宗教松 (非募)

まぁね。一松がもっと甘えたいなら、だけど。こうやって向かい合うのもいいけど俺の膝の上に座ってくれるなら後ろからギューってしてあげるし、撫でてもあげちゃう。褒めて欲しい？それとも好きだよって言ってほしい？…ちゃんとお願いできたらいーっぱいしてあげんよ( ふふ ) 

んー？ああ。母さんの心臓止める前に回収しとこーって思って( ミニスカナース服回収/← ) まさか4番目のニートがこれ着て俺のおんなのこになってました、なんて言えないし。母さん泣くかな？( ケラケラ/←最低 )


え！？おねーさん平気！？なんか今すげー音したんだけど……つか、もしかして俺のこと好きになっちゃった？あ、大正解でしょ？そーゆーのわかっちゃうんだよなぁ～俺長男だから( にやり )断然おっ[規制音]大きい子のやつ。あとはえろい子！( ドヤッ/← )

（/これすっげーうめぇ！（　うへへ　/　話聞いてない松、そして全部食べてしまうパターン←　）うわわ…何ですかその美味しいシナリオ（笑）「なーんだ。てっきりそうかと思ってたけど…ま、構ったことがいいことみたいだし、食べさせてもらお」なんて躊躇いもなくパクリ。傍からみたらえらいいちゃつき方でもそこが美味しい（笑）…（　にやぁ　）ねえねえ…おそ松、なんでボールに入りたくないの？（　とことこ　）…ん？それがボールの中が窮屈で嫌だとか言って入ってくれないの。（苦笑））

特にないけど…、デート…したい。
（思い当たるところを考えてみるも特に行くところもなくてうーん、と考え込むも相手の言葉にパァァ、と顔を若干明るくさせては小さく頷いて）

…昔にね。トド松が行きたがったこともあって三人で行ったことあんの。
（もぐもぐと残り半分のオムライスを食べて行くと、相手の質問で弟のトド松の事を思い出すとあの時は可愛かったけど、今じゃ…生意気に育っちゃってねなんて昔の事を思い出しながらそう呟いて）

…いいの？何でもしてくれるなら…、どちらもしてほしいな（　ちらっ　）お兄ちゃん、全部…して？（　首ゆる　）

泣くよりも兄さんが言う様に心臓が止まる気がすんだけど（　はぁ　）…母さんが帰ってくる前に早くしないと…てか父さんにもばれたらヤバいんじゃない？

あ…はい。もう好きです。大好きです。声も何もかも好きです。（　真顔　）…これは僕のだし。あんたなんかにやらねーし（　フシャァァ　/　←　）……あ…うん。分かってたけど。そんな奴早々いないよね（　じとぉ　）

（/ンンン〜〜？？( 額に手を当てて )…カラ松セレクト☆魅惑の細麺〜カラ松ピッグｽﾞに感謝〜を気に入ってくれたならよかったぜ。一緒に買い物に行くか？( 震えながらどんべ●もぐもぐ/← )本当に嫌われちゃったかもって考えすぎちゃう一松と、この距離感がいいのかって落ち込むクソ松のギクシャクに巻き込まれる他3人(※十四松は自由人)この2人の光景を見させられてるチョロ松あたりが｢人前でイチャコラ気持ち悪いことすんな！｣ってキレると、2人で｢は？イチャついてないし｣って顔するんですよ、無自覚かな…( 合掌 )あっ！なんで言っちゃうんだよー！( ムッ ) もう、絶対ボールに入ってやんない！ボールの中狭そうだし、俺1人になるし、つまんないから絶対入らない( ぷいっ/拗ねた )

ん。いいよ、俺とデートしよ
（相手の了解も得ずに勝手に手をとると、指を絡めて恋人繋ぎ。デートしよう、と小さく首を傾げる仕草と自然と緩む口元。扉を開けると｢朝から何も食ってないけど今はあんまり腹減ってないだろ？最初はゆっくり歩こ。｣と手を引いて）

トッティが動物園に…
（あのトド松が動物園に行きたがったのかと目を丸くする。獣臭いし紫外線でお肌痛めるからやだ。オシャレな水族館の方がいいよね！カフェも近いし海も綺麗だからイン●タ映えしそうとか言い出しそうな友人が、動物園…自分が誘っても行かなさそうだと遠い目をすると｢でも弟は生意気でもやんちゃでも可愛いな。友人だが、たまに弟扱いしてしまう…これが末弟パワー｣と嬉しそうな悔しそうな）

