恋 愛 体 質 ( nl / 人数制限 / 中～ )

＞澪ちゃん

そろそろ全員食べ終わったのかな？
（寝転がりそのまま仮眠を取るという状況になったが、そろそろ食べ終わるという時間になったことですくっと起きはじめ、伸びをするとあくびをしながら、リビングに向かい皿を片付け洗おうとして）

>>冬夜

…今日の飯、何？
(昼頃に起床し取り置いて貰った朝御飯を食べキチンと後片付けをし、その後自室に戻って読書していた所で相手が帰宅した事を物音で気が付いて。本は自室に置いたままにキッチンへと顔を出せば上記訊ね。)

(/そんなに謝らなくても！お気になさらず。背後は此れで失礼します…)


>>シロ

"ね！"…じゃないでしょ。可愛さとか要らないから。
(ソファーの肘掛に頬杖をつき乍、字面思い浮かべつつ話を聞いていれば苦笑いをし。いじける相手に片側の口角が少し上がると、ソファーから腰を上げ、自身の飲みかけのお酒が入ったグラスを相手の目の前にぶら下げては下記を述べ)
…飽きた。俺違うやつ作るから飲めば？

>>冬夜くん

…よいしょっと
(綺麗に完食した皿を重ねて慎重に持ち、片付けようとしていると誰かの気配が後ろからして振り向き相手の姿を見つけると笑み浮かべてご飯の感想を告げて)
やっほー、冬夜くん
ご飯美味しかった!ご馳走様っ

＞鬼灯さん

ハンバーグにしようかと...
（荷物をキッチンに置き、自室へ戻ろうとする途中、今日の夕ご飯を聞かれると、びくっとなったが、すぐに相手だと分かり、そう答え。部屋に戻るのはなしで相手と話でもしようかと考え）

（/安直ですみません。あと、こちらもドロンで）

＞澪ちゃん

よかった、暇なんだけどさ、暇つぶしなるものない？
（相手から[美味しい]といわれると、うれしくなり、満面の笑みでいて。その後すぐに難しそうな顔をして、相手のほうを向くと、そう聞くと、自分でもぶつぶつと考えていて）

＞３５

（/名前間違えました。霧生　ではなく、霧生　冬夜です。本当にすいません。レス消費すみません）

>霧生君

うん？もうそんな時間なんだ。霧生君、おはよう。それと、ほら見てよこれ。こうすれば、まだまだ使えるよね。
（いつも通り早起きをしたものの今日は朝ごはんを作らなくていいため、特にやる事が無くどう時間を潰すか悩んだ末に高校で着ていた白衣のポケットに穴が開いていたことを思い出し。たんすの上から裁縫道具と様々なアップリケを取り出し、意気揚々と時が経つのを忘れて穴の補修を始め、ちょうどカエルのアップリケを縫い付け終わった頃に相手が起こしに来てくれた為、そのまま挨拶を返し。朝一番とは思えないほど元気よく先程縫い付けたアップリケを相手に見せ付けるかのように広げて、若干鬱陶しいドヤ顔を浮かべて自慢をし）

(/もしよろしければ、貧乏性の愚息ですが絡んでやってくださいませ。)


>鬼灯君

最近の若者は、昼間からお酒を飲むなんてけしからんよ。そうだ、どうせ飲むなら何か一品欲しいよね。うん、一品といわずにおつまみは必要なはずだよ。
（リビングにやってくるや否や溜息混じりに小言の一つを垂れるが、これは相手を太らせる絶好のチャンスということに気が付き、先程と言っていることは真逆に嬉々とした様子でエプロンを身に着けつつ相手に尋ねかけているようだが相手の返信が返ってくる前に冷蔵庫の中をあさり始め）

（/初めまして。少々強引な野郎ですがどうかお相手お願いします。）


>白瀬さん

おかえりなさい？帰って来たら手洗いうがいをきちんとしなさい。そうしたら、おやつをだしてあげるから。
（何やら玄関が開く音が聞こえたため、ゆっくりとした動作で自分の部屋から顔を出して疑問文で挨拶をすると相手のソファーに寝転がる相手の姿が目に入ったため、小言を一つ零すと何やら冷蔵庫の方へ向かって歩いて行き茶碗蒸しが入っていそうな入れ物を取り出して言い）

（/初めまして。ちょっと面倒な愚息でよければ是非お相手お願いします。）

>all

ただいま。やっぱり安売りって良いよね。すごく得したんだよ。
（今日は、卵が10円安いというだけで20円電車代が高くつく隣駅まで買い物に行って来て、存していることに全く気が付かないまま意気揚々と岐路に付き。その得をしたと思い込んでいるため幸せそうな雰囲気を醸し出しながら元気よく玄関の扉を開き家の中に入って行き、姿が見えない誰かに向かって話しかけ始め）

（/初めまして。凄く痛い人間になってしまっていますが気にしないで下さい。どうかこれからよろしくお願いします。）

>>冬夜

ふーん…
俺仕事までまだ時間あるんだけど…、何か手伝う事ある？
(ハンバーグは割と好物の部類に入るようで、悪くはないといった表情で相槌を。時間を確認すれば手伝う事を名乗り出て。)


>>陽

若者、って…そんなに歳変わらないでしょうが。…え、何か作ってくれるの？
(年寄りめいた相手の発言に苦笑い浮かべつつグビリとまた一口お酒を飲むと、何か作り出そうとする相手の様子に口許緩ませてはキッチンへ近寄り。)

(/此方こそ冷めた性格の為多少難があるかと思われますが、めげずにお相手して下さると嬉しいです！宜しくお願い致します。)

>>綾くん

んじゃやっぱり普通に綾くんの方がいい?
(可愛さとか要らないと言われれば相手は男の人なのでそう思うのが普通かな等頭の中で思い、それではやっぱり普通がいいか尋ねてみて。拗ねていたが相手の言葉を聞くと単純なので
すぐさまパァっと表情明るくして目の前のグラスを受け取り嬉しそうに笑って)
へへ、綾くん優しー

>>冬夜くん

暇潰し、かぁ。……んんー、
(つられて自分も難しそうな表情浮かべ筒顎に手を添え乍考え暫らくすると掌に拳乗せポンっといい考えが思い付いたように笑って)
それなら私と遊ぶのがオススメかな!

>>陽さん

ただいまです、えー…別に汚れてな…いえっさー!すぐ洗ってきます!
(挨拶を返して、面倒臭いのでソファから動きたくないと思い別に汚れてないと両手を見せるも”おやつ”という言葉につられピンっと立ち上がり敬礼すれば洗面所へ手を洗いに行き)

(初めまして!元気過ぎて煩い子ですが宜しくお願いしますっ、質問ですが、ウチの子は敬語の方がいいでしょうか?意見をお聞きしたいです!)

>>シロ

…ちゃん付けじゃ無ければいいよ。
君は？シロとワンコと澪、どれが良い？
(妥協したようにヒラリと手を振れば、キッチンから見えるように1.2.3と指を立て乍相手の呼び名について、一応此方も訊ねてみる事に。もう片方の手は手際よく既に別の飲み物を作り始めていて、下記を述べ乍グラスに梅酒をビールで割った梅ビアを作るとまたソファーへ戻って来て)
別に、捨てるのもったいないっていうだけ。

>>綾くん

ん、分かった!
どれもいいなぁ、…んー、お好きなように呼んでくださいまし!
(素直に頷き、自分の呼び名について３つの案を聞くと名前で呼ばれたい気もするし、渾名で呼ばれるのも仲が深まったようで嬉しいし、どれも捨て難いようで迷い結局相手の好きなようにと相手に任せることにして。相手がソファに戻ってくれば待ってましたというようにカツンと自分のグラスと相手のグラスを合わせて声掛け取り敢えず一口飲むとすぅっと喉に通っていき飲みやすさと美味しさに感動し目をキラキラさせて)
かんぱーいっ、……
うわぁ…コレ、飲みやすくて凄く美味しい!

>>澪

…ワンコでも良いって事？まあ澪でいいや。
(予想外の返答に若干目を見開き、片側の口角を少し上げて。乾杯、と合わせられたグラスをそのまま口許へ運んでは。大袈裟にお酒を褒める相手に眉を寄せるも、自分が作ったお酒を褒められる事は内心満更でも無く。)
大袈裟。…一応、ビールが苦手な人でも飲みやすいヤツだから。
……澪、何かDVDとか持ってないの？
(肘掛けに頬杖をつき乍、照れ隠しかフイッとそっぽ向きつつ上記述べ。)

>>綾くん

わんっ、呼んでくれるなら何でも嬉しい!
(軽く巫山戯て犬の鳴き声の真似し筒コクコクと大きく首を縦に振り頷いて。簡単にこのような美味しいお酒を作れるなんて凄いなと思い相手に尊敬の眼差し浴びせて飲み進めていき。そっぽ向かれ理由が分からず首を傾げているとDVDを持っていないかと問われ、ソファから立ち上がり1度部屋に戻り数枚のDVDの中から自分が観てないものを選び持ってきてテーブルに並べると首傾げて)
恋愛物、感動物、ホラー…はいっ、コレね映画好きの友達がオススメしてくれたDVDでハズレはないと思う!どれ観る?

>>澪

本当に犬だね…、忠犬なら飼ってあげるけど？
(そのうち尻尾でも見えてきそうな相手の顎下をスルリと撫でれば、揶揄う様に上記を。先程の問いに対し立ち上がった相手の背中を見送らず、お酒を飲んでいれば直ぐに相手は戻って来て。並べられたDVDを一瞥すると)
…ホラーが良いかな。カーテン閉めるね、その方が雰囲気出るでしょ？
(怯える顔でも見れるかなと若干期待しつつ、ソファーから腰を上げるとリビングのカーテンを閉め切ることにして)

>>綾くん

んー、… はっ…あんまり揶揄うと噛み付いちゃうぞー、
(顎を撫でられ擽ったいけれど気持ち良くもありその心地良さに目を細めて撫で受け、その後揶揄う様な相手の言葉にハッと我に返ればムム、と頬膨らませ)
んぇ、…く、暗いところで見たら目が悪くなるんだよ?
(ホラーを選びカーテンを閉め切ろうとする相手を見れば眉下げ表情が僅かに歪み、ホラーが苦手なんて知られると揶揄われるのは目に見えていて目を泳がせ乍何とかバレないようにとそれらしい理由付けて)

＞大賀さん

す、すごいですね
（挨拶をしてすぐに、家事好きな自分に不慣れなことが自慢されたため、苦笑いを浮かべて答えると、何を思ったのか、相手の白衣を手に取り、自分もこういうことができるようになりたいと考え）

（/その分、知恵もありすごい息子様で、自分には到底できないですよ）

＞鬼灯さん

でも、ゆっくりしていてください
（今日の担当は自分だから、相手に手伝わせるのは気が引けたのか、両手を振りながらやんわりと断ると、今使わない食材を冷蔵庫の中にしまい始め）

＞澪ちゃん

異性と遊ぶのって...ちょっとな
（相手が自分のことをどう思ってるのかは知らないが、自分は相手を異性として意識していて。それでも、暇なため、どういうことをしようかと考え）

