一松 2016-02-26 22:49:07 |
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おねだりっつか…一松が悪いんだろ。お前、こっちやるとき「痛くない?気持ちいい?」って毎回1回は聞くから…( ボソボソ/そっぽ向いて )
〜~~~っ!!!!!( 顔をひっかかれて絶叫 )なになに!?!?なんか今すげー声したんだけど( ぎょっ/2階からひょっこり出て )へ…?なんだ一松じゃーん。どしたの、随分と早い便所帰り…って、カラ松もなんだよその顔!!あ、さては俺の一松つまみ食いしたな?( 一松ぎゅーっ/← ) ノンノンノーン!!!誤解なんだブラサー!俺はただ、クールガイカラ松の胸に飛び込んできた一松を支えようとしただけで( あわあわ/← )
たっ…倒れたって…それめちゃくちゃ大丈夫じゃないじゃん!!ダメを通り越したダメじゃん!!下手したら入院だよな!?えっ…入院して何ヶ月も構ってもらえないとか俺絶対嫌なんだけど…無理しすぎてお兄ちゃんとバイバイしなきゃいけないとか言われたら寂しくて心臓キュってする…もしも入院なんかしたら24話リプレイしてやるからな!!( 長男のヤダヤダ攻撃 )まぁ、天下の長男様だから数日くらい待ってあげられるし、返信遅れるくらいどーってことないから、ちゃんと休んで。俺のために( へへ/←うっわ屑 )お疲れ様。よくお仕事頑張りました。無理したのは良くないけど、はなまるぴっぴだよぉ~( 一松背後様なでなで )
(/へーいいじゃん!それ。俺らの歌?だっけ。十四松もいたらすげーよくなりそう( 拍手 )なにそれ。可愛すぎか…ふっ、太ってなんかないしってぶつぶつ対抗するけど若干気にするお年頃(笑)そうなの?ありがとー。野生のポケモンに襲われなかった?( 首ゆる ))
……聞いてほしいの?あの薬はどこにいれてたの、とかいつ入れたのか…とか。
(大体から察すればチョコレートを食べた後にその症状が出てきたから現物はチョコレートから。入れたのは自身がお風呂に入ったときかその前か…定かではないがしょんぼりした相手に首を傾げて)
ぷっ…くふ、やっぱり食べたいんじゃん。…いいよ。頼んであげる。
(相手のお腹は正直な者で控え目な可愛らしい腹の虫が耳に届くと手の甲で口を抑え笑うのに絶えるようにするものの肩がふるふる震えて意味がない。そうと決まれば…と店員を呼んでそのまま注文をし繰り返し注文を聞き終えるとその場所を後にして)
…あれ?照れてんの?( ニヤ )だって兄さん、そういうこと言ってくれないし変わりに言ってあげようかと思って( ふひ )
……嘘。僕の尻触ってた。( ぎろ / ぷるぷる ← )やたら変な手つきでセクハラしてきた。( うぅ / ぎゅむぅ ← )
…考え過ぎだよ、兄さん。そこまでじゃないからダイジョーブ。温度差が激しいから体の管理できなくて夏風邪、引いただけだから。( ふぅ )…ありがと。おそ松兄さん、って涙目の背後から。( ちら )兄さんこそ…背後さんも無理はダメだよ?( 頭なでなで )
(/ほ、本当か!?気に入ってくれたのか!( ぱぁああっ )あー、わかる。トド松以上に体重の増減気にそう!!むっちりしてても好きなんだけど、気の利いたセリフを全く言えないカラ松は「鍛えるには丁度いい重さだぜ、ブラサー」ってフォローのつもりでクソ顔しながら横抱きするし、小6メンタルのおそ松は「そういえば、二の腕ってお●ぱいの柔らかさなんだよな~……おっ、これはDカップ!」って許可なく揉む( 真顔 )どーいたしまして!!野生のポケモンには会わなかったよ。…でも、頑張って迎えに来た…( チラチラ/← ))
あー、うん。お前が怒ってないのは察せた。
(相手の質問には答えずに、ゆっくり起き上がると、ベッドに座って水を飲む。1口飲んでは蓋をしめてまた倒れ込むように横になって、ちらりと相手を見上げれば「ねぇ…あのチョコレート、よかった?」とにやっと笑い、手招きする)
うぅ…普段はこんなにがっつく男じゃないんだ、ただ今日はデートが楽しみすぎて朝食が入らなくて…