はーい、百点満点のおねだりさんきゅ( ナデナデ )さて…まずはお兄ちゃんの膝の上においで( 座って両手広げ )

だよなー。ぶっちゃけ、バレないように時間作ったり服を洗濯すんのも面倒くさいし…でも働くのもやだなぁ( へらへら )もういっそ、ニート4号を俺にくださいって言っちゃおっか…よし、乾燥機スタート( ボタンぽちっ )

マジ？そんなに俺のこと好きなら少しくらいサービスしてあげちゃおっかな〜？？( ニヤニヤ )でもタダってのも…ねぇ？俺のことが大好きなかわいいおねえさん、飲み代ちょーだい( へらっ/←屑 )えーー！……あ、じゃあお前がなればいいじゃん。美人薬だっけ？デカパンに頼んで俺好みのえろい妹になってよ( にっ/← )

（/買い物…買い物行こっかなぁ。俺今さ、お馬さんで金欠だからカラ松が奢ってくれんなら着いてってもいいよ？（　じぃ　）あ…無自覚。それもなんとも美味しいことなのでしょう（　祈りを捧げ　/　←　）あ…拗ねた（　くすくす　）…あー（苦笑）ごめんごめん。そんなこと言わないでよ、おそ松（　そっ、と抱き上げ頭なでなで　/　←　））

…ん。
（自然の流れで恋人つなぎになった手をぎゅ、と手を握り返し嬉しそうに口元を緩ませ。会計をクソ松の名前で書いてからホテルからでていき）

…あ。いっとくけどトド松の子供の頃だから。
（あの頃の弟はなんとまぁ可愛らしい素直な子だったのに今じゃ生意気盛りな女の子かと思うほどお洒落好きだし…と何に目覚めたのという感覚。「そういう子だから。まあ…ほんとウザイとか思ったら叩いてもいいからね」なんて冗談を口にし）

ふひ…おじゃましまーす（　膝の上へちょこん　）


え…（　きょと　）兄さん…それ、本当に言ってるの？（　じぃ　）…僕のこと貰うなんて（　目ぱちくり　）

あ…え、うーん。ごめんね…私今金欠なんだよね（苦笑/←）……は？いや…なんで僕がそんなことにならないといけないの。嫌だ。絶対嫌だ。（　首ぶんぶん　）

（/…カップ麺１つだけだぞ？（　じと目　）カラ一はカラ一のよさが、おそ一にはおそ一の良さが…すれ違う色松と共依存パーカー松って響きがいいと思いませんか？？（　ふんす！　）……はんせー、してんならいいけど（　口がへの字/ぎゅーっ←　）ふぁあ！！おねーさんいい匂いする…おれ、まだボールん中入らないけどおねーさんのポケモンになったげる（　ぱぁあっ/←中身はクズ　））

あーあ、こんなに早起きしてデートとか多分これが最初で最後かもね。ほら、俺らって基本昼過ぎまで爆睡してんじゃん。
（大きな欠伸をして人の少ない街中を見渡せば、手を引いて歩き始める。もう秋の気候が目立つ外は肌寒いようなちょうどいいような微妙な気温で「夏ももう終わりかぁ…俺は大丈夫だけど、一松は寒くない？」と気遣うように優しい口調で。）

ンンン…どちらかというと俺がトッティを傷つけてしまっているんだ
（スプーンを置いて何やら落ち込んだ様子で話を切り出すと「俺が近づくとイタイらしい…俺はトッティとは友人を飛び越えてもはや親友、いや、相棒だと思っているから大切にしてやりたいんだが…俺が歩み寄るとトド松が傷ついてしまう。クッ…これがハリネズミのジレンマってやつなのか一松さん」とキリッとした眉毛を下げて）

いらっしゃーい( むぎゅー/肩に顎のせて ) どう？後ろからこうしてもらうと安心しない？( ちらっ )


はぁ？何を今更…お兄ちゃんは最初っからお前のこと貰う気でいたけど？( 首傾げ )普通に両親に挨拶ってやつして、結婚式して、幸せに暮らしました。めでたしめでたし、でいいじゃん。…あ、その前にプロポーズとか働かなきゃいけない感じ？( うげっ/←無計画 )


