主 2017-01-16 01:20:26 |
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>沙耶 【真尋】
はっ、忘れかけてたなら思い出させてやろうか?俺がどんな男だったか。( 彼女の小悪魔のような表情にふっと笑み浮かべては頬にするりと指先滑らせ距離を詰め間近で見据え ) …なんてな。今日はあんまり気分じゃねェから出掛けるぜ。美味い珈琲が飲みたい。付き合え。( 自己中で気分屋な性格は健在なようで、手を外すと行くぞと顎指示し )
>優咲 【那智】
ないない、アイツが拗ねるなんて、そんな可愛いことしないよ。( 首を左右に振り肩を竦め ) 寧ろ『俺に逆らうとはいい度胸だ』とかなんとか言って、優咲チャンに酷いことしたりする可能性大だからさ。ほんっと最低な奴だよ。( 相当嫌いなようで顔をしかめ溜め息を ) ──ねぇ、アイツに嫌なことされたら遠慮なく言ってよ?優咲チャンに何かしたら俺許さないからね。( まっすぐに見つめぎゅっと両手握り )
うんうん、その女子トークを聞いてみたい。普段の優咲チャンはどんななのかなーって。( 明るい笑顔で興味津々に ) まぁ学年問わず友達は多いかな。でも別に人気者じゃないよ?実際一部の男子には目の敵にされてたりするからねー。( 恋愛に関するトラブルは尽きないのか、あははと笑って誤魔化し )
>恋歌 【蒼】
わかりやすいのもあるが…。話していると恋歌は根が素直というか…純粋、だと思う。心とは裏腹な行動をとってしまって、後悔している事が割とあるだろ。その時の恋歌の気持ちを聞いていて、本当はこんなに素直で可愛いんだなと思った。( 真っ直ぐに見つめ、柔らかく微笑み )
…まあ、確かにそう、だけど。( 口ごもり ) 変な嫉妬ではないと思うが、やっぱり羨ましい。美味しいものを食べている時の恋歌は、可愛いだろうから。…そんなに美味いのか。今度、その子も連れてピクニックでも行きたいな。( ふふ、と微笑ましそうに )
恋歌の事を知れると嬉しい。さっきみたいに、今日は何を食べたとか、何をしていたとか、些細な事でもな。( ゆっくりと髪に指を通し )
>陽夏さん
そう?そう感じてもらえるなら嬉しいよ。自分ではわからないけど…。まぁ…あんまり騒ぐタイプではないかな。賑やかなのは嫌いじゃないけど。(嬉しそうに笑み浮かべながら相手の言葉にその通りだ頷き)
え…連れてってくれるの?それなら是非行ってみたいかも。陽夏さんがそこまで言う学食なら気になるし…。けど学食に本当、すごい力の入れようだね…。まぁそれだけ立派なら生徒のモチベーションもあがるのかな?(相手の誘いに嬉しそうに承諾してまだ見ぬ他の大学の学食に思いを馳せて)
>那智さん
……言われてみればそんな気もしますね。酷いことはしないとは思うんですが。那智さんは嫌いなんですね、真尋さんのこと。( 考え直した様子で苦笑まじりに頷き )……?ありがとうございます。大丈夫ですよ、こう見えて私、タフですし。( 不思議そうに首を傾げたがふ、と小さく微笑むと安心させるように手を握り返し )
多分普通の会話してますが…なんだかお恥ずかしいですね。( 照れ笑いを浮かべ ) 那智さんモテますから、それはなんとなくわかります。以前出掛けた時も女性の視線を感じました。
>蒼
確かに、後悔はするかもしれない…けど、蒼が思ってる程純粋じゃないと思う。( 首ふるふる、 )
いや、普通に食べてるだけですけど…。さっきから可愛いばっかり。…まあ、蒼がそう思ってくれるなら嬉しいけどね。( ふい、 )良いわね、それ!ピクニック!( 瞳きら、 )あ、でも…蒼の事好きになったらどうしよ…。( むむ、 )
些細な事…ね。そんな事知ってどうすんのよ。( ぎゅううう、 )
>愛海 【陽夏】