>>澪

いいよ、何処が良い？首とか？
(相手の言動に、フ と微かに笑い声漏らし。出来るものならどうぞ、と自身の黒Ｔシャツの襟を少し横に引っ張り、煽る様に首筋を露わにして。)
少しくらい大丈夫でしょ。…何、怖いの？君が持って来たんだよ。
(と言い乍カーテンを閉めるも、閉める直前に見た相手の目は明らかに泳いでいて。やっぱり中止、なんて言えない様な雰囲気にしてはソファーへと戻り。)


>>冬夜

…そ。
俺のハンバーグに目玉焼き乗っけてよ。
(手持ち無沙汰になってしまえば食材を仕舞う相手を観察し。ちらりと卵があるのを確認出来るとちょっとした我儘を言ってみて。)

>>冬夜くん

んー…あ! じゃあ一緒にお菓子作りとかは? 一応女の子なのに料理とか女子っぽい事苦手で…だから教えて欲しいなーって
(断られてしまえばシュンと見えない耳と尻尾が垂れて、また考えると先程食べたご飯を思い出し、お菓子作りを相手を習おうと提案してみて)

>>綾くん

んなっ…、け、結構です
(軽くあしらわれるのだろうなと思っていたが予想を上回り相手は煽るように首筋を露にすればわたわたと動揺し首を振り)
いやいやいやいや、怖くないよ?うん、怖くない怖くない
(ここまでくればもう観るという選択肢しかなく諦めることにして、口では怖くないと自分自身に言い聞かせるように否定し筒ソファーに戻ってきた相手に隙間を空けずにピトリとくっつき、どうにでもなれ、と開き直ったようにリモコン操作してスタートして)

＞鬼灯さん

じゃあ、半熟ですか？
（相手の目玉焼きの好みがまだ分からなかったので、恥を忍んで、相手に聞き。その間、調理を開始すると、ハンバーグをこねながら、目玉焼きをフライパンに入れ、時間をはかり）

＞澪ちゃん

お菓子っていってもたくさんあるしな
（ケーキやクッキーなど、思い浮かべるだけでたくさんあるため、相手が何を作りたいのか分からずにいて。しかし、小麦粉など、一応の物を種から出し始め。）

>>冬夜くん

何作る?何作る?
(自分1人ではスマホで調べたり本を見乍しか作ったことしかなくそれでも失敗した事があるほど苦手なので、相手に感心し筒ワクワクとした表情で問い掛け)

＞澪ちゃん

ケーキとクッキー、どっちがいい？
（はぁ、とため息をつき、作る参考の写真を一つずつ見せると、相手の反応をうかがいながらも、使う調理器具を出し、調理の準備を始め）

>>澪

あ、そう。
…良かったね。噛み付いてくるような悪い子だったら、躾なきゃいけないトコだった。
(襟口から手を離し整えると上記述べ乍不敵に笑えば。怖くないと連呼しながらくっついてくる様は逆に、怖いと断言している様なもので)
此れって何系のホラー？ゾンビ？……っていうか、暑いからそんなにくっつかないで。
(ホラーと言えどもパニック系だったり心霊系等様々故、DVDの前置きの予告集が流れている時に訊ね。ある程度冷房は効かせてあるが、お酒が入っている事もありくっつかれると暑く、自分から退く気配も無く上記述べ。)


>>冬夜

あー…うん。半熟。
普通の目玉焼きならしっかり焼いてほしいけど、ハンバーグは絡めて食べたいから。
(手持ち無沙汰の為リビングのソファーへ座れば、スマホアプリで遊び乍返答し。目玉焼きと言えば、ある定番の話題が思い浮かんで)
……冬夜はさ、目玉焼きに何かける人？

＞鬼灯さん

了解です。･･･えっと、醤油か塩...ですかね
（半熟と聞くと、熱していた目玉焼きをきれいに皿に盛ると、それをテーブルに置き、他の作業に移っていって。目玉焼きに何をかけるかと聞かれると、十秒ほど悩んだが、結局はその二つになり。）

>>冬夜くん

……あ、お菓子作り嫌だった? ごめんね!
何か違うことやろっか!
(ワクワクとしていると溜め息付く姿に気付き、不安そうに恐る恐ると相手を見つめ、優しい相手の事だから断れなかったんだろうなと後悔すれば謝り筒上記告げて)

>>綾くん

…ふぅ、…噛み付いてなくて良かった
(ドSな相手な為どんな事をされるか分からないも嫌な予感がして良かったと安堵の息を漏らし)
んー…とね、確かゾンビとかじゃなくて心霊系だったような…とにかく怖いらしい…よ、?
(友人から聞いた話を思い出し筒説明して、くっつくなと言われてしまえば見えない耳と尻尾垂れさせ急いで自室から薄いタオルケットを持ってくればそれに包まり更にクッション抱き締め怖さを紛らわそうとして)
う…ー…、

＞澪ちゃん

いいよ、どうせ暇つぶしだしね
（いきなり謝られると、何のことだか分からなかったが、たぶんため息のことだと考え。相手を元気付けるには、自分が笑うしかないと思い、笑って上記を述べ）

>>冬弥くん

いいの? よかったー、…
(他にいい暇潰しになるものはないかと考えようとすると、いいよという言葉を聞き更に笑顔を見れば、良かったと安心した様に笑み浮かべて、先程見せられた参考写真のクッキーを選び)
んー、クッキーの方が簡単そう!

>>冬夜

ま、普通だね
でも…目玉焼きには塩が一番合うって言われてる。案外分かってるんだね。
(スマホ画面から視線を上げると相手を見遣り乍一言普通だと述べ。しかし科学的に一番合うのは塩だと証明されている為ほんの少々の称賛を交えて)


>>澪

俺は残念。
(口端のピアスを指で弄りつつまた不敵に笑い。先程から部屋を行ったり来たりと忙しい人だなと戻って来た相手を見れば、その手にはタオルケット。更にはクッションを抱くという何とも暑苦しそうな姿に、若干冷房を下げることに)
心霊系か
──…なあ澪、
(と呟くと始まった本編。心霊映像や写真などを淡々と紹介していくランキング形式のDVDの様で。肘掛けにまた頬杖をつき乍時折お酒を口にしつつDVDを鑑賞していて。すっかり減ってしまったお酒をまた作ろうと思い、相手はまだ飲むのか訊ねようと声を掛け)

>>綾くん

もー…いつか綾くんの手に負えないような狂犬になってやるもんねーっ
(ピアスを弄る仕草と不敵に笑う余裕がある相手に少し悔しさ感じチロと舌を出しあっかんべーしてプイっと顔逸らして、チラリと横目で見ると冷房の温度を少しとはいえ下げていて、自分の為と知らずにそんなに暑かったかなぁ、等考えていて。)
ッ……、 んー? どしたの?
(いつ映っても驚かない様に声を出さないようにと息を殺し筒身構えていると名前を呼ばれ、一瞬びくりと肩鳴らすも平静を装いどうしたのかと問い掛け)

>>澪

それは躾甲斐があるね、…楽しみ
(少し幼い印象を受ける相手の言動は何処と無く可愛らしく思えて、楽しみと口にし。普段なら狂犬等興味は唆られない故、お酒の所為かと自身に言い聞かせ)
…、お酒のおかわりは？
(肩が揺れるのをしっかり見ていたが、尚も怖がっていないフリを続ける相手へおかわりが必要か訊ね。もし要るならと掌を相手の前に出してグラスを求め)

>>綾くん

うぅ、…大人しく躾なんかされてたまるもんかっ
(少し狼狽え自分の本能がこの人には敵わないと言っているのを知らんぷりをし対抗心を燃やし軽く拳を握り)
んー…もう大丈夫かな。 …って思ったけどやっぱりいる! どうやって作ってるか見たいし一緒に行く!
(元々お酒は強い方ではない為大丈夫と言うも、このままでは相手は自分の分のお酒を作る為にこの場所を離れるという事に気が付き1人でこのDVDを観る等耐えられないと慌てたように上記述べ)

>>澪

その威勢保つといいね。
(その反抗心が逆に燃えるんだけど、と頭の中で思いつつ。２つのグラスを手にして立ち上がるとキッチンへ向かい)
作るとこ見てても別に面白くも無いと思うよ。…DVD観てた方が多分面白いんじゃない？
(冷凍庫から氷、冷蔵庫から飲料を其々取り出すと、相手が逃げて来た事を知りつつゆるり小首傾げて上記。その間にも手際良く、先程と同様のお酒を作り乍)

>>綾くん

保ってみせますぅー、
(腕を組み乍上記を告げて、パタパタと相手の後ろに着いていき)
1人で観ても面白くないよ、2人で一緒に観るのがいーの!…それに、また飲みたくなった時1人だったら綾くんに作ってもらえないし作り方覚えとこかなって
(1人で観るのが怖いという理由が一番だがそうとは言えずに、本心でもあるほかの二つの理由を告げて、相手の手際良さに感心し筒じーっと見詰め乍作り方を覚えて)

>>澪

そう何度も作ってあげる程、俺は優しくないよ？寧ろ今度は君に作らせようかと思ってたし。
……あ、炭酸物の味を馴染ませる時は、炭酸が抜けない様にそっとマドラーを回す事。
(1人で観る方が怖さ増しで面白いのでは、と思ったことは内密に。仕事でもないのに誰かの為にお酒を作るなんて事は、普段は面倒で。今回さえ作り方を教えておけば後は好きに作るだろう、そして作らせようという魂胆で。ポイントを述べるとあっという間に作り終え、お酒の入ったグラスを相手に渡せば)
…じゃあ、続きを観ようか？
(自身もグラスを手にすると口許に緩やかな弧を描いて、ソファーの同じ場所に戻り)

>>綾くん

ご主人様に美味しいと言ってもらえるように頑張ります、なんてね
へぇ…よく交ざるように高速で回すんだと思ってた!
(相手らしい発現に小さく笑い軽くお巫山戯して返事を返し筒、今度作るときの為作り方とポイントをしっかり頭の中に叩き込み、グラスを受け取ると無意識に相手の手を見て作ってる時も思ったが指が長くて大きく男らしい素敵な手だな等手フェチらしい事を考えており)
… ひｯ…、ｯ
(ソファに戻り早速DVDの続きを観始めると定番である長い髪の女が現れ声に出さないようにし乍プルプルと震え身を縮こませて)

>>澪

は、……反則でしょ、それ
(思い掛け無い単語を耳にした瞬間止まった動き、ぽそり上記を口にしては其れ等を誤魔化す様にお酒を飲んで「よく考えなくても分かるでしょ、炭酸抜けるって。」と付け加え)
…寒くなってきたから、こっち来て。
(怯える姿を楽しんでやろうと思っていたが、恐怖に縮こまる姿を見て放った上記は唯の口実に過ぎず。腕を回しタオルケット等ごと相手を此方に引き寄せて)

(/嫌でしたら遠慮無さらず言って下さいね…！)

>>綾くん

ん?
(ポツリと呟かれた言葉は上手く聞き取れず聞き返そうと思ったがまぁいいかと自己完結し、態と炭酸を抜き相手を驚かせるという悪戯が思い付けば頭の中でシミュレーションし、反応を想像しクスクスと笑って)
……わｯ、
(次々と流れる恐怖に耐えているとぐいっと相手の方へと引き寄せられタオルケット越しに感じる人肌の温もりに安心し恐怖は和らぎ、相手の優しさに自然と口元は緩みふわりと笑み浮かべて)
へへ、…やっぱり優しいや、ありがとう

(いえいえっ嫌だなんて思いませんよ!嬉しいばかりです(笑))

>>澪

え、何一人で笑ってるの？不気味…、あ、何か乗り憑った？
(聞き返されなかった事に密かに安堵していれば、クスクスと聴こえて来た笑い声。不気味だと眉を寄せると観ているDVDに肖って冗談を言い)
……煩い、音聴こえないでしょ。
(優しいという響きは何処か擽ったく、自身にとって慣れない言葉で、少し頬が熱い様な気が。ああ此れは照れてるのか と自覚すればそんな顔は見せまいと相手が此方を見れない様に、引き寄せていた手をポスリと頭上に置いて。)

(/良かったです…笑 / 一安心しましたので再び引っ込みます)

>>綾くん

ふふーん、私には悪戯の神が乗り憑ったのです!……はっ…
(自慢げに上記を告げるとこれでは自分が悪戯をするように聞こえてしまう、失言したと遅いが慌てて両手で自分の口を塞ぎ)
はぁーい、……
(相手の少し冷たい言い方は照れ隠しなのかと自分の都合のいいように解釈して口を閉じ、また頭上に置かれた手に嬉しそうな表情浮かべて、DVDを集中しようとTVに目を向けて怖さは半減されたものの映る度に相手に擦り寄り)

(はいっ、それではコチラも引っ込みます(笑)引き続き宜しくお願いします!)