はぁーー！？金欠ぅ！？なになに、おねーさんブラック工場の人？（ うげ/←）しっかたねぇなぁ…じゃあ、「おそ松くんカッコイイ！カリスマ！レジェンド！人間国宝！もう普通に好きー！」って言って( じーっ/← )拒否権なーし！…おっと、こんな所に美人薬が。さすが俺ついてる～( へへっ )と、まぁそんな感じで…ネコ缶奢ってあげるからあーんして、一松♡( 腕を掴む/← )

（/え、マジで奢ってくれんの？ラッキー（　にしし　）でもなー…お酒ちゃんもほしいなー（　じぃ　）えー？それは困っちゃうけど…じゃ、私のお友達だね。（　なでなで　）…ね…ぼくも……え。もしかしてお前がしてくれるの？（　ジュナイパーに抱っこされる四男公　/　←　）

…あんだけ暑かったのに今じゃ涼しいもんね…、大丈夫。ありがと。
（昼過ぎまで寝るのは夜の営み（）をするからであって…なんて恥ずかしくて言えるわけもなく”そうだね”と一言だけ告げて。）

…なにソレ…どういうこと？
（あともう一口だけのオムライスを口に入れては弟の話で盛り上がっていく。イタイ、って何のことと言う様に相手の話を聞いてみればそういえば弟がこんなこと言ってたことを思い出し「…それはどうかは分からないけど…トド松、松野の格好が派手で痛いとかなんとか言ってたことあって…お前そんなに派手な格好してるわけ？」と自身が見る限り普通の学生らしい恰好なのにどこが痛いかわからず首を傾げ）

うん…安心する（　はふぅ　）兄さん、もっと強めにぎゅってして（　ちら　）

…でも同性同士で血の繋がった兄弟がそんな結婚なんかできるわけないと思うけど（　しゅん　）…そりゃそうしないと生活成り立たないしね。僕も…働くから。ほら今でいう共働きとかするの、どう？（　にひ　）

え、違う違う（笑）欲しいものがあるとすぐお金がなくなっちゃうだけであって…（あわわ）…それ私じゃなくとも一松君の方が嬉しいのではないのですか兄さんや（にや）なんでそんな都合のいいことがあるの。（　ひぃ　）……や、やだ。絶対やだ。兄さんの好き勝手にするわけないでしょ（　うぐぐ　）

（/…前回、どこぞのクソ兄貴が俺の財布から野口を数枚抜かなければ奢ってやれたんだけどな（　ジト―/←　）友達…っ、おねーさん優しくて好き！（　うへへ/ぎゅっ　）…あっ、だめ！いちまつは俺が抱っこすんの！！（　下ろせとジタバタ/←おい　）

そう？お前すぐに風邪ひきそうだし…寒くなったらちゃんといえよ？
（自分と違い少し体温の低い手はまだ大丈夫そうだがなんとなく心配になる。季節の変わり目というのかなんというか、温度変化に弱い生き物だったようなと上記述べては、自分にくっついていた方があったかいかもしれないと思い「隣に歩くカイロがあるからいつでも腕に抱き着いてくれてもいいからな！大歓迎だし」と自分得な提案してにししっと笑う）

格好が派手？…なん、だと……この俺のパーフェクトファッションのせいでトッティが悩んでいただなんて
（なんということだ、俺の服のセンスが良すぎるあまりに相棒を困らせていただなんて、という方向性の驚き顔をしてから悔しそうに「すまん、トッティ…」と自分の罪深さを謝罪。派手な格好をしているのかと問われると、ポケットから最近やっと使い慣れてきたスマホを取り出して、お爺ちゃんかよと突っ込みたくなるくらいにおぼつかない手つきでファイルを開くと「フッ…いつものカラ松☆セレクトは初デートには少し刺激的すぎるとブラザー達に止められてな。」と自信満々に自撮りを見せびらかす。白い無地のタンクトップといかつい革ジャン姿に真っ黒のサングラス。ダメージを通り越して可哀そう感すらうかがえるジーンズにはシルバー髑髏のベルトがキラリ。そしてよく見ると同じくシルバーのネックレスには髑髏…ではなくイラスト化された自分の顔。サングラスをくいっとあげているその顔は安定のクソ顔。「テーマは…ギルトガイ☆松野カラ松」と聞いてもいない服のテーマも伝える。）

