＊ happy days ＊ ■ 指 名 制 ■ N B L ■初心者歓迎■

＞陽夏さん

自分のことはどうでも良いんでしょう。俺なんか寧ろ他人に興味ないですけどね。( ふっ )どうでも良いですって。というか、なんで此処まできて姉貴についての話…話題変えません？( つまらなそうに眉間に皺寄せ )

>直哉さん

ありがとうございますっ。( にこ ) 夏の予定はバッチリですよ。手帳見ます？ほぼ予定埋まっちゃってるんですよねー。BBQして海行って花火見に行って…近所の夏祭りも行かなきゃだし！( 鞄から手帳取り出し相手に見せ )

>陽夏さん

そうですね。そんな人に巡り逢えるかはわからないのですが…憧れます。…って、なんだか恥ずかしいです。( 恥ずかしそうに頬を染め )
わ、わかります？なので、あおくんに教えられるの、実は避けたかったりするんですよね。なんとか数学ついていける感じで、実際はかなり予習復習しないとわからなかったりします。( ふいーっと視線を外し )
わかりませんよ、もしかしたらお兄ちゃん子になるかもしれません。私だったら陽夏さんみたいなお兄さん好きです。私素直で優しい、ですか？…ありがとうございます。自分では変わってるなとは思いますが…( うーん、と考え込み )


(/主様、お世話になっております。かしこまりました！週末までのんびりでも構いませんので、よろしくお願いします)

＞冬馬 【陽夏】

他人に興味ないとか言って、お前可愛い彼女いるって話じゃん？( にや ) 何でだよ、良くね？お前しかわかんねーしさ、柚舞情報なんて。( そこまで嫌なのかときょとり ) あー妬いてんのか。可愛いな、お前。( けら )


＞沙耶 【直哉】

ああ、こりゃすごいな。想像以上だ。( 驚きのハードスケジュールに瞳瞬かせ ) 沙耶ちゃんはほんと今どきのキラキラ女子って感じだよな。おじさんも連れてってよ。( 笑いながら冗談を言って )

＞優咲 【陽夏】

優咲なら何もしなくても男寄ってくるって。変なやつもいるだろうから、それが心配だよな。( 腕組みうーん ) いや、それ絶対あお君気付いてっから。優咲の事なら何でも把握してるだろうから、誤魔化しても無意味だぜ？( 脅し半分ににやり ) はは、マジか。お前に言われると照れるわ。サンキュな。( 満更でもなさそうに笑み ) 優咲は素直だし優しいじゃん。しっかりしてるのに、ちょっと抜けてるとこあって可愛いよ。( ははっと笑って頭ぽんと撫で )

＞陽夏さん

まぁ、それはそうですけど。那智さんなんか可愛いって調子乗ってましたから、多分人から見ても可愛いですよ。( 適当に流そうと )俺が姉貴とセットで扱われてる事実がいやなんです。実際姉貴がいなきゃ此処の存在も知りませんでしたけど。( はぁ )妬いてないから。やめてくれません？そういう勘違い。( 彼の肩を軽く小突き )

>直哉さん

ほぼ毎週のように遊びに行くから毎年金欠でピンチになっちゃうんですよねー。( 眉下げ / 苦笑 ) キラキラ女子かあ…でも友達のほうが断然キラキラしてますよ？直哉さんの体力が持つんなら連れてってあげてもいいですけど？( くす / 悪戯な笑み浮かべ )

＞4520 蒼くん

暇だからって、真尋くんを甘やかしてはダメだよ？もぅ。でも、店内を見れるというのはあるよね。今の新作は何かな？とか。コレ、観たいかも！！なんて思うやつ。(相手の横顔を時折眺めながら、こくこくと同意を）
勧められたらなんでも観てしまうの？恋愛映画とかも？(男性はそんな映画は好んでは借りないだろうと思いながら問いかけて）動物ものは、涙そそられるね！私も好き。でも、ホラーとかスプラッタはダメ。血が吹き飛ぶものは観れないかな。頑張って、バイオハザードくらいかな。
わぁ、美味しそう。何？焼きたてなのかな？(目の前に紅茶とクッキーシューが現れれば目をキラキラさせて）

＞冬馬 【陽夏】

那智とか真尋は他人の女だろうが手出しするからな。可愛いなら気を付けた方がいいぜ。相手がお前だと面白がりそうだし。( はあ ) あーなに、お前、ブラコンやらシスコン呼ばわりされた事寝に持ってんの？( くく ) はは、冗談だって。テキトーに座れよ。( けら )


＞沙耶 【直哉】

若いなぁ。( はは ) バイトとかしてるんだっけ？ ああ、沙耶ちゃんくらい可愛い子だと、友達もお洒落で目立つんだろうね。って、言うね。( 悪戯な発言に可笑しそうに笑って ) これでも体力はある方だから大丈夫。でも、君らのテンションにはさすがについてけそうにないなぁ。( 眉下げ笑み ) 俺一人じゃ不安だから、那智とか陽夏も連れてっていい？

＞陽夏さん

あの二人、那智さんはまだしも真尋さんは怖いですね。( 苦笑 )それと、姉貴が"二人が俺をも手出ししようとしてる"って良くない話聞いたらしいんすけど…( 身震い )冗談って言いながら思ってません？( じと )適当にって。まぁ、座らせて貰いますけどね。( ソファの端に腰掛け )

