主 2015-11-21 14:19:17 |
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>廣瀬
えー、だってすっぽり収まってるじゃん?
( むすっとする相手を見ればまた遠まわしに小さいなんて言ってみたり。静かにと言われれば話すのやめ己も欠伸漏らし。 )
廣瀬
へへ、スッキリだ(差し出されたティッシュを受け取り軽く礼を述べれば、己の身を案ずる相手の言葉 に「ん、俺入ったら狭くなんじゃん?皆が入れるようにな」の親指立てて
(\申し訳ありません!ミスで途中で文が切れてしまっていたので、改めて挙げさせて頂きます!)
>三上
何がー?
(きょとんとしながら相手の肩に凭れて)
>柴田
ん、よかった。大丈夫ならええわ。
(こくっと頷き微笑を向けては髪をくしゃりと撫でて)
>小野寺
あんた意外とひどい…
(ぼそっとつぶやき無言で後ろの相手に体重を掛けていき)
>三上
ん、ありがとねー。
( 謝る相手見ればお礼を述べつつ何処からか蜜柑を出せば、蜜柑食べる?と尋ねてみたり。 )
>柴田
…君が頑張って伝えようとしてることは分かったよ。
( 頑張ってはいるのだが全て擬音語なため全く分からず上記を述べ。 )
( / 心の広い方でよかったです。ありがとうございますッ )
柴田
おう、火傷すんなよ?
(はふはふと飲む姿はワンコのようでつい頭を撫でたくなってしまうが、火傷してしまう可能性があるので我慢しつつ、自分用に作った甘酒を湯のみに注いでいて)
廣瀬
..はぁ..やめてやるから大人しく寝とけ
(手を止めてぼっとTVを見て)
>>小野寺
まあ、俺はポッキーゲーム初挑戦なんだけどねー。
( いそいそと箱の中から袋を取り出して適当な一本を抜けば、まずは片方を自分でくわえて相手の口元に近寄り )
>>三上
無駄遣いしてほしくなかったら俺とお遊びしましょう。
( 続けてこよりを作ろうと手を伸ばしたところへ相手の手が自分の頭に乗るのを感じてニッコリ笑い、その手を掴んではわざとらしく首を傾け )
>>廣瀬
納得いきません。俺はやられる側じゃないんです!
( 負けじと此方もティッシュを二枚取り出して大きめのこよりを作り、相手の方へ先端を向け威嚇して )
>>藤咲
…何今の。可愛くない?録音したかったなあ…。
( 相手のくしゃみに一瞬目を丸くし。途端にキラキラと瞳を輝かせては、非常に惜しかったとでも言うような顔をして )
>>柴田
マジか!ありがとー。
…んじゃ、これお返し。
( 蜜柑を受け取ると思ったより柔らかい感触に少しだけ苦笑いして。早速皮をむいて食べ始めては、その皮を相手の顔を方へ向けて思い切り折り曲げ、得有の酸っぱい汁を飛ばし )
藤咲
ゆず…どうりでいい匂いなワケか…
(飲み終わった器を見詰めれば、鼻をスンスンと鳴らして。「 アンタすげぇな、サンキュ 」とニッと笑って礼をいって )
柴田
なんだよ、ソレ
(相手の言葉に軽く吹き出し言えば「へェ、アンタのばあちゃんすげぇな」と目を丸くしつつ、ん、と蜜柑を受け取り自身も転がし始めて)
>藤咲
…嫌や。
(相手の服の端引っ張り構えとジト目で見つめて)
>高梨
あかんあかん、先っちょ怖いわ。
(眉間にしわを寄せてこちらに向けたこよりから顔をそらして/先端恐怖症か、)
>藤咲
うん。できるだけ大きいのが作りたい。
( 相手の笑みにつられてへらりと笑えば相手のスマホを覗きながら注文つけて。 )
>廣瀬
んー、そうかな。俺は思ったこと言ってるだけなんだけど。
( 悪気は無いのか上記述べながら体重掛けてくる相手に、あんまり持たれないでよ。寝にくい。と己が寝ようとしていて。 )
>高梨
へー。…なんか罰ゲームでやったことはあるなー。
( 初挑戦という相手にそういえばと思い出したように呟きつつポッキー眺めて数秒止まってから反対くわえて。 )
高梨
ほぉ?お前さんが今度はくしゃみしてくれるから録音してくれと?
(相手より身長が高いのをいいことに沢山作られたコヨリを1つつかめば相手との距離を詰めて微笑み)
三上
....お前もにゃんこみてぇだなぁ..いつでも作ってやるぞ
(つり目気味の瞳が笑う姿は猫のように見てしまいついつい頭を撫でてほのぼのしてしまい)
廣瀬
こら、引っ張るな。撫でてたらいいのか?ん?
(クイッとされて驚くも困ったように笑えば軽く頭を撫でて)
廣瀬
わ、と…へへ。廣瀬は優しーな(撫でられれば、心地いいのか頬を緩めつつ己の身を案じてくれた相手に「ありがと」と感謝の言葉を呟いて
小野寺
そ、そうか?なら良かった!(何とか相手に伝わったという事を聞けば、やりきったという様に1つ息を零し。
(\私なんてとても…ッ!!
あ、では私は失礼致しますね!)
藤咲
ふぁいおー…。…な、そっちの白いの何?(相手からの注意にコップへ口を当てながら返事すると、ちびちびとゆず湯を啜りながら自分用にと注ぐ甘酒に視線移すと、牛乳だろうかなんて考えつつ
高梨
んー、いーえ。(次は適度に転がそう何て考えつつ新しい蜜柑を転がしていると、お返しと向けられた蜜柑の皮をキョトリと見つめれば、飛ばされた汁が目に入り「ふおぉぉ!?いってぇ!目ェ入った!」と転がりながら悶えており
三上
えー、と…ん、分かんね。(己は真面目に返したのか、吹き出した相手を不思議そうに見つめながら上記返すと、お婆ちゃんを褒められ嬉しくなったのか「だろー!だってバッチャン105歳だからな!」と
廣瀬
いや、俺の隣とかむさ苦しくねェかなっつ…
(しどろもどろになりつつ答えようとしたところ、もたれ掛かってきた相手の頭の重みに再度ビクリと身体を震わせて。フワリとした赤茶の毛の柔らかさに何となく落ち着かず、相手のいる側と逆の手でソワソワとピアスを弄って)
小野寺
ん、欲しい
(炬燵の中で温めた手は外へ出したくなくて、パッと大きく口を開き)
高梨
…お遊び、ってなに?