へへ、いいよぉ～…一松は素直で可愛いね（　ふへへ　）もっとこっちに寄り掛かって。そっちの方がお兄ちゃん嬉しい（　むぎゅーっ　）

…俺あんまし「幸せ」とかよくわっかんねぇけど、結婚式って幸せの象徴みたいなもんじゃん？そりゃあ俺は式に使う金で飲み行った方が幸せだと思うけどさぁ…まぁ、ようは俺がしてやれる幸せにするって簡潔にそこが一番近いかなって。共働きもしてくれるんだろ？二人だけでもいいからやろーよ、お前との一生なら誓ってあげてもいいよ（　にししっ　）


おねーさん、ニートの資格ある。俺も好きなことしてたら金が消えるし！！（　ドヤ　）…あれま、素直に言ってくれたらご褒美あげようと思ったのに。まあ、それを言われたら一松の方がいいなぁ…ね、一松俺のどこがかっこいい？（　チラッ　）俺に都合のいい世界だから？？（　きょとん/←おい　）大丈夫大丈夫。ほら、女の子になれば外で堂々とデートできちゃうよ？それに猫のごはんも貰えて一石二鳥じゃん。…それとも、俺の彼女にはなりたくねーの？（　じぃ　）

（/え。誰よそんなことしたやつぅ。お兄ちゃんが成敗してあげんよ！（　ふんす　/　お前だ　）うぎゃぁ…抜けていた。抜けてしまっていました…すみませんっ（　あわわ　）パーカーと色松の良さは派生でやると更に言いと私は思うんですよね！（　キラキラ　）ん？はは、ジュナイパー、いちまつ下ろしてあげて（　よいしょ　/　レサおそ下ろし　）…？え、なに（　きょと　））

…え…あ、じゃ…僕のカイロになって。
（季節の変わり目で少しだけ肌寒い感覚にﾌﾞﾙﾘ、と小さく震え。大丈夫だといったものの肌寒さは感じるわけで相手の手から感じる体温を借りようと相手の腕に抱き着いては無意識上目使いで上記を）

（嗚呼、成程。確かに弟の言う通りこれはイタイ。イタイを通り越してかなりヤバい。今の格好の方がカッコいいのにと思うが本人がここまで言うから何も言えるわけもなく「……うん、いいと思うよ。それ」とスマホの画面から視線を逸らし残ったオムライスを食べ始め←）

ん（　もそもそ　/　もっと寄り添い　）

………、僕も幸せとかそういうのわかんないけど…兄さんの言う通りかも、ね。…僕なんかでいいなら…お願いします（　ふへ　）

う、うーん…そうなのかな？私お金あまり使わない方なんだけど…（　苦笑　）…あ？…好きなとこ？…別にないけど（　真顔　/　ェ　）う…っ…（　うぐぐ　/　そういわれたらやるしかない　）……やるよ。やればいいんだろ！（　薬奪い取り　/　←　）……（　薬一つ手に取りごっくん　）……、…うわ…髪が邪魔なんだけど（　腰辺りまで伸びた髪を弄りうげっ　/　一子になったっていう←　）

（/頼もしいぜ、ブラザー！是非ともその情熱に燃える炎をまといし松の称号を胸に刻むクソカースト最底辺にして松野家の長男を叩きのめしてくれ(　キラキラ/←　)いえいえ、もうこの話いらねぇなと思ったら気軽に切ってくださいな！！もうパーカー松と色松については語り尽くせない…派生の良さわかる…最近はミュージカル松のイッチーが可愛くて可愛くて…可愛い尊い辛い( 頭抱える腐女子の図 )一松おいで、お兄ちゃんが抱っこしたげる( トコトコ/←おいでと言いながら自分から行く )） 

お、おお…好きなだけどーぞ
（格好つけたはずなのに、ドキドキさせるつもりがこちらがドギマギ。手を繋ぐのだって、抱きしめるのだって、キスもそれ以上のこともしてきたけど慣れなんて全く来ない。無意識なんだろうな、でも上目遣いはずるいじゃん…とちょっと目をそらして外の風景を無心でみれば「…俺、早起き頑張ってみるわ」とボソリ） 

