主 2017-01-16 01:20:26 |
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>陽夏さん
いつも姉貴と一緒だと思うのやめてくれません?まぁそうなんですけど。( はぁ )姉貴はこの時間バイトしてるんですよ。俺も暇してたし、たまには良いかなって。( ぽつり呟くと部屋の中へ )
>優咲 【陽夏】
そーゆー意味じゃねぇって。改めて女らしいなと思ったんだよ。( 言い方がまずかったかと少々慌て弁解し ) 優咲にも苦手なものあんの?何でもこなしそうだけどな。( 意外そうに見つめ ) ん、可愛いよ。俺を慕ってくれるのは今のうちだろうけどな。( 幼い妹を思い柔らかく笑み )
>真尋
マジ?此処で合ってるはずなんだけど…嬉々として"今週もからかってやったぜ"云々…。んー、でも結構昔だしなぁ…。(自分の記憶を疑い始めては、相手の反応お構いナシに考え込んでしまい、髪に触れられてやっと視線を相手へ戻して) ん…?あらら、真尋さんお目が高い~(分かりやすく機嫌を良くし綻び、お返しに此方もまじまじと見つめて)自分で染めたの、空みたいな色。こう見えても美容専門学校に通ってるんだ~ 真尋さんの髪も綺麗だね…意外と?雑そうに見えるのにねぇ…。(失礼な言葉を悪びれず口にして、手を伸ばし相手の鼻先にちょこっと触れて)
>那智
また久しぶりになっちゃってごめんなさいね。今日は那智くんに会えて良かったわ。暫くぶりのお詫びに、膝枕だとかして欲しい事があったら言ってね?(自分で入れようとした所、自然と流れるような動作で傘を立て掛けて貰えれば"ありがとう"と礼を述べ。拗ねたような口振りにはクスリと笑い、相手を甘やかそうと問いを投げ掛け)
お店が開いていて良かった。少し肌寒くなってきたから、温かいココアと、何かオススメのケーキがあったら頂けるかしら?(寒かったと自分の二の腕を片手で擦り、外よりも幾分も暖かい店内で雨宿り出来る事にほっと息をつけば注文を頼み)
>陽夏さん
…ありがとうございます。…陽夏さんはどんな女性が好みなんですか?( 小さく微笑み、なんとなく相手にとっての女性像を首を傾げながら問いかけ ) 数学です…あれは苦手、なんです…。( 視線を逸らして ) できました!妹さん、何歳くらいなんですか?( ぬいぐるみの耳がしっかりと着きほっとしていると、彼の兄らしい表情にこちらも微笑ましくなり目を細め )
>蒼くん
レンタルってDVDとか?
(相手はどんなものを見るんだろうと、思案しながら問いかけて)誰に教えてもらったの?気になるなぁ。
(扉が開くと中に入り、顔を覗き込むように見つめて)
>冬馬 【陽夏】
いや、お前らセットだろ。何だかんだで仲いいし。( けら ) しっかしお前の姉貴もよく働くよな。あんまり無理しねーといいけど。アイツ弱音吐けねぇタイプだと思うからさ。( うーん )
>陸 【直哉】
はは、おだててもお茶くらいしか出ないぞ?( 頭掻きながら照れ笑い ) そういう陸こそモテるんじゃないか?男女問わず可愛がられそうだ。( 頭ぽんぽん ) ──おいで、甘いものでもどう?( ソファに案内し )
>夏空 【真尋】
ヘェ…自分でやったにしちゃ上出来だな。こんな色を出すのも難しいだろ。美容師目指してんのか?( 珍しい程綺麗に染まった髪に素直に感心しているようで、鼻先に触れてくる手を気にする様子もなく、興味津々に指先に絡めて遊び ) あ?そりゃ俺は美容師に任せてるからな。雑だったらぶっ飛ばしてる。
>結 【那智】
…なにそれ。すごい期待するんだけど。俺は何処まで許されるの?( 思いがけない申し出にドキリとするも、恐らく彼女は年下らしく可愛らしいおねだりを求めているのだろうと考え、嬉しさに頬を染めつつ恨めしげな視線をやり ) あっ…うんごめん、寒かったよね!すぐ淹れるから待ってて。( 寒そうに腕を擦る様子を見てはハッとし、直ぐに温かい飲み物を入れようと慌てて準備に取り掛かり。彼女に会えた事が嬉しく、準備している間も頬が緩んでしまい )
>優咲 【陽夏】
どんなって…あんま考えた事ねーな。今まで付き合ってきたのもタイプとかバラバラだし。( 特にこれといった好みはないのか腕を組んで思案し ) そういう優咲は?
