びーえる＼監獄＼人数制限0

＞ソラ
そうですか、なら窓枠も手伝ってもらいますね。(頭ポンポン)
全てソラに任せてしまうのも悪いので、俺も気をつけます。(フッ)
さすがにハゲてしまうまで撫でませんよ…若いのに嫌でしょう。(苦笑)
どうしてですか、ネクタイに口付けなんて安いと思いますよ。別に頬とかにしてるわけ
じゃないですし。(真顔)

＞リヒト
リヒトは笑顔が絶えませんね。(フッ)

>リヒト
ハートは砕けるものだよ。砕けてしまって修復不可能になってしまう人だってこの世にはいるんだから。君のハートは強いかな？(胸をトンと)
髭生えてない。おっさんじゃない。むさくない。まあ、胸はないけど十分に目の保養の対象になるよ。(うんうん、)


>ソラ
これはこれはご丁寧に(頭下げ)
脱獄犯の確保か。体力がいりそうな仕事だね。…安心してよ、俺は絶対に脱獄しないから(じーと見てからニコリ)

>カイ
運命を信じる人と信じない人がいるからね。因みに俺は信じる人だよ。赤い糸とかロマンチックで素敵だろ？(小指立て)
ああ、警戒はしておいて損はないからね(ふふ)
…お。好奇心とは自分の欲を満たせるけど、時に危険を伴うこともあるよね。こんな何の変哲もないペン一本でも犯罪者が持つと立派な凶器になり得るんだから。…まあ、ヤりませんが(受け取り、へらり)

＞アルド
赤い糸ですか…実際見てみたいですね。誰と繋がっているのか気になります。(小指つんつん)
そんなに言うならアルドの事も警戒しておきます。(フッ)
ペンを凶器に変えられると困ります。それで、可愛いイタズラはやらないんですか、せっかく渡したんですよ。(指差し)

少しの間来れずにすみません。(ぺこり、)
申し訳ありませんが一旦蹴らせて貰いますよ？


>>all
さて、そろそろ見回りしますか…(立ち上がり、監獄歩き回り、)

＞リン
あ、俺も一緒に行きますよ。1人だと詰まらなくないですか。(横並び)

>カイ
気になるかい？それでは世にも珍しい魔法の手を持つこのアルド様が特別に君の赤い糸の行方調べてあげよう。…よっと、(手を双眼鏡に見立て)
お。見えた。君の赤い糸の先は…(ガチムチおっさん指差し)
悪戯を仕掛ける相手に見られてちゃこの悪戯は意味がないんだけどね。さて、お待たせ致しました。悪戯完成ですよ看守様(相手の背中に紙ペタリ)

>リン
本日もお仕事お疲れ様です(へらり)
何か変わったこととかありましたか？(首傾げ)

>そーちゃん

あ？ちげーよ…いや違うないか。（ふは、）あーもう、バカそら！それ以上言ったら唇塞ぐ、なんか恥ずかしいくなったからやめろ。（かぁぁ、＼）そうなのか？初めて知ったわ。（くす、）オレの写真なんか撮ってもいい事ないからな。（ふん、）いんだよ、いんだ。深く考えたら頭パンクするぞ（ふは、）

だな、気持ちが通じ合えるオレ達って恋人みてー（にた、）オレの方が愛してるぜ、ソラ看守（ふにゃ、）わかりやすい例えだな。（ふ、）難しいもんなんかな？（うん、）やっぱな、なんかンな気がするわ（にひ、) 唇か、ソラっならオレはいいけど？（ギリギリまで顔を寄せて、）ふ、可愛い驚き方だな。（にやにや、）


>カイちゃん

え、まじで！なら、するぜ。言ったからにはイヤとか言うなよ？（にたり、）
だ、大丈夫だって。看守だらけの牢獄で人なんかささねーよ。（ふりふり、）なら、いいけど…ちょっと寂しいかも。（へた、）


