恋 愛 体 質 ( nl / 人数制限 / 中～ )

>>澪

良い子。…じゃあ、もう少し待ってて。
(相手の健気さにまた惹かれ乍微笑んで、そんな彼女の為に早く料理をと。刻む音 炒める音を響かせながら、手際良くオムライスを作り終えれば、相手の待つテーブルへと運び。出来立てのオムライスと簡単なサラダをテーブルの上に二人分並べれば、彼女側のオムライスにはケチャップでハートが描かれていて)
──お待たせ。

>>綾くん

……〜♪
(何かをする訳でもなく聞こえてくる心地の良い音に機嫌よく鼻唄歌い乍大人しく待ち、完成した料理を見るとはしゃいでケチャップでハートが書かれている事に気が付くと嬉しさと感動が上手く言葉に表現出来ずにいるとハッとしポケットの中からスマホ取り出し写真を撮って、その写真を微笑み筒大事そうに眺めて)
〜ッ…、はっ! 写メ写メ!
……ふふ、嬉しい。

>>澪

喜んでくれて良かった。でも…早く食べないと冷めるよ？
(少し気障ったらしいかとも思っていたが喜ばせたくてした事。喜ぶ相手に此方も嬉しくなれば、口許は弧を描いて優しく笑い。何時迄もそうしている訳にもいかない為食べる事を促して)

>>綾くん

うん、それでは…頂きます! ………
(相手の言葉を聞き確かに冷めてしまってはもったいないと思えば、早速食べようと手を合わせて挨拶してスプーンで1口分掬いとり口に運びゆっくりと咀嚼して味わい飲み込んで、見た目通り期待を裏切らない美味しさに目を輝かせ興奮気味に言って)
んまーっ! 凄く美味しい!

>>澪

良かった。…頂きます
(料理を何度か食べて貰った事はあるが、今日は何時もより少し緊張して見守っていれば。目を輝かせ乍美味しいと喜ぶ相手の笑顔に 少しばかり照れ笑いを浮かべると、自身も手を合わせ合掌してはオムライスを一口頬張り咀嚼して飲み込めば)
…澪、週末って何か予定入ってる？

>>綾くん

んむんむ…、
週末? ちょっと待ってね
……なんも入っていなかったよ!
(美味しさにスプーンが止まらずにハムスターのように沢山頬張っていると週末の予定について聞かれよく噛み飲み込むと、スマホの中に入っているスケジュール帳のアプリを確認し、何も予定が入っていないと分かると答えデートの誘いかなと思えば期待に胸膨らまし)
…それって…デートのお誘いですか!

>>澪

喉詰まらせないようにね？
(ハムスターの様に口いっぱいに頬張る相手に、フ と笑みを零すと上記を念押して述べ。期待の眼差しでデートの誘いかと問われるとこくりと頷いて)
そう、デートのお誘い。
何処か行きたい所ある？一緒にやりたい事とか。

>>綾くん

はーい、気を付けます!
(相手の注意をきちんと聞きゆっくり食事を進めて、デートのお誘いだと聞くと嬉しそう笑ってデートといえば定番の思い付くものをいくつか候補を出すもどれも良くて纏まらず相手の意見も聞こうと訊ねて)
デートといえば…映画、水族館、遊園地、ショッピング…色々あるね!どれも綾くんと一緒なら楽しいだろうなぁ
綾くんは何処がいいとか此処は嫌だとかある?

>>澪

うん、良い子。
(言う事を聞いてゆっくり食べ進める相手の頭を邪魔にならない程度に撫でり。オムライスを食べている間に相手が幾つも候補を挙げていれば、自分と一緒なら楽しい等と可愛い事を言われてしまっては思わず口許緩めて。)
…可愛い事言うね。俺も何処でも良いんだけど…、…何かお揃いの物買いたい…かも。
(食事の手を止めて思考巡らせ。折角恋人になれたのだから、らしく何かお揃いの物が欲しいと思い上記を。しかしお揃い等した事か無い為少々気恥ずかしく、若干目線逸らし乍言い)

>>綾くん

んふふーお腹いっぱい、美味しいご飯ありがとうっご馳走様でした!
(褒められ撫でられれば心地良さそうに嬉しそうに笑っていつの間にか皿は空でオムライスを完食し、満足げにお腹をポンポンと叩くと手を合わせて挨拶し。自分の質問に答えて恥ずかしそうに少し目線反らす相手に無理矢理目線合わせて微笑めば下記告げて)
お揃い… それすっごくいいっ!そうしよそうしよ!じゃあショッピングで決まりだね!

