▶︎おいかけっこ◁ / ひぼ 

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▷◀︎  2016-12-26 23:06:48 
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 お相手様待ち。 覗いた方に良縁が有ります様、




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  • No.10 by ▷◀︎  2016-12-27 19:50:28 




(/ 如何しましょうどれも素敵ですね…!?露店で少し話をした日の夜に殺しを行っている所を目撃…、何時でも殺せるから、とその場では放置するなどいかがでしょう?其れとも此方→其方への一目惚れの方が殺さない理由としては矢張り良いでしょうか…?)



  • No.11 by 八幡奏太  2016-12-27 20:59:43 



(/一目惚れっ!!その発想は無かったです…!!いいですね、では昼・会う→夜・現場目撃、其方→此方への一目惚れによって見逃しという流れでとりあえずはどうでしょうか?)


  • No.12 by ▷◀︎  2016-12-27 21:08:39 




(/ お任せください!!!既に背後が息子様に一目惚れしてるので私の子供も確実に一目惚れします…!!其れでは宜しければ絡み文の投下をお願いしても…?)



  • No.13 by 八幡奏太  2016-12-27 21:57:29 



ちょっと待ってー、鈴木さんのもちー!!

(よく晴れた昼下がり、交番勤務のかっこいいおまわりさんと聞こえがいいが実際は地域の何でも屋、迷い猫の目撃情報を聞くとすぐにそれをたどって目当ての猫へたどり着いて、しかし見事に逃走、某アニメのように猫を追いかけて狭い路地に入り込み、なんで俺がこんなことを…と思いつつもおくびにも出さず路地を抜けるとそこは露店が並ぶ大通り、逃走犯は人ごみを縫うように走って、とある小さな飴の露店へ入り込んでいくのに追いつくと一つため息をつき帽子をかぶり直して深呼吸を一つ「あのー、商い中申し訳ない、そちらに猫が入り込まなかったでしょうか?」と飴屋の店主へ話しかけて


(/すみません…っ、拙いロルで…、これでよければ絡んでいただけると幸いです、もし、これは嫌だ!作り直して来いっ!という点がありましたらなんなりと!!)


  • No.14 by 秋月 朋  2016-12-27 23:39:24 




わ、猫…。……御前、こんな処で何してるの。
( 棒の先に付いた様々な色味の飴は甘い香りを漂わせ、其処らを歩く人々を惑わせる。子供の手を引く大人の視線、売り子達の声が喧騒に紛れて隠された視界の先の風景を描いていった。「お姉さん、一本送れよ」と掛けられた声に緩慢な動作で顔を上げ、慣れた手付きで飴を差し出す。掌の上転がる銭は一体幾らか、嗚呼もしや足りないのではと思えど、世間の体裁の為に行っている職業で利益など出そうとは思わない。感謝の言葉に頬を崩して微笑んで見せては一息吐いて、其処で漸く足元に擦り寄る暖かい物に気付いた。にゃあんと鳴く声は可愛らしく、如何やら人馴れしている様子。軽い掛け声と共に屈み込んで、恐々と伸ばした手に擦り寄る体温を抱き上げた。斯くして上記を零せば、聞き慣れぬ青年の声。ゆるり立ち上がり声のした方向の床を杖で軽く叩けば其方の方向を見遣りにこりと微笑んで )
猫と云うと、この仔かな。御前さんの良い子かい?



  • No.15 by 秋月 朋  2016-12-27 23:40:57 




(/ はっ、ロルを回して満足しておりました…!此方こそ未だ未だ手探り且つ拙いものですが、末長くお相手頂ければ嬉しい限りです…!どうか此れから宜しくお願い致します!)



  • No.16 by 八幡奏太  2016-12-28 20:37:19 




あぁ、やっぱり…!いえ、本官、其方の迷い猫の確保を依頼されまして、見つかって良かったぁ〜

(露店内を見ると自分の手を煩わせた逃走犯の姿が、店主に抱かれ気持ち良さげに和んでいる。やっと捕まったことにほっとすると途端に表情がくしゃっとくだけて。捕まえるまでにどれだけ苦労したか、塀は登るわ、私有地に入るわで大変だったここまでの道のりを振り返るとしみじみとした実感が湧き、この子を鈴木のおばあちゃんの家に届けてやっと昼飯が食える!と。「助かりました、感謝します」店主へ感謝の言葉を伝えその腕に抱く猫に手を伸ばす、が、鋭い痛みが手のひらに走り言葉にならない悲鳴とともに思わず手を引くとそこには三本の赤い線。こいつどこまで俺の邪魔を…と内心舌打ちものだがどうしたものかと帽子を脱いで頭を人差し指でカリカリとかき


(/はい!遅レスですがどうぞよろしくお願いします!!お互い楽しんでいけたら嬉しいです!)

  • No.17 by 秋月 朋  2016-12-28 20:55:43 




…大変でしょう、宜しければ其方の猫は私が連れて行きましょうか。
( 抱いた儘の猫の温度が僅かに上がった_____気がした。微かな風が前髪を攫って行くは、彼の掌が反射的に引いた速さ故であろう。詰まった様な声とふわり香る鉄の匂い、少し苛立った気配が感覚を刺激した。如何やら彼と此の猫は相容れぬ様子。此方に身を預ける動物を厭う理由も無し、面倒だが警察とやらとずっと共にいるのは裏の稼業故に危険である。所詮一期一会の此の出会い、早々に縁を切ってしまう他無い。然らばと思い立つが吉日、猫へと向けていた顔を彼の方へと向け直し、口許だけで緩く笑みを描いて見せる。上記を述べては段々と落ちて行く猫を今一度抱き直して )

(/ 楽しみ過ぎて直様返してしまいますが、お好きなペースでやって頂ければと思います…!はい、お互い楽しんで行きましょう!何かやりたい事やこういう行動をして欲しいという要望があった際は気軽に言って下さいませ!)



  • No.18 by 八幡奏太  2016-12-28 22:44:51 



申し訳ない、お願いできますか?どうも動物には好かれなくて…

( 忌々しく引っ掻かれた手のひらを見て顔をしかめる。小さい頃から動物とは仲良くできない、原因は思いあたるがどうしようもないことだ。親切な女店主の申し出に申し訳ないと苦笑いを浮かべながら素直に頼むことにして。目元の包帯と杖を見る限り盲目のようだと思うと自分より低めの肩になるだけ驚かせないように手を置き導くように少し引こうとして「大丈夫ですか?足元お気をつけて」と、彼女に触った途端、猫からは当然のように威嚇されるのだが引っ掻かれるのに用心し気にしないようにして

(/ 了解しました!其方も要望あればぜひ言ってください )


