あるじ 2016-02-05 23:02:18 |
|
通報 |
>峻
ふふ…俺のおもちゃになってよ。
(隠された顔が赤いことはわかっており今尚隠し続けていることに愛らしさを感じくすりと笑むと、少し立ち上がり何を思ったか隠している袖口を引きすっぽりと己の腕の中に包み込んで。刹那相手の耳元で発したのはなんともこの状況に合わない上記の言葉)
>理雄
そう、何かが足りない…のかな
(自分でもよくわからないと言った口ぶりになり肩を竦めると相手の肩に少しだけ寄りかかって。純粋に答えてくれた彼にふわりと微笑むと微かな声で「ありがと」と呟いて)
>理人
こう見えても副部長だけどね。
(という言葉には自分に対する不満がちくちくとした針のように現れており。はぁーと深いため息をついてぐしゃりと前髪を崩すと、そのまま顔を隠すように手の甲を置いて)
>帝人先生
そーゆうとこズルいよね…
(ぼそり呟くと当然のように相手の膝に頭を置き、強張った笑顔で甘えるように顔へ手を伸ばして。「全部気に入らない…ってこう言うと反抗期みたいか」と自嘲気味に言うと目を閉じて)
>涼太先生
やぁ奥さん、今日はクッキー作りかな?
(調理場からなにやら音が聞こえ風紀委員の仕事…というよりも好奇心で入れば見覚えのある後ろ姿で、黄色いエプロンというチョイスに笑みを深めればふざけたように声を掛けて)
(絡ませていただきます、よろしくお願いします!)
| トピック検索 |