>>澪

ふーん…、俺に悪戯するの？
(テレビ画面に向けていた視線を相手へ向けては、お互いの視線がぶつかる様に相手の顎をクイと此方側へ持ち上げて上記、口許は意地悪く弧を描き)
……そんなに怖くなかったね。
(心霊映像が流れる度に擦り寄ってくる相手ばかり見ていた所為か、然程恐怖は感じない内に画面はエンドロールへ。心地好い温もりに、欠伸噛み締めればじわり涙目になった目を擦りつつ上記を述べ)

>>綾くん

や、やだなぁー!綾くんじゃなくて他の人にだよっ
(視線がぶつかり何となくこの態勢に少し頬を紅く染め羞恥を感じれば目線を他へとずらし、嘘が付けない性格なのか動揺し声は裏返りバレバレな嘘を付き何とか誤魔化そうとして)
うん、期待外れだったね!
……眠い? 寝ちゃうの?
(やっと終わったと心の中で安堵し、声を漏らさぬように何度も息を殺していたせいなのか若干体力を使い疲れ筒口では強がり相手の様子を伺い。眠そうにしている相手を見れば不安そうに問い)

＞澪ちゃん

バターをクリーム状になるまで混ぜて
（説明はするも、相手の分は、相手に作らせようと、自分のことに集中し始め。「アールグレイ、大丈夫？」と手際よくしつつ、相手に今から作るものに入れるものを言い）

＞鬼灯さん

科学とか得意だったんですか？
（科学的などと聞くと、相手は頭がよかったのかなと思い、そう聞き。約十分後、今日の夕食が出来上がり、リビングのいすに座り）

>>冬夜くん

いえっさー!
(相手の指示通り手を休めないようにバターかき混ぜて、料理もお菓子作りも殆ど初心者なので”アールグレイ”という単語に頭にハテナマークを浮かべ筒まぁ大丈夫だろうと思えば頷き)

＞澪ちゃん

一応、完成かな
（自分は型抜きを使わずにきれいな丸のクッキーとなったが、相手はどうだろうかと思い、見ようとしたが、相手が見せてくれるのを待ち、自分はニュースを見始め）

（/飛ばさせていただきました。何かグダグダになりそうだったので･･･）

>>澪
…そう。じゃあ俺には関係無いね。
(他の人にする と聞けば何故だか苛立ちを感じ。意地悪な笑みは消え素っ気ない返事をしてしまえば、顎に添えた手を離しまたお酒を飲み)
君は中々楽しんでるように見えたけど、気の所為かな…
…ん、少しね。何、寝て欲しくないの？
(映る度にびくりと肩を揺らしていた事は密着していた為知っていて揶揄う様に上記を。眠いのかと問われると否定はせず、睡魔によってとろりとした眼で見遣り)


>>冬夜
いや、全然。高卒だしそんなに頭良くないからね。
……頂きます
(ひらりと手を振って否定すれば基礎的な事くらいしか分からないと。テーブルに並べられた料理の前で手を合わせれば、黙々と夕食を食べて)

>>冬夜くん

うぅ…やっぱり難しい
(同じく型抜きを使わず挑戦してみると上手くいくはずもなく形の悪いクッキーになってしまい、相手と見比べてみて軽く落ち込むもポジティブに考え)
でも大事なのは味だよね!

(ありがとうございますっ、)

>>綾くん

………嘘付いてごめんなさい、本当は綾くんに悪戯しようとしてました。
(また揶揄れる。そんな予想に反して素っ気ない相手の返事にキョトンと固まり、何か怒らせるような事をしてしまっただろうかと不安になり、嘘を付いたことに対して怒っているのかと勘違いすれば反省したように俯き謝罪の言葉告げて)
そ、そうそう。気の所為気の所為!
…うん、寝て欲しくない。此処で寝るのは嫌?ソファ全部使っていいから、傍に居させて欲しいなぁ…だめ?
(あくまでも気の所為と言い張り。相手が自室に戻って寝てしまえば1人になってしまうと怖さと寂しさに問い掛けられた事に素直に頷き、相手が自室で寝るとしたら自分が入るわけに行かないのでソファで寝るのはどうかと提案してみて)

＞鬼灯さん

高卒でも、テストの順位とかあるじゃないですか
僕も高卒だし
（もくもくと夕食を食べ始めた相手が、これを美味しいといってくれればいいという願望があったが、自分も一つの椅子に座り、夕食を食べ始め）

＞澪ちゃん

ちょっといいかな？
（そういうと、我慢できなくなったかのように、相手に抱きつくと、副作用の匂いフェチがでてきて、相手の首筋にたらりと流れ出る汗の匂いを嗅ぎ始め）

>>冬夜くん

んー?
(首を傾げて何かなと待っていると抱き着かれ驚きキョトンと固まっていると相手は汗の匂いを嗅ぎ始め、目を見開きその羞恥に耐えられず顔を真っ赤にして焦ったように抵抗して)
ｯ…待ってｯ冬夜くん!汗かいてるからだめっ!

>>澪

なんで、嘘吐いたの？
(本当は自分にだった事を知り、嘘を吐いたと言えど反省しきった相手の様子に苛立ちは消え、単なる嫉妬心だと気付かされれば自身に対して苦く笑い乍)
澪は動揺すると同じ言葉を繰り返すよね。
……そんな可愛い事言われると、居るしかないでしょ…、いいよ、居てあげる。…ただソファーで横になって寝たら、俺背がデカいから足とかはみ出るんだよね。だからこのままで良い。
(先程から見ていれば解りやすい動揺をする為そう述べ。素直な気持ちを不安気な表情で言われれば提案を断る気にもならず、寧ろ少し嬉しくて上がってしまう口角を隠すように、口許を手で覆いながら上記。でも、と難点挙げればこの体勢でも寝れない事はなく、肘掛にまた頰杖をつけば)


>>冬夜
学年では120人中20位とか…そこらへんだった気がする。頭の良い学校じゃなかったし、一般的な目で見ると普通だよ。
…あ、明日の当番俺なんだけど 飯は要るの？
(数年前の記憶を手繰り寄せ乍 上記応えては、数字だけ言ってしまえば頭が良さそうに見える為念の為他の情報も添えて。ふと思い出した当番、今の内に聞いておこうと首を傾げ訊ね)

>>綾くん

…本当の事言ったら悪戯成功しないかなぁ、と思いまして
(人差し指と人差し指をくっつけては離してを繰り返し筒理由を告げた後、恐る恐る相手の表情を伺い)
……えっ、そうなの?
へへ、…嬉しい、ありがとう!
(自分でも気付いていなかったその癖を相手にあっさりと見抜かれれば今後は気をつけようと頭の中で思い、不安気な表情から一変パァっと表情明るくすると”可愛い”という単語に照れを交えて笑い、ベッドに勝るものはないと申し訳なく思うも相手に少しでも快適に寝てもらう為に自分が包まっていたタオルケットを相手に掛けて)

>>澪

…ま、幾らでも受けて立つから、成功するまでやったら良いんじゃない？
(他の人にされるより良いと思ったのは内密で。フ と小さく笑えば、此方を窺う相手の頭を撫でて幾らでもどうぞと煽り)
凄く分かりやすいから、そういう所が本当にワンコっぽくて良いね。
どういたしまして。…30分位したら起こして……
(感情表現もコロコロと豊かで、見ていて飽きない相手で。タオルケット掛けられるも礼を言うのは少し気恥ずかしく。時間だけ伝えるとすぐに寝入り)

>>綾くん

うん!じゃあそうするっ
(本人からの許可に拳を作り意気込み筒もっと撫でて欲しいというように頭ぐりぐりと押しつけて)
んんー…そんな事ないと思うけどね
うん、分かった!
おやすみなさい
(無意識の為分からないというように自分の頬を摘み。相手の眠る30分間何をしようかと考え、TVもつける気になれず相手をチラリと見ては折角なので相手が起きている時にはできない事をしてしまおうと起きないように相手の片手取り手を重ね合わせてみたり恋人繋ぎをしてみたりと楽しんでいて)
ふふ、やっぱり男の人の手は大きいなぁ

>>澪

───…
(最初の数分は普通に寝ていたものの、手元が弄られている感覚に段々意識ははっきりと。気付かれない様に薄く目を開けてみれば、手を重ねたり繋いだりと何やら好き放題に相手は楽しんでいて。何してるんだと突っ込みたくもなったが面白い為暫く放っておこうと、されるが儘になってみて)

>>綾くん

よしよし、澪はいい子いい子
(相手が起きたという事に気付かないほど夢中になっていて、今度は自分の頭の上に乗せて撫でたり頬をくっつけ頬擦りしたりとして楽しんでいて、暫くするとやはり自分がやっているので何だか虚しく、寂しくなってきて相手の顔見つめぽつりと呟き)
……う”ー…早く30分経たないかなぁ、

＞澪ちゃん

ごめん、もう我慢できない
（そのまま抱きついた状態で、相手の首元から出る汗の匂いを嗅いでいたが、その場所は十分に嗅いだのか、次は相手の脇をほんの少し上げ、脇下の匂いを嗅ぎ始め）

＞鬼灯さん

百二十人中二十位ですか、すごいですね
明日は、カフェ食で食べてきますから大丈夫です
（自分の学校は、結構頭が悪かった人が多いような気がしていたため、相手の順位に素で褒めていて。相手から、明日のご飯は？とたずねられると、最初は悩んでいたが、カフェで食べようということになり）

>>冬夜くん

ッ…ひ…ｯ、やだ…よｯ、冬夜くんｯ
(首元の汗の匂いでは治まらず脇の下まで嗅がれれば何とか逃れようと精一杯踠き抵抗するもやはり男女の力の差は覆すことが出来ず恥ずかしさに目が潤い)

