【夢キャス】楽しい日々過ごしましょ。

暖冬だと嬉しいんだけど…。それより遅くなってごめん、昴。この時期仕事量が半端ないんだよね…。(疲れ気味にため息)昴は元気？(じっ)
え…っ、(まさかの返答に驚いたように瞬きするも、その様子の可愛さに思わずぎゅうと抱き締め)もう…昴には敵わないな。色んな昴を独占したくて、本当にしちゃいそう。


(/撫でます！(即答w) 疲れがたまると風邪も引きやすくなりますもんね。身体冷やさないでくださいね。職場も風邪流行ってるんで自分も気を付けます。
あー何となくわかります。暖かくてほっとしますよね(笑))

マフラーまだ使ってないですからね、暖冬だと思います。(こく)いえ、大丈夫ですよ。去年も忙しいっていうの聞いてましたし！忙しくて体調崩されてたの覚えてますし…俺は元気ですよ！(にへり)
えっ、冗談だったんですか！？は、恥ずかしい…です…(抱き締められ、顔を赤くさせては肩に顔埋めて隠し)


（／
……じゃあ、どうぞ？(恥ずかしいけど)大丈夫です！ぬくぬくの服も着てますし、裏ボアのシャツ着てるんで！(どや)
私は石油ストーブ派なので直に温もりを感じられるのがいいんですよ。(へへ)

また遅れてごめんね。この時期は忙しくて毎日ヘトヘトだよ。(溜め息混じりにぎゅう)ああ…確かに去年体調崩してたかな。気を付けているつもりなんだけど、やっぱり疲れが抜けないみたい。情けないね。(気恥ずかしそうに笑んで)
強ち冗談でもないんだけどね。俺がどれだけ昴を好きか…わからせてあげたい。(何処と無く真剣に口にするも、怖がらせてしまうかとふっと表情緩めながら頭を撫で)…好きだよ、昴…大好き。


(/遅れてばかりで申し訳ありません…！この時期気力、体力との戦いです(がくり)背後様をなでなでしてパワーもらいます。(なでなで)あったかそうですね！自分はなるべく筋トレして薄着にします(笑)
すみません、向こうは明日にでも…！)

いえ、大丈夫ですよ。お疲れ様です、蒼星さん。(むぎゅり、とこちらも抱き締めて)情けないじゃないですよ、頑張った証拠というか、それぐらい頑張ったんですから。(じぃ、と見つめ)
どれだけ、好きか…ですか。へへ、俺も大好きです…(幸せそうに微笑み撫でられる手に擦り寄り、)


（／いえいえ、大丈夫ですよ！忙しい時期、頑張って下さい！(ぐっ)
これでパワーがあげれるのならいくらでも！(すりすり、)暑さよりも寒さの方が苦手らしくてヒートテックはかかせないですね…マフラーもやっと使い始めました！）

遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございますｯ！(にへり)
2020年になりました。今年もどうぞ、宜しくお願い致します！(ぺこり、)
おみくじ引いたら末吉で少し残念な背後と俺ですが、体調に気をつけてお過ごし下さいね、蒼星さんと背後さん！(へへ)

明けましておめでとう、昴。昨年は昴と一緒に過ごせてとても幸せで充実した一年だったよ。(はにかみ)此方こそ今年もどうぞ宜しく。(一礼)
昴はもう初詣に行ってきたんだね。俺は仕事に明け暮れていて、もう少し落ち着いたら行こうかな。今はすごく混んでそうだしね。いつもの返事はもう少し待っててもらえると助かるよ。
ごめん…少し充電させて。(ぎゅう/しばらく抱いたまま)…ありがとう。昴に会えたし、明日も仕事頑張れそう。(ふふ)

蒼星さん！(ぱぁぁ、)
おめでとうございますっ！(にへり、)そうですね、大分並びましたよ。人がいっぱいでした…(こくり)はい、いつでも待ってるので大丈夫です！
ん、…いつでも充電して下さいね！(ぎゅう、すりすり)お仕事、頑張って下さい！体調も気をつけて。約束ですよ？(ふふ、)

遅れてごめん、昴。ようやく仕事が通常に戻りつつあるかな。体調管理が大変だったよ。(ふう)…待たせてごめんね。(ぎゅう)
そうそう、俺の背後も少し遅れて初詣に行っておみくじ引いたらしいんだけど、同じく末吉だったよ。微妙な結果だけど、背後さんと同じで何だかちょっと嬉しかったみたい。(くす)改めて背後共々宜しくね。(微笑み)
随分遅れちゃったけど、向こうも返しておくね。伊織に会えなくてカイトが不機嫌だしさ。(苦笑)

いえいえ、大丈夫ですよ。お疲れ様です！(ぎゅう)
お、一緒ですね！微妙な結果なのに嬉しかったんですね…、なんだかこちらも嬉しくなってきます(へへ、頬ぽり)勿論です、宜しくお願い致します！俺でも伊織でも背後でも癒せられたら嬉しいです。(にへり)
伊織で御機嫌になってくれたらいいけどなぁ…（ふむ、）

いつも待っててくれてありがとう。(ぎゅ)
あれって実際凶や大凶も入ってるのかな？俺は引いたことないんだけど…。カイトあたり引いたら大騒ぎしそうだよね。…あ、昴もかな？(ふふ)
ありがとう、いつも癒されてるよ。カイトもあっという間にご機嫌だしね。(くす)