>>澪

いえいえ、お粗末様でした。
(自身も食べ終え同じ様に合掌をして、食器を片付けようと重ねていれば。逸らした目線に不意に合わせて来た相手にドキリと胸高鳴って。頬に熱が集中するのを感じつつ頷いては、誤魔化す様に重ねた食器を手に立ち上がりキッチンへ向かって洗い乍)
…っ、ど、どうせなら頻繁に使えるような物が良いよね？

>>綾くん

手伝うっ!
(合掌をし終えた早々と皿をキッチンへと持っていく相手を不思議に思い筒慌てて後を追いかけて、隣で相手が洗った皿をタオルで拭いていき、頷き乍週末のデートを思いるんるんと上機嫌で)
うん! 使う度に綾くんの事思い出して1人でにやけちゃうかもっ!

>>澪

ああ、ありがとう。
(張り切って手伝うと横でお皿を拭く相手に優しさ感じつつ、お礼を述べて。つい、1人にやつく彼女を想像してはフッと笑い声を漏らし。)
…ふ、其れ可愛い。俺も仕事張り切っちゃうかもね。
──さ、洗い物も終わったけど。澪、明日は仕事？

>>綾くん

綾くんの仕事場今度行ってみよっかな!
(可愛いと言う単語に照れ臭そうに笑い乍仕事を張り切るかもという言葉にあまり想像がつかないと思い筒、相手の仕事をしてる姿が見てみたいと上記を告げて。明日の仕事の予定について聞かれれば少し考えた後思い出したように答えて)
んーと、…明日はね、3歳の双子がいるお家で朝ご飯のお世話して終わり!

（ここはまだ募集してるんでしょうか？）

>>澪

…え、それは恥ずかしいからやめて。あと多分集中できない…
(自身の仕事場へ来たいと言う彼女に冷や汗たらりと、然し疚しい事がある訳ではなく唯々恥ずかしい為それを断って。朝から仕事の予定が入ってる事を聞けば そうかと頷いて。洗い物の前に、湯船の湯張りボタンは押してあり、湯張り終了の音が鳴れば)
じゃあ寝坊しないように早寝しないとね。…お湯も張れたみたいだし、先どうぞ？

(/本体より失礼致します、息子が大変お世話になっております 笑 /週末まで飛ばそうかと思うのですが如何でしょうか？)


>>匿名さん

(/参加者様は全枠埋まっておりますが、其れは一週間以上前の事となります。キャラリセ一週間との事ですが、主様も他の参加者様も一週間以上不在という現状です…。勝手な考えではありますが、pf提出し主様がいらっしゃるまで仮参加の形で参加しては如何でしょうか。)

>> 綾くん

そっかぁ、分かった
(断られてしまうと残念そうに眉を下げシュンとして相手が嫌ならばしょうがないと諦めて、湯張り終了の音が鳴り先にどうぞという相手の言葉に甘えることにして下記告げるとキッチンを後にして)
ん、ありがと!
じゃあお先にお風呂頂きます。

────────
……ふふ、初デート初デートっ
(待ちに待った初デートの日。相手に可愛いと思われたいといつもの系統とは違い女の子らしいレースとホワイトカラーの清潔感のあるワンピースを着てナチュラルメイクをし準備を終えるとリビングで相手を待ち)


(いえいえ!こちらこそ娘がお世話になっております(笑)同じ事を考えていたので飛ばしました!引き続きよろしくお願い致しますっ)

>>澪

──ごめん！ちょっと遅くな、…った
(折角のデートだから黒以外も着ようか、と部屋で悩んでいれば約束の時刻は少し過ぎていて。ベージュ系のチノパンに白黒のボーダーＴシャツ、上に紺色のシャツを羽織れば慌てて部屋を出て。廊下を駆けリビングに繋がる扉を開くと同時に謝罪の言葉を述べるも、其処には見慣れぬ姿の彼女が居て一瞬言葉が詰まり。ワンピースを着ている所為か化粧をしている所為か、普段より可愛らしさが増した彼女に見惚れてしまい。)

(/飛ばし感謝です！ハイ、宜しくお願い致します。)

>>綾くん

こーゆー女の子らしい格好着慣れないなぁ、…
(鏡で髪など気にし筒スマホで時間を確認してそろそろかなと思っているとバタバタと駆ける音、ドアが開く音が聞こえて。くるりと振り向き謝罪する相手の姿を目で捉えるとパァっと表情明るくし大丈夫と笑って、一瞬言葉が詰まり相手に不思議そうに首をこてりと傾げて)
大丈夫だよっ

>>澪

…良かった。
ああごめん、いつもと雰囲気が違うから吃驚した。…すごく可愛い。
(大丈夫だと返答が来れば我に返り。安堵の表情で胸を撫で下ろすと、首を傾げる彼女に頬緩めては言葉に詰まった理由を述べ乍、髪が崩れない様に頭に優しく手を撫で置いて。)