主 2015-11-21 14:19:17 |
通報 |
>金田
んー、よろしく。
( コクコクと頷きながら欠伸し炬燵から顔だけ出して寝る体勢に入り。 )
>柴田
君はテンションが上がりすぎなんだよ。
( 嬉しいのは分かるけどと付け足しつつずばっと上記述べ相手横目で見て。 )
>春宮
ん、よろしく。…まぁ、そりゃ居酒屋だしあるでしょ。
( 万歳する相手に子供だなんて思いつつ上記述べさっさと中に入り。 )
【柴田さん】
えっ…と…はい、
(目をぱちくりとさせて相手を見やり差し出された手を控えめに握ってみて。「お邪魔します、」相手に手を引かれてリビングへ入り)
【春宮さん】
黒ちゃん……動物は言葉が話せない分素直だと聞いたことがあります。だから…好きです。
(ふわふわと猫じゃらしを振ってあやしていれば急に手元が重くなり。相手の言葉にきょとんとしながら見やればしたり顔でこちらを見上げる黒ちゃんと目が合い。「…俺の負けです。」黒ちゃんの頭をぽんぽんと撫でてみて)
【小野寺さん】
あの……そんなところで寝ては風邪を引きます…
(炬燵の傍らに正座をして相手の少しだけ出た頭をつんつんとつついてみて。「…炬燵が気持ちいいのはわかりますが、」困ったように眉を下げ)
春宮
む?…ハッ…お、俺はわんこじゃねェぞ!(己の目の前で右手を差し出す相手に条件反射で右手を乗せて小首傾げると、すぐに我に返り。微かに頬を染めれば、慌てて右手を引っ込め
小野寺
ふむ…。んじゃ…抱き着いていーか?(テンションが上がり過ぎだと指摘を受けてしまえば、それならばと落ち込んだ様にシュンとした様子で改めて問うてみて
金田
ん。…あ、ジュース飲むか?(相手と手を繋げば満足そうにリビングへと入り。ソファーの上に置いておいた何時ものTシャツを着れば、タオルで髪を拭きながら冷蔵庫を開け
【柴田さん】
あ、はい、戴きます。
…広い。
(コクっと頷いてソファにちょこん、と座り。興味深そうにあたりを見回しては少しばかり口角を上げて)
金田
んー…ほい、苺ミルク(犬と大きく書かれたパックの苺ミルクを取り出しコップへ注げば相手の座るソファーの手前に腰を下ろし、相手に渡すとお風呂に入る前に冷やして置いたアイスティーに砂糖入れ始め
>小野寺さん
君名前は?俺、春宮よろしく・・あっ生ビールにしよう・・
(何だかワクワクしながらメニュー票見れば店員に注文してはおつまみ枝豆ついかして)
>柴田さん
・・・えぇ~犬じゃないの?ご褒美あったんだよ・・(相手の前に猫の勘バッチを見せては、一応ごめんごめんと謝り改めて猫缶を相手に渡し)
>金田さん
俺も、動物園するくらい好きだけど、一番は猫・・この尻尾なんかよくない?
(猫の黒は相手の手を舐めて返して得る様で、自分も猫を触ればゴロゴロ言うため懐いている様子を
「黒ちゃん人見知りなんだよ・・なのにすごいや。」ニッとわらい)
【柴田さん】
ありがとうございます。…甘い、
(コップを両手で受け取りこくっと一口飲んでは幸せそうに微笑み「甘いもの、お好きなんですか?」砂糖を入れる仕草を見つめながら)
春宮
む…ご褒美…ほしい(受け取った猫缶と相手の手に持つ缶バッチを交互に見れば、チラリと相手に目をやって小さく呟き
金田
ん?おう。甘いの大好きだ!あ、昨日もクラスの奴にケーキとかクッキーとか貰ったんだぜ!(幸せそうに微笑む相手に己も笑顔になれば、相手の問いに尚も砂糖を入れ続けながら思い出した様に
【春宮さん】
猫は可愛い。俺も一番は猫です…ね、黒ちゃん。
(こくっと小さく頷き相手に賛同しては楽しそうに微笑み。「俺と同じ、人見知りなんですね?」黒ちゃんが自分の手を舐めてくれる様子をじっと見つめ)
【柴田さん】
が、学校にはお菓子を持っていってはいけません。
(相手の話に目を丸くして「小さい頃から父にそう言われていて…」申し訳なさそうに眉を下げ)
金田
父ちゃん厳しいんだなァ…今時持ってきてる奴いっぱいだぞ?(申し訳なさそうに眉を下げる相手に少し驚いた様に手を止めれば、上記を述べながらクスッと笑い。「そっか、父ちゃんが居るのか…。あれ、そう言えばあんたの名前聞いたっけ?」と
【柴田さん】
そ、そうなんですか?