>>澪

…寂しいの？
(相手のイイコイイコする言動に笑いそうになるのを堪えていたが、早く構って欲しいとも取れる発言に居ても立ってもいられなくなり。頰杖をついていた手で相手の腕を掴むと此方へグイと引き寄せ、片手は恋人繋ぎ、もう片手は相手の細い腰に回し 相手が自身へ覆いかぶさる様な体勢になれば口角上げながら上記を。)


>>冬夜

凄くもないって。
了解、…御馳走様。まあまあ美味しかった。後片付けは俺がしておくから
(食べ終えると合掌、普通に美味しかったのだが素直では無く まあまあ、と付け加えては自身が食べ終えた食器類をキッチンのシンクへと運び)

＞澪ちゃん

（更に相手の脇下に顔をうずくめて、匂いを嗅いでいて。少しすると、結構嗅いだためか、自分の目がとろんととろけてきて）

＞鬼灯さん

（相手がご飯を食べている間、自分は寝ていたため、、相手の言葉がまったくといっていいほど、聞こえておらず、たまに、首ががくっとなり、どんどん体が傾いていって）

>>綾くん

…後もう少しかなぁ…ｯおわｯ、!
(時計を見、上記呟くと突然引き寄せられ状況を把握出来ないまま相手に覆いかぶさり、相手と自分の体が隙間がないほど密着するこの体勢に顔に熱が集まり、其顔隠すようにぽすんと相手の胸に顔を埋めて下記を弱々しい声で告げて)
………すごく、寂しかった

>>冬夜くん

うぅ……、
(どれだけ抵抗しても相手は止めることもなく動じず、もうしょうがないと相手の気が済む迄待とうと大人しくし始めて)

>>冬夜

──ねえ、聞いてる？…って、
(返答の無い相手に苛立ち感じては振り向けば、どんどん傾いていく後ろ姿。慌てて駆け寄って行けば支えてやるとどうやら寝ている様で大きく溜息を吐けば、肩を叩き乍下記を)
なんで食べ乍寝れるの…、ちょっと。起きて。


>>澪

…っ、30分も経ってないのに？
(弱々しい声で素直に肯定する相手に思わず緩んでしまう頰。直ぐにでも抱き締めたい衝動に駆られてしまうがぐっと堪え、揶揄う様に上記を述べて)

＞鬼灯さん

ありがと
（おとなしくなり始めた相手の汗をそれから約十分後ぐらいまで嗅いでいたが、十分に満足したのか嗅ぐのをやめて、礼を言うと、相手の頬にキスをして）

＞９０

（/間違えました。正しくは澪ちゃんです。本当にすみません）

>>綾くん

ワンコは30分も待てないんですっ、
(相変わらず揶揄う様な口調に多少悔しくも感じ筒、嬉しさの方が圧倒的に勝り笑み浮かべて見えない尻尾振って)

>>冬夜くん

……んもー、恥ずかし過ぎて死ぬかと思ったよ
(抱きつかれた状態では何も出来ずいつ治まるかな等困っているとやっと終わったようで口を尖らせ上記告げて、お礼言われ頬にキスされれば悪い気はせず機嫌を直し)

(間違いはお気になさらずっ!)

>>澪

じゃあ躾しなきゃね…、って思ったけど、俺も澪が可愛過ぎて待てなかった。
(寝ている間自分でやっていたように頭を撫でてやれば、躾をと揶揄うつもりで。然し次いで口から出た言葉は真実。いつもならあまり本音は出さないはずがつい言ってしまって)

＞澪ちゃん

･･･好きだよ
（そう相手に聞こえないような感じで、上記を述べると、相手から離れ相手のほうから目線を逸らし、頬を赤らめながら、少し照れくさそうにいて）

＞鬼灯さん

（相手から揺すられても気にしていないのか、そのまま穏やかに寝ていて。寝言で昔の親からの虐待のことを話していて）

>>綾くん

…ん…あ、え…ｯ
(”躾”という言葉に身構えようとすると次いで相手の口から思わぬ言葉が出てきて、動揺し言葉が上手く言えずプシューと沸騰したように顔に熱が集まり胸が高鳴って)
ふ、不意打ちｯ…ずるい!

>>冬夜くん

……え?
(相手は何か言ったようだが上手く聞き取れず首を傾げて、聞き返そうとするも相手が離れてしまえば諦めて、掻いた汗を流そうとシャワーを浴びようかなと頭の中で思い)

＞澪ちゃん

言ってもいいのかな？
（相手が聞き返そうとするのを感じると、自分でも一応聞かれてもいいが、相手との仲が悪くなるのかなと考えたため、そう聞き返し）

>>冬夜

…おい、起きろ！
(相手の放つ寝言は虐待を匂わせて、きっと嫌な夢を見ているんだろうと推測すれば悪夢から覚めれる様に、少し容赦は無いが頰を叩いて)


>>澪

素直に思った事を伝えるのは駄目？…嫌だった？
(狡いと言いながら頰を染める相手に、今迄経験した事の無い愛おしさ感じて繋いだ手に少しだけ力が入り。腰に回していた手を相手の髪へと移動させると髪を少量掬いながら緩く首を傾げて。悪戯心が働いたのか少し悲しそうに眉を下げ乍上記を訊ね)

＞鬼灯さん

お父さん、止めて！
（頬を叩かれたことで一応目を覚ましたが、見ていた悪夢で何度も叩かれていた夢だったため、縮こまって怯えながらそう叫び）

>>冬夜

俺は君のお父さんじゃないよ？
しっかりしてよ…、ほら水、飲める？
(此方に怯えた表情を見せる相手に言い聞かせ、落ち着かせるべくキッチンへ水を取りに。戻って来れば水が入ったコップを差し出して)

＞鬼灯さん

･･･
（幻でも見えているのか、首をフルフルと振り。そして差し出されたコップを手で払い落とすと、まだ怯えた感じで自分の部屋に戻ろうとして。）

>>冬夜

……はあ、勝手にしろ
(善意を無下に叩き落とされては、コップは地に落ち音を立てて割れ。大きく溜息を吐き部屋に戻る相手を見送る事も無く上記呟くと、破片を片付け濡れた床も拭き。食器類も全て片付ければ、破片で切った指に絆創膏貼り付けつつ仕事に向かうべくその場を後にして。)

>>冬夜くん

聞かない方がいい系の話?
はっ…匂いの事ですかっ、いや聞きたくない!
(聞かれるとどんな事なのか考えてみるも分からず頭にハテナマーク浮かべて、先程のこと思い出し顔青くすると両手で耳塞ぎ)

>>綾くん

駄目じゃないし嫌でもないよっ?その逆というか…嬉しくて、……煩いくらいに心臓の鼓動が鳴ってて…
(繋がれた手に力が入るのが分かるとキュッと握り返して、今迄の揶揄うような余裕な表情とは違い見たことの無い悲しそうな表情に計算だとは知らずに慌てて否定して、恥ずかしさから口篭り筒本音零して)

＞鬼灯さん

行ったかな？
（まだ昔のままでいて、相手がいなくなった後、食事をするためにまたリビングに戻り。椅子に座ろうとしたところで、片付けきれなかった破片で足を切ると、元に戻り、幻を見ていたときの記憶もあり、相手に失礼なことをしたと思い、相手の部屋をノックして）

＞澪ちゃん

そうじゃないよ...耳貸して。好き
（相手がさっきのことを言っていたため、相手の了承なく、相手の耳元でそう呟き。相手の耳から口を離すと、またさっきよりも頬を赤らめ、照れくさそうに頭をかき、相手から目線をずらし）

>>澪

…だよね
これだけくっついてるんだし伝わるよ、君の心臓の音。…本当煩い。
───あ、もう一つ…伝えたい事あるんだけど。聞いてくれる？
(握り返された手は暖かく頬が緩んで、悲しそうな表情は消え悪戯っぽくクスクスと笑い。あ、と口を開くと今度は真剣な眼差しで相手を見つめ乍訊ね)

>>冬夜くん

え? ……好き?
(耳元で呟かれた告白に目を見開いて驚き、相手の表情から行動を見て冗談ではないと思えば、つられる様に顔を赤らめて頬ポリポリとかいて)
あはは、照れるなぁ。
ありがとう、冬夜くん

>>綾くん

綾くんの所為でしょ、
(表情が変わり騙されたと分かったもの不思議と悔しさは感じられず微笑み乍上記告げて、伝えたい事があると真剣な眼差しで言われれば見つめ返し頷き)
ん、聞くよ

>>冬夜

──これから仕事だから。明日にして。
(仕事着に着替えた後、ノック音に扉を開けてみれば先程の相手で。冷たく上記言い放てば部屋からさっさと出て)


>>澪

俺でこんなにドキドキしてくれるなんてね、嬉しい。

……君の事が…、澪の事が好き。
コロコロ変わる表情とか、ムキになったり 犬みたいに後を付いて来るとこ、…全部可愛くて好き。
もっと澪の事が知りたいし、誰よりも近くで澪の事を見ていたい。
(相手の頬に手を添え目を見つめ乍、今迄になく真剣に上記を述べ。此処まで本音を曝け出すのは初めてで、自分から言った事の無い言葉は緊張の色が混じり)
…こんな風に思ったの澪が初めてなんだ、…その、俺と付き合ってほしい。

＞澪ちゃん

本気だよ。
（そういうや否や、相手に近づくと、相手の唇に、自分の唇を近づけていき。自分でもこういうことは恥ずかしく思っていたが、相手に気づかせるために、そして自分以外にとられないようにそうして）

>>綾くん

揶揄うのが好きで意地悪だけどそれだけじゃなくて優しくて。綾くんと居ると心地好くて、安心して…居ないと寂しくて。
綾くんが好き、大好きです。
(相手の言葉一つ一つ丁寧に聞き取り相手の緊張が移ったのか表情は堅く。相手の告白をすべて聞いた後本心曝け出して目をそらさずに添えられた手に優しく自分の手を重ねてにこりと微笑み掛け)
同じ気持ちで嬉しい、私でよければ宜しくお願いします。

>>冬夜くん

待って…ｯ、あのね、冬夜くんのこと好きだよ? …でも、それ以上に好きな人が居るの…。
(だんだんと近付いてくる顔を反らして避けて。少し距離を取り相手の目を見て自分の気持ちをきちんと相手に伝えて)

>>澪

っ…やば、嬉しい。
何なの、本当可愛いんだけど…
(相手の言葉を聞けば、緊張に固まっていた口許は緩み。喜びを噛みしめるように相手の事を強くも優しく抱き締めて。)

>>綾くん

…へへ…、好き、好き…大好きー
(1度口に出すと相手への想いが溢れてだらしなく表情緩ませて笑い乍何度も好きと繰り返して、甘えるように擦り寄り)

>>澪

…顔、緩み過ぎ。
やばいな、俺すっごい甘やかしちゃいそう。
(連呼されれば少し照れ臭そうにして、緩みっぱなしの相手の頬を左手でむにりと摘み。どんな事をしてもされても兎に角愛おしさに溢れ、彼女には弱いという事を認識させられて)

んぅ…ふひ、ほーふん
(好き、綾くん)
(照れ臭そうにしている相手を見るとなんだか嬉しくなり顔は緩む一方で、甘い雰囲気に酔い筒あると頬を摘まれしかしそれでも足りないというようにまた好きと告げ、顔を動かし相手の手から何とか逃れると下記述べて)
んー…しょっ、と…
甘やかされたらずっと離れなくなっちゃうよ

