただければ…！よろしくお願い致します！)
【寮の敷地内】
>>？（泉湊）
——俺ならいるが。
（ 近くにいた人物（一条亮太）に話し掛けていれば,そう遠くない距離から誰かの声が聞こえ。其方へ顔を向ければ,玄関先に人が立っており,見たところによると,相手も自分達と同じ新たな入居者のようで。後に聞こえて来た相手の呼び掛けに応えるよう,背後から声を掛け ）
（/ はじめまして！同じ場所の絡み文だったので,僭越ながら絡ませて戴きました。当方のpfは>51ですので,一読して戴けると嬉しいです。これから宜しくお願い致します^^ ）
＞櫻井くん
ふーん…そっかそっか、これが食べたいのか。(分かり易い反応ににまり不気味な笑み浮かべれば其れを目線の高さまで上げ、ゆらゆらと揺らして誘惑し)…ほーら、此方においで。
＞歌鈴ちゃん
──うん、そろそろこういうのも試してみようかと。…恐らく彼は油揚げが好物。(油揚げを揺らしながら視線を相手に向けると逆手をジャージのポケットに突っ込み、彼の弱点を見つけたと嬉々とした様子で)
>冴島さん
うん！僕は今日からここに引っ越す事にしたんだ！もしかして、君もそうなのかな？(新しく寮に住む人なのかと質問されれば、笑顔で肯定し。今度は相手に同じ質問を返し)
(/遅くなってすいません！素敵キャラの冴島さんに絡んでいただけるなんて光栄です！こちらこそよろしくお願いいたします！)
>泉さん
…ん？どこからか声がするような…(車から荷物を取り出そうとしている時にどこからか誰かを呼び掛ける声が聞こえ、周りを見渡しながら呼び掛け声の主を探しており)
(/早速、絡ませていただきました！これからよろしくお願いいたします！)
【 談話室 】
>紫星さん
…？まあっ、お待ちしておりましたわ。
(大きな物音にぱちぱちと瞬きつつゆっくりとそちらへ近付き顔を覗かせると、何やら慌てている様子の男性の姿を見つけ。見た目から相手が自分と同じ人間であることが分かれば嬉しそうに顔を綻ばせ、小走りで駆け寄っていき)
((はじめまして！絡み感謝です。あわあわする厘くんがとっても可愛らしく癒されました＊少々変わった子ですが仲良くしていただけると嬉しいです！))
【 敷地内 】
>冴島さん
─！！び、びくりしたぁ…。
（ キョロキョロと辺りを見回し人を探すのに必死で相手の気配など感じ取れなかったようで、突然の後ろからへの声に肩が上がるほど驚き勢い良く後ろへ向くと相手が立っており、驚きのせいで心臓が速く動くそれを治めるよう大きく息を吐けば、初めまして。と小さく呟いて。）
（ / 絡んでいただき有難う御座います。PF拝見しました。とっても素敵でこれからが楽しみです。私の方は>71です。良かったら← これから宜しく御願い致します！）
>一条さん
…居ないのかな、一旦外に出よ。
（ どう探しても見つからない様で、一度又外へで見ると、車の影から見える相手の姿を見てやっと見つけた、と言うような目で見ては走って相手のそばへと行き、）
──、初めまして！手伝いますね。
（ / 有難う御座います！こちらこ宜しくお願いします！！ ）
.
(/かわいらしいトピックですね、ぜひとも仲間に入れていただきたいです…！委員長タイプの獣人♀枠に狼で参加希望します！
一応確認はしましたがもう狼で参加している方がいらっしゃったらご指摘ください！)
>蕪木
か、隠れてねーよっ。これはアレだ、狭い所が好きっつう、し、習性……的な？
(的確なツッコミ受け、苦しい言い訳を並べ。自分でも何を言っているのか分からず、最終的に疑問形になってしまい)
(/いえいえ、どうかお気になさらず。それではこのままリアル頭身の方で描かせて頂きますね。少しお時間頂きますが、ご了承下さいませー)
>泉 様
(/誠に申し訳ありません！どうかこれから宜しくお願いしますね)
>東雲
あ、油揚げ……？……はっ！？
(油揚げに釣られて物陰から姿現せば、いつの間にか相手の近くにまで寄ってしまっていて。危機感を覚えた孤太郎は狐尾逆立て)
>91様
(keep了解しました！狼型の獣人はおりませんので、ご安心して下さい。参加をお待ちしておりますね！)
小林さん
(相手が駆け寄ってきたので急いでボードを広い文字を書いて見せる)
『待ってたって、どゆいうこと？』(先ほどの笑い声の恐怖が抜けないのか、ボードで顔半分を隠したままで)
(こちらこそよろしくお願いします！)
【玄関】
>砂里ちゃん
うわっ！？と…大丈夫？
（ドアを開けると目の前でへたり込んだ相手に此方も少し驚き）
ん、耳？耳になんかついてる？
（『その耳』と言った心情を取り違え、ゴミがついているのかと勘違いして手で耳をくしくしと整え）
（/絡みありがとうございます！
ちょくちょく的外れなことを言ったりするおバカさんですが、こちらこそ宜しくお願い致します）
【玄関】
>咲耶さん
いっ――いえ。何もついてません…ついてません、だ、大丈夫…きれいなふわふわです…
(心配されないように腰は引けているが何とかよろよろ立ち上がり、何度も何度も小さく首を横に振りながらも視線は揺れる耳に釘付けで。同じく長い自分の耳をそっと持ち上げては｢その…耳が、ちょっと似てたので、もしかして…ふ、フェネックの…方かと…｣と緊張しつつも期待に満ちた眼差しを向けて)
＞櫻井くん
……櫻井孤太郎くん。確かキミは狐、だっけ。…人間が好物なわけじゃないんだ。(普段は気怠そうな目許を細めては疑問は確信へと変わり。淡々とした口調で平たい油揚げを半分に引き裂くと一つは相手の口許に押し付け、もう一つは自分の口に放り込んで)──…ん、あげる。……って、これあんまり美味しくない。
>東雲
はぁ？人間なんか食うわけねェ──って、あれ。俺、名前言ったっけ。ちょっ、何してングゥっ！？……んまい。
(発言の意図を理解できず首を傾げるも、人間を食うと思われていた事に対してプンスカ腹を立て。油揚げ口に突っ込まれればそれを咀嚼。怒っていたことなど忘れて至福の表情浮かべ)
＞櫻井くん
『 奴等は人間を主食としている。 』って聞いた事あるけど…、まさか油揚げが好物なんて。こんな姿でも中身は人間みたいなんだね、(もぐもぐ咀嚼しつつ頭から爪先まで観察。餌付けの成功に満足そうに鼻を鳴らした後、にまにまと笑み浮かべながら顔を覗き込んで)…こう見えてちゃーんと下調べは済んでるよ、櫻井くん。そしてこれで私たちは摘まみ食いの共犯だよ。
>櫻井くん
((主様のレスを見逃してしまうとは何たる不覚…っ！！気長にお待ちしておりますので、ご無理だけはなさらないでくださいね＊そして差し支えなければ私も孤太郎くんや、皆さまのキャラをお借りしてイラストを描かせていただきたいと思うのですがよろしいでしょうか…！))
【 談話室 】
>紫星さん
実はこれから皆さまの所へご挨拶に伺おうと思っていたところでしたの。ナイスタイミングですわ！
(用意していた紙封筒を手に持ちながら表情を輝かせるも、相手との会話に違和感を感じ視線を彼の姿からボードに移して)…あら。そういえば、どうして筆談を？
((もちろんです～！ではでは背後は一度失礼しますね！))
>東雲
俺が人間なんか食うわけねーだろっ。獣人っつったって、食うもんは人間とそう変わらねー。──って、きょう、はん？
(手に付いた残りカスまで綺麗に舐め取り、こちらも完食。相手の発言にようやく"つまみ食い"した事に気が付き、食堂に存在するらしきコックとやら(孤太郎のイメージでは血の付いた包丁を手に持つ大男)に始末されるのではないかと冷や汗だらだら←)
>小林 様
(/いえいえ、お気になさらず。イラストを描いて頂けるのですか！？それはもう、とても嬉しいです！皆様のキャラクターは私めの独断で許可を出す事は出来ませんが、孤太郎のイラストであれば是非！)
>100様
(/了解しました！獣人男性keepいたします。ご参加お待ちしております)
＞櫻井くん
……きょう、はん。(不意に細められた瞳は凍て付くような一切の感情を失った色をしており愉悦混じりの声色で相手の言葉を繰り返すと肩ぽん、←)──…これがバレたら私たちはどうなるだろうね。盗み食いした油揚げの代わりに何処かの狐の肉を使う事になるかもしれないよ。
小林さん
『あ、そうなんだ』(引越し祝い贈ろうと思ってたのかな…あ、俺まだしてないと思いつつ、相手の視線がボードに移ったことに気づき)
『声に出して会話することが苦手だから筆談してる』
(はい！こちらも失礼します！)
【寮の敷地内】
>>？（一条亮太）
ー…なら同じですね、俺も今日から此処に住むんです。冴島といいます、
（ 見るからに人の良さそうな柔和な笑顔に,先程までの緊張感や不安感が和ぎ。これから同じ寮に住む仲間だと分かれば,名前を名乗り,見たところ相手も社会人らしいので,鞄の中にあった名刺入れから名刺を取り出せば差し出し ）
—彼女も新しい入居者のようですね、
（/ わわ,ありがとうございます！一条様こそ優しそうな素敵ｷｬﾗで,今後が楽しみです^^後半に,同じ場所にいらっしゃる泉様へ繋がるような絡み文に致しました。次から3人で寮の敷地内から荷物を運びに玄関へと移動し,その流れで玄関にいらっしゃる方とも絡めたらなと思いますが、宜しいでしょうか？勝手に申し訳ありません；これは一提案ですので,他の流れでも構いません ）
>>？（泉湊）
——ああ、悪い。
驚かせるつもりはなかったんだが...
（ 車は玄関先から離れた位置に停めていた為,此方から聞こえるようにと少しばかり大きな声で呼び掛けたからか,酷く驚いた表情で振り向いた相手に,僅かに目を大きくさせ上記を。（一条亮太を見つけ）走って来た相手に,先程の小さな呟きの返答を返し ）
あんたも新しい入居者だったか。
...はじめまして、冴島だ。
（/ わわ,ありがとうございます！此方も拝見させて戴きました+泉様こそ可愛らしく素敵なｷｬﾗで,今後が楽しみです^^ 此方,無愛想な設定の為,あんた呼び等してしまい申し訳ありません； ﾛﾙ内にて,同じ場所にいらっしゃる一条様の事にも触れましたので,3人で荷物を運びに玄関へ移動し,その流れで玄関にいらっしゃる方とも絡めたらなと思いますが、宜しいでしょうか？勝手に申し訳ありません；これは一提案ですので,他の流れでも構いません ）
>>小林乃々花（背後）様
（/ はじめまして！主様宛てでしたが,嬉しさにいてもたってもいられず声を掛けてしまいました←もしお時間が御座いましたら,此方のｷｬﾗも是非描いて戴きたいです* ）
>冴島さん
名刺をありがとう！おお、外科医の人なんだね！凄いなぁ！あっ、自己紹介が遅れたね。僕の名前は一条亮太、市役所に勤務している職員だよ！よろしくね！(相手が差し出した名刺を丁重に受け取り目を通せば医者の人なんだと驚いた表情で尊敬の念を抱いており、一条も社交辞令としてジャケットから名刺入れを取り出して、笑顔で自己紹介をしながら自分の名刺を差し出し)
…確かにそうだね。あの子は獣人かな？(冴島の言葉を聞き、青い髪の人間の女性の方に顔を向け、一見人間のような姿をしているが、仕事柄で獣人のある程度の知識と普段いろんな獣人と接してきたためか、泉が獣人という事を見抜き)
(/その展開いいですね！一条の荷物も運ばないといけないので玄関まで移動して玄関にいる人と絡みたいですね！)
>泉さん
えっ？いいの？ありがとう！車の荷物を一人で自室に持っていくのは正直辛いと思っていたから助かるよ！(泉が手伝ってあげようかと聞かれると一条は嬉しそうに感謝をし、自分の車に目をやればたくさんの荷物が入っており、これを一人でやったら相当疲れるとこだったと思い)
>小林の本体様
(/キャラクターのイラストを書いていただけるんですか！嬉しさのあまりにテンションが上がりそです！もし、よろしければ、一条亮太のキャラのイラストを書いていただけたら嬉しいなぁと思います。)
【玄関】
>砂里ちゃん
そう？そんならいいけど…
（耳をくしくしするのをやめ）
あー、そういうことね。
…生憎あたしはフェネックじゃないよ。ホラッ
（期待の眼差しを受けつつ残念そうに首を横に振り、『ぴょん』と跳ねて後ろを向くとウサギらしい小さな尻尾が見え）
【寮の敷地内→玄関】
>>一条さん
はは、いえ,まだ研修を終えたばかりですよ。——一条さん,か、此方こそ。
（ 称賛の言葉に小さく頭を左右に振り。名刺を受け取れば,名前を読んで確認し。彼女（泉湊）を獣人だと見抜いた相手に、「ー…へぇ,見ただけで分かるんですね、」と感心の言葉を漏らせば、名刺にあった＂獣人課＂の文字を思い出して納得し ）
——ああ...では、続きは中で。一先ず荷物を部屋に運びましょうか、
（ ふと視界に自分の持つｷｬﾘｰｹｰｽが入り,荷物の事を思い出せば,2人に上記を述べ。自分の車の方へ行き,ﾄﾗﾝｸから箱を取り出し,ｷｬﾘｰｹｰｽを引きながら玄関へ向かい ）
（/ 合わせて戴きありがとうございます。無理に流れを変えて申し訳ありません；玄関へ向かわせましたので,次から場所を玄関に変えます ）
【玄関】
>>？（堀田咲耶, 星塚砂里）
——ん、……
悪いが,ちょっと退いてくれないか。
（ 片手にはｷｬﾘｰｹｰｽを,もう一方には箱を持ち玄関へと現れ。目前の２人の入居者に立ち止まるが,初めて見る獣人（特に耳と尻尾）に暫し目を奪われるも、気を取り直せば,道を開けてもらえるよう頼み ）
（/ 堀田様,はじめまして！＆星塚様,昨日振りです！より多くの人と絡めたらと思い,寮の敷地内から玄関へと移動させました+当方のpfは>51ですので,一読して戴けると嬉しいです。これから宜しくお願い致します^^ ）
【玄関】
>咲耶さん
――ぁ…あぁ、うさぎ…。…ぅ、兎…さんって、フェネックとか…た、た、食べますか…？
(首を振る相手にﾞえﾞっと困惑の声を漏らしたのも束の間。ぴこぴこと揺れる小さな尾を見れば、可愛らしいものを目にしたとは思えない蒼白な表情を浮かべて。仲間じゃない。兎。足が強い。雑食か草食か…、様々な考えで頭がいっぱいになると、じりじり後ずさりながら唐突な問いを)
>和也さん
ひ――ぁ痛っ、しゅ…すみません、ど、どうぞ…
(兎を前に張り詰めていた緊張はドアの開く音で一気に弾け、ビクッと飛び上がらんばかりに驚けば下駄箱に思いきり足をぶつけて。痛いやら恥ずかしいやら、思わずその場にうずくまりながらも手で空けた道を示しつつ｢…はじめ、まして…｣と消え入りそうな挨拶をし)
(/冴島様、合流ありがとうございます！ドッペル無しとのことですので、こちらのおどおどした行動が流れの妨げになるようでしたら適度にスルーしてくださいませ…！改めてよろしくお願い致します！)
【食堂】
>東雲
お、おおおおおうっ！上等だこのヤロぉ、おお、おおお！今すぐ新しい油揚げ買ってきてやらぁ！
(別にビビってねーし、とでも言わんばかりに強気な態度を現すが、その発言は態度と見合ったものではなく。狐尾 情けなくダランと垂らしたまま、食堂出ようと)
>103様
(/遅くなってすみません！keep了解致しました！PFお待ちしておりますね)
【玄関】
>砂里ちゃん
…ふぇ？
(予想もしなかった質問に思わず間抜けな声を上げるが、だんだんと可笑しさが込み上げ)
あはは、食べないよ！元々野菜ばっかり食べてるし
(笑いながら否定するが、『草食』という言葉が出てこずに只のベジタリアンのような説明になり)
>冴島さん
…！？
(其方がドアを開けた音よりも砂里が下駄箱に足をぶつけた音の方に驚き、ビクッとして)
…あぁごめん、こんなとこで突っ立ってて
(開いたドアの方に目をやり、横にはけつつ相手の頭上をちらと見て。
『匂いが違うし、獣の耳がない…なんだっけ(※正答:人間)』などと考えを巡らしており)
(/はじめまして、絡みありがとうございます！
落ち着きのないウサギですが、どうか宜しくお願い致します)
>112様
(/参加希望有難う御座います！募集枠を以下に纏めましたので、ご参照ください)
【参加者】
→獣人(男性)
・櫻井 孤太郎(狐) >7
http://uppli.jp/?OePx9i9Q
→獣人(女性)
・西門 小梅(猫) >22
http://uppli.jp/index.php?id=xISWKAKK
・星塚 砂里(フェネック) >42
・堀田 咲耶(兎) >47
・泉 湊(海豚)>71
→人間(男性)
・紫星 厘 >14
http://uppli.jp/?aPiZlGFX
・一条 亮太 >40
・冴島 和也 >51
http://uppli.jp/?RXsQVcGU
→人間(女性)
・東雲 優奈 >19
・蕪木 歌鈴 >20
・小林 乃々花 >63
http://uppli.jp/?rAEnb0O1
【募集枠】
→獣人枠(男性)より
・頭に血が上りやすいタイプ
・冷徹無比でドSタイプ >103様keep
・性格自由枠 >100様keep
残り一名
→獣人枠(女性)より
・皆を纏める委員長タイプ >91様 keep
→人間枠(男性)より
・飴と鞭を使い分けるドSタイプ >57様keep
・胡散臭いチャラ男タイプ
→人間(女性)枠より
・性格自由枠 >76様 keep
残り一名
(/参加者と募集枠一覧です。不備等見つけましたら教えてくださると助かります)
>蕪木 様
(/イラストの方、ひとまず完成致しましたので投稿しますね。これからも加筆修正加えますので、不備等ありましたらお教えください。
http://uppli.jp/?tEgCL34n)
【玄関】
>>？（星塚砂里）
——っ、....大丈夫か？
（ 突然背後から声を掛けたのがいけなかったのか。此方の登場に酷く驚いた様子の相手が,下駄箱に足をぶつけ,思わず目を大きくさせ。２人とも道を開けてくれたが,それよりも蹲る相手を見て,それ程痛むのかと気になり。一旦持っていた箱をその辺に降ろし,相手の前に膝をついて屈み上記を ）
>>？（堀田咲耶）
——いや,こっちこそ...ｲﾝﾀｰﾎﾝ押せば良かったな、悪い。
（ 謝罪の言葉を述べつつ道を開けてくれた相手に,屈んだまま少しだけ視線を其方へ向けて上記を述べ。再び視線を目の前の蹲っている彼女（星塚砂里）へ戻せば,屈んだまま様子を伺っていて ）
＞ＡＬＬ
(/個別での返信ではなく申し訳ありません。参加者様が載せて下さっているイラスト、全て見させてもらってます(*^^*)皆さんとても上手で可愛かったり格好良かったりで一人ひっそり楽しんでます←。此れからも参加者様のイラストを楽しみにしてますね…！)
【 食堂 】
＞櫻井くん
あ、ちょ、ま…待って、(力無く垂れ下がった狐尾を前にからかい過ぎたかと密かに反省。引き止めようと狐尾に伸ばし掛けた手は以前彼に教えられた「 尻尾を触るのはセクハラ行為 」を思い出した事で行き場を無くしそっと下ろして)──…私たちが黙ってればいい話、だから。こう見えて私…口は堅い方です。
【玄関】
>和也さん
――っ！！はっ…ひゃい…だ、だ、大丈夫――じゃ…ないです…！
(顔を上げられずぶつけた足を見つめていたが、突如視界に入ってきた相手にぶわっと耳と尾を逆立てて。落ち着け落ち着け、と心の中で唱え、声を裏返しながら何とか返事をしようとするも、緊張が限界に達すると｢ぃ、痛っ｣と怪我も忘れて這うように兎の方へ逃げ戻り)
>咲耶さん
ぅ、う、兎の方、ですもんね…ニンジンとか、お好きですよね…
(小心者には人も獣人も恐ろしいが、人間よりは草食動物のほうが馴染みがあり。半泣きで相手に這い寄ると、草食であることを再確認しつつ情けなくふわふわの足に取り縋り、身を隠すようにして｢――…わ…私、砂里って言います、フェネックの…すみません…｣ゆっくり呼吸を整えては相手と、相手の足越しに見える男性に何とか名前だけ伝え)
>孤太郎くん
((わああありがとうございます！そうですね、皆さまにもお聞きしてみようと思います＊早速孤太郎くんをお借りさせていただきました…！ http://uppli.jp/?RcS7ZEAB ))
【 談話室 】
>紫星さん
そうなのですね…いえ、もう何も言う必要はありません。あなたにはこのわたくしがついています！
(返答に暫く考え込むと、さぞ辛い過去をお持ちなのだろうと勝手に結論づけ相手を気遣う素振りを見せ。両手をぎゅっと握り締め力強く頷けば、彼の手に紙封筒を握らせて)
>冴島さん
((はじめまして！まさかお声を掛けていただけるとは思わず嬉しさに小躍りしてしまいました～！遅ればせながらイラストを拝見させていただきまして、背後様が描かれた和也さんの髪型が物凄くツボで一人悶えまくっております…しんどい…(語彙力)もちろんです！是非描かせていただきますね＊))
>一条さん
((亮太さんをお借りしてもよろしいのですか！？背後様が演じられているような爽やかなイケメンお兄様に仕上げられるかは分かりませんが、喜んで描かせていただきます！許可をくださりありがとうございます＊))
>フォルトゥーナ寮の皆さま
((よろしければ、皆さまのキャラをお借りしてイラストを描かせていただきたいなぁと思っております。許可をくださる方は気軽にお声がけくださると嬉しいです＊))
小林さん
…！？(何か変な勘違いをされてしまい、勢いよく首を振る。しかも手に握らされた封筒の厚みに驚き、余計に首を振る。)
(背後様のお書きになったイラスト拝見させてもらいました！櫻井くんがイケメンで息ツラです…宜しければうちの息子も書いていただけると嬉しいです！)
＞小林乃々花ちゃん 背後様
(/背後より失礼します。先程イラスト拝見しました。何という横顔イケメンですか…！可愛さもありつつ格好良いとは…！！大変かと思いますが、もし時間があればでいいので是非とも当方のキャラもお願いしたいですoyz)
【玄関】
>冴島さん
あたしは別にインターホンとかどうでも良いけど…こっちがちょっとビックリしちゃったみたいね
(苦笑しながら、自分の足に縋り付いてくる砂里を見やり)
>砂里ちゃん
うんうん、大好き…あとリンゴとか。
(足に縋り付く相手を見下ろしつつ、なるべく気を楽にしようと微笑みながら答え)
ああ、あたしはウサギの咲耶。
(相手が名乗った後、それに応えるように二人に向けて名乗り)
【食堂】
>東雲
ま、そーだけどよ。でも、つまみ食いはいけないこと？なんだろ、人間どもにとっちゃ。こんなことで獣人の評価下げちゃあ他の連中にも迷惑かけるしな。
(相手の提案も魅力的ではあるが、それをグッと飲み込み。フォローしてもらった事に対して気を良くしたのか、狐尾は些か元気に振るわれ)
でも、お前が黙ってるってんなら別に今すぐ行かなくてもいいな。……そ、外は人間だらけだし(ボソ←
>小林 様
(/うまぁぁあ！？ヘタレな孤太郎がいつもよりイケメンに見えますっ！当社比３０倍的な！ほんと有難う御座います！スクショして家宝にさせていただきますねッ！！乃々花ちゃんのイラストの方も頑張らせていただきます)
【寮の敷地内➡玄関】
>冴島さん
いやいや、僕なんてまだまだ知識不足だよ。この前、知らずに失礼な態度をとってしまって獣人を怒らせてしまった事があるんだ…(冴島の感心する言葉に対して自分はまだまだ勉強不足だと言い、この前では間違って獣人を怒らせてしまったと語り)
そうだった！僕も荷物を部屋に入れなきゃ！(一条も思い出したかのように車に積んでいる荷物を慌てて運び出そうとし)
【玄関】
>掘田さん、星塚さん、冴島さん
ちょ…ちょっと…ごめんよ…(獣人の歴史やマナー、種族別の特徴が書かれている本がたくさん入っているダンボールを重量が相当あるのか、かなり必死そうな顔で運んでおり、玄関にいる冴島と星塚、掘田に対して本来は挨拶をするべきなのだが、今は余裕があまりないのでとりあえず道を譲ってくれるように頼み)
(/こちらも玄関に移動させていただきました！みなさん、よろしくお願いいたします！)
>小林の本体様
(/櫻井さんのキャラクターを書いたイラストを拝見させていただきました！とても素敵な絵で惚れ惚れしそうです！一条のキャラクターのイラストも楽しみに心待ちしております！)
【 食堂 】
＞櫻井くん
───、(どうやら自分勝手な性格ではないらしい獣人の科白に双眸見開いて硬直。少しばかり彼を見直しつつ目を伏せれば二つに結んだ髪の毛先を弄りながら慎重に言葉を選んで投げ掛け)…前から思ってたけど、櫻井くんは人間を怖がっているように見える。……ねえ、これ当たってるでしょ。
(/獣人のkeepをお願いしておりました>100です。簡単ですがPF提出させていただきますね！不備があればご指摘をお願いします…！)
名前 角守 羚
読み つのもり れい
獣人 セーブルアンテロープ
年齢 22歳
容姿 http://uppli.jp/?K23ou8gY
身長は180cm。羚羊の角と耳、先に房状に毛の生えた尻尾あり。Tシャツに細身のパンツなど服装はラフかつシンプル。無表情か険しい顔が多い。(癖のようなもので機嫌は悪くない)
性格 他人に流されないマイペースな性格。口調の緩急もあまりなく表情もさほど変わらないので考えていることが見えづらいかもしれない。その一方で好奇心は旺盛。基本的には物怖じしない。
>>東雲優奈（背後）様
（/ はじめまして！わわ、ありがとうございます!!あれは自分の文章力の無さを補う為,pf提出に間に合うよう急ぎ適当に描いた物で...お目汚し失礼致しました；そのように言って戴けて嬉しいです(泣)ｷｬﾗ同士でも絡めるのを楽しみにしております^^ ）
【玄関】
>>砂里
——っ、あっ, おい、.....