(細々と言い訳を添えてみるけれど、笑っている相手に聞こえるかどうかの小さすぎる声。顔をおおっていた手をおろして、若干涙目になりながら「笑いすぎだぞ」と少し不満そう、というか拗ねた子供みたいな表情をして)
別に照れてるわけじゃねーよ、ばーか( むっ )なんか…最近ずるいよな、お前( ジト )
ち、違…っ!確かに揉み心地は最高だったがわざとじゃない!( うっ )酷いっ、おそ子だけじゃなくて一子ちゃんにも手ェだしたのね…っ!最低!!カラ松くんのクソ童貞!( 一松ぎゅー/裏声← )ノンノンノン!話をややこしくするなおそまぁぁああつ!!!( うがっ )可哀想に…よしよし、怖かったよなぁいちまつぅ( ナデナデ )
ばっかだなぁ~夏風邪拗らすと本当に入院しちゃうよお?ただでさえ体調なんて管理できるわけないようなもんを管理しろなんて無茶苦茶言われる社会じゃん。今回は酷くならなくて良かったかもしれないけど、大人の風邪なんてあっという間に悪化すんだからやりすぎかもってくらいケアしとけよ?お兄ちゃんとの約束( ニッ )俺の背後は案外丈夫だからヘーキ。心配してくれてあんがとな
(/へ?ま、まあ…気に入ったのは気に入ったけど…( きょと / そこまで喜ぶとは思わずキョトリ )じゃあ、さ…カラ松。今度は完全版で聴きたいから十四松と一緒に歌ってな。いつでもいいからさ( にひ )次男君、流石。空気が読めない子( 真顔 )そんなの四男君は「……クソ松…っ、もうちょいマシなフォローの仕方をしろやぁぁぁ!」って平手打ちされてそう(笑)流石は長男君。そんな子供っポイところ可愛すぎか( 真顔 )そんな長男君に四男公は「…ちょ、ちょっと変な触り方しないでくれる?兄さん…ちょ…やめ…」とタジタジ。…あれ。なんか長男君と次男君の対応が違う(あれ)あーそういうことか( ふふ )うんうん!イイコイイコ。よく頑張ったね( なでなで ))
…さぁ…?どうなんでしょう。
(こっちへ来いと手招きする相手とあの例のチョコレートの事に関しては何も言わず四つん這いになってベッドへ上がると相手へ近づき頬へちゅ、と口づけ負けじとニヤリ悪い顔を浮かべ)
っふ…ごめんごめん。可愛い奴だなって思って
(相手の言い訳は小さな声で聞こえなかったこともあり笑い続けていると拗ねたような言葉を耳にしては笑うことも止めて謝りつつ大人な対応していてもやはり中身は子供。可愛いだなんて思っていたことを口に出してはまたくすくす笑って)
何が?( 首ゆる )
もー、何してるのそんなところで( はぁ、 / チョロちゃん登場 )カラ松に二股疑惑出てきてるけど…なんかあったの?てか近所迷惑だからやめてよね、ホント( はあ / 二度目の溜息 )…やっぱり…そんなこと思ってたんだ。兄さん、僕…アイツ怖い( ぎゅぎゅ / ← )
まぁね…理不尽なことばっかり言われるから腹立つのもあるんだよね。…そういうの口では言えないんだけど( 視線すす )大丈夫、それはなんとか管理してるから。まあ…ぶっ倒れた時は倒れた時だし、こうやって兄さんと話してるとストレス解消になるしなんとかなってるし、ね( ふひ )…ありがと。兄さん。( ふへ )此方こそ。僕の背後に気遣ってくれてありがとね。無理しない程度に頑張ってみるよ。
(/ああ、もちろん!おそ松に一番に聞いてもらう。なんせブラザーは俺と十四松のファン一号だがらな!なんなら握手もするか?サインもOKだぜ( フッ/手を差し出す← )平手打ちされて涙目のまま、なんで?って顔してるクソ松が想像できる。おそ兄は好きなだけ揉んでから突然ぎゅーってして「一松、柔らかくてかわいい。女の子みたい。」って満足な顔して「あ、腹減った」とかくだらない理由で去っていきますね、ばかだから。( 真顔 )おっと、一松君の対応の温度差に風邪ひきそうだぜ!!(あれ)んふふふ、もっと撫でてもいいよ?( 頬ゆるっゆる/←お前何もしてないだろ ))
いいの、そんなに甘くて。ちゃんと叱ってくんないとまた仕掛けちゃうよ?
(頬にキスされて一瞬ぽかんとするも、すぐに薄ら笑みを浮かべて。いいの、と問いかける声からして甘える気満々で、正しい文字表記にするのならば、いいのぉ?という猫なで声。「こっちにおいで、いちまつ。一緒に寝よ」と少しだるそうに両手を広げて)
かっ、可愛くない!