  • No.19 by 秋月 朋  2016-12-28 23:08:49 





あら、そんなに恐ろしい顔をなさって?…なあんて、
( 動物に好かれぬ人間の共通点など知る由も無く、視界が塞がれて居るのを良い事に軽口を叩いて見せ。柔く肩に触れた掌の暖かさに刹那の戸惑いを見せ、杖と猫に塞がれた両手にじんわりと熱が篭る。見た目も職業も相俟ってか否か、人に触れられる事など随分と久しい。赤色の瞳を恐れる人々は日本と言う国で狭く生きて来た所以か、外国の物に憧れ、且つ畏怖している。如何やら自分は畏怖の対象だったらしく、生まれて此の方殿方と密な触れ合い所か僅かな接触すら避けられ、否避けてきた。遅れて来た恥じらいを心の中に押し留め、表には決して出さぬ様、口許に弧を描いて。恐々とも優しくとも取れる様子で肩を引く彼に少し身を寄せ乍、感謝の意を述べ。腕の中で落ち着いては威嚇すると言う行為を繰り返す猫を軽く揺すりつつ、思い出した様子で彼へと何処に行けば良いのかと問い掛けて )

(/ 分かりました、有り難う御座います!其れでは背後は一時此の辺りで沈ませて頂きますね。)



  • No.20 by 八幡奏太  2016-12-29 20:14:55 




………ははっ、驚きました。まさか見えてらっしゃるのかと。

( 店主に指摘され一瞬硬直する、まさか見透かされている…?と焦りを感じて言葉が出ず、すぐに冗談だと聞かされると内心息をついて笑いながらそれに応じて。この歳まで上手く生き通してきたのだから、盲目の彼女なんかにわかるはずがない、と一種見下すようなことを心のうちに思いつつも仕事を手伝ってもらうからには無下にはできない、彼女の肩に置く手は間違っていなかったと感謝の言葉と身を寄せる仕草にそう感じ、人が多いことを理由に手を引いて背に庇うようにして歩き始め「この大通りを抜けて角を曲がったところにある鈴木さん家(ち)の猫なんです、鈴木さん、おばあさんの一人暮らしで大変なんですよ」と苦笑いしながら行き先を答えて


  • No.21 by 秋月 朋  2016-12-29 23:29:58 





真逆!…見えたとしても、視界は真っ白ですから。
( 彼はどんな顔をしているのだろう、頭に描くは声から割り出された未だ若い青年であろうと言う事のみ。今どんな顔をして言葉を投げているのだろう、其れさえ見る事が叶えば彼の思惑も計り知れるのに。叶わぬ願望を心の中で呟き乍思うは彼の言葉。見えていると云う一言に思いも寄らずに僅かに動揺を見せて。せめて表情で思いを図れば、今のが冗談であると確信付けるのに。見えないからこそ憶測でしかない此の言葉に刹那唾液を嚥下して、次いで再び冗談と言い訳を綯い交ぜにした様な言葉を吐いて。気付けば肩から掌へと滑り落ちていた彼の体温は依然として暖かく、冬の街をすり抜ける風が何時もよりも冷たく感じる。風に紛れて消えてく喧騒と、此方に向けられた道案内の声に対して興味の無い内容だと心の中で一蹴しつつ、声音を変えぬ様気を付けて「そうなんですか?大変ですね、猫がいなくて屹度寂しがっている事でしょう」と述べて )



  • No.22 by 八幡奏太  2016-12-30 20:14:28 



それもそうですね…

つい先日なんて早く見つけてくれって泣きつかれました。
(しばらく手を引いて行けば警官が女性を引き連れて何をしているかとチラチラ視線を感じるが気にも留めず大通りとは打って変わって平屋が立ち並ぶ静かな道へ入って行く、相手の言葉に上記を返しながら苦笑い、少し緊張した様子を感じて自分が何か気に触るようなことを言っただろうかと刹那考えるがよくわからずそのままやり過ごす、角を曲がると表札には"鈴木"の文字、もちろん彼女には見えていないだろうと思って立ち止まって少し手を引くと「着きましたよ、敷地に入るので足元お気をつけて」玄関まではまだ少しあるが敷石があるのでつまづかないように、と声をかけて足を踏み出していき

  • No.23 by 秋月 朋  2016-12-31 16:38:21 





お巡りさんは大変でしょう。この開花の中少し落ち着いたと雖も、未だ事件は多い。
( 此方へ向けられる視線は羨望等の生易しいものでは無く、時には人を殺す事すらある程強靭な好奇の視線。ちくりと肌を刺す様な視線に気怠げな息を吐きかけて___飲み込んだ。少しでも気を抜けば彼には悟られてしまいそうだと僅かに身体に力を入れて。紳士的に自分を案内する彼は屹度優しく、否とは言えない人だろう等と自身の中で好き勝手に彼を決め付け乍見知った視界が入った所以か、腕の中でにゃあと一つ鳴いて見せた猫の子にぴくりと身体を揺らし。踏み入れた敷地内は確かに歩き慣れぬ道ばかり、僅かに揺らいでしまう身体を慌てて戻して。普段ならば研ぎ澄まされた神経のお陰か、どの様な道であれ体幹がずれる事は無い。然れど今は彼の目がある。最も警戒すべき相手の視線に上手く一般人を装うが如く神経を鈍らせて )




  • No.24 by 八幡奏太  2016-12-31 21:54:28 




そうですね…管轄外では連続殺人なんかも聞きますが、この辺りは猫探しや川に落ちた子供の救助とか、平和なものですよ。
(やはりこういった家の敷地は慣れていないのだろう多少ぐらつく相手をさっきよりも強く手を握ってこけないように支えつつ相手の労いに最近の事件を思い起こしながら上記を答える、地域連携の会合では連続殺人の報告もあったな、まあ平和**したようなこの地域に関わりはないだろうと受け流していたことを思い出す、玄関までたどり着くと引き戸を遠慮なくガラッとあけて、ごめんくださーいと声をかけ、出てきた人の優しそうな顔のおばあさんに事情を説明し彼女の紹介をするとなにやら面白がっているような笑みを浮かべる鈴木さんはお礼の言葉とともに大福を一つずつ渡してくれ、彼女から猫を愛おしそうに受け取って、それを見ると任務完了、と一種達成感を感じながらまた彼女の手を引くとその場を後にし


  • No.25 by 秋月 朋  2017-01-03 20:37:36 





連続殺人…。吁、確かに恐ろしい物ですね。夜な夜な歩くのも恐ろしい。矢張り平和が一番ですね、
( 微かに揺らいだ身体は直様落ち着けど先程より強くなった掌に込められた力は矢張り彼が男性である証拠か。冬場だからこそ触れ合った相手の温度に酷く敏感になる。何と無しに尋ねた彼への言葉であったが予想外に引き出てきたのは自分の事か。最近は仕事ばかり且つ隠れる必要も無い為殺し方は何時も変わらない。その現場を見た警察は如何やら連続殺人と取っているらしい。間違いでは無いが何と無く違和感を覚えるのは何故だろう等と自身の中で問い掛けを行い乍、行われる紹介へと耳を傾け。納得と感謝の言葉を投げ掛けられ、差し出された大福を受け取る。柔らかい其れの中身は一体何だろうかと想像しつつ、再び手を引かれ。同じ様な道を辿り大福を片手に人波を掻き分けていく、その喧騒は先程と変わらず好奇の視線で自分を刺していく。その節心の中で今夜の仕事内容を今一度確認し直し )




