主 2017-01-16 01:20:26 |
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>陽夏さん
義姉さんにはちょっとツンデレ…というんでしょうか?素直じゃないし、意地悪だって聞きました。あ、あおくんには内緒でお願いしますね?( ふふっと微笑み、慌てて唇に人差し指を当てて )
一人っ子…確かにそんな気もしますね。……危険なんですか?わかりました。真尋さんは真尋さんにします。あおくんはあおくんだからお兄ちゃんって呼べないんですよね…( 不思議そうに首を傾げながらも頷き )
それにしても、店員の皆さん仲良しですね。
>那智クン
あ、どもコンチワ……おお、おー? (聞こえた声に安堵し、声の主の方をじっと見つめると案外ぐいぐいとリードされ、返事ともとれない声を発しながら中へと入り) ちょっ……へー…同い年っすか、負けた感半端ない…近づかれると余計認知せざるを得なくなるし (てっきり年上かと思っていた相手に同年と言われ、随分と高い目線や身長差に勝手に傷つき。背後から抱きしめられると一瞬肩を震わせ、相手と顔を合わせて) 那智クンね…了解。学年も一緒かー…社会人説ありそうだったけど受験生なんすか (けらりと笑ってみせてはそのままの体勢で問いかけ)
>直哉さん
だって、この歳になったら親からはお小遣い貰えないですもん。あーあ、誰か貢いでくれないかなあ…( ちらっと相手を見つめ /← ) ──あ!ごめんなさいっ…嬉しくてつい…大丈夫でしたか?( 相手の反応に苦笑い浮かべながら申し訳なさそうな表情で ) ふふ、素直なのが取り柄みたいなものですからねーっ。
え、全然大丈夫ですよ?むしろ賑やかなほうが楽しいと思うし。それに保護者も同伴じゃないですか!( 悪戯な笑みで相手に視線送り )
>蒼
蒼って面倒臭いわよね。私より面倒臭いと思う。…それって我慢してるのと同じじゃない?( じとー、 )そんな事言ったら…私だって、一緒だと思う。あんただけそう思ってるわけじゃないわよ。私だって…蒼に会ったらあーしてほしいとか、こーしてほしいとかあれこれ考えてるから。( ふん、 )
>4543 那智
そう?それなら良いんだけど。ふふ、妬いてくれてるのね。嬉しい。けど安心して、那智くんより可愛い男の子なんて側に居ないもの(遊び人との印象を持たれていないと知っては、大袈裟な程にほっと肩を落とし息をついてみせ。自分に近寄る他の男性の存在を気にする様には瞳をゆるりと細めつつ、相手以外に気になる存在は居ないのだと少しばかり遠回りな言い回しにて告げ) 写真家なんて誉めすぎよ。でもありがとう、綺麗に晴れた時にたまたま見つけてね。記念に撮ったの。待ち受けにしようかなとも思ったんだけど、……もし良かったら那智くんの写真もまた撮っちゃダメかしら?(写真を生業とするプロと比べるのはと照れ臭そうに笑みを浮かべ。しかし褒められて嬉しいのか、画面に人差し指を触れ右にスライドさせては、別の角度の写真も披露し。どうしようか考えていた事柄を口にし、ふと思い付きを。以前動物園で写真を撮った出来事を思い出しては、チラリと隣で寄り添う相手に視線を向け)っ……もう、可愛いんだから。勿論良いに決まってるじゃない(間近で見つめられた状態で乞われたリクエストに心臓を鷲掴みされては、頬を桃色に染め一瞬息を詰まらせ。弄っていた携帯から手を離し、ココアの並べられたテーブルへと置いては体の位置を向き合うように座り直し。そして両手を広げればそのまま体を前へ、鼓動を早めながらも優しく包み込むように相手の背中へと手を回し此方から抱き締めようか)
>冬馬 【陽夏】