(からかわれていると思ってまた少し顔を赤くするも怒るというより泣きそうな拗ね方なのでより一層子供っぽい態度をとっている。それに気づかずに納得いかない顔して拗ねまくる。隠しきれずにクスクス笑っている相手をみて、ふと、こんなに楽しそうに笑っている先生の顔を見ることが出来たのは嬉しい事じゃないのかと単純脳が切り替わると、むっとしていた表情が少しだけ和らいで「笑いすぎだぞ」とまた同じセリフを、今度は優しめな声でいい、自分も少し頬を緩める)
お兄ちゃんより格好良くなってるとこがずるいって言ってんの。弟のくせに生意気( むぅ/ふくれっ面 )…まあ、彼氏がかっこいいってのは俺からしたら最高に気分いいけどさぁ( ぷはっ/ヘラヘラ笑って )
ちょろちゃん聞いてよ~、カラ松が一松にセクハラした。ほら、一松も怖くてこんなに震えちゃって…可哀そうに。お兄ちゃんがちゅーしてあげよっか?( ナデナデ/←水陸松を茶化す気満々のクズ長男 )違う!!階段を踏み外した一松を支えようとしたらなぜかズボンをはいてなくて、それでっ…この場合俺が悪いのかチョロ松( 眉下げてあわあわ )
よしよし、俺の可愛い一松の背後さんはめちゃくちゃいい子。大人だから言い返せなかったんだろ?嫌なこと言われたのにちゃんと対応できて偉い子だねぇ。社会人が何してんのかは知らないけど、おねーさんが頑張ってるの、俺はちゃんとわかってるから。なんてったってお兄ちゃんは松野家の長男様だからな!って、一松の背後さんに言っといて( ニッ )えっ、俺と話してるとストレス解消すんの?マジで?流石俺、人間国宝…それならもっと、もーーっと俺に構えよな!( ドヤッ/← )まぁ、でもこっちも同じようなもんだし…一松と会話すんのも、一松の背後さんと会話すんのもどっちも好き。
(/お…おぅ…?( きょと / あれ。俺いつの間にファン一号になってんだっけ?← )あ。腹減ったからなんか食うもんないー?ねえ、かあさーん( スッと立ち上がり台所へ / 逃げた← )それで喋りかけても無視するか睨まれるという運命。兄さん…可愛すぎか(真顔)「はっ…え…お、おんな…っ……え。」どこか行ってしまう兄さんの後ろ姿に唖然とする四男公。なんでだろう、こんなに対応違うんだろ(笑)はいはい。あ…皆が羨ましがるからまた今度ね。( ふふ ))
…叱ったってお前悪魔なんだからどうせ反省してもまたやるんでしょ?それが悪魔、なんだし。
(目に見えてわかるというよな口調振りで目の前の悪魔がこんな小さな悪戯を反省するわけもないのだから叱ったところで意味のないことだと諦めモード。甘える様な仕草と声に仕方ないな、と相手の方へ近づきぎゅ、と抱きしめ)
っは…ごめん。笑い過ぎた、ね。
(なんでそんな可愛い反応をしてくれるのか、と笑うこともやめられず笑い続けていれば、相手から拗ねたような口調で抵抗されても尚笑い続けて。こんなに笑ったのもいつぶりだろうかいつも不愛想な己からこんなに腹から笑ったのは本当に初めてで。笑い過ぎて若干涙目になりつつ笑うことを止めると丁度持ってきたオムライス等を持ってきて相手の目の前に置くと、「さ、食べていいよ。」と合図をし)
くく…なにソレ。そんな事で拗ねてたの?( 首ゆる )可愛いね、おそ松( にやぁ、 / 頬ちゅ )
そういうのは他所でやってよね、おそ松兄さん( じとぉ )…は?なんでズボンはいってないの一松?!お前脱ぐ癖があるのは知ってるのは知ってたけど…えぇ…でもカラ松も腰を支えようとしたら尻触ってたんだろ?それって…まだ一松に気があるってことなんじゃないの?( ちら )…ズボン?それ、は…その…( もごもご )
…言い返せないのもどうかと思うけど、背後も背後で大人しすぎて想ってること口で言えないタイプだから……人見知りもなんとかしないとね。…あ。でもありがとうって背後から。後、抱きしめてもいいですk…は?( 背後じと / ごめんなさい( 御免寝 ) )まあ…そ子まで褒めてはないけど。( ぽそ )…僕も。兄さんと背後さんと話すの好き。いつもいつもありがと( ふにゃ )
