主 2015-11-21 14:19:17 |
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>廣瀬
何何、小さい子に笑われたの?
( 炬燵から顔だし相手見ればふはっと少々笑ってしまいつつ、ごめんね暖かいのないんだ。とつけたし。 )
>藤咲
ん、食う食う。
( へらりと笑み浮かべ上着を着て炬燵に入り。 )
>高梨
そう?…まぁ、ありがとね。
( へらりと笑み浮かべつつまだかなと炬燵で待ち。 )
>柳瀬
あ、新しい人?…よろしくねー。
( 炬燵に入ったままゆらりと手を振り上記述べ。 )
高梨
口にあったようで何よりだ。沢山あるからな
(クスッと相手の食べる姿を見て笑い、自分も食べ始めて)
柳瀬
ん、いらっしゃい。ゆるくよろしくな
(相手の方に振り返ればひらひらと手を振り)
小野寺
おう、食え食え
(自分はもう食べ始めてはふはふと熱い食べ物に苦戦しており)
名前 春宮
年齢 20
容姿 黒髪の耳たぶ位のショートに、茶色のブイネックのセーターにラフなジーパン。目は細くいつも寝ているように見える本人には、少しコンプレックス
性格 いつも猫を抱き抱えている、動物好きで、仕事も動物園。お酒は一本が限界で酔うとキス魔に変身しかも男にだけ
満足すれば落ち着いてねる
小野寺
ひおっ!?…あ、小野寺!(不意に背後から掛けられた声に肩を跳ねあげ慌てて振り返ると、久々の相手の顔を見てはすぐに笑顔で抱き着き
>柴田
そうだけど…って。うわッ。
( 自分の名前を言う相手に頷きつついきなり抱きつかれればバランス崩してゴンッと頭打ち。 )
小野寺
おわ…ご、ごめん(勢いよく倒れたものの己にはさほど衝撃は無く、下敷きになってしまった相手から鈍い音を聞き取ればやってしまったという様な顔で頬掻き
小野寺
いやぁ、久々に会えたからちょっと上がった…氷で冷やす?(慌てて相手の上から退くと隣に座り、相手の擦る頭をじっと見つめては、眉下げつつ
all~
居酒屋って1人で入って大丈夫かな?
(猫を抱き抱えて駅前の居酒屋にて、初1人酒をしようと思った物の、立ち竦んでしまい)
>柴田さん
こんばんは…おっと猫が、ごめんね…
(猫撫でながら、挨拶してみれば猫が、相手の膝に乗ってしまい)
【/声かけてくれたので絡んでました…】
春宮
…な、え?…にゃんこ?(不意に声のした方を見上げれば、己の膝へと飛び乗ってきた猫に視線を移し。キョトリとした後再び相手に視線を戻せば「な、でて…良いか?」と問いつつもウズウズとした様子で
(絡み有難うございます(^^)
駄犬共々宜しくお願い致しますね
>柴田さん
・・・うん・・一応黒縁だから黒ちゃん・・・(名前はそのままでで、相手の質問に「どうぞどうぞ・・ぷははっ・・黒ちゃんってば首舐めてるよ?」擽ったいんではと思い受けては自然にソファーに
座っていて)
(/此方こそ、どもども・・。)
名前 金田( かねだ )
年齢 17
容姿 ちび。黒髪猫っ毛。ゆるい天パ。顔立ちは幼く見られがち。パチっとした二重にアーモンド型の少し灰色がかったが特徴。眉間にシワがよりがちで表情の変化も少ないため近寄り難がられる。服装はシンプルなものを好む。休みの日は基本黒いスウェット。外出を嫌うため肌は真っ白。
性格 寡黙で必要なことしか口にしない。人見知りで余り人との関わりを持ちたがらない。父親の厳しい教えの下剣道に打ち込みまっすぐで真面目な子に育った。(←)曲がったことや間違っていることを極度に嫌うも臆病故に口には出せず。
備考 下の名前は一歩( はじめ )。(でも次男。←ここ重要です!)
一人称「俺」、二人称「お前」、敬称、名前
お前も少しは外の世界を見ろと父親に後押しされ一人暮らしを。
( /参加希望です。)
>柴田
それにしてもいきなりはやめてよねー。
( 氷はいらないと述べながら上記述べ別にそんな痛くないから大丈夫だよ。と付け足し )
>春宮
何してるの君。
( 何か声がしたためのそのそと近寄り抱えてる猫ガン見しながら上記尋ね。 )
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