466の人 2017-02-02 22:55:19 |
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あぁぁまた、遅くなってしまいました…本当にごめんなさい。俺だから、と言ってくださってますが、実際寂しいですよ、ね…(ちらり)
はい、伊織にも会いに行ってください。伊織に、カイトさんの所に行ってあげてと言っておきますから!
ん、っ…え、今じゃなくても良かったですか?(かぁぁ)
ただいまです、蒼星さん…また遅くなっちゃいましたけど…ただいまです。(ぎゅうう)
俺の方こそ遅くなってごめん。この時期仕事がハードで、毎日へとへとになって帰ってくるよ。(溜め息)
ふふ、大丈夫だよ。そりゃ昴に会いたくなるけど、ちゃんと待ってられるから。…帰って来てくれる限りは待っていたいんだ、昴のこと。(ぎゅう)
もう年末なんだね。今年も昴と一緒にいられて幸せだったよ。ありがとう。(はにかみ)
じゃあ行ってきます。向こうはまた後で返すね。
あけまして、おめでとうございます。(にへ)…背後からは身内が亡くなっているので言えませんが、俺として述べさせて頂きますね!今年もどうぞ、俺や伊織を宜しくお願いします!(ぺこり)
毎日へとへと…大変ですね…(眉下げ)
……はい、ありがとうございます……(ぎゅうう)
明けましておめでとう、昴。そうだね…昴の背後さんの事もあるし、俺の方も昴と同じ事情だから、俺から言わせてもらうね。此方こそ今年も仲良くしてくれると嬉しいな。(ふふ)
うん…忙しい時期だからね。もうひと踏ん張りしないと。昴は年末年始ゆっくり出来てるといいね。じゃあ行ってきます。(ぎゅう)
はい、勿論!もうすぐ蒼星さんと会って2年になるんですよね!へへ、カレンダーに印付けてるので設定さえ間違ってなければその日に祝うことが出来そうです!(ふんす)
忙しい時期…大変だと思いますが、頑張ってくださいね!…蒼星さんなら無理して仕事をこなしそうだけれど、無理はしないで。いってらっしゃい!(ぎゅうう)
うん、二年だね。昴も記念日大切にしてくれていて嬉しいよ。(ふふ) 二年か…昴が俺のところに戻ってきてくれるって本当に幸せだなって思うんだ。ありがとう。(はにかみ)
…昴には敵わないな。実はちょっと無理して体調崩したりもしたんだけど、漸く落ち着いたよ。忙しい時期だし休むわけにいかなくてさ。周りに迷惑かけられないしね。(眉下げ笑み)
はいっ!……と言いたいところですがすみません!!蒼星さんの誕生日だったのに…(しょぼん)改めて、蒼星さん!誕生日おめでとうございますっ!(にへ)何か欲しいものはありますか?遅くなっちゃいましたが、誕生日プレゼントとして。(メモ準備し)
こちらこそ、蒼星さんと居られてとても幸せです!(にぃっ)
やっぱり。落ち着いたのなら良かった!(ぎゅう)お疲れ様です、蒼星さん。
そんなの気にしないで。俺は昴がこうして傍にいてくれるだけで十分。…本当だよ。(心底幸せそうにぎゅうう)
昴もお疲れ様。そういえば引っ越したって事は職場も変わったのかな?無理に言わなくて大丈夫だよ。ただ、そうなると慣れるまで大変だろうなって。(眉下げ)昴こそ頑張り屋さんだから…頑張りすぎないでね。(なでなで)
うぅ、そうですか?それなら、いいんですけど…些細なものでも誕生日プレゼントとしてでも大丈夫ですよ?蒼星さん。(ぎゅっ)
いえ、職場は変わってないんですよ。ただ、まぁ…断捨離と言ってもいいと思います。駅から近くなりました。(へへ、)はい、ありがとうございますっ!まぁ、月曜日が…頑張らなくちゃいけないんですけどね。(はぁ、と溜息)