(キョトンとした顔で相手を見詰めれば、「俺でいいんならいいけど…」と困惑気味にこたえて)
>廣瀬
うわッ、これでも俺のが年上なんだけどなー。
( 内心傷ついて等以内のだが酷いなーなんていってみたり。しかしこの体勢なら寝やすいため何も言わず。 )
>藤咲
んー、できる限り手伝うよ。
( 不意に相手が笑うの見れば少々吃驚しつつ頷き。防水の手袋等も揃えないとなー。と呟きながらスマホ弄り。 )
>柴田
こんな所で話してるから寒くなったし炬燵入ろうよ。
( 相手の言動などを見てればなんか犬見たいだなんて思いつつ手を摩りながら上記述べいそいそと炬燵に入り。 )
>三上
うわー、自分で食べてよね。
( 口を開けている相手を見て食べさせようとしてるとわかれば上記ブツブツ言いながらも蜜柑の皮をむき口に放り込んで。← )
廣瀬
...でっかい子供だな
(くすっと笑ってなで続け)
柴田
これは甘酒だ。酒つってもアルコールはほとんど飛んでるがな。んー原料は米。日本酒作りの際にできたカスを湯に溶かして砂糖と煮込んだやつだ。
(湯のみに入った甘酒を1口飲んでほっと一息ついて)
>>廣瀬
怖い?ならもっとやんなきゃね。
( 逸らされた顔をじーっと見つめて、にやりと不気味な笑み零せば一気にこよりを三つにして相手に向け )
>>小野寺
ほー。ほれ、へっほーひょりひはひへ。
( ポッキーをくわえながらなので“おー。これ、結構距離近いね”と言ったものが分かりづらくなり。その後遠慮なしにサクサクと食べ進めていき )
>>藤咲
ん!?いや、え?言ってねーよ!おい…やめぇいっ!
( 急に近くなった相手との距離に驚いて反射的に後退りし、必死に自分の顔をガードして )
>>柴田
あっははは!!やった、狙って入れたんだよ。
( 思った通りの反応を示してくれた事に心底嬉しそうな顔で腹を抱えて笑い、転げ回るその様子をスマホの動画で撮り始め )
>>三上
お遊びはお遊びです。
さあて、何しよっかな。トランプはつまんないしー…。
( ふふん、と何故か得意げにしては何をして遊ぼうかと辺りを見渡し。ただトランプで遊ぶだけでは物足りないし、と悩みつつ遊び探しの為に立ち上がり歩き始め )
藤咲
へ? 俺がねこ?
(相手の言葉に目を丸くするも、頭を撫でられれば気持ち良さそうに目を閉じて。ゆず湯、また楽しみにしとく、と相手にむかって)
柴田
マジかよ…、お前のばあちゃんもしかしてセンニンとかなの?
(不思議そうにする相手に更にクックッと笑っていれば、百歳越える人間がいるだなんてきいたこともなかったために、相手の発言に思わずあんぐりと口を開けて。)
小野寺
だなぁ...用品店行くか。また今度だが...
(考えるのが疲れたのかスマホを置いて炬燵に潜り)
高梨
おいたが過ぎたな。ほれ
(がら空きの脇や脇腹をめい一杯くすぐり)
>高梨
はぁ、ほうはねー。
( なんとなくだが相手の言ったことは分かり“ まぁ、そうだね ”と返答し遠慮無しに食べてくる相手に驚きつつ何口かサクサクと食べ。 )
>藤咲
もう用品店行かなくてもネットが使える時代だよー。
( 今度も何も遊び以外で外に出たくないため上記述べスマホ眺めるも炬燵の暖かさで小さく欠伸漏らし。 )
小野寺
ん?あ、おー。…俺入って狭くなんねぇかな?(炬燵へと入った相手の後を追うようについて行けば、暫し炬燵を凝視した後ゆっくりと炬燵へと潜り込み。「おお、あったか…」と机に顎を乗せながらほっこりとした表情で
藤咲
あー…げん、かす…?…なるほどな(相手の説明を一応聞いてはいたが、内容は理解出来なかったのか取り敢えず理解した振りをすると誤魔化すようにゆず湯に息を吹き掛けており
高梨
う、痛てぇ…っんにゃろ…高梨のばーか!(汁が染みて目が開かず、動画に撮られているなど気付かずに何度も目を擦れば、取り敢えず上記を述べつつ
三上
センニン…?…うんにゃ、バッチャンは髭生えてねぇし…雲にも乗れねぇから多分違うぞ?(口を開けたまま驚いたように呟かれた言葉に小首傾げれば、蜜柑の皮を剥く手を止めて。小さく首を振って否定した後、蜜柑を1粒取っては開いたままの口に入れてやり
小野寺
…ん、サンキュ。これ旨い。
(口に投げ入れられた蜜柑を咀嚼しコクリと飲み込めば、言動と行動の一致しない相手の様子に 「アンタ口によらずいい人だな」 と笑って)
高梨
…お遊びはお遊び、か
(まあそうだよな、と苦笑すれば、自分も何か探そうかと炬燵から辺りを見渡して、「将棋とかは?」 なんて適当に提案してみて)
柴田
へェ、百年生きてもセンニンにはなれねんだ…
(何処か残念そうな表情をして呟けば、口に入れられた蜜柑に あ、甘い と口元をゆるめて。自身も思い出したように転がしていた蜜柑を剥けば相手の口に投げ込んでは 「どう? 甘いか? 」 と少しワクワクとした様子で相手の反応を伺って)
>>藤咲
うひゃ、や、めろっ……あはははっ!
( しまったと思い手を払おうとした時には既に遅し。なんとか堪えようとしたが我慢出来ずケラケラと笑い )
>>小野寺
………。
( どんどんとスピードも落とさず食べていき、相手の唇と重なりそうなところまできた手前でピタリと止まり“これどこでやめれば良いんだろう”なんて小さな疑問を浮かべ )
>>柴田
ごめんねえ、柴田くん。悪気は無かったんだよ?
( 動画を撮りながら全く申し訳なさを感じさせない笑顔で謝罪して。目の開かない相手の傍らで呑気に蜜柑を食べて )
>>三上
将棋〜?……俺、将棋全く経験ないんだよなあ。
( 相手の提案を聞いて、其方へぐるりと顔を向ければ眉を寄せて。腕を組んでは、将棋ってどんなルールなんだろうと考え )
小野寺
あ、そうか。
(ハッとして画面を見るがネット通販などしたことないと困り果てて)
柴田
はは、今度はちゃんと教えてやろーか?
(クスクス笑うも飲み終わり湯のみを洗い)
高梨
反省したか?いたずら小僧。
(笑い疲れるだろうと思って手を止めてくしゃっと頭を撫でて)
高梨
俺もよく覚えてねェけど、確かこうやって…
(ポリポリと頭をかけば手にした将棋盤の上にひっくり返した升を置き、カチャカチャと揺すって升をそっと持ち上げれば、「こうやって、山作って駒を一つずつ山崩さねェようにとる…多分…」 と自信無さげに言えば、スッと一つ駒を取っ手見せて)
>柴田
大丈夫だよー。1人や2人入ってもそんな狭くならないって。
( 炬燵に潜りつつへらりと笑いながら上記述べ、でしょ。やっぱ炬燵が1番だよねー。と相手の呟き聞くと前記。 )
>三上
よかったよかった。…ん、確かに美味しい。
( 相手の美味しいという言葉を聞けば己もぱくりと食べると上記呟き。うわー酷いなー。俺は口も良いって。と差ほど気にしてはいないが前記。 )
>高梨
…。はい、終わりー。
( 相手の食べるスピードが早いため相手が止まるのと同時くらいにポキリとポッキー折り上記述べて。 )
>藤咲
ネット通販やったことないの?…もうおじいちゃんだね君ー。
( 困り果てている相手を見ればけらっと笑いながら上記述べつつ、俺がやるから何欲しいか決まったら教えてー。と付け足し己はまたスマホ弄り。 )
小野寺
お、おじいちゃん...まだ30にもなってねぇぞ...