(/マミーなら今さっき出かけたぞ?( キョトン )空腹……フッ、これはカラ'sキッチンの出番。任せろおそ松( 腕まくり )最後にはべそかきながら「なんで無視するんだいちまぁああつ!」って腰にへばりつくクソ松。長男は本当に気まぐれで適当な事言っただけだから深い意味は無いという。次男と長男の扱いの差が面白いですな!( うんうん )えぇ…今じゃダメなの?( しょぼ ))
ばっか、悪魔が反省するわけないじゃーん
(ふふふ、と得意げに屑な発言するとギューっと抱きしめてゴロゴロ。カラ松の奢りとはいえ長居しすぎると怒られそうだと頭の片隅にあったようで「あと少ししたら帰ろっか。久しぶりに一松のごはん食べたいし、自分の部屋でのんびりしたい…平和ぼけしてんねぇ、俺」と、平和ぼけという言葉に色々思い出して苦笑い。)
……
(前言撤回、やっぱり嬉しくないと言わんばかりにまた拗ねる。食べていいよ、なんて子供扱いを通り越して犬か猫扱いじゃないのか!…そういえば、一松先生は猫にごはんをあげる時にも同じセリフを言っていたから癖かなにかなのか?可愛いな…いやいや、そうじゃない。猫扱いが気に入らなくて少しむすっとすれば、目の前に出されたオムライスをみて、次に相手を見て小さな声で「ニャー」と、仕返し。)
そんな事じゃねーの!!俺は、可愛いよりカッコイイって思われたいのに…お前ばっかりカッコつけやがって…セコ松( ムスッ )
えっ…俺は一松に気があるのか( キョトン )ったく、これだからシコ松は。一松がジャージ履いてなくてお前が完全防備ってことは、アレをヤってたに決まってんじゃん。そんな野暮なこときくなよ~( やれやれ/←最低かよ )
どーいたしまして。…え?ハグ?俺、カラ松みたいにフリーハグしてないからごめんねぇ。…あ、でも一松と一緒なら全然OK( にへ/← )ん~~、可愛いねぇお前。俺も一松大好きだよぉ、お金の次に( ぎゅーっ )
(/え?お前…飯作れんの?( 目ぱちくり )ツンとした態度で「…離せクソ虫が。俺の体に気安く触らないでもらえる?」と冷たい視線を送られるのです(笑)長男の言葉が未だに頭に残る四男公は顔真っ赤という← だーめ。また今度。)
ふひ…確かに。前は大変な事起きてたのに…こんな平和なの変な感じだよね。
(ぎゅ、と抱き着いたまま相手の言う平和ぼけという言葉にくす、と笑ってはいろんなことを思い返しては苦笑いを浮かべるしかなくて)
?松野?
(コロコロと表情が変わる相手を目の前に今度は不機嫌そうな表情は自分がしたことも露知らず首を傾げ相手の名字を呼んで。一向にオムライスを食べない相手に「食べてもいいんだよ?まつ…え?」唐突に猫の鳴きまねまでした相手にキョトンとした表情を向け)
何拗ねてんの。兄さんだってたまーにカッコイイとこあるよ?カッコいいのと可愛いのと半々くらい( ふひ )
シコ松言うなゴラッ!( カッ )…は?いやいいや!そんな兄弟同士でそれは…嘘だよな一松!嘘だと言って!( 必死 )…え…あ…ばっ、バカ!なんで言っちゃうんだよ…!内緒にするんじゃなかったの…?!ねぇ…!( 涙目 / ← )
是非是非!四男君とm((黙ろうか。( ゴゴゴゴッ / はい。ごめんなさい )僕も。猫の次に…好き( ぎゅぎゅ )
(/フッ……ノープランだ( ドヤ/←やったことないよの意味 )「クソ虫!?とうとう俺の名前の要素一つもない…」って素でツッコミ入れながら引っ付いてひたすら泣きますね、ウザ虫ですね!(笑笑)顔真っ赤にしてぐるぐる考えている一松の前にアイスのカップもったおそ兄がきて「あんれ、一松どしたの?顔赤いけど…お邪魔だったぁ~?」ってまたデリカシーのないことをするんです。おそ一のスタートは遠いかな( そわそわ/← )うっ…やだやだ!撫でてくれるまでここに座っちゃうよ( ぷいっ/もうレサおそになってきてる← ))
まーね。それこそしっかり悪魔の仕事して一松に怖い思いも決断もさせてきたし、ぶっちゃけお前を騙したこともあるけどさ、相手が俺なら案外そーゆーのも悪くないよな?