>>澪

じゃあいっぱい甘やかさなきゃね。
…もう夕方か、お腹空いてる？
(甘やかして欲しいと言われている様で口角を上げると、相手の額に唇を寄せて。閉められたカーテンの隙間から夕焼けの陽射しが漏れている事に気が付くと今の時間を知り。空腹であれば何が作ろうかと思い訊ね)

>>綾くん

…どうしよう、幸せ過ぎて怖い
(恋人という関係になっただけでなく甘やかすという言葉に幸せを感じ上記を呟き。あっという間に時間は過ぎていき時計を見ると夕方の時間を指していて、お腹は空いていたがそれよりもっと甘えていたいと首振るも身体は正直のようで言葉の途中で腹の虫が鳴きぷっと笑って自分のお腹をポンポンと叩き)
んーん。まだ大丈…ぷっ、
お腹も正直者のようです

>>澪

その恐怖を吹っ飛ばす位幸せにしたら、問題無いでしょ？
(さらりと上記言ってみせればポンポンと頭に優しく手を撫で置き。大丈夫だと言い掛けた相手のお腹が鳴れば、笑いに釣られて此方もフ と笑い。相手の身体をヒョイと持ち上げてソファーに座り直させ、自身は立ち上がると下記を述べながらキッチンへ足を運び)
じゃあ今から何か作るから、座ってて。…何が食べたい？

>>綾くん

……なんか、一生綾くんには敵わない気がする
(相手の言葉で不安の表情が晴れ撫で受け乍ぽつりと呟き。相手から離れるのを名残惜しいと思い筒、大人しく待っていようとキッチンへと足を運ぶ相手の背中を見詰めてリクエストして)
ん、分かった。
えーっと…じゃあオムライス!

>>澪

俺は澪の可愛さには敵わないけどね。
──オムライスね、了解。
(揶揄いでもなく純粋な気持ちで上記を言い乍、リクエストされたオムライスを作るべく冷蔵庫を開き必要材料を取り出していれば。ふと気になった相手の好き嫌い、まだ分からない事だらけだと感じつつ訊ねてみようと、冷蔵庫の扉から顔を覗かせて)
…澪、ピーマン食べられる？

>>綾くん

うー…なんか…すごく、照れる
(当たり前、等の答えを予想していると全く逆の自分を褒めるような言葉に不意打ちを食らいクッションに顔埋めて赤い顔を隠し。相手の作る料理は今迄どれも美味しく楽しみに待っているとピーマンが食べられるかと訊ねられれば子供っぽいと笑われるか不安そうに答えて)
……食べられるっちゃ食べられるけどどちらかと言うと苦手、かな

>>澪

(クッションに顔を埋める仕草も可愛らしく口許を緩ませていれば、ピーマンが苦手と聞いて。ピーマンを手にして、入れないでおこうかと少し考える仕草をすると思い出した様に)
んー…、そういえばピーマンって、風邪の予防に良いんだよね。あと美肌効果も。
澪に風邪引いてほしくないし、俺としては食べて欲しいかな…
(と あまり好き嫌いをして欲しくない気持ちもあり少々狡い手段かもしれないが、上記を言うと相手をちらりと見て反応を窺い)

>>綾くん

うーん…、……美肌効果かぁ
(肌の綺麗さは女子にとってとても大切な事であり、自分の顔をペタペタと触り小さく唸り揺らいでいると風邪をひいて欲しくないという自分を思っての相手の言葉が嬉しくコクコクと頷き)
綾くんがそういうなら食べるっ!

>>澪

良い子。…じゃあ、もう少し待ってて。
(相手の健気さにまた惹かれ乍微笑んで、そんな彼女の為に早く料理をと。刻む音 炒める音を響かせながら、手際良くオムライスを作り終えれば、相手の待つテーブルへと運び。出来立てのオムライスと簡単なサラダをテーブルの上に二人分並べれば、彼女側のオムライスにはケチャップでハートが描かれていて)
──お待たせ。

>>綾くん

……〜♪
(何かをする訳でもなく聞こえてくる心地の良い音に機嫌よく鼻唄歌い乍大人しく待ち、完成した料理を見るとはしゃいでケチャップでハートが書かれている事に気が付くと嬉しさと感動が上手く言葉に表現出来ずにいるとハッとしポケットの中からスマホ取り出し写真を撮って、その写真を微笑み筒大事そうに眺めて)
〜ッ…、はっ! 写メ写メ!
……ふふ、嬉しい。

>>澪

喜んでくれて良かった。でも…早く食べないと冷めるよ？
(少し気障ったらしいかとも思っていたが喜ばせたくてした事。喜ぶ相手に此方も嬉しくなれば、口許は弧を描いて優しく笑い。何時迄もそうしている訳にもいかない為食べる事を促して)

>>綾くん

うん、それでは…頂きます! ………
(相手の言葉を聞き確かに冷めてしまってはもったいないと思えば、早速食べようと手を合わせて挨拶してスプーンで1口分掬いとり口に運びゆっくりと咀嚼して味わい飲み込んで、見た目通り期待を裏切らない美味しさに目を輝かせ興奮気味に言って)
んまーっ! 凄く美味しい!

>>澪

良かった。…頂きます
(料理を何度か食べて貰った事はあるが、今日は何時もより少し緊張して見守っていれば。目を輝かせ乍美味しいと喜ぶ相手の笑顔に 少しばかり照れ笑いを浮かべると、自身も手を合わせ合掌してはオムライスを一口頬張り咀嚼して飲み込めば)
…澪、週末って何か予定入ってる？

>>綾くん

んむんむ…、
週末? ちょっと待ってね
……なんも入っていなかったよ!
(美味しさにスプーンが止まらずにハムスターのように沢山頬張っていると週末の予定について聞かれよく噛み飲み込むと、スマホの中に入っているスケジュール帳のアプリを確認し、何も予定が入っていないと分かると答えデートの誘いかなと思えば期待に胸膨らまし)
…それって…デートのお誘いですか!

>>澪

喉詰まらせないようにね？
(ハムスターの様に口いっぱいに頬張る相手に、フ と笑みを零すと上記を念押して述べ。期待の眼差しでデートの誘いかと問われるとこくりと頷いて)
そう、デートのお誘い。
何処か行きたい所ある？一緒にやりたい事とか。

>>綾くん

はーい、気を付けます!
(相手の注意をきちんと聞きゆっくり食事を進めて、デートのお誘いだと聞くと嬉しそう笑ってデートといえば定番の思い付くものをいくつか候補を出すもどれも良くて纏まらず相手の意見も聞こうと訊ねて)
デートといえば…映画、水族館、遊園地、ショッピング…色々あるね!どれも綾くんと一緒なら楽しいだろうなぁ
綾くんは何処がいいとか此処は嫌だとかある?

>>澪

うん、良い子。
(言う事を聞いてゆっくり食べ進める相手の頭を邪魔にならない程度に撫でり。オムライスを食べている間に相手が幾つも候補を挙げていれば、自分と一緒なら楽しい等と可愛い事を言われてしまっては思わず口許緩めて。)
…可愛い事言うね。俺も何処でも良いんだけど…、…何かお揃いの物買いたい…かも。
(食事の手を止めて思考巡らせ。折角恋人になれたのだから、らしく何かお揃いの物が欲しいと思い上記を。しかしお揃い等した事か無い為少々気恥ずかしく、若干目線逸らし乍言い)

>>綾くん

んふふーお腹いっぱい、美味しいご飯ありがとうっご馳走様でした!
(褒められ撫でられれば心地良さそうに嬉しそうに笑っていつの間にか皿は空でオムライスを完食し、満足げにお腹をポンポンと叩くと手を合わせて挨拶し。自分の質問に答えて恥ずかしそうに少し目線反らす相手に無理矢理目線合わせて微笑めば下記告げて)
お揃い… それすっごくいいっ!そうしよそうしよ!じゃあショッピングで決まりだね!

>>澪

いえいえ、お粗末様でした。
(自身も食べ終え同じ様に合掌をして、食器を片付けようと重ねていれば。逸らした目線に不意に合わせて来た相手にドキリと胸高鳴って。頬に熱が集中するのを感じつつ頷いては、誤魔化す様に重ねた食器を手に立ち上がりキッチンへ向かって洗い乍)
…っ、ど、どうせなら頻繁に使えるような物が良いよね？

>>綾くん

手伝うっ!
(合掌をし終えた早々と皿をキッチンへと持っていく相手を不思議に思い筒慌てて後を追いかけて、隣で相手が洗った皿をタオルで拭いていき、頷き乍週末のデートを思いるんるんと上機嫌で)
うん! 使う度に綾くんの事思い出して1人でにやけちゃうかもっ!

>>澪

ああ、ありがとう。
(張り切って手伝うと横でお皿を拭く相手に優しさ感じつつ、お礼を述べて。つい、1人にやつく彼女を想像してはフッと笑い声を漏らし。)
…ふ、其れ可愛い。俺も仕事張り切っちゃうかもね。
──さ、洗い物も終わったけど。澪、明日は仕事？

>>綾くん

綾くんの仕事場今度行ってみよっかな!
(可愛いと言う単語に照れ臭そうに笑い乍仕事を張り切るかもという言葉にあまり想像がつかないと思い筒、相手の仕事をしてる姿が見てみたいと上記を告げて。明日の仕事の予定について聞かれれば少し考えた後思い出したように答えて)
んーと、…明日はね、3歳の双子がいるお家で朝ご飯のお世話して終わり!

（ここはまだ募集してるんでしょうか？）

>>澪

…え、それは恥ずかしいからやめて。あと多分集中できない…
(自身の仕事場へ来たいと言う彼女に冷や汗たらりと、然し疚しい事がある訳ではなく唯々恥ずかしい為それを断って。朝から仕事の予定が入ってる事を聞けば そうかと頷いて。洗い物の前に、湯船の湯張りボタンは押してあり、湯張り終了の音が鳴れば)
じゃあ寝坊しないように早寝しないとね。…お湯も張れたみたいだし、先どうぞ？

(/本体より失礼致します、息子が大変お世話になっております 笑 /週末まで飛ばそうかと思うのですが如何でしょうか？)


>>匿名さん

(/参加者様は全枠埋まっておりますが、其れは一週間以上前の事となります。キャラリセ一週間との事ですが、主様も他の参加者様も一週間以上不在という現状です…。勝手な考えではありますが、pf提出し主様がいらっしゃるまで仮参加の形で参加しては如何でしょうか。)

>> 綾くん

そっかぁ、分かった
(断られてしまうと残念そうに眉を下げシュンとして相手が嫌ならばしょうがないと諦めて、湯張り終了の音が鳴り先にどうぞという相手の言葉に甘えることにして下記告げるとキッチンを後にして)
ん、ありがと!
じゃあお先にお風呂頂きます。

────────
……ふふ、初デート初デートっ
(待ちに待った初デートの日。相手に可愛いと思われたいといつもの系統とは違い女の子らしいレースとホワイトカラーの清潔感のあるワンピースを着てナチュラルメイクをし準備を終えるとリビングで相手を待ち)


(いえいえ!こちらこそ娘がお世話になっております(笑)同じ事を考えていたので飛ばしました!引き続きよろしくお願い致しますっ)