>あーちゃん

10もそうと怖いぜ？（ふは、）
抱き着かれたら、キスとかしちゃうかもなー。（自分から顔寄せて＼唇ちょん、）


>リヒちゃん

それは、オレがリヒトを気に入ってるから。（ずいずい、）企みなんかないって、大丈夫大丈夫。（ふりふり）


>リーちゃん

おーい、リーちゃんじゃん。Ciaoー（牢から少し顔覗かせて）

＞アルド
…俺の赤い糸はあの人に繋がってるんですか、冗談キツイですよ。(苦笑、小指いじり)
別に看守様って言わなくても良いですけど、白紙の紙ですか何か書いたんですか。答えてくれないと背中見せられません。(壁もたれ)

＞アヤメ
大丈夫ですよ、アヤメの給料と思えば良いんです。その変わりちゃんとして下さいよ。(鼻ツン)
なら調理室に入って何するつもりなんですか。(目細め)
どっちなんですか…可愛い寝顔の時だけ撮ってあげても良いですけど。(うーん)

>>カイさん
カイさん、ありがとうございます。(にこっ、)
詰まらない…確かにカイさんの様な方が居れば退屈せずに済みそうです。(あはは、おい、)


>>アルドさん
お気遣いどうも。(にこ、ぺこ、)
いえ…特には。というか君はどうなんです23番。(書類チラチラ、じーっ、)


>>アヤメ
こんにちは、15番。(にこり、書類にチェック、)
調子はどうですか？…明確に答えてくれると助かります。(しゃがみ、じーっ)

>アヤメ
そうかな？まあ、善良なる市民が10倍返しって言ってもそれほど怖さは感じないけど俺や君みたいな犯罪者が言えば怖さは倍増だよね(へらり)
中々刺激的な仕返しだね。プロレスの技でも仕掛けられるかと思ったけど、そんなものより断然素敵だ(ふふ)

>カイ
あははっ、勿論ジョークだよ。ガチムチ君は君のタイプではなかったか。君の赤い糸はどんな人に繋がっていて欲しいと思う？(相手の小指ツン)
看守様を敬うような喋り方をするとつい様付けしたくなってしまってね(肩竦め)
悪戯にもってこいで典型的とも言える言葉を書かせてもらったよ。その紙を張り付けたまま歩き回れば声を掛けてもらえ、さらに夜のお誘いを受ける可能性が上がる魔法の言葉。それは…“恋人募集中”！(どーん、)

>ソラさん


…かっ、かっこいい！！(キラキラ/ぱあっ)
短距離走は得意だぞ！(ドヤッ)


>カイっち


ん、そーかな？(首傾げ)


>アルくん


んっ…、ん～？わかんない…(うむむ、)
胸……(自分の胸をぺたぺた)　


>リン


リーン！なになに、さっきまでサボり？(にまっ)


>アヤメくん


き、気に入ってる…？(首傾げ/また後退り)
…ほんと…？(ぴた)

＞リン
ありがとう。って言う程でも無いですよ。(フッ)
それはどう言う事ですか…俺には褒めてるようには聞こえませんが。(目細め)

＞アルド
ジョークなら良かったです、確かにタイプじゃないですしおっさんなのは困ります。そう言う前にアルドは誰が良いんですか。(真顔)
敬う程でも無いと思いますが…(うーん)
確かに恋人はいませんが、夜のお誘いを好きでも無い人にされても良い気にはあまりなりませんよ。声かけられるくらいなら大丈夫ですけど。(フッ)

＞リヒト
そうですよ、自分で気づいていないだけなんじゃないですか。(うんうん)

>カイ

押忍！（ にっ ）頑張るんで御褒美として今度ご飯一緒に行ってもらえませんか！？（ キラキラ ）ではカイさん、よろしくお願いしますね！（ ぺこり ）嫌ッスー…毛根に優しくしましょう…（ つむじ押さえ ）つ、強いッス…！（ くっ/何 ）…そ、その言い方だとしたことあるんスか…？（ こそっ ）