些細なもの、か…。じゃあ…キスをねだってみようかな。(ふふ)
そうなんだ。近くなった部分は良かったのかな。月曜日忙しいんだね、頑張って。俺も仕事だから、お互い頑張ろう、かな。
き、キスですね、?(かぁぁ/じぃぃ)じゃ、じゃあ……蒼星さん、目瞑ってください…(顔を真っ赤にしながらも彼の肩に手を置き)
そうですね、良かったです!忙しいというか……夜中の2時半起きなので…(頬ぽり)
えっ…う、うん…(彼の事だから可愛らしく頬に来ると予想していたのか、肩に置かれた手にドキリとし。やたら緊張し頬を染めながら目を閉じて)
2時半?それは早いね。あ、もしかして…(驚くも何となくだが事情を察し)とにかく今日は早めに休まないとだね。(ふふ)
い、いきますね…っ(ドキドキして、ゆっくりと近付けば触れるだけのキスを落として)ん、…
はい、蒼星さんが思っていることで合っていると思います。早めに休んで、早めに起きて。頑張ります!(にっ)
…っ(ドキドキしつつ待ち、久々の感触に胸がきゅっと鳴り。僅かな時間で離れていくとそっと瞳を開いて、頬染めたまま名残惜しそうな視線を送り) …昴、もっとしたい。
うん、気をつけて。良い天気だといいね。(微笑ましそうに見つめ)
も、っとですか?(久しぶりのキスということもあり緊張もして、1回のキスでも心臓が高鳴り)お、俺からは…ちょ、ちょっと…出来ない、です…(顔を真っ赤にさせてしどろもどろになり)
ただいま、と言っても昨日でした!いい天気で迎えられましたよ!(にへ)
そっか…じゃあ、俺から…いい?(しどろもどろになる様子の可愛さにくすっと笑みを溢すも、眼差しには熱を宿したまま見つめて)
お疲れ様。天気に恵まれて良かったよ。昴…というか背後さん、とても素敵だっただろうね。(ふふ)
は、はい……お願い、します…っ(きゅっと目を瞑り、少し屈んで待ち)
へへ、去年は雨だったらしいですし、今年は晴れてよかったですよ。(こくり、と頷き)これで年齢バレちゃいましたね。……そういや、今日で終わりなそうで。夢色キャスト。夢色キャストをプレイしたおかげで貴方に……蒼星さんに出逢えました。ありがとうございますっ!(にへら)
──…好きだよ、昴…(相手の気遣いをいとおしく思えば優しく頬に触れ、唇を重ね。角度を変えながら口付けた後ゆっくりと離し、はにかんで)
ちょっと詮索しすぎたかな…ごめん。(眉下げ笑み)うん…ログインしてみたらもうplayできなくなってて何だか寂しくなったよ。終了する数日前に必死に見ていない恋愛ドラマを回収してたけど、間に合わなかったな。でも本当に感謝してる。昴と出会えて良かった。(幸せそうに笑み)
ん、んっ…(その口付けに答えつつ、ゆっくりと離れてゆき、一言彼に囁いて)俺も…大好きです…
いえ、大丈夫ですよ。そんな顔しないでください!(肩ポン、)ログインすらできない日々が続いてそのままだなぁ……ドラマも見れてない状態になっちゃいました。はい……俺も良かったです!これからもずっと蒼星さんの隣で笑っていたいです……!(にへら)
ふふ、やっぱり昴に言われるのが一番嬉しいよ。(心底嬉しそうに笑むとぎゅっと抱きしめ)
うん、ありがとう。俺もずっとログイン出来てなくて慌てて進めたんだ。取り敢えず研究も兼ねてカイトは進めておきたかったからカイト中心なんだけど、カイトが伊織のが見たいって騒ぐから…(苦笑)…誰のせいだろうね?(ふふっと冗談混じりに笑み)
うん、俺もこれからも傍で昴の笑顔を守っていきたい。昴が安心できる居場所でありたいなと思うよ。(ふふ)
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