どういたしましてです。俺の方こそ、来てくれてありがとうございますっ！(ぎゅう)
どうなんですかね…俺も最近ですし、御籤引くのは…。俺も騒ぎますね、(へへ、)
癒せてるのであれば良かった！(にへり)はは、やっぱりカイトさんは伊織の事好きだなぁ…(くす)

そうなんだ。俺は割と毎年初詣は行くかな。子供の頃からずっと御神籤は引いてるけど、まだ凶は引いたことないんだよね。(うーん) はは…もし昴が引いても大丈夫。昴のその明るさで悪いものも吹き飛ばしちゃいそう。(ふふっ)
そうだね。彼はもう伊織しか目に入ってないしね…。割と一途だったんだね。(何処か微笑ましそうに)

もうこんな時間か…今はここまでにしておくね。今日も頑張ろう。

お正月はゆっくりと過ごすのが多かったので…。余裕が出てきてから行くようになりましたね。(頬ぽり)凶が出ないようになってる、とか…？(きょと)へへ、吹き飛ばしますよ！今が凶でも段々と良くなってくるんですから！(にへり)
伊織も嬉しそうですしね！(ふは、)

そうこう言ってる内に一月も終わりだね。あ…もうすぐ三年だよ、昴。(ふふ)昴は何かしたい事ない？
俺もカイトの気持ちに負けないくらい昴が好きなんだけどな…。(じっ)

そうですね…やっぱり最近日にち経つの早く感じますね。(へへ)
さ、3年…蒼星さんに出逢えて3年が経つんですね！凄いなぁ、嬉しいですっ！(にへり)したいこと、ですか？そうですね…、これと言って何も無いんですけど、いつも通りギュッてしてキスも…その、して欲しいなーって。(指もじ)
お、俺も好きです！大好きですから！(じぃぃ)

うん…三年も一緒に居てくれて嬉しいよ。昴にはこれからも俺の傍でそんな風に笑っていてほしい。(頬に触れ微笑み)
そんなの…勿論だよ。寧ろ俺からもお願いしたいくらい。(ふふっと照れ笑い)じゃあ…いつもより沢山してもいい…かな。(頬染めつつもじっと見つめ)
うん、知ってる。(ふふ) …俺も昴が大好きだよ。好きすぎて…まいってる。(ぎゅう)

へへ、俺も嬉しいです。3年なんて、長い期間です。蒼星さんが相手で良かった…(頬に触れた手に擦り寄り)
はい、大丈夫ですよ。いっぱい…してください。蒼星さんは、何かしたいことはあるんですか？(恥ずかしそうに笑いつつもこちらからも見つめ)
ん、…参っちゃって下さい…好き過ぎておかしくなっちゃって下さい…っ(ぎゅう、と抱き締め)

今日がその日です！(にへり)
カレンダーで記念日見れるようにしてたので、今日通知が来ました(こく、)
蒼星さん、ありがとうございます。こんな俺と一緒に居てくれて。とても、とても嬉しいです。(頬ぽり、)夢色キャストは、もう終わってしまったアプリになりました、それでもこの関係はずっと続けていきたいと思ってます。蒼星さん、本当にありがとうございます！大好きです！！(えへへ)背後もそう思ってます、代弁です！(ふんす、)
今、沢山ウイルスや災害が発生してます。体調や身の安全確保しましょうね。いつまでも長くお話してたいですし、…何より身近な病気も気をつけなければです。(こく、)無理せず気をつけて頑張りましょうね！(にへ)俺も頑張りますし！
っと、あんまり長いとアレだな…そろそろ。また、時間ある時にでも構わないので！(こく、)

三周年おめでとう！当日これなくてごめん。(眉下げ)
…俺の方こそずっと傍に居てくれてありがとう。配信は終了してしまったけど、こうして変わらず昴と一緒に過ごせて本当に嬉しいよ。背後も興味本位でこの作品に手を出してしまったようだけど、やってて良かったと心から思っているようだしね。(ふふ)…まぁお陰で若干道を踏み外しているような記もするけど。(思わず苦笑い)
でも昴に出会えて良かったと心から思ってるよ。これからも背後さんに負担がかからない程度に相手してもらえたら嬉しいな。
ああ、そう…俺がしたい事なんだけど…正直昴となら何でも楽しいし幸せんだよね。他愛ない事話したり、こうしてくっついたり…。(ぎゅう)ただ、この前も言ったけど、たまに沢山したくなったり、いつもより余裕なくなったりする事もあると思うから…その…昴にはちょっと無理させちゃう事もあるかと思うんだけど、こんな俺でも受け入れてもらえるかな。…なんて、昴ならそうしてくれるって勝手に思ってしまっている俺がいるんだけど。(頬染め少し気恥ずかしそうに笑み) あ…ちなみに俺にあまり嫉妬させると昴が言うブラックになるみたいだから気を付けてね？あまり昴に手荒な事したくないしね…。(困ったような笑み浮かべてみせ)

いえいえ！大丈夫です！(へへ)おめでとうございます！
興味本位で出逢って、こんな長い期間お話してくれて嬉しいです。(にへり)踏み外してる…それはやっぱり俺のせいですね(頬ぽり)えぇ、勿論です。蒼星さんも負担がかからないようにです。
そう言ってくれて嬉しいです、幸せにしたいですし俺もこうやってギュッてするの、好きです(こちらもぎゅう)はは、思ってしまってていいです。俺もいっぱい蒼星さんに応えますから！(頬を染めつつ彼を見つめれば、ぐっと拳握り締め)
嫉妬…んー、どういったことですか？そうならないように努めますけど。(じぃ、と見つめ)