>>澪

──ごめん！ちょっと遅くな、…った
(折角のデートだから黒以外も着ようか、と部屋で悩んでいれば約束の時刻は少し過ぎていて。ベージュ系のチノパンに白黒のボーダーＴシャツ、上に紺色のシャツを羽織れば慌てて部屋を出て。廊下を駆けリビングに繋がる扉を開くと同時に謝罪の言葉を述べるも、其処には見慣れぬ姿の彼女が居て一瞬言葉が詰まり。ワンピースを着ている所為か化粧をしている所為か、普段より可愛らしさが増した彼女に見惚れてしまい。)

(/飛ばし感謝です！ハイ、宜しくお願い致します。)

>>綾くん

こーゆー女の子らしい格好着慣れないなぁ、…
(鏡で髪など気にし筒スマホで時間を確認してそろそろかなと思っているとバタバタと駆ける音、ドアが開く音が聞こえて。くるりと振り向き謝罪する相手の姿を目で捉えるとパァっと表情明るくし大丈夫と笑って、一瞬言葉が詰まり相手に不思議そうに首をこてりと傾げて)
大丈夫だよっ

>>澪

…良かった。
ああごめん、いつもと雰囲気が違うから吃驚した。…すごく可愛い。
(大丈夫だと返答が来れば我に返り。安堵の表情で胸を撫で下ろすと、首を傾げる彼女に頬緩めては言葉に詰まった理由を述べ乍、髪が崩れない様に頭に優しく手を撫で置いて。)

>>綾くん

へへ…ワンピースとか滅多に着ないけど、綾くんに可愛いって思ってもらえるようにお洒落したから嬉しいっ
(相手に可愛いと思ってもらえるように努力したかいがあり褒められれば照れ臭そうに嬉しそうに笑み零して。改めて相手の姿を一瞥するとスタイルも良くセンスも良く相手自身によく似合う服装に素直に感想告げて。)
綾くんはいつもどおりすごく、すっごーくカッコいい!

>>澪

…はあ。本当可愛い、見た目だけじゃなくて中身も。
(ワンピースを選んだ理由を耳にすればそれすらも可愛くて溜め息、ひたすら緩んでしまう口許を掌で覆い隠しながら上記を述べていれば。自身を褒められるとは思っておらず、不意打ち喰らえば照れてしまって。扉の方へそっぽ向けば掌を差し出して)
なっ…、俺の事はどうでもいいから、行くよ。

>>綾くん

えへへ、ありがと
(褒められるのは嬉しいもののやはり照れ臭くお礼を言い乍頬をぽりぽりと掻き、そっぽ向かれれば何か変な事言っただろうかと思い筒更に言葉付け足して差し出された相手の掌に自分の掌重ねてはギュッと握って)
どうでもよくないよ?綾くんはね、カッコよくて優しくて自慢の私の彼氏さんだから!
うんっ行く行くー!

>>澪

…あー、分かったから、やめて。恥ずかし過ぎる…
(玄関迄手を引き乍歩いているも、べた褒めが止まる様子の無い彼女。絶対顔赤いだろうなと自覚を持ち乍もちらり振り返ればストップを掛けて。靴を履く為に名残惜しくも繋いだ手を離せば靴を履き、相手も履き終えるタイミングを待ち)

>>綾くん

はーいっ
ふふ…綾くんの顔赤くて可愛い
(やめてと言われると上記のように返事するも照れている相手の顔を見ると笑って聞こえないように小さく呟き、屈んで花モチーフのセンターパーツにビジューが散りばめられたヒールが低めのサンダルを履くと立ち上がり)

>>澪

…？
(何か聞こえた様な気がして相手に目を向ければ何処か楽しげで。頭に疑問浮かべつつ、これまた可愛らしい華やかなサンダルは良く似合っていて笑みを零せば、相手の手を取り外へ。)

──で、着いたけど…お揃い、どんなのが良い？
(着いたのはお洒落な雑貨屋や人気のカフェ店等のある通りで。週末までの数日、どんな物が良いかと仕事中にも考えていたがやはり決まらず、自身よりセンスの良さそうな相手に委ねる事にした様で首を傾げながら訪ね)

>>綾くん

んー…と、いつでも身につけられるものがいいからやっぱりアクセサリー系がいいかなぁって!
(キョロキョロと目を輝かせ乍周りを眺めて訪ねられると顎に手を添えて考える仕草見せ筒小さく唸り、近くの雑貨屋指差し)
取り敢えず入って色々見てみよ?

>>澪

アクセサリー系…、うん、良いね。
(相手の言葉確認するように呟くと頷き、指差されたお店に入ることにして相手の手を引き店内へ。様々なアクセサリー類を含めた雑貨が置いてあるお店で、まずはそのコーナーに行ってみて。仕事でも着けれそうな物といえば…と真剣に悩み乍売り場を見て)
やっぱり無難にネックレスかな…

>>綾くん

うん、ネックレスにしよ!
(相手に手を引かれ乍お店の中に入っていき、自分もネックレス辺りがいいかなと同じことを考えていたので上記のように言えば、愉しそうにネックレスが飾ってある棚を眺めて様々な種類の物を手に取り見て)
たくさんあるね!どれもいいなぁ

>>澪

…あ、これ凄いね。
(棚に並んだネックレスを見ていればその中にペアネックレスなるものがあり。女物はハート型 男物はパネル型のネックレスという物で、一見 曲線の溝が彫られたパネル型だが、対のハート型のネックレスがその溝にハマることで一つになるネックレスで。その対のネックレスを嵌めて見せては口角上げつつ)
…二つで一つ、カップルっぽくない？

(/申し訳ありません、遅くなりました…！)

>>綾くん

んー…どうしよう、
(端から順番に見ていくもどうもピンとくるモノはないようで首を傾げ筒上記呟き乍迷っていると相手の手にはペアのネックレスがあり。嵌めて見せられそのデザインと二つで一つのカップルっぽいという言葉に惹かれては笑顔を浮かべて下記告げ)
二つで一つ…カップルっぽい…!それ可愛いっ、

(大丈夫ですよ、お気になさらず!)

>>澪

じゃあ決まりね。買って来るから適当に何か見てて。
(二人でレジへ行けばきっと相手もお金を出そうとすると考えての事で上記を述べると、薄く微笑めばポンと相手の頭に手を撫で置いて。二つのネックレスを手にして会計の為レジへ向かい)

(/すみません、有難う御座います！)

>>綾くん

財布…財布っと、…ん?
うん、分かった!
(バッグから財布を取り出そうとすると撫でられ二つのネックレスを持ち相手は先に会計へと行ってしまい、戻ってきた時に相手にお金を払えばいいかと上記告げると大人しくその辺りに置いてある小物や雑貨を眺めて、いい物が見つかったと機嫌良さそうに相手を待ち)
ペアのネックレス、可愛いのが見つかってよかったよかった

(いえいえっ!)

>>澪

──…独り言の声、大きくない？
(会計を終えてネックレスが入った小さな袋を片手に携えて戻って来れば、聴こえてきた独り言に フ、と笑み浮かべ上記を話し掛け)

>>綾くん

はっ…口に出してた?聞こえてた?
(完全に無意識だったようで戻ってきた相手に指摘されれば反射的に両手で口元を隠して恥ずかしそうに軽く笑って、その後鞄の中に手を入れ財布を探り筒相手に下記問い掛け)
ネックレスいくらだった?

「ったく…しょうがねェ奴だな」
「お前は俺が居ないとダメなんだから、離れんなよ？」

名前/犬塚 恭
読み方/ いぬづか　きょう
性格/冷静で何事もキッチリとこなす責任感があり頼り甲斐もある。多少口は悪いが世話好き。困っている人は放っておけないタイプ。家事や料理等何事も完璧にこなす。Sな部分もあり。恋愛に関しては積極的で大胆。
容姿/187cmでスラリとした身体をしている。髪の色は黒。切れ長の二重瞼である。服装は、黒やグレー等のＶネックが多い。
年齢/24
備考/職業は高校の保健医。
一人称は「俺」又は二人称は「お前」又は「名前」
フェチ/匂いフェチ。香水ではなく洗剤の匂いやらシャンプーの匂いやらが好き。

>鬼灯綾
昼間から酒かよ、綾。
(部屋でPC使い資料の作成や整理をしやっとその仕事を終えて部屋から出るとリビングへと向かい後ろから声掛けて)

>白瀬澪
シロ、お前ソファ占領すンな。
お座り。
(キッチンで珈琲作りそれを持ちリビングへ行くとソファに寝転がる澪を見つけまるで犬のように扱い)


(お返事に気付かずすいません！鬼灯さん！仮参加します！絡んでみたので宜しくお願いします！)

>>澪

出してた、聴こえてた。…浮かれ過ぎでしょ。
(手の甲で口許隠し笑いを堪えつつ相手の言葉往復して応え。財布を探そうと鞄に手を入れている腕を慌てて掴めば)
ちょ、澪は払わなくていいから！…これくらいプレゼントさせてよ。
(苦笑浮かべ乍上記述べて腕から手を離すと、小さな袋から先程のネックレスの片割れを取り出せば正面から腕を回して相手の首元へとネックレスを着け)


>>恭本体様

(/その辺はお気になさらず。絡みの前に一つお伺いしたいのですが、>>2の募集項目からのAをご希望でしょうか？もしそうでしたら申し訳無いのですがAは自分がさせて頂いております。被りになる為変更して頂けると幸いです。)

>鬼灯綾本体様

(ありがとうございます！分かりづらくてすいません。一応Ｃのオカンを希望しております！)

>>犬塚センセー

わんっ!…て、ペット扱いしないで下さいよっ
……隣座りますか?”犬”塚センセー、お座り。なんてね
(反射的に返事してしまい座り直し筒突っ込みを入れ、仕返しとばかりに”犬”を強調し相手の言葉少し真似し冗談言い乍自分の隣をポンポンと叩き笑って)

(宜しくお願いしますっ!
質問なんですが、ウチの子犬塚先生に対して敬語かそうではないかどちらが宜しいでしょうか?)


>>綾くん

だって嬉しかったんだもーん
(軽く唇尖らせ筒語尾を伸ばし乍上記告げて。鞄を探る手を止められ相手の言葉を聞くと、申し訳なくあるも甘える事にして首元にあるネックレスに触れ頬を緩め嬉しそうに微笑めばお礼を言い)
ふふ、ありがとう。一生の宝物にする!

>白瀬澪

そういう割にはしっかり返事してンじゃん。
(犬の鳴き真似の返事にククッと笑い)

俺は学校じゃ先生だけど、此処で先生でいる必要ねェの。分かる？よって、その呼び方却下。
(澪の前髪あげてでこぴん食らわしざまあみろと言いたげにニヤリとしどかっと腰掛け)

(はい！敬語の方がなんか萌えます←タメ語でも構いませんが！)

>>恭

…あ、うん。今夜は仕事無いから。…そっちは何、今起きたの？
(グラス片手にくつろぎ飲んでいれば不意に背後から声を掛けられ少々驚いた顔をして。今日はまだ顔を見ていなかった為そう問い掛け)

(/勘違い大変失礼致しました！改めて宜しくお願いします。)


>>澪

…そっか
(口を尖らせる姿も可愛らしくてつい頬が緩み。嬉しそうに宝物にすると笑う相手の髪を撫でれば「宝物だなんて大袈裟。」と口では言ってみせるものの内心嬉しくて。もう片割れのネックレス取り出せば相手に差し出し乍屈んで下記を述べ)
俺にも着けてよ。

>>犬塚センセー

ついですよ、つい!
あうッ、…暴力はんたーい!
(確かに、と内心思い軽く狼狽え筒言い訳述べ、デコピン喰らえば小さく声漏らし、自分の額を摩っては相手と少し距離を取り警戒して。呼び方を却下されると相手に何がいいかと問い掛け筒自分も下記のように候補を出してみて)
んー、じゃあなんて呼べばいいんですか!犬塚さん、恭さん、恭ちゃん…とかですか?