（ 此方が覗いている事に気付いたのか,ﾌﾞﾜｯと逆立った耳と尻尾に再び目を大きくさせ思わず後ろに首を引き。咲耶の背後へと逃げてしまった相手に,どうしたものかと未だ屈んだまま顔を其方へ向けて息を吐き ）
>>小林乃々花（背後）様
（/ わわ、そんなそんな..此方こそ描いて戴けると知り嬉し過ぎてもう何て言ったらいいのか...(泣)あんな適当なｲﾗｽﾄですみません；でもﾂﾎﾞだなんて言って戴けて...本当に嬉しいです!!良かったな,冴島..！←ｷｬﾗ同士でも絡めるのを楽しみにしております^^ ）
>>咲耶
——ああ、かなりな。
（ 苦笑を浮かべつつ述べた相手の言葉に些か申し訳なさげに頷けば、２人の名前を聞き,まだ自分も名乗っていなかった事を思い出し。ゆっくりと立ち上がり,地面についていた方の膝を軽く払えば、「—俺は冴島だ、今日此処に越してきた。」と２人に告げ ）
>>一条さん
（ ２人（砂里,咲耶）に対して簡単に自己紹介をし終え,さて砂里の手当てを...と思ったところで,背後から声が掛かり。ﾊｯと後ろへ振り向いて相手を確認すれば,「...すいません、」と横にはけて道を開け ）
ー…此処じゃあ他の人の邪魔になるな、何処かに移動するか。
（ 一条さんが来た事により,改めて此処は玄関である事を思い出し、２人に対して上記を。荷物を運ぶ背中に、「一条さん、荷物を運び終えたら,またさっきの話の続きを聞かせて下さい、」と告げれば、「....歩けそうか？」と少し落ち着いた声色で咲耶の足元に視線を向けて ）
（/ 星塚様,堀田様,一条様,お付き合い戴きありがとうございます* 次の絡み文にて,玄関から何処かへ移動したいと思うのですが、場所選択を皆様にお任せしても宜しいでしょうか。此方もついて行きます故...！毎回勝手に提案してしまい申し訳ありません；難しいようでしたら断って戴いても全然構いません^^ ）
>東雲
別に、怖くなんかねェよ。……ただ、積極的に付き合いたい連中だとも思わねー。お前だって、そうじゃねーの？
(図星なのかビクリと身体を揺らすが、すぐさま悟られまいと虚勢を張り。相手と決して距離を縮めないまま、ふと疑問に思った事を口にして)
>125様
(/うっま……！絶句。いやいや皆さんイラスト上手すぎでしょ！角守君、いえ角守様(←)カッコいい！キャラクター性もとても素晴らしいですね。これから絡めるのが楽しみです。宜しくお願いします！問題なければ、絡み文をどうぞ！)
(/皆様お相手ありがとうございます！冴島様からアイデアをいただいたので、ひとまず空いていそうな大部屋にご案内しましたが大丈夫でしょうか…？やりづらければ別の場所に移動してくださって構いませんので…！)
【玄関→大部屋】
>咲耶さん
…咲耶、さん…と、…ぇ島さん…
(明るい微笑みに強張っていた体も少しだけ楽になり、足にしがみついたままではあるが相手の顔を見上げながら名前を繰り返して。男性の名前をしっかりと呼べない辺り完璧とは言えないものの｢――ぁ…じっ、じゃぁ、まず、咲耶さんのお部屋に――｣と案内を提案するほどの勇気を取り戻し)
>亮太さん
ひっ――！！ぁ――あっ…に、ぉ荷物…は、お荷物も…こちらに…！
(自ら咲耶の足元を離れようとする前に、背後から新たな入居者が現れると復活しかけた勇気もどこへやら悲鳴と共に飛び上がって。次々訪れる人間に頭は半ばパニック状態、だが三人目だからこそ今度こそしっかりしなければ、と追い込まれたような気持ちにもなり自ら案内を申し出て)
>和也さん
ぁ…歩け、ます。…ちょっとだけなら…さ、ぇ島さんも、荷物はこっちに――違っ、わ、私が運びます…
(落ち着いた声音は自分の緊張まで和らげてくれるようで、先ほどのように怯えることもなく、むしろ大丈夫と虚勢を張る事を忘れるくらいで。痛みより不安でぶるぶると震える足を立たせ、慌てつつ相手の荷物を一つ抱えると｢…ぁ、りがとう、ございます…｣小声ながら気遣いに感謝して)
――こ、こっちは私たち、獣人、の…部屋です。…けど、広いので…皆さんの荷物もそこに…さ、咲耶さんは、このままくつろいでいただければ――…
(言いながら三人より一足先に歩き出し、おぼつかない足取りで廊下の先の一際広い部屋の前まで進んでいき。今は皆思い思いの場所で過ごしているのか中はガランとしており、その一角に荷物を下ろすとやり遂げた、という達成感にへなへなと座り込み)
【名前】 白石 香澄
【読み】 しらいし かすみ
【種族】 人間
【年齢】 21
【性別】 ♀
【職業】 大学生(3回生)、大学近くの本屋でアルバイトをしている。
【性格】 物静かで温厚な性格。世話好き。誰に対しても優しく、笑顔を絶やさない。それを本人も常に気にかけており、余程のことがない限り怒らない。いつも敬語を使い、癖でもある。
【容姿】 腰上まであるミルクティー色の髪の毛を、ハーフアップにしており、水色のリボンで結んでいる。二重で少しタレ目がちな大きな瞳は、青の混じった水色で、平行眉。色白で、身長は158cmのやや細身。白いブラウスの上に青いチェックのセーターを重ね、白いロングスカートという、優等生風のファッションを好む。
【備考】 趣味は料理(特にお菓子作り)で、大の読書＆動物(獣人)好き。大学では文学部に所属しており、主に獣人についてを専門に研究している。動物(獣人)好きなことを知る先生や友人がフォルトゥーナ寮のことを教えてくれたため、居ても立っても居られず入居を希望した。
「 ー今日はアップルパイを作ってみました。ー…あなたも一緒にどうですか？ 」
「 ふふふ、あなたといるとこんなにも穏やかな気持ちになれるんです。…ずっと隣に居させて下さいね。 」
((/プロフ提出が遅れてしまい申し訳ありません！こんな感じで大丈夫でしょうか？>>76にて人間(女性)の性格自由枠をkeepしてもらっていた者です！keep＆質問への丁寧な対応ありがとうございました。素敵なトピ設定に、優しい主さま、そして、素敵な参加者さま方に惹かれましたっっ！是非私めも仲間に入れて下さい！
【玄関→大部屋】
>冴島さん
へえ、今日ここに？んじゃあたしと一緒だね。
こんなすぐに人間に会えるとは思ってなかっ…
（話し込みそうになったとき、新たな入居者の姿が見え）
>一条さん
あっ…と、ごめんごめん
うん、やっぱ邪魔になっちゃうね
（相手が通りやすいように横にはけつつ、冴島の提案に同意し）
>砂里ちゃん
あ、じゃあ案内よろしくね！
（どこへ移動しようかと思った矢先に案内を申し出てくれたので、頷いて上記を述べ）
わー、広い！
これだけ広かったら運動不足にもならなさそうね
（荷物を部屋の隅に置くと、大部屋の広さに興奮気味で。
運動場でもないのに運動する気満々なのか何なのか←）
＞冴島和也くん 背後様
(/遅ればせながら初めまして…！本来なら個別宛に書き込みしたかったものの、長くなってしまう事や一方的過ぎるレスになってしまう事を考えて皆様ひとつに纏めてしまいました；お返事戴けて嬉しいですoyz実は当方、黒髪のキャラが大好きでして…そしてちらりと見える鎖骨が素晴らしい…笑！キャラ同士で絡んだ時は仲良くしてくれると東雲も本体も喜びます…！その時は是非とも宜しくお願いしますね(*^^*)／此方蹴り可です。)
【 食堂 】
＞櫻井くん
…っ…は？…何、が。──…いやいやいや、そんなわけない。だって、もしそうなら私はこんな面倒な寮にわざわざ来ない…でしょう？(此方も同様に図星を突かれ肩を強張らせるも、動揺を悟られないようジャージのポケットに両手を突っ込んで顔を上げ。自ら一歩二歩と目前の少年へと近寄り距離を縮めては片手を差し出して握手を求め)まあ苦手なのは認める…けど、それはお互い様。…だから此れから少しずつお互いを知って変わっていこう。
【玄関→大部屋】
>>砂里
...そうか、なら良かっ.....は？、おい...！
（ 無理しているのは承知の上だが,自分で歩けると立ち上がる姿に少しばかり安堵し。僅かに視線を外してしまった隙に,相手は此方の荷物を抱え,運ぼうとしていて。予想外の行動だった為,直ぐに追う事が出来ず,ｷｬﾘｰｹｰｽを持ち直し一足遅れてついて行き ）
——無理をするな。....さっきぶつけたところ、見せろ。
（ 部屋に入れば既に荷物は降ろされ,座り込む相手が視界に入り。相手が怪我をしたのも,荷物を運ばせてしまったのも此方の責任であり。小さく息を吐けば,相手の前に膝をついて屈み,怯えさせぬよう声のﾄｰﾝを落として上記を ）
>>咲耶
ー…お前も。
あんまりはしゃいでると怪我するぞ。
（ 砂里の怪我の状態を伺っていれば,隣から楽しげな声が聞こえ、其方へ顔を向け,暫し観察を。相手の耳や尻尾から,種別は兎だろうかと想像すれば,はしゃぐ様子も納得ができ。少しばかり呆れた表情を浮かべながらも,心配するように上記を ）
【大部屋】
>和也さん
――…む、無理、なんて――……しました…ぃ、いっぱいしました…すみません…
(ささやかな大仕事を終えほっとしたのも一瞬、相手が再び目の前にやって来るとまた身を硬くして。しかし静かな声や、先ほど受けた気遣いを思い出せば不思議と悲鳴は零れず、代わりに忠告を羞恥の表情で認め。マフラーに埋まるように俯きながら｢…あし、足って…これで、いっ…大丈夫ですか…？｣一体何をされるのか、と不安げに片足を伸ばし)
>咲耶さん
…そ、そうですよ。あんまり動くと、ぉ、狼、とか…肉食の方とか、…人間の方に、捕まっちゃっ…たり――…
(冴島に足を見せる間、聞こえる相手の声に少し安らぐと同時に心配にもなり。彼の言う通りだと小さく頷けば、(あくまで勝手なイメージだが)ちょこまか動く小動物を狙う肉食獣、そして人間を引き合いに出して嗜め。だが自分こそ人間に捕まりそうな状況にあると無礼にも思い至ればちらりと冴島の顔を見、みなまで言わずそーっと口をつぐんで)
>主様
(/ありがとうございます！キャラも絵も誉めて下さってとても嬉しいです。ああなんとお優しい…！優しいひと大好き！！こちらこそ狐太郎くんと絡めるのが今から楽しみです、宜しくお願いします！そして、調子に乗って主様のお宅の子を描かせていただきたいなと思っているのですが宜しいでしょうか…？)
【裏庭】
>all
…虫食いか。痛そうだな。
(先程まで大部屋の隅で机に向かい紙にペンを走らせていたが、少し肩が凝ったため気分転換に外の空気でも吸いに行こうと裏庭に出て。ちょうど季節の花が綺麗に咲いているのが目に入り、色とりどりの花達に引き寄せられるようにして花壇の傍にしゃがみ暫く眺めていたが、所々の葉に小さな穴があいているのを見てポツリと呟き)
(/皆様初めまして、獣人で参加させていただく者です。主様の許可をいただけたので早速絡み文を置かせていただきます！ロルが無駄に長くなってしまいすみません…。花に話し掛けてる変な人ですが、もしお手すきの方がいらしたらお話し相手になっていただけると嬉しいです。宜しくお願いします！)
【大部屋】
>冴島さん
そんなわけないよ、運動神経には自信あるし！
広い部屋って憧れてたの！…んぎゃっ
（そう言いながら、ひとしきり走ったり跳んだりしてはしゃいで…そしてテーブルに足を引っ掛けて派手に転んだ←）
>砂里ちゃん
（当たり所が良かったのか、転んでも重い傷を負った様子はなく素早く起き上がり）
いたたー…オオカミとかじゃなくて、テーブルに捕まっちゃったよ…
（冗談を交えながら苦笑いして、はしゃぐのは気が済んだのか二人の元へ歩いて戻り）
>129 様
(/返信遅れてしまって申し訳ありません！もちろん不備などありません！とても可愛らしいキャラクターで惚れ惚れしちゃいました！孤太郎共々宜しくお願いしますね！)
>東雲
……変な奴。俺みてーな輩と積極的に関わろうとするなんて、お前頭おかしーよ(嫌味ばかり口にするが、満更でもないのか狐耳はピクピクと忙しなく揺れて。近寄る相手と距離取ることを諦めたのか、差し出された手の上にちょんとこちらも軽く手を乗せて)まあ、油揚げの件もあるし。共犯者ってことなら、宜しくしてやってもいい……ぜ。
>134 様
(/優しいだなんて、そんなことありませんよー！照れ照れ。んん！？孤太郎のイラストを！？いやいやむしろこちらからお願いしたいぐらいといいますかっ！ええと、お手間でなければ是非！)
日頃よりハッピーデイズをご利用いただき有難う御座います！唐突ではありますが、皆様にご報告させていただきたいことが御座います。
近々、当トピを新しく建て直したいと考えております。ルールの変更がございましたのでその調整と、皆様ともっと絡みやすい環境を新たに考えていきたいと思ってます。以下に、現状考えております新ルールを記載しましたので宜しければ一読下さい。
☆居場所について
居場所の設定を『大広間』『中庭』の二点に絞らせていただこうと考えてます。今後、参加人数によっては居場所を追加させて頂く可能性も御座います。今後も様々な方々と絡んでいきたいと考えております故、更に参加者を募集し続けます。その為、やはりドッペルは必要なので継続させていただきますが、居場所を二つに絞れば今よりも絡みやすくなると考えております。もちろん、居場所の移動は自由です。
☆イベントの設定
・参加者それぞれに誕生月の設定
→誕生日パーティなどの開催
・旅行
・海水浴や紅葉狩り等の小事
……その他諸々
【重要】新設定について。
以下の新設定につきましては実装するかどうか分かりません。皆様から否定の意見が出た場合は取り止める可能性がございます。以下の設問に対して、お時間に余裕がある方は「OK」「NG」でお答えください。
1.獣人の獣化。人間の姿から完全な動物の姿へ変身可能設定。
(例.孤太郎ならば狐に変身)
2.獣人同士、人間同士の恋愛
これからもより良い方向へ改善していきたいと考えております故、皆様からの意見要望があればお聞きします。ご質問などはお気軽にどうぞ！
申し訳ありません。もう一点、追加で。
これまでの、そしてこれからの会話の中で面白い場面がありましたら、いずれミニキャラ一コマ劇場的なノリで絵に描き起こしたいと考えてます。もちろん依頼されているイラストから優先しますが、全て描き終わった後にやりたいなと。皆様も、会話の中で一コマにしてほしい場面がありましたら遠慮なく仰ってください。
個人的には>118と>119の封筒を握らす小林さんとキョどる紫星君の一コマは凄く描きたいと思いました←。
>主様
(/本体会話のみ失礼します！いつもトピックを纏めてくださってありがとうございます。建て直し・ルール変更も把握致しました。
ただ居場所の設定について少々気になったのですが、現在10名ほどの参加者様がいらっしゃる中で居場所が二つに絞られてしまいますと、均等に別れても一度に5名ほどの方とお話しなくてはならなくなります。
当方が未熟なだけかもしれませんが、あまり大勢の方とドッペル無しで絡めば全員の会話のつじつま合わせが難しくなるように思えてしまい…。
場所をもう少し増やしていただくか、ドッペルの有無は各自にお任せする(基本はドッペル無し、ドッペル有りでも良い方同士はまた別にドッペルで絡む、等々)ようにすることは可能でしょうか…？
また勝手ながら、皆様とドッペル無しバージョンで絡み直してからそれほど時間がたっていないため、新トピへの移動ももう少しお待ちいただけると嬉しいのですが…！
長々と我が儘を失礼致しました、獣化や同族同士の恋愛はとても素敵だと思います！
特に前者には激しく賛成させていただきます←
イベントや一コマ劇場も楽しみにお待ちしておりますね！)
>紫星さん、東雲さん、一条さん、冴島さん本体様方
((一括で申し訳ないです…！皆さまのお優しい反応と勿体無いお褒めの言葉に涙汗鼻水が止まりません！好き……(唐突)私でよければ喜んで描かせていただきますね！イラストが完成し次第お声をかけに伺いますので、その時は是非見てもらえたら嬉しいなぁと思います！＊))
>紫星さん本体様
((新しくトピが建つということで、名残惜しいのですが一度レスを蹴らせていただきます。個人的に紫星くんのおどおどした感じが物凄くツボでお話ししていてとっても楽しかったので、新トピでも是非うちのお嬢と仲良くしていただけると嬉しいです！短い間でしたがお相手ありがとうございました＊))
>孤太郎くん(主様)
((トピの立て直し、ルールの変更共に把握しました！
キャラに誕生日があった方がお誕生日会やらメッセージやらを通じて皆様とももっともっと仲良くなれますし、トピックとしても凄く盛り上がると思うので大賛成です＊また新設定についてですが…どちらも私得すぎて…！！是非そうしていただきたいなと！
あああいいんですか！？>118と>119の絡みに関しては私もとても萌えたので、是非主様のイラストで！ひとコマで見てみたいなぁと思います…！うちのお嬢はいくらでも貸し出し可能ですので好きなように描いてやってくださいませ＊
最後に、お忙しい中いつもトピをまとめてくださり本当にありがとうございます。未熟者ではありますがこれからも小林、背後共々よろしくお願いいたします…！長々と失礼しました。))
≫主さま
((/参加許可ありがとうございます*その上、こちらのキャラも褒めて下さって…すごく嬉しいです！狐太郎くんこそ可愛らしく、今から絡むのがとても楽しみですっ！これからよろしくお願いします^ ^
【裏庭】
≫角守羚
( 引っ越し業者にお願いしたため、荷物運びは思っていたより早く終わり、両腕を天井へと上げ、グーッと伸びをして。さて、早速入居者さま方へ挨拶回りでもと廊下を歩き始めた矢先、落ち着いた静かな低音が耳に入り、キョロキョロと辺りを見渡して声の主を探し )
ー… あの、お花が好きなんですか？
( 裏庭にて、花壇の花を眺める１人の獣人の姿を発見すれば、見つけた！と微かに表情に嬉しさを滲ませれば、控えめに近寄り上記を。ふわりと微笑みかければ、相手の近くに同じようにしゃがみ、「 はじめまして。私、白石香澄って言います。さっき引っ越して来たばっかりで… 」と笑って )
((/初めまして*素敵な獣人さんに居ても立っても居られず、早速絡ませていただきました！そして素敵すぎるイラスト…！皆さま上手すぎです！！ロルが長くなってしまいすみません;;こちらのプロフは>129ですので、一度目を通していただけると嬉しいです*これからよろしくお願いします^ ^
≫主さま
((/あわわ…送信が遅れてしまったため見逃しておりました、すみません;;
トピ再建＆ルール新設・変更の件、了解しました！いつも当トピをまとめて下さりありがとうございます*
しかし、１つ気になったことが…
星塚さまの言う通り、ドッペルなしで、部屋を２つに絞ってしまうと、たくさんの参加者さま方が同じ部屋にいる状況となり、その全員と話の辻褄を合わせなくてはならなくなるので、その作業が今よりもっと大変になり、より返信に時間が必要となり、ドッペルなしにした当初の目的が果たされなくなると思われます。
また、ドッペルなしのルールに変更して絡みをやり直してから、まだ日にちも経っておらず、【玄関→大部屋】組の方々は特に、折角やっと盛り上がり始めたところで再びやり直しとなるのは少々酷なのでは…とも思うのです。
これらのことから、場所を絞る件については考え直していただきたく、今まで通り自由のままだと嬉しいです。また、皆さまの絡みの状態は、新たなトピへ移動した後も、今の状態を継続していただけると嬉しいなぁと思います。
しかし、新設定については、両方ともとても素敵な設定だと思うので、私は大賛成です！
参加したばかりの者ですが、当トピの大ファンで、皆さまの会話を読ませていただき、密かに楽しんでおりましたゆえ、意見させていただきました。出過ぎたことを申してすみません;;
>主様
(/本体のみで失礼致します。新しいトピの移動の件、かしこまりました！新ルールについては人間同士や獣人同士の恋愛、獣人の同士の恋愛、イベント、一コマ劇場の件に関しては別に問題ありません。むしろ、大歓迎です！)
(/ただ、気になる点がいくつかありますが、他の方がおっしゃる通り、場所の設定が大広間と中庭だけだと話の辻褄を合わせなかければならないため、結構展開を考えるのが大変かなぁと思うので場所の設定は各自自由でもいいかなぁと思います。後、ドッペルを使用させていただいてもよろしいでしょうか？もちろん、相手の本体様にドッペルでの絡みはいいのかを確認して許可を得てから使用いたしますが、ドッペルありの方が私的に楽なのでその方が嬉しいなぁと思います。)
>冴島さん、掘田さん、星塚さん
(/新しいトピに移動ということになりましたが、一旦会話をリセットして仕切り直した方がよろしいでしょうか？)
白石さん背後様、角守さん背後様
(遅くなりましたがよろしくお願いします！会話しにくい相手ですが絡んでいただけると嬉しいです！)
主様
(立て直し、ルール変更了解致しました！
ただ、私も星塚様、白石様と同じで場所を2つだけに縛るのは結構大変だと思います。なので私としては『大広間』『中庭』だけでなく『お風呂』『商店街などの外』『食堂』『掲示板前』『廊下』等場所を増やしていただけたら嬉しいです！あ、お風呂と外は背後の趣味です←
一コマ劇場はとても楽しみです！うちの子で良いなら貸し出し致しますのでよろしくお願いします！)
小林様
(レス蹴り了解です！うちの子で良かったらいつでも絡んでくださいwwwこちらこそありがとうございました！)
>ALL
(/皆様からのより良い意見、誠に有り難うございます！一括にて返信させていただきます。居場所やドッペルの件についてはもう少し試行錯誤する必要がありそうですね。皆様が散り散りにならず、かつ生活が忙しく返信する時間が取れない方が一度に１０人以上へまとめて返信するような事態にはならず、居場所の辻褄を合わせられるような──な──な──。どれかを捨てるべきではあるのでしょうが、会話を楽しみたい当方としては機会も頻度も優先したいといいますか。とはいえ、これは全て私めの我儘ですし、皆様の意見も取り入れて最適な落とし所を見つけていきたいと思います。一部の方のみドッペル無しにする、という件につきましても一旦考えさせていただきますね。
あ、それとですね！新トピの方は>137でも書いてある通り近々作成する予定です。今すぐ建てるからこっちこーい、なんて言うつもりはありませんのでご安心を！紛らわしい言い方になって申し訳ありません。なので、会話の方は未だ続けてもらって構いませんよ！新トピは作成予定日を予め通達します。早くても一週間ぐらいはお時間いただくとおもいますのでご了承くださいませ。
背後から失礼します。
>>主様
いつもお世話になっております+ﾄﾋﾟ再建及びﾙｰﾙ新設と変更の件,また,皆様の意見、全て目を通させて戴きました。
自分も他の皆様と同意見です。
ﾄﾞｯﾍﾟﾙ無しの状態で,居場所を制限されてしまうと、どうしても１つの居場所における人口密度が高くなり,会話の辻褄合わせが今よりも難しくなると同時に、返信に掛かる時間も今より増す可能性が考えられます。
また,星塚様,白石様の仰られているように、ﾄﾞｯﾍﾟﾙ無しに切り替えてから,また少しずつ親睦を深めつつある中で,再び会話をﾘｾｯﾄしてしまうのは,少し残念に思われます。
それらを踏まえ,これは一提案なのですが...