(へぇ、と不思議そうに目を丸くしては「お父上はご顕在ではない…?」相手の言葉が引っかかったのか控えめに聞き出そうとして。名前を聞かれれば「申し遅れましたが…金田一歩と申します。」ソファから立ち上がり深々と頭を下げ)
金田
ん?あー、俺親居ねぇからな!…親父とはキャッチボール毎日するもんだって本当なのか?(相手からの問いに特に気にすること無く返せば、ふとテレビで見た事を問うてみて。律儀に自己紹介する相手に慌てて己も立ち上がれば「お、俺は柴田犬兎。宜しくな!」と
>金田さん
そんなに気に入った!?黒ちゃん…実は、この子捨て猫(ちょっと事情を話、自分は仕事が忙しく見れないため「もらってくれない?いきなりごめん」猫も相手になついてる様子で訪ねて)
柴田君
あ…要らないよね…マニアック過ぎて
(なぜ見てるのか首を傾げては、お手は遊びでしたためだが最後に「おすわり…」さすがにしないと鷹をくくり)
【柴田さん】
毎日はしないです。あと…俺実はキャッチボールをしたことがなくて…。
(気にしていない様子の相手に少し驚きながらも問われたことに答え「俺の家は剣道場ゆえ、することと言ったら竹刀の素振りくらいで、」苦笑とともにつけたし。自己紹介を聞いてはぺこ、と小さく会釈して「よろしくお願い致します。」ふわりと微笑み)
【春宮さん】
はい!可愛いです。…そうだったんですか、
(捨て猫だと聞けば表情を曇らせ「こんなに可愛いのに手放すなんて…」黒ちゃんを撫でたまま呟き。貰ってくれないかとの問にぱっと目を輝かせ「俺でいいんですか?喜んでお受けいたします。」嬉しそうに黒ちゃんを抱きしめ)
>金田さん
そうなんだよ…段ボールの上に書いてた
(段ボールの破片を破っていたものを見せてその書いていた文章に、怒った顔して「引っ越し咲きが、遠くつれていけないのでお願いします。」読み上げては、飼うのに賛成と聞いては思わず抱き締めていて)
【春宮さん】
そんなことで…
無責任な飼い主…っえ?あの…っ!
(相手の持つダンボールの欠片をのぞき込んでは眉を顰め。突然の抱擁にわけもわからず大人しく腕の中へ収まり「あの…黒ちゃんが見ていますゆえっ、」何を思ったか黒ちゃんの目を隠して(←))
>金田さん
おっと…黒ちゃんてば、擽るぞ~
(ハッと相手なら離れて、猫見ると猫を仰向きにしてはお腹さすり気持ちよくにゃんなど、鳴いていて「金田さんごめんね…大事なハグが俺で…」照れながら頭にてを添え)
【春宮さん】
黒ちゃんは本当に可愛がられているんですね…
(楽しそうに戯れるふたりを見ていれば相手の言葉に勢いよく頭を振り「いっ、いえ!その…嬉しかった、気がします…。」耳まで真っ赤に染めて)
【小野寺さん】
な、なんですかその格好は…
(目をぱちくりさせて相手の様子をまじまじと見つめ。不思議そうな顔で上記述べて)
>金田さん
あ…これ猫のブラシ、やってみる!?
(飼うなら教えて挙げようと猫の大好きなことを教えては「そだ…人間の食べ物はダメね…身体に悪いらしい」何て猫辞典なんか見ながらニカッと笑い「俺もさぁ、嬉しくてスリスリしちゃうとこだった」猫をスリスリして)
>小野寺さん
うわっ…猫が遊んでる…えい
(相手の顔が見えてなくて布団ごと、抱き付いては何か違うと、不思議に思い)
>all
ふぅ..さてさてひさしく来たけどどうかな?
(からりの日差しのいい日に帰ってくれば自室に向かい小棚から煙管や小粋を取り出して煙草を古い形で吸いながら一息付き
【春宮さん】
はい、是非!
