主 2015-11-07 21:15:55 ID:6d45aba23 |
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>椎名
…充電、そっか。キミ、電気使いなんだね。自分で充電できるって、便利。
(相手の行動から能力を把握し、納得したように頷く。)
>ALL
さて、今日の獲物は何処だ?
(闘争を視界の端の方にとらえ、闘争の起きている場所とは真逆の方向へ向かい'グシシ'と奇妙な笑い声上げ)
(絡み文投下です、何卒よろしくお願いします)
>梵
……変な、仮面。何者かな。
(闘争の真っ只中に居るため横目で見るだけに留め、妙な引っ掛かりを覚えるも気にしないように頭を振る。)
>不知火
便利だけどめんどくさいんだよ(スタンガンを腕から離すと人差し指と親指の間に電流を流して頷き)
>募
珍しい仮面だな(ふらりと相手の近くに出て行き)
>不知火
お前って平然とそんなこと言うんだな…ちょっと心が傷ついた。(ため息をつき、悲しそうな顔をしながら相手を見て)
>林山
ぐっ!(剣でガードするも、そのまま吹き飛ばされ)なんて蹴りだ、普通の人間じゃないぞあの身体能力…(少々驚いたが、気持ちを切り替えすぐに立ち上がり)
>募
なんか笑い声が聞こえたような…(あたりをキョロキョロ見ながら探し)
>椎名
自給自足の武器、時間さえ作れれば弾切れは起こらない。使い勝手は、最高。面倒でも、勝機は大きい。
(片手を空に翳すように上げると、その手を中心として気流が渦を巻く。風が止むと、その手は見えない何かを掴んでいるかのように握られている。)
>江崎
…気を遣う必要、どこにもない。取り繕う必要も、皆無。自分より弱い相手に、何言われても意味なし。
(つまり言いたいことを隠さずズバズバ言うのが自分だと暗に説明し、さらに己の言うことすら気にする必要はないのだと慰めにもならない言葉を口にする。)
>不知火
チィィ‼︎(能力者狩りを盾にしガードするも、衝撃が強すぎたのか多少のダメージを受け地面へ落下してしまい)肋骨何本かいっちまったな、なんつう攻撃しやがるんだクソガキめ…(キレ始め荒々しい声に変わり)
>江崎
そう簡単には殺させてくれないか…心臓を潰すか。(少々呆れた表情を浮かべ、相手に近づいていく)
>不知火
なるほどな…お前はそうゆう性格ならしょうがないな。(苦笑いをしながらも、なんとなく納得する)
>林山
俺の心臓を、潰せるもんなら潰してみろ‼︎(猛スピードで走り相手に斬りかかろうとし)
>林山
ガキじゃない。アヤメ、これでも17歳。小さいからって、舐めると痛い目見る。何より自由な風使い、甘く見るな。
(ガキ扱いされたことにこちらもムカついた様子で、両の拳を固く握り締めて体術の構えを取る。)
>江崎
アヤメは、自由な風。何者にも、捕らわれない。意識も思考も、何もかも。キミもキミの思うまま、生きるといい。
(納得してくれたことに気を良くしたのか、無表情の目のまま口元だけニッと笑う。)
>不知火
風穴だらけにしてやる…(そう呟くと先端に白い筋の入った黒色のグローブを手にはめ)
>林山
まずはお前からこのグローブの餌食になりたいか⁉︎(右手のグローブで剣を受け止め、左手で江崎の胸元目掛けて拳を打ち込もうとし)
>林山
風通し良くなる穴開けるのは、アヤメの役目。キミの役目じゃない。…触れたら血塗れの、風の刃。味わうといい。
(トントンと地面を蹴って浮かび上がると、全身に竜巻を纏い、風を推進力にしてロケットのような勢いで相手目掛けて体当たりを仕掛ける。)
>林山
このグローブなんかヤバい‼︎(危険に気づき、受け止められた剣を変形させ鎧にして攻撃を防ぎ)
>不知火
あぁ、そうするよ。(と相手に言い、笑みを浮かべ)
>江崎
……それで、天下のSランカーは。どうするの、この状況。あの能力者狩り、強い。
(決して舐めてかかってはいないのか、林山を見据えながら問う。)
>梵
何の話だ?(相手が戦闘態勢をとったのを見ると後ろに飛び退いて)
>不知火
それもそうだな(相手が何かを掴んでいるのを見ると周りに微弱な電流を流し「風か」と呟き)
>椎名
....どちらにしろ、サバクノミ。
(脱力し下に沈んだかと思えばそこから加速し始め、まるで伸びる影を彷彿させる動きで距離を詰め顔面めがけて左拳を繰り出し)
>椎名
そう、風。でも、ただの風じゃない。形を持った、風。アヤメの、見えない武器。
(如何にも何かを掴んでいるように、見えない何かを大きく振る素振りを見せる。)
>不知火
そうだな…お前には奴の隙をつくってほしい、俺は隙をつきこのピストルで奴を撃ち抜く。(鎧を変形させピストルを作り出し)このピストルは常人なら即死するレベル程に威力を上げてあるもちろん急所は外すさ、殺人犯になる気はないからな…そうゆうことでよろしく頼む(相手を信じてピストルを構え)
>江崎
想像したものを実体化させる能力…フフ、これ程厄介だとはな(ニヤリと不敵な笑みを浮かべ)
>不知火
中々速くなったな…(避けたものの少しタイミングがずれたのか、肘の部分から出血してしまい)
>江崎
……余裕。でも、別に倒してしまっても…構わない、よね。
(風を全身に纏い、林山目掛けて突っ込んでいく。)
>林山
風は、どこまでも速くなる。アヤメの限界が来るまで、速度は上がり続ける。
(速度を上げたことにより体に空気抵抗による負荷がかかり、素肌が晒された膝の辺りから血が滲む。それでも気にすることなく、足に竜巻を纏い、さらに速度を上げて蹴りかかる。)
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