あるじ 2016-02-05 23:02:18 |
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帝人様
ふふふっ、なんだかせんせい、かわいいねぇ!そういえば、それ重そうだねぇ、手伝うよぉ、どこもってけばいいの??(抵抗なく飴をくわえた後、すこし顔を反らしているのがなんだか照れ隠しのようにも見え、その様子がいつもの彼よりすこし幼く感じ、それを見て悪戯が成功したような笑みを浮かべ、すこし満足気に相手がさきほどから持っていた資料を半分取り、首を傾げてみせて)
ALL
__ ( 教師の仕事がひと段落すると学校にある調理場で黄色のエプロンを付けては手慣れた手付きでクッキーを作っており型抜きで猫やから星の型を楽しい気にやりながら生徒に見られるのは構わないが教師に見られるのは若干恥ずかしいさを感じておりちらちらドアを見ながらも作業を続けて )
(/元ヤンがお菓子作りすると言う色々ツッコミ満載かもしれませんが仲良くしていただければ嬉しいです。)
>灰埼先生
…腹減った…、今日に限って財布も弁当も忘れるとか最悪。 ( 昼の時間に慣れば昼を食べようと思いカバンを見ると弁当もなく深い溜息を吐きながらふらふら廊下を歩くと調理室から何やかを感じ取りすっとドアを開けて中を覗けば数学教師の先生が居て「 灰埼センセイ〜何作ってんスか?」くんくんと部屋の匂いを嗅ぎながら呟いて)
( /いやいや、ギャップ萌えと言うやつで!萌えちゃいます!テンションがアホでありますがどうか、仲良くしてあげてくださいませ )
>峻
ふふ…俺のおもちゃになってよ。
(隠された顔が赤いことはわかっており今尚隠し続けていることに愛らしさを感じくすりと笑むと、少し立ち上がり何を思ったか隠している袖口を引きすっぽりと己の腕の中に包み込んで。刹那相手の耳元で発したのはなんともこの状況に合わない上記の言葉)
>理雄
そう、何かが足りない…のかな
(自分でもよくわからないと言った口ぶりになり肩を竦めると相手の肩に少しだけ寄りかかって。純粋に答えてくれた彼にふわりと微笑むと微かな声で「ありがと」と呟いて)
>理人
こう見えても副部長だけどね。
(という言葉には自分に対する不満がちくちくとした針のように現れており。はぁーと深いため息をついてぐしゃりと前髪を崩すと、そのまま顔を隠すように手の甲を置いて)
>帝人先生
そーゆうとこズルいよね…
(ぼそり呟くと当然のように相手の膝に頭を置き、強張った笑顔で甘えるように顔へ手を伸ばして。「全部気に入らない…ってこう言うと反抗期みたいか」と自嘲気味に言うと目を閉じて)
>涼太先生
やぁ奥さん、今日はクッキー作りかな?
(調理場からなにやら音が聞こえ風紀委員の仕事…というよりも好奇心で入れば見覚えのある後ろ姿で、黄色いエプロンというチョイスに笑みを深めればふざけたように声を掛けて)
(絡ませていただきます、よろしくお願いします!)
>理雄ちゃん
俺、甘い物苦手なんだよなぁ…理雄ちゃんが美味しく食べてくれたほうが嬉しいんだけど貰ってくれるか?…気持ちは嬉しいが危ないからダメ(顔を覗き込みながら眺めていた新しい物を相手の手に握らせ。「ごめんな?」と離れる手を引き留めて申し訳なさそうに苦笑し
>峻ちゃん
よしよし、物わかりのいい子は好きだぜ?
可愛いに性別は関係ねぇ…っと、おいおいそんなに急がなくても飯は逃げねぇって(相手の言葉に満足げに頷けば「やっぱり可愛いわ…」と呟きながら手を引く背中を目を細めて眺め
>帝人ちゃん
ふはっ、ガキかよあんたは
様付けよりミカちゃんの方がお似合うじゃないか?(教師らしくない行動に思わず吹き出せば相手の頭に手を置いて見下ろしながらニヤニヤとからかうように言い
>涼ちゃん
おー、ずいぶん可愛いの作ってんなぁ
それより涼ちゃん強いだろ?俺と遊ばね?(通りすがりに相手の姿を見つければ立ち止まり窓枠に頬杖付きながらカシャりと可愛いらしいクッキーたちを写メり
(も、元ヤンっ!うちの子がうざいくらい絡むと思いますが宜しくお願いします!)
