沖田ミツバ 2017-01-07 16:24:58 |
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>>信女
…──ちッ、相変わらず失礼な奴だな、…此れの何処が、。まあ、いいけどよ。(否定されては仕方無いかと差し出したポテリングを此方が食べてあっという間にぺろり平らげ)
>>佐々木
…─、くっそ…当たらねェ…。たく、好き勝手しやがって。此処で豆なんざしなくていいだろうがよ。嗚呼─…山崎、御前、後で他の隊士が戻ってきたら後始末しとけよ。俺ァ部屋に戻ってる。(中々命中しない豆に吐息をハァハァ…ぜェぜェ、…荒くさせ。コイツらに付き合っていられるかと隣にいるザキの肩をぽんと叩き耳打ちにて命令擦れば案の定山崎は『ええ~!そんな副長…!』と困惑気味に。己は自室に戻り一息ついてはハァと気疲れしたせいかぐったりで)
>>ミツバ
…──嗚呼、分かったよ。其れなら縁側行くか。?(湯飲みを継ぎを引き止められ、相手からの頼みに断る理由無く、聞いて遣ればスッと立ち上がり締め切っている襖を開ければ日が射す縁側へと相手と共に移動、付いてくる相手をちらり見、先に座れば広い庭をじっと見渡して)
>>桂
はぁ?厠だと…!ちょ、こら、待て待て!此処で吐くんじゃねェぞ(突然、気分を悪そうにする相手に吃驚。あたふたしては急ぐ様に相手と他の隊士に託して出ていく際に『絶対に見張っておけ。』と耳打ちにて監視しておけと隊士に囁き命令。そして共に厠に向かわせ)
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