まぁ...それじゃぁこれとこれと...で金はちゃんと払うぜ
(ショックを受けながらも相手のスマホを除きながら指差し)
>>藤咲
ひぃ、ふー……。…反省?……。
( ようやく擽りから解放された事に安心してゆっくりと息を整え。反省をしてるかと問われると何とも言えず言葉に詰まって )
>>三上
あー…なるほど。楽しそう!俺も。
( 相手の行動を見つめていれば、なるほどと数回納得したように頷いて。振動で山を崩さぬようそっと近寄って、自分も一つを指先で引き抜き )
>>小野寺
もう終わりか。なんかポッキーゲームって思ってたよりつまんないな…。
( モグモグと口に含んでいたポッキーを食べ終えては、趣旨をよく分かってなかった事もあってか想像よりドキドキ感が無いなと感じて何処か残念そうに肩落とし )
>藤咲
まぁまぁ、そんな落ち込まなくても冗談だってばー。
( 相手の反応見れば他人事のようにへらりと笑いつつ指さされた物をみて、了解。と述べると注文をし。 )
>高梨
それは残念だったねー。
( ポッキー飲み込み残念そうに肩を落とす相手見れば上記述べつつ、こっちは君の勢いに気が気じゃなかったんだけどねー。と呟き。 )
高梨
ほぉ、素直でよろしい。ま、これでチャラにしてやる
(固まる姿にくすっと笑ってクシャっと頭を撫でたら手を離して)
小野寺
おまえさん、末恐ろしい感じするわ...
(苦笑しながら操作をみていて)
>藤咲
パエリア食べたいわ。…めんどくさ。
(人の話など聞いていないようで相手を抱きしめにかかり)
>小野寺
んぉー。おはようさん、
(手をひらひらとさせながら挨拶を返して)
須藤 / Sudo / 26y / 黒髪マッシュ.やや垂れ目.もやし体型.176㎝.灰色パーカー.ジーパン / のんびり屋.スキンシップ多.面倒くさがり.楽しい事好き /
「 参加希望..。んー、宜しくお願いしますとでも言っとけばいっか。 」
廣瀬
パエリアねぇ...ってなんだ?プロレスごっこか?
(抱きしめられて驚くも大人しくされるままになりながらパエリアの作り方をスマホで検索しており)
んん…うまいのがええなあ。
プロレスちゃうわ。朝の抱擁やろが。
(相手を抱きしめる腕に力を込めては検索してくれているのがわかったのか「めんどくさいらしいねんな…」いまだねむそうな声色で)
廣瀬
いやいやいや、締めてんだろこれ。
パエリアって寝起きからがっつり食うんだな
(締めてくる腕をぺしぺし叩きながらスマホの画面を見ており)
>おーる。
暇..だな。
( 大きく欠伸と背伸びをした後、椅子に座り足を遊ばせて )
>主様。
( / 許可有り難うございます! )
>藤咲
あー、今さっき起きたばっかりなんだよねー。
( 炬燵に潜りつつ返答すればねむッと呟き大きな欠伸して。 )
>廣瀬
眠い、それに寒い。
( 欠伸漏らしゆらりと手降りつつそそくさと炬燵に一直線し入り。 )
>須藤
暇なら外で遊んできたらー。
( 寝起きで炬燵に入りつつ相手に提案すれば寒くないのかななんて思い。 )
>藤咲
愛情表現やわ。嬉しいやろ?
…なんか最近食べたくて。
(ゆるゆると首を横に振り相手の顔を覗き込み。コクっと頷いて「ちっちゃい頃食べたきりやしな…」そこまで言ってはぐぅ、と腹の虫を鳴かせ←)
>須藤
ほい、飲むか?
(自分用にといれてきた紅茶だが相手見捉えればすっと背後から差し出してみて)
小野寺
....
寝起きならお茶でも飲むか?
(寝起きのためかムッとしても幼く感じてしまい微笑ましく思いつつ炬燵を出て緑茶を飲もうと急須に茶葉、湯を入れゆっくりと湯のみに注げば、湯のみを二つ持って戻ってきて)
廣瀬
たく...寒いから人肌寒いのかよ?
....はぁ..作ってやるから離せよ
(目が合えば苦笑してこつんと互いの額を合わせたらすぐ離して)
>藤咲
んー..ちょっと寒い。かな。ん、よろしく。
( 声に反応しそちらへ振り向けば軽く笑みを浮かべ。遊ばせていた足を引っ込め椅子の上に体育座りし )
>小野寺
何それ外とか絶対寒い。炬燵入れてよ。
( 提案に顔を顰めてはゆっくりと立ち上がり炬燵の方へ足を運べば上から相手の頬をつまみあげ )
>廣瀬
やっさしー、ありがと。
( 視線を背後へ向けやんわりと笑みを浮かべれば紅茶を受けとりゆっくりと一口飲んでみて )
>須藤
砂糖とか入ってないけどいけるか?持ってくるけど。
(ふっと微笑んで問いかけては「あー、俺廣瀬な。」だるそうに名乗ってみて)
廣瀬
....ほら、羽織っとけ。
(離れれば炬燵にうずくまる姿に自分が羽織っていた深緑の羽織を上から被せたら台所に向かっていき慣れた様子に作っていき)
須藤
んー、緑茶だが飲むか?
(羽織を脱いで相手に被せて)
廣瀬
...洋物もなかなか面白いな...
味の保証はできないからな。
(あまり作らない洋食に少し楽しみながら作れば出来上がり器に盛りスプーンを持って炬燵に移動してくれば置いて)
>廣瀬
だいじょーぶ、俺大人だから。
( 強がって相手からの尋ねに答えればまた一口と紅茶を飲み。気だるそうな自己紹介を聞けば小さく頷き笑ってみせ )
>藤咲
え、何々。緑茶?飲む。
( ふと掛けられた羽織をまじまじと見詰めては何も言わずにそれにくるまり )
>藤咲
あ、……ありがとー。
( ウトウトしていたため変な間を開けつつ礼を述べて。 )
>廣瀬
おー、これなら足は炬燵で暖かいし背中は君で暖かいね。
( 相手の行動に少々吃驚しつつへらりと笑み浮かべれば上記述べて。 )
>須藤
さっきまで椅子に座ってたんだから大丈夫だって。
( ヤダと言わんばかりに適当に理由をつけつつ頬摘まれると、はにすんのー。といいながら手ペチペチ叩き。 )
須藤
あー、香の匂いが気にさわったならすまねぇ。
(不思議そうにする様子にはっとして軽く謝りなが湯のみに緑茶を入れて戻ってくれば差し出して)
>藤咲
んー…ええ匂い。
(いつの間にか眠ってしまっていたようで拙い呂律ながらも機嫌は良さそうに起き上がり被った羽織を肩からかけて「いただきます、」さっそく一口食べて至福の笑顔を)
>須藤
ん、俺にも。
(カップを持つ相手の腕を引き寄せて手からカップを奪い)
小野寺
...眠いなら寝ろよ?