いや、お前も彼女の前ではデレたりすんのかなと思ったら微笑ましいっつーかなんつーか。( ははっ ) ん、似てる。美人姉弟じゃん。纏ってるオーラも何か似てる。一見ちょい近寄り難いみたいな。ま、俺は元々気にしなかったし、話してみりゃ全然話しやすいしな。( けら ) 女装似合うってある意味自慢だぜ?キレイじゃなきゃ無理なんだから。( 真面目に諭し ) 那智や蒼もしたから大丈夫だって。( 何が )
ふーん、へーぇ。やっぱ可愛いなお前。( 相手の言動見ては微笑ましさににやにや )
>花音 【真尋】
…ん…そうさせてもらう…30分経ったら起こせ。( 優しく髪をとくような撫で方が心地よく眠気を誘い、うとうととしてきて。一度彼女の方を見上げれば、眠そうな笑みを浮かべながら手を伸ばし指先で頬を撫でるも、力なく元に戻すと瞳を閉じやがて小さな寝息を立て始め )
>優咲 【陽夏】
へー、ツンデレねぇ…可愛いなあお君。からかいたくなるけど、優咲が叱られんのは困るしやめとくか。( 想像してはギャップに思わずニヤニヤしてしまいながらも約束は守ると頷いて ) そりゃ優咲みたいな子にお兄ちゃんなんて慕われたら暴走しても可笑しくねーし。優咲だって、危険な男と親しくしたらあお君に叱られるだろ?( よく理解していない様子の相手にそれとなく話し、困ったような笑み浮かべ ) ははっ、仲良く見えるか?一部仲悪い奴等もいるけどな。( 苦笑 )
>怕華 【那智】
えー、何その負けた感って。もしかして身長気にしてたりする?( 相手の物言いが可笑しかったのかクスリと笑いながら見つめ ) 俺だってコンプレックスくらいあるよ。この顔、とかさ。( 中性的な顔立ちなのか、日頃から可愛いとしか言われない事に不満げに溢し ) でも今は開き直ってそれを武器にしてる。( ふふん、と得意気な笑み浮かべ )
ちょっとー、受験とか言わないでよ。せっかく現実逃避してるんだからさぁ。( 唇尖らせぶーぶー文句を言いながら背中にへばりついたままの状態でソファーへと誘導し ) 怕華ー、何飲む?甘いものは好き?( 好みを知っておこうと訊ね )
>沙耶 【直哉】
貢ぐって…、( 思わず言葉を失うも困ったような笑み浮かべ ) こらこら、欲しいものがあるなら自分で稼ぎなさい。稼ぐっていっても危ない事は駄目だぞ。( からかわれているとは知りつつ、今時女子といった相手に心配もあるのか諭すよう告げながら頭をぽんぽん撫で ) 素直なのは素敵な魅力だよ。…まぁ沙耶ちゃんは素直すぎるところもあるけどな。( 長所誉める一方で、容赦ない相手にまいったというように笑い )
誰が保護者だって?( にっこり笑ってみせ ) まいったなぁ、五つしか違わないんだけどな…。( 苦笑し、頭掻きながらちらり ) でもいいよ。俺がしっかり保護者になって羽目を外さないよう見張るから。門限もしっかり守ってもらうからね。( 腕組みうんうん頷き )
>恋歌 【蒼】
め、面倒くさい…?( がーん / 暫し言葉失い ) ──…っ、俺はただ…恋歌にべたべた触れる事しか考えてないわけじゃなくて、顔を見たり声を聞くだけで落ち着くし、一緒にいるだけで嬉しいのは本当だって事伝えたかっただけで…、( 口下手なせいで上手く伝わらない事にもどかしさ覚えつつ懸命に弁解しようとしていたが ) …っ、もういい…知らない。( 何かの糸が切れたのか、頬染めたまま一瞬恨めしげな表情向けたかと思うと次の瞬間唇塞ぎ。逃れられないよう後頭部引き寄せれば、角度を変えながら唇を食み、普段より積極的な口づけを与え )
>結 【那智】