  • No.26 by 八幡奏太  2017-01-03 22:40:20 




さて、店主、店に着きましたよ
( 行きと同じ視線を感じて世間はやはりゴミばかりだ、とか思いつつ帽子を目深にかぶり、元来た道を戻って行って、彼女とは初対面で話題などあるはずはなく終始無言だった帰り道は長く感じられた。気まずくないと言えば嘘になるが、彼女も違うことを考えているようで、無理に話すことはしなかった。小さな飴屋の前に着くと立ち止まり、上記を言って彼女の手を引き、店へ導き彼女の目は見えないはずだが、目線を合わせてしゃがんで「鈴木さんにもらったの、苺大福です、中にイチゴまるごと一個入ってます。今日はご協力本当にありがとうございました」と生真面目にも敬礼してその場を立ち去ろうとして


  • No.27 by 秋月 朋  2017-01-05 18:46:07 




態々有難う御座いました。お前様も大変でしょう、頑張って下さい。
( 何時も通り、飴の甘い香りが露店の周りを充満している。漸く店に辿り着いた様で、離れて行く掌。ふわりと飴の香りに混じって彼の匂いが風と共に頬を撫ぜ、目の前で屈んだのだろうと理解し。最後まで崩れることのない柔らかい彼の声、つくづくと知らされる彼が警察であるという事。彼の捜査区域はこの辺りでは無い為、もう二度と会うことは無い。特に彼自身を気にするべくもなく、去って行く足音を気にするつもりもない。一度深く頭を下げては、雑踏に紛れて行く足音を思考から無理矢理消し去って、次の仕事に備えて店仕舞いを初めて。途中子供の無邪気な声に誘われるが如く、飴を差し出し乍暗殺の依頼に向けて家へと一度歩み出し。段々と暮れていく空を見遣りつつ、何時も通り持ち歩く仕込み杖。目元の包帯をするりと解けば、僅かに赤味を帯びた世界が瞳に飛び込んでくる。標的の元へと緩慢な動作で歩み寄っては一言二言会話を交わし、躊躇なく喉元を掻っ切り。周りに飛び散った液体を指先で掬い上げては、近くの壁に英文とSと言うイニシャルを書いて )



  • No.28 by 八幡奏太  2017-01-06 18:28:49 




あぁ…、疲れた…
( 遅い昼飯を食べてからというもの襲い来る睡魔と戦いつつ夕方まで自分の交番に勤務していたが突然電話が鳴り響き、隣町の交番へ緊急の応援要請が舞い込んだ、どうせこの辺は何も起こらないから駆り出しやすいのだろう、例の殺人事件の警戒態勢に人員が足りないとのことだった。早々に戸締りをすると着替えを入れた鞄を持って銃とサーベルを装備し私服のマントを着込んで目的の場所へ向かう。空が暗くなり、足元も見えづらくなって来たその道中、ふと不穏な物音を聞きつけてそっと音をたどり角を曲がると、そこには、血だまりの中に倒れる人の姿と壁に何かを書く少し背の低い人影、殺しだろうか…、明らかに異様な光景、初めて見る殺人現場と思わしき状況と立ち込める血の匂いに袖を口に当てて一瞬怯むも、怪しい人物を逃すわけにはいかない、すぐに銃をカチャリと構えて静かに人影に「そこにいるのは誰だ、大人しく手を上げてこちらを向きなさい」と勧告して、雲に隠れていた月がようやく顔を出しその犯人の姿が明らかになって行き


  • No.29 by 秋月 朋  2017-01-09 10:59:17 




______ 嗚呼。 お前さんも、殺されたい、…の。
( かつりと鳴った足音に気付いたのは彼の姿が見える以前の話。壁に書き終えた自己顕示欲に塗れた英文は何て事は無い、少し知識があるものが読めばすぐに理解の出来るような、謂わば子供の様な文章。漂う鉄の芳香は嗅ぎ慣れた物、然れど屹度彼は嗅ぎ覚えのない物。ついさっきまで聞いていた声と似通った声で、静かに此方を威圧する彼は、一体誰だろうか。今迄もこの現場に現れた者など居やしなかった。僅かな興味に唆られて、緩々と声の方へ顔を向けて其方を伺う。闇夜に紛れる如き服装の中浮き出た彼の肌、ぼんやりとした輪郭をじいと見遣れば次第に目が慣れたか、否、月明かりに其の姿が露わになっていく。見られては仕事に支障を来す、その相手が警察となれば尚の事。返答の有無も問わず、彼の首を掻っ切るつもりで距離を詰めた。その筈だった。あと一歩、何の迷いもなく踏み込んでいれば何時もの仕事と変わらぬ遺体が一つ増えるだけだったのに。___ 見てしまった。ただの暗闇にも色付く様な、在り来たりな表現しか出来ぬ程に惹き込まれる人を、見てしまった。えも云われぬ感覚が骨の髄を駆け抜ける様な、衝撃が走ったとも言える様な。ごくりと一つ唾液を嚥下。詰まった言葉を止めた侭、唯々彼を見つめて )



  • No.30 by 八幡奏太  2017-01-10 19:54:55 




何を…っ⁉︎
(月明かりに照らされお互いの姿がはっきりと見える瞬間、相手がいきなり距離を詰めてきたことに言葉も出ず驚き焦ると拳銃は相手に向けたまま一歩後ずさる、急な展開にどうする、撃つ?撃たない?逃げる?と思考が空回り、人を撃つことに躊躇したが故に近い間合いを許してしまう。もうダメかと目を瞑った、が、来ると思われた刀による一撃が来ない。ゆっくりと目を開くと相手はあと一歩のところで静止している。何故なのか、そんなこと自分にわかるはずもなく、先ほどまで見えなかった相手の姿を目に入れる。異常な紅い瞳は初めて見たが、その姿には見覚えがあった。昼間に手伝ってもらったあの盲目の女性に瓜二つ、いやそのものだと感じて、驚愕に目を見張り、相手を捕らえることなど今その時頭から消えて、つい両手に握った拳銃を下ろすと「貴女は昼間の…」と思った言葉が口をついて出てきて


  • No.31 by 秋月 朋  2017-01-13 19:36:19 





嗚呼…御前さんが昼間の警官か。驚いたな。
( 暗闇に溶け込んでしまいそうな彼の姿をじいと見詰めては、初めて間近で見る事を許された顔へと視線を向けて。程よくやけた肌に精悍な印象を与える瞳に泣き黒子が柔らかな印象を与え、お互いを相殺し合う。其れ程迄に見栄えするかと云えば、否だ。決して誰もが振り向く様な美青年では無い。其れでも心の奥から欲してしまう程に惹かれている。これが俗に言う一目惚れかと、何処か冷静に分析し乍静かに下げられた拳銃を征するが如く掌で彼の拳銃をそっと包み込み。同じ様に突き付けようとしていた刀を下ろしては、ぽつりと呟いた彼の言葉が空に搔き消えて行くのを只待って。漸く訪れた静寂を再び裂くべく上記を零して。同時に頭の中に描かれた言葉は'殺すには惜しい'と言う事。無論彼を放っておく事による害は大きいが、其れよりも尚彼を殺してしまいたく無い。一層彼に顔を寄せれば瞳を細めて、「死にたい?」とだけ問い掛け。 )