(無防備な姿に心配になりつつ、少し頭を撫でて)
廣瀬
口に合ったようで何よりだ..
(表情をみてほっとすれば炬燵に入り、意味もなくTVを見て)
>小野寺
やだ。今になって寒くなってきた。
( 暫く相手の頬を摘まんだり引っ張ったりして遊ぶも断る彼の肩を揺さぶりその後顎を乗せては「 じゃー、君が暖めてくれたら炬燵諦める 」と首筋に顔を埋めてみて )
>藤咲
んーん、良い匂い。こういうの好きだよ。
( 謝る相手に首を横に振りぬくぬくと暖まりながら柔らかく笑みを浮かべては差し出されたお茶を受けとり指先を暖めて )
>廣瀬
ん、ぁ。もー。
( 手から奪い取られた紅茶を驚きで溢しそうになるもその行動にくす、と笑みをみせ )
>廣瀬
あ、いいねソレ。…人間ホッカイロって命名してあげるよ。
( 相手のツッコミ聞けば思いついたことをぽろりと口にし頬ずりされれば、何、どしたのー。と尋ね。 )
>藤咲
大丈夫大丈夫ー……ほっといてくれればそのうち目覚めるからさ。
( 撫でられれば目細めつつへらっと笑み浮かべて上記述べ。 )
廣瀬
うまいって..どーも。んっ...まぁうまく出来たな。さ、お礼は?
(差し出されたスプーンを見て驚いたように相手を見るも1口頬張り、ふわっと笑えば相手を見て)
>須藤
あー、…遊び過ぎだってば。
( 相手の手掴み辞めさせれば己の頬摩り。俺の体温奪われるなら炬燵入って。…あと髪の毛擽ったいんだけど。と返答し相手の頭にチョップ食らわせ。← )
須藤
お!そりゃ嬉しいな!今度抹茶入れてやる
(ぱっと瞳に輝きをうつせば嬉しそうに口角を上げて)
小野寺
そうか?温かいうちに飲めよ?
(ぽふぽふと撫でたら手を離して、ゆるい感じの様子につられて笑い)
>廣瀬
ふふ、んーん。何でもない。
( 笑みを指摘されればはっとしたように口元を押さえて首を横に振り )
>小野寺
ッた。もー、君狂暴。
( でこ押さえ頬を膨らませれば炬燵には入らずより密着する様に体を相手の背にくっつけ )
>藤咲
ん、楽しみにしてる。
( 指先も暖まりズズッと恐る恐るお茶を口にすれば美味しそうに頬を緩ませて )
>小野寺
えー、嫌やあ…。
(むすっと拗ねたようにつぶやいては「なんかこんな気分…」目を閉じて相手の背中に頬をつけたまま答え)
>藤咲
お礼?…何がええの?
(首をかしげて耳元へ顔近づけ「ほんならちゅーしてもええ?」くすっと笑い挑戦的な目を向けてみて)
ALL
じゃーな!…はぁ、肉まん食いたい(散歩途中に出会った子供達と公園で遊んだ後別れると、首に巻いたマフラーに鼻まで埋めつつ家路を歩き始めて
>藤咲
んー、…りょーかい。
( ぐッと親指立てながら上記述べむくりと起き上がれば相手が入れてきてくれたお茶を手に取っては飲み始め。 )
>須藤
別に狂暴じゃないし、チョップしただけ。
( 全く悪いとは思っていないため反論しつつさっきまで椅子に居たからか冷たい相手に、冷たッ。本当炬燵入って、俺の体温奪うなー。と言いながら背中離し。 )
>廣瀬
いいじゃん。カッコイイと思うよ人間ホッカイロ。
( なかなか恰好いいのではと少々ずれた思考を巡らせつつ、どういう気分なのさソレ。と緩くツッコミ入れるも別にいいかとそのままで。 )
>須藤
んー?変なの。
(不思議そうに首をかしげては「まあええけど、」とまた紅茶を飲み始め)
>柴田
眠たー。はよ帰らな。あ…
(ひとりで映画を見た帰り、眠たすぎておぼつかない足取りで歩いていれば相手を見つけて近寄っていき)
>小野寺
人造人間ホッカイロ!的な?
(キリッと決め顔を作って戦隊物のタイトルのように述べて同調し(←)ゆるいツッコミはあるものの拒否はされないのでぎゅうぎゅうと抱きしめ)
須藤
おう、どーいたしまして
(にっと笑えば自分にも入れていたお茶をすすり)
廣瀬
...普通、ありがとうっていうだけでいいんだが。
好きにしたら?
(耳元でしゃべる相手を困ったように横目で見れば寒いので羽織を取ろうと手を伸ばして)
小野寺
ん、よろしい
(飲む姿を見てくすっと笑い)
すまない、用事ができた。落ちる。御相手感謝!
廣瀬
にっくにっくまんまーん、にっくまんまー…あ?おお、廣瀬!(ご機嫌に鼻歌を口ずさんで居ると、ふと感じた気配に振り返れば相手の姿を捉え、大きく手を振って
>藤咲
ええのー?んな、ありがとうな。
(ふっ、と微笑んで頬に口づけを落とし)
>柴田
おー、ご機嫌やねー。今帰りなん?
(隣に並んでは「なんかええことあったん?」微笑んで首をかしげ)
廣瀬
へへ、あのな…今日バイト代入ったんだ!んでな、肉まん買いに行くの(両手をコートのポケットに突っ込むと、秋の冷気にブルッと身体を震わせてからニヘッと笑い。隣を歩く相手に視線向ければ「廣瀬も食う?」と小首傾げ
ALL
…む…暇だ。…誰か来いよ…(ソファーにあったクッションを掴むと、リビングでゴロンと寝転がり。だき抱えるようにクッションへ顔を埋めれば、微かな声で呟いていて
>>all
ふう…。あー、温まりますな…。
( 炬燵でまったりと脚を伸ばし、机上には湯気が立つインスタントスープがあり。それを一口飲み込むと息を吐いて呟き )
小野寺
ん?夕飯だな。寒いから鍋にしようかと思ってな。
(キッチンに買ったものを置いたら手洗いうがいを洗面所でしてきて戻ってくれば、鍋を出してチャッチャっと準備し始め)
高梨
はは、コーヒーか?