だからその“可愛い”って余計。妬いてるのは否定しないけどさ。( 彼女なりの誉め言葉なのだろうが、やはり惚れた相手の前では格好良くありたいと思うのが自然で。拗ねたような口調と表情向けつつも、少なからず自分が他の男よりも彼女と近い距離に居るのだと期待せずには居られず嬉しくなってしまい ) うん、こっちの写真もいい感じ。…俺さ、おねーさんのそういう素朴で優しいとこも好きなんだよね。──あっ、写真ね!うんうん、いいよ!でもどうせなら一緒に撮ろうよ。俺もおねーさんとの写真欲しいし。はい、おねーさんこっち寄って。( 画面をスライドさせた先の写真もまた彼女のセンスが光る良い写真で、頷いては笑顔浮かべ。自然を愛し小さな事にも感動出来るする純粋で優しい彼女、画面に優しげな眼差し向けたままそんな所にも惹かれている事を思わず呟くも、ハッと我に返れば話題を逸らすよう写真について大袈裟に同意し、彼女から「貸して?」と携帯を受け取れば更に寄り添ってシャッターを押し )
…っ、( 優しくも甘い言葉と共に快諾を得、向かい合う彼女にドキドキと胸は高鳴り。包み込むように背中に腕を回されるとほぼ同時に此方もぎゅう、と抱き締めれば、愛しさが溢れ腕の中の彼女への想いを改めて実感し、すり、と髪に頬を寄せ囁いて ) ──…会いたかったよ、おねーさん…。おねーさんの笑顔が見たくて、声が聞きたくて…抱き締めたくて堪らなかった。
>真尋君
…ええ。おやすみなさい、真尋君。(本格的に眠りそうなのか相手の浮かべる笑みに、眠気を感じ戯れのように指先で頬を撫でてから眠りに置いてゆく相手に、起こさぬように就寝前の挨拶をそっと呟くと、しばらく間は相手が眠っている間に出来る寝顔を頭を撫でながら見守っていたが、穏やかに流れる時間と心地の良い雰囲気に此方も眠気に襲われるが、相手の指定した時間を守らなければと眠気と格闘し)…真尋君、30分経ったよ。(たかが30分だが妙に長く覚え、時計で30分経ったのを確認してから相手を起そうと声を掛けて)
>那智クン
正解、てか俺の周りは皆成長期来てグングン身長伸びてンのに俺は未だにこんなチビだからさ……ここに来ても痛感させられんのかとまァそんな感じっす(からかわれたのが気に触ったのか、頬を膨らませては近くにある相手の顔を見つめ) そうか?俺結構イケメンだと思うけどなァ。ゴリラみたいな顔ばっか周りにいたから、俺目線ではここの人達は十分美男子っすよ(溢れた相手の言葉を拾い、歯を見せ笑い) そっか、ポジティブだな…カッコいいって言われてぇんすね、そりゃ男だしなァー(けらりと笑っては乾いた音の拍手をして)
あー俺も今現実逃避バッチリしてます、仲間仲間ー…てこけるこけるっ…俺バランス感覚皆無なんですケドー(自ら振った話で憂鬱そうに首を振り、よろよろと辿々しく席へ誘導されては騒ぎ) あ、甘いの結構好きですー、てかコーヒーとかは砂糖とミルク必須。ブラックとか口がやられちまうから(明るく答えてはコーヒーのくだりで顔をしかめさせ)
>花音 【真尋】
──…ん…、…あァ…悪い、マジで寝た… ( 微睡みの中そっと髪を撫でられる感覚と彼女の優しい声に睫毛を揺らせばゆっくりと目を開けて。瞳に映る彼女の顔をぼんやり見つめつつ、覚醒仕切らない頭の中で30分経った事を知ると呟くよう口にして。目を擦りながらゆっくり上半身起こすと軽く伸びをし、隣の相手の顔を覗き込んでふっと笑み浮かべ ) …お前まで眠そうな顔してンな。
>怕華 【那智】
そうなんだ?でも怕華はこれから伸びるかもじゃん?もし伸びなかったとしても、怕華の魅力を伸ばしていけばいいだけだし。( 頬を膨らませる表情が可愛く見えたのか、ふっと柔らかく笑みながら頭をよしよし撫でてみて ) ゴリラって…何ソレ。マジでそんなんばっかだったらウケるんだけど。えー、なに?何か部活とかやってんの?( 思いがけない喩えに目を丸くし、ゴリラに囲まれる図をリアルに想像してしまえば思わず吹き出し ) そりゃそうだよ男だもん。( むむ ) 怕華だって可愛いよりカッコいいの方が嬉しくない?
