【夢キャス】楽しい日々過ごしましょ。

また遅くなってごめんね。背後が調子に乗りすぎてスキーで負傷してちょっと不便な日々を送ってたよ。(苦笑)昴は元気？前に職場で色々流行ってるって言ってたから…。
うん…ありがとう。俺も昴を幸せにしたい。(ぎゅうと抱き締め頬擦り寄せ)
昴は明るくて人懐こいからみんなに愛されるからね。実はちょっとした事で妬いてるよ。でもそんな昴が恋人で誇らしいというか…すごく幸せなのも事実だよ。(独占するようにきつく抱きしめ)

俺も遅くなっちゃいました！(ぺこり)スキーで負傷とは…！？今は大丈夫なんですか？(眉下げ)俺は元気ですよ！近頃めちゃくちゃ流行ってるウイルスが凄く不安でいっぱいです。(おろ)
へへ、…ありがとうございます、蒼星さん…(こちらもぎゅうと抱き締めてすりすりと甘え)
へへ、…妬いてくれてるのはとても嬉しいというか…なんというか。蒼星さんは辛いかもですけど、俺にとっては妬いてくれるのは本当に俺のこと好きなんだなって実感出来るというか。妬いてくれる蒼星さんは可愛い、と思いますし余裕ない蒼星さんもかっこいいし…紡げば紡ぐ程どんどん虜になっていっちゃうな…(そう、耳元で紡ぐように彼に話しかけては、ぎゅうと抱き着き)

三月に入っちゃったね。ずっと遅れがちでごめん。ちょっと腕から手首にかけて傷めちゃってたんだけど、この間通院も終わったし、今度からはもっと早く返せそうだよ。…心配かけちゃったね。(眉下げ笑み、頭なでなで)でも流行りのウイルスの不安は消えないね。色々なものが手に入りにくくなってるし。(はぁ)取り敢えず出来る予防をやるしかないよね。
…うん、ありがとう昴。そんな風に思ってくれてたなんて嬉しいし何だか照れるよ。余裕ないとこ見られるのはちょっと恥ずかしいけど…俺にとってそれだけ昴の存在が大きいって事だから。(耳元で優しい声色で紡がれれば鼓動を高鳴らせつつ頬を染め。ぎゅっと抱き締め存在感じた後顔を上げ見つめてははにかんで)…好きだよ、昴。

俺も遅れてごめんなさいです。えぇ！？大事に至らなくて良かった…！いや、結構な大怪我ですけど！（吃驚した表情浮かべ、撫で受け）
そうですね、色々と全国で出ているみたいです。外に出るのが億劫だなんて…（はぁ、）一応アルコール消毒は欠かせませんね、俺のところは。（こく）
……へへ、俺も好きです蒼星さん。（抱き締めつつ、微笑んだ彼にこちらも口角あげて微笑み）

気にしないで。ゆっくりで大丈夫だよ。(なで)
凄いスピードで突っ込まれて、まともに避ける間もなかったんだけど、相手が軽い怪我で済んだようで良かったよ。今思えば昴に看護してもらえば良かったな…なんてね。(くす)
そっか、昴は電車通勤なんだっけ。毎日憂鬱になるよね。俺が送迎出来たらいいんだけど…(心配そうに)
…昴、(笑顔に癒され微笑んでいたが、ねだるように目を閉じて)

うぅ、また遅くなってしまいました…(眉下げ、すりすり)
もしかしたら運が悪かったら亡くなってたかもですし…、無事でよかったです。看護しますよ！(ふんす)
そうです、満員とかではないんですけど人は多い方ですね。送迎してくれたら濃厚接触もないので安心ですけど…大変になっちゃいます、蒼星さん。(おろおろ)
っ、…ん、…(静かに　1つキスをすれば顔を赤くさせて)

全然大丈夫だよ。いつもありがとう。(なで)まだ寒い日もあるけど、少しずつ春らしくなってきたね。
昴を送迎するのに大変なことなんかひとつもないよ。寧ろ一緒にいれて嬉しい…かな。(はにかみ)
ん…(ゆっくり目を開ければ嬉しそうに微笑み)…ごめん、もっとしたい。(頬を撫でると此方からも唇重ね、啄むように何度か繰り返し)

四月に入ったね。何かと忙しい時期だけど元気かな？忙しいだけならいいんだけど、もしかして体調崩してたりしないかなって心配してる。世間は相変わらず大変な状況だし、引き続きお互い気を付けよう。
体調には気を付けて。俺ならのんびりと気長に待ってるから、落ち着いて余裕が出来たらまた話そう？待ってるね、昴。

遅くなってしまってすみません！！（ぺこり）
体調は大丈夫なんですけど、ちょっと怪我をしてしまって。（頬ぽり）今流行りのものではないという知らせと、ちょっと楽になってきたのでお返事と思って来ました。（にへ）
心配かけてごめんなさい、いやあ、何があるか分かんないですね。（はふり）蒼星さんもお怪我の方大丈夫ですか？2人して怪我ってなんか凄いなぁなんて1人思ってます。（ふは）