  • No.32 by 八幡奏太  2017-01-15 17:07:59 




驚いたのは此方も同じです。
(頭の中が落ち着いてきた、冷静さを取り戻すと静かにそう相手に返して、通常とは違い紅い色をしているが、月に照らされ瞳があるだけで昼間とは随分印象が違うと思いつつその瞳で此方をじっと見詰めていることには相手が何をしたいのかと内心首をひねっているがお互い得物を持っているために下手には動けない、この場を切り抜けるにはどうしたらいいかと考えを巡らして。ふと相手も武器を下ろし自分の拳銃を抑える…というには優しい手つきで触れて、更にはぐっと近づいて来ると面食らったように少し体を引いて相手の行動にますます何を考えているかわからない。突然の問いかけに真剣に考えるというよりかは何故か、この状況、女性にここまで圧されているのはどうなのか?と一種男の意地のようなものがふつふつと沸いてくれば「残念ながら僕の仕事は貴女のような人を捕まえることです、犯人を目の前に死ぬわけにはいかないですね」と挑むような目つきで相手を見返して。只でさえ仕事をこいつに増やされたのだ、できれば今すぐ縄をかけてやりたいとさえ心に秘めつつ拳銃を握り直して



  • No.33 by 秋月 朋  2017-01-19 21:02:29 





御前さんが望むなら、殺してあげても良いのになぁ…。
( 残念だと言わんばかりにゆるりと肩を竦めては応じる様に此方を見遣る瞳。一体全体何を考えているのか、其の思考を知りたいと思うのは矢張り恋心違いない。頭を切り裂いてしまえば思考は分かるだろうか、否、分かったとしても死んでしまう。彼を死なせやしない。殺し屋としての自分では有るまじき考えへと落ち着いて、彼を守る事が自分のしたい事だと結論付ける。ちらりと後ろを確認し、他の足音も気配も無い事に安堵する。警官と言う立場故か、其れとも彼自身の誇りに触れてしまったのか、将又。何れにせよ此方へ向けられた挑発的な視線には心臓が締め付けられる様な高揚感を催す。僅かに力が篭り直した下げられた掌。背を見せては撃たれるやも知れぬ。然し彼を殺す事は憚られる。致し方ないとぽつり呟いては、気絶させ様と機敏な動きで彼の首元へと手を振り。 )




  • No.34 by 八幡奏太  2017-01-24 15:13:41 



それなら、もう2、3年前に来て欲しかったですね。
(相手の残念そうな言葉にどこか含みを持たせるように上記を答えて、相手からは目を離さずにさて彼女をどうしたものか、応援に駆けつけない自分を仲間は心配して探しに来るかもしれない、そうなれば確保は容易になるがその前に確実に逃げられる、と少しばかり思考に耽ると、ふと自分の手が軽くなったと感じ、はっと目の前を観ると相手の手刀が素早く降りてくるところで、拳銃を振り上げる動作よりも相手の方が幾許か速く、首にもろに受けて小さく呻くと薄れゆく意識には抗えず拳銃を落として相手に倒れかかるようにそのまま気絶し


(/すっごく悩んだのですが、やられちゃって良かったですか……?変なこと聞いちゃってすみません)




  • No.35 by 秋月 朋  2017-02-05 19:42:23 





…過去に戻れたら何て言葉を私に吐かせるのは御前さんだけだよ、
( 小気味良い程に上手く首元へ落ちていった掌、一瞬の抵抗も行われず地面へと吸い込まれた拳銃の音が闇夜に響き渡る。彼の言い残した言葉の真意を計りかねつつ、戯ける様な口調で上記を零せば、目の前で倒れていく身体を慌てて抱き寄せて。此の場を誰かに見られたのなら、如何思われるのだろう。血に塗れた惨劇の場で、身を寄せ合う男女の姿。屹度恐れ戦いて行くのだろう。そんな場に足を踏み込んだのは自分だ。後悔などは一切せずとも、彼を此の場に置き去る訳にもいかない。幸い血溜まりに落ちる事の無かった拳銃を拾い上げて、彼の身体を如何にか背中に担いではその場を静かに後にし。此の侭連れ去ってしまいたい欲求を無理やり押さえ込んでは、少し離れた草むらに彼を横たわらせて。拳銃を自分の懐に仕舞いこめば、徐に立ち上がり周りを警戒し乍らその場を離れて。 )



(/ お返事遅くなってしまい申し訳有りませんでした…!この時期流行りの病に臥せっており、携帯端末等を触れなかったので…。長らくお待たせしてしまいましたが、好きな様に対応して下さって大丈夫ですよ。次は次の日の朝でも良いですし、此の場で起きる将又その他でも構いませんので、自由にやっていきましょう! )



  • No.36 by 八幡奏太  2017-02-11 16:34:33 



……ん
(夜が明けて鳥が囀り朝が来たことを知らせている。太陽の眩い日差しが目元に射し込むと唸りながら目を開いて、そこは家ではなく道端の草むら、枝のせいで所々が蚊に刺されたような痛みを感じ眠気まなこながら起き上がって目元を抑え、昨夜を思い出す……殺人鬼に不覚にも遅れをとったのだ。情けない自分に無性にいらいらするが、とりあえず、勤務時間に入る故、荷物を回収すると家には帰らず交番へ向かって。備え付けの洗面台で顔を洗いいつものように装備を確認していくと拳銃だけが無いのに気づく。もう1度確かめるが、無い、途端に血の気が引いていく、まずい、彼女に武器が渡れば前より人が殺されるかもしれない、そんな思いが脳裏を過ぎるとすぐさま大通りへ飛び出す。今時分開店準備を始める頃だろう、彼女がいる事を信じてあの飴屋へ、帽子を抑えつつ全速力で駆けていき



(/お帰りなさい!全然大丈夫ですよ。
それそれは大変でしたね、今は乾燥してますし二度かからないとも限りませんのでお体お大事にしてください!
秋月様が心広い方で涙が出そうです、了解致しました!では不肖息子は朝まで気絶しておりましたゆえ、朝設定にして娘様の方へ鬼気迫る感じに向かっております、ちょーっと危ないかもしれませんが、よろしくお願いします)



  • No.37 by 秋月 朋  2017-04-16 18:57:09 




(/ 大変長らく此の場を開けて、其れでも再び戻って来てしまう様な愚かしい行為を如何かお許し下さい。此方私情で9月前後まで忙しい侭でして、お返事をする事すら侭なりません。其れでも八幡様及びその背後様と関係を続けて行きたいと言う至極身勝手な思いにより、再度此処に書き込ませて頂きます。もういらっしゃらないやも知れません。もしもいらっしゃるなら、もう一度言葉を交わして頂けるのなら、其れより嬉しい事は御座いません。今一度会える事を願って、 )


