主 2015-11-21 14:19:17 |
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>藤咲
だからか。…鼻歌歌ってる。
( 鼻歌歌いながらやる相手にけらりと笑いつつ相手の様子眺め。 )
>高梨
そりゃ暖まるだろうね。
( また炬燵に入り表情緩める相手見ればつられて頬緩め。 )
>>藤咲
あはは、大丈夫だよ〜。
めっちゃ良い匂い!なに鍋?
( 心配を受けると平気そうに笑い。炬燵から抜け出してキッチンへ小走りに向かっては鍋を覗き込み )
>>小野寺
あ、小野寺もいる?確かまだ余りがあったはずー。
( 思い付いたような顔をすれば、まだスープの素があったか確認するために立ち上がり、探しに歩き出して )
>藤咲
あ、うん。…美味しい。
( 受け取り少々息吹きかけて冷ましてからぱくりと食べれば上記述べ。 )
>高梨
別に気遣わなくていいのに。…でも飲みたいかも。
( 相手を視線で追いつつ最終的にはやはり飲みたいと言い始め。 )
>all
ああー寒っ。
犬にまで冷めた目で見られるし。ちっちゃい子に笑われるし…( ぶつぶつ/え、 )
誰かこの可哀想な子に温かいもん恵んだってや…( 泣きまね )
廣瀬
うわっ..俺の横座らなくてもいいんじゃねぇの?
それはさておき、ほい、お前の。
(急いできた姿に笑いながらも器に鍋の具をよそい目の前においてやり)
>>藤咲
味噌!?やった!俺、味噌の鍋すっげー好き!
( 鍋の味を聞くと子供のような明るい笑顔を見せて嬉しそうに炬燵の方へ向かい )
>>小野寺
気なんか遣わないよ俺は。疲れるし!
…お、あったあった。今お湯入れるね。
( 相手の言葉にニコリと笑みで返しては余っていたスープの素をカップに入れ熱々の湯を流し入れ )
>>廣瀬
温かいの?あるよー。
ほれ、手出してみ?
( 寒そうにする相手に近寄ってはその手に持った熱湯入りのやかんをゆっくり傾けて )
>藤咲
くっついたら温かいやん。ん、ありがと、
(にへ、とだらしなく笑い目の前に置かれた器から立つ湯気に手を翳して「温か…」小さくつぶやき)
>高梨
え、あ…それはいらん!!危ないて!
(急いで手を引っ込め「死んでしまうわ!」大げさに怯えて見せ)
名前 柳瀬
年齢 25y
性別 ♂
容姿 黒髪でふんわり。背はあまり高くなくごつくもない。人並みよりは筋力がない。童顔
服装は最近流行ってるモデルとかの服装をイメージ(←)
性格 とにかくゆったり。流されやすい。天然よりかも…?
無駄に女子力高い(裁縫料理など)
《参加希望なんですが…
こんなんでよろしいでしょうか??
不安、なんですが是非ともよろしくお願いします》
すまない、ミスだ。
No.166のスレは小野寺宛だ。
廣瀬
でっかいわんこ見てぇだな。外は冷えたろ?食ってあったまれよ。
(クックックッと喉を鳴らしながら笑い、はふはふ食べていて)
>藤咲
わんこ言わんといてやー。噛むで?
(ぶすっとしながらも取ってくれた具材に箸を伸ばし。一口含めば「あつっ…うま…っ!」冷ます時間も惜しんで食べたため涙を浮かべながらも幸せそうに微笑み)
>>藤咲
それじゃお言葉に甘えて遠慮なく。
いただきまーす!
( 両手をパチンと合わせ食べ始める前の言葉を述べ、具材を選別して皿に分ければ早速口に入れ「っ…うまっ!」と目を輝かせ )
>>廣瀬
チッ……あと少しだったのに。
( 相手に見えない影の方でわざとらしく舌打ちを零して呟いては直ぐパッと笑顔に戻し「じゃあ炬燵行こ?炬燵」と相手の手を引いて )
>>主様
ありがとうございます。
>>all
不束者ですが、よろしくお願いいたします
(どこか不安そうにしながらも穏やかな笑み浮かべ
《ロル下手でしたら申し訳ないです…》
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