(キッチンから声をかけて)
>高梨
何何、何飲んでるのさー。
( 炬燵から出て相手の後ろに回れば相手に伸し掛りつつスープ眺め。 )
>藤咲
へぇ、…料理できたんだ。
( ポツリと本音零しつつのそのそ炬燵から出てこれば相手の様子観察し。 )
小野寺
なんせ一人暮らしが長かったんでね
(鼻歌交じりに肉団子の種を作れば、次に野菜を切り分けザルに分ければ鍋に汁を作り味噌鍋を作り上げていき、鍋の蓋をして使ったものを片付けはじめ)
>>藤咲
残念ハズレ。インスタントスープでした〜。
( くるっと声を掛けられた方に顔を向けて、飲んでいるスープを見せつければそのまま残っていた中身を飲み干し )
>>小野寺
インスタントのスープちゃん。あったかいよ。
( 相手のいる方を一瞥しては、また少しずつ残りのスープを飲んでいき。改めて喉元が温まるのを感じ、緩い表情浮かべ )
>藤咲
だからか。…鼻歌歌ってる。
( 鼻歌歌いながらやる相手にけらりと笑いつつ相手の様子眺め。 )
>高梨
そりゃ暖まるだろうね。
( また炬燵に入り表情緩める相手見ればつられて頬緩め。 )
>>藤咲
あはは、大丈夫だよ〜。
めっちゃ良い匂い!なに鍋?
( 心配を受けると平気そうに笑い。炬燵から抜け出してキッチンへ小走りに向かっては鍋を覗き込み )
>>小野寺
あ、小野寺もいる?確かまだ余りがあったはずー。
( 思い付いたような顔をすれば、まだスープの素があったか確認するために立ち上がり、探しに歩き出して )
>藤咲
あ、うん。…美味しい。
( 受け取り少々息吹きかけて冷ましてからぱくりと食べれば上記述べ。 )
>高梨
別に気遣わなくていいのに。…でも飲みたいかも。
( 相手を視線で追いつつ最終的にはやはり飲みたいと言い始め。 )
>all
ああー寒っ。
犬にまで冷めた目で見られるし。ちっちゃい子に笑われるし…( ぶつぶつ/え、 )
誰かこの可哀想な子に温かいもん恵んだってや…( 泣きまね )
廣瀬
うわっ..俺の横座らなくてもいいんじゃねぇの?
それはさておき、ほい、お前の。
(急いできた姿に笑いながらも器に鍋の具をよそい目の前においてやり)
>>藤咲
味噌!?やった!俺、味噌の鍋すっげー好き!
( 鍋の味を聞くと子供のような明るい笑顔を見せて嬉しそうに炬燵の方へ向かい )
>>小野寺
気なんか遣わないよ俺は。疲れるし!
…お、あったあった。今お湯入れるね。
( 相手の言葉にニコリと笑みで返しては余っていたスープの素をカップに入れ熱々の湯を流し入れ )
>>廣瀬
温かいの?あるよー。
ほれ、手出してみ?
( 寒そうにする相手に近寄ってはその手に持った熱湯入りのやかんをゆっくり傾けて )
>藤咲
くっついたら温かいやん。ん、ありがと、
(にへ、とだらしなく笑い目の前に置かれた器から立つ湯気に手を翳して「温か…」小さくつぶやき)
>高梨
え、あ…それはいらん!!危ないて!
(急いで手を引っ込め「死んでしまうわ!」大げさに怯えて見せ)
名前 柳瀬
年齢 25y
性別 ♂
容姿 黒髪でふんわり。背はあまり高くなくごつくもない。人並みよりは筋力がない。童顔
服装は最近流行ってるモデルとかの服装をイメージ(←)
性格 とにかくゆったり。流されやすい。天然よりかも…?
無駄に女子力高い(裁縫料理など)
《参加希望なんですが…
こんなんでよろしいでしょうか??
不安、なんですが是非ともよろしくお願いします》
すまない、ミスだ。
No.166のスレは小野寺宛だ。
廣瀬
でっかいわんこ見てぇだな。外は冷えたろ?食ってあったまれよ。
(クックックッと喉を鳴らしながら笑い、はふはふ食べていて)
>藤咲
わんこ言わんといてやー。噛むで?
(ぶすっとしながらも取ってくれた具材に箸を伸ばし。一口含めば「あつっ…うま…っ!」冷ます時間も惜しんで食べたため涙を浮かべながらも幸せそうに微笑み)
>>藤咲
それじゃお言葉に甘えて遠慮なく。
いただきまーす!
( 両手をパチンと合わせ食べ始める前の言葉を述べ、具材を選別して皿に分ければ早速口に入れ「っ…うまっ!」と目を輝かせ )
>>廣瀬
チッ……あと少しだったのに。
( 相手に見えない影の方でわざとらしく舌打ちを零して呟いては直ぐパッと笑顔に戻し「じゃあ炬燵行こ?炬燵」と相手の手を引いて )
>>主様
ありがとうございます。
>>all
不束者ですが、よろしくお願いいたします
(どこか不安そうにしながらも穏やかな笑み浮かべ
《ロル下手でしたら申し訳ないです…》
>廣瀬
何何、小さい子に笑われたの?
( 炬燵から顔だし相手見ればふはっと少々笑ってしまいつつ、ごめんね暖かいのないんだ。とつけたし。 )
>藤咲
ん、食う食う。
( へらりと笑み浮かべ上着を着て炬燵に入り。 )
>高梨
そう?…まぁ、ありがとね。
( へらりと笑み浮かべつつまだかなと炬燵で待ち。 )
>柳瀬
あ、新しい人?…よろしくねー。
( 炬燵に入ったままゆらりと手を振り上記述べ。 )
高梨
口にあったようで何よりだ。沢山あるからな
(クスッと相手の食べる姿を見て笑い、自分も食べ始めて)
柳瀬
ん、いらっしゃい。ゆるくよろしくな
(相手の方に振り返ればひらひらと手を振り)
小野寺
おう、食え食え
(自分はもう食べ始めてはふはふと熱い食べ物に苦戦しており)
名前 春宮
年齢 20
容姿 黒髪の耳たぶ位のショートに、茶色のブイネックのセーターにラフなジーパン。目は細くいつも寝ているように見える本人には、少しコンプレックス
性格 いつも猫を抱き抱えている、動物好きで、仕事も動物園。お酒は一本が限界で酔うとキス魔に変身しかも男にだけ
満足すれば落ち着いてねる
小野寺
ひおっ!?…あ、小野寺!(不意に背後から掛けられた声に肩を跳ねあげ慌てて振り返ると、久々の相手の顔を見てはすぐに笑顔で抱き着き
>柴田
そうだけど…って。うわッ。
( 自分の名前を言う相手に頷きつついきなり抱きつかれればバランス崩してゴンッと頭打ち。 )
小野寺
おわ…ご、ごめん(勢いよく倒れたものの己にはさほど衝撃は無く、下敷きになってしまった相手から鈍い音を聞き取ればやってしまったという様な顔で頬掻き
小野寺
いやぁ、久々に会えたからちょっと上がった…氷で冷やす?(慌てて相手の上から退くと隣に座り、相手の擦る頭をじっと見つめては、眉下げつつ
all~
居酒屋って1人で入って大丈夫かな?