あー、アレは出来る方がおかしいって。中学辺りから急に難しくなるしな。( けらけら笑い飛ばし ) それに優咲の場合、あお君が丁寧に教えてくれんじゃね?( にや )
お、サンキュ!すげぇ、縫ったとこ全然目立たねーし。( ぬいぐるみの耳を触りながら嬉しそうにまじまじ見つめ ) ん、まだ五歳。言ったっけ?うち親父が再婚で妹は母親の連れ子でさ。( 普段の調子で自らの家庭環境をちらりと話し )
>梨杏 【蒼】
ああ、真尋に返しておけって頼まれて…。( こくりと頷き ) 梨杏は映画は観に行ったりするのか?
ん…大学の女子達が話してた。盗み聞きしたわけじゃないんだが…。( 覗き込まれ少し気恥ずかしそうに答えると、お茶の準備に取りかかろうと移動するとそちらに声をかけ ) 梨杏、飲み物は温かいのと冷たいの、どっちがいい?
>陽夏さん
そうなんですね。わ、私ですか?うーん…。そういえば、今まで考えたことなかったです。あ、でも、波長が合う人がいいですね。( 悩むように頬に手を当てて )
陽夏さんも苦手ですか?難しいですよ、本当に…。追いつくのに実は必死です。( 頬ぽり )あおくんは…スパルタなので…。( ぼそっ )
よかったです。( ホッと胸を撫で下ろし ) え、初耳でした…。5歳…陽夏さんみたいなお兄さんがいるのは少し羨ましいです。( 瞬きしながらも深くは聞かず、ふふっと微笑み )
>那智
さぁ、どこまででしょう?(赤く染まった頬に視線を向ければ、楽しげ目尻を緩め。可愛らしい年下と言えど、最近は一人の男性として意識してきてしまう相手。店内には他にお客もいる事を考慮しつつも、可能な限り答えたいとは思いつつ、試すようにボーダーラインについては曖昧に返事をし)ううん、平気よ。ゆっくりで構わないから、美味しいのを頼むわね。(首を左右に振って、気にしすぎないでと答え。準備に向かった背をじっと見詰めるように見送っては、窓からは少し離れた壁際のソファー席にゆったりと腰掛け。トートバッグから携帯を取り出し画面を開き、最近仕事帰りの道で撮った紫陽花の画像を眺めつつ、相手が戻ってくるのを待ち望み)
>真尋
難しかった…特に傷めない様にするのが。でもふわふわでしょ~(得意気に首を傾げ髪を靡かせ、如何にも嬉しそうにドヤ顔を決め)うん、そうだねぇ…すげー美容師になったら、美人さんとかイケメンくんと知り合いに成れるし。(鼻に触れても抵抗されない事で図に乗り、いっそ両手で相手の頬を軽くつねってみて)真尋さんみたいにカッコいい人の髪とか顔弄れたら楽しそうだなぁ~って?でも怖いのは嫌だなぁ…ぶっ飛ばれたら肋骨二三本逝きそう。
>陽夏さん
セットってやめません?ほんと、そういうの要らないです。( 真顔で首横に振り )あの馬鹿姉貴、俺には食えっていうくせに自分はパン一枚とか珈琲だけで済ませてますからね。つーか俺が言ったところで変える気ないでしょうし。( ふん )無理しやすいのは同意です。心配なら次会ったときにでも何か言っておいてください。俺は知りませんから。( あくまでも無関心 )
こんばんわ。時間ができたから来てみたんだけど…賑わってる感じだしお相手難しいかな?( ひょこっと覗き中を伺い )もし無理そうだったらまた出直しまーすっ。
>蒼くん
もぅ、それを簡単に引き受けてはダメでしょう?蒼くんは相変わらず、優しいなぁ。(相手を見上げて、くすりと笑って)
私?うん、観に行くよ。でも、レンタルとか、オンラインビデオ配信サービスを利用している方が多いかな。観たい映画って知らないうちに上映期間が終わってるんだもん。蒼くんはどんな映画を観たりするの?(しゅんとした表情を見せるが、ふと相手のことが気になりたずねて)
盗み聞きしなくても、入る情報ってあるよね?大丈夫だから。気にしないで。
飲み物も用意してくれるの?嬉しい。蒼くんに任せるよ。お願いします。(どうせなら相手と同じものがいいと思い願いでて)
(/皆様、お相手くださり有難うございます!緩く開始してしまった為正確に期間を決めていなかったのですが、折角多くの方に来ていただいたので、通常通り週末までとさせていただきます。
また、今回同キャラでお相手させて頂いている事をあらかじめお断り出来ずに申し訳ありません。ゆっくりペースではありますが、お付き合いいただけたら幸いです!)