そうか！！気に入ってくれて何より…ちなにみパーフェクトファッション☆オータムバージョンもあるぞ
（残念ながら褒められると調子に乗るタイプで、スライドさせて次の画像へ。ロングコートの襟を立てるなと突っ込まざるを得ない服装と、背を向けて横を向くという意味がわからない立ち方。ロングコート以外何も見えないことを理解していない馬鹿さ加減が目立つ写真を自慢げにみせては「俺特製のカラマフラーもあるぜ」と青色のマフラーに自分の顔とローマ字でカラ松☆の写真）

さっすが俺の弟！！お前はお兄ちゃん想いのいい松だよ～！そんで、俺の自慢の恋人。今日はいっぱい撫でてあげちゃう。…ほかの松にはナイショな？( なでなで )


何言ってんの、もう俺にはお前しかいないのにさぁ( ふへ )つか、こんな所じゃ決まるもんも決まんないから。さっさと2階行くぞー( すたこら/←照れくさくなった松 )


えぇー！？！？なんで使わないの？お酒飲みたいとかパチ行きたいとかない？…もしかして無欲ってやつ！？( ぎょっ )またまたぁ～照れちゃって。二人っきりの時じゃないと恥ずかしくて言えない？( ニヤニヤ/←)えっ、いちま………ちょっと、タンマ( 背を向けて/← )

（/ほいほーい。情熱の赤い……あれ？なあ、カラ松。それって俺の事なんじゃ…？（　苦笑　）そ、それは…スマホゲームのへそウォのシリーズの一つではないか…っ（　かっ　）もう一つ可愛い四男公ならありますよ！というよりおススメな四男公です。（　ふんす　/　個人的な意見です←　）ハデスの格好をした四男公が可愛いんです。中々見れないレアなへそ出し四男公です…また見て見てください！（　うふふん　）…やだ。この人がいい。（　主人指差し　/　←　）…ね、抱っこ（　じぃ　）え…あ、ハイハイ。おいでー（　よいしょ　））

？なんか言った？
（相手が何を呟いたのか分からず首を傾げもう一度問いかけてみて。もう少し暖を取ろうとぎゅうぅと強めに抱き着いて幸せそうな表情を浮かべ）

（どうしよう。どこも可も突っ込みたくなる服装なのだが、相手が楽しそうに言うものだから突っ込むこともできずうんうん、と頷いてやるだけで。）

うん。誰にも言わない（　ふにゃ　）

…あ。え…ちょっと兄さん…！（　とことこ　）…兄さん…どうしたの急に（　きょと　）

無欲というか…あまりお酒も飲まないし、パチンコも行かないし…これといって買うものがないというか…（　うーん　）二人っきりの時でも言わないから。嫌いなトコならあるよ。全部（　真顔　/　酷　）…あれ兄さんが言い出したことなんだよ？何で照れちゃってんの…ねぇ…？（　にやにや　/　肩ぽむ　）

（/ビンゴ～（ 指パッチン ）冗談はさておき、出かけるぞブラザー…俺とのドライブだ( ドヤッ )ハデスみましたよー！へそ出ししてるのレアだしめちゃくちゃ可愛いですね…ああもう、一松くんならなんでも可愛い！おでこだしてるアイドル系のヤツも可愛い( うーん )や、ヤダって…そんなつれないこと言うなよ～俺とお前の仲じゃーん( 一松見上げて、主人の脚にぎゅーっ )

こうやって手繋いで静かにデートする方が好き？ってきいたの。
（こんなに幸せそうな顔を見せてくれるなら、早起きも悪くないかもしれないと、もう悪魔の欠片もないことを考えては上記を述べて。真夜中に2人きりでいるとスグにそちらの方向へ行ってしまう自分と、結局昼まで爆睡エンドもいいけれど相手の要望も少しは聞いてあげようかな、なんて少し意地悪の入った言い方でニヤニヤ問いかける。） 


（服装の話を聞いてくれる人がいない、というか話す前に肋がやられてまともに会話できないのでさらに嬉しくなる大事件。もしや、趣味が合うのかと勘違いを起こす始末で「一松さんがそんなに俺のコーディネートの虜だったとは…すまん、やはりブラザー達の反対を押し切ってパーフェクトファッションで来るべきだったか」と悔しそうにする。丁度2人のお皿も綺麗になった所で、そろそろいい時間かと大人しめなデザインの腕時計をみてから「次のステージに向かうとしよう…待ってろ、カラ松アニマァールズ」と意味のわからない一言。）