  • No.38 by 八幡奏太  2017-04-16 23:56:10 




(/ お久しぶりです。その後体調は大丈夫でしょうか?お返事がとても速いことをお許しください。通知が来まして飛んで参りました!私としましては時間があいてもこうして戻ってきてくださって本当に嬉しい限りです。お相手様に関係を続けたい、と仰っていただけるなら私は大歓迎でございます。八幡はああいった性格なので内心はこれ以上ないくらいの悪態をついておりますが、続けていくことに異論はないとのことです。描写が不安定で拙かったのでお気に召さなかったかと心配しました…。9月前後という長い期間ご多忙ということで、大変だと思われますが、もしご迷惑でなければいつまでもお待ちしますよ。万が一にでもお暇があって気が向いたらお返事くださればいいのですし。その間に興味がなくなってしまった場合、一言いただければ了解しますので。このコメントを見た際はどんなに時間が経ってでもいいのでお返事くだされば幸いです。天候はこれから春です、花粉も飛びますし、季節の変わり目です。どうかお体にお気をつけて。では再び繋がることを祈っております、長文失礼しました)





  • No.39 by 秋月 朋  2017-04-17 00:04:47 



(/ 今晩は、此方こそ嬉しさのあまり迚も早い返信となってしまいますがお許し下さい…!あの後別の型のにもう一度罹ってしまい休日が全て無くなってしまいまして…。八幡くんの背後様は体調は如何でしょうか。
9月が近付くにつれて多忙となって行きますが、上手く行けば其れ以降は此処に来る頻度も上がると思いますので、末長くお付き合い頂ければ幸いです。寧ろ秋月の様な一癖も二癖もある捻くれた性格の子のお相手をして頂ける何て感謝してもしたり無いくらいです…、此方こそ有難うございます。続きは早ければ明日にでも返したいと思っていますので、如何か今暫しお待ち頂ければ。
花粉や季節の変わり目、寒暖差の激しい時期となってきておりますので如何ぞ背後様もお身体御自愛くださいね。其れではまた、おやすみなさい。 )



  • No.40 by 秋月 朋  2017-04-17 11:56:25 



扨々、お嬢様にお兄様、将又お母様にお父様。飴は如何でしょう。
( 何時もの如く瞳を隠すべく包帯を巻いた。刀が仕込まれた杖を突いた。仕入れた飴を店先に並べ、最後に手に触れた感触にぴたりと動きを止める。其の冷たさから思い出すのは昨晩の光景、忘れられぬ精悍な人。拳銃の持ち主は今頃己を捜して駆けてくれているだろうか。拳銃を一撫ぜ、心の中で御前さんも災難だねと声掛け乍ら懐へと忍ばせる。周りの店達から聞こえ始めた賑やかな世間話にもうそんな時間かと頬を軽く叩き、余所行きの笑みを浮かべて見せる。見る見る間に喧騒に包まれて行く大通りは毎日繰り返される劇の如く、何一つ変わらない。日常を不規則に変える事の出来る唯一を待ち乍ら、機嫌良さ気に流れ行く人々を呼び止めて )


( /連投となりますが返事をしておきます。如何ぞごゆるりと手の空いた時にでもお返事頂ければ )


  • No.41 by 八幡奏太  2017-04-18 23:40:40 



はぁ、はぁ……。
(帽子のつばに触れつつ息が乱れたまますでに人が多くなっている通りを見渡して。昨日は何処を通っただろうか?猫を追いかけるのに夢中で周りの景色など目に留めることもできなかった自分が恨めしい。加えて背が高いとは言えなかった彼女の姿、見つけることは至難の業。とりあえず、大通りに踏み込み両脇に並ぶ出店に目を凝らして。すると小さいながらに客を呼び込む覚えのある声、はっとそちらを振り向くと見覚えのある女店主がおり。見つけた、厄介な真似をしてくれた、このアマどうしてくれようと内心穏やかどころではなかったが、一つ大きく息を吐くと、つかつかとそちらへ歩み寄ってサーベルにいつでも手が出せるような心積もりで「お返し願いましょう」と初っ端、有無を言わせぬような、しかしいらだちが混じった声で言葉を投げて


(/こちらの心配までありがとうございます。この度PCを買いまして、もしかしたらロルの雰囲気が変化しているやもしれませんが、どうかご了承ください。それでは復縁(?)もしたことですし、ゆるりと気ままに参りましょう)

  • No.42 by 秋月 朋  2017-04-19 19:39:47 




…お前様は昨日の警察さんでしょう。飴ならば普通にお強請り下さればあげますのに。
( 人々の間に紛れ込むは明確な意思を持った足音。漫ろに歩く中に存在する其の音は酷く街中に浮き彫りに聞こえ、彼が来たのかと緩く笑みを零し。数秒、更に近く足音。違いなく彼が此方へと向かっている。其の事実が己を高揚させた。未だ落ち着かぬ如く肩で息をし乍ら、目前に立ちはだかる気配と苛立ちの含まれた声に唾を嚥下した。彼は警察だ。ならば如何する、逃げるべきか否か。最善の合理的選択が頭の片隅に消えて行くのは彼に惹かれている心故。緩慢を心掛けた動作でゆるりゆるりと店先の飴を掴めば、花を差し出すが如き動作で彼へと呈しす。空いた片手で地に付けた侭の杖に刃を隠して、何時でも抜ける様にと指先で探りつつ )
___変な物は入ってませんから、如何ぞ。


( /いえ、様々な心配を掛けてしまいましたし、矢張り御相手さんが元気でいて下さるのが一番ですから!新しいPCですか、おめでとうございます!此方も新しいPCを買いましたが未だ全然使いこなせず…、結局携帯端末から書き込んでしまいます(笑) はい、気ままにやっていきましょう。 )


  • No.43 by 八幡奏太  2017-04-20 08:28:04 




飴ではありません。昨夜私から”あれ”を盗っていったはずです。貴女には過ぎたものだ。返しなさい。
(緊張感の無い相手の動作にいらつきは増すばかり。差し出された飴を手のひらで押し返すと真剣な眼差しはそのまま、いくらか敬語がぬけて直接的な言い方をして。こんな往来で戦闘に持ち込むわけにはいかない、心を落ち着かせるつもりで無意識にいからせていた肩を下ろして「返さないならこちらにも手段があります」懐から手錠を見せ、脅しにかかり。勿論ただの脅し、彼女が犯人だという確たる証拠は無い、この引っ掛けに乗るかどうか。一種、賭けに出て


(/それでは背後は失礼しますね、私のほうは返信が早いかもしれませんがお気になさらず。)

  • No.44 by 秋月 朋  2017-04-20 17:35:13 




ふふ、善良な市民に何を疑っているのです?アレ、とやらは残念な事に泥棒にでも盗まれたのでしょう。
( 身体に押し返された飴の香りが甘く漂って、比例するが如く彼の声に怒りが増した。丁寧を失念した言葉は本音を覗かせて、はたと気付いた微かな沈黙と力を抜く瞬間の様に息を吐く音が鼓膜を揺らす。金属同士がぶつかった厭な効果音にぴくりと身体を固めては、刹那の逡巡の間を置いて。成る程と納得の音色を湛えた声で囁く、小さな声が搔き消える迄に柔く挟んだ侭の飴を地へと散じ。ぽとりと音を立てて落ちた飴玉を徐ろに杖の先で突けば、彼に傍寄る様に一歩踏み出す。滑稽にも聞こえる程軽快な音を立てて飴玉が壊れては、ゆるり口許に笑みを浮かべ )
お前様が私に首輪を掛けてくれると言うならば、悦んで。なんて、


