＊ happy days ＊ ■ 指 名 制 ■ N B L ■初心者歓迎■

お邪魔します、新規でもいいですか…？

＞4483

おう、大歓迎！( ぐっ ) 簡単なプロフと話したい奴指名してくれりゃオッケー。気が向いたらまた来いよ。( にっ )

陸(りく)/２０/170/ゆるふわ金髪/人懐こい/スキンシップ多

こんな感じでおっけい？
ってか、イケメンばっかでどのオニーサンにするか迷うな…（うむむ、）
じゃあ今回は優しそーな直哉さんで！(にひ、

こんにちは。( ぺこり )今日は…お任せでいいですか？

夏空(ナツゾラ)／♂／19y／170
長めの癖毛／淡いブルーに染めてある
人懐っこい／猫かぶり／若者らしく少し非常識／雰囲気も脳みそも緩い

始めましてー…昔友人が通ってたらしくて、それで寄ってみたんだけど…入って大丈夫ならお邪魔させて頂きまぁす…？（恐る恐ると入り口から頭だけ出して、くるりと見回した後彼をジトっと見つめて。）……真尋…さん、って君の事？暇？

＞陸 【直哉】

やあ、こんちには。久々の同性で嬉しいよ、宜しくな。( 柔和な笑み浮かべ握手求め ) 初指名もらったからには優しいお兄さんでいないとなぁ。


＞優咲 【陽夏】

お、優咲！いいところに！お前、裁縫出来るよな？( 何やらぬいぐるみ相手に悪戦苦闘していたが、相手の姿を見るとぱぁっと表情明るくしずいっと詰め寄り )

>陽夏さん

お久しぶりです…って、可愛い…です！裁縫…はい、自信はないですが…これどうしたんですか？( ぬいぐるみを見て表情を明るくさせ、ぬいぐるみと彼を見比べると瞬きし )

＞夏空 【真尋】

あ？誰だお前。( 何やらジト目を向けてくる相手に眉寄せ訝しげな視線やりながら首傾げ ) 友人？…あァ、女を俺に取られたとかそっち系か。そりゃ悪かったな。相手が誰だか知らねェが、一度や二度遊んだかもしれねェ。( 恋人に手を出されたと文句を言いに見知らぬ男が乗り込んでくる事も珍しくないらしく、勝手な解釈で口にしながら肩を竦め )

＞直哉
うん、よろしくね?、直哉さん。（にへ、/両手で握手）…直哉さんさんの手、あったかくておっきぃね。（へへ）

こんにちは。たまたま、お仕事が休みだから……、今度こそ、指名なしでお願い出来ますか？（扉をちらりと開けて、姿をのぞかせて。まだ中にはないってない）

＞優咲 【陽夏】

妹の。ままごとに付き合ってたらまた耳が取れちまってさ。( 過去にも何度かあったのか、困ったように頭掻きながら溜め息つき ) どうにか直そうとしたけどお手上げ。肩凝った。( 肩を押さえながら首を鳴らし )


＞陸 【直哉】

ん？そうか？まぁこの体型だから、陸よりは大きいだろうけどな。( されるがままになりながら微笑ましそうに見つめ ) 陸は人懐こそうだよな。人見知りしないの？

＞梨杏 【蒼】

梨杏…？こんちには。( 買い物に出ていたのか相手の姿を見て背後から声をかけ ) 中、入らないか？クッキーシュー、買ってきた。( 軽く箱を掲げ控えめに笑み )

＞蒼くん

！！（まさか、背後から声をかけられるとは思っておらず、ビクッと反応して、声の方へと視線を向けるとどうやらお店のメンバーで。）こんにちは、蒼くん。買い出しとかだったのかな？びっくりした。うん、今、入ろうかなとしていたの。一緒に入っていい？クッキーシュー？良いなぁ。食べたい。

>陽夏さん

そうなんですか…ああ、ちょっとわかります。( 思い当たる節があるのか、ふふと小さく微笑み ) わかりました。任せてください。( にこっと微笑むとコンパクトなソーイングセットを取り出して )…私より得意な手芸好きな方がいるんですが、私は私なりに頑張ってみます。( 彼の持っていたぬいぐるみを手に取りチクチクと縫い始め )

>真尋

ふぇ？（予想外の返答に思わず変な声が漏れ、つられて自分も首を傾げて。自分の視線が相手を不愉快にしたとは全く思わず、只々不思議そうに）いや、全然そんなんじゃないよ…誤解させてごめんね？ただの友人ですよー、あいつが"真尋ちゃんって人が優しくて面白い"って勧めて来て……今に至る？（とりあえず相手して貰えそうだと決め込み、駆け寄ってはニパッと笑顔を向けて。）

>那智

こんにちは、那智くん。最近雨が降ったり止んだりで嫌なお天気ね。久しぶりになっちゃったけど、私もいいかしら？(小雨の為差していた傘を閉じ、水滴を払ってから困ったように笑みを浮かべ、店内へと足を踏み入れ)

…こんにちは。( 真顔のまま )ちょっと暇なんで付き合ってくれますか。あ、あの二人は無しで。( ちらり顔覗かせ淡々と )

＞梨杏 【蒼】

ああ、レンタルしてたものを返すついでに、な。ここのクッキーシュー、美味しいって聞いたから。…どうぞ。( 微笑み、玄関の扉を開け中に誘導し )


＞優咲 【陽夏】

マジか。裁縫道具ならここにあるからテキトーに……って、さすが女子だな。( 渡す間もなく取り出されたソーイングセットに瞳瞬かせ ) へー、全然上手いじゃん。( 隣に座り手元を覗きながら感嘆の声をあげ )


＞夏空 【真尋】

真尋ちゃん…？優しい？面白い…？ は、ソレ完全に人違いだな。じゃなきゃそいつはかなりの変人だ。( 心当たりがないのか眉を寄せたまま言い放つも、間近でまじまじと相手を見ればふと目を引くその髪に手を伸ばし指先に絡め ) …ふぅん、随分綺麗に染まってンな。

>陽夏さん

一応は女子です。( ふふっと笑いながら頷き )
ありがとうございます。できることは自分でやるって決めてるんです。と言っても、苦手なものはありますけど。( 話しながらも小さく微笑み )陽夏さんの妹さん、きっと可愛いんでしょうね。

＞結 【那智】

はぁ…憂鬱…、…ッ！( ぼんやりと窓の外を眺めていたが、向こうからやってくる彼女の姿を見てはハッとし、ガタリと立ち上がり髪型を気にし慌てて整え緊張しながらも普段の調子で出迎え ) 久し振り、おねーさん。ほーんと嫌な天気。おねーさんにもずっと会えないしさー。( 手元から傘を受けとれば傘立てに立てながら拗ねたように口にし )


＞冬馬 【陽夏】

おー冬馬じゃん。( よ、と片手上げ ) 珍しいな、一人で来るなんて。