(相手からブラシを受取れば毛並みに沿って撫で付け。「なるほど…承知しました。」こくっと頷いて相手が猫に頬ずりするのを微笑ましく見守り「あの……友達になってください、」唐突に切り出してみて)
【藤咲さん】
……?
(相手の部屋のドアが少し空いていたので居るのかと中をそーっと覗いては煙管を蒸す姿を不思議そうに見つめ。「それ…大正の頃にはやりましたよね、」小さく呟いて)
>金田さん
ん?やぁ。よく知っているね。
(足音らしき音に耳をすませながら更けていく空を見上げていた目をゆっくりとドアの方に向けてにんまりと笑を浮かべれば人懐っこそうに話しかけて、その間にもう一度煙を蒸して)
【藤咲さん】
っ、すみません、開いていたので…
はい、図書室にある本で読んだことがあります。
(思わず口から出た呟きに答えた相手の声にびくりと肩を竦めてはおずおずと指をさし「煙管、ですよねそれ。」なんでそんなものを持っているんだろうと首を傾げ)
>金田さん
ふふ、構わないさ。寒いだろう?部屋に入りなよ。....おお、若そうなのに色々と本を見てるなんて凄いね。
(くすくす笑ってから、焼けた小粋を灰捨てにコンっと捨てて手入れをしながら目線でおいでと言うようににっこりと笑って)
【藤咲さん】
はい、失礼します…
ただ本が好きで…よく読んでいるだけです。
(ぎこちなくもすっとドアをくぐり抜け「あったかい…」頬を緩めては相手の言葉に首を横に振って)
>金田
なんですかって、…毛布にくるまってる。
( 相手の問に見ればわかるようなことを返答しつつ、なにか変だろうかと思い。 )
>春宮
ふぐッ!…っとに、誰さ。
( いきなりで呻き声上げつつ少々眉に皺寄せ毛布から顔出せば上記述べ。 )
>藤咲
あれ、居たんだ。
( 煙草の匂いがしたためそちらに向かい相手見つければさらりと失礼なこと述べながら近寄り。 )
>金田さん
はは、好きなこと出来ることはいいじゃないか。
せっかくだし、お茶でも飲む?
(大人しく、控え目な様子に微笑みつつティ〇ァールでお湯を沸かして緑茶を用意しつつ)
>小野寺
んー?ひどくないかー?
(ひょっこりと姿を現した相手を見て苦笑しつつ含んだ煙を相手にかけないように吐いて)
>小野寺
まぁ、久しぶりだよなぁ..おっさんも忙しかったのさ
(目を細め来れなかった日々を思い返せばうなづいて、煙管に詰めた小粋が燃え尽きればすて場所に落として手入れし始め)
>藤咲
ふーん。…お疲れ様ってことだね。
( 相手の話をぼーっとしながら聞きつつ何を思ったのか頭ポンポン撫でてみたり。 )
>小野寺
ん?撫でてくれんの?
小野寺は寒さに弱そうだけど、寒くないのか?
(軽い重さが頭の上に来て少し驚きながら相手を見れば何を考えいるのかわからない相手がいてくすっと笑いながら撫でられ手入れが終わり)
>小野寺
はは、んじゃこれかしてやる
(黒い羽織を脱いで膝元にかけてあげれば床暖房のリモコンはどこだっただろうかとキョロキョロして)
>小野寺
んじゃー...ケーキ見に行くか?
(味がうまく出来たのでラップして片付ければ出かける準備をしながら問いつつ、なぜおせち料理にうなづいてるのか不思議そうにみて)
>小野寺
おう、外さみぃから厚着しろよ?
(厚手の羽織とマフラーを纏い帯に根付をかけて小さなカバンを垂らせば、振り返り何やら笑みを浮かべた相手をみてつられるように口角を緩め)
>小野寺
確かになぁ ...よし、着いた。好きなの選べよ。
せっかくのクリスマスケーキだからよ。
(くすっと笑いながらも近くのケーキ屋に車を走らせて車をとめながら話しかけて)
>小野寺
ん?おう。小野寺が選べよ。
何でもいいからよ。
(相手を見ながらうなづいて、店に行くぞと声をかけてから車を出て店に入り)
>小野寺
...ケーキってたくさんあるんだな..
(クリスマスも近いということで沢山の種類に驚きながらも綺麗なケーキを見ながらゆっくり待っており)
トピック検索 |