ま、愛海が羽目外してはしゃいでんのも見てみたい気がするけどな。( ははっ ) ちなみに愛海はつい夢中になっちまうものってあんの?( そういったイメージがない彼女に興味本意で訊ねてみて )
あーうん、充実してるから昼を楽しみにしてる奴等は多いみたいだな。別の大学でも昼に待ち合わせて一緒にそこで食ったりとかしてるらしいし。よし、今度行こうぜ。( 喜んで貰えて此方も嬉しくなり、笑顔返しつつ約束を )
>優咲 【那智】
うん、嫌いも嫌い、大嫌い。…ごめん、俺と真尋仲悪いの知らなかったんだっけ?( きっぱり告げると、彼女の苦笑いに気付き、何処か申し訳無さそうに首傾げ ) タフって…どの辺が?( 疑わしげにじっと見つめ ) 確かに優咲チャンはしっかりしてるけど、男の力なめちゃ駄目だよ。俺だって見た目こんなだけど、優咲チャンの動きくらい簡単に封じられるんだからね?( 後ろの壁に追いやり距離を詰めれば念を押して忠告し )
えー、それ言うなら優咲チャンこそ男の視線独占してたよ。俺、何回も目が合ったから睨み返してやったもん。( ふふん ) でもさぁ、優咲チャン全く気付いてないんだもん。可愛い笑顔ガンガン振り撒いちゃってさ。…まぁ、優咲チャンはそーゆーとこも魅力なんだけどね♪( わざとらしく不服そうに唇尖らせるも、まるで天使のような彼女の笑顔に癒されている一人であり。敵わないなぁ、と困ったように笑みながら、魅力に溢れた彼女を褒めて )
>恋歌 【蒼】
そうか?( 首傾げ ) …でも、それならそれでいい。俺が思う恋歌と違ったとしても、恋歌は恋歌だしな。( 瞳細め頷き )
そ、そんなに言っていたか?( 少し恥ずかしくなり ) でも、適当に言っているわけじゃなく、本当にそう思ってる。
いや、それはないと思うが…。そんなに明るい子なら尚更、俺みたいなタイプでは退屈させるだろうしな。( 真面目に答え ) もし気になるなら、陽夏か那智辺りを連れていっても構わないし…。
些細なことでも知ると嬉しくなるというかほっ懲りするというか…。そうだな…例えば恋歌の好きな色、とか。
>陽夏さん
うーん…小学生の時とかはそれなりにはしゃいでたような気もするけど…最近はそんなにはしゃぐこともないかなぁ…。(今までを振り返りながらも長らくはしゃぐことも少なくなり)
夢中?夢中っていうか…読書に没頭しちゃうと本の世界に入り込んじゃうこともあるかな?(夢中とは少し違うかも知れないと感じつつも苦笑混じりに告げ)
私の大学も出入り自由なら陽夏さんのこと、色々と案内出来たんだけどなぁ…。陽夏さんはそのお友達の大学によく行くの?(残念そうにポツリと呟きながら気を取り直したように問い掛け)
>那智さん
仲悪いのはなんとなく聞いた覚えがありますが…あ、いえ!謝ることないんですよ。真尋さんも那智さんも素敵で魅力的だから、女性に好かれやすいのもあって不仲なのもわかりますし。( 記憶を辿るように遠くを見やり、慌てて顔の前で両手振り ) 精神的にタフというか──……( 言葉を付け加えるように述べるも彼との距離の近さに目を見開き )…わ、わかりました。世の中は優しい人ばかりではないですしね。( 危機管理の甘さを感じて素直に頷き、赤く染まる頬を隠すように視線を落とし )
自分ではよく分かりません。恋愛は特に難しく感じます。観察眼の問題でしょうか。脚本家になりたいのにこれでは前途多難かもしれません。
褒められるとやっぱり照れてしまいますね。ありがとうございます。( 自分の過去の恋愛を思い返して苦笑を浮かべていたが、すぐにふわりと穏やかな笑みへと変え )
>蒼
蒼が思う私と全然違ってら、幻滅しない?( 視線逸らし、 )
う、うん。別に蒼が適当に言ってるなんて、そんな事思ってないわ。ただちょっと…照れちゃう、かも。( 両頬に手を当て、 )