>宇佐美
はぁ…調子狂うなっ、何?何か悩んでの?(毒づかない相手の様子に 何故かこちらがイラだったように隣に座りながらチラりと原因であろう絵を横目でみて
>隆之介センパイ
わあっ…!お、おもちゃッスか?別に構わないッスよ。
( 油断していたわけじゃないが、相手の腕の中にすんなり収まってしまえばなんか悔しいくなりぐりぐり胸に顔を押し付けてるとおもちゃと言われて遊び相手が欲しいかと思いわかってはいないがわかったように頷いて )
>理人センパイ
そうッスか?オレは素直に出来てるッスからね、良い子なんス〜。関係あるでしょ、175ぐらい身長あるやつに可愛いなんか…。わ、わかってますよ…でも、混んだりしたら嫌じゃないッスか。
( 相手の言葉を聞いて何か急いだ自分が恥ずかしいくゆっくり歩き出して「あーもう、また可愛いって!」ぶぅっと頬を膨らませて)
俊様
うーん?わかったぁ、 アップルパイすきなの?じゃぁ半分こしよっかぁ。(なぜ念を押されたのか?をうかべながら、うなずき、アップルパイを見て満面の笑みを浮かべる姿をみて、なんだかこちらまで嬉しくなりながら、そういい、「俊ちゃん手作りなの?!すごいねー!」といいながら、お弁当をじっとみつめて)
隆之介様
ふむぅ・・・、そうだ!りょうちゃん、これいるぅ??(自分の肩にすこしだけ寄りかかってきた相手の頭を撫でながら、ひらめいたような顔をして、ポケットから包装紙で包まれた飴をだし、「僕、なんだかもやもやするときとかはこれ食べると元気がでるんだよ!僕もいま舐めてるんだけどねぇ、元気のお裾分け!」と笑顔で差し出し)
理人様
いいの?じゃぁ、遠慮なく,,,,、うぅー、でもりーくんが誰かに誤解されたりするの、僕我慢できないよぅ(さきほどのチョコをもう一つ貰うことができ自然と笑みがこぼれる。離そうとした手を引き留められすこしだけ頬を染めながら、「ごめんなんてずるいよぉ,,,,,,うぅ、かくなるうえは、ってえぃ!」一人残してここを去るという選択肢はできず、ここを離れろと言われる前にと思い、赤くなる頬を自覚しながら、相手に抱きつくと)
>理雄センパイ
わかってくれたなら良かったッスわ。好きッスよ、甘いのは偶に食べたくなるし。半分個いいッスね、( 相手がわかってくれたと感じるとこくり頷いて半分個と言葉ににっこり微笑みながら頷いて「いや、すごくないッスよ…普段は親が作ってくれたりするんッスけど、偶には自分でやって見ようかと。味の保証出来ないッスけど、良かったたべます?」弁当の蓋を開けると尋ねて )
(/名前の間違えは良くあるんでお気になさらずに )
涼介様
むむっ?この匂いは、、、、、こーんにーちわっ!あーっやっぱり、りっちゃん先生だぁ(大好きな体育授業をしていたが、飽きてしまったため抜けて、散歩していると、甘い香りを嗅ぎ付け、恐らく原因の場所であろう調理室へ急いで向かうと、一人の後ろ姿がみえ、誰なのかすこし検討がつきながら、自然と笑みを、うかべながら窓から声をかけると)
(/からませていただきます!お菓子を作るのが好きとはっっ!何て美味しいのでしょうっ!お菓子食べるだけの取り柄のないやつですが、よろしくおねがいいたしますっ。)
>峻ちゃん
俺より10㎝も低けりゃ十分可愛い分類だと思うが?なんか…こう、いろいろしやすい身長だよな峻ちゃんって。だからそういうのが可愛いんだって、さて今日は何食おっかなぁ(意味ありげに呟けばじーと真顔で見つめ「ガキかよ」とニヤニヤとからかいながら食堂に入れば券売機眺め
>理雄ちゃん
おっと、…ふはっ積極的だな