まず,居場所については、今まで通り自由にしてしまうと,各々が新しい居場所を新設し,沢山の居場所が出来,その結果,多くの人と絡みにくい状態になる可能性があるので、紫星様の仰られているように,最初から寮にある施設（居場所）を予め幾つか決めておき,積極的に移動しながら多くの人と絡む事を前提に、その中から各々が好きな場所を選ぶというｼｽﾃﾑは如何でしょうか。
例えば、,【ｷｯﾁﾝ】【ﾘﾋﾞﾝｸﾞ】【食堂】【廊下】【大部屋】【各自室】【玄関】【庭】【外出先】etc...
次に,会話のﾘｾｯﾄの有無については、今絡んでいる方と話し合い,新しいﾄﾋﾟにつき会話をﾘｾｯﾄする方、そのまま今の会話を継続する方と分かれても差し支えないのかな,と思います。
...と、長文失礼しました；
これらは,あくまで一提案ですので,ご参考までに読んで戴ければと思います。
新設定につきましては、どれもとても素敵な設定だと思いますので,賛成です。また、ﾐﾆｷｬﾗ１ｺﾏ劇場においても,とても面白そうな企画だと思います！是非自分のｷｬﾗも使って欲しいです+
>>星塚様,堀田様,一条様
お付き合い戴きありがとうございます+自分としては、新ﾄﾋﾟにおいても,今の会話を継続したいのですが,勿論ﾘｾｯﾄでも構いません。お付き合い戴ける方はお声掛け下さい。
＞小林乃々花ちゃん 背後様
(/まさかお返事戴けるとは…！有り難う御座います！お時間がある時で構いませんので、イラスト完成の日をそわそわしながら待ってます笑。キャラ同士でも絡める日を楽しみにしてますね。)
＞新規参加者の皆様
(/纏めてしまい申し訳ありません。そして遅ればせながら初めまして！常にやる気のないのんびり女子をやらせて頂いてます、東雲 優奈( >19 )です。こんな子ですが仲良くしてくれると本体共々喜びます(*´-`))
＞櫻井くんと主様
(/取り合えず話が纏まるまでやり取りは保留、若しくは一度リセットにしようと思いますがどうしましょうか。)
(/そして主様、いつも管理有り難う御座います。新トピ移動とルール変更の件、了解しました。イベントや恋愛、一コマ劇場は大歓迎で御座います！イベント事は大好きなので既に楽しみです笑。
ただ他の方も仰ってますが、皆さんも述べてる理由から場所の設定は自由にするか幾つか増やすかにした方がやり易いのでは…と思います；ドッペル有無に関してはどちらでも構いません。皆様のやり易い方々で、且つ沢山の方とやり取り出来たらいいなと思っているので合わせます！)
>all
お返事有り難うございます！新設定や新ルールに関してましては未だ定まっておりませんから、現状 新しくトピを立てるためのビジョンが見えておりません。一週間とは言いましたが、それ以上いただく可能性もございますし、やはり新トピの事は一旦忘れてもらって今までの会話を続けてもらいたいなと思います。皆様の意見を参考にし、こちらから随時結果をご報告させていただきますので、その折にまた皆様とお話し合えたら助かります。また私の独断で新ルールを決める、なんて事をするつもりはありませんのでご安心ください。
当トピのために様々な意見出し、有り難うございます！ドッペルの選択や居場所を予め決めておくという点は大変参考になりました。頂いた要望を吟味し、新ルールを考えていきたいと思いますので今しばらくお時間をくださいませ。会話を中断させるような真似をして申し訳ございませんでした！orz
>>角守羚（背後）様,白石香澄（背後）様
（/ はじめまして！挨拶が遅れましたが,お二方の素敵なpfに惚れ惚れしております!!そして角守様の画力の素晴らしさ...！尊敬します+改めて,これから宜しくお願い致します+絡める事を楽しみにしております^^ ）
>>東雲優奈（背後）様
（/ 折角返信を下さっていたのに見落としておりました...お許し下さい；黒髪ｷｬﾗがお好きとの事、実は自分もなんです！そして鎖骨..(笑)しかし、適当な下書きだった為,粗が目立ち過ぎて恥ずかしいのなんの。良い機会ですので,新ﾄﾋﾟに移動の際に描き直したものに差し替えて戴こうと決意しております(切実)敢えて蹴りませんでした^^←/此方は蹴り可です ）
>>小林乃々花（背後）様
（/ おやおや...(ﾃｨｯｼｭ差し出し)← 忙しいかと思われますので、お時間があるとき,尚且つ無理のないように,描いて下さいませ^^ 楽しみにお待ちしております+ ）
>>主様
（/ 了解致しました。少しでも力添え出来たらと思っておりますので、お一人で考え込んでしまわれぬよう,また何か御座いましたら,いつでも相談なさって下さいね^^ 皆でより良いﾄﾋﾟにしていきましょう！）
では,次から会話の続きを返しますので、皆様,また改めてお相手宜しくお願い致します+
>主様
(/こちらこそ様々な案を考えてくださってありがとうございます…！拙い意見しか出せませんが、何かお手伝いできる事があれば何なりと仰ってくださいませ！新トピも楽しみにお待ちしております！)
>冴島様
(/お声かけありがとうございます！今のレスですが、主様より再開して良いとのお言葉を頂いたので、お時間のある際に>133からまた会話をつなげてくださると助かります。
ようやく冴島様と交流が始められてワクワクしていたので、そう言っていただけて嬉しかったです…！またよろしくお願い致します！)
(/このような話し合いが持たれている時期に空気読めずに申し訳ないのてすが……新トピ設立まで我慢できませんでした。前々から参加したいと思っていたのですが獣人男の頭に血がのぼりやすいタイプ、はまだ空いていますでしょうか？もし空きであればキープお願いします！)
>>主様
【大部屋】
>>133砂里
....生憎、獣人を喰らう趣味はない。
（ 咲耶を嗜めるように述べられた言葉には,やはり自分も含まれているようで。恐る恐るといったように視線を此方へ向ける相手に,視線は足に向けたまま上記を。足首に手を添え,もう一方の手を患部に軽く当て、真剣な表情を浮かべ,腫れの状態を見ていて ）
——良かった、軽い打ち身（打撲）だな。....その白いの脱げるか？
（ 先程無理をさせたせいか,微かに腫れてはいるものの,骨折は見られず,当て木も必要ないようで安堵し。職業柄,応急処置ｾｯﾄを常備しているようで、患部を冷やす為,鞄の中から湿布を取り出せば,白いﾊｲｿｯｸｽを指差して ）
（/ ！、なんて可愛らしい事を言って下さるのか...(泣)←此方もとても楽しませて貰っています+また改めてお相手宜しくお願い致しますね^^ ）
>>135咲耶
（ 忠告した側から派手に転んだ相手を視界の端に捉え,直ぐさま其方へ振り向くも、素早く起き上がった相手に,内心安堵して。砂里が靴下を脱ぐ間、此方へ戻って来た相手に再び呆れた表情を向け,一つ息を零し ）
ー……だから言っただろう、怪我は？
（/ 主様から再開許可が下りましたので,一応先程の会話の続きを返しましたが、もし一旦ﾘｾｯﾄしたいようでしたら,遠慮なくお申し付け下さいませ+ ）
>all
(/皆様のお優しい言葉、骨身に沁みました！← 今後ともどうかよろしくお願いします。それでは、本体はこれにて)
>151 様
(/いえいえ、このような状況だと新しい方は入りにくいかなと心配しておりましたのでむしろ助かりました！もちろんkeepオッケーです！ご参加お待ちしておりますね)
【玄関➡大部屋】
>冴島さん
もちろん！また今度ね！(冴島からまた話を聞かせてほしいと言われれば、笑顔で承諾し)
>掘田さん
本当にごめんよ…せっかく楽しんで会話してる所に水を差しちゃって…(自分が重い荷物を運んできたことにより、3人の会話の妨げになった事を申し訳なさそうに謝り)
>星塚さん
本当に！？ありがとう！助かるよ！(重い荷物を持ったまま、荷物をどこに置けばいいのかとさまようのは辛いので星塚が案内すると聞いた時は一条は大喜びをして感謝の言葉を投げ掛け)
【大部屋】
>星塚さん
ふぅ～、ちょっと休憩(大部屋についた、一条はさすがに疲れたのか、持っていた荷物を降ろし、腰をさすっており)
……！大丈夫かい？(重たい荷物と今日中に自室に荷物を運ぶ事しか考える余裕がなかったため、星塚の怪我に気づかず、彼女を心配する気持ちと気づいてやれなかった後悔の念を抱き駆け寄ろうとするが)
>掘田さん
……！？これは大変だ！(星塚に駆け寄ろとしたが、誰かが派手に転んだ音がし、音のした方に振り向くと掘田が転んでいる場面を目撃し、星塚は冴島が診ている所なので一条は掘田の方に駆け足で近づき「君、大丈夫？怪我は？」と怪我の具合を確かめ)
>冴島さん
冴島さん、彼女の怪我の具合は？(星塚を診ている冴島の方に向き、彼女の怪我の具合を確認し)
>冴島の本体様、星塚の本体様、堀田の本体様
(/よく考えてみましたが、会話は継続させていただこうかなぁと思います。我が儘を言ってすいません！もし、よろしければ、会話のお付き合いをお願いいたします！)
>主様
(/いろいろいちゃもんをつけてしまい申し訳ございません(土下座)！私が文句を言ってしまいましたが、主様は無理をなさらずに主様のやりたいようにしていただければ結構です。もし、よろしければ、これからもよろしくお願いいたします。)
【大部屋】
>和也さん
――わっ、わかってますわかってます、ここの人達は、そんな事しない…って…。寮に来る方は…優しい方だと、伺ってるので…
(つい今までの癖で人間への警戒を口にしてしまったが、否定されれば我に返って慌てて弁明を。それでも人の手が足に触れると心臓がドキドキと痛いくらいに高鳴り、相手にも聞こえているはずの鼓動を“すみません”“怖がりで”“冴島さんのせいじゃなくて”などと呟きで隠し)
…ぅ、打ち…？あの、そ、それ、もしかして悪い…怪我じゃ――…
(そんな風に張り詰めていた所へ聞き慣れない呼称が飛び込んでくると、自分で言っておいて青ざめつつ、怪我を見るのも恐ろしくなって顔を背けながら靴下を下ろし)
>亮太さん
だっ…！？ぁ…だ、大丈――ぶ…わ、私より咲耶さん、咲耶さんが…！
(先ほどは荷物でよく顔が見えなかったため、駆け寄ってきた相手に驚き靴下片手にのけ反ってしまうが、声でもう一人の入居者だと気付けばこくこくと小さく頷いて。しかし答える前に咲耶の悲鳴じみた声が聞こえるとあっち、あっちを見て、と相手は既に駆け出しているにも関わらず必死に示し)
>咲耶さん
さっ――さ、さ、咲耶さん…！大丈夫ですか、その、骨とか…肉球、とか…ぅ、兎が足を怪我したら、大変なんじゃ…
(振り向いた時にはもう相手は立ち上がっていたが、どうやら転んだらしいということは分かり。苦笑する相手に手に持つ靴下をびゅんびゅん揺らしながら手招きを繰り返し、必死な顔で｢咲耶さんもうち…打ち身、かも…ちゃんと、診てもらわないと…｣と相手と駆け寄る一条を交互に見やり)
(/私も絡みを再開させていただきますが、リセットご希望の場合は蹴ってくださって構いませんので…！よろしくお願い致します！)
＞主様
(/了解しました。参加者全員で良いトピ作りをしていけたらと思ってますので、もし主様が考えに行き詰まった時は一人で悩まずみんなで意見を出し合えれば…！
では、このままお返事置いていきます。一緒に居る歌鈴ちゃんを待った方がいいのかなと思いますが、もし一度移動したい考えをお持ちでしたら此方でキャラ回収しますので！)
【 食堂 】
＞櫻井くん
……お前じゃない。東雲優奈、(吐き出される嫌味とは裏腹に忙しなく揺れ動く狐耳は恐らく喜びを表現しているかと思われて。態度と一致しない相手の言動に笑い声を零しつつ手の上に控えめに乗せられた其れを緩く握ると、まるでお手をする犬のような光景だと心中で呟き←。)
【大部屋】
>一条さん
あーだいじょぶだよ！全然なんともなさそう
（座って傷の状態を診せるが、膝と手の肉球に擦り傷が確認できる程度で本人（本兎）もいたってピンピンしており）
>冴島さん
あはは…テーブル見えてなかった…
怪我は大丈夫だとおもうけど
（座って一条に怪我の状態を診せつつ、ケロッとした様子で上記を述べ）
>砂里ちゃん
確かに骨いっちゃったらちょっとマズイけど、今のでそんなことはないでしょ～。
骨折れてたらまず立てないし…
（流石に冗談だろうとでも言うように、笑いながら述べ）
名前 灰崎 勇人
読み はいざき ゆうと
獣人 グリズリー
年齢 18歳
容姿
身長188cmの大柄。灰色髪の短髪。目尻が下がっていて隈が目立ち目付き悪い。瞳はブルーで爪が太く鋭い。頭についている耳も灰色。黒色のダッフルコートを着ており、ファー部分が灰色。灰色のシャツ、黒色のズボン、黒のデッキシューズとモノクロなコーディネート。
性格 人間を嫌い憎んでいる。いつも一人でだんまりしており、話しかけたとしても些細なことですぐに頭に血が登りすぐに怒る。基本的になにかしらに怒っており、眉間にシワが寄っているのが常。幼い頃に友達に誤って重症を負わせてしまい、そこからずっと檻の中で過ごしてきた。まだフォルトゥーナ寮の自由な生活に慣れていない。好物はハチミツと鮭。
「……前にも言ったよな？俺には近づくんじゃねえって！分かったならとっとと失せろ！！」
「今度俺に話しかけたらてめーのこと食うぞ！分かったかウスノロが！」
(/>>151の者です。ほのぼのトピにしては刺々しい感じの子が出来上がってしまいましたが、灰崎なりに皆様とは積極的に絡んでいこうと思います。pf審査よろしくお願いします！)
（/くぅぅっ何度見ても素敵なトピに素敵な皆様...是非とも参加したいのですが、空き枠はありますでしょうか.....？
>主様
(/新トピ移行、新たなルールや設定の追加等諸々承知致しました！いつもきちんとしたトピ管理ありがとうございます。まだ参加したばかりですが、主様そして参加者様方のお陰で楽しませてもらっております。今後とも宜しくお願いします。そして別件ですが早速絵を描きましたので置き逃げします！いなり寿司を前にお預けくらって焦れてるこたさんです。色々おかしかったりきったないのは目を瞑っていただけると幸いです…。→《 http://uppli.jp/?PJwOuRg 》/蹴り可です)
>白石香澄
(聞き慣れない足音が近づいてくるのに気づき、そちらへ顔を向けると同時に問われ。丁寧な言葉遣いときちんとした身なりをしている相手を見遣り、どこで知り合った人物だろうかと考えを巡らせるが相手が続けて自己紹介をしたところで納得し、一通り聞き終えたあとでゆっくりと)
…そっか。白石香澄…綺麗な名前。宜しく、俺は角守羚。花は好きだよ。
白石さんはなんでこの寮に？
(隣にしゃがむ相手の方へ少し体を向け元々あまり抑揚のない口調で返しては、何と無しに気になったことを素直に問い)
(/ほぁあ、麗しいお嬢様が絡んで下さった…！ありがとうございます！勿論PFは既に隅々まで熟読させていただきました。素敵なレディと話せることに初っ端から幸せを噛み締めております…。これから仲良くなれるといいなと！改めて、宜しくお願いします。 /蹴り可です)
>紫星様、東雲様、冴島様
(/ご丁寧な挨拶をありがとうございます。厘くん、優奈ちゃん、冴島先生～！皆様素敵キャラのオンパレード過ぎて背後は心がいっぱいです…何ここイケメンと美女しかいない…。皆様これから絡めるのを楽しみにお待ちしてますね！改めて宜しくお願いします！ /蹴り可です)
【 談話室 】
>紫星さん
？、…どうして受け取ってくださらないのですか？中身はわたくしが選びましたし、おかしなものは入っていないはずですわ。(必死に首を振る相手にきょとんと首を傾げては、握った手を離すことなく自信満々に言葉を続け)
((レスを蹴ってしまってすぐで大変申し訳ないのですが…どうやら会話はこのまま続けても良いという事ですので、厘くんの背後様さえよろしければ再びお相手をお願いしたいです…！遅ればせながら前回のレスにお返事をさせていただきました！))
>主様
((了解いたしました。トピ管理本当におつかれさまです！主様もお忙しいかと思いますので、少しでも自分にお手伝い出来ることがあれば何なりと仰ってくださいませ…！新ルール、新トピ共にとっても楽しみにしています～！))
【大部屋】
>>一条さん
（ 砂里の怪我の具合を診ていれば、荷物運びが一段落ついたのか,一条さんの姿が視界に入り。咲耶と共に此方に近付いて来た相手に顔を向ければ,軽く頭を下げて会釈をし ）
——ああ、大した事ないです。軽い打ち身なので,2～3日湿布貼ってれば腫れは引くかと。
（/ いえいえ！此方こそお付き合い戴きありがとうございます+また改めて宜しくお願い致しますね^^ ）
>>砂里
——心配しなくても、2～3日これ貼って安静にしてれば直ぐに治る。
（ 青褪めた相手を落ち着かせる為,普段より優しい声音で上記を。下された靴下から露わになった患部を再び軽く触り,色や腫れの様子を伺えば,内出血もないようで。手慣れた手付きで触診を済ませれば,患部に湿布を貼ってやり ）
ー……頑張ったな。
（ 先程弁明を続けていたのも,自分が怒っていると勘違いしているからかとも考え。苦手な人間に対し,逃げずに診察に耐えた事も含め、頭に軽く手を乗せて上記を ）
>>咲耶
ー…で、大丈夫なのか？
（ 無事に砂里の診察も済み,立ち上がれば、ゆっくりと咲耶と一条さんの方へ近寄り,座っている２人を上から覗き込み。擦り傷以外には目立った外傷はないようで,「 ....はやく治したいなら消毒液は逆効果だ。傷口をよく洗った後に,乾燥しないよう,これを貼っておけ。」と絆創膏を手渡し ）
>>角守羚（背後）様
（/ 誠に勝手ながらｲﾗｽﾄを拝見させて戴きました！なんてお上手な...角守様の画力の高さに震えます。出過ぎた事を申しますが,角守様さえ宜しければ,此方のｷｬﾗも描いて戴きたいです...！勿論無理にとは言いませんので,断って戴いて全然構いません！ ）
【大部屋】
>冴島さん
冴島さん、ありがとう！君が居てくれると助かるよ！(一条の勤めている獣人課での生活は人間と獣人の対立で喧嘩や流血沙汰が絶えない毎日を送った経験があり、この寮はそういう殴り合いなどの喧嘩はありえないだろうと思うが、なにかの拍子に誰かが大怪我をしたら、自分では医療の知識はせいぜい素人レベルでもしかしたら、自分では対照が出来ないのではという不安な気持ちがあり。冴島のようにプロの医者で医療の知識に豊富な人間がこの寮に居てくれることに感謝をし、不安だった気持ちもなくなって)
(/ちょっとロルが長くなってしまいました。すいません)
>堀田さん
そっか！無事で良かったよ！(冴島に怪我を診てもらい、大怪我はしていないと事を知った一条はほっとした表情で堀田の無事を喜ぶ)
>星塚さん
骨折とかの大怪我ではなくて良かった。安心したよ(冴島に怪我の具合を聞き、ねんざをしてしまったものの骨折などの大怪我を負っていない事を確認し、星塚の方に顔を向けて安直の表情を漏らし)
>角守の本体様
(/イラストを拝見させていただきました！…すっ、すげぇ…私は思わず素晴らしいイラストに釘付けになってしまいました！角守の本体様の画力に圧倒されます！さすがです！)
(/後、もし、機会があれば一条と絡ませていただこうなかぁと思います。その時はよろしくお願いいたしますね！もちろん、蹴っていただいても結構です！)
［訂正］
誤字
対照が出来ないのでは×
対処が出来ないのでは○
(/申し訳ありません、なるべく誤字脱字がないように努力いたします！)
≫紫星厘さま、東雲優奈さま、冴島和也さま
((/ 皆さま、初めまして*お声かけ下さりありがとうございます！こちらのプロフは>129ですので、お手隙の際に目を通していただけると嬉しいです^ ^ こちらこそよろしくお願いします*
【裏庭】
≫角守羚
角守羚さん。
ふふ、ありがとうございます。
（ こちらも相手の名を復唱して確認すれば、名前を褒められたことに嬉しそうに顔を綻ばせ。「 …実は、ここに来て始めて出会ったのが角守さんなんです。お友達、第１号ですね。」と付け足し、人差し指を立てて微笑めば、
相手が好きだと言った花に視線を向け、ここに来た理由を話し始めて )
私、動物も獣人も大好きなんです。
ここなら一緒に住めるって聞いて、居ても立っても居られなくって…
それに、大学でも獣人の研k..
( 落ち着いた雰囲気を纏う相手に安心感を覚え、つい話しすぎてしまい、ふと相手も獣人だということを思い出せば、段々恥ずかしくなってしまい。「 …なんだか、変な人だと思われてしまいましたね。」と照れたように笑い )
((/わぁぁそんなそんな勿体なきお言葉の数々…蹴るに蹴れませんでした←本当にありがとうございます泣泣 こちらこそです！(深々礼)/蹴って下さって構いません
【大部屋】
>和也さん
――…はぁ…よかったぁ…あ、あの、ありが――…っ…！…っ！？
(優しい声に宥められ、落ち着いた言葉に慰められなが治療を息を詰めて見守り。案外すぐ終わってしまえば湿布を見下ろして深々とため息を、その時頭にぽんと手が触れると一瞬固まり、突然のことに声も出ずぱくぱくと口を開けるが)
…が…頑張ってないです、頑張ってないです…！頑張ってくれたのは、さえ、――か…和也さん、なので…！
(不思議とその手を怖いとは思わず、萎縮する自分を気遣い接してくれた事、治療してくれた事への感謝を何とか伝えられ。微かに揺れる尻尾に気付かれるかとドキドキするも、相手がすぐ立ち上がればほっとしつつ自分も後についていき)
>亮太さん
あ、あの…ご心配をおかけしました。すみません、お忙しい時に…
(安静に、と言われたため、湿布を貼った足を浮かせてひょこひょこ歩み寄ると冴島の背後から顔を覗かせて。安心したような表情を向けられれば他人、それも獣人にここまで親身になってくれる人達がいることに対する感謝と、引っ越しを邪魔した申し訳なさに頭を下げて)
>咲耶さん
咲耶さんも、ひどい怪我じゃな――ぐぅっ…よ…よかったです…。ぁ、じゃあ、傷を洗うなら、お風呂場に…
(視線を一条から相手に移し、擦り傷が目に入ると痛々しさにくぐもった声を漏らすが大怪我ではなかったことに安堵して。冴島の言葉を聞いて傷を洗える場所、風呂場を思い浮かべれば｢よければ、ご案内しますけど…その、歩けますか？｣とオーバーとはわかっていてもやはり心配せずにはいられず)
>ご新規の皆様
(/バタバタしてすっかりご挨拶が遅れてしまいました、まとめてのレスお許しください…！皆様の素敵なpfも美麗なイラストの数々も、それはもうじっくり拝見させていただきました！笑
こんなにも魅力的な皆様とご一緒に参加できて嬉しいです。お話できる日を楽しみにお待ちしております…！)
灰崎様(>158)
(よろしくお願いします！プロフィールは>14にありますので一読していただけたら嬉しいです。会話しにくい相手ですがよろしくお願いします！)
小林さん
『別に暗い過去とかないから頼ってくれ的なこと言われても…ただ声に出して会話することが面倒で筆談してるだけ。あと封筒の中身が重いんだけど何入ってるの？』(わたわたと慌てながら走り書き認め汚い字になってしまったが気にする余裕などない。ボードを見せると封筒を押し返して)
(こちらこそよろしくお願いします！)
【大部屋】
>冴島さん
あ、うん！ありがと
やっぱ全然何ともなさそうね
(絆創膏を受け取り、重い傷ではないと確信し)
>一条さん
心配させてごめんね、ただの擦り傷だった
(相変わらず軽い調子だが、相手を心配させたことに対し申し訳ないとは思っているようで)
>砂里ちゃん
うん大丈夫、歩けるよ
こんな傷でもやっぱ洗ったほうがいいか…じゃ、案内お願い！
(膝の擦り傷を物ともせず、スクッと立ち上がり)
>東雲
しの、のめ……。まあ宜しくしてやるとは言ったが、名前を覚えてやるつもりはねぇからな。……えーと、東雲だっけ？調子に乗んなよ東雲っ。
(口ではああ言っているが、「東雲」という名前を連呼する辺り覚えようとしているようにしか見えず。しかも上手に誤魔化せているつもりでいるようで)
(/そうですね。私の返信が遅くて東雲様をお待たせしてしまうと申し訳ありませんし、他の方々と絡みにいきましょうか。 絡みたい方々がいれば教えてくださいませ)
>158 様
(/大変お待たせしました！グリズリーとは凄い！確かに頭に血が上りやすいってイメージあります！←。これから絡むのが楽しみです。宜しければ絡み文をどうぞ！)
>159 様
(/遅くなりました、申し訳ございません！次のレスにて参加者様一覧を載せさせて頂きますね。宜しければご参加お待ちしております)
>角守 様
(/ぴぎゃあああ！上手過ぎて、私めの目が潰れました！←。いなり寿司を食べたいのに食べれないって葛藤が凄く伝わりますね！何度も見てニマニマさせて頂きます！有り難うございました！)
【参加者】
→獣人(男性)
・櫻井 孤太郎(狐) >7
http://uppli.jp/?OePx9i9Q
・角守 羚(セーブルアンテロープ) >125
http://uppli.jp/?K23ou8gY
・灰崎 優人(グリズリー) >158
→獣人(女性)
・西門 小梅(猫) >22
http://uppli.jp/index.php?id=xISWKAKK
・星塚 砂里(フェネック) >42
・堀田 咲耶(兎) >47
・泉 湊(海豚)>71
→人間(男性)
・紫星 厘 >14
http://uppli.jp/?aPiZlGFX
・一条 亮太 >40
・冴島 和也 >51
http://uppli.jp/?RXsQVcGU
→人間(女性)
・東雲 優奈 >19
http://uppli.jp/?pCOPxPOc
・蕪木 歌鈴 >20
http://uppli.jp/?tEgCL34n
・小林 乃々花 >63
http://uppli.jp/?rAEnb0O1
・白石 香澄 >129
【募集枠】
→獣人枠(男性)より
・冷徹無比でドSタイプ >103様keep
・性格自由枠 １名
→獣人枠(女性)より
・皆を纏める委員長タイプ >91様 keep
→人間枠(男性)より
・飴と鞭を使い分けるドSタイプ >57様keep
・胡散臭いチャラ男タイプ
→人間(女性)枠より
・性格自由枠 １名
(/参加者と募集枠一覧です。不備等見つけましたら教えてくださると助かります)
【大部屋】
>>一条さん
ー…いや, 大袈裟ですよ。このぐらい素人でも出来ます。
（ 改めて感謝の言葉を述べる相手の純真な瞳から、お世辞等ではなく,本心で言っている事は嫌でも分かり。些か照れ臭くなり,相手から視線を逸らせば可愛げのない返答をしてしまい ）
....まぁ、越して来て早々, 必要になるとは思ってもいませんでしたが..
>>砂里
——、……
いや、俺は当然の事をしたまでだ。
（ 必死に感謝の気持ちを述べる相手を,診察を終えた後の子供を見ているようで,素直に可愛らしいと思い。最後まで黙ったまま聞いていたが,下の名前を呼ばれた事に引っ掛かり。苗字しか教えていないはずだったが,入居してくる人間の事は名簿か何かで把握済みだったのだろうかと考えを巡らせ。それよりも,恐怖の対象であった人間に対し,僅かでも歩み寄ろうとしている相手の健気さに,些か穏やかな気持ちになれば、珍しく微かに口角を上げて上記を ）
>>咲耶
（ 擦り傷と言えど,軽く見ていれば化膿する可能性も無くはない為、洗いに行くと立ち上がった相手に些か安堵し。案内を申し出た砂里へと視線を向ければ、「 ....ゆっくりでいいから、頼んでいいか。」と声を掛け。案内に促されるまま,歩き始めたところで、咲耶に視線を向け ）
——なぁ、ずっと気になっていたんだが.....お前は, 兎か。
（ 此処に来てから何人かの獣人には会ったが、動物感を大きく残した容姿をしている獣人は彼女が初めてで。元々動物が好きな事もあり,気になっていた事を尋ねてみて ）
(/参加許可ありがとうございました！時々覗かせていただいては可愛いイラストと共にとても素敵なトピだと思っていたのでこれから皆様と絡むのが楽しみです。そして皆様、まとめてのご挨拶失礼します。灰崎はなかなかに取っつきにくいキャラだとは思いますが皆様と仲良くしたいと本体共々思っておりますので……よろしくお願いします！とりあえず人数の少ない食堂の方行かせていただきます！)
>>主様、皆様
【食堂】
……飯…
(フォルトゥーナ寮に来たもののずっと檻の中で生活していたため何をどう過ごしていいかわからず、とりあえず食べ物の匂いを頼りに食堂までたどり着くと遠い過去にみた冷蔵庫を見つけ、扉を開き。中にある食材を眺めたあとリンゴを見つけ２つほど手に取ると扉をしめ、食堂に人がいるのも構わず席に座るとリンゴを丸かじりしはじめて)
>>周辺all
【大部屋→廊下】
>和也さん
――…それが当然なら、和也さんは、すごく優しい方…だ、と……
(どことなくクールな印象を受けるその顔が僅かに綻んだのは勿論のこと、獣人という特異な存在への親切を当然と言い切る姿に驚いて目を丸め。そのたった一言が嬉しく、思ったままに呟くが、途中で自分が恥ずかしいことを言っていると気付けばじわっと熱くなる顔を隠し｢ぁ、お、お風呂――お風呂、でしたよね、ご案内します…もちろん…！｣とそそくさ咲耶のほうへ逃げ)
(/わーーー申し訳ありません、もうフルネームを教えていただいたと勘違いしておりました…！お恥ずかしい…！仰る通り、名簿か何かで名前を知っていたということでお願い致します…！/返信不要です！)
>咲耶さん
――わ、だっ、だめですよ、ち…血が出ちゃうかも…ゆっくり、ゆっくり行きましょう…！
(躊躇なくすくっと立ち上がる相手に自分のほうが慌てふためき、ゆっくりでいいから、と冴島に貰った言葉をそのまま繰り返しては相手の様子を気にしながら歩き出して。廊下へ出ると緩んだ緊張は入居者の案内、それも3人も同時に請け負うという責任重大な立場のプレッシャーに再び張り詰めはじめ)
こ、この突き当たりを右――ぁ、違っ、ひだり、左に曲がるとお風呂場で…あっちが、食堂です。人間の方は、えっと…えぇと…確か、一人ずつお部屋があって――
(背後の会話さえ耳に入らず、足の怪我さえ気に留めず、とにかくきちんと紹介を済ませるべく風呂場へ向かう道すがらあちらこちらを指差して)
>灰崎様
(/ひとまずご挨拶のみ失礼致します、ビビリフェネックの星塚と申します！当キャラのビビリに存分に怒っていただきたい、でもほのぼのしたグリズリーさんも見てみたい…と素敵な息子様に早くもあれこれワクワクしております…！
現在あちこち移動していますので、後ほど灰崎様に合流させていただくこともあるかもしれません。その際はどうぞよろしくお願い致します！)
（/＞159のパンダでございます！お忙しいところ、わざわざありがとうございました！そして、よろしければ獣人性格自由枠（♂）で参加させて頂きたいです！
【 食堂 】
＞櫻井くん
しの、しののめ、しののののめ、(連呼する少年の妨害を横から挟みつつどうやら覚えて貰えたらしい様子に確かな嬉しさを覚え、大変よく出来ましたとばかりに皿に乗ったもう一枚の油揚げを相手の口に押し込んで更なる餌付けを)…偉い偉い、櫻井くん。
(/いえいえそんな事はないですよ…！私もこの通り返信は遅いのでお互い様です。誤解を招いてしまっていたら申し訳ないです；では、このまま灰崎くんとの合流に繋げます。)
＞灰崎くん
(狐の獣人と戯れていた所、不意に現れた新たな獣人。此方に見向きもせず席に座り林檎に喰らい付く様子を見て、無言で調理場のナイフを掴むと横からひとつの林檎を奪い隣にどかり腰を下ろして)…皮、剥いてあげる。
(/初めまして、常にやる気のないのんびり人間の女の子をやらせて頂いてます東雲優奈です。>19にてプロフィールを置いてるので参考までに…！食堂という事で勝手ながら絡ませて頂きました。現在食堂に居るのは櫻井くん、私、歌鈴ちゃんとなっております…！)
【大部屋➡自室】
>冴島さん
いやいや、大袈裟だなんて、そんな事ないよ！本当に君は頼りになるだから！(照れ臭そうにしている冴島に満面の笑みで本当の事だよと話し)
あっ、そうだった。今日中に荷物を片付けて、仕事も仕上げなきゃ！僕は車の荷物を自室に持っていって整理してくるから、また今度ね。(手を叩いて何か思い出しかのような表情をし、荷物の整理と明日の仕事に必要な書類を作成するために一旦別れる事に決めて、大部屋に置いた荷物を持って、自室までの道のりは寮に来る前に寮の間取り図で把握しており、大部屋を後にして歩き出そうとし)
冴島さん、かなり不躾なお願いだけど…もし、また誰かが怪我する事態になったら、また頼らせてもらってもいいかな？(荷物を持って大部屋を出よう歩き出す直前に冴島の方を向いて、もし誰かが怪我などをする重大な事が起きた時に、医者である彼にまた頼らせてもらってもいいかと聞いて)
>星塚さん、掘田さん
二人とも、大きな怪我がなくてよかったよ。えっと…僕はちょっと用事があるから失礼するよ、ごめんね(星塚と堀田の怪我は大した事がなくて良かった、安心した表情をするが、今日中にやらなきればならない事があるため、自分は一旦別行動をとる事にすると伝え、寮の内部に関しては「一応、寮の間取り図を見てある程度把握してるから、僕は大丈夫」と話し、その表情は自分勝手の都合で別行動をとろうとして少し罪悪感があるのか、申し訳なさそうな表情をしており)
>冴島様
(/拙い絵をご覧いただき、さらにはあたたかいお言葉まで下さりありがとうございます！しかも冴島先生を贄に差し出して下さるとのことで(？)あの溢れ出るエリート色男感が出せるかどうか…。練習台になっていただくには勿体無いですが、是非描かせていただきます。遅くなるかもしれませんのでどうぞまったりとお待ち下さいませ～！)
>一条様、星塚様
(/纏めてのお返事お許し下さい…！ご挨拶ありがとうございます。また嬉しいお言葉まで…！こちらも機会があれば最年長のおおらかで優しいお兄さんと守ってあげたくなるようなちんまり可愛い女の子に是非是非絡みたいです、楽しみにお待ちしております！宜しくお願いしますね！)
【裏庭】
>白石香澄
俺と友達になってくれるんだ。
(立てられた人差し指から相手の顔へと順に視線を運び瞬きして一つ間を置いた後、無表情のままではあるが内心嬉しくなりながら呟いて。相手の視線に倣い花へと目を戻しながら、己の問い掛けに答えて語り始める声に黙って耳を傾けていれば途中言葉を詰まらせ言い直した相手に、静かに口を開いて)
いや、構わない。人の話を聞くのは好きだし、色々教えて欲しい。
白石さんは大学生なんだ。獣人が好きなんて変わってる。…でも、それならここを気に入ると思うよ。
(目の前の花を見つめたまま相変わらずの平坦な口調で緩やかに続け、言い終わると相手へ顔向け)
>主様
(/優しいお言葉ありがとうございます！ところで今見返してみたらいなりが八ツ橋にしか見えないという失態に膝をついております…孤太郎くん八ツ橋もお好きだといいんですが…。
では、今回はお子様を貸して下さりこちらこそありがとうございました！)
>灰崎様
(/初めまして、レイヨウの獣人で参加させていただいている者です。獣人仲間さんが増えて嬉しいです！これは何やら一筋縄じゃいかなそうなクマちゃん…。獣人らしさが盛り込まれた設定でとても素敵ですね。獣人メンズ同士で是非話してみたいです…！これから宜しくお願いしますね！)
【大部屋→廊下】
>一条さん
あら、そうなんだ。んじゃまた後でね！
（別行動を取ることを特に気にする様子はなく、申し訳なさそうな相手に軽い調子で上記を述べ。
相手が寮の内部を把握していると聞けば、「間取り図か、あたしも後で見とかないとなぁ」と呟き）
>冴島さん
あー、あたし？そうだよ！
（ウサギかと聞かれるとすぐ頷き、「ホラこの耳」と言いつつウサギらしく両手で耳を『くしくし』して見せ）
>砂里ちゃん
あはは、そんなに重い怪我じゃないから大丈夫だよ！
（立ち上がる自分を見て慌てふためく相手に、笑いながらそう述べ、案内されるままに歩き出し）
へえ、やっぱ広いなぁ…さっさと間取り覚えないと
（逐一指さされた部屋の方を向いたりしながら歩き、改めてその広さを実感しているようで）
>角守さん、白石さん、灰崎さん
((ご挨拶が遅れてしまってすみません！只今常識はずれなお嬢様枠にて参加させていただいております、小林乃々花とその背後です！皆様のかっこよくも可愛らしい素敵なプロフにニヤニヤが止まりません…！！今は場所が違うため絡むことは出来ませんが何れ羚くん、香澄ちゃん、優人くんともお話しできたら嬉しいなぁと思います＊是非よろしくお願いします～！))
【 談話室 】
>紫星さん
そ、そうだったのですね…ごめんなさいっ！わたくしったらとんだ勘違いを。
(相手の説明に漸く意味を理解すると、自身に満ちた表情から一気にへなへなと弱弱しい顔つきに。己の失態が大分きいたのか押し返された粗品を大人しく受け取り目線を逸らせば、「ま、万札を20枚ほど入れたのですが……、―――変かなぁ？」と、最後には素の口調で尋ねて)
((わああありがとうございます！厘くんの背後様は神様だった！！ご迷惑をおかけしてばかりで本当に申し訳ないです…))
≫灰崎さま、星塚さま、小林さま
((/初めまして*纏めてしまい申し訳ありません;;絡めることを楽しみにしております^ ^ こちらのプロフは>129ですので、お手隙の際に目を通していただけると嬉しいです！これからよろしくお願いします*
【裏庭】
≫角守羚
ふふ、やっぱり私変わってますよね。
友人にもよく言われます…あ、もう既に気に入ってたりします。こうして角守さんとお友達になれましたし…！
( 獣人を専門的に研究していることも入居を決めた理由の１つではあるが、１番は獣人を好いているからで。大学の友人からも何度も言われた言葉に、少し苦笑を浮かべるも、最後の言葉に此方も相手の方へ視線を戻せば、こくこくと頷いて微笑み )
えっと、角守さんは…
( 相手の種族は何だろうと、立派な角に視線を向けて考え始め )
【食堂】
>>東雲
……てめぇ、勝手に俺のもんに触んじゃねぇよ
(ナイフを持ってこちらに寄ってきた時点でピタリと動きを止め警戒した様子で動かないでいたが、リンゴを手にした時点で殺気を放ち鋭い爪をふるって爪をリンゴに突き刺すと、低いうなり声のような声を出しながら相手を睨み付け)
(/現状教えてくださりありがとうございます！とりあえず話しかけて下さった東雲様にレス返しますね！お相手よろしくお願いします)
【大部屋→廊下】
>>一条さん
！、そうでしたか、無理に引き止めたりしてすいませんでした。
（ 仕上げなければならない仕事があると述べた相手に,先程から何度も立ち話に付き合わせてしまった事を申し訳なく思い,謝罪し。部屋を後にする背中を暫し見つめていれば,此方を向いた相手に告げられた言葉に,幾度か小さく頷いては、「 ー…その為に此処に来たようなものですから、俺で良ければいつでも頼って下さい。」と獣人の研究も兼ねて入居した事を思いながら,返事をし ）
>>咲耶
ー……
（ 予想通り兎だと述べる相手が,動物の兎がする仕草をし始め、兎らしい可愛らしさに不覚にも言葉を失い。撫でてやりたい衝動を抑え←）
>>砂里
——へぇ、随分と広いんだな。
（ 率先して風呂場まで案内を申し出てくれた相手の気遣いを無下には出来ず、無理はさせたくなかったが自分も相手の後をついて行く事し。時折道を間違える辺り、緊張しているのだろうと苦笑を浮かべつつ小さな背中を見守り。自身の部屋の位置も確認しながら,辿り着いた風呂場にて立ち止まれば、咲耶に対し,「 ...綺麗に洗い流して来い。」と告げ。これでやっと全ての心配事が済んだと一息吐けば、2人に向き直り ）
ー…あとは任せてもいいな。俺も今から荷物を部屋に運び入れる、また何かあったら呼んでくれ。
>>角守羚（背後）様
（/ わわ,描いて戴けるのですか？！突然の無理なお願いにも関わらず,そのように言って下さり角守様の優しさに震えております←いつになっても構いませんので,お時間のある時に描いて下されば..！そして,こんなｷｬﾗで宜しければ,何度でも練習台として使ってやって下さいませ+ ）
>>灰崎勇人（背後）様
（/ 遅ればせながら,初めまして+新たな獣人さんに今から絡めるのをﾜｸﾜｸ楽しみにしております^^当方のpfは>51ですので,一読して戴けると嬉しいです。此方,無愛想なｷｬﾗですので,衝突しないか不安ですが...これから宜しくお願い致します+ ）
【廊下】
>亮太さん
――ぇっ。えっ…？ひ…ひとり、足りない…ひいぃ…
(道案内に真剣になるあまり周囲の事さえ気に留めておらず、風呂場を目前にして生まれた余裕に遅れて振り向き、そこでようやく相手がいないことに気づくと怪奇現象でも目にしたように青ざめて。ビビリ極まりない独り言を零すが何でもない何事もない、きっと部屋に戻っただけだと自分に言い聞かせ、再び廊下の先へと足を進め)
(/すみません、こちらの不手際で会話がずれてしまいました…本当にすみません…！別行動ということですので、レスはこのまま一度回収させていただきますね！)
>咲耶さん
――つ、ついたぁ……ぁっと、あの、これ。タオルとか、まだ荷物の中、ですよね？よかったら…あっ、まだ使ってないので汚いとかはない、ないです…！
(相手があちこち振り向く度にそちらへ走り出さないかとハラハラしていたが、流石にそれは杞憂だったようで。無事風呂場までたどり着けば肩の荷が下りたことに安堵し、まるで長旅を終えたかのようにくたっとドアにもたれかかり。ただもう一つ肝心な事を思い出すと慌ててポケットを探り、あれこれ言いながら濡れた足を拭くハンカチを渡して)
>和也さん
あ――わたっ…私も、手伝います…！さっきは、私が邪魔をしてしまいましたし、…手当をしていただいた、お、お礼も…したいので…お邪魔でしたら帰ります、もちろん…！
(流石にシャワーの使い方まで教えなくても大丈夫か、とやり残した事がないか確認していたところで相手が引っ越し作業の再開を口にすれば、相手が立ち去る前に反射的に声が出て。咲耶が絆創膏を張るのをただじいっと見つめているよりは役に立てるはず、そう考えればしつこいと思われないよう目を泳がせつつ理由も付け足して)
小林さん
(20万と言う声が聞こえ驚きで目を丸くすれば思わずボードで軽く相手の頭を叩く)
『これから一緒に寮に住む仲間でもいきなり他人に現金渡されたら警戒する。渡すならタオルとか、安価で実用的なものがいいと思う。』
(そこまで書くとボードを裏返す)
『それに獣人たちと仲良くしたいのに現金を渡すとむしろ嫌悪されるよ？人に渡すとしてもお金を渡されるのは嫌な気分になる人もいるし、変な人に利用されることもあるからね』
(どうかな、というぐあいに首を傾げ)
(そんなことないですよ！((((((*'ω'*≡*'ω'*≡*'ω'*))))))
＞灰崎くん
序でに歌鈴ちゃんと櫻井くんにも剥いてあげ…──ッ、(皮を剥こうと林檎に刃を添えた所で其れに爪が突き刺さり、更に肌を突き刺すような殺気が向けられ一瞬狼狽えるも、林檎から手を離す事はないまま成るべく穏やかな口調を心掛けて)…ねえ、そうやって何人の子を怖がらせてきたの？
(/いえいえ参考になれたのなら此方としても嬉しいです(^^)あまり動じない無気力な娘ですが←、改めて宜しくお願い致します…！/蹴り可です。)
(/ もし空いておりましたら、人間の女の子 keep お願い致します。 性格としては、揶揄うのが好きな似非紳士、なんて性格を考えております。奇人さん方向です。如何でしょうか？ )
【食堂】
あ？まるで俺が悪いみたいな言い方だな。てめぇら人間が勝手にビビってるだけだろうが！
(林檎に突き立てる爪をさらに奥まで差し込み相手の手からむしりとるようにして林檎を奪い取ると食堂に響き渡るような怒号を響かせて)
>>東雲
(/ 失礼致しました！>186 明確に記載した訳ではなかったため、追記です。枠としては、性格自由の女性です。2度も申し訳ありません。)
【廊下】
>>砂里
………
（ その場を後にしようと背を向けたところで,此方を呼び止める声に再び其方へ振り返り。荷物は大部屋に運んである軽めの箱と,持っていたｷｬﾘｰｹｰｽ、その上,まだﾄﾗﾝｸの中には医学書等が入った重い箱が幾つか残っており。手伝ってくれるのは非常に有難いが,安静にしろと言った本人が,足を酷使させるのは如何なものかと暫し考え込み。出会った当初は此方（人間）に酷く怯えていたにも関わらず,きっと今も多大な勇気を振り絞って声を掛けたのだろうと想像すれば,その気持ちを無下には出来ず ）
.....じゃあ、俺が荷物を運ぶから, その間、車の鍵, 預けていいか。
（ 荷物を運び入れる際,両手が塞がる事を思い起こせば、ﾄﾗﾝｸの鍵と此方の自室の扉の開閉くらいなら出来るだろうかと考え。よく考えれば一人でも出来る事だが、ﾎﾟｹｯﾄから鍵を取り出し,上記を述べると相手へと軽く投げ。背を向ければ先に大部屋に置いてある荷物を取りに向かい ）
【 食堂 】
＞灰崎くん
ぶっぶー。それは違うと思い、ます。(奪われる、と思った瞬間には既に遅く手中から抜け出た林檎。耳を塞ぎたくなるような怒号に双眸瞬かせるも口先を尖らせて言葉を返せば木製のテーブルにナイフを突き刺した後、奪われた林檎に手を伸ばしつつ相手の警戒心を窺い)…ビビる人間も悪いけど、…キミのその警戒心が少し強すぎるからじゃないの？櫻井くんは油揚げひとつでとっても良く懐いてくれたのに。
【大部屋➡自室】
>冴島さん
…ありがとう(自分の我が儘を聞き入れてくれた上に快く承諾してくれた事に感謝し、もう一度冴島の方に顔を向け、感謝の気持ちを伝え、大部屋を後にする)
>星塚の本体様
(/いえいえ、お気になさらずに！こちらの方こそ勝手に行動してしまい、申し訳ありません)
【寮の敷地と自室を往復】
(車には書類や獣人に関する本が大量にあり、ダンボールの荷物でパンパンだったが、仕事場で力仕事をやった経験を生かして、彼は段取りを組んで効率よく荷物を運び、出来る限り時間を掛けずに荷物を全て自室に運び込み、さすがに疲れたのか息を切らしていて)
(自室に運んだ荷物を整理し、本棚には本がぎっしり入っており、書類も整理はしたが、若干圧迫感が感じられ、今日中に仕事を終わらせるためにこの部屋に接続したノートPCを使って、慣れた手付きで書類を作成し)
【自室➡廊下】
意外に早く終わったね…(もう少し時間が掛かると思っていたが、やってみれば意外に早く終わってしまい、まだ、時間が余っているので寮の間取り図は見たものの一応この寮を一通り回ってみようかと考えたのか廊下に出て歩き出し)
【廊下→風呂場】
>砂里ちゃん
ん、ありがと！
じゃあ、パパッと済ませちゃおっと
（ハンカチを受け取ると、冴島に対して「冴島さんもありがとね、ついてきてくれて」と笑顔で述べ、風呂場の扉を開けて入って行き）
【廊下】
>>一条さん
ー…ん、一条さん。
言っていた仕事は片付いたんですか？
（ 砂里にﾄﾗﾝｸの鍵＆部屋の扉を開閉する役割を任せ,今から2人で荷物運びを始めようと歩き出した矢先、数分前に別れたばかりの人の姿が視界に入り。軽く片手を上げて声を掛け ）
....もし,お時間があるようでしたら、一度咲耶の様子を伺ってやってくれませんか。今,風呂場にいると思うんで。よろしくお願いします。
（ 最後まで見守ってやれていなかった為か,内心やはり心配していたようで。今風呂場にいるだろう咲耶の事を,信頼出来る相手に頼んでみては、再び砂里と共に大部屋に向かい歩き始め ）
【 談話室 】
>紫星さん
うぐっ……。
(暫く俯いたまましょんぼりと項垂れていたが、相手がボードに何かを書く様子を察せば内容を上目で確認する。――やっぱり怒られてしまうだろうか、と恐る恐る目を通すと、そこには己の知らない“常識”やアドバイスが記されていて。予想外の答えによほど衝撃を受けたのか、感動に涙ぐみながら)
！、そこまでわたくしのことを思ってくださるなんて…！あなたは――いいえ、師匠は仏様のようなお方ですわ！
(首傾げる相手に何度も頷き、おかしな呼び名と共にきらきらと尊敬の眼差しで見つめ)
((そうですね、神様ではなく天使の間違いでしたね！(←)そして背後様にご相談が…！あと数レス程やり取りをさせていただいた後に厘くんと何処かへ移動しようかなぁと考えているのですが如何でしょうか＊もちろん無理にとは言いません、此処で一旦お別れして別行動…という形でも構いませんので！))
【廊下→大部屋】
>和也さん
は――はいっ、ありがとうございます…ぇえと、なんでも、お預かりします…！
(やはり断られるだろうか。沈黙と比例して後悔が心中に広がると、上げていた顔も勇んでぴんと立っていた耳も再びしおしおと下がってしまい。が、そんな状態からでも突然飛んできた何かをキャッチできるのが獣人で。咄嗟に伸ばした手のひらに落ちる鍵を見、遅れて相手の言葉を理解すると今度は嬉しさに耳を立て、咄嗟に妙なことを口走りながらも精一杯大きな声で答え)
>咲耶さん
あの…じゃあ、私たちは一度戻りますけど…何かあったらすぐ、すぐ呼んでくださ――あっ、いっ、ぃち…亮太さんも、今、来てくれますから…！
(廊下を去る前に風呂場へ向かって繰り返し念を押し、歩き出してからも不安げに何度か振り返っていたが前から一条が歩いてくれば驚きつつも相手に伝えて)
>亮太さん
――ぅひぃっ…いつの間に…じゃなくて、わ、私からもお願い…します。お風呂場、滑りやすいので…また飛び跳ねて、こっ…転んじゃったりしそうで…咲耶さん…
(突然消えた(と思い込んでいた)相手がまた現れれば幽霊でも見たように顔を引き攣らせるが、前を歩いていた冴島につられて自分も頭を下げ、心の内に留めていた心配を気が気ではないといった様子で口にして。自分で言いながらぶるぶると尻尾を震わせると"お願いします、お願いします"とぺこぺこ頼み込んでから小走りで冴島の後を追い)
【廊下→大部屋】
>>砂里
（ 背後から聞こえる「何でもお預かりする」との言葉に,無意識にﾌｯと口角を上げ。相手の怪我を気遣い,普段より少しばかり歩速を緩めて進み。大部屋へと入れば,自分の荷物の方へと向かい、片手に箱を,もう一方にｷｬﾘｰｹｰｽを握り,相手へと向き直り ）
.....足、痛くないか？
もし辛いなら, 遠慮せず言えよ。
【食堂】
(林檎を奪おうと手を伸ばすのを視界の端に捉えれば相手の喉を切り裂くような勢いで鋭い爪を振るおうとするが爪が喉に当たる直前に爪の動きを止め)
人間は俺の敵だ、警戒して何が悪い。俺は人間に飼い慣らされるような馬鹿じゃねぇ。あと聞こえなかったようだからもう一回言ってやる。俺の、もんに、手ぇだすな！
(最後の言葉はゆっくりと、そして段々と声量と怒りとを上げながら発してこれ以上手を進めれば爪で喉を傷つけると言わんばかりに相手を睨み付け)
>>東雲
小林さん
『分かってくれたならよ』(師匠という言葉におもわずぐにゃりと文字が曲がり相手を二度見してしまう。しかも尊敬の眼差しを向けられ首を振る)
『そこまで尊敬されるようなこと言ってないよ！？』(元々書いていた文字を消し書き直して見せ)
(天使でもないですよ！？というかわたす召されてません！！！←
あ、移動については大丈夫です！一緒に行動した方が私としても楽しいのでw)
【大部屋】
>和也さん
…だ、大丈夫です。この、し…しっぷ…？のおかげで、痛いより、気持ちいいので…ひんやりしてて…
(大部屋に着くと早速相手が通れるようドアを押さえ、幾度目かの気遣いに恐縮して頭を下げて。手持ち無沙汰に緩んだマフラーを口元までぐいと引き上げながら、最初のように戸惑いではなく気恥ずかしさを感じながら答え)
――…和也さんは…私にも、咲耶さんにも、優しくしてくれますけど…怖く――は、な、ないか、…き、気持ち悪いとか、思ったり…しないんですか？
(続けて言おうか言うまいか悩み、おずおずと口を開けば爪も牙もない自分達を恐れることこそ無くとも、普通の人間のように嫌悪感を抱いたりはしないのかと向けられる優しさについ確かめずにはいられず)
>灰崎
よう、どうやらお前もお仲間っぽいな。同じ獣人同士仲良くしよーぜ。──あー、ただな。あまり当たり散らすなよ。人間が信用できねーのは俺も同じだけど、危害を加えりゃ連中と同類だからな。
(爪を立てて威嚇する相手を見れば、落ち着けと言わんばかりにポンと軽く肩を叩き)
(/絡ませて頂きますね！孤太郎はポンコツへたれ野郎ですけど、素敵で格好良い灰崎君と仲良くなれたら──と思ってます！宜しくお願いしますね。こちら蹴り可です)
>174 様
(/遅くなってしまい申し訳ございません！獣人男性、性格自由枠のkeep承りました！お待ちしておりますね)
>東雲
──ふごっ！？ふ、ふぉっとはて(約:ちょっと待て)！ゴクン──俺は懐柔されてるつもりはねー！
(無理やり油揚げ口に突っ込まれれば、相手が灰崎に言った「懐いてくれた」発言にごもごもと異を唱えて)
>角守 様
(/いなり寿司にしか見えませんが、仮に八つ橋だったとしても孤太郎は何でも食いますよ！むしろ好きじゃないかと←。こちらこそ、有り難うございました！こちらは蹴り可です)
>186.188 様
(/遅くなってしまい、申し訳ございません！参加希望、有り難うございます！奇人さんOKですよ！絡むのが楽しみです。keep承りました！ご参加をお待ちしておりますね)
(/見落としなく返せたと思うのですが、万が一見落としがありましたら遠慮なくお叱りくださいね←)
【大部屋→自室】
>>砂里
——、そうか。
でも辛くなったら直ぐに言えよ。
（ 此方が何も言わずとも,自ら扉を抑え道を空けてくれる相手に、前々から思っていたが,よく気の回る奴だと感心し。砂里がｵﾍﾟ室看護師なら手術もｽﾑｰｽﾞに進みそうだ等と想像すれば,微かに表情を緩めつつ、空けてくれた道を通り大部屋を出て ）
ー…ああ。...それに、医者が,目の前で怪我して弱ってる奴を, 獣人だからって放っておく訳にもいかないだろ。
（ 元々動物が好きなのもあり,初めて見た獣人にも,最初こそ驚いたが、相手の言うような感情は抱いた事がなく,さも当然かのように短い返事を返し。しかし,どうも優しい等という言葉には慣れておらず,気恥ずかしさを隠すように,医者だからした事だと続ければ、辺りを見ながら自室を探し ）
>小林様
(/乃々花ちゃん、なんと濃ゆいキャラ…！是非セレブジョークをどんどん炸裂させていただきたい！ちょっとズレてるお嬢様というだけでなく、とても素直ないい子ですね。こちらもお話しできるの楽しみにお待ちしております！)
【裏庭】
>白石香澄
そうか、良かった。じゃ、変わってる者同士仲良くしよう。
(相手の穏やかな笑顔に答えるように自身も微かな笑みを浮かべゆっくりとひとつ頷いて。しかし己の頭上に向けられた視線と思考を巡らすような様子から、やはり異質な外見で不安にさせてしまったかと思い、角に片手で触れながら)
ごめん。やっぱりこれ、気になるか…。でも攻撃したりしないから安心してほしい。
>冴島様
(/お待たせしました！絵が出来ました。が、いつも通り非常に汚いです申し訳御座いません！冴島先生、コーヒー片手にお仕事中です。きっと職場では(主に看護師さん達に)大人気なんだろうな～と勝手に思っております。お言葉に甘えまして、先生にはまた練習台として犠牲になっていただくかもしれませんので宜しくお願いします！今回はありがとうございました！《 http://uppli.jp/?LP7B690B 》)
＞角守 羚くん 背後様
(/とても素敵なイラストに思わず声掛けしてしまいました…！冴島先生の横顔がもうほっんとイケメン過ぎるのですが貴方は神ですか、天才ですか←。此れからもひっそりとイラストを楽しみにしてますね(*^^*)！)
【 食堂 】
＞灰崎くん
──ッ、！？(伸ばした手が林檎に触れる直前、それを制するように喉元に突き付けられた爪先に双眸を見開いて息を潜め。厳しい眼差しで此方を睥睨する姿に漸く事の重大さを理解すると、伸ばした手を引っ込めつつ視線を横に逸らしながら顔を背けて唇つーん、と突き出し)分かった、もうそれは諦める。…キミが人間を恨んでいるのは理解した。
＞櫻井くん
(灰崎を宥めているのを他人事のように眺めつつも、緊迫した空気が解れた事に安堵したのか詰めていた息をそっと吐き出し。テーブルに頬杖を付いてナイフを引っこ抜きながらジト目を送って)……え、あれは懐いてくれたんじゃないの？だってほら…、名前呼んでくれたじゃん。
>東雲
いやいや、名前を呼んだだけだろ。その理屈なら、お前も俺に懐いているということになるじゃねーか。
(何を言っているんだと半眼で睨みつつも、ほんの少しだけ心を許したのかドカッと隣に腰を下ろして)
(/申し訳ございません、本体会話見落としてましたぁぁああ！もうどんな罰でも受ける所存、なのでどうかお許しを！自分も灰崎様と絡ませて頂きましたので、このまま食堂での会話を続けましょう！こちら蹴り可です！)
背後から失礼します。
>>角守羚（背後）様
（/ 角守様ぁぁ神ｲﾗｽﾄ本ｯｯ当にありがとうございます!!!こんなに素敵に描いて下さるなんて...外出先で拝見し,顔が緩むのを我慢出来ず,完全に不審者です(笑)保存させて戴いても宜しいでしょうか？もっと言えば,新ﾄﾋﾟにて作り直したpfに,角守様の名前を明記した上で一緒に貼り付けても宜しいでしょうか？そして,こんなｷｬﾗで良ければ,いつでも練習台に使ってやって下さいませ+我慢出来ず,背後からのみの文お許し下さい；ありがとうございました！ ）
【 談話室 】
>紫星さん
うふふ、謙遜なさらなくても良いんですのよ。
(またまた～、なんて言いたげに片手を揺らしお行儀良く微笑み返すも、そこでふと自己紹介がまだだったことに気付くと揺らしていた手ともう片手を合わせ頬の横に持っていき) ……、改めましてお初にお目にかかります、わたくしの名前は小林乃々花と申しますわ―――これから末永くよろしくお願いいたしますね、師匠っ！
((…フフ……(＾ω＾)
わーい！ありがとうございます！うちのお嬢()に対する厘くんのツッコミが好きすぎてもっと聞きたいと思っていたので本当に嬉しいです！移動するにあたり行きたい場所等があれば仰ってくださいね＊))
【大部屋→自室】
>和也さん
ぇ――ぁ、ああぁあ、そ、そうですよね…！確かに、それがお医者さんのお仕事ですけど…そう、なんですけど…。…でも…よかったら、怪我がなくても皆さんと――ぁ、し、失礼しました！お部屋、こっちでした…！
(躊躇ない肯定に目を丸め、それが医者の務めだという風に言われれば納得すると同時に浮かれて揺れかけた尻尾をぱっと押さえ。だが"獣医ではないから"と冷遇する医師も多い分、たとえ義務でも偏見なく接してくれるのは有り難く、他の獣人達にも同様にと頼みかけたところ危うく部屋を通り過ぎそうになり)
えっ、あれ？開…開かない、あか――開いた…ここ、ここが、和也さんのお部屋です。…素敵なお部屋ですよね、すごく…狭くて――…
(ガチャガチャガチャと動揺に手元を狂わせながらもドアを開ければ、そこには1、2人が過ごせる程度のこぢんまりとした空間があり。再びドアを押さえつつ、憧れの個室に珍しく目を輝かせては自分なりの褒め言葉を呟いて)
【裏庭】
≫角守羚
…え？あっ、違っ…いや、違わないけど、ち、違います！す、すごく綺麗な角だなぁって、つい…あ！角守さんは、羚羊さん…ですか？
( 《鹿さんじゃなくって、カモシカ…でもないし…》などと思考を巡らせながら、無意識の内に綺麗な角に釘付けになり。そのせいで勘違いさせてしまったようで、ハッと我に返れば慌てて両手を振って否定するも、角が気になったのは本当だけど怖がっていた訳ではなく、自分が何を否定しているのか混乱してしまい。恥ずかしさから顔に熱が集まるのを感じれば、話題を変えようと、種族の名称を確認し )
あ、あと…角守さんは、襲ったりするような人じゃないって、話していれば分かります。
( 少しだけ熱が落ち着いたのを感じれば、先程混乱していて言えなかったことを微笑みながら伝え )
((/角守さまのイラスト、こっそり見させていただきました。なななななんてお上手な…！イケメン冴島先生が完全再現されていらっしゃる…！！←これからも練習台に…ということは、またイケメン冴島先生が見られるということでs(( 皆さま絵がお上手すぎて羨ましい限りですTTこれからもこっそり楽しませてもらいますっっ^ ^
【大部屋→自室】
>>砂里
（ 自室へ続く廊下には部屋が幾つも並んでおり、自分と一条さんの他にも,まだこれだけの人間がいるのかと把握し。相手の話をただ黙って聞いていたが,それが途切れた事を不思議に思い,其方へ視線を向けたところで、自室に到着していた事に気付き。中々開かない扉に,鍵が掛かってるのか等と思いながら,相手の手元を見つめ。なんとか開いた扉に安堵すれば,中に入って一先ず荷物を降ろし ）
——あぁ、少し狭いが...悪くないな。
（ 狭いとの言葉に同意すれば,部屋を見渡して。今日は越して来て早々,色々あって溜まっていた疲れが、部屋に着いて安心した事から急に現れ,軽く首を回して。相手へと視線を移せば、「 …少し休んで行くか？」と尋ね ）
小林さん
『だから』(そこまで書くが多分もう呼び方は変えないだろうと諦め、その言葉を書き消し新しく書き直す)
『紫星 厘(しせい りん)、よろしく。あとそのお嬢様口調じゃなくて素の方が自分的には好きだよ』(まあいいか、と内心師匠呼びに気恥しさを感じながらボードを見せる)
(その笑い方怪しいでござる( ˙꒳˙ )ｼﾞｰｯ
私もツッコミを考えるの楽しいですwww自分的には粗品の買い直しでお外に行くのが楽しみで希望としては有ります！←)
【自室】
>和也さん
(自分にとってはかなり良い部屋だが、それでも相手が室内を見始めると気になって横目でこっそり様子を伺い。どうやら相手も気に入ってくれたらしく、悪くないとの感想に"よかった"と小さく呟きと笑みを零せば)
ぇ――えっ？い、いいんですか…？…じゃぁ、あの…少しだけ…ちょっとだけ、お、お邪魔します…
(向けられる視線に慌てて目を逸らし、しかし次いだ言葉にすぐそちらを向くと願ってもない提案に困惑し。相手だって疲れているはず。一息つきたいのかもしれない。躊躇う自分をそう納得させれば間を置いて頷き、念願叶っていそいそと入口近くの隅に腰を下ろして)
名前: 小鳥遊 司 ( Takanasi-Tukasa )
年齢: 20y (大学2年生)
性別: 女
性格: 自称博愛主義者の似非紳士。人を使ってどこまで遊べる(楽しめる)のかを日々検証中。回路がズレているのか持論を独特な世界観で繰り広げる。気障な言葉も平気で言える程。一方、傲慢と取れる部分も有す。無意識なのか、言葉に毒が紛れ込んだりしなかったり。初対面から割とフレンドリーな言動。
容姿: 黒髪黒瞳。背中中程まで伸ばされた髪を一括りにし、一房左側に流す。1つ２つボタンが外された白のワイシャツの上に前で止めるためのボタンが施された黒のジレ。フロント部分がロング丈になっており、ポケット有。下は薄めのジーンズに折り返しのついたスニーカー。身長175cm。
備考: 大学内でも有数の奇人と認識されている。しかし、講義では真面目なので一部の生徒と講師の認識が異なる。自治委員会に所属しており、無駄に顔が広く人脈があるのが謎。様々な部活、サークルを訪れては引っ掻き回している。
「やあやあ、ごきげん如何かな！…はて、そんな暗い顔をしてどうしたんだい？ 宜しければ、私に言ってみて下さい。大丈夫、貴方の憂いを払う力になりましょう」
「失礼な、私はいつでも本気ですよ？ …む、信用ならないと仰いますか。こんなに真摯であるというのに！…ん？何、日頃の行いと。…はぁ、それならば致し方ない……分かるまで教え込むと致しましょう」
(/ >186 >188 の者でございます。何か不備等有りましたら、お声掛け下さい。全力で治します故。)
>212
(/ >170 と私を含め後に希望した方々を合わせますと男性の人間枠 " 胡散臭いチャラ男タイプ " が空いているかと思われます。ご参考までに。)
【自室】
>>砂里
………
（ 入口付近にいるのを見かね,声を掛けようとするも、人間と2人きりの状況に,僅かながら不安や恐れを感じているのかもしれないと思えば,声を掛けるのをやめ、荷解きを始め。備え付け家具に加え,持参した家具は先に業者に運び込んでもらっていた為、設置だけ行えば済みそうで。一先ずｿﾌｧだけ設置し,手で埃を払えば ）
ー…こっち座ってろ。
俺はﾄﾗﾝｸに残ってる分を取ってくる。
（ 残りの荷物はあと僅かな為,怪我を気遣い,出来るだけ怯えさせぬよう落ち着いた声色で上記を。ゆっくりと近寄れば,先程渡した車の鍵を渡してもらおうと相手の前に手を出し ）
【 食堂 】
＞櫻井くん
私の中で名前を呼び合うという行為は有効の証、だからつまり、そう…だね。懐いてる、…のかな。(懐いていると認めるのは中々厳しいものがあり、やや挙動不審に視線の先を右往左往と彷徨かせながらも幾分か近くなった距離に喜悦感を覚えては、頬杖を深め掌の圧迫にて片頬を歪ませつつ口元には小さな笑みを浮かばせて)──ねえ、櫻井くん。灰崎くんの攻略本になってよ。
【食堂】
あ？なんだてめぇ、俺に文句でもあんのか？人間と同じ？笑わせんな、人間と俺の力を同じにすんじゃねぇよ。それとな、気安くさわんじゃねぇよ！！
(肩を叩かれ相手の方を向きしばし睨み付けたまま話をしていたが、段々と怒りがたまってきたのか最後には相手にギリギリ当たらない距離で爪をふるって威嚇し)
>>櫻井
はっ、人間なんて軒並みクズばっかりだ、恨んで何が悪い。クソ、なんで俺がこんなとこに……檻から出れても人間がいるとは聞いてねーぞ
(口を尖らせる相手に吐き捨てるように言えば、一つ目の林檎を食べ終え芯をテーブルの適当な場所へ放り捨て、二個目を口にしつつぶつぶつとまた文句をいって)
>>東雲
(/申し訳ありません！遅くなりました！)
>角守さん
(/かっ…カッコいいです！角守の本体様が描いたイケメンの冴島様の素晴らしいイラストとありがとうございます！(歓喜)あまりにも素敵なイラストを見る事が出来た私は果報者ですね！もぅ、テンション上がりっぱなしです！これからも角守の本体様に限らず、皆様のイラストをこっそり楽しませいただこうなかぁと思います。角守の本体様神作画本当にありがとうございます！)
【廊下➡風呂場】
>冴島さん
ハハハ…うん、意外に早く終わちゃったんだ…人間やろうと思えば早く片付けられるもんだね(冴島が片手を上げて声を掛けているのに気づいた一条は「やあ！」とこちらも手を降って言葉を返し、仕事は終わったのか？と聞かれれば照れ臭そうに意外に早く仕事が片付いたと話し)
もちろんだよ！僕に任せて！(頼み事に関しては一条は胸に片手を当てながらニコッと微笑み、快く承諾し、人に頼られるのが少し嬉しいのかはりきりながら風呂場を目指し)
>星塚さん
あははは…僕、幽霊じゃないんだけどな…(相手が一条の事を何かの怪異か亡霊と勘違いしているように見え、若干困った表情で苦笑いをし)
【風呂場】
>堀田さん
ここが風呂場だね…(寮の見取り図に従って廊下を歩き、風呂場の入口にたどり着けば、「あの兎の人は無事かな？」と少し心配そうな顔で入口の扉に手を掛けて)
【 食堂 】
＞灰崎くん
此処はもう人間の巣窟だから今更嘆いても…───、櫻井くんに暴力は駄目。……だってこの手は、(自分だけでなく同じ獣人にも攻撃的な態度で接する様子には流石に肩を強張らせてしまうも、此所で引く訳にはいかないと視線を上げれば鋭い目付きの瞳と合わせて。恐る恐る彼の手を取り逃がさぬよう強く握ってやると切羽詰まった表情にて言葉を投げ掛け)……この手は、誰かを傷付ける為にあるわけじゃない。
【自室→玄関】
>和也さん
(隅にうずくまっていれば両側の壁と家具とにぎゅっと守られているような安心感があり、大部屋ではなかなか味わえないその感覚につい浸ってしまい。休むかと提案した本人がせっせと荷解きをしていることに気づいたのはもう相手がこちらに向かってくる頃で)
い…いえ。フェネックにはここのほうが――じゃなくて、私も…私が行きます、から…ど、どうぞ。休んでくださ…ぁえっ…！？ぁ、ひ、しっ…失礼しま、行ってきます…！
(怪我の調子が悪いと思われたのだろうか。慌てて首を横に振るとなぜか咄嗟に差し出された手を取り、今度こそ座ってもらおうと軽く引っ張って。が、すぐ自分のした事に気づき、情けない声と共に手を離せば安静に、と言われたのも忘れて得意の逃げ足で部屋の外へ飛び出して)
>東雲様
(/おお、なんと…！なんと嬉しいお声掛け…！恐れ多いですが、そのように言っていただけて本当に嬉しいです。惜しみ無い活力源をありがとうございます！たくさんの方が当方のやる気スイッチをこれでもかとバシバシ押して下さったので、またそのうち描いてみようかと思います。生温い目で見守っていただけたら幸いです！)
>冴島様
(/わああ、大変嬉しいお返事が…！こんなに喜んで下さるなんて描いて良かったです、ありがとうございます！もしお気に召さなかったらどうしようと、上げた後からハラハラしていたのでほっとしています…。しかも保存ですと…！宜しいのですか？私めのイラストが人様の端末のメモリを食うなど大変におこがましい限りなのですが…！PFへの張り付けについては全く構いませんよ。むしろありがとうございます！そこまでしていただけるなんて、私めは幸せ者です…ウッ…。)
【裏庭】
>白石香澄
(あまりにも必死になって焦っている様子にくすりと小さく笑いつつ、しかし更に混乱させることがないようにと何も言わないでいて。少しして落ち着きを取り戻したらしい相手が柔らかい笑みをたたえて伝えてくれた言葉に、また少し間を置いて平生の表情に戻り。暫しの無言の思考の後に口を開き)
…ありがとう。
種類も合ってる。厳密に言えば俺はセーブルアンテロープって種類…だけど、殆どの人間は羚羊なんて言葉知らないと思う。白石さんって、相当動物が好きなんだ？
(先ほど己の種族を見事に言い当てられたことから相手へ更なる興味が出て来たようで、少しだけ身を乗り出し)
(/くぅっ…お優しい言葉が染み渡ります…！誉められて伸びる(調子に乗る)タイプとしては本当に嬉しい限りです。ありがとうございます！しかしながら完全再現には程遠いです、冴島様のイラストを元に頑張ってみましたがあの謎の色気がどうやっても出せませんでした…やはり本家様には敵いません。ではまた晒した時にでもチラッと見ていただけたら嬉しいです！)
>一条様
(/一度ならず二度までもお言葉をいただけるなんて…！ありがとうございますありがとうございます！誉め殺しスキルが高過ぎるようですが何か訓練を受けてらっしゃいますか…？当方もう瀕死です。皆様からのあたたかいお言葉のお陰でまた絵を上げるかもしれませんので、暇潰し程度に見ていただけると嬉しいです！因みに私も皆様のイラストひっそり待機組です笑)
>>角守羚（背後）様
（/ 許可を下さりありがとうございます+早速保存させて戴きました！と同時に,印刷させて戴き,ﾌｧｲﾙにてしっかり保管しております←実は自ｷｬﾗのｲﾗｽﾄを描いて戴いたのは今回が初めてで,未だ興奮冷めやらぬ状態です(笑)ありがとうございました！）
【自室→玄関】
>>砂里
（ 差し出した手に乗せられたのは,鍵ではなく相手の手で。そのまま軽く引かれ,視線をｿﾌｧから相手へと移すも、すぐ手を離され,何やら狼狽した様子の相手に疑問符を浮かべ。何かを口走ったと思った瞬間,部屋を飛び出してしまい、咄嗟に自分も後を追い ）
ー……っ、はぁ....、おい。
あれだけ無理をするなと言っただろ。
（ あれ程人間に怯えていた彼女に,人間と2人きりの状況は,やはり苦しかったのかもしれない。そう思いながら追い掛けるも,流石は獣人と言うべきか、中々追い付けず。玄関にてやっとのこと腕を掴めば、些か乱れた呼吸を整え上記を。これ以上何か言えば怒っていると勘違いさせるとも思い、腕から手を離し,一つ深く息を吐けば,「 ー…いや,無理をさせたのは俺だな、悪かった。鍵貸してくれ。」と手を出し ）
【 談話室 】
>厘さん
！！、すっ――！？なっ、なななにっ、を…！
(『厘さん、厘さん…』と頭の中で名前を何度も唱えながら再び綴られた文字に目を通す…のだが。その最後にあった好きだよ、という言葉に思わず声が裏返り顔を真っ赤に染めて。胸のトキメキに幼い頃からずっと夢に描いていたまだ見ぬ王子様の姿と目の前の青年の姿が重なりかけるも、そういえば相手は王子様の前に尊敬すべき師であったとふるふる首を振り)
も、もうっ！師匠のえっち！危うく恋に落ちかけるところでしたわっ。
(とはいえ褒められて嬉しいのか分かりやすく頬を緩め、顔を隠すように手で押さえて)
((気のせいでござる…( ˘ω˘ )
おおっ、良いですね！そうしましょー！ではではこの後は玄関に移動し、そこに他の人間様や獣人様がいらっしゃればその方達も巻き込んで()近くのデパートに向かうという方向で！そして厘くんが可愛すぎてうちのお嬢とセットで描いてしまいました…アナログで見にくいかと思いますがお時間のある時にご覧くださると嬉しいです…(小声) http://uppli.jp/?3FxmQ9A7 ))
【風呂場】
>一条さん
あー…ちょっと沁みる…
(傷にシャワーの水が沁みて少し痛むようで、顔を顰めつつ傷口を洗い流しているところで。
風呂場の外に誰かが居るのには既に気付いており、片耳を動かして物音を聞いている)
(/>チャラ男keepお願いした背後です、出来たので貼っておきます。確認お願いします。)
名前/本名 兼城 京 ｶﾅｼﾛｷｮｳ
源氏名 歩 ｱﾕﾐ
年齢 20代
性別 牡
容姿 休日以外のほとんど、職場で使う服は系統様々。真っ白を貴重とした物が多い。身長は180cmと丁度。滅多に感情が大っぴらにならない表情。金髪の髪の毛と、灰色の瞳、カラコン使用。装飾は付けてない。
性格 タイプの人物、好みにハマる人物、或いは女性を見つけると手当り次第に声を掛け回る。連絡先の書かれた紙、これを渡すなど傷跡を残そうとしている。大体流されている。甘い言葉遣いは大得意。寝て過ごす。
その他 一人称僕、俺。二人称君、ちゃん付け。さん。参考台詞「 この後一緒に出かけない？」ウィンクもよく行っている。イラスト作成大歓迎。
【食堂】
(相手に手を強く握られた直後、目を丸く見開き意識が飛んだように目の焦点がぶれて。目が血走り赤く染まっていき、人間に檻へと閉じ込められていた時の記憶が戻ったのか、すっと表情を消し本気で相手を殺そうと捕まれていない方の腕をふるって爪で攻撃しようとし。だが爪が相手に届く直前に意識を取り戻すように目の焦点が合うと勢いよく振るった腕をなんとか引き寄せ。だが爪は相手の腕を浅く切り裂いてしまい)
……ちっ、だから言ったんだろうか……俺のこの手は、俺を守るためにあるんだよ！
(林檎をひっつかみ椅子から立ち上がると相手を睨み付けたまま徐々に後退していき)
>>東雲
【玄関】
>和也さん
(いくら部屋と穏やかな態度に気が緩んでいたとはいえ恥ずかしいやら申し訳ないやら、というか手汗が気掛かりやら、とにかく無我夢中で触れてしまった手をぎゅっと握りしめながら玄関まで駆けていき。近づく足音に振り返ったのと腕を掴まれたのはほぼ同時で、勢い余って相手の胸元にぼふっとぶつかりながら)
ぁたっ…むっ…！？む…無理、なんて、そんな…ゃ、ちょっとだけしてます、けど、そうじゃなくて――っ…
(深い溜め息にビクリと震え、今度こそ怒りとまではいかずとも不快に思われただろうか、と真っ白になる頭で弁明し。確かに普段と比べれば無理はしているがそれは決して我慢や辛抱の類ではなく、しかし焦るあまり説明する余裕もなく、固くつむった瞼と鍵の入ったポケットを握る手に力を込め。だがこのままでは誤解されたまま終わってしまう、と意を決せば差し出される手を拒否するようにぱっと頭を下げ、噛み締めていた唇を開き)
――っ…無理しても一緒にいたいんです、和也さんと…！だ…だって、初めて私たちに優しくしてくれて、初めて、人間の方を怖くないって思えて、だからっ、もう少し…だ、け……
小林さん
…(えっち、と言われ相手の認識が常識外れのお嬢様からよく分からないお嬢様に変換され、ちょっとここから逃げたいなと思い始めて←)
(ホントですかぁ？(ㅍ_ㅍ)ｼﾞｰｯ
おkですwwwなんて楽しそうなwww
イラスト拝見させてもらいました！めっちゃ可愛いです！うちの子を可愛い女の子と一緒に書いていただきありがとうございます！)
兼城様
(はじめまして、よろしくお願いします！プロフィールは>14にありますので一読していただけたら嬉しいです！会話しにくい相手ですがよろしくお願いします。)
>213 様
(/大変お待たせしました！PF拝見させて頂きましたが、不備など微塵もないどころか素敵過ぎる内容にうっとりしました！女性なのに、どこはかとなくイケメン臭がするっ←。宜しければ絡み文をどうぞ！)
>225 様
(/大変お待たせしました！おー、見事にチャラ男！とても面白そうなキャラクターですね！これから絡むのが楽しみです。宜しければ絡み文をどうぞ！)
【食堂】
>灰崎
うわっ……と、あぶねー。まあまあ、そう言うんじゃねーよ。獣人同士仲良くしよーぜ。それとも何か、一匹狼気取りたいタイプか？ん？
(目の前で爪を振るわれれば、無抵抗のポーズとして軽く両腕上げ。その威圧的な態度ものともせず、ぷーくすくすと笑う様子見せながら上記言い)
>東雲
なっ、何言ってんだ馬鹿っ。出会ったばかりの男に、軽々しく懐いてるなんて言っちゃマズイだろ！アウトだアウト！
(/反論があると思ったために、その回答は予想外で。恐怖の対象だった人間にこんなことを言われて、どうすれば良いのかと目が泳ぎ。しかし怪我を負った貴女見ては平静さ取り戻し、持ち歩いていたハンカチを不器用ながらそこ巻き付け)
ほんと馬鹿じゃねーの。手当たり次第獣人と仲良くなろーなんて。……あーでも、し、東雲の図太い神経ならいずれあいつも折れるかもしんねーから、頑張れば(ぼそ
>>小鳥遊司（背後）様, 兼城京（背後）様
（/ はじめまして！人間♂で参加させて戴いている者です。纏めての挨拶お許し下さい；当方のpfは>51ですので,お手隙の際に一読して下さると嬉しいです。此方,無愛想なｷｬﾗですが,これからよろしくお願い致します！絡めるのを楽しみにしております^^ ）
【玄関→寮の敷地内】
>>砂里
………
（ 病院に勤務していれば、不安や抑鬱,焦燥感などを訴える患者,あるいは取り乱した患者の対応を任される場面が多々ある為、こういう場に出会すのには些か慣れており。俯いていて表情は伺えないが,途切れ途切れになりながらも,口を開いてくれた相手に、一旦差し出した手は下ろし,これ以上怯えさせぬようにと,ただ見下ろしたまま何も言わずにいて。必死に伝えてくれた言葉に、暫し無言のまま思考を巡らせ,口を開き ）
——勘違いしてるようだが....