(猫を抱き抱えて駅前の居酒屋にて、初1人酒をしようと思った物の、立ち竦んでしまい)
>柴田さん
こんばんは…おっと猫が、ごめんね…
(猫撫でながら、挨拶してみれば猫が、相手の膝に乗ってしまい)
【/声かけてくれたので絡んでました…】
春宮
…な、え?…にゃんこ?(不意に声のした方を見上げれば、己の膝へと飛び乗ってきた猫に視線を移し。キョトリとした後再び相手に視線を戻せば「な、でて…良いか?」と問いつつもウズウズとした様子で
(絡み有難うございます(^^)
駄犬共々宜しくお願い致しますね
>柴田さん
・・・うん・・一応黒縁だから黒ちゃん・・・(名前はそのままでで、相手の質問に「どうぞどうぞ・・ぷははっ・・黒ちゃんってば首舐めてるよ?」擽ったいんではと思い受けては自然にソファーに
座っていて)
(/此方こそ、どもども・・。)
名前 金田( かねだ )
年齢 17
容姿 ちび。黒髪猫っ毛。ゆるい天パ。顔立ちは幼く見られがち。パチっとした二重にアーモンド型の少し灰色がかったが特徴。眉間にシワがよりがちで表情の変化も少ないため近寄り難がられる。服装はシンプルなものを好む。休みの日は基本黒いスウェット。外出を嫌うため肌は真っ白。
性格 寡黙で必要なことしか口にしない。人見知りで余り人との関わりを持ちたがらない。父親の厳しい教えの下剣道に打ち込みまっすぐで真面目な子に育った。(←)曲がったことや間違っていることを極度に嫌うも臆病故に口には出せず。
備考 下の名前は一歩( はじめ )。(でも次男。←ここ重要です!)
一人称「俺」、二人称「お前」、敬称、名前
お前も少しは外の世界を見ろと父親に後押しされ一人暮らしを。
( /参加希望です。)
>柴田
それにしてもいきなりはやめてよねー。
( 氷はいらないと述べながら上記述べ別にそんな痛くないから大丈夫だよ。と付け足し )
>春宮
何してるの君。
( 何か声がしたためのそのそと近寄り抱えてる猫ガン見しながら上記尋ね。 )
>主様
【/此方こそ、勝手に絡んでしまってました。こちらこそよろしくお願いします。】
>小野寺さん
あ~えっと・・初独り酒してみたいのだけれど、怖くなって・・喧嘩とか弱いし・・
(猫で守りを固めいていたことに気付いては猫を降ろしては、相手の見てる方向に「この子・・親とはぐれて付いてきたんだよ・・猫かわいいよね・」なんて言えばコロッと表情を替えて)
>金田さん
えと、初めまして今日からよろしく・・にゃお・・
(此方も緊張の面持ちで、返事してしまえば猫の黒ちゃんも挨拶していて)
(/からめさせてもらいました。)
【春宮さん】
よろしくお願いいたします。
(相手に深々とお辞儀をしては猫に目線を合わせ「お初にお目にかかります。」こく、と小さく会釈して)
>金田
んー?…やっほー。
( 炬燵に潜ったまま一瞬だけ手を出しひらりと振ればまた炬燵に手入れて。 )
>春宮
別に入ればいいでしょ。…俺も興味あるしはいってあげよっか?
( 降ろされた猫を撫でつつ興味示せば上記述べ。 )
【小野寺さん】
や、やっほー…?
(相手を真似て小さく手を振り返してはドアを閉めて「金田一歩と申します。よろしくお願いいたします。」深く頭を下げ)
>小野寺さん
ありがとう・・俺春宮・・よろしく・・ビールあるのかな?
(入って売れるという相手に、返事より先に万歳しては、ホッとしていて)
>金田さん
うわー礼儀正しい人だね・・・あ~悪い意味じゃあないからな?
(猫にまで、ご挨拶する相手にキョトンとしては、黒猫が相手にすり寄り「この子、黒ちゃんって言うに」と紹介すれば相手の足にいて)
(/今日は落ちさせてもらいます:おやすみなさい)
【春宮さん】
ありがとうございます。……黒ちゃん、さん。
金田と申します、よろしくお見知りおきを。
(ふ、とわずかに微笑み懐いてくれた猫の頭に手を乗せては「柔らかい。」毛並みに沿ってゆっくりと撫でて)
(/おやすみなさいませ!)
春宮
ほう、黒ちゃん…。ひゃふッ…ば、首はダメだっつの(見たまんまの名前に思わず笑うと、撫でるよりも先に首を舐められ。くすぐったさに肩を竦めれば猫を抱き上げながら
小野寺
…だってよー、久々に会ったから…嬉しくて(相手の隣で胡座をかくと、大丈夫だという言葉に安心した様にニヘッと笑い。ゆらゆらと左右に小さく身体を揺らすと上記を口を尖らせながら
金田
…んあ?…いらっしゃい?(何時ものジーンズを履き、上半身裸で首にタオルを掛け、お風呂上がりなのかビショビショに濡れたままの髪で廊下へ出れば丁度相手の姿を見付け、ニヒッと笑いながら
(宜しくお願いします。(^^)
【柴田さん】
お邪魔しております。…っ!?
(相手を振り向き挨拶をしようとするもその格好に気付き慌てて目をそらし「か、風邪をひかれますよ…」小さな声で呟き)
(/よろしくお願いいたします!)
金田
む…?だってお風呂上がりってあちーじゃんよ(慌てた様子で視線を逸らす相手を不思議に思いコテリと小首傾げると、風邪をひくと呟かれた言葉にブルブルッと頭振っては相手に掛からないように水滴飛ばし
【柴田さん】
……これ、
(数歩近づきポケットからハンカチを取り出して相手の頭に乗せて。「早く服を着なければ。」諭すようにコクっと頷いて見せ)
>金田さん
だよねー・・・・そうだ・・じゃじゃ~ん猫じゃらし・・振ってみて
(猫の好きなじゃらしをポケットから、取り出して渡しては「遊んで上げてくれないか?」訪ねて)
>柴田さん
プハハッ・・・猫かわいいよな・・可愛いよね・・
(此方も相手を見て、擽られてる相手を笑えば「そうだ・・この子・・お腹すいてるんだ・・挙げてみる?」猫缶を取り出して)
【春宮さん】
御意。…黒ちゃんさん、ほら、見てください、
(こくっと頷いて猫じゃらしを受け取り黒ちゃんの前にすっと差し出して素早く振り回し)
金田
…んあ?…オジサン?(頭に乗せられたハンカチに一瞬キョトリとすると、内心お風呂のオジサンみたいだなんて考えながら上記を呟いており。服を着るよう言われれば「…む…分かったよ」と口を尖らせながらリビングへとむかい
春宮
ん、可愛い。俺動物好きだ!(猫の鼻同士をくっつけると、へにゃりと笑みを浮かべて。ご飯をあげてみるかという問いにバッと相手の方を振り返ると「あ、あげる!」と目を輝かせながら
【柴田さん】
おじさん…?