>アルド

挨拶は大切って先輩から言われてますから！（ ふふん ）アルドさんこそご丁寧にありがとうッス！（ にぱっ ）うす、疲れるッスけど体動かすと楽しくなるッス！アルドさんもどうッスか？（ はて ）脱獄のつもりはナシ…と（ メモ ）是非逃げずに此処にいてくださいね！住めば都ってやつッス！（ にこ ）


>リン

あ、リンさーん！見回りッスか！？（ 手ブンブン/ダッシュ ）迷惑じゃなければ俺もお供するッス！（ ボード資料取り出し ）


>アヤメ

違くても良いッスよ、一番になれるよう頑張るんで（ にや ）な、何でッスかー！バカじゃないッス！（ ふんす ）アヤメ真っ赤ッスよ？茹でダコさんと仲良しッス（ はは ）健康寿命が伸びるッス！ニュースでやってたッスよ？（ にぱ ）それを決めるのは俺ッス、デメリットなんてないッスよ（ にぱ ）うー…ならまた今度にするッス（ うんうん ）

恋人より強い関係ッス（ あは ）恋人はいつか離れて逃げるッスよ。でも、看守（俺）と囚人（アヤメ）なら…そんなことできないッスよね？（ に ）そんなことないッス！俺の方が愛してるッス！（ ふんす ）うす（ こくこく ）うぅーん…そんなもんなんスかねー…？（ うぐ ）証言とったッスからね？（ にぱ ）…アンタ本当に16ッスか？（ たじ ）


>リヒト

だろだろ？（ にぱっ ）勉強はあんまり出来なかった方だけど、好きなものこそなんとやらッス！（ うむ ）じゃあ今度のトレーニングメニューはスプリント走5セットくらいにしておくッス（ メモメモ ）

＞カイ
ご飯ぐらいいつでも行ってあげますよ。(うんうん)
いえ、こちらこそお願いします。(頭ペコ)
大丈夫ですよ優しく撫でてあげます。俺も禿げたソラは嫌なので。(腕組み)
強いですか？さあ、どうなんですかね秘密です。(指立て)

>>リヒト
サボってません、書類整理です。(首振り、)
…リヒト、調子はどうです？(紙を見ながら、)


>>カイさん
そうですか？でも、嬉しかったので。(ふふ、)
おや、勿論褒めていますよ？ただカイさんが楽しいかは分かりかねますが。(クスクス、)


>>ソラ
ソラ、どうも。(にこり、手ひら、)
ありがとうございます、じゃあチェックはソラに任せますね。(こくん、ボード指差し、)

＞リン
それなら構いませんけど。(腕組み)
褒め言葉ならありがとうございます。まあ、俺も楽しみながらお手伝いさせてもらいますよ。(フッ)

>カイ

…幼い頃、母親から歌ってもらった子守唄だ(胸に手を当て)

>リヒト

…まあ、そういうことだな…(頷き

>ソラ

…ああ、暇だからな、歌でも歌ってた…(相手の方を見て)

>アヤメ

…君のこと、もっと知りたい…(相手の目を見て)

>リン

…見回り、ご苦労様…(相手にそう告げ)

>アルド

…いじめるなんて、そんな余裕はない(はっ)

>>カイさん
はい、お互い楽しめると良いですね。(こくん、にこり、)
しかしこんなに人が多いと私達の仕事も中々終わるのに時間が掛かりそうですね…。(監獄眺め、)


>>ユリエン
はい、ありがとうございます。(にこっ、)
さぁ体調はどうですか7番？(首傾げ、)

＞リン
リンの方が俺より楽しみそうですけど。(首傾け)
仕事終わらないと睡眠不足になりそうですね…その内隈出来てしまうんじゃ無いんですかね。(肩竦め)

＞ユリエン
懐かしいこと言うんですね、子守唄俺も小さい時聞きましたよ。(フッ、目閉じ)