(萌える、ですか(笑)分かりました!それでは敬語でいきますねっ)

>>綾くん

全然大袈裟なんかじゃないよ
(幸せそうに撫で受け、ネックレスを受け取り着けようとすると届かないだろうと屈んでくれる相手の優しさに改めて好きだな、なんて感じ筒腕回して着けて)
よっし、出来た!

>鬼灯綾

ふーん。ンなわけ、俺は部屋でひたすら書類片付けてた、PC長い間使うと目が疲れんのな。
(仕事が休みという事なら昼間から酒を飲むことにも納得して己自身の隈を指差し答えて)

(よろしくお願いします！)

>白瀬澪

へーへー、ついねつい。
でこぴんで暴力って…随分か弱いンだなァ？シロさんよォ
(馬鹿にしたように笑いつつ上記のように告げて)
御主人様なんてどう？っつーのは冗談で俺自分の名字あんま好きじゃねェから名前の方がいい。
(名字は嫌だが他には特に希望はないのでさんでもちゃんでもどちらでも良く澪に委ねようと)

>>犬塚センセー

やだなぁ、冗談に決まってるじゃないですかっ。デコピンなんか痛くも痒くもないですよーだ
(馬鹿にされた様な笑いに微かに眉間に皺寄せてむっとしムきになり筒上記告げて。自分の名字が好きではないという相手に疑問を感じ下記を告げると小さい発見し可笑しそうに笑い相手の呼び方の話から少しズレて)
四文字の名字ってなんかカッコよくて羨ましいです!…はっ、綾くんもホオヅキで四文字だっ

(/来週いっぱいまで仕事が忙しく、レス頻度が極端に減っております。申し訳ありません…！もう少々お待ち頂けると幸いです)

(お忙しい中連絡有難うございますっ、リアル重視で全然構わないのでお身体に気を付けてくださいね!シロは忠犬のごとくいつまでも待っているので(笑))

>>澪

──ありがとう
(正面からネックレスを相手に着けてもらっている間、自然と近くなる顔に少し緊張してしまうあたり自身の単純さ噛み締めつつ視線逸らし。着け終えたネックレスに触れれば嬉しそうにほっと笑って。会計中何か見ててと言った事を思い出せば首を傾げながら、口許に悪戯っぽい笑みを浮かべて下記訊ね)
…澪、他に何か欲しいのある？首輪は買ったから、あとはリードとか？

(/お待たせしていて申し訳ありません。優しい言葉を掛けて頂いて嬉しかったです、有り難う御座います！あと可愛いです！)


>>恭

分かる、目がシパシパしてくるよね。…で、片付け終わったの？君も飲む？
(家でまで仕事をしている相手に少し尊敬心抱いては終わったのか訊ね。酒の入ったグラス持ち上げながら首を傾げ)

(/此方もお待たせして申し訳ありません！)

>>綾くん

いえいえ!
…リードなんてなくても綾くんの傍から勝手に居なくなったりしませんよーだっ
(相手の首元と自分の首元にあるペアのネックレスを交互に見れば笑み浮かべて、ネックレスを首輪と意地悪な言い方に変える相手にブンブンと首を振り筒上記のように告げて。相手を待っている間に見つけた欲しいという訳ではないが何処と無く自分と似た白い犬の小さなストラップを手に取り相手に見せては首傾げて)
こんなの見つけたの!私にちょっと似てない?

(お仕事お疲れ様です!いえいえ、お気になさらずっ、こちらはお相手して頂けるだけで幸せですので!可愛いだなんてシロが調子に乗ります(笑))

忠犬シロはお留守番…、早く皆帰ってこないかなぁ

>>澪

良い子、忠犬だもんね。ご褒美あげないとね、…此処じゃアレだし家に着いたらご褒美あげる。…待てる？
(忠犬っぷりに口許緩ませてはご褒美をあげようと少し企みを含ませ、待てるかと相手の頬を撫で乍問い掛けて。相手が見せてきたストラップに目を向ければ確かに似ている。フ、と噴き出せばククッと喉を鳴らし乍頷くと、自身に似た動物のストラップでもないかと売り場を見てみるものの、自身では何に似てるか分からなくて相手に訊ねてみる事にして)
澪っぽいね、これも買おうか。…俺って何に似てる？

(/長らく待たせてしまい申し訳ありませんでした…！待っていてくれたシロちゃんに息子からご褒美があるようです。無理矢理ねじ込んでみました。笑)

ご褒美?! 待つ!待ちます!……ふふ、楽しみー
(ご褒美という単語にパタパタと見えない尻尾振り一体何が貰えるのか分からないもののはしゃいで喜びを露にし筒頷いて、更に頬を撫でられれば心地良さそうに微笑み。相手も似ていると認めてくれると愛着が湧いたのか購入を決めて、訊ねられると頭の中で色々な動物を想像し筒商品を眺め自分と似た白色の犬とは対称的の相手のイメージカラーである黒色の狼を見つけ手に取ると相手と交互に見比べて下記のように告げて)
うん、コレ買っちゃう!

綾くんはねー…黒くてカッコよくて、強い…この狼に似てる!

(いえいえっ、お忙しいのに返信ありがとうございます!ご褒美うちのシロがワクワクしています(笑))

>>澪
…可愛いね。
(解りやすいはしゃぎ方に犬みたいだと再認識させられれば、可愛らしさについ其の儘口から言葉が出て。彼女とは対照的な黒色の狼のストラップを持ち乍賛辞の言葉並べられては少し照れくさそうに苦笑浮かべ、狼と言うなら…と悪戯っぽく口許に笑みを浮かべ乍下記を述べ)
あんまり言わないで良いよ、恥ずかしいから。…黒い狼？…ふーん、襲われても文句は言えないよね。


(/早いとこご褒美あげたいけど甘いデートも楽しみたい背後です、悩んでおります…ストラップ購入後帰宅させます？デートらしくカフェ行きます？)

>>綾くん

……綾くんに可愛いって言ってもらえるの好き、すごく嬉しいし照れちゃう
(るんるんと誰が見ても分かるような機嫌の良さでいると、ふと可愛いという相手が自分に向けて言ったであろう言葉を耳で捉え、両手で赤く染まった顔を覆い隠して。悪戯っぽく笑う相手の表情に胸が高鳴り言葉が1度詰まるも自信満々に下記告げ)
…っ、シロは狼に負けないもんね!

(折角なので甘いデートを楽しんでからのご褒美を希望しますっ、!)

お仕事忙しいのかな、見つけてもらいやすくする為上げとくねっ。無理しないように身体にも気を付けて!寂しいけど、…ずっと待ってるから、ご褒美期待しちゃうからね!

寂しいなぁ…(しょぼん)

澪、本当にごめん…もう少しだけ待ってて欲しい。
(珍しく眉を下げ乍言えばぎゅと抱き締め)

(/本当すみません、言い訳になりますが仕事が丁度忙しい時期でして…帰宅後直ぐに寝てしまい中々開けなくて、ズルズルと期間が空いてしまいました。ストレスでなければもう少しお待ち頂けると嬉しいです、申し訳ありません！)

……、綾くんっ! うん、待ってるから!
行ってらっしゃいっ
(寂しげな表情から一変パァァっと表情明るくし相手の背中に腕回し抱き着くと笑顔見せて)

(お気になさらず!忘れ去られてしまったのではないかと不安だったので安心しましたっ、お仕事お疲れ様です!いつまでも待っているのでまずはご自愛くださいませ!)

…うぅ、会いたいよー…。
(体育座りし小さく唸り)

Trick or Treat!
お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうよーっ
(張り切って黒色のミニドレスを身にまとい悪魔の仮装をすればハロウィンお決まりの言葉を言って、1人虚しくなればポツリと下記呟き)
……なんて、お菓子は要らないから綾くんに会いたいな

──…ちょっと、そこの悪魔さん？お菓子持ってないんだけど、俺の魂で許してくれる？
(ハロウィン当日の仕事上がり、店のイベントで狼男になりその格好のまま街を彷徨いても問題無さそうに街は浮かれ。狼男のまま帰宅すれば見つけた寂しそうな背中に声を掛けて)

(/毎度立て込んでおりまして不定期にしか顔を出せず大変申し訳ありません…明日は休みでゆっくりできそうなので顔を出させて頂きました。丁度ハロウィンですので本編は一旦お休みで此方で楽しませて頂いても宜しいでしょうか…)

……っ!
(後ろから聞こえてきた愛しの恋人の声に素早く反応し振り返り、狼男の格好をした相手の姿に目を奪われ筒、精一杯悪魔になりきろうとそれっぽく妖艶に笑ってみせ)
狼さんの魂くれるの?
それ私が今1番欲しいものかもね


(いえいえ、大丈夫ですよっ。お仕事お疲れ様です!勿論、構いませんよっハロウィンイベント楽しみましょう!)

こんな可愛い悪魔になら、魂だけと言わず俺の全部を差し出したいね。
(精一杯悪魔になりきる相手に フ、と笑みを漏らしすと相手との距離を詰めれば手を取り、甲に軽く唇を落とし)

(/いつも待っていて下さって、その度あたたかいお言葉をかけて頂いて…本当に感謝しております！)

…じゃあ、魂ごと全部頂くよ
返してって言っても返してあげないから覚悟してね?
(ビシッと相手の胸を指差し首を傾げ乍愉しそうに上記を告げて笑って、自分の手の甲へと唇落とす行動に頬を赤く染め其を見られない様に誤魔化す様にとフイっと顔を逸らせば思った事が口から出て)
…ｯ～…、カッコよくて狡い…

(好きで待っているのでっ!コチラこそお忙しい中お相手していただき本当に感謝の気持ちでいっぱいです!)

(クスと笑みを漏らせば手を引いて、相手が此方に凭れるように引き寄せて。相手の感触を確かめるようにぎゅっと抱き締め乍)
…澪こそ可愛くてずるい。

(/本体様まで可愛いとは何事でしょうか…！ロル短めですみません。)

…ふふ、綾くんにこうされるのすごく落ち着いて好き
(ポスンと甘える様に相手の胸へと顔を埋めると此れで相手に表情は見られないだろうと安心しきって表情緩ませ幸せそうに上記を呟き)

(そんな事はありませぬ!私も度々短くなるのでお気になさらずですっ)

あんまり構ってくれないと他の人の所に行っちゃうぞー…っていうのは嘘だけど、少しでも、一言でもいいから声が聞きたいよ。不安でいっぱい…

最近ものすごく寒いから体調崩さないように気をつけてね?もし崩しちゃった時は私が看病するから!