  • No.45 by 八幡奏太  2017-04-21 21:17:41 




…善良な市民が何故血の海に佇んでいたのでしょうか?教えて頂きたいものですな。
(惚ける相手にこの数十年間口には出さず、飲み込み、溜め込んだ何かが弾けそうで。冷えた口調で言葉を口にし、落ちた飴には目もくれず。ふっと気安く近寄り己には理解できないことを口走る相手。笑いを浮かべる様などなんと鼻につく態度だろうか。しかも自分はこんなのに一度負けている。そんなにこちらを馬鹿にしたいらしい、なら乗ってやろう。怒りの感情など最早消え失せ、丁度近くにあった相手の衿元を無造作に掴み置いてある飴が無残に落ちることなど気にもせず、自分に思い切り引き寄せれば目元の包帯を剥ぎ取り、露わになる紅い瞳に至近距離で自分の目を合わせ「貴女が望むなら首輪をかけて一生追い回してあげましょう?……銃を返せ」こちらも冗談めかして笑えば、乱れた懐に銃を忍ばせているのに気づき、もう片方の手を伸ばしてそれを取り上げて


  • No.46 by 秋月 朋  2017-04-23 08:03:59 





嗚呼、彼れはあの場に辿り着いてしまったが故の不幸の賜物、私もまた被害者なのです。
______などと云っても、信じないのでしょう?
( 熱した鉄が冷めるが如き、芯まで冷え切った其の声に視覚を失った五感が研ぎ澄まされる。近付いた侭緩慢に首を振り乍ら、芝居掛かった口調で上記を述べる。これで幾度目の嘘だろうか。はて、偶に己は嘘で出来た塊の様に思えるな、等と心の中で独りごちつつ、不意に訪れた胸元を掴まれた感覚に刹那動揺を隠せず。先程と同じ様に飴が地に散ず音。道行く人の僅かな悲鳴が喧騒に呑まれ、此方の肌をちりと焼く程度、好奇の視線が頬に突き刺さった。力付くに引き裂かれた目元の包帯がはらりと肩に落ちて、差し込む久しい陽の光に須臾に瞳を奪われる。眩しそうに寸時瞳を細めてはぐいと近付く彼の顔に瞳子を開き。忽然狭まった距離は恐れ戦くよりも先に歓びが訪れ、愉悦を込めた笑みを零し。次いで懐の重みが無くなった事に気付いては、僅かに顔を歪めて。此れで彼と己を繋ぐものは無いのだと知らしめられたと言わんばかりの表情の侭、唇だけ笑んで見せ )
此の首は意外と高いのですよ。着けるのならお早めに、ね。



  • No.47 by 八幡奏太  2017-04-28 23:28:46 



…高い?笑わせますね。人殺しの価値など塵に等しい。
(少し乱暴にされた程度では未だに愉悦の表情を浮かべてみせる相手に、ここまでくると気味悪ささえ覚えて。勿論の事、彼女が此方に好意を寄せているなど髪の毛先ほども気づかず。侮蔑の感情が湧くが表には出さないように、崩した衿を元に直して皺を伸ばせば、幾らか挑発的な態度をとり。上記を喧騒に紛れるような静かな調子で述べて。この女なら少しばかり粗雑な扱いをしたところで駄目にはならないだろう。自分の影に隠れて周りには見えないであろう彼女の異形な目元を親指でそっとなぞれば、剥いだ包帯を手渡しにっこり笑って「決めました、貴女は必ずや本官が逮捕致しましょう。日没頃にまた伺います、闇の中を暗躍することが仕事でしょう?」推理と言うほど出来のいいものでは無いが、予測していた彼女の仕事、暗殺稼業を仄めかした言葉を発して帽子のつばに手をかけてかぶり直して


(/返信が遅れて申し訳ありません。
この後の展開についてはまた何も話していませんでしたね汗。何か考え等ありますでしようか?)

  • No.48 by 秋月 朋  2017-05-04 15:19:32 





…は。本当…御前さんは良い男で困ってしまうね。今宵会いに来て下さると、其れは口説ととっても良いのでしょう?
( 焚き附ける言葉に相手の思惑通りか、将又否か。心中鎌首を擡げるのは背冷えする如き対応への恋慕。目元を撫ぜる動きは愛撫の其れにすら思えて仕舞う己を心の中で気持ちが悪いと一蹴為れど、触れた箇所が持つ熱に浮かされた瞳を彼へと向けて。差し遣る包帯を出来うる限り柔い手付きで受け取り、彼の瞳を見詰める。其の奥思い描く感情を読み取れずとも構わぬと云う様、一つ笑みを浮かべて見せ。斯くて雑駁な感情を呈すが如く肩を竦め、ゆるりゆるりと首を横に振り。ちろりと紅色の舌を覗かせ、己の唇を舐めては緩慢に首を傾け乍ら、上記の言葉を問い掛けて。扨はて今宵の予定は合っただろうかと思考を巡らす、彼が会いに来てくれると為れば最高の場を用意する必要もまた有るのだろうか。警察に捕まるつもりなど毛頭も無いが、近くまで引き寄せてしまうのもまた一興。逡巡の宛ら包帯を再び目元に巻き付け。 )



(/ いえいえ、此方ものろのろとした返信になってしまい大変申し訳ありません…。
そうですね…一回捕まって逃げ出すのも良いですし、捕まらない侭で居るのも…。何かの協力関係を築いてどうにも出来ない状況に陥ってしまうのでも、どんな物でも大好きなので困りますね…。八幡くんの背後様はどの様な展開がお好みでしょうか? )



  • No.49 by 秋月 朋  2018-01-29 01:28:59 








(/上げておきますね。もう少しだけお待ちしております。)







  • No.50 by 八幡奏太  2018-01-29 01:41:52 



(/通知が来て急ぎ馳せ参じました。長い間お待たせして本当に申し訳ありません。こんなにも期間を置いてしまい、これから続けたいというのもおこがましい願い出だと思われます。秋月背後様がもう付き合ってられないと思われましたら、どうぞ切って頂いて、ほかの方をお探しください)


  • No.51 by 秋月 朋  2018-01-29 01:52:36 







(/真逆来て頂けると思わず、此方としても驚いております。以前長い間待たせてしまったのは此方ですし、待つ番であると考えておりましたので大丈夫ですよ。ゆっくりで良いのでお返事を下されば幸いです。)





  • No.52 by 八幡奏太  2018-02-01 15:35:14 




口説……。素朴な飴屋であればそうであったかもしれません。
(自分は彼女を豚箱に送り付けると宣言したつもりだったが、笑みを浮かべる相手に相当の余裕と驕りがあるのだろうと感じて自然と目つきが鋭くなり。ゆるりとした動作で包帯を受け取り、また戯言を呟く相手に顎に手袋をした手を当てて上記をぽつり。女性とお付き合いしたのは片手で数えるばかり、口説いたことなどはただの一度もない。己の性格のせいだろうか、付き合いは長く続かない。難儀な生き方をしているものだ、と一人心の中で思って。「よほどの余裕がお有りのようだ」もはや口に出すその声色は冷たい。自分の敗北を知られたくないが故に自分一人でこの問題を解決してみせる、そう意気込むと、律義に一礼して立ち去り



(/返信お待たせいたしました。今後の展開についてお話させていただきたく、背後が参りました。私に二つほど考えがございまして、聞いていただければ幸いです。

1、また二度目の殺人現場に遭遇しますが、なんと秋月さんが別の暗殺者に狙われます。その性格故に八幡は秋月さんを守らざるを得ませんので、そこからなんだかんだで同棲生活……なんて

2、後日、何故か八幡が暗殺対象になりますが、秋月さんには殺せません。そこで秋月さんは八幡のボディーガード的存在に。自分の代わりに送り込まれる暗殺者から八幡を守っていく。

返信を大幅に遅れた身で恐縮ですが、秋月背後様にもお考えを伺いたいです。返信お待ちしております。ごゆっくり!)