>優咲 【陽夏】
波長…なるほどな。一緒にいて自然体でいられるっつーか安心するってのもあったりする?( 普通の女子と何ら変わらない話をする相手を微笑ましそうに見つめ ) あー…何となくわかる。あお君て優しくて紳士って感じだけど、アレは絶対怒らすと怖ェタイプだよな。( はは、と思わず苦笑い ) 年頃になったらウザがられるんだろうな。優咲みたいに素直な優しい子に育ってくれるといいけど。( ぬいぐるみを棚に置き、笑みを浮かべながら願望を口にし )
>結 【那智】
あー、おねーさん楽しんでるでしょ。答えないなら、おねーさんが望まないことまでしちゃうかもしれないよ?( 楽しんでいると知りながらも曖昧な台詞に期待してしまい、僅かに唇尖らせながら試すような言葉を返し。温かいココアとお手製のレモンロールケーキをトレイに乗せ彼女の方に近付くも、携帯を眺めながら優しく微笑む様子が気になり胸の辺りがざわざわし。ケーキ皿とココアが入ったカップをテーブルに置き一呼吸おけば、わざとらしく頬を膨らませ冗談混じりに咎め ) なーに?俺と一緒に居るのに他の男にメッセージ?
>夏空 【真尋】
…あァ、しっかり手入れしてるだけあって手触りも悪くねェな。( 触り心地も気に入ったのか自分なりに誉めてやり ) はっ、真面目に美容師目指してるかと思えば随分不純な動機だな。( 頬をつねられれば流石に鬱陶しげに軽く払い除け。耳許を指先でするりと撫で、挑発的な眼差しで口角上げ上から目線な物言いを ) そりゃ腕がいい美容師ならそれだけ有名人も来るだろうからな。まァ精々頑張れ。お前が一人前の美容師になったら指名してやるからよ。
>冬馬 【陽夏】
やっぱりか。そーゆー奴だよな、アイツ。何で自分のことには無頓着なんだか。( はぁ ) つーかお前も実は心配なんだろ。意地張ってねーで伝えろよ。俺よりお前が言った方が効くだろ。( 肩ぽん )
>沙耶 【直哉】
やあ、沙耶ちゃん久し振り。気遣いありがとうな。( 頭ぽん ) 折角だし、ゆっくりでいいなら相手してもらえると嬉しいよ。今日は誰を呼ぼうか?
>梨杏 【蒼】
まぁ暇だし、返却ついでにふらっと店内も見れるしな。( 少しはにかんで )
どちらかというと部屋でまったり観る方が好きなのか?俺は特に好きなジャンルはなくて…面白いと勧められたものを観にいく感じだな。あ…でも、動物がメインのものは観たくなる。癒されるしな。( 瞳細め柔らかな笑み浮かべながら頷き )
そうか?じゃあ…クッキーシューが甘めだろうし紅茶にする。( 皿に取り分けたクッキーシューと淹れたての紅茶を相手の前に静かに置き ) …冷めない内にどうぞ。
>直哉さん
直哉さんお久しぶりです!今日は特に指名は考えてなかったから…久しぶりに直哉さんとお話できたらいいなって思ってるんですけど、大丈夫ですか?( 首傾げ )
>沙耶 【直哉】
沙耶ちゃんが俺でいいなら勿論だよ。( 笑顔で頷き ) もう夏の予定は立てた?沙耶ちゃんは遊びに行く予定が多そうな気がするけど。( ふふ )
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