(にししっ、と得意げに笑えばクソ政権振りかざして自分勝手発言。自分の立場からしたら平和なことはよくない事ではあるが別に俺の好きでいいだろうと開き直りのテンションもあって、もう苦笑いは浮かべてはいない。「そういえば、お前ってシスターのも死神もやってるって言ってたけど、そっちは大丈夫なわけ?」と首傾げ)
(本当に何も気づいてない相手を責める気は全くないが、どうしても子ども扱いが気になってしまい、その間にグラグラ考えた後に拗ねたまま「…こういう時は一緒に食べようって言うんだぜ、にゃあ」と、答えに等しい下手なアドバイスと、取ってつけたような猫真似をしてチラチラ相手の様子見をする。)
えぇ…じゃあ可愛い俺とかっこいい俺、一松ならどっちが好き?( ジト/←諦めろ )
そういう話だっけ?…いっけね☆( てへ/←クズ長男 )歪みだしたぜ…俺の歯車ぁ( ぶわぁっ/←自分勝手次男 )しかも一番頭の固い松にバレちゃったし、今日のカリレジェはついてないかぁ…パチは諦めて一松と散歩にでも行こうかな( ハァ/逃げる気満々← )
マジで!?よっしゃ、おねーさんとハグ!おいで一松!( わーい/←最低 )猫の次が俺でいーの?( ふへへ )
(/うん。知ってたけど…まさかしたことねぇとはなー( なはは )いいよ、カラ松。俺ラーメン食うから。よっこいしょ( 立ち上がり台所へ )「ウザイ。●ね」蔑んだ目をしながら次男坊ジロリ(笑)「ちっ、ちが…そうじゃない、けど…ソレ。美味しそうだね」視線逸らしても食べ物に目がない四男君がアイスをチラリ。レサおそ…可愛い。あ、野生のポケモン!いくよーヤミちゃん!( ← / イケメンジュナイパー、空気を呼んで代わりになでなで ← )
ふひ…まーね。でも…程々にしてくれると助かるんだけどね。
(そうやって自分勝手宣言する相手も相手らしいというか悪魔の本性が丸わかりで。「…ああ…別にいいかと思ってる。今のところ平和だし特に死神の仕事はないよ。」とある意味仕事をするのが面倒なのかそういいのけ)
ぷはっ…無理やり過ぎでしょ。…ん、食べよっか。
(いつも一人でご飯を食べていることもあってそういうアドバイスをもらうとそういうものなのかと改めて把握。目の前にオムライスを置かれてはニヤリと笑みを浮かべていただきますの合図)
そりゃ…どっちも好きだけど?( ふひ )
今頃気づいたのかよお前は!( カラ松チラリ )…ホントに兄弟同士でやったんだよね…その反応と言い何と言い…はぁ…兄弟からホモが( 頭抱え絶望 / ← )…ああっもう!クソ兄さんのせいでややこしくなってんじゃんか…どうすんの!兄さん( あわわ )
…え。ほんとにするの?なにこれ…普通はぐってこの人と兄さんがするべきじゃ…( とか何とか言いつつ長男をぎゅ / では私もお邪魔します← )…いやなの?猫の次が兄さんとか。嫌なら…お金の次に好きとかになっちゃうけど( にやにや )
(/そうか?それなら俺の分も任せたぜ、おそ松シェフ( 自分は座ったまま/←動け )あ、これはもう次男君のメンタルにストレートですな。目のいっぱい涙を溜めこんで「やだやだやだぁー!!一松が俺の事好きっていってくれなきゃヤダー!ああーーっ」って駄々っ子展開待ったなしです。ウザさ5割増し。長兄組って面倒くさそうですよね。「へへ、いーだろ。これトド松のやつ」って見せびらかしながら一口食べた後に、スプーンでアイスすくって「口止め料な。はい、あーん」ってしてくるクソ長男はここです( ドヤ )あっ。お、置いてくなよぉ…っんぇ?お前…すげーいいやつじゃん( キラキラ/←レサおそ、むしょくポケモン・あくタイプ )
あ、マジ?死神ニートじゃん。上司とかに怒られたりしないの、俺ン時みたいにさぁ
(あの時の事を思い出してしまえば、うげぇなんてふざけて舌を出しては本当に嫌そうな顔。怒るのレベルが違いすぎるんだよねあの悪魔はと思いつつ「俺はそろそろ働こうかな…また大目玉くらったら今度こそしんじゃうし」と引きつり笑い)
…!!
(自分が言いたかったことが伝わったようで、にやりと笑う相手をみてはぱああっと雰囲気が明るいものへ。「ああ、いただきます」と言うと最初にミニハンバーグの方から一口食べて、幸せそうにふにゃふにゃしただらしない顔をしてもう一口、今度はオムライスの方を食べてその美味しさにプルプル堪える。)
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