うーん…いやでも、結構ぐいぐい来るタイプだから、逆に引っ張ってくれるかもね。( ふん、 )何言ってんの。蒼が良いに決まってるでしょ。向こうも会いたがってたし…。あ、話しちゃって良かった?( じ、 )
好きな色…?うーん、ピンクが好きね。蒼は?( 首傾げううん、 )
【蒼】
いつも話し相手になってくれてありがとう。あっという間に11月…だな。今年はハロウィンイベントが出来なかったな…。( 少し残念そうに眉下げ )
週末までの短い時間だが、良かったら話し相手になってくれないか?…待ってる。
>1840 【指名表】
奈緒 / 女 / 18 / 明るい茶髪のポニーテール / 明るくしっかり者で友達思い / 優咲の友達 /
こんにちはー。はじめましてだよね、ここ。( 手をひらひらとさせ )
指名制だって優咲から聞いたよ。来て大丈夫なんだよね?1番誰と仲がいいのか聞いてないんだ。だからおまかせしていい?お返事はのんびりにはなっちゃうかもしれないけど。( 店内を見回し )
こんにちは、最近は日が暮れるのが早いわね。それに少し肌寒くもなってきたわね(真っ赤なマフラーを首に巻き付け、コート姿にて暖かな店内へと足を踏み入れ)
去年のハロウィンは他のお客さんとも話せて楽しかったわ。来年、もし開かれるなら是非参加させて頂戴ね?指名は那智くん、いいかしら?外は寒いから今日はお店でのんびり過ごしたいわ。それと、カボチャのマフィンを焼いてきたのだけど、一緒にどうかしら?(華やかに飾り付けられた店内や従業員、自分を含めた参加者の仮装を思い出しては瞳を細め。来年もこれからもこの店に通うつもりでいる気持ちを匂わせつつ、片手に持つ紙袋を掲げては彼へと問いかけ)
こんばんは。お店が空いていたから、来ちゃったんだけど………良いかな?直哉さん………、いますか?逢いたいなぁ。
(ネイビーにボタニカル調の花柄のマキシ丈のワンピース、薄手のコートを手にかけて。ひょっこりと現れては店内をキョロキョロ。お目当ての彼を探して。本日はいるだろうか、それとも休みだろうかとそわそわ。視界に彼を捉えると頬が綻び、その名を呼んで。)
>奈緒 【蒼】
…初めまして、だな。優咲の自慢の親友だって話は聞いてる。( 近付くと控えめに笑みかけ ) 優咲は分け隔てなく接してくれるから、特に仲がいいメンバーが思い浮かばなかった。…俺でも構わないか?蒼、だ。宜しく。
>結 【那智】
おねーさん…!久し振りだね。( 彼女の姿を目にすると心が弾み、嬉しそうに頬を緩め ) 日が落ちるの早くて真っ暗だけど、帰りは俺が責任持ってしっかり送り届けるから安心して?なんなら泊まってってくれてもいいんだよ?( ふふっと笑いながら彼女の傍に立ち、コートやマフラーを預かろうとする際改めて見惚れ、ドキドキしながら素直な気持ちをぽつり述べ ) …おねーさんて赤も似合うね。いつもながらオシャレ。
うん!食べたい食べたい!あ、じゃあ俺温かい飲み物入れるね。何にしよっか?( 手作りと聞けば瞳輝かせこくこくと頷き、笑みながら問いかけ )
>梨杏 【直哉】
やあ、こんばんは梨杏。今日も素敵なワンピースだね。寒かっただろ。温かい飲み物でも入れるから座って。( 笑顔で迎えると目についた服装を誉めた後、そっと肩に手を添えソファへと案内し )
>那智
久しぶり、那智くん。最近なかなか会えなくて寂しかったわ(相手につられるように自分も笑みを深めては、じっと相手の瞳を見つめ)
ふふ、ありがと。お店で泊まりも出来るの?君と一緒ならそれも楽しそうね(見送りを買って出てくれた優しさに礼を述べてから、冗談混じりにクスクス笑いながらコートを差し出し)
那智くんは褒め上手ね。他の子達にもさらっとそんな台詞言えちゃうんだろうなと思うと嫉妬してしまいそう、なんてね。君にも赤色はきっと似合うわよ?(服装を褒められた嬉しさと、言い慣れているような口振りに対するジェラシーから口を尖らせつつ、マフラーは相手の首に巻き付けるようにして渡し)