もう、4月ですね。なんか月日経つのが早いなぁって感じがします。桜も咲いて綺麗ですよ、俺のところ！（ぱぁ）
へへ、一緒にいれて嬉しいって言葉だけでも俺、嬉しいです。（にへり）毎日蒼星さんに会えるだけでも俺嬉しいし…（かぁ）
ん、っ…、蒼星さん…（頬を撫でる手に擦り寄りながらも、彼からの口付けに目を瞑り受けて）

俺の方こそ遅れてごめん…！怪我はもう大丈夫？大変だったね。完治するまでは無理しないでね？(心配そうに見つめ) でも病気してたわけじゃなくて良かったよ。世間は日に日に悪化してるしね…。こっちも仕事にも影響が出てきて困ってるよ。引き続きお互い注意しよう。

昴の怪我が完治するまで送迎する口実が出来たな…なんて。(ふふ)…ありがとう。そんな風に思ってもらえて、俺は幸せだね。(心底嬉しそうにはにかみ、ぎゅうと抱きしめ)
…ん…っ、昴…(すり寄られ嬉しく思いながら唇を食み、舌を差し込んで絡め)

いえいえ、大丈夫です！俺の方こそ遅くなってしまいましたし…。まだ完治はしてないので、無理はしません！（こくり）そうですよね、…今宣言が出ていますし、何より若い方も重症になるかもしれないという不安です。気をつけているつもりですけど、怖いですよね。(はぁ)俺の方も影響出てますよ、結構。蒼星さん、こう言ってしまったらアレなんですけど、…蒼星さんって体調、崩しやすいと思うんです。だから、その、…気をつけて下さいね。俺がこう、言うしか出来ないんですけど。(眉下げつつ、彼をじぃと見つめては)

今は本当に送迎して欲しいなぁ、って思いますね。(くすり)へへ、俺も幸せですよっ！(此方も微笑んではむぎゅりと抱き締め)
んっ、…ぁ、ふ、(舌が入り込めば、ぴくんと身体跳ねつつもこちらからゆるりと絡めてゆき)

んん、思ったより長くなっちゃいました、沢山お話してたいと思ったらこうなっちゃいますね。(へへ)

うん、無理しないでくれると俺も安心するよ。昴はいい子だね。(ふふ/なでなで)
えっ…俺ってそんなに体調崩しやすいかな？(自覚ないのか瞬き)うーん、体が弱い訳じゃないんだけど…確かに仕事がハード過ぎたり出張が多くて疲れてる時はちょっと崩してたかも…。(うーん)
でも今は大丈夫だよ。良くも悪くも前ほど忙しくないしね。(苦笑)でも油断はしないよ。お互い気を付けようね。

…っ、ン…(緩く絡まり合えばゾクゾクとしながらぎゅうと抱きしめ、相手の舌の裏側をなぞり舌先吸って)

ふふ、昴のそういう気持ち嬉しいよ。こうして話しているだけでも幸せだよ。(はにかみ)

へへ、俺いい子なんですよ。(にへり、すりすり)
あれ？そうなんですか？蒼星さん、いつも忙しそうですし…(きょとり)
はい、！お互いに気をつけましょう。目に見えない敵ですから…(こくり)

っは、…っんぅ(抱き締められながら、舌の絡みにぴくぴくと身体跳ねさせ感じてゆき)

はい、俺も幸せです！(にへら)

知ってるよ。いい子過ぎるくらいいい子だよね。純粋で優しくてまっすぐで…(ふふ)
こんな状態だなら今は前ほど忙しくないよ。あまり外へは行けないから自宅や近所でトレーニングしてる。

…っ…ふふ、相変わらず敏感だね、昴…可愛いよ。(素直に反応を見せる身体をそっと撫でつつ唇を食んでは嘗め)

へへ、…そう言って貰えて嬉しいです。(にへり)
そうなんですね…俺のところ、こんな状態なのに注文とか来たりするので普通でしたよ。(はふり)

だって、…まだ慣れないです、これは…… っん(撫でられ、更にぴくぴくとすれば顔を赤くして口付けてゆき)

遅れてごめん、昴。何だかんだで俺の方もGWは忙しかったよ。昴の方も相変わらずかな？

慣れなくてもいいかな…なんて思っちゃうな。可愛くて。…ん…っ(ゆっくりと口づけを繰り返しながら撫でるように肌に優しく触れて)

大丈夫ですよ、俺も遅くなっちゃいました。(頬ぽり)相変わらず関係なしに忙しかったですよ。休めはしましたが。(ふふ)

か、可愛いですか…？ん、っ…ぅ(顔を赤くしながら口付けを受けていき触れる手つきに身を捩り)

大丈夫かな、蒼星さん…(おろおろ)
この時期ですし、気をつけてくださいね。俺も気をつけますし！(拳ぎゅ)

昴…！遅くなってごめん。色々と重なっちゃってやっと来れたよ。本当にごめん…心配かけたね。(申し訳なさそうに謝罪してはぎゅっと抱きしめ)
昴が元気そうで良かった。(安堵したように笑み)休憩中だから向こうは後から返すね。

昴は元気かな。忙しい中頑張ってるだろうね。体調も崩しやすい時期だから気をつけて。(なでなで)俺も頑張るよ。