わかったわかった、とりあえず理雄ちゃんまで誤解されたら困るから場所移動しような?(驚きながらも受け止めれば降参だとばかりに肩をすくめ残りのタバコを片付けたあと軽々と相手を抱き上げて歩きだし
>理人センパイ
…うっ…これからまだ伸びる予定なんッスよ!センパイの身長より高くなってやる!いろいろって…?食べるとか無しスよ?オレなんか食べて美味しいくはないんで!…理人センパイなら可愛いって言うの許してやらないこともないス。オレは焼肉丼かな、やっぱり。
( いろいろと言葉に首をゆるり傾げながら尋ねては「ピチピチな1年スからーまだ子供ッスよ〜だ」ベーっと舌を出してあっかんべすると焼肉丼の食券を指差して)
俊様
アップルパイ美味しいよねぇ!ここのアップルパイは美味しいからお薦めだよっ!(相手の笑みに自分も笑顔で答えながら、アップルパイを半分にして上記を述べながら「はいっ半分!」と渡すと、お弁当へ目をやりながら、「えー?でもすごく美味しそうだよぉ?たまにでも作るのってすごいよぉ、たべていいならいただきます!」開かれた中身を見ると、沢山詰まっており美味しそうで、やはりお腹が減っていたためか、丁度よくお腹が鳴ってしまい、自分の頬が赤くなるのを感じながら)
>理雄センパイ
ね〜美味いっす!りんごの甘酸っぱいのが最高なんスよ!まじッスか、今日の放課後にでも買いに行こう。( お勧めだと言われテンション上がりながら上記を述べて「ありがとうッス、いただきます」とパクり一口アップルパイを食べてもぐもぐし美味いっと言い「そ、そうッスか?へへっ、なんか褒められるのいいッスね。はい、好きなものなんでもくちゃってください。」と箸を渡しては述べ お腹の音がして口元隠しながらクスクス笑ってしまい)
>俊ちゃん
おう、なら俺はそれを全力で阻止してやる
なかなか良い勘してるな、まぁ当たらずとも遠からずってとこだな。何気に上から目線かよ、じゃぁ俺はカツ丼で…(逆に縮むのではないかという力加減で頭押さえながらはぐらかせば「はいはい、席の確保たのんだぞ?」 と相手の可愛い行動を愉快そうに笑い座っているように促し
>理人センパイ
わぶっ…ちょっセンパイたんまたんま、まじで縮むからやめて。へっ?いや、それどっちなんッスか!偶にはーセンパイヅラさせてくださいよ、ね?( 頭から手を離させようとしパンパン腕を叩き 人差し指を立て自分の頬に当てながら可愛いく首を傾げて「はーい、りょーかいス。任せといてください」拳をぎゅっとしながら頷けば日当たりが良さそうな場所をキョロキョロして探しては左側の窓際が空いてるのみつけては小走りで向かい席を見事確保しては後は彼が戻るの待ち )
理人様
へ?、あっ、そっか、そうだよね!へへ、最初からそうすればよかったねぇ、、、、はわっ!?ちよっ、え?!り、りーくん?!(一生懸命離れまいっと抱きついていると、相手からの提案に、はじめからそうすればよかった事に気がついて、恥ずかしそうに笑っていると、気がつくと吸いがらをかたずけおわっていて、さらに抱き上げられ、それにより恐らく先程より熱くなってしまっている顔を意識しながら、慌てて)
俊様
なら、もしよければ帰り一緒にいく、、、?僕もまた買いに行こうと思ってたからぁ(相手の言葉に、アップルパイを美味しそうに頬張る様子をみて、微笑みながら、すこしだけうかがう様子で訪ね、差し出されたお弁当と、お箸を持ちながら、「でわ、遠慮なくいただきます,,,,,」と鳴ったお腹を擦り、笑う相手を頬を染め恥ずかしそうに上目遣いでにらみながら)
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