そうなんだ?甘いの好きなら良かった♪テキトーに用意するね。( ソファから離れ、カチャカチャとお茶の準備をしながら興味津々に問いかけ ) ──怕華はさぁ、夏休み何するの?彼女とかいたりする?
>陽夏さん
はい、お願いします。( 口元に手を当てて小さく笑い ) そういうものなんでしょうか。可愛い…ありがとうございます。あまり言われたことなくて…でも、嬉しいです。
確かに。ある程度はちゃんと見極めて危険な人には近付かないようにはしてます。( はにかみながらも穏やかに目を細め、苦笑しつつ自分の立場も考えてはいるらしくしっかり相手へと視線を向け )
はい。こうやって陽夏さんや直哉さんの口から皆さんの話を聞くと、仲良しでいいなって。( 頬緩め、柔らかな口調で述べ )
>陽夏さん
は?…うるさい。想像とかやめてくださいね。デレるとか。知りませんし、貴方に教える気もありません。( 淡々と真顔で )纏ってるオーラ…まぁ、わからなくはないです。人と関わるの、基本あんまり好きじゃないですし。できれば好きな人とだけ話してたいって思います。( こく )…じゃあ陽夏さんもしてくださいよ。俺一人でとか完全に罰ゲームじゃないですか。ね?二人ならまだ、耐えれる気がするんで。( じい )可愛いって言われても全然嬉しくないんですけど。なんですかそれ。用意してくれるんでしょう?じゃあ何も言わずに早くしてくださいよ。余計なこと言ったら姉貴みたいにだらけてみせますからね。( 不満げに腕組み )
>真尋君
…私の事は気にしないで言ったでしょ?よく眠れたのなら何よりだわ。(己が声を掛けたことにより、ゆっくりと目を開け此方を見る相手の普段とは違ったあどけなさに可愛いと言いかけるか、確実に不機嫌になるであろう言葉を飲み込み、己の膝から離れてゆく相手にどこか名残惜しさを覚えるが、これ以上相手を引き留める理由もないので、相手の呟きに返事を返していると、急に顔を覗き込まれドキリと胸が高鳴るがそれを表に出さぬように作ろうが、眠そうな事を指摘されればどうぜすぐにばれることなので咄嗟に出た欠伸を口元に手を当てて噛み殺しながら先程まで眠気と格闘していたことを正直に打ち明けて)…だ、だって。看病しにきたのに、私まで眠るわけにはいかないだろうから…。
>4570 那智
あら、それも那智くんの魅力の一つじゃない?ふふ、否定はしないのね( 可愛いを否定させてしまえば不満げに唇をツンと尖らせ。拗ねる仕草もやはり愛らしいが、嫉妬を素直に認められてはニコニコと嬉しそうに頬笑み )っ……そ、そうなの。あ、うん。それも良いわね。はいチーズ……出来栄えはどうかしら?( 写真について話していたはずが、話の矛先が自分へと向かい。不意に好き、との二文字を自然と告げられては動揺したように瞳を揺らし。携帯を手渡しては、頬と頬が触れそうなくらい顔を隣に寄せ合い。携帯のカメラ部分を見上げお決まりの掛け声を呟き、撮影完了。ややぎこちない笑みになってしまってないかと不安そうに写真を確認しようと画面を覗き込み )
……うん、私も那智くんに会いたくて仕方がなかった。駅や町中を歩いてる時も、どこかに君の姿が無いかって自然と探してた。いつも寂しい思いさせちゃってごめんね( 触れた個所から伝わる相手の熱。背中に同じく回された腕に、ドキドキと鼓動を早め照れながらも同時に安心感も抱き。身を委ねるように寄りかかり、降り注ぐ相手の一言一言にさらに愛おしさが増してしまえば、頬を赤く染め。腕に込める力を強め相手への思いを伝え )
>直哉さん