(きょとんと相手を見つめていればリビングへと移動を始めたので背中を見送り「きちんと暖かい格好を。」ふ、と微笑んで小さく手を振ってみて)
金田
…何でだよ?…ん、行こ?(ふと背後を振り返れば何故か手を振る相手にコテリと首傾げ。相手の元へトコトコと駆けて戻れば微かに小首傾げ手を差し出しながらニヘッと笑い
>金田さん
黒ちゃんでいいよ・・・でも、皆いい人で良かった・・猫好きはみんないい人
(自分的認識で、話しては猫じゃらしを振れば猫の黒は猫の手で捕まえる様に遊び始めたのをみて
「クスクス・・・もっと大きく動かさないと捕まえちゃうよ・・ほら・・」見事に猫は、じゃらしをチョンと手を置いているのを教えて)
>柴田さん
柴君・・・・・お手・・
(すごく猫の黒に挙げたそうにしてるのを見て、思わずイタズラ心が出ては相手の前い右手出して
ニコッと笑ってみて)
>金田
んー、よろしく。
( コクコクと頷きながら欠伸し炬燵から顔だけ出して寝る体勢に入り。 )
>柴田
君はテンションが上がりすぎなんだよ。
( 嬉しいのは分かるけどと付け足しつつずばっと上記述べ相手横目で見て。 )
>春宮
ん、よろしく。…まぁ、そりゃ居酒屋だしあるでしょ。
( 万歳する相手に子供だなんて思いつつ上記述べさっさと中に入り。 )
【柴田さん】
えっ…と…はい、
(目をぱちくりとさせて相手を見やり差し出された手を控えめに握ってみて。「お邪魔します、」相手に手を引かれてリビングへ入り)
【春宮さん】
黒ちゃん……動物は言葉が話せない分素直だと聞いたことがあります。だから…好きです。
(ふわふわと猫じゃらしを振ってあやしていれば急に手元が重くなり。相手の言葉にきょとんとしながら見やればしたり顔でこちらを見上げる黒ちゃんと目が合い。「…俺の負けです。」黒ちゃんの頭をぽんぽんと撫でてみて)
【小野寺さん】
あの……そんなところで寝ては風邪を引きます…
(炬燵の傍らに正座をして相手の少しだけ出た頭をつんつんとつついてみて。「…炬燵が気持ちいいのはわかりますが、」困ったように眉を下げ)
春宮
む?…ハッ…お、俺はわんこじゃねェぞ!(己の目の前で右手を差し出す相手に条件反射で右手を乗せて小首傾げると、すぐに我に返り。微かに頬を染めれば、慌てて右手を引っ込め
小野寺
ふむ…。んじゃ…抱き着いていーか?(テンションが上がり過ぎだと指摘を受けてしまえば、それならばと落ち込んだ様にシュンとした様子で改めて問うてみて
金田
ん。…あ、ジュース飲むか?(相手と手を繋げば満足そうにリビングへと入り。ソファーの上に置いておいた何時ものTシャツを着れば、タオルで髪を拭きながら冷蔵庫を開け
【柴田さん】
あ、はい、戴きます。
…広い。
(コクっと頷いてソファにちょこん、と座り。興味深そうにあたりを見回しては少しばかり口角を上げて)
金田
んー…ほい、苺ミルク(犬と大きく書かれたパックの苺ミルクを取り出しコップへ注げば相手の座るソファーの手前に腰を下ろし、相手に渡すとお風呂に入る前に冷やして置いたアイスティーに砂糖入れ始め
>小野寺さん
君名前は?俺、春宮よろしく・・あっ生ビールにしよう・・
(何だかワクワクしながらメニュー票見れば店員に注文してはおつまみ枝豆ついかして)
>柴田さん
・・・えぇ~犬じゃないの?ご褒美あったんだよ・・(相手の前に猫の勘バッチを見せては、一応ごめんごめんと謝り改めて猫缶を相手に渡し)
>金田さん
俺も、動物園するくらい好きだけど、一番は猫・・この尻尾なんかよくない?
(猫の黒は相手の手を舐めて返して得る様で、自分も猫を触ればゴロゴロ言うため懐いている様子を
「黒ちゃん人見知りなんだよ・・なのにすごいや。」ニッとわらい)
【柴田さん】
ありがとうございます。…甘い、
(コップを両手で受け取りこくっと一口飲んでは幸せそうに微笑み「甘いもの、お好きなんですか?」砂糖を入れる仕草を見つめながら)
春宮
む…ご褒美…ほしい(受け取った猫缶と相手の手に持つ缶バッチを交互に見れば、チラリと相手に目をやって小さく呟き
金田
ん?おう。甘いの大好きだ!あ、昨日もクラスの奴にケーキとかクッキーとか貰ったんだぜ!(幸せそうに微笑む相手に己も笑顔になれば、相手の問いに尚も砂糖を入れ続けながら思い出した様に
【春宮さん】
猫は可愛い。俺も一番は猫です…ね、黒ちゃん。
(こくっと小さく頷き相手に賛同しては楽しそうに微笑み。「俺と同じ、人見知りなんですね?」黒ちゃんが自分の手を舐めてくれる様子をじっと見つめ)
【柴田さん】
が、学校にはお菓子を持っていってはいけません。
(相手の話に目を丸くして「小さい頃から父にそう言われていて…」申し訳なさそうに眉を下げ)
金田
父ちゃん厳しいんだなァ…今時持ってきてる奴いっぱいだぞ?(申し訳なさそうに眉を下げる相手に少し驚いた様に手を止めれば、上記を述べながらクスッと笑い。「そっか、父ちゃんが居るのか…。あれ、そう言えばあんたの名前聞いたっけ?」と
【柴田さん】
そ、そうなんですか?
(へぇ、と不思議そうに目を丸くしては「お父上はご顕在ではない…?」相手の言葉が引っかかったのか控えめに聞き出そうとして。名前を聞かれれば「申し遅れましたが…金田一歩と申します。」ソファから立ち上がり深々と頭を下げ)
金田
ん?あー、俺親居ねぇからな!…親父とはキャッチボール毎日するもんだって本当なのか?(相手からの問いに特に気にすること無く返せば、ふとテレビで見た事を問うてみて。律儀に自己紹介する相手に慌てて己も立ち上がれば「お、俺は柴田犬兎。宜しくな!」と
>金田さん
そんなに気に入った!?黒ちゃん…実は、この子捨て猫(ちょっと事情を話、自分は仕事が忙しく見れないため「もらってくれない?いきなりごめん」猫も相手になついてる様子で訪ねて)
柴田君
あ…要らないよね…マニアック過ぎて
(なぜ見てるのか首を傾げては、お手は遊びでしたためだが最後に「おすわり…」さすがにしないと鷹をくくり)
【柴田さん】
毎日はしないです。あと…俺実はキャッチボールをしたことがなくて…。
(気にしていない様子の相手に少し驚きながらも問われたことに答え「俺の家は剣道場ゆえ、することと言ったら竹刀の素振りくらいで、」苦笑とともにつけたし。自己紹介を聞いてはぺこ、と小さく会釈して「よろしくお願い致します。」ふわりと微笑み)
【春宮さん】
はい!可愛いです。…そうだったんですか、
(捨て猫だと聞けば表情を曇らせ「こんなに可愛いのに手放すなんて…」黒ちゃんを撫でたまま呟き。貰ってくれないかとの問にぱっと目を輝かせ「俺でいいんですか?喜んでお受けいたします。」嬉しそうに黒ちゃんを抱きしめ)
>金田さん
そうなんだよ…段ボールの上に書いてた
(段ボールの破片を破っていたものを見せてその書いていた文章に、怒った顔して「引っ越し咲きが、遠くつれていけないのでお願いします。」読み上げては、飼うのに賛成と聞いては思わず抱き締めていて)
【春宮さん】
そんなことで…
無責任な飼い主…っえ?あの…っ!
