赤の女王 2017-02-13 17:46:29 |
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>グリフォン
(部屋へ招くか、城の庭にスペースを借りてテーブルと椅子を用意しようか。クッキーの作り方はコックに教わり覚えたから、今度はケーキの作り方も教えて貰おう。と二人きりのお茶会について想像を巡らせていた所へ、先程とは違うハッキリとした口調で告げられた言葉にきょとんとしてから、その意味をしっかりと理解すれば大きく頷いて。「うれしい!やっぱりグリフォンは優しいのね。ありがとう。大好きよ」自分が素敵だと思った所へ大好きな人と一緒に行けるという喜びはこの上なく。腕を大きく広げてからしっかりと相手を抱き締め直すと、ちゅっと軽い音を立てながら親愛の口付けを頬へ落とし。「ふふ。女王様は、グリフォンの気持ちを一番よく分かっていると思うわ。でも、それを真っ直ぐに伝えるきっかけが私に出来たのなら、こんなに光栄な事は無いわね」どんなに小さな声も聞き漏らさない距離でその言葉を聞けば、素直に感謝の言葉を告げてくれた相手の頭をやさしく撫でて)
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