  • No.53 by 秋月 朋  2018-02-04 19:40:11 







素朴___そうなってる、つもりで居たけどねェ…。
( 刹那の思案を巡らす彼の視線は相も変わらず。真白な物に視界を奪われる最中、耳に残るのは彼が最後に言い放った一言のみ。氷の如く冷えた音声に心の臓迄凍らされる、等と。有り得ない事を想像すれば小さく小さく笑みを浮かべ。気配の消え去った中彼の残り香と共に、周りから突き刺さる強い好奇心の視線。辺りを見回す様な動きを一つ、その後に頬を緩めてから__「飴は如何ですか?」

____通り雨は去った。少しばかり泥濘んだ地面は己にとって酷く厄介な物。杖の先に泥が付かぬ様、踵から落とした足音は酷く響き渡る。本日の標的は何をしているのだろうか。物陰から一寸瞳を覗かせれば、思い描いた通りの標的が其処に佇んでおり。帰り道、酒の入った老人は上機嫌そうに瓦斯灯の光の下で鼻歌を。あと幾分かも知らぬその命が酷く滑稽に見えて、瞳を歪ませて笑みを浮かべた。
動きは最低限に。水溜りを踏む事の無い様に、静かに静かに老人へ近付く。無防備な背中は刀さえ突き刺して仕舞えば直ぐに終わってしまう。暫しの歓談と洒落込むのも悪くは無いが、如何せん目を付けられている身。「残念でしたね。」そう呟くのと、其の背に刀を突き刺したのは同時だった。後は何時もと変わらぬ様に。湿った壁に滴る血で大きくSを書こうと。 )




(/ 此方こそお待たせしてしまいました。また、二つの意見に関して迚も魅力的だと思います。先ず一の為に、少し駆け足で夜へと時間を進めてしまいました。申し訳ございません。二の展開へと是非向かって行きたいと此方も思っております。
また、私が考えた物は展開と呼べるほど確りした物で有りませんが…
・奏太様の同僚、同期に匿っている事実が漏れてしまう
・勿論互いの立場上許される事ではない為、「共に逃げよう」と言う駆け落ちの口説を娘→奏太様へ
その口説を受けるか受けないかは奏太様の背後様に委ねます。
また他には、
・朋が捕まってしまった後に何度かの面会を経て、脱獄の手引きをする
・何かしらお互いの過去に関する話を掘り下げる
・時事ネタ、その季節に応じたイベント(近日であればバレンタイン等)を豆ロルにてちょこちょこ、
と云うのも視野に入れております。奏太様はこの案を聞いてどの様に思われましたでしょうか?お手数でなければご意見お聞かせください。 )




  • No.54 by 八幡奏太  2018-02-16 12:31:15 




(/ 交番勤務へと戻ると小ぶりの雨が降り注いだ。雨が神の涙だと宣ったのは何処の誰だったか。水たまりは制服を汚すんだよな、とため息をひとつ。そんなことを思いながら、鞄を雨避けにして駆けていく子供たちを眺めて。自分の周りの何の変哲もない日常は過ぎていく。日が落ちるとともに雨は止み、腰の拳銃とサーベルの点検を念入りに。今度こそは。雨上がりの土の匂いを吸い込んで帽子のつばをなおす。そこから覗く眼光は昼間のお人好しのものとは思えない"何か"を帯びて。交番の戸締りを終えると、泥濘む地面に舌打ちして、夜の闇へ駆け出し。
彼女は自分に何かしらの執着、興味があるようだ。己が行くと言えば近場で殺人を行うかもしれない。そんなあやふやな根拠の無い考えで彼女の姿を探して。


遅かった……
派手な音を立てて水たまりを踏みつけ、彼女の姿を目に止めた。彼女を見つけ出すのに時間はかからなかった……と思いたかった。だが、そこはもう既に今夜の標的であっただろう身なりのいい男性が骸となって転がっていた。雨上がりの酷い環境であるにも関わらず彼女の衣服は綺麗なまま、ここに彼女と自分の力量の差が思い知らされる。あの時と同じように壁に血文字を描いていて。歯を噛み締め、己の中の怒気を抑えつけてサーベルをすらっと抜くと背後に声をかけ )
「お迎えに、あがりました」



(/ では、1から2の展開で一先ずは宜しいでしょうか?

秋月背後様の展開とても素敵ですね。同僚にバレて駆け落ちとは八幡はどのように答えるでしょうか……。その展開に持っていけるようにしたいですね。
お互いの過去についてはいずれ掘り下げたいと此方も思っておりました。脱獄も関係性が深められれば可能かと。
できれば全てやりたいと思うのは欲張りでしょうか。でも、どれも素敵です!

季節のイベントはまた、背後同士の会話のようにやるのでしょうか?今の展開ではかなり殺伐とした雰囲気なので、バレンタインをやるにもなかなか難しい関係性かなと思います。具体的な方法をお尋ねしたいです。

此方の都合でバレンタインを過ぎてしまって申し訳ないです。もしよろしければこれからの展開でやっていければと考えております)


  • No.55 by 八幡奏太  2018-02-16 12:33:09 




(/ すみません、間違ってロルにスラッシュをつけてしまいました……訂正させていただきます。連投申し訳ありません )


  • No.56 by 秋月 朋  2018-04-22 18:43:41 





( ぴたりと音を立てる如く動きを止めて、壁へと向けた侭の瞳を緩慢に緩める。嗚呼、矢張り彼は来てくれた。恋心と変わらぬ高揚に緩んでしまいそうになる唇を軽く喰み、芸術的な緋色で彩った目前は大きく深呼吸を一つ。背後で鳴る雨音と、掻き消されぬ彼の声。空気を伝って耳に届く動作の一つ一つが余りにも愛しく、抑え切れない感情を眼光に浮かべた侭でゆるりゆるりと振り返り。
__斯くして、幾度目かの逢瀬。此方を見遣るその瞳は最初に見た彼の目とは思えぬ何かを宿した、鋭いモノ。恐ろしいと思う反面で高鳴ってしまう心臓があるのもまた事実。抑え切れぬ歓びに喰んでいた唇も等閑、喉を鳴らして笑みを落として。
握った侭の刀で彼から如何逃げ出そうか。 思案する傍らで折角会えたのだから、少し位歓談と洒落込むのも悪くはない。可笑し気に歪んだ侭、息を零せば唇を開いて )

また会えるとは嬉しいねェ__。これも運命な為せる技だなんて、小洒落過ぎてるかな?