(相手の持つダンボールの欠片をのぞき込んでは眉を顰め。突然の抱擁にわけもわからず大人しく腕の中へ収まり「あの…黒ちゃんが見ていますゆえっ、」何を思ったか黒ちゃんの目を隠して(←))
>金田さん
おっと…黒ちゃんてば、擽るぞ~
(ハッと相手なら離れて、猫見ると猫を仰向きにしてはお腹さすり気持ちよくにゃんなど、鳴いていて「金田さんごめんね…大事なハグが俺で…」照れながら頭にてを添え)
【春宮さん】
黒ちゃんは本当に可愛がられているんですね…
(楽しそうに戯れるふたりを見ていれば相手の言葉に勢いよく頭を振り「いっ、いえ!その…嬉しかった、気がします…。」耳まで真っ赤に染めて)
【小野寺さん】
な、なんですかその格好は…
(目をぱちくりさせて相手の様子をまじまじと見つめ。不思議そうな顔で上記述べて)
>金田さん
あ…これ猫のブラシ、やってみる!?
(飼うなら教えて挙げようと猫の大好きなことを教えては「そだ…人間の食べ物はダメね…身体に悪いらしい」何て猫辞典なんか見ながらニカッと笑い「俺もさぁ、嬉しくてスリスリしちゃうとこだった」猫をスリスリして)
>小野寺さん
うわっ…猫が遊んでる…えい
(相手の顔が見えてなくて布団ごと、抱き付いては何か違うと、不思議に思い)
>all
ふぅ..さてさてひさしく来たけどどうかな?
(からりの日差しのいい日に帰ってくれば自室に向かい小棚から煙管や小粋を取り出して煙草を古い形で吸いながら一息付き
【春宮さん】
はい、是非!
(相手からブラシを受取れば毛並みに沿って撫で付け。「なるほど…承知しました。」こくっと頷いて相手が猫に頬ずりするのを微笑ましく見守り「あの……友達になってください、」唐突に切り出してみて)
【藤咲さん】
……?
(相手の部屋のドアが少し空いていたので居るのかと中をそーっと覗いては煙管を蒸す姿を不思議そうに見つめ。「それ…大正の頃にはやりましたよね、」小さく呟いて)
>金田さん
ん?やぁ。よく知っているね。
(足音らしき音に耳をすませながら更けていく空を見上げていた目をゆっくりとドアの方に向けてにんまりと笑を浮かべれば人懐っこそうに話しかけて、その間にもう一度煙を蒸して)
【藤咲さん】
っ、すみません、開いていたので…
はい、図書室にある本で読んだことがあります。
(思わず口から出た呟きに答えた相手の声にびくりと肩を竦めてはおずおずと指をさし「煙管、ですよねそれ。」なんでそんなものを持っているんだろうと首を傾げ)
>金田さん
ふふ、構わないさ。寒いだろう?部屋に入りなよ。....おお、若そうなのに色々と本を見てるなんて凄いね。
(くすくす笑ってから、焼けた小粋を灰捨てにコンっと捨てて手入れをしながら目線でおいでと言うようににっこりと笑って)
【藤咲さん】
はい、失礼します…
ただ本が好きで…よく読んでいるだけです。
(ぎこちなくもすっとドアをくぐり抜け「あったかい…」頬を緩めては相手の言葉に首を横に振って)
>金田
なんですかって、…毛布にくるまってる。
( 相手の問に見ればわかるようなことを返答しつつ、なにか変だろうかと思い。 )
>春宮
ふぐッ!…っとに、誰さ。
( いきなりで呻き声上げつつ少々眉に皺寄せ毛布から顔出せば上記述べ。 )
>藤咲
あれ、居たんだ。
( 煙草の匂いがしたためそちらに向かい相手見つければさらりと失礼なこと述べながら近寄り。 )
>金田さん
はは、好きなこと出来ることはいいじゃないか。
せっかくだし、お茶でも飲む?
(大人しく、控え目な様子に微笑みつつティ〇ァールでお湯を沸かして緑茶を用意しつつ)
>小野寺
んー?ひどくないかー?
(ひょっこりと姿を現した相手を見て苦笑しつつ含んだ煙を相手にかけないように吐いて)
>小野寺
まぁ、久しぶりだよなぁ..おっさんも忙しかったのさ
(目を細め来れなかった日々を思い返せばうなづいて、煙管に詰めた小粋が燃え尽きればすて場所に落として手入れし始め)
>藤咲
ふーん。…お疲れ様ってことだね。
( 相手の話をぼーっとしながら聞きつつ何を思ったのか頭ポンポン撫でてみたり。 )
>小野寺
ん?撫でてくれんの?
小野寺は寒さに弱そうだけど、寒くないのか?
(軽い重さが頭の上に来て少し驚きながら相手を見れば何を考えいるのかわからない相手がいてくすっと笑いながら撫でられ手入れが終わり)
>小野寺
はは、んじゃこれかしてやる
(黒い羽織を脱いで膝元にかけてあげれば床暖房のリモコンはどこだっただろうかとキョロキョロして)
>小野寺
んじゃー...ケーキ見に行くか?
(味がうまく出来たのでラップして片付ければ出かける準備をしながら問いつつ、なぜおせち料理にうなづいてるのか不思議そうにみて)
>小野寺
おう、外さみぃから厚着しろよ?
(厚手の羽織とマフラーを纏い帯に根付をかけて小さなカバンを垂らせば、振り返り何やら笑みを浮かべた相手をみてつられるように口角を緩め)
>小野寺
確かになぁ ...よし、着いた。好きなの選べよ。
せっかくのクリスマスケーキだからよ。
(くすっと笑いながらも近くのケーキ屋に車を走らせて車をとめながら話しかけて)
>小野寺
ん?おう。小野寺が選べよ。
何でもいいからよ。
(相手を見ながらうなづいて、店に行くぞと声をかけてから車を出て店に入り)
>小野寺
...ケーキってたくさんあるんだな..
(クリスマスも近いということで沢山の種類に驚きながらも綺麗なケーキを見ながらゆっくり待っており)
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