……もう、会えないのかなぁ…

…もうあれから１ヶ月経っちゃった。
綾くんのばか…。

今見たら上がってて驚いた。
全然来られなくてごめん、澪…。本体が凄く忙しい時期で時間が取れないらしい。2月になれば落ち着くかもしれない。

後で来れたらまた来る、今は一言だけで許してくれる…？

やっと逢えた、…っ
お仕事も大変だと思うけど体調崩したりとかじゃなくて安心した…忙しいのに会いたいとか言っちゃって、我が儘でごめんね…?

許すも何も怒ってないから大丈夫だよ、無理しない程度に頑張ってね!ずっと待ってるから、行ってらっしゃい。

体調は崩してない、大丈夫。…澪こそ風邪引かないように気を付けなよ、インフルとか流行ってるんだから。寒そうな格好ばかりしないでよ？
…それと、我が儘で良いんじゃない？ちゃんと言ってくれた方が理解出来るから、言ってくれた方が良い。

いつも待っててくれて…その、…感謝してるから。

そっかぁ…それは良かった!
周りの人は結構インフルとか胃腸炎とかかかったりしてるんだけど、私はまだかかってないよっ。でも、一応気を付けます!寒そうな格好もしてないはず!
我が儘だと迷惑かけちゃうかなぁ…って思ってたけど綾くんがそういうならちゃんと言うね!

忠犬シロだもん、ずーっと待ってるよ!…また逢えるようになったらいっぱい抱き締めて欲しいな。

馬鹿は風邪引かないって言うしね？…でもアレだね、風邪で弱った澪の看病とかしてあげたいって思う…ってこれ不謹慎かな(苦笑)
きっと我が儘も可愛いよ。

うん、約束する。
今年も終わるね…きっと明日は来られないから今日言っておく。今年は澪みたいな素敵な女性と巡り会えて良い一年だった。来年も俺で良ければ一緒に居て。
今年は本当にありがとう。

む、ー…確かに馬鹿だけど!馬鹿だけど、引く時は引くんですーー(頬膨らまし)綾くんの看病…お粥ふーふーしてあーんとかしてくれたりするかも…!(目キラキラ)

絶対だよ?約束約束!(小指絡めて)
今年は綾くんに出逢えて、恋人になれて、凄く良い一年でした!来年もずーっと綾くんの傍に居るのでよろしくお願いします。本当にありがとう、大好き!

忘れられちゃったかな…ー…
なんて、不安におもってみたり。
だけど忠犬シロはいつまでも待ってるので覚悟してね!(笑)
早く会えますように…

今月はまた顔を出せるようになると思う…本当にいつも待たせてばっかでごめんな、澪。
ただ、春頃からはまた忙しくなりそうなんだ(苦笑)

遅くなったけど、今年も宜しく。

ほんと?嬉しいっ!ううん気にしないで、大丈夫!
そっか、そっか!了解です(敬礼)
あんまり無理しないようにね!

うん、今年もよろしくお願いしますっ!

マトモに絡めたのって夏頃だけだよね。こんな時期まで待たせちゃったし、甘やかしてあげる(口許緩め)

ちゃんといい子で待てたよ!
どうしよう、嬉しくて頬が緩んじゃう…綾くん不足なので会えなかった分しっかり補給させていただきますっ!(満面の笑み浮かべ、ギューッと抱き着き)

偉い偉い、…緩んだ顔も見たいな。
(優しく目元を緩めると抱き着いてくる相手をそっと包み込むように抱き締め、片手を相手の顎に添えると上を向かせ)

ふふ、でしょでしょ!
…そんなに見られると恥ずかしいよ
(自慢げに笑い筒至近距離で顔を見詰められるのは恥ずかしいのか頬がピンク色に染まり顔は逸らさずも視線泳がせ)

…俺の事見てくれないの？
(ピンク色に染まる頬見れば悪戯心を擽られ。中々自分と視線がぶつからない相手に悪戯っぽく口角上げて笑いつつ訊ね)

え、あ…見ます見ます!
(1度目をギュッと瞑った後、開き背伸びをし先程より近い距離ででしっかりと相手を数秒見詰めると段々恥ずかしくなったのか俯くと相手の胸へ頭擦り付け)
…これで勘弁してください

…やば、可愛い。
(懸命に視線を合わせる相手の頬は先程よりもどこか赤く感じられたまらなく愛おしくなれば フ、と笑みを零し頭をぽんぽんと撫で抱き締め)

(久しぶりに大きな手で頭を撫でられると嬉しそうに笑い相手の存在を確かめるかのようにすんすんと落ち着く相手の匂いを嗅ぎ小さく呟き)
ふふ、綾くんだ、本物の綾くんだぁ…

──…ん、ちょっとちょっと、わんちゃん？何匂い嗅いでるの？…臭い？
(何か呟かれたような気がして少し胸の間に空間開けてみれば目を丸くして。もしかして汗臭いのか、と少し慌てたように首回りの服を手繰り寄せては匂いを嗅いで。しかし自分では解らず首を捻り)

ご主人様はいい匂いがするワン!落ち着く大好きな匂いですワン
(少し空間が開けば不思議そうにポカンとし、次いで相手の少し慌てた様子を見ればクスクス笑いそうではないと首を振り、語尾にワンと軽く巫山戯て)

ッ…そ、そっか
(フッと噴き出した口を手で押さえ笑いを堪えようとするも肩が震えてしまい。それを誤魔化すようにもう片手でぽんぽんと頭を撫でていれば、相手ばかり匂いを嗅ぐのは公平ではない気がしてまた悪戯に口角上げると相手の首元に鼻先を埋めて)
──うん、俺も澪の匂い好きだな。

わ…コレ結構恥ずかしいんだね、
…好きなのは匂いだけですか?
(自分が嗅ぐのはいいが嗅がれると少し羞恥心感じ抵抗はしないもピクリと身体強張らせ、気を紛らすかのように近くにある相手の髪を撫でてみて、匂いが好きだと言われると嬉しいが上記のように首傾げ問いかけ)

匂いだけな訳無いでしょ、…全部が好き。本当会いたかった。
(相手の問いに首元から顔を離せば優しく額を小突き。匂いだけではない事を伝え再度首元に顔を埋める様に抱き締めると、首に甘くリップ音鳴らす口付けを落とし)

…それは反則、…～…ｯ…
(相手の返答に胸が高鳴り顔が真っ赤になり、首に落された口付けと相手の髪が時折首を掠め擽ったそうし筒幸せを感じ頬を緩めばお返しと言わんばかりに頬に軽く口付けし、下記のように大袈裟ではあるがふと思ったことを告げ)
私今世界中の誰よりも幸せな女の子だと思う!

俺の素直な気持ち、…って澪、大袈裟。
(密着している所為か相手の胸の鼓動が此方にまで伝わってくる様で。頬に柔らかな感触があたり顔を上げれば大袈裟に幸せだと言う相手、益々愛おしく感じると口元緩ませ笑み。ふと先日ご褒美の約束をした事を思い出してはゆるりと首を傾げながら)
──そういえば、ご褒美。早く欲しい？

ふふ…すっごく、嬉しい!
大袈裟じゃないよ、本当に幸せなんだもん
(相手の優しげな表情を見ると嬉しくなり満面の笑みを浮かべ乍大袈裟という言葉を否定し、ご褒美と聞くと待ってましたと言わんばかりの期待に満ち溢れた目を相手に向けコクコクと頷き)
うん!欲しい欲しい!

そう？…良かった。
(可愛らしく笑う相手の待ち切れないといったご褒美を求める様子に心なしか尻尾が見える気がしてククッと喉元鳴らし、相手の顎に手を添えると上を向かせ徐々に顔を近付けていけば唇を優しく重ね。静かに唇離せば口角上げながら下記を訊ねるももっとしたいのは寧ろ自分の方で)
…おかわり、いる？

(どんなご褒美が貰えるかとニコニコと笑みを浮かべていると、距離が詰められあっと声を上げるまもなく優しくそっと唇が重なれば目を閉じ、唇が離れていき恥ずかしさで顔に熱が集まり大人しくなると相手の服の裾を握り締めて)
ッ…欲しいです…

良かった、俺も欲しかったから。
(此方が求めていた反応に満足気に口許緩めれば、先程の触れるだけだったものとは違う深い口付けを。握り締められた服の裾にS心が擽られたのかもっと深い物を求め舌先で ツン、と相手の唇を突いて)

…ん…、
(先程から素直な相手の言葉と柔らかい表情に心臓が持たないと思い筒顔を赤くし筒、口付けを受け舌先で唇を突かれ深いものを求められると思わず目をぎゅっと堅く閉じ乍薄く口を開いて)

(良い子、とでも言う様に顎に添えていた手を頬へと移動させれば一撫でし。薄く開かれた唇に舌先を奥へと進めていくとまずは焦らすように歯列をなぞって。そのまま更に舌を伸ばすと捉えた相手の舌、触り心地を確かめるように絡ませれば僅かな隙間からは吐息が漏れ、唾液の混ざり合う水音を態とらしく響かせ)

ん…ン、ｯ…
(与えられる口付けや撫でる手付きの心地良さに身を委ね筒、絡まれる舌にピクリと身体震わせ乍自分も控えめに絡ませ、唇の隙間から鼻にかかった声漏らし淫靡な水音が自分の耳に残りまた顔を赤くし)

(控えめながらも絡ませてきた舌や漏れる声により一層脳には刺激を与えられつつ、一頻りその感触や反応を楽しめば漸く唇を離すも間には銀糸が引いて。それに気付けば吸上げる様にもう一度"ちゅっ"とリップ音鳴らし口付けすると満足気な微笑み浮かべ)
──…ん、ご馳走様。…澪の反応が可愛すぎて、止まらなくなりそうだった。

(慣れない舌の感触に身体が震えては徐々に身体の力が抜けていき相手に縋り付くように服を握り締め、唇が離れ目を開けると銀糸が引くのを目にし耳迄真っ赤にし顔を見せないようにと相手の胸に頭押し付けもごもごと呟き)
……綾くんにドキドキさせられっぱなし、心臓が持たないよ

ハッピーバレンタイン!
(満面の笑み浮かべ、ピンク色のリボンが付いた甘さ控えめのチョコが入っている白い箱を相手に差し出して)
あのね、コレ甘さ控えめだから綾くんでも食べれると思うんだ!なので良かったら食べてくださいっ。

…インフルエンザかかっちゃった、こーゆー時人肌恋しくなっちゃうのが困るよね…(笑)

綾くん気を付けてね!
体調崩さないことを祈ってますっ

……会いたい、…です

綾くんに逢えますように。

……寂しい。会いたい、

付き合って1年経ったんだよ、なんて。
忘れられてるんだろうなぁ…寂しいけど、
綾くんと出逢えて良かったよ

やっぱり居ないかぁ…
ずっと待ってるのに、…寂しいよ
さよなら、なのかな。
せめて、ちゃんとお別れしたかったなぁ…


会いたいよ

もう さよなら だね

綾くんの中ではもうとっくに終わってると思ってるだろうけどでも言わなきゃ私が前に進めないし！


短い間だったけど幸せでした
今までありがとう
本当に大好きだったよ

無理し過ぎないように、体に気をつけてね、