(/ お返事遅れてしまい申し訳御座いません。背後が新生活へと入りまして、ようやく落ち着いたのでこれからは定期的に返せると思います。
また、これからの展開について全てしてみたいという気持ちは私も同じです。宜しければ一つずつこなしていきましょう。
先ずは朋が他の暗殺者に狙われると言う展開ですので、此処から其処へ向けてゆるりと移行していきたいと思います。
時事ネタに絡むイベント事ですが、確かに雰囲気に合わず難しいかもしれませんね。もしも雰囲気が落ち着いて来たらまた織り交ぜてみるのも手かもしれません。 )



  • No.57 by 八幡奏太  2018-05-23 20:56:46 



運命……ですか。確かに。
この短期間でここまで会えてしまうのは、もはや因縁でしょう。
( 奇跡に近い偶然を運命と宣う彼女には素直に頷いて同意を示し。詩的な表現を口にするものだと思いつつ、偶然では片付けられないほどの頻度で出会えてしまうのは事実だ。前世で敵同士だったに違いないと柄にもない考えが頭をよぎり。かちりと音を立てながら前方、小柄な女性にサーベルを構えて。殺しをしたとは思えないほどに穏やか、いや、奇妙にだろうか、口元を緩ませる相手は、いつ見ても理解ができない。眉間に小さな皺を寄せ、静かに血腥い空気を吸い込み、そのまま胃の中まで吐き出してしまいそうな気がわくが、無理やり押し込んで。初めて出会ったのも同じような現場だったなと、ふと思うと、その時から感じていた疑問がまた沸き起こった。相手の濃い目の色をまっすぐ見据えながら、ゆっくりと口を開くと、静寂の中に低く無駄に通る声が響いて

貴女はなぜ、このようなことをなさるのですか。

(/ 新生活お疲れ様です。此方も学業が少々立て込んでしまいましてこんなにも遅れてしまいました、すみません。これからの展開、了解しました。ゆっくり気長に出来たら嬉しいです。同棲(仮)までの道のりが待ち遠しくてワクワクしております。 )



  • No.58 by 秋月 朋  2018-07-03 23:22:45 






おや、真逆運命を信じてくれるだなんて。…ふふ、私の愛がお前さんに通じたと思っても良いのかい?
( 月明かりは生憎と地面すら照らし出せぬ侭雲の奥に顔を隠している。瓦斯灯の火は酷く曖昧で、今にも彼の存在を確認出来ない程の闇に包まれてしまいそうだった。彼の片手から伸びた鋭い剣だけが灯火を反射しているように見えるのは、此方に突き付けられているからか。振り向いたその瞬間よりも一層濃くなった彼の眉の垣根は如何やら己の抑え切れぬ感情が引き起こした結末らしい。申し訳ないなどと言う常人的感情は何処かに落として来たらしく、迫り上がるのは「彼の心を揺り動かせた」喜びのみ。穏やかにも浮かべていた笑みから嬉しさを零す様なはにかみへと表情を変えてから、彼の質問に戯けるが如く視線を外した。何故かと問われれば__暫し考え込んで、其の解が余りにもつまらない事に気付いた。お金が貰えるから。何と無く楽しいから。どれも正解で、不正解の様だ。最初に殺しを始めた頃なんて、こんな感情すら抱かなかったと言うのに。
そこまで考えて、はたと気付いた。今こうして行う行為には、明らかな目的が存在するのだ。「そう。」何でもないように小さく小さく独りごちて )

お前さんに会いたいから、それ以外の解答なんて無いだろう?





(/ お疲れ様です。学業の方は如何でしょうか。お返事は酷く遅れてしまいましたが、お相手をしてくださる事を願いつつ投下させて頂きます。奏太背後様のお時間のある時にでもお返事頂ければ幸いです。どうぞ無理せずお身体をご自愛なさってくださいね。)



  • No.59 by 八幡奏太  2018-09-10 14:36:24 


僕に柄にも無い考えを浮かばせたという点では貴女に酷く動揺しているといえるでしょうね。其れが愛かどうかは理解しかねますが。
( 自分と相手の声が交互に空気へ波紋を落とすようで、ほかの音はなりをひそめた。いわば膠着状態の現状なんもとか打破したいところではあるが、如何せん考えが浮かばない。話していくうちに緊張が高まるというのに、相手は幾分かやわらかく表情を崩しており。もはや自分とは相性が悪いと思えるほどに相手へ共感を感じ得ない。サーベルのたよりない切っ先だけが、光を放っている。そこへ、自分に会いたいがための殺人だと、吐露を聞くと背筋がぞくりとした。感じた悪寒のためか、衝撃のためか、口を開くとその声は頼りなくいくらか声量が落ちていて )

それだけのために、ですか……?
( 思わずと言ったように吐き出された言葉と共に見開かれる瞳は期せずして彼女では無いものを捉えた。月明かりと朧気な瓦斯灯だけであったこの場に、彼女の後方から不自然な光がきらめく。現場経験はほぼ皆無と言っていい給金泥棒な警官ではあるが、その時咄嗟に右手が伸びた。配慮や遠慮などが考えられる余裕などあるはずもなく、彼女の腕を掴んで、こちらへ引き寄せようとし )


(/ お久しぶりです。関西、北海道と災害が続いております。秋月背後様はご無事でしょうか……?もし、通知メールの登録をなされていましたら、届くことを願っております。チャットを行う状況でないかもしれません。八幡背後は秋月背後様のご無事をお祈りしております。

毎回のことながら遅い返事となってしまいました。場面が急展開となりますが、希望ありましたら遠慮なく仰ってください。書き直しもできますので。そして私も続けられることを祈って、返事を打たせて頂きます。 )


  • No.60 by 秋月 朋  2019-01-20 01:00:21 




(/ お久し振りです。まだいらっしゃいますか…?長らく顔を出せないままでお待たせしてしまい申し訳御座いません…。昨年から今年に掛け、平成が終わると言う事で少しばたついておりました…。とは言え、唯の言い訳にしか過ぎませんので、ほとほと愛想が尽きた際は此の儘放置してくださって構いません。
もし、未だ少しでも話して下さるのであれば今暫し、今暫しお返事の時間を頂けませんでしょうか…?二月以降には少し手も開き、返せるかと思いますので。

遅れ馳せながら、昨年は大変お世話になりました。御心配を掛けてしまいましたが、背後は震災の直接的な被害を受ける事は有りませんでした。また、西日本豪雨なども御座いましたが、八幡背後様はご無事でしょうか?八幡背後様、及び周りの方々のご無事と、年越しの安寧が有りますよう、心からお祈り致します。
これからの関係があるにせよ、無いにせよ、八幡背後様の2019年が素晴らしいものになりますようにと、心を込めて。
最後に重ね重ねとなりますが、約半年程もお待たせしてしまい申し訳御座いませんでした。出来る事ならばお返事を頂けるよう願っております。長文失礼致しました。)



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