＞梨杏 【蒼】

やっぱり甘やかしてる…のか？( 少し困ったように思案し )確かに他のメンバーは自分で行けと断るが…直哉さんあたりも仕方ないなと引き受けてる。
ああ…面白いとか感動するとか強く勧められたら、気になって恋愛ものでも観てしまうが…やっぱり男が観るのはおかしいのだろうか？( 自分は感覚がずれているのだろうかと首を傾げ ) ホラーはこの前皆で観た。誰が一番怖がるかとか、面白がって陽夏がレンタルしてきたやつ。( 思い出し、ふふ、と笑い )
どうだろう、でも香ばしいいい香りがするな。( 頬緩め )いただきます。



＞冬馬 【陽夏】

でも彼女はお前の事好きなんだろうから真尋や那智になんか落ちたりしねーだろ。( けら ) は？マジか。何考えてんだアイツら。どうしようもねーな。( 呆れ ) まぁでもお前、柚舞に似て綺麗な顔してるしな。あの二人ならやり兼ねねーな。( 真顔でさらり ) あれ、お前は割と礼儀あんだな。お前のねーちゃんなんか来るなりそこでごろごろしてるぜ。『何？何か文句ある？』みてーな感じで。( はは )

（/主様、おはようございます！すでに参加者様が多数いらっしゃいますが、もしもまだお相手可能ならば真尋君を指名したいのですが宜しいでしょうか？）

＞花音様

(/お声掛け有難うございます！勝手ながら今回は週末まででキャラの被り有りとさせていただきましたので、宜しければご参加くださいませ。)

＞陽夏さん

まぁ、そうであってほしいですけどね。俺も彼女だけなんで。( ふ )ほんとですよね。俺そんな趣味ないんで、やめてほしいんですけど…( はぁ )…いや、さらっと言うのやめません？綺麗って褒め言葉は嫌じゃないですけど、そういうのはちょっと。(
苦笑 )あー…ですよね。俺はさすがに。姉貴みたいに常連じゃないですから。ごろごろなんてしないっすよ。( 容易く想像できたのか腕組みうんうんと )

＞真尋君

こんにちわ、真尋君。蒼君や陽夏君から聞いたんだけれどあれから具合はどう？（こて）
食欲不振になりがちなると思うけれど少しでもいいから何か食べた方が良くなると思うんだけれど…。（心配そうに眉を下げつつ相手の顔色を伺うような様子で）

>4519 那智

えぇ、だって那智くんの反応が可愛いんだもの。私の望まない事……ね、何かしら。でもあんまり意地悪なお願いなら聞けないわね(悪びれる様子もなく、口許に片手を宛がい笑みを浮かべては肯定し。自分が嫌だと思う事。はて、どんな事だろうか。今すぐには思い付かなければ首を傾げ、じっと相手の瞳を見詰め。自分の居る席へと向かってくる足音に顔を持ち上げ、ふんわりと香るココアの甘い匂いと柔らかなレモンのロールケーキの姿に瞳を緩め。口を開こうとすれば、あらぬ誤解に瞬きを一つ。からかい混じりの言葉を紡いでは片手を左右に振って否定し。携帯の画面に写る、雨上がりの青空の下に滴が滴る青と紫の紫陽花の写真を見せ)
あら、那智くんには私がそんな遊び人に見えるのかしら？なんてね。違うわよ、この前綺麗に撮れた写真を見ていたの。紫陽花を見に行ったり、これから夏になったら海とか那智くんと一緒に過ごせたらいいなと思ってね

(/主様、週末までお相手下さりありがとうございます。かしこまりました！)

＞4533 蒼くん

真尋くんの場合は、多分。（甘やかしてる、という言葉に何度か頷いて）
あーー、直哉さん、そんな気がする。（直哉を思い浮かべて其方にもこくこくと同意を示し）
私は恋愛映画みる男性がいても良いと思うよ？ほら、自分と観た映画の話が合ったら嬉しいもの。（自分は恋愛ものをよく観ると言わんばかりに伝え、「もし、私が観たい映画が恋愛映画だとしても一緒に観てくれると思うとし。良いと思う」と強調を。
ねぇ、ねぇ、誰が一番怖がっていたの？（興味津々でたずねて）
焼きたてだから、良い香りする。（すん、と香りを吸い込んで、それを両手で持ち「いただきます」と一口ぱくり。甘みが口の中に広がり口角を上げて）美味しいね。蒼くんは、甘いものも食べれるんだよね？嬉しいなぁ、一緒に食べれて。

>直哉さん

直哉さんもまだまだ若いじゃないですかー。( ふふ )最近バイト始めたんですよね。やっぱり遊ぶお金は自分で稼がなきゃだし。──もー…そんな可愛いだなんて照れるじゃないですかーっ。( 照れ隠しからか相手の背中をバシッと叩き← ) 那智くんと陽夏さんがいたら賑やかになって楽しそうですよね！ぜひその2人にも声かけてみてくださいっ。( 嬉しそうに笑み浮かべ )

>陽夏さん

変な人ですか…。でも、あおくんがいるので大丈夫ですよ。( 難しい顔をしたが、執事のことを思い浮かべると信頼を寄せている様子で ) で、ですよねー……( 肩をがっくりと落とし ) いえ。( ゆっくりと首を振り、穏やかに微笑み ) ……ありがとう、ございます。なんだか恥ずかしいものですね。陽夏さんも明るくて、優しくて…一緒にいるの楽しいですよ。お兄さんに欲しかったくらい。( 照れくさそうに微笑み )このお店にいる人たちは素敵な人たちばかりですし。

まだ大丈夫なら蒼に相手してほしいんだけど、大丈夫？(　控えめにひょこり、　)