良かった。飲み物は……そうね、ホットミルクに甘い蜂蜜を少しお願いしてもいいかしら?(風に晒され冷えた両手を暖めるように一度擦り合わせてから、飲み物の注文を頼み)
>蒼さん
自慢、かあ。嬉しいな。友達第1号だしね。( 嬉しそうに頬を緩め )ああ!猫が好きな優しいお兄さんだよね…?初めまして!私は奈緒。よろしく!( 両手をぱちんと叩き、明るく笑いながら手を差し出して握手を求め ) あー、優咲はそういう子だったよね。お兄さん凄くいい人そうだし安心したよ。…“真尋”って人は、ちょっと心配だけど。( 胸を撫で下ろすが、不安げな言葉を零して溜息をつき )
こーんばんわ。お店が開いてたから覗いてみたんだけど、誰か話し相手になってくれる人いますかー?( 店内に入るとコートを脱ぎながらキョロキョロと辺りを見回し )
>結 【那智】
うん…俺も寂しかったよ。でもね、次におねーさんに会えるのいつだろうって考えてたら楽しみで仕方なくてさ。( コートを受け取りつつ少し切なげに微笑むも、その分会えた嬉しさは大きいとばかりに満面の笑みを溢し。首もとに巻き付けられたマフラーから仄かに香る彼女の香りと未だほんのり残る温もりに胸の高鳴りを覚え ) …でもやっぱり此処に泊まるのは駄目。うちのメンバー、おねーさんに興味津々だから。おねーさんも人がいいからみんなに笑顔向けるし。そういうの見るだけで…俺、暴走しちゃいそう。( 幾分嫉妬を帯びたような真剣な表情で見つめれば、心なしか普段より低めの声音で呟くも、拗ねたように唇尖らせる可愛らしい様を見て思わずふっと笑みが零れ ) え、なにそれ、妬いてる?…もう、おねーさんてば可愛いんだから。( 少しでも嫉妬してくれたかと思うと舞い上がってしまいそうになり、誤魔化すようにいつもの調子で悪戯な笑みを浮かべると、その可愛らしい唇にちゅ、と軽く口付けた後に愛しそうに笑んで ) はーい、了解。ちょっと待っててね?( 気恥ずかしいのかほんのり頬を染めはにかむと、彼女の注文の飲み物を用意することに )
>奈緒 【蒼】
ああ…あんたの事を話す時の優咲は何だかキラキラしてる。仲がいいんだな。( 微笑ましそうな笑み浮かべながら、宜しくと握手を交わし ) 優咲がそんな風に…?優しいかはわからないが…猫は好きだ。優咲の愛猫達はとても愛くるしくてな…直ぐになついてくれた。( 嬉しそうに頬緩め ) 真尋…。もしかして優咲が何か言っていたか?嫌なことをされて困っているとか…。( 真尋についての反応を見てはっとし、もしや何か迷惑をかけていないかと心配そうに訊ね )
>沙耶 【陽夏】
よ、沙耶じゃん。久し振りだな、元気かよ。( 相手の姿を視界に捉えればにっと笑みながら ) 俺でいいなら相手するけど。真尋もいるけど、この時間は部屋に連れ込まれる危険性があるからあんまオススメ出来ねーわ。( 呆れたような溜息 )
>蒼さん
まあね。優咲は私にとって初めての友達だったから。( 迷うことなく力強く頷き、過去を振り返りつつ目を細めて ) いや、お兄さんは優しいと思う。こうしてちょっと話すだけで、なんとなくわかるから。こう…癒しオーラがあるし、安心する。ルナたち、可愛いよね!ラミはなかなか懐かないんだけど…。そっか、お兄さんは見たことあるんだ。( 明るく笑いながら返答し ) いや、ないけど…話聞いてると優咲の周りにいたことないタイプだから、ちょっと警戒するかも。( 腕を組みながら険しい表情をし )…あ、私の話し方とかちょっとブレちゃうけど、微妙にキャラ定まってなくて。次会った時違ったらごめんね!若干違和感拭えなくて。動かしてみるとやっぱり変わるんだよね。設定は練ってあったんだけど。( 頭を下げ、照れくさそうに笑い )
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