あ、直哉さんが貢いでくれます?…なーんて真面目な直哉さんはそんなことしませんよね?( ふと相手をちらりと見つめながら悪戯な笑み浮かべ問いかけ ) えっ、危ない事ってなんですか?例えば見知らぬ男の人とご飯食べに行ってお金貰ったりとか?( きょとんとした表情でつい最近友達が話していたことを思い出せば首を傾げて ) 素直すぎるって初めて言われました。そんなに素直すぎますかね?あ、でも確かに真に受けちゃう所もありますけどねー。( 相手の言葉に瞬きを繰り返し、何か思い当たることがあったのか何度も頷き )
…え?直哉さんが保護者ですけど?( こちらも負けじと笑顔で返し /← ) 直哉さんはすごく落ち着いてて大人で余裕があって…──って、門限とか決められちゃうとか無理です。絶対無理っ。( 相手の事を褒めちぎろうと指折り数えながら話していれば、“門限”という単語に反応し全力で拒否をし )
>蒼
気を悪くした?私が面倒臭いって言った事。( 少々言い過ぎたかと反省しているようで、じーっと見つめて、 )
_!?ん、……んんーっ!( まさか口付けされると思っておらず目を見開いてさ驚いて。口付けは相手が初めてでどうしたら正解なのかよく分からず、何とかついて行くのが精一杯で。以前よりも積極的な相手にドキドキと胸を高鳴らせるも既に限界のようで、相手の力には敵わない為己から離す事は出来ず、相手の胸をぽすぽすと軽く叩き訴え )
>那智
残念ながらもう成長期終わってンですー、もう年間通して一cmも伸びてませーん。俺の魅力って寧ろ何だろ、反抗期来なかったし年の割には素直だし従順な方であるのは自覚してるケド…ちょ、俺は子供かよォー?やーめーてーくださーいー(目を瞑っては軽く笑っては、頭を撫でられたことにおどけつつ冗談で嫌がる素振りをみせ) ゴリラは言い過ぎたケド、爽やかイケメン風貌の男はいないかなぁー…ん、部活?地学部と将棋部の掛け持ちしてました。もう三年生なんで引退したケドもね。でもどっちも男だらけだし……まぁゴリラみたいなのは部活ではいなかったっすよー(言い回しが悪かったか…と口を押さえては眉をひそめ、少し前の事を思い出しては倩と語り) それは賛同、可愛いは一部の男には禁句だったりするし、彼女がいたら寧ろ守ってあげたい、リードしたい立場な奴が殆どだろうし(深く頷いて)
ありがとーございますー(ソファーから離れる相手の後ろ姿にそう言葉を投げ掛けて) 彼女は残念ながらいませーん……というか年齢=彼女いない歴っすから。なんか高校生になってからは夏休みが休みじゃないンだよなぁー…あ、でも今年は海、海行きたいな(声のトーンを落として話してはソファーの背もたれに体重を預け、後ろのめりのまま両腕をバンザイの格好にして)
(/前回お相手くださった方々、楽しい時間を有難うございました!またの機会を楽しみにしております…!
暑い日が続きますが、皆様お元気でしょうか?なかなか時間等に余裕が持てず、皆様とお話する事が出来ずに寂しく思っております。
さて…世間は夏休みという事で、8月中は此方のトピを開放させていただこうと思います。皆様、お好きな時にいらっしゃって、参加者様同士の雑談など、お気軽に楽しんでいただけたら幸いです。メンバーが不在でもお気軽にどうぞ。時間等が合えばメンバー達も参加させますので、その際は宜しくお願い致します!)
(/ お久しぶりです、主様。体調等お変わりはないでしょうか?余裕がないと中々ゆっくりと身体を休められない事もあるかと思いますが、特に体調を崩しやすい時期でもありますのであまりご無理を為さらないように!小まめな水分補給や食事、睡眠は摂れる時に少しでも摂っておいてくださいね。
主様とスタッフの皆様とお話が出来る日を、娘共々楽しみにしています。それではまた、その日まで。最後に娘からも一言( ← ))
まだ暫くは暑い日が続くから、みんなも夏バテしないように。
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