俺は＂無理をするな＂とは言ったが、＂帰れ＂とは言ってない。
（ 一緒にいたいという言葉に対し,遠回しながらもいてもいいと伝えれば、「 ー…早くしないと日が暮れる。」と続け、先に玄関の扉を開いて敷地内へと出て,自身の車の方へ足を進め ）
＞小林 乃々花ちゃん 背後様
(/突然の声掛け失礼します。勝手ながらイラスト拝見させてもらいました。めっっっちゃ可愛いですねこの二人…！どちらも撫で回したくなるような可愛いさで、私一人でにやにやしちゃってます←。もう皆さんのイラスト眺めてるだけで私は幸せです！此れからもひっそりとイラスト楽しみにしてますね(^^))
＞新規の参加者様
(/初めまして！常にやる気のないのんびり女子をやらせて頂いてます、人間の東雲( >19 )です。こんな子ですが仲良くして下さいませ！)
【 食堂 】
＞灰崎くん
──ッ、いﾞ…～っ、(自分でもらしくない事をしたと耐え切れず口角が不気味に上がるもその瞬間、皮膚を切り裂かれる感覚に何も出来ないまま後退る相手をぽかんと見つめて。自身の腕に赤線が真横に残り、血が垂れるのを他人事のように眺めて漸く痛覚がやって来れば、表情を歪めながらも隣をぽんぽん叩いて招き)……ごめん。私はキミに馴れ馴れしかったみたい。…もう触らない、から、もう一度隣においで。
＞櫻井くん
え、そうなの？…そっか。……じゃ前言撤回で。(落ち着かない様子で視線を泳がせる相手を前に自身の軽々しさに気付いたのか、口調も若干気の抜けたようなものになりながらも即座に前言撤回←。傷付いた腕は簡単に治療してそのうち治ると思っていたが、有無言わずそこに巻き付けられたハンカチに血が滲むのを視界に捉えれば慌てて解きながら思い付く言葉を並べ立て)…いやいや、ちょ、待って。何やってんの櫻井くん。に…人間の、人間の血で汚れちゃうじゃん。馬鹿なの？
【食堂】
>東雲
うるせーな、馬鹿じゃねーよ。怪我してんのに人間もクソもあるか。確かに人間は嫌いだけど、目の前で怪我した奴放っておけるほど出来た獣人じゃねーよ俺は。それに、どーせ捨てようと思ってたハンカチだし汚れようが構わねー。つーか、解くな！まだ血ぃ止まってねーだろ！
(ぽつりぽつりと漏らす上記の言葉は、照れ臭さから顔を背けながら発して。不意に視線戻せば、今にもハンカチを解いてしまいそうな貴女捉え、ぺちんとその手をはたき)
【 食堂 】
＞櫻井くん
…う、(ぽつぽつ言葉を漏らす相手の横顔を唖然と見つめながらも手先は結び目を解こうと動かしており。不意に此方を向いた視線が腕に落ち、何の前触れも無しに叩かれた手に最初こそ驚いて動けずにいたものの、それが彼なりの優しさと察すれば強張っていた表情も崩れ喜びに満ち溢れた表情で破顔して)…ふはっ。……これ、ちゃんと新しいのを買って返すよ。約束する。
>229 主様
(/ 素敵ですと！いやはや嬉しいことを仰いますね。…ふふ、真実はご自分でご確認なさって下さいませ。宜しくお願い致します。では、背後はこれにて失礼致します！)
>>ALL様
——ふむ、ここかと思ったのだが…なかなか見つからんな。はて、一体どこに行ったのやら。
( 何かを探すように辺りを見回し､顎に手を当て考えながらふらふらと寮内を歩き回っていて。既に荷物は運び終わり､散策している最中。現在は新生活への期待より目先の事に囚われていて )
(/ 皆様まとめての挨拶、失礼致します。まず、個別で挨拶して下さった方々ありがとうございます。 皆様 pfはkeep前に目を通した次第です。( ふふん､) 是非、小鳥遊を温かい目で見守ってやって下さい。奇人目指して頑張ります故！宜しくお願い致します。返答はご自由に！)
>ご新規の皆様
(/まとめてのご挨拶ですみません！ビビリなフェネックをやらせていただいている星塚と申します。pfは>42にありますので、お時間のある際に目を通していただけると嬉しいです…！皆様とお話できる時を楽しみにお待ちしております！)
【玄関】
>和也さん
――へ？えっ？――そう、ですか…そう、ですよね…！全然言ってなかったです、はい…！何だか…何でだろ、勘違いしちゃってすみま、…じゃなくて…ありがとうございます。
(ヤケ、もとい半ばパニックでまくしたてた為に沈黙がバクバクと騒ぐ心臓に刺さり。耐えられず口癖の"すみません"を口走りそうになった時、やっと返ってきた答えにきょとんとし、それからじわりと満面の泣き笑い(？)を浮かべ。安堵の涙で滲む目を擦りつつ改めて相手の後を追い)
……ぁ、の…？さっき、何だか……すごく、は――は、恥ずかしいことを、言っちゃった気…が…するんです、けど。わ、忘れっ、忘れてください…！
(ぎこちない手つきでトランクを開け、しばらくは言い分を受け入れてもらえた事もあって珍しくほくほく顔で荷物を下ろし。しかし時間が経つにつれ先ほどの醜態への羞恥心が沸き上がってくれば、今にも冷汗が滴りそうなほど顔を真っ赤にし、抱えた軽めの箱に突っ伏して)
≫新規参加者様
((/まとめてのご挨拶お許し下さい;;こちら人間女子をやらせていただいている者です。プロフは>129ですので、一読して下さると嬉しいです。お話できるのを楽しみにしています^ ^
【裏庭】
≫角守羚
( 暫しの無言の中、《やっぱり間違っていたかな、それとも何か失礼なことを口走ってしまっただろうか》等と悪い方向ばかりに考えてしまい、相手の表情を伺えば自身の考えも相俟ってか怒っているようにも見え、相手から視線を落とし。やっと返って来た答えにホッとした表情を浮かべれば )
セーブルアンテロープ…
あぁ！あの羚羊さんの中でも特に大きくて、角も長くて立派な！
角を狙ってる悪い人もいるとか…
だからこんなに綺麗だったんだ……
…あっ、すみません。大好きですよ！
小さい頃、誕生日とかクリスマスに、周りの友達は、ぬいぐるみとかお人形さんとか貰ったって話してるところ、私は大きな動物図鑑を貰ったって喜んでたほど。
ふふ、変わった子供ですよね。
( どうやら種類の名前は間違っていなかったようで、より詳しい名前を聞けば綺麗な角の訳が分かり、つい饒舌になり、再び角を見つめてしまい。少し身を乗り出した相手を見ては、此方の話に興味を持ってくれたのかと嬉しくなり、過去の話をして )
【玄関】
>>砂里
………？、言ったか？
（ 鍵の開いたﾄﾗﾝｸﾊﾟﾈﾙを片手で持ち上げ,相手にも手伝ってもらいながら,さっさと荷物を降ろしていれば、何やら気不味そうに話し始めた相手を横目に,作業をしつつ上記を。全て降ろし終えたところで,相手に視線を向ければ、箱に顔を突っ伏した姿が。暫し無言で見つめるが,掛ける言葉が見つからず,取り敢えずﾄﾗﾝｸﾊﾟﾈﾙを閉め ）
ー…これ、手伝ってくれた礼。
...今日は助かった、ありがとう。
（ 朝,病院に寄った際に、旅行帰りのﾅｰｽから貰った土産（ｸｯｷｰ）を思い出し、運転席の方へと回り,扉を開いて中を探り。やがて目当ての物が見つかり,扉を閉め、相手の元へと帰ってくれば,鍵と引き換えに渡してやり ）
（/ 長らくお付き合い戴きありがとうございます^^ 冴島氏、鍵なしで運転席を開けましたが,ﾎﾞﾀﾝを押せば全部の鍵が開く乗用車を想定しておりましたので(最近の車は全部なのかな？)、砂里ちゃんにﾎﾞﾀﾝをﾋﾟｯとして貰っている前提で,こういう行動を取らせました←/この後ですが,自分はこのまま一緒に自室に戻っても構いませんが、移動場所に希望はありますか？ ）
【玄関】
>和也さん
ぃ、いえ、言ってないならいいんです、大丈夫です、はい…！
(元々あがり症なため感じる羞恥心も人一倍で、頬も耳も湯気が上がっているのでは、と心配になるほど熱くなり。しかしさほど気にしていない様子の返答にそろりそろりと顔を上げれば少しは気が楽になり、伏せていた耳をぱたぱた揺らして熱を逃がし)
これって…お菓子、ですか？いいんですか？こんな、おいしそうなもの…――じゃあ、わ、私も、手伝わせていただいたお礼がしたいので……その、よかったら…コーヒーとか、いれましょうか…
(そうこうしている内に戻ってきた相手に鍵を渡して、代わりにクッキーを受け取ると恐縮しながらも嬉しそうにをっと抱きしめて。お菓子そのものも嬉しいが相手の気持ちが一番嬉しく、緩む頬をマフラーで隠し、自分もお礼をすべく遠回しに一緒に食べようと提案してみて)
(/こちらこそ長い間お相手してくださってありがとうございます！さすが先生、良い車に乗ってらっしゃるんですね…！←
移動先は自室で大丈夫ですが、長らく引き止めてしまいましたし、別の方ともお話したいようでしたら一旦レスを回収していただいても構いませんので…！冴島様にお任せしますね！)
【玄関→自室】
>>砂里
ー………。
ｸｸｯ、手伝ってもらったのは俺なのに,またそのお礼をして貰ってたら切りがないだろ。
（ 思った以上に喜んでくれた為,此方も悪い気はせず、ｸｯｷｰの箱を嬉しそうに抱き締める様子を,些か穏やかな表情を浮かべて見つめ。しかし,次いだ言葉に目が点になり,暫しの無言の後、肩を竦めて上記を述べるも、ﾌｯと笑みを零せば,「 礼とか関係なく,普通に休憩に付き合ってくれないか？」と遠回しにお茶しようと誘い。車の鍵を閉め,寮へと足を進めれば、「 ー…あぁ、俺は珈琲の味には煩いぞ。」と前を向いたまま続け ）
（/ 冴島は外科医ですからね..金は結構持ってm((そうではなく,単に背後の趣味です(笑)
いえいえ！そう言って戴けて嬉しいです。ではお言葉に甘えて...このまま自室に戻って荷解きを済ませ,一緒にお茶したいなぁと思ってますが、それで大丈夫でしょうか？もし,他の方とお話したいとき,別の場所に移動したいとき等は、いつでも遠慮なく仰って下さいね^^ ）
>小林様
(/こんばんは。掲載されたイラスト、紫星様宛てでしたがちゃっかり私も拝見してしまいました！なんとも愛らしい絵柄に、表情の付け方がまた素敵です…！厘くんの困った顔も可愛く、乃々花ちゃんのうっとりとした笑顔にはこちらまで頬が緩んでしまいますね。大変勉強になります！そして癒しをありがとうございます！突然の乱文押し付け失礼致しました。)
>小鳥遊様、兼城様
(/纏めてのご挨拶失礼します。初めまして、こちら獣人で参加させていただいている者です。個性が強くしっかりとキャラが立っているお二人が仲間入りして下さり、どうなることやらととてもわくわくしております！これから宜しくお願いしますね！)
【裏庭】
>白石香澄
(他意のない純粋な誉め言葉を聞かされ少し気恥ずかしくなり、折り曲げた膝の上で組んだ腕に口元をうずめるようにして顎を載せ。そのまま黙って聞いていれば幼い頃の話をしてくれる相手にちらりと横目で視線を向けながら耳を傾けて)
そんなに昔から？凄いな、筋金入りだ。
なんでそんなに好きなの？それにさっき、大学でも獣人の…って。どんなことしてるか気になる。もしかして、解剖学とか？
(先程種族を的確に見抜かれたことに納得しつつ、彼女をそこまで動物好きにさせた要因は一体何だろうかとまた新たな疑問が浮かび。もともと一度気になったことはどんな些細なことであったとしても知らないままではいられない性格故に興味のままに質問を投げ掛けて。それまでより目を僅かに見開き、心なしか話すスピードもほんの少しだけ速く)
【玄関→キッチン→自室】
>和也さん
――ぁ、あはは、そうでした…じゃあ、お言葉に甘えて、あの…頑張ります…！和也さんは、お部屋で待っててください。
(相手の指摘に照れ笑いを浮かべ、しかしもう顔を隠したりせずに頷くと、自分にしては意気揚々とした足取りで寮のほうへ歩き出し。途中付け足された言葉に丸まっていた背筋をぴしっと伸ばし、馬鹿真面目に最善を尽くすと答えては先にキッチンへ向かい、時間をかけて慎重に慎重にいれたコーヒーと皿に乗せたクッキーを持って相手の部屋に戻って。やや緊張した面持ちでドアをノックすれば)
――お、お待たせしました。入っても、大丈夫ですか…？
(/なんと…！かっこいい、高身長、高収入の3K揃い踏みとは恐れ入りまs←
では一足先にお茶をいれてしまいましたが、今後の展開はそのようにお願い致します！いつも移動先をお任せしてしまってすみません…こちらにも何かありましたら、いつでも仰ってくださいませ！)
【自室】
>>砂里
（ 廊下にて相手と分かれてからもう数分。家具の配置と,主要な荷物の荷解きを済ませ、書斎と化した部屋を満足げに眺め。珈琲の味に煩いというのは嘘ではないが,珈琲を淹れようかと提案してくれた相手への遠回しな返答のつもりだった為、中々戻って来ない相手が些か心配になり。壁掛け時計を確認したところで,ちょうど扉の向こうから声が掛かり、ゆっくりと扉を開けてやり ）
———どうぞ。
（ 珈琲の香りが鼻孔を擽り,僅かに瞳を細めつつ上記を告げれば,扉を抑えたまま相手が通れるように身体を捌けて。綺麗になった部屋に余程満足しているようで,「 ...見違えただろ。」と続け ）
（/ そんなそんな!!冴島氏調子に乗りますよー
いえいえ！此方こそいつも振り回してしまって申し訳ないです；毎度のように可愛らしい反応を返してくれる砂里ちゃんに,とてもﾆﾔn..楽しませて戴いています← ではまた暫くお相手宜しくお願い致します^^ ）
【裏庭】
≫角守羚
…実は、私の両親も動物が大好きで、家にはいろんな種類の動物がいるんです。生まれたときから動物に囲まれて育ったっていうのが一番の理由かなぁ…
悩んでるとき、寂しいとき、そっと寄り添ってくれるんです。言葉は話せなくても、愛情を注げば注ぐだけ返してくれる…
( 何故好きなのかと問われれば、何て言葉にしていいか分からず、少しばかり空を仰いで考え。飼っている動物達のことを思いながら、それが理由になるか分からないが、ゆっくりと話し始め。しかし、解剖学との言葉にハッと目を丸くさせ )
…えっ！か、解剖なんてしませんよ…！野生動物の生態とか、獣人の歴史とか…そういうことを主に研究してるんです。
( 慌てて首を振って否定すれば、少しばかり早口で上記を述べ。「安心して下さい…」と付け足し )
【 食堂 】
＞櫻井くん、灰崎くん、歌鈴ちゃん
……さて、私はそろそろ行くね。…あ、そうだ。櫻井くん、次に会う時までにハンカチ買っておくから。序でに油揚げも。(徐に席を立ち灰崎がテーブルに放っていた林檎の芯を拾い生ゴミ専用のゴミ箱にポイ捨て、三人に向けて声を掛ければ片手ひらりと振り食堂を出ていき)
(/５日経過しましたので一旦キャラ回収します…！三人共こんな娘のお相手有り難う御座いました！またお会い出来ましたら絡んで下さいませ★)
【 食堂 → 医務室 】
＞ＡＬＬ
……うーわ、汚ない。
(食堂を出た後、腕に巻き付けられたハンカチを解き其れを視線の高さまで持ち上げては己の血で赤黒く滲んでしまった布地に双眸細め、洗っても落ちないだろうと無言でポケットに突っ込むと医務室の扉を開けてずかずか侵入。何でもいいから治療を施そうと適当に棚を漁って薬品等を物色し)
(/このまま>234の小鳥遊さんに絡もうかと思いましたが時間も経っているので断念しますoyzもし誰か居ましたら絡みませんか？此方から移動も可です、飛んで行きます。取り合えず絡み文を置いておきますね←。)
>245 参加希望様
キャラ口調失礼するよ。尋ねて頂き大変光栄なのだが、残念ながら枠は空いていないようだ。すまないな。( 手を合わせ / 眉下げ ) 主様がご不在の今、私の口から言えるのはこれくらいしかないが…ご参考までに。( 微笑 )
【医務室】
>東雲さん
おや、先客がいらっしゃったようだ。…失礼お嬢さん、何をお探しでしょうか？ 消毒用でしたらこちら、絆創膏なら手前の引き出しに入っているかと。軟膏は…確かゲンタシンがどこかにあったような。
( つい先程、友人から服用していると話を聞き、興味を持った睡眠薬を貰おうと医務室を訪ねると、そこには棚の前で医薬品を手に取る少女が1人。驚いたように声をあげ近づき、その人物が持ったものを確認しては戻す作業を繰り返している様子から何か探しているのだろうと予想を立てつつ隣に並び立てば、腕にある傷を見、陳列されるものを一瞥し棚の中からひとつ手に取り、手の内で示しては引き出しを指差しそう微笑みかけて。それに加えまだ何かあるのか、棚を眺めつつ思案顔。ざっと置かれておるものを見回して )
(/密かに待機しておりました、小鳥遊でございます。私で宜しければ、お相手下さいませ。勿論、ご負担でしたら蹴って頂いて構いません！…上手い文章とは言えず、かなりまどろっこしいので;; )
【自室】
>>砂里
（ 相手の淹れてくれた珈琲は思っていた以上に美味しい上に香りも良く、機嫌が良いのか穏やかな表情を浮かべていて。ｶｯﾌﾟ片手に獣人関係の医学書を読み進めていれば、ふと静かになった相手が気になり,ｿﾌｧの方へ視線だけを向け。疲れて眠ってしまったのか、医学書に気を取られ過ぎていたことを些か反省しつつ,相手にﾀｵﾙｹｯﾄを掛けてやり、書き置きを残して部屋を後にし ）
…
今日はありがとう
俺は医務室にいるから
また何かあったら呼んでくれ
ｺｰﾋｰ美味しかった また頼む
…
（/ 東雲様に倣い此方も一旦ｷｬﾗ回収させて戴きました！長らくお相手ありがとうございました^^また良かったら絡んでやって下さいませ+ ）
【医務室】
>>？（東雲優奈, 小鳥遊司）
（ 自室を出た後、一条さんの言っていたように,何かあった時の為、自分は医務室に常駐している方がいいだろうと思案すれば、そちらへ足を進め。医務室に辿り着けば、中から声がするのに気が付き,ゆっくりと扉を開き ）
ー……怪我人か？
（/ ｷｬﾗ同士では初めまして,ですね^^ 一応,pfは>51になりますので、無愛想な医者ですが、良かったらこれから宜しくお願い致します+ ）
【医務室】
>冴島さん、東雲さん
あぁ、失礼、この部屋の主でしょうか。…それともお嬢さんが？ 以前訪ねた時には誰もいらしていなかったので勝手に薬を拝借してしまったことを詫びたいのですが…取り敢えず、ゲンタシン軟膏はどちらにありますか？ 前にどこかで見たような記憶がございまして——…
( 結構真剣に思考していたのか、はっと我に返り新たに入ってきた人物に顔を向けては一言詫び、隣の彼女とドア先の彼を交互に見、探し物をしていたし彼女が家主である可能性は低そうだと推測。申し訳無さそうに先日した事を話し眉を下げれば、先ずは薬だと思い直し彼ならわかるだろうかと困った表情でそう問いかけて )
>冴島さん/背後様
(/初対面で失礼致します。 此方こそ、奇人(の筈)で申し訳ないのですが、宜しくして頂けましたらと！ アドバイス大歓迎ですので、気になることが御座いましたらご指摘下さい )
>東雲さん/背後様
(/勝手に話を進めてしまい、申し訳ありません！ こういうやりとりはどちらかと言えば不慣れでして、何かありましたら是非アドバイスを下さい。宜しくお願い致します)
【 医務室 】
＞小鳥遊さん、冴島くん
──…誰、
(がらり開いた扉に薬品の小瓶を持ったまま首を捻って其方に視線を向け、見たところ普通の女性ではあるが不思議な雰囲気を纏う空気に少しばかり警戒しつつ此方に近寄る彼女を上から下まで観察。耳や尻尾、尖った歯が無いのを目視して人間である事を確認した後、隣に並んだ長身の相手を斜め下から見上げれば再び扉の開く音が室内に響き渡り)
…は？いや、私は違…──。私はただの怪我人です。
(続いて顔を覗かせたのは見慣れぬ大人びた男性。立て続けの乱入者に双眸を見開くと、細く切れ長な彼の目と目を合わせて数秒停止。この部屋の主かとの問い掛けに我に返って首を振り否定すれば、一度言葉を詰まらせるも自身の腕を食指で指し示して)
(/本体会話の方、纏めての返事で申し訳ありません。そして絡み有り難う御座います！キャラ同士の絡みは御二人共初めてですね(^^)当方のプロフィールは>19にあります。面倒な子かと思いますが仲良くして下さいませ。そして私、本編纏めるのが下手くそで申し訳ない…！二人共上手すぎて感激です←。頑張ってついて行きます！)
【医務室】
>>？（小鳥遊司）
ああ..俺はつい先日来たばかりだからな。
それは別に構わないが...ｹﾞﾝﾀｼﾝ？
（ 以前は誰もいなかったとの言葉に、医務室に訪れるのは正直今日が初めての為、苦笑を浮かべつつ,薬を持って行った事に対し上記を。しかし次いだ薬の名称に軽く首を傾げ、隣にいる彼女（東雲優奈）に視線を向ければ漸く納得し。「 ー…早く治したい且つ,できるだけ傷痕を残したくないなら軟膏はお勧めしない。」と述べれば、処置の準備をし始め ）
>>？（東雲優奈）
ー…それ、何で切った？
（ 処置道具を揃えれば,纏めて側に置き。痛々しい切り傷に微かに目を細めると、部屋に設置されている事務机の椅子に腰を下ろせば、自分の前に椅子を置き,それを軽く叩いて相手に座るよう促し。まずどのような経緯で出来た傷なのかを問い ）
