主 2017-06-06 02:50:34 |
通報 |
【 談話室 】
>紫星さん
うぐっ……。
(暫く俯いたまましょんぼりと項垂れていたが、相手がボードに何かを書く様子を察せば内容を上目で確認する。――やっぱり怒られてしまうだろうか、と恐る恐る目を通すと、そこには己の知らない“常識”やアドバイスが記されていて。予想外の答えによほど衝撃を受けたのか、感動に涙ぐみながら)
!、そこまでわたくしのことを思ってくださるなんて…!あなたは――いいえ、師匠は仏様のようなお方ですわ!
(首傾げる相手に何度も頷き、おかしな呼び名と共にきらきらと尊敬の眼差しで見つめ)
((そうですね、神様ではなく天使の間違いでしたね!(←)そして背後様にご相談が…!あと数レス程やり取りをさせていただいた後に厘くんと何処かへ移動しようかなぁと考えているのですが如何でしょうか*もちろん無理にとは言いません、此処で一旦お別れして別行動…という形でも構いませんので!))
トピック検索 |