>>小鳥遊様, 東雲様
（/ いえいえ！此方こそです。ﾄﾞｯﾍﾟﾙなしのﾄﾋﾟに参加するのは此処が初めてでして...拙いﾛﾙしか回せませんが、多めに見て下さると嬉しいです；早速冴島先生を発動させちゃってますが...何か気になる事等ありましたら遠慮なくお申し付け下さいませ+ ）
【医務室】
>東雲さん、冴島さん
これは失礼致しました。名乗りもしないで申し訳ない。私、小鳥遊司と申します。皆様、以後お見知りおきを。また、寛容な対応感謝致します。…浅い知識で提案はするものはありませんね。一般市民は退散すると致しましょう。もしや、そういうお仕事をなされてます？
（ そう言えば自己紹介もなく話を進めていたことに今更ながら気づけば、手に持ったものを棚に戻し、一歩身を引いては二方に向かい胸に手を当て軽く一礼。そして、会話や行動から怪我人とそれを診る側を識別し、これは彼に任せたほうが確実だと判断するやいなや、自分はさっと棚から離れ少し距離をおき、己の行動を恥じれば処置の過程を興味深く見守り。薄々感じてはいるが確信には至っていないのか、自らの答え合わせを兼ねそう彼に尋つつ、痛ましそうに彼女の傷を見遣りポツリ ）
…綺麗な肌なのに、傷が残ってはもったいない。
（/遅ればせながら、小鳥遊は>213にpfがございます。こちら、素敵なキャラとロルにたじたじです。何かやらかさないか不安でもありがすが、同時にわくわくしております。これにて本体は失礼いたしますが、何かありましたらお気軽にどうぞ！）
>253
(/あわわ、誤字失礼！言ったそばからやらかしてますが、お手柔らかにお願いします！以降は誤字があっても進行に妨げがない限り訂正かけませんので、華麗にスル―して頂きたく。これじゃ意味がわからんって誤字は是非ご指摘くださいませ！)
【 医務室 】
＞小鳥遊さん、冴島くん
………東雲 優奈です。
(自分には到底真似出来そうにない小鳥遊の丁寧な挨拶に僅か顎を引きつつ、釣られて名前だけを告げた己の口調も若干気の抜けたようなものとなってしまえば誤魔化すよう薬品を棚に戻し。此方に歩み寄ってきた冴島の手早く、そして慣れた様子で処置道具を揃える動きから"まさか私に治療を施すつもりか"と予測。ややあって座れとばかりに彼の前に置かれた椅子へ向かう事に一瞬躊躇するも、傍らに立つ小鳥遊も居れば自分の逃げ場はないと判断し渋々其処に腰を下ろして)
──…さあ、何で切ったんだっけ。…可愛い野良猫に手を出した結果。
(片腕の傷跡を見せるよう差し出しながら｢ 獣人に手を出して引っ掻かれました ｣とも言い難く暫しの沈黙が訪れてしまい、動揺を悟られないよう深い溜め息を吐き出した後、笑い声混じりに惚けてみせて。先程から痛いほど突き刺さる視線に耐え切れず、あまり見るなという警告を小鳥遊に目で訴え掛けて)
【医務室】
>>小鳥遊
ー……冴島だ。
大学病院で外科医として働いてる。
（ 何を考えているのか分からない飄々とした物言いと,まるで道化師のような振る舞いに、無意識に微かに眉間に皺を寄せ,其方を一瞥し。視線を処置道具に戻せば2人に対して此方も名を名乗り、相手の問いに対し答え ）
（/ pfは既に拝見させて戴いております+自称博愛主義者の似非紳士,いいですね。此方は無愛想な奴ですので,不快にさせないかどうか不安です；誤字脱字は誰しもある事ですのでお気になさらず^^ ）
>>東雲
…………。
まずは洗浄だな、...染みるぞ。
（ 笑い声混じりに答えたそれが嘘だと分かるのにそう時間は要さず。何も答えずに生理食塩水の入った容器を持てば上記を告げ、早々に傷口にそれをかけては血と汚れ（菌）を落としていき。先程の相手の言葉から想像するに,此処にはやはり攻撃的な獣人もいるようで、『 一条さんの言っていた通りだな... 』と先が思いやられ ）
──…最近は切り傷も擦り傷も,消毒はせず,湿潤療法で対応するのが一般的だ。傷痕もあまり残らなくなる。
（ 相手は女性の為,一応上記のように伝えれば、次の過程に入ろうと処置道具に目を遣り ）
【 医務室 】
＞冴島くん
…え、ちょ、待っ──…～ッ？！
(小鳥遊に気を取られていた所為か相手の科白に数拍遅れての反応になってしまい反射的に待ったを掛けるも既に遅く、消毒よりはマシな食塩水でも染みないと言う訳ではないらしく声にならない声を上げつつ悶えて。淡々とした口調で紡がれる科白もあまり耳に入らず、瞳にじわり涙滲む双眸を相手に向ければ恨めしそうに溜め息を吐き出して一言ぽつりと呟き)
…ハァ、……待ってって言ったのに、
【医務室】
>東雲さん、冴島さん
成る程、湿潤療法ですか。…乾いてしまっては効力がない、と。病院についてははよく存じ上げませんが、それが凄いことだと認識しております。
( 両方の名前と第一印象を記憶に留め、返答や動作の違いからある程度の性格を予測しては、油断から治療開始一連の流れを何も言わずにこにこと楽しそうに眺めて。後に発された言葉を頭に落とし込み、自分なりの解釈を交え吐き出せば、やはり彼女が気になるのか治療に邪魔にならない程度の距離で片膝をつき、空いている方の手に軽く自身の手を添え、見上げて )
…手でも握っておきましょうか？
【医務室】
>>小鳥遊
ー…ああ、簡単に言えばそういう事だ。血小板に含まれるｻｲﾄｶｲﾝっていう物質が分泌する滲出液が、何よりの消毒になる上に,傷の修復力も高い。
（ 自己解釈を始める相手に,僅かながらでも此方の話に興味があるのかと思案すれば、つい癖で解説してしまい。しかし次いで視界に入ってきた相手の姿と,まるで何処かの王子のような言葉を発する相手に、再び怪訝そうな表情を浮かべ ）
>>東雲
...待ったところで痛みは変わらないだろ。
（ 念の為,予め忠告はしていたのだが、余程の痛みだったのか,文句と共に向けられる視線と溢された溜息に、些か呆れたように上記を。しかし処置を施す手は止めず。洗浄した傷口を被覆材で覆った上からﾊﾞｲｵｸﾙｰｼﾌﾞを貼り、ｶﾞｰｾﾞを当てて。早々に手袋を脱いでｺﾞﾐ箱に捨て ）
ー…今回はそれ程深い傷ではなかったから良かったものの...気をつけろよ。
（ 文句を言いながらも,最後まで我慢して処置を受けた相手に、普段よりも些か穏やかな声色で上記を述べれば、相手の頭に軽く手を乗せ ）
【 医務室 】
＞小鳥遊さん
…は？私は子供か。…別に、握る必要は──…、
(尚も残る微痛に顔を歪めつつ不服露わに天井仰いでは、視界の隅にて動く彼女に僅か警戒を強めたのも束の間、重ねられた手に一瞬固まると視線を右往左往させながら言葉を濁して。其処から感じる体温を何故か突き放す気にはなれず、さり気ない動作で視線を真横に逸らしながら返答に詰まったように口籠らせれば、指先を丸めて此方から彼女の手を握り込み)
＞冴島くん
あのさー、こういうのは心の準備が必要なの。
(己の容貌には似つかわしくなく頬膨らませて拗ねた様子を全面に押し出しては、無意識に彼女の手を強く握りつつ言葉連ねて。しかし間を置かずに治療を続ける手早さに感心せざるを得ず、手袋を捨てる相手に礼を言おうと口を開くも頭に手が乗る予想外の展開に間抜けな声が漏れ、慌てて咳払いで誤魔化しつつ小鳥遊の手を離した後、改めて礼を告げながら相手の手からも逃れるよう立ち上がって)
ありがっうあ、……ゴホン。
……治療してくれてありがとう。医者の忠告はちゃんと聞いた方が良さそうだ。
【キッチン＋リビング】
≫all
〜♪♪
( お昼前のキッチンにて。誰をお茶に誘おうか、誰と一緒に食べようかなどと考えながら、ご機嫌の様子で鼻歌を歌いながら、旬のフルーツであるマンゴーを使った大きなタルトを作っており )
((/私も皆さまに倣い、一旦キャラ回収することに致しました！長くお付き合い下さった角守さま、ありがとうございました！すごく楽しかったです^ ^ また良かったらお相手よろしくお願いします*
【医務室】
>冴島さん、東雲さん
ほぅ、人間の自己治癒力は計り知れないものですね。実に面白い。…心理的な行動も含めて、ね。
（ 突っぱねられると思っていたのか予想外な彼女の行動に笑みを深めれば軽く手を握り返し、彼から齎されたより詳しい情報に新たな神秘を垣間見たかのように感嘆の声をあげ彼女を揶揄しつつ上記を述べて。暫くして彼の手際の良さから思ったより早く治療が終わり、彼女が手を離した後立ち上がれば一歩身を引き、自分の目的を忘れ二人のやり取りを頷きながら微笑まし気に眺め。 ）
【 医務室 】
＞小鳥遊さん
──…、一度獣人に噛まれてしまえばいいのに。
(ある意味獣人よりも厄介な存在になり得る彼女に様々言いたい事が浮かぶものの、何を言っても負けてしまう自信があった為に心の声を漏らす程度に留めておき。年上二人と同じ空間に居る居心地の悪さを感じつつ偶然彼女がこの医務室を訪れたとは思えず、目的を聞き出そうと双眸細めて問い掛け)
そういえば小鳥遊…さん、は、何か用があったんじゃないの？怪我でもしたなら偶然にも此処に外科医が居る。
【医務室】
>東雲さん
おやおや、随分物騒なことを仰いますね。..まあ、一度は体験してみたいものです。
( 彼女の反応を楽しむようにくすくすと笑いを零しながら肩を竦めて見せれば、一拍おき考える素振りを見せ、さらりとなんて事ない風に笑って告げ。割と本気でそう思っているようで、あれやこれやとどうしたら楽しめるか算段を巡らせており、そんな最中に掛けられた問いに一瞬何を言われたのか分からず固まれば、遅れて理解 )
——…、' 小鳥遊さん ' なんて言われるのは悲しいです。どうか司とお呼び下さい。私のは大した用ではないのです。お気になさらず。…優香さんとお呼びしても？
( 取り繕うように彼女の呼び方に焦点を当て悲しげな表情を作り、内心で言葉を反芻しつつ記憶から目的を辿れば、彼女のように怪我をした訳でもなく、ただ自身の娯楽のためでありそんなことを外科医に相談しても良いものなのか悩み、彼の方を一瞥するも言い出せず誤魔化して )
【 医務室 】
＞司さん
…あく、悪趣味の変態か。
(予想を上回る反応に彼女への印象は獣人以上に厄介な変人と脳裏に刻まれるが、此方からの質問に対して一瞬だけ固まった事にも、瞳に冴島を映した瞬間にも気付かない筈もなく。逸らされてしまった話題を逃す訳にも行かず、意図的に作られた悲しげな表情に釣られない様にこり不気味な笑顔を貼り付けたまま近寄れば、今度は此方から彼女の手首を掴んで)
優奈でいいけど、──…ねえ司さん。私達は名前で呼び合う親しい仲になれたにも関わらず"大した用"も教えてくれないの？
(掴んだ手首からするすると掌まで指を這わせていきそのまま指の間に差し込めばしっかりと繋ぎ合う形にして。先程とは打って変わって表情筋を緩めて微笑浮かべながらも聞き出そうとする口調は酷く棒読みとなってしまい)
>皆様
(/皆様こんにちは、背後から失礼します。久々の顔見せになってしまいすみません。私生活の都合上なかなかお返事できず、お相手して下さっていた白石様にも大変ご迷惑をお掛けしてしまい申し訳御座いません…！当面の私生活の方の優先事項は明日で終わりなので、とりあえず上げついでに生存報告だけでもと書き込みさせていただきました。またイラストも描きたいなと思っているので、もし描かせてやっても良いという方がおられましたら気軽にお声掛け下さると嬉しいです！)
【医務室】
>>東雲, 小鳥遊
………
（ 東雲の怪我の処置も無事に終わった為、２人の会話を聞きつつ、使用した処置道具を洗浄したり片付けたりと己の仕事を淡々と済まし。全て終えたところで再び椅子に腰を下ろせば、机上の整理をし、医務室内にある薬品・医療器具等の在庫数の載った書類に目を通していて ）
>>角守羚（背後）様
（/ お疲れ様です。絡み文を出して戴ければ,いつでも移動させますので！また宜しくお願い致します^^ そして、此方のｷｬﾗで良ければ描いて下さって構いませんよ！むしろ描いてくれると嬉しいです。いや、描いて下さい!!←前回は白衣を着せて下さったので、次は青いｽｸﾗﾌﾞ上下（ｺｰﾄﾞﾌﾞﾙｰのような）を着た冴島を描いて欲しいなぁ..なんて（小声））
【 医務室 】
(ちらり横目に彼を観察、小鳥遊から何も聞き出せそうにないと判断すると掴んだ手を解放してやり、用も済んだのに医務室に長居は不要かと冴島と向き合える所まで移動すれば視線を右下に逸らしながら礼を告げ)
じゃあ私はそろそろ行きます。その…、ありがとう。偶然とはいえ、貴方に会えて良かった。
(慣れない礼を言う照れ臭い気持ちに堪え切れずさっさと踵を返して小鳥遊の傍に再び向かうと、ポケットからのど飴一つを取り出して無理矢理それを握らせながら「…お大事に」と声を掛け足早に扉に向かって)
＞冴島くん、司さん 背後様
(/明日から三日以上来れなくなりそうなので、レスを止めてしまう前に一度キャラ回収しようと思います。絡み凄く楽しかったです(*´-`)また近々顔出しに来ますので、その時は絡んで下さると東雲は真顔で尻尾を振ります笑。冴島くんと司さんの大人びた二人に囲まれ東雲はたじたじでしたが←、背後はかなり楽しませて貰いました！有り難う御座いました！)
＞角守 羚 背後様
(/お疲れ様です！なななんと、またあの素敵イラストが見れるとは…！東雲も書いて頂ければ嬉しいですが、見てるだけでも幸せなので時間がある時で構いません(^人^)キャラ同士でも未だ絡んだ事ないので近々お話出来たらなーと思います。こんな時に明日から来れないのが悔しい…！笑 ではでは、絡める日を楽しみに頑張って来ます←。)
【医務室】
>東雲さん、冴島さん
( 曖昧に微笑むだけで何を言っても悪い方向にしか行かないと考えたのか、何も言えずにだた視線を逸らし。物理的にも精神的にも追い詰められた状態。時折助けを求めるように彼を確認どうしようかと思案していると痺れを切らしたのか彼女が離れるのを見、助かったと安堵。と同時に、申し訳ないことをしたなと頬を掻きつつ行方を見守ると、気づいた時にはこちらに戻ってきているところで。あわあわと落ち着きのない様子で流されるまま飴を受け取り、彼女動きを目で追うとはっとしたように慌てて言葉を発し )
あの！…その、ありがとうございます。また会える日を楽しみにしております。…お大事に。
( うまく笑みを浮かべられているか不安だったが、勢いに任せ言葉を重ねる内に気持ちを切り替えたのか健やかな気分になり、平常心を取り戻して。次いで、書類に目を遣る彼に向き合っては謝罪と御礼を言って )
…大変お騒がせしました、申し訳ございません。来て下さりとても助かりました、ありがとうございます。お仕事もありますでしょうし、出直して参ります。
(/ っとと、失礼致しました！ 少々バタバタしておりまして大分遅れてしましました…;; 以後不定期になる可能性が大きく、こちらも一旦回収したいと考えております。取り敢えず、キリの良いところまで行ったら撤収致します。お相手誠にありがとうございました。再度訪れた際には宜しくお願い致します！)
>角守さん / 背後様
(/お疲れ様でございます。お相手できる日を楽しみにしております。イラストですとっ…！ 前回の拝見させて頂きました。小鳥遊は…その、描き辛いかもですが…お手隙の際にでもお願いできましたらなぁ、と)
【裏庭】
all
……(日当たりの良い木の下で座りながら本を読む。自身の隣には本が数冊重なっており、またお菓子や飲み物、ホワイトボードが反対側にある。ちなみに今読んでいる本の題名はソロモン72柱図鑑←)
(皆様お久しぶりです！上げておきます！
また、結構日にちが経ってしまったので一旦キャラ回収をさせて頂きました。長くお付き合いくださった小林様ありがとうございました！またお話できたら嬉しいです！
まとめてで申し訳ありませんが新しい住人の方々よろしくお願いします！)
【キッチン＋リビング】
≫all
〜♪♪
( お昼前のキッチンにて。誰をお茶に誘おうか、誰と一緒に食べようかなどと考えながら、ご機嫌の様子で鼻歌を歌いながら、旬のフルーツであるマンゴーを使った大きなタルトを作っており )
((/皆さまお久し振りです*いかがお過ごしでしょうか？少し前に出した絡み文と同じですが、また上げさせていただきますので、もし良かったらお相手して下さると嬉しいです^ ^
【リビングキッキン】
白石さん
…(鼻歌が聞こえ誰かいるのかな？と気になり覗いてみると美味しそうなマンゴーでタルトを作っているのが見えてマスクの下で密かに涎を垂らして)
(お久しぶりです！偶然覗いて見たら上がっていたので絡ませていただきました！)
【キッチン＋リビング】
≫紫星厘
……よし！完成っ♪
( 美味しそうに焼けたタルトをオーブンから取り出せば、ご機嫌な様子で上記を口にし、冷やすため一旦それを冷蔵庫へ入れれば、リビングへと顔を覗かせ、貴方が来ていたことに気付き )
あら！はじめまして、ですね。
よかったら一緒にお茶でもどうですか？
( ふわりと微笑みかけながら上記を言えば、ダイニングテーブルへ手を向け座るよう促し )
((/紫星さん！はじめましてっ*絡んで下さりありがとうございます！まさか早々にお返事が来ているとは思っておらず、折角お声かけ下さったのに遅れてしまって本当にごめんなさい！
【リビングキッキン】
白石さん
『はじめまして。美味しそうでつい見ちゃったんだ。お茶しても良いなら、行ってもいい？』(ホワイトボードにキュキュと書けばひょいと見せて、気まずそうに眉を下げて)
(はじめまして！こちらこそありがとう！
遅くなったのは大丈夫ですよ！私こそ遅くなってしまってすみません…)
【寮の敷地内】
>>all
……… 久し振りだな。
（ 外科医として修行を積む為, 引っ越しして間も無く, 声掛けのあった海外の病院へ出張に出ていた冴島。その修練も漸く終え, 帰国後その足でﾌｫﾙﾄｩｰﾅ寮を目指して車を走らせ数時間。落ち着く雰囲気を醸し出す建物は当時のままで, 懐かしさを噛み締めつつ微かに目を細めて寮を見つめ。車から降りては建物を見上げ, 上記を呟き ）
（/ あれから本体が多忙時期に入り, 全く顔が出せなくなってしまいました；お返事下さってた方々, 申し訳ありません(泣)やっと時間が取れるようになったので, １番大好きだった場所を覗きに来たのですが...今はもう誰も来られていないようですね。。諦めて過去ﾚｽを遡って読んでいたのですが, 皆様にお会いしたい気持ちがより強まってしまいました←誰かが見つけて下さる事を祈って, 上げてみます...！ ）
≫冴島和也本体様
((/わぁぁぁ？！？！冴島さんんんん！？！？懐かしいトピが上がってると思ったら冴島さんんん！！←
おかえりなさい！！私もここ大好きだったのでまたお会いできて本当に嬉しいですーーー！！！確かキャラ同士ではまだ絡んだことなかったですよね！今は出先なので絡み文にお返しできませんが、あとでお返ししたいと思います！また良かったらお相手よろしくお願いします*
【寮の敷地内】
≫冴島和也
まぁ！冴島さん...？！
（気分転換がてら外に出ていたが、そろそろお昼に食べるデザートを作るため寮へ戻ってきたところ、見たことのある車が寮の前に停まっており、貴方が来ていたことに気付き）
おかえりなさい！
そういえば...はじめまして、ですね。
（ふわりと微笑みかけながら上記を言えば、少し大人びた雰囲気の増した彼の姿を観察し）
((/冴島さん！改めまして、はじめまして！またお会いできて本当に嬉しいです*一応キャラ同士絡むのは初めてなので、プロフの方もう一度貼っておきますね！>128 良かったらまたお相手宜しくお願いします*´`*
((/わわわ...！！連投申し訳ありません＞＜
私のプロフは>129 でした！開始早々ミスしてしまって恥ずかしい限りです（泣）すみませんでした、
【寮の敷地内】
>>？（白石香澄）
───あんたは....？
（ 暫く建物を見上げたまま思い出に耽っていた為か, 自分に近付く人物がいる事に気付かず反応に数秒遅れ。声の主の方へ徐に視線を向けるも見覚えのない顔で、相手の方へ向き直り, 小さく会釈をすれば上記を ）
（/ わわ, まさかお返事が戴けるとは思っておらず, 反応が遅れてしまい大変申し訳ありません；此方こそ以前いらっしゃった方にお会い出来て本当に嬉しいです。確かに, ｷｬﾗ同士の絡みはお初ですね。此方のpfは >51 となります。暫くこのような場からは離れていた為, ﾘﾊﾋﾞﾘも兼ねて戻って参りました故に以前以上に拙い文章とはなりますが...此方